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LikeAGirl〜女の子らしさとは

昨日は久しぶりに仲良しさんとお昼。
東京は最近寒い日が多く、温かいお蕎麦をいただきました。

山内マリコさんの『あたしたちよくやっている』の本の話しをしながらお昼を食べていました。考えさせる話しがいろいろ載っています。

うなずかされる気持ち〜山内マリコさんの『あたしたちよくやってる』
2019年3月24日の日記

山内マリコさんの本の中に紹介された動画です。

女の子のように走ってみて、と言われた人たちが女の子の走りをしてみます。女の子のようにファイティングをしてみて、ボールを投げてみてというのも続きます。
その次に、実際の女の子が、走ってみせ、ファイティングをして、投げる動作をします。




動画は英語で話されていますが、動画の下にある「ふきだし」のアイコンをクリックすると、英語ですが字幕を表示することができます。
こちらの動画を引用しているいくつかの日本語サイトもあります。



映像をみると、女の子以外の人がイメージする「女の子らしさ」と、実際の女の子がみせる振る舞いがまったく違うことがみてとれます。
周りから女の子らしさを要求され、女の子自身がそのように振る舞うようになったり、周りの人も女の子はこうあるべきという概念が作られていっているんだなって感じます。

動画の中で、女性に質問されるこんなシーンがあります。

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And what advice do you have to young girls who are told they run like a girl, kick like a girl...hit like a girl...swim like a girl...

女の子らしく走り、蹴り、打ち、泳いで、と言われる若い女の子にどんなアドバイスがありますか?

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Keep doing it, cause it’s working.

そのままで、それでいい。


女の子らしさの良し悪しというより、自分自身の思う女の子らしさ、自分らしさを大事にして自信を持つことのメッセージが伝わる映像です。



by momokororos | 2019-04-13 22:29 | 気持ち | Trackback | Comments(0)

ささやかな大切な時間

今日は、むかしの職場にいき、仲良しさんとおやつの時間にお菓子を買いにいき、疲れた時間にあべ弘士さんの白くまとあざらしの絵本を一緒に見て癒されました。

ささやかながら大切な時間で、これだけで十分かなと思いました。



by momokororos | 2019-03-22 22:25 | 気持ち | Trackback | Comments(0)

今年初めての金沢

今年初めての金沢。

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夕方まで仕事でしたが、夜に金沢入りしました。
前に金沢で出会った人と、絵本や本、美味しいものや街、技術などの話しをしていました。楽しかったです。
遅くなったので食べにいけなかったのですが、明日食べにいくのが楽しみです。


by momokororos | 2019-01-24 23:39 | | Trackback | Comments(0)

ジョン・バーミンガムさんの絵本

ジョン・バーミンガムさん。
金曜にブックハウスカフェさんのスタッフさんから、 バーミンガムさんが最近亡くなったということを聞きました。お店には追悼のコーナーが作られていました。

バーミンガムさんはたくさん絵本を描いており、わたしは主に図書館で読んでいたのですが、持っているバーミンガムさんの絵本を探してみたら5冊ありました。
ブックハウスカフェさんのスタッフさんには、『ずどんといっぱつ』が好きと話していたのですが、久しぶりに読みかえしてみました。

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読んでみて、あれ好きだっけ?と思いましたが、読んだときと今の気持ちが違っていて、昔読んでよかったと思う本も印象変わることはよくあります。

他の4冊も読んでみました。

『はたらくうまのハンバート』。

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『おーい、おりてよ』。

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『いつもちこくのおとこのこ ー ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー』。

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『The Extraoradinary Tug-of-War』。

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こちらの絵本は、何年か前に『つなひき』というタイトルで翻訳されています。


むかし好きでもあまり読まなくなる絵本はたくさんあるのですが、持っているバーミンガムさんの絵本は今読んでみてココロを強く動かされる絵本はありませんでした。
ブックハウスカフェさんのスタッフさんは『アドカド・ベイビー』と言っていましたが、この絵本も含めて、図書館でバーミンガムさんの絵本も読みかえしてみようと思います。




by momokororos | 2019-01-20 23:07 | 絵本 | Trackback | Comments(0)

やっぱり味より人

今日は仲良しさんとお昼を食べようと思ったのですが、行ったお店が並んでいて、時間もなくお昼食べるのを諦めかけました。そばに新しくできたラーメンのお店が救世主でした。よかったです。
やっぱり味よりも人でした。
話題は、AIにロボットで、楽しく過ごせました。



by momokororos | 2019-01-18 22:48 | 気持ち | Trackback | Comments(0)

