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関西寄り道小道~姫路の図書室と本屋さん

先日、姫路城のことを書きましたが、写真はイーグレ姫路というビルから見える姫路城でした。

姫路の姫路城と神戸の花隈城址
2019年9月18日の日記
https://momokoros.exblog.jp/28578414/


かなり前ですが、そのイーグレ姫路では屋上で雑貨のフェスティバルを開催していたことがあり、好きな作家さんの「Bruno」さんも出展していたこともあって、年に1度訪れていたことありました。

イーグレ姫路の1階と屋上以外は訪れたことがなかったのですが、先日あがってみると、3階に姫路市男女共同参画推進センサーがあって、その図書室にはジェンダーや労働、健康、心理、政治などの本がものすごく充実していました。
受付で県外の人でも利用できますか?と聞いてみると、貸し出しはできないけど閲覧は可能とのことで、しばし本を見ていました。ジェンダーの本だけでも目を瞠る本があって1000冊くらいあったかもしれません。育児や健康、社会。児童書、絵本、コミック、雑誌などもあっ1日いても飽きないかもしれません。たまに住んでいるところ以外の図書館に行きますが、本のラインアップや並べ方が違っていてワクワクします。

『皿洗いするの、どっち?』山内マリコ著
『北欧に学ぶフェミニストの本』
『こんな生き方がしたい レイチェル・カーソン』小手毬るい著

などの本がいいなと思いましたが、これらの本はこちらに戻ってきてから出会えていません。
図書室の人に聞いてみたら、神戸にはもっとすごい図書室があるということを聞きました。行ってみたいです。
東京田町の女性就業支援センター(昔は「女性と仕事の未来館」とのいう名前)の図書室に昔通っていたことがあって、障碍などの本を読んだり借りていたりしていたのですが、ここ何年かご無沙汰しています。

イーグレ姫路からほど近い、おひさまゆうびん舎さんへ。
おひさまさんでは、夏葉社さんの本の展示をしていて、『さよならのあとで』の詩集の本のラフも展示していて、高橋和枝さんのカラーやモノクロの絵も載っていて興味深かったです。その『さよならのあとで』に載っている高橋かずえさんの原画も展示をしていました。展示は9月末までとのことです。


おひさまさんでは、面白い本を見つけました。

『ずぼらとこまめ』。

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姫路をあとに寄った本屋さんや雑貨屋さんの店長さんに聞いてみたのですが、わたしは「ずぼら」と答える人ばかりでした。
私は自身のことを「こまめ」と思っていたのですが、話しを聞くうちに「ずぼら」かもと思えてきました。こまめでもずぼらなところもあるし、他人から見るとそうじゃないって思われたり。この本にも書いてあることですが、人間は両側面を持っていますよね。

作家の書斎や絵描きのアトリエなど、モノが多くて雑然とした感じなのに素敵と思うことがよくあります。自分のお部屋もそうありたいのですが、そうはなりません。見せようという意図が理想を高めてよくないのかもしれません。



by momokororos | 2019-09-27 22:52 | | Trackback | Comments(2)

素敵な金沢市立玉川図書館と玉川こども図書館〜金沢辰巳用水沿い

金沢。
土曜の夜に金沢にはいったのですが、あくる日の日曜は気持ちよく晴れました。

金沢駅から南町・尾山神社までバスで出て、坂をくだり玉川図書館へ。

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木立に囲まれた図書館です。

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玉川図書館のそばには、柿木畠やきらら通りを流れる鞍月用水や、辰巳用水が流れています。

