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ささやかな大切な時間

今日は、むかしの職場にいき、仲良しさんとおやつの時間にお菓子を買いにいき、疲れた時間にあべ弘士さんの白くまとあざらしの絵本を一緒に見て癒されました。

ささやかながら大切な時間で、これだけで十分かなと思いました。



by momokororos | 2019-03-22 22:25 | 気持ち | Trackback | Comments(0)

マァヘイくんシリーズの絵本の魅力〜出口かずみさんの傑作絵本

出口かずみさんのマァヘイくんの3冊シリーズの絵本。

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前に5歳の男の子にあげたら喜んで読んでくれて出口さんファンになってくれました。
その男の子は今は小学3年生。その子の弟さんが今3歳で、字はまだ読めないけれど『マァヘイくんとちいさいおじいさん』の絵本が好き、ということを聞きました。

大人でも3歳でもとりこにさせる出口さんの実力はすごいなあと思いました。

あげたのは、ちいさい方の絵本です。

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大きい絵本が先に出版されて、ちいさい絵本はあとから出ました。大きい絵本も小さい絵本も絶版していて、再販の予定は今のところないみたいです。


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このシーン笑えます。
このあとまだまだみどころが続きます。
何度見ても面白い絵本です。


出口かずみさんのお店番〜高円寺るすばんばんするかいしゃさん
2017年5月6日の日記

<まぼろしの絵本〜出口かずみさんの絵本
2017年2月24日の日記



by momokororos | 2019-03-16 22:39 | 絵本 | Trackback | Comments(0)

素敵なお洋服〜『ジバンシィとオードリー 』の絵本

オードリー・ヘプバーンさんとユベール・ド・ジバンシィさんのことを描いた絵本を見つけました。

『GIVENCHY & Audrey Hepburn ジバンシィとオードリー ー 永遠の友だちー』。

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見返しです。

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「パリの恋人」の赤いイブニングドレス、
その左のドレスは「ティファニーで朝食を」でのドレスでしょうか。
あとはわからないので、どなたかに教えてもらいたいです。
ジバンシィさんの服を着たオードリーさんの映画は「麗しのサブリナ」が始めてで、黒のジャケットをオードリーさんが着ています。

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絵本は、上にジバンシィさん、下にオードリーさんが描かれています。

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こちらは「ティファニーで朝食を」のドレス。

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裏表紙です。

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ジバンシィさんのお洋服は素敵なのですが、「パリの恋人」に冒頭にでてくる古本屋の店員にふんするオードリーのお洋服も地味ながら素敵です。イディス・ヘッドさんがデザインしたお洋服です。イディス・ヘッドさんもオードリーのお洋服をいろいろ手がけています。





by momokororos | 2019-03-10 22:11 | 絵本 | Trackback | Comments(0)

『ぐうぐうぐう』のシリーズ絵本〜憧れの田島征三さんの絵本

田島征三さんの憧れの絵本。

たくさんある田島征三さんの絵本の中で、この紹介する絵本が一番好きかもしれません。

3冊シリーズなのですが、かなり前に図書館で見ていていいなと思っていました。なかなか本屋さんで見かけることがなかったのですが、少し前に3冊が揃いました。


『ぐうぐうぐう』の絵本。

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見返しも素敵です。

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かわいいです。

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これは!?って感じのページです。

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小さくてかわいい、ぐうぐうぐうです。

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『わっはっは』の絵本。

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豪快です。

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キャベツは、はっはっは。

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『げんき』の絵本。

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田島征三さんの『とべ、ばった』を思いおこします。

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元気すぎます。

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すごいです、田島征三さん。
わたしにも受けますが、子どもにも受けるだろうなって思います。



by momokororos | 2019-03-04 22:24 | 絵本 | Trackback | Comments(0)

やさしい気持ち〜マーサ・アレクサンダーさんの『こくばん くまさん つきへいく』

マーサ・アレクサンダーさんの『こくばん くまさん つきへいく』。

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神保町のブックハウスカフェさんでおすすめされた絵本です。

