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地元にも遠方にも魅力な本屋さん〜大阪水無瀬

今日は、京都と大阪のちょうど真ん中あたりにある水無瀬の長谷川書店さんに寄っていました。
わたしは京都にいたあとに、長谷川書店さんにいくことが圧倒的です。

長谷川書店さんに行くと素敵な本がつぎつぎと見つかるので、お店にいる時間が長くなるのですが、そのあいだ地元のお客さんから、この本ある?、こんなタイトルだったと思うけど?、子どもにおすすめの本は?などとひっきりなしに声をかけられています。
そう、長谷川書店さんは地元の人たちが通い、信頼されている本屋さんなんです。

わたしも横浜在住で、かつては地元の本屋さんに通っていましたが、これほどまでにお客さんとの会話がある本屋さんをみたことがありません。

今日も、長谷川書店さんは地元のお客さんからの矢継ぎばやの質問への応対に休む暇もありません。そんな地元のお客さんに信頼されているお店ながら、わたしみたいに遠くからのお客を魅了させる本がたくさんあって、行くたびに魅力的な本がみつかるすごい本屋さんです。

今日もいろいろ素敵な本があったのですが、出かけたときから荷物が重かったので、2冊だけ手にいれました。

西尾勝彦さんの『歩きながらはじまること』。

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タイトルもいいし、中身をパラパラみただけでいいなって思いました。


もう1冊は、猪熊弦一郎さんの『猪熊弦一郎のおもちゃ箱』。

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猪熊さんの絵をみていると楽しいです。

丸亀の猪熊さんの美術館にも行っています。
この本と同じようなタイトルの絵本があって持っていたと思いますが、旅先なので確かめられません。家に帰ったら確かめたいと思います。


猪熊弦一郎現代美術館〜香川丸亀
2017年7月15日の日記
https://momokoros.exblog.jp/25917181/

by momokororos | 2018-12-29 22:55 | | Trackback | Comments(0)

関西本屋巡り(其の五)〜姫路

姫路のおひさまゆうびん舎さん。
絵本を中心として、純文学の品揃えも豊かな本屋さんです。

近代ナリコさん編の『女性のエッセイ・アンソロジー』を手にいれました。

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大好きな鴨居羊子さんの文章も載っています。

文学の本もいろいろあるおひさまゆうびん舎さん。店長さんは特に小山清さんへの思い入れが強く、小山清さんのフェアーや展示をお店で開催したり、同じ時代の交友ある作家さんの文学について詳しいです。
絵本では、高橋和枝さんやどいかやさんの原画展示など、たくさんの絵本の原画展示を開催してきています。
ここ最近の展示では、たけうちちひろ、さんの切り絵の絵本の展示が素晴らしかったです。

可愛くて素敵な絵本〜たけうちちひろさんの絵本
2018年4月7日の日記


わたしは、姫路まで関西の圏内だと思っているのですが、SAVVYの京都大阪神戸の本屋特集では姫路は圏外だそうで残念です。

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by momokororos | 2018-10-31 21:45 | | Trackback | Comments(0)

関西本屋巡り(其の四)〜神戸鯉川筋

神戸の元町駅のそばの鯉川筋の山側にあるファビュラスオールドブックさん。
アメリカの古い絵本の専門店です。

お店には、ハロウィンにちなむ絵本がたくさん出されていました。おばけや魔女の絵本などなど。

黒猫の絵本では、エスター・アベリルさんの絵本が4冊でていました。
そのうち2冊は見たことのない絵本でした。

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エスター・アベリルさんは大好きな作家さんで、東京目白のEHON HOUSEさんで復刊の絵本でみたのが最初でした。また今度紹介できればと思います。

ファビュラスオールドブックさんでは、好きな絵本作家さんの貴重な絵本を見せてもらえました。

ファビュラスオールドブックさんも、SAVVY12月号の京都大阪神戸の本屋の特集に載っています

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by momokororos | 2018-10-30 22:12 | | Trackback | Comments(0)

関西本屋巡り(其の三)〜神戸元町

神戸。
神戸元町商店街のハニカムブックスさん。

ハニカムブックスさんは、これまで可愛い本や生活の本を多く揃えていましたが、しばらく前に古書組合に加入されて、文学などいままでのジャンルを超えた幅広い本がお店に並んでいます。もともと本の他に雑貨も置かれていて、半々くらいのイメージでしたが、ここ最近は本が目立つようになってきています。
むかしは訪れるお客の割合が9対1と圧倒的に女性が多かったのですが、今は8対2くらいになっているような感じがします。

本を入札する駆けひきも楽しいみたいで、わたしも他の本屋さんで入札の話しを聞いてワクワクするような駆け引きを聞いていたので、その楽しみがわかるような気がします。


ハニカムさんで手にいれた本です。

三月書房の2冊。

丸岡明さんの『港の風景』。

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神戸の話しが載っています。


三浦哲郎さんの『おふくろの妙薬』。

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庄野潤三さんや井伏鱒二さんの話しがでてきます。

三月書房の本は文庫本の大きさくらいの箱入りのかわいい本です。並んでいるとさらにかわいいです。本のサイズ感だけでもファンは多いと思います。
わたしも持っている三月書房の本を集めて並べてみたいと思いました。