前に訪れた、金沢の海みらい図書館も素敵でしたが、こちらの玉川図書館のロケーションも素敵です。

大きな木が窓のそばに見える図書室や、緑の木立の中の図書館は憧れで、東京だと広尾の有栖川宮記念公園内にある都立広尾図書館が素敵です。


玉川図書館と隣接しているのが玉川こども図書館。

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こちらのこども図書館も大好きな図書館です。

入口付近に置かれた人気絵本のコーナー。『いないいないばあ』の絵本が12冊、『わたしとあそんで』の絵本が7冊など、同じ絵本がかなりの冊数あるのには驚きました。

ロジャー・デュボアザンさんの『ごきげんなライオン ともだちをさがしに』が面陳されていたので、デュボアザンさんの絵本もたくさんあるのだろうなって思い、そのあたりの棚を探してみるも1冊も見つからない。
絵本の並びをよく見ると、文章を書く作家の50音順で並べてありました。この並びは初めてです。金沢の図書館はみなそうなのでしょうか。わたしとしては探しにくいです。


玉川こども図書館の外には時計台。

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裏手には、玉川公園の緑の広場。

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お隣りは、玉川図書館別館の近世史料館で、れんが造りの建物です。

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近くの小学校がこの玉川こども図書館に移転する計画があるそうです。正確なところはわかりませんが、図書館は新しく建てられて公園の緑がなくなってしまうかもしれません。新しくなっても緑あふれる図書館であるといいなって思います。


金沢にはいい美術館があります。金沢の海みらい図書館に行ったときの日記です。

金沢再訪・海みらい図書館~春のお散歩(其の十一)
~2016年4月17日の日記




by momokororos | 2018-09-03 22:15 | | Trackback | Comments(0)

『くまの子ウーフ』の魅力

絵本のお店のスタッフさんからすすめてもらった児童書や絵本がいろいろあります。

そのうちのいくつかを図書館で読んでいたのですが、『くまの子ウーフ』がとってもよかったです。

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純真無垢なココロをもつウーフ。
何にでも興味をひかれてやってみるところがいいなって思ったり、うまくいかないところもほほえましいです。

図書館で読んだあとに、おすすめしてくれたスタッフさんから『くまの子ウーフ』を買って、小学3年生の子どもを持つお友達にあげました。

そのお友達も、むかし読んだことがあるそうで、喜んでくれました。3年生のお子さんはどうだったのかまだ聞いていないのですが、楽しんでくれているといいなって思います。




by momokororos | 2018-04-30 22:15 | 絵本 | Trackback | Comments(0)

金沢お散歩日和(其の四)~玉川エリアの雑貨と図書館

金沢。好天にめぐまれ散歩が楽しい毎日でした。

香林坊から南町まで歩きます。
この前、大野川庄用水の方に向かう坂道が凍っていたのと強風で下れなかったのですが、今回の金沢では雪がまったくなかったので下れました。
少しくだると右側にフィンランド雑貨のピップリケラさんがあります。

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店内は、フィンランドの雑貨がさくさんです。

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お店では、店長さんと金沢のお話しをしながら店内をみていたのですが、アラビア社の素敵なスープ皿を見つけました。

お店をあとにして、前から行きたいと思っていた玉川こども図書館へ。
玉川こども図書館がピップリケラさんから近いところにあるってことは最近知りました。
ピップリケラさんから玉川図書館も素敵ということを教えてもらったのであわせて行ってみました。

まずは、玉川図書館に入ってみます。

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いい感じの外観です。中も素敵でした。

いったん外にでると、レンガの素敵な近世史料館の建物がありました。

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近世史料館のお隣りは玉川こども図書館です。

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こちらの図書館スペースが十分とられていて、表紙を面だししている絵本がたくさんです。
読んだことのないフランスのエリック・バトゥーさんの絵本を見つけました。

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エリック・バトゥーさんは大好きで昔はよく読んでいてフランス語版まで手にいれていた時期もありましたが、最近はご無沙汰でした。色づかいが素敵な作家さんです。

図書館の閲覧室とロビーを結ぶ通路に絵本が置いてあり、きくちちきさんの『ちきばんにゃー』が置いてあり、うれしくなりました。

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素敵な図書館で、今度もっとゆっくり時間をとって訪れてみたいと思いました。