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黒板からでてきたくまさん。
月に行くロケットを作ってくれます。

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てっきり、坊やが行くのかと思っていましたが。。

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くまから坊やへのやさしさ、そして逆に、坊やからくまへのやさしさを感じる絵本で、私も優しい気持ちになります。


マーサ・アレクサンダーさんは知らない作家さんだと思いましたが、調べてみると、『ねえさんといもうと』がマーサ・アレクサンダーさんの絵でした。
『ねえさんといもうと』の絵本は、ずいぶん昔ですが、高円寺のるすばんばんするかいしゃさんで手にいれています。

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by momokororos | 2019-03-03 22:32 | 絵本 | Trackback | Comments(0)

子どもの気持ち〜うちむらたかしさんの『うみまだかな』

うちむらたかしさんの『うみまだかな』の絵本。

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子どもの気持ちをよく表した絵本だと思います。

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個性的な色の組みあわせで素敵なのですが、控えめさも感じる色彩です。

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裏表紙までストーリーが続く絵本は好きです。


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神保町のブックハウスカフェさんですすめられた絵本なのですが、作家さんのサインももらってくれました。

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新刊絵本はいい絵本がないな、と思っていた時期もあるのですが、おすすめされた新刊絵本はみんなとってもいいです。



by momokororos | 2019-03-01 22:36 | 絵本 | Trackback | Comments(0)

田島征三さんの絵の筆致〜『かわうそどんのくじらとり』

高円寺のるすばんばんするかいしゃさんで見つけた、田島征三さんの『かわうそどんのくじらとり』の絵本。

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この表紙にぞっこんでした。

にんげんとお友達になって、人間の村に住みたいおいぼれかわうそ。

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マスをとってきたらと、からかわれ、たたかれ、追いかえされるかわうそ。涙ぽろぽろでかわいそうすぎます。


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あばれくじらにみんな困り、退治したら村に住んでいいと言われたかわうそ。

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かわうそとくじらの闘いはいかに?

絵本の表表紙と裏表紙は絵がつながっていて、すごい迫力です。

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田島征三さんの圧倒的な筆致で描かれているのは、1966年の福音館書店のこどものともの絵本です。

田島征三さんの絵本は、さきごろ『ぼく、おたまじゃくし?』を手にいれましたが、むかしの絵本も今の絵本も変わらないタッチで魅力です。

るすばんばんするかいしゃさんでは、田島征三さんの他の絵本もバックヤードから出してくれましたが、好みではありませんでした。田島征三さんの絵は、私の好きと嫌いの微妙なところかもしれません。


『ぼく、おたまじゃくし?』〜田島征三さんの素敵な絵本
2019年1月19日の日記



by momokororos | 2019-02-24 22:30 | 絵本 | Trackback | Comments(0)

モノを大切にする気持ち〜シムズ・タバックさんの『ヨセフのだいじなコート』

神保町のブックハウスカフェさん。

むかしはブックハウスさんという名前で、いったん閉店されたあとにブックハウスカフェさんというカフェ併設の絵本専門店となっています。23時まで開いているので、仕事帰りにも寄れます。
去年、汐留(新橋)に働く場所が移ったので、三越前や神保町を通りかえることが多く、神保町に寄ることが多くなりました。

ブックハウスさんに寄ったときに、スタッフさんとアニタ・ローベルさんの『アンナの赤いオーバー』の話しをしていました。
この絵本と似たような絵本があるということで、おとといその絵本を紹介してもらいました。

シムズ・タバックさんの『ヨセフのだいじなコート』です。

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ヨセフはコートを持っていましたが、すりきれてしまっています。

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ヨセフは、コートをジャケットに仕立て直します。

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そのジャケットもすりきれて、ヨセフはまたも工夫します。 使いつづける気持ちの大切さと、その使いつづけたモノへの思い出の豊かさを感じます。