石井好子さんの『いつも異国の空の下』。

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石井好子さんの本は一時期はまりましたが、久しぶりに新しい本を手にとりました。

特に好きなのが『想い出のサンフランシスコ 想い出のパリ』です。

前に書いた日記です。

巴里への憧れ〜石井好子さんのこと
2015年1月3日の日記

ハニカムブックスさんも、SAVVY12月号の京都大阪神戸の本屋の特集に載っています。

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by momokororos | 2018-10-29 20:26 | | Trackback | Comments(0)

関西本屋巡り(其の二)〜大阪水無瀬

大阪水無瀬の長谷川書店さん。
街の新刊書店の中では一番好きな本屋さんです。ちょうど京都と大阪の中間あたりにあるのですが、久しぶり寄りました。

長谷川書店さんで手にいれた本です。

常玉(さんゆう)さんの写真集。

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独特なテイストです。

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可愛い絵だなと思います。

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初めて見ましたが、是非展示会をみたいものです。


まどみちおさんの『絵をかいていちんち』。

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まどみちおさんの絵がたくさん載っています。
まどみちおさんの絵と詩が載っている『とおいところ』の本がありますが、それ以来のまどみちおさんの絵です。


お店にいて本をみているとお客さんと会話が絶えまない本屋さんで、街のみんなに愛されている本屋さんなんだなと思います。それでいて本好きの人たちをうならせる品揃えで遠くからのお客さんからも支持されています。
長谷川書店さんもいま発売されているSAVVY12月号に紹介されています。


お店のおじさんから、その日、しまもと秋の古本さんぽが開催されていることをお店で教えてもらい、少しだけまわってみました。

美容院の前の一箱市です。

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雑誌100円、レコード300円など安かったです。こちらにも街の人がつどいゆるくお話しをしていました。お隣りの豆腐屋さんの豆腐が美味しいとのこともその場で教えてもらい豆腐を揚げたおやつも買いました。





by momokororos | 2018-10-28 22:40 | | Trackback | Comments(0)

関西本屋巡り(其の一)〜神戸元町

神戸。
神戸は京都をはさみながら2日をかけて楽しんでいました。
神戸は好きな本屋さんがたくさんあります。現在発売されているSAVVY12月号には、京都大阪神戸の本屋の特集がされていて興味深いです。

元町にある1003さん。
1003は、SAVVY12月号に載っています。

店長さんと話しながら手にいれた本は3冊。

若松英輔さんや他の著者さんたちの文章が載った『本を贈る』。

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少し読んでみていいなって思ったので手にいれました。
お店では平積みされていて、手にいれた本の表紙は赤のデザインですが、隣りには緑の表紙の同じタイトルの本が平積みされていました。上下巻と思いましたが、1刷、2刷とのこと。
さらに1刷の本の大きさよりも2刷の本の大きさが小さいことを教えてもらいました。本にたずさる人の名前が巻末に載っています。映画だったらエンドロールにかかわった人の名前が流れますが、本にもあっていいかもと思いました。


斎藤倫さん作、植田真さん絵の『えのないえほん』。

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こちらは女の子とけものの会話がいいです。女の子とけものが話していきますが、途中でけものは女の子のことを理解します。
さらっと読んだだけですが、深いものを感じます。わたゆっくり読みたいと思っています。


『点線面』は、尾崎翠さんの特集。

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尾崎翠さんの『第七官界彷徨』は2回読んでいるのですが、わかりそうでわからない、もう少しで共感できそうな感じなのですが、人におすすめできるところまでには至っていっていません。
1003さんの店長さんも途中で諦めた、と言っでいました。

わたしがわからないというのは、たぶん理屈で理解しようとしているのが邪魔しているのかと自分では思っています。
時間的にも空間的にも不連続な夢をみているかのように、いろんな人と途切れ途切れに出会い話すことかのように本に接することができれば、素直に入ってくるような感じがします。

今回手にいれた本で、尾崎翠さんへの接し方に触れられたらと思いました。

理解の助けとなった本を以前読んでいます。

2017年2月11日の日記





by momokororos | 2018-10-28 16:41 | | Trackback | Comments(0)

キントト文庫さん〜東京神保町の本屋さん

東京の神保町。
しばらく前から東京に飽きているのですが、それでも通っている5つの街の1つが神保町です。 本屋さんがあることが一番なのですが、美味しいお店も多いのも魅力です。