図書館をあとにして、武蔵ヶ辻のバス停まで出て再び香林坊まで戻ります。
by momokororos | 2016-02-14 21:07 | | Trackback | Comments(0)

しましまとぽちぽち~ダーロフ・イプカーさんの絵本

おととい、図書館でダーロフ・イプカーさんの素敵な本を見つけたので、イプカーさんの絵本を紹介しようと思います。

見つけた絵本は「しましまとぽちぽち」。
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タイトルだけでもかわいいです。

これをしましまとぽちぽちは、トラの子とヒョウの子のお話しです。
今年の出版なのですが、いい絵本を翻訳してくれました。近いうちに買ってしまう絵本かなって思います。

イプカーさんの持っている絵本では、「よるのねこ」が素敵です。
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こちらは1969年初版の絵本。
この絵本は、闇夜に出かける猫がどんな風景が見えているのかを描いた絵本。
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わたしたちが見る真っ暗な風景と猫の目から見える風景を対比させて描いています。
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見てワクワクする絵本の1つです。

イプカーさんのもう1冊持っている絵本は、かわいい鳥の絵本の「the song of the DAY BIRDS and the NIGHT BIRDS」。
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この絵本の中の鳥たちはとっても可愛いです。
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ダーロフ・イプカーさんのほかの絵本も探してみたいです。
by momokororos | 2013-11-21 21:27 | 絵本 | Trackback | Comments(0)

国際児童文学館、そして大阪府立中央図書館

図書館が大好きで、行くさきざきで図書館に訪れています。

よく行く関西では雑貨屋や本屋、カフェなどを巡っているのですが、
お店の開いていない午前中は、図書館で絵本を読んでいたりします。
大阪ではよく行く堀江に近い西長堀駅直結の「大阪市立中央図書館」がお気にいりです。
暑いときも雨のときも便利な駅直結の図書館、他にあれば行ってみたいなって思います。

先日関西を訪れていて、
前々から行ってみたいと思っていた大阪の「国際児童文学館」に訪れました。
国際児童文学館は万博記念公園にあったのですが、前に橋下知事の国際児童文学館の閉鎖移転の計画があることを知って「えっ~」と思っていた図書館だったのですが、行ったことのがなかったので、実際に訪れてみたいと思っていました。

調べてみたら、
万博記念公園の施設は12月末に閉鎖され、荒本駅近くの大阪府立中央図書館に移転していました。荒本駅は聞いたことのない駅でしたが、大阪市営地下鉄の中央線の長田駅から1つ先の近鉄の駅でした。大阪にいるときは1日乗車券を使っている私としては、市営地下鉄の範囲で行けるとうれしいのですが、長田駅から歩くと1000mは暑い時期はちょっとつらいですね。

荒本駅で降ると、緑の少ない大通り。木陰があれば図書館がもっと魅力になるのになぁって。
しばらく歩き、道を渡り「カルフール東大阪」を通って逆の出口から出ると、
道をはさんだところが大阪府立中央図書館でした。

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公共の図書館としては蔵書数が一番多い図書館だそうです。
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図書館の本館の横に国際児童文学館がありました。

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万博記念公園にあった70万冊の所蔵の児童書を移転したということでしたが、
開架のスペースが蔵書数に比べてあまりに小さいかなって思いました。
訪れたときは祝日の午前中で、初めは私だけでしたが、であとから2、3人来館してました。

窓の外には緑があふれ、静かに絵本を読むにはいい空間です。
70万冊という蔵書は東京上野にある「国際子ども図書館」よりもかなり多く、スタッフさんの知識も豊富かなって思うので、仲良くなっていろいろ教えてもらいたいなって思っています。

そのあと、大阪府立中央図書館の児童書のコーナーに行ってみたのですが、
とっても広いスペースに絵本や児童書が充実していて、いままで見た図書館の児童書のコーナーの中では一番広く、窓の外にあふれる緑もよかったです。国際児童文学館の何十倍ものスペースと、1階という好スペースってこともあって、訪れて人もたくさんでした。国際児童文学館の紹介も見かけられなかったのでちょっと惜しいなって思いました。
児童文学や中央図書館では、かなり長い時間を過ごして、素敵な絵本や本を見つけました!

駅から図書館の途中にある「カルフール東大阪」の4階には、名古屋で有名なカレーうどんのお店「若鯱家」さんが入っています。好きなカレーうどん屋さんなので食べていこうか迷いましたが、他に食べたいものがあったので今回はパスしました。
若鯱家さんは東京や大阪にもあります。名古屋のお店が一番おいしいかなって思います。
by momokororos | 2010-07-22 22:45 | 読書 | Trackback | Comments(4)

「日本発☆子どもの本、海を渡る 」~国際子ども図書館 sanpo

お天気がとっても不安定で、傘がかかせません。
そんな傘も役にたたないほどの雨にも見舞われてしまうこともあります。

先日、久しぶりに東京上野の「国際こども図書館」に寄りました。

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どこから行くにも遠いのですが、この図書館は魅力的でときどき寄らせてもらっています。
今回根津から歩いたのですが20分くらいで、上野から歩くのと同じくらいかなって感じです。

こんな展示が3階で開催されています。

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「日本発☆子どもの本、海を渡る 」
■ 平成22年2月20日(土)~平成22年9月5日(日)
■ 国際子ども図書館 国際子ども図書館3階 本のミュージアム
■ 〒110-0007 東京都台東区上野公園12-49
■ 開館時間:9:30 ~ 17:00
■ 休 館 日:月曜日、5月5日を除く国民の休日・祝日
      年末年始、第3水曜日(資料整理休館日)
■ 休 室 日:2F「第一・第二資料室」:日曜日、3F「ミュージアム」:展示会準備期間
■ TEL:03-3827-2053(代表)、03-3827-2069(録音テープによる案内)
http://www.kodomo.go.jp/event/exb/bnum/tenji2010-01.html

日本の絵本が海外に渡り、翻訳されて出版された絵本が展示されているのですが、
いろんな絵本が海外に渡っているんだなって思いました。
海外で翻訳された日本の絵本の中には主人公の名前が変わっていたりするものもありました。
特に「魔女の宅急便」は、魔女がかわいすぎるという理由で、カナダとスウェーデン版の表紙の絵がかわいくない?魔女の絵に変わっていてそれぞれの国の文化のこだわりを感じました。

2階の資料室は、入館カードに書いて申請が必要ですが、
日本とアジアの絵本と、それ以外の海外の国の絵本の、2つの資料室があります。
普通の図書館では、洋書絵本は開架図書(手にとるところに置かれていて申請なしに見れる図書)で少しだけしか見れませんが、国際こども図書館は開架図書も豊富で魅力です。
2階の資料室は今回はちょっとだけ見てました。
今回の展示の海外で出版された日本の絵本(の一部)も常時見ることもできます。

1階の「子どもへや」では、誰でも絵本や児童書を閲覧できる部屋です。
奥には、「世界を知るへや」もあって、世界各国のことを国別に知ることができる部屋です。

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建物の中も素敵です。
ときどき案内しているのを見かけます。申し込めば館内のツアーも可能なのかもです。

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国際子ども図書館は、東京国立博物館の裏手なので、博物館の表慶館の建物が見えます。

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国際子ども図書館は歩くと遠いのですが、東西めぐりんというバスを利用すると便利です。
行きは「上野駅入谷口」のバス停からから2つ先の「東京芸術大学」のバス停で降りると国際子ども図書館はすぐです。帰りは同じ「東京芸術大学」のバス停から「特養ホーム谷中入口」もしくは「千駄木駅」のバス停で降りると千代田線の千駄木駅に出れます。帰りはよくこのバスを利用しています。

根津では、おいしいものもいただいたので、久しぶりにグルメ紹介もしたいと思います。
by momokororos | 2010-07-12 22:01 | 絵本 | Trackback | Comments(0)