絵本の表紙のカバーをめくると、違う絵が描かれています。
表紙のカバーをめくった絵です。

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見返しも裏表紙も素敵です。

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とっても可愛い絵本だと思います。


アニタ・ローベルさんの『アンナの赤いオーバー』は、人にあげてしまったので表紙等の写真は紹介できなくて、日記に書いているかなと思って過去日記をみてみたのですが書いていませんでした。
素敵な絵本なので、また機会あれば紹介したいと思います。



by momokororos | 2019-02-23 22:55 | 絵本 | Trackback | Comments(0)

めぐるいのちの贈り物〜『イオマンテ』

寮美千子さんの文章で、小林敏也さんが絵を描いた『イオマンテ 』。

イオマンテが好きな人と先日話しをしていて、新しく復刊した絵本は、前の絵本とは表紙が違うことを教えてもらいました。

わたしが持っているのは、パロル舎の昔の『イオマンテ』でこんな表紙です。

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確かに表紙が違いました。
見ているようでみていないですね。


イオマンテとは、くまおくりのこと。
目も開いたばかりときから一緒に過ごしてきた子熊ですが、大きくなりあばれる子熊。とうさんが、カムイの国送ってあげようと話します。

ぼくは知っている。
送るということを。
川でさけをとるときに
やなぎの木でつくった
きれいな棒でたたくんだ。
すると、さけはしぬ。
送られて、カムイの国にもどる。
子熊を送るのも、おなじことだ。
[寮美千子 文、小林敏也
画、『イオマンテ めぐるいのちの贈り物 』より]

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少年は、送った子熊の肉の煮込みをおいしくと思いながら、いのちを食べていることになみだをこぼします。

食べることはいのちをいただくこと、命がめぐることは、観念的には理解していることですが、この物語を読むと涙がでてきます。

送る華やかな儀式を楽しいと思う気持ちと、一緒に生きるいきものへの想いに揺れる少年のココロ。それでも送りの儀式に「アイヌの国は、なんとゆたかなところだろう。」と思います。

若者は成長して、あばれている熊をしとめ送ることになります。生きていくことは、めぐるいのちのめぐみをいただくこと。その絶えることのない当たり前の繰りかえしが生活して生きていくことかなと思います。

表層的な目の前のモノしか見えず、モノが作られる過程や背景がわからなくなっている今、そんなつながりに想いを馳せることができるだろうか、という気持ちになります。




by momokororos | 2019-02-11 22:47 | 絵本 | Trackback | Comments(0)

『すぎのきとのぎく』〜やなせたかしさんの可愛い絵本

先日『野菊の墓』のことを書きましたが、野菊で思いだすのは、やなせたかしさんの『すぎのきとのぎく』の絵本です。

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やなせたかしさんは言うまでもなく、アンパンマンの作者ですが、可愛い絵本も書いています。


すぎのきのたもとに咲く、のぎく。

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のぎくは、すぎのきのことが好き。
すぎのきも、 のぎくのことが好き。

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夜に、あらしがきます。

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すぎのきとのぎくはどうなるのでしょうか。

やなせたかしさんが描く可愛らしいイラストや世界観がいいです。

この絵本はずっと絶版だと思っていましたが、2014年に復刊されているのを、東京神保町のブックハウスさんで見かけました。その復刊されたということも忘れていたのですが、過去に書いた自分の文章から気がつかされました。


やなせたかしさんは、「てのひらを太陽に」の作詞もされていて、小学校2年生のこくごの教科書に載っています。

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<「こくご」の教科書の魅力〜小学校2年生
2018年1月6日の日記


もう10年も前ですが、やなせたかしさんの展示を、東京根津の夢二美術館に見にいったときの日記です。

「メルヘンの王様 やなせたかし展」〜東京根津
2009年5月23日の日記



by momokororos | 2019-02-01 22:29 | 絵本 | Trackback | Comments(0)