さりげない所作や言葉の魅力

普段の振る舞いは目立たず控えめで、さりげなくたしなみのある所作や言葉が魅力的と感じる人が身近にいます。

内なる感情を陽にはあらわしていないのですが、秘めたる情熱を感じます。言いたいことを表現できればもっと素敵になれる人だと思っていますが、そんなものは必要ないのかもしれません。いまでも共感し尊敬します。

目立たず静かに応援することができればいいなと思います。




by momokororos | 2019-01-13 22:47 | 気持ち | Trackback | Comments(0)

変わらぬ人の想い〜小津夜景さんの『カモメの日の読書』

小津夜景さんの『カモメの日の読書』。

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現実とも夢とも感じるような漢詩と、小津さん自身の記憶の片隅に残る思い出がつづられています。
小津さんの思い出は、一見漢詩と対応していないようにも感じられるのですが、漢詩の作者の気持ちや情景や憧れと、小津さんの気持ちや情景とが重なりあっているように感じます。そしてわたしの思い出や憧れともつながっていくかのようです。
かつて詩人の想いや小津さんの想い、わたしを含めた人の想いは変わっていないのかもしれないなって思いました。


『カモメの日の読書』に載っている漢詩の1つに謝希孟さんの詩があります。引用します。


芍薬 謝希孟
好是一時艶
本無千歳期
所以謔相贈
載之在声詩

かりそめの花の香りよ
つかのまの夢の人生よ
だからこそ笑って贈る
この歌に想いをのせて
(謝希孟「芍薬」)

[小津夜景、『カモメの日の読書』より]


フランスの香りがする詩です。
同じような感じがする詩が他にもあったような気がするのですが思いだせません。


著者の小津夜景さんはこう書いています。

宋の詩人謝希孟の「芍薬」には、ほんとうのわたし、という物語など気にもとめず、かりそめの生、うたかたの世、うつしよの言といった虚構を堂々と生きる女性ならではの気品がある。この手の気品を綺麗に写しとるには、歌謡の香りをふんだんに薫きしめた訳がふさわしい。たとえば、こんなひとたちの。

つゆのまの花のかんばせ
いのちあるもののはかなさ
たはむれにさしあげませう
つかのまのよろこびのため
(小池純代・訳)

束の間の色香なるべし
あすしれぬ花のいのちよ
さればこそ贈らむものを
これやこの歌に托へて
(那珂秀穂・訳)

[小津夜景、『カモメの日の読書』より]


これらの異なる訳を読んでいると満ちたりたような気持ちになります。その中でも小津夜景さんの訳が一番好きかなと思いました。

同じような気持ちになる、詩や音楽や映画をみていていると思うのですが、それを確かめていくのも楽しみです。

原文をどのように伝えるかの意訳にはとても興味があります。同じ詩に対する堀口大學さんの訳が、訳す時代の違いによる「違い」があまりにも異なり、前に日記に書いたこともありました。

『カモメの日の読書』には、他にも素敵な漢詩を引用した章がたくさんです。
この本は年末に神戸元町の1003さんで手にいれたのですが、1003さんのお店で読んだときには、最初に紹介されていた詩からいいなって思い、店長さんとこんなつれづれなる暮らしをしてみたいですね、と話していました。

今日あらためて読んでみて、本の中の複数の章で詩を引用されていれている、白居易さんの詩も素敵だと思いました。また紹介できたらと思います。


神戸と姫路で遊ぶ〜今年の遊び納め
2018年12月31日の日記

by momokororos | 2019-01-02 22:29 | | Trackback | Comments(0)

素敵なクリスマスの絵本

この前、絵本屋さんのスタッフさんに、クリスマスの絵本で一番何が好きですか?と聞いたら、『おおきいツリー ちいさいツリー』と答えてくれました。
その絵本はわたしも持っていて、クリスマスにお友達にあげようと思っていましたが、渡しそびれてまだ手元にあるので紹介します。

ロバート・バリー作の『おおきいツリー ちいさいツリー』

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ツリーにする大きなモミの木が部屋に入らず、先っぽをチョッキンします。

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その先っぽのモミの木を、こまづかいにあげます。こまづかいは……
とてもほほえましい物語です。




クリスマスの絵本で一番何が好きですか?と聞いたときに、答えた私の一番は、ベニ・モントレソールさんの『クリスマスイブ』。

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静かに雪が降るクリスマスイブ。真夜中に子どもたちが起きだします。なにをしに行くのでしょう。