このあいだ、神保町へ行ったときに、すずらん通りの、キントト文庫さんが他のお店になっているのに気づきました。

人間の記憶はあいまいで、確かここにあったはずだけど、少し離れた違う場所だっけな?と思い、ウロウロしましたが、やっぱりありませんでした。

閉まっていることが多かったので、新しいお店ができて、初めてなくなっていることに気づきました。あやしいけど、惹かれる魅力を兼ねそなえたお店だったので残念です。

神保町交差点から靖国通り沿いに九段下の方にいったところにあった、岩波書店もなくなっています。こちらも個性的な品揃えでたまに寄っていたのですが、移転なのかな、改装なのかしら。

神保町の美味しいお店を探すのも楽しみなのですが、最近、銀シャリを謳ったお店を見つけて入ったのですが、お魚はとっても美味しいのだけど、肝心のご飯がいまいちで残念でした。


キントト文庫〜神保町の魅惑の本屋さん
2017年1月23日の日記

by momokororos | 2018-03-14 22:08 | | Trackback | Comments(0)

捨てられない雑誌〜本や絵本のいい特集

この前からのお部屋の整理で、絵本の雑誌のMOEなどを含むいろいろな雑誌を捨てようかなと思ったのですが、出てきた雑誌を読みこんでしまいました。

そんな中の1冊、FIGARO。

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本屋で見ていいなと思い、買ったはいいものの、そのままま中身を読んでいないという、よくありがちな話しです。

好きなジュンパ・ラヒリさんやエイミー・ベンダーさんのことが載っています。

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特にラヒリさんの『停電の夜に』はずっと昔に読んだ本ですが、また読みたいなって思いました。

このFIGAROに、むかし東京で一番好きだった新刊本屋さんが載っていました。
神宮前にあったKurkku Library さんです。

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原宿駅が最寄りで、千駄ヶ谷駅とのあいだくらいにありました。キャットストリートの渋谷とは逆側のエンドの近くで原宿の喧騒からも離れ、隠れ家的なエリアでした。

置いてある本がとても魅力的な本屋さんで、初めて買った本も覚えています。

岡部伊都子さんの『花の寺』。
本はしまいこんですぐには出てこないので、あとで見つけたら追記しますが、よく覚えています。

串田孫一さんの本を初めて手にいれたのも Kurkku Library さんです。
『星と歌う夢』。

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いまは20冊くらいもっている串田さんの本の最初の1冊でした。

FIGAROの他にも、penもいい特集してました。

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この2つの雑誌は10年前の雑誌なのですが、魅力あふれる記事が載っていて、捨てようと思っていたMOEも含めて捨てるのを保留にしました。

中を見てしまうと、なかなか捨てられません。中を見たから捨てる、と発想変えないとですね。


by momokororos | 2017-09-13 22:34 | | Trackback | Comments(0)

お小遣い握りしめて〜初めての文庫本

小学生のとき持っていた本は、いとこにおさがりとしてあげているので1冊も残っていないのですが、中学生から手にいれた本はほぼ残っています。

中学生になってお小遣いを握りしめて本屋さんに行って、自分で初めて買った文庫本をいまだに覚えています。

北杜夫さんの『船乗りクプクプの冒険』。

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買った本屋さんや本棚の位置まで覚えています。

この前、本を整理していたら出てきたのですが、また読んでみようかなって思います。

同じ時期に買った本に眉村卓さんの『ねらわれた学園』と井上ひさしさんの『ブンとフン』があります。

『ブンとフン』は出てきました。

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このあいだ、姫路のおひさまゆうびん舎さんを訪れたときに、店長さんも読んだと言っていました。私は本の中身はすっかり忘れていたのですが、店長さんは覚えていて少し内容が蘇りました。
こちらも読んでみようかな。
by momokororos | 2017-05-21 11:12 | | Trackback | Comments(4)

一番西のよく行く本屋さん〜姫路

神戸から姫路へ。

姫路のおひさまゆうびん舎さんへ。

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よく行く本屋さんの中で、一番西にある本屋さんです。

おひさまさんの店長さんは調子が少しよくなってきたみたいでよかったです。
お店には、前にお会いした、古本の一箱市にも参加されている本好きのハレクモさんもいらしていて、本や仏像の話しに熱くなりました。
ハレクモさんが書いた『おみぞ筋』の冊子も読ませていただきました。「おみぞ筋」は姫路にある1つのアーケードの名前です。

お店では、山高登さんの『東京の編集者』を手にいれました。

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「木版画家・山高登の世界「東京の昭和を歩く」という展示が、新宿のハイジア1Fで5月21日まで開催されています。


姫路では、むかし神戸栄町にあった雑貨のMacaroni (マカロニ)さんのお店が、同じ名前で姫路でやっているということを聞いていたのですが寄れずじまい。また今度寄ってみたいと思います。


おひさまさんのお店が閉店してから、姫路の夜を堪能。少し前に初めて食べて好きになったヒネポンや、タコが美味しかったです。

by momokororos | 2017-05-04 12:24 | | Trackback | Comments(0)