読み聞かせの優しい声~図書館

時間があると図書館に行くことが多いです。
横浜の図書館は平日は夜7時までなので寄れないことやゆっくりできないこと多いのですが、
昨日、図書館の絵本コーナーで絵本をいろいろ引っ張りだして読んでいました。
しばらくすると、3歳か4歳くらいの男の子が絵本を持ってトコトコそばに来て、
「おへそ」の絵本を読みはじめました。
お相手しながら一緒に絵本を見ていたのですが、次々絵本を持ってきます。
「さるかに合戦」の絵本も持ってきました。あとで聞いたら男の子の大好きな絵本だそうです。

しばらくするとおかあさんがやってきてご挨拶したのですが、たくさんの絵本を抱えてきていて「帰って読もうね」と言っていました。それだけでもうらやましいのですが。男の子に「帰ろうね」って言っていながらも、男の子が新たに選んだ絵本を1冊読み聞かせしていて、私もつい聴き惚れてしまいました。男の子には「よかったね~」って、おかあさんには「いいですね」と声をかけてお話ししました。「覚えていてくれるかどうか」とおかあさんが言ってました。そんな私も読み聞かせの思い出がないのですが、覚えてくれるといいなって思いました。
図書館では読み聞かせの声にいつもうっとりしてしてしまっているのですが、人の声はほんとに優しいです。声だけでなく、人が体でパフォーマンスすることはどれもが素敵です。お祭りにお芝居に歌舞伎にバレエにサーカスなどなど。

おかあさんの選んでいた絵本の中には、私の読んだことのある絵本をいくつかありました。
男の子とバイバイして別れたのですが、もう1回「さるかに合戦」を読んでみたいと思いました。
そんなこんなであまり絵本は読めなかったけど、素敵な時間を過ごせました。

活字だけの本は、「同じ本を囲んで」っていうのがむずかしいのですが、
絵本は、1人よりも2人、3人で読んだ方が新しい発見があって楽しいです!
by momokororos | 2010-01-15 23:43 | 絵本 | Trackback | Comments(0)

絵本巡りの楽しみ~図書館から絵本屋さんへ

絵本が好きで図書館も大好きなので、図書館で絵本を読んでいることが多いです。
所蔵している絵本が違うのでいろんな図書館に行ったりしますが、地元の図書館でも、いまだ読んだことのない絵本でいっぱいです。
先日も地元の図書館で、大好きな「バーナデット・ワッツ」さんの絵本を読んでいたのですが、やっぱり素敵です。前に読んだことのある「おじいさんの小さな庭」がよかったです。そのほかにもこんな絵本を読みました。

「こうさぎジャック ぼくたちともだち」作 バーナデット・ワッツ、訳 角野栄子
「ハネスうさぎはゆうびんやさん」バーナデット・ワッツ 作、森山京 訳
「おじいさんの小さな庭」バーナデット 絵、シャイドル 文、ささきたづこ 訳
「とんでもないおきゃくさま」バーナデット・ワッツ 絵、ささきたづこ 訳
「おやゆび姫」アンデルセン 原作、バーナデット 絵、大庭みな子 訳、西村書店
「おひめさまのけっこん」バーナデット 絵、ラッセル・ジョンソン 文、ささきたづこ 訳

バーナデット・ワッツさんの絵本は大好きで9冊持っています。
どの本も好きなのですが、持っている絵本のbest100にも2つの絵本が入っています。

「とんでけ海のむこうへ」、クリスティーナ・ロゼッティ 詩、バーナデット 絵、高木あきこ 訳、西村書店

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「わたしのお気にいり絵本100選(其の二)~best 6-30」~2009年8月29日の日記
http://momokoros.exblog.jp/10999411/


「レイチェルのバラ」、カレン・クリステンセン 文、バーナデット 絵、八木田宣子 訳、西村書店

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「わたしのお気にいり絵本100選(其の三)~best 31-60」~2009年9月5日の日記http://momokoros.exblog.