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静かな静かなクリスマスイブです。

ベニ・モントレソールさんの絵本〜クリスマスの絵本(其の三)
2013年12月9日の日記



クリスマス絵本の中でこの絵本も大好きです。
ロジャー・デュボアザンさんの『THE CHRISTMAS VOYAGE』。

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正確に言うと絵本ではなく、おもちゃ屋さんが配っていた冊子だそうです。

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サンタのおもちゃ工場、むちゃむちゃ楽しそうです。

こちらの絵本は、前に日記に詳しく紹介しています。

ロジャー・デュボアザンさんの絵本〜クリスマスの絵本(其の六)
2013年12月17日の日記


少し前に日記に載せた、絵本ランキングに入っていたのは、五味太郎さんの『まどから おくりもの』です。

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サンタさんでなくても、贈り物を、間違えてしまいますね。

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最後がほほえましいしいです。

この絵本は、こちらの日記の中で紹介しています。

わたしのお気にいり絵本50選(2018年)〜ベスト26位 - ベスト31位
2018年1月17日の日記



by momokororos | 2018-12-25 22:35 | 絵本 | Trackback | Comments(0)

いいものとの出逢い〜赤木ご夫妻の『うつわを巡る旅』

赤木明登さんと赤木智子さんの『うつわを巡る旅』

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お部屋の別な本を探していたら見かけて、再度読んでみました。

金沢の章。

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訪れたことのある、うつわのお店が何軒かあるけどお店の人とは深く話したことはありません。
室生犀星記念館のそばにあENIGME<さんは、北欧雑貨のピップリケラさんに紹介してもらったお店ですが、
今年の6月に閉店されていました。
新竪町通りのKIKUさん。一時期、新竪町通りにはまりましたが、ちくは寿しが閉店したのを知らずに、それからも新竪町には寄っていないので、3年くらい訪れていないかもです。

ちくは寿しを食べたのが、一番最後に新竪町に寄ったときかもしれません。

金沢美味しいもの(其の三)〜新竪町商店街のファーストフード
2016年1月24日の日記


『うつわを巡る旅』には、うつわ以外にもいろいろな本屋のことも話題にしています。金沢や倉敷、高知、高松、松江などの街の話題されていて、行ったことある街に想いを馳せます。

いいものとの出逢い、自分との距離、いいものを通じて見えるものや大事なことを考えさせられます。



by momokororos | 2018-12-20 22:37 | 気持ち | Trackback | Comments(0)

さらなる金沢への想い

井上雪さんの『廓のおんな』を読み返しています。
始めは、金沢の浅野川沿いの描写か続きます。

ひがし茶屋街の紅殻格子のくだりです。

「紅殻」は、インドのベンガルに産した着色料からの顔料である。この格子の色は、金沢の菓子、森八の「長生殿」という落雁のほんのりとした紅を思い出させる。落雁の紅色は、山形の紅花からとる本紅で、白を多くふくむあたたかさがある。
[井上雪、『廓のおんな』より]

前にひがし茶屋街で撮った紅殻格子です。

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ひがし茶屋街の街並みは美しいです。


紅の色は、よほど歳月を重ねたらしく華やぎはみじんも感じられない。それどころか、むしろ無彩色に近い洗われきった色として、しんと居座っている。
[井上雪、『廓のおんな』より]



井上雪さんの小説にも森八さんの長生殿について書いていますが、どれだけの小説が長生殿を話題にしているのだろうかと思いました。

先日、日記に書きましたが、長生殿はわたしには甘すぎるお菓子でした。

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長生殿は、控えめな甘さと評されていますが、あれ?と思います。食べたのが2年前なので記憶忘れかけていますが、日記には甘いって書いていました。
もう一度食べてみたいと思います。でも1個だけでいいなあって思っています。


冬の金沢散歩(其の九)〜金沢の和菓子
2016年1月15日の日記

金沢への想い〜井上雪さんの『廓の女』
2017年3月23日の日記

金沢への想い
2018年12月10日の日記


ひがし茶屋街はいつもかなりの人出なので最近は近づいていないのですが、浅野川沿いのしっとりとした情緒は大好きなので、今度金沢に寄るときは久しぶりに行ってみたいと思います。

このあいだ、最近金沢に行っていないの?とお友達に聞かれて、金沢への想いがつのり、先日の金沢に訪れることにつながりました。
行けば行くほど、行きたくなる気持ちが高まります。


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by momokororos | 2018-12-15 23:03 | | Trackback | Comments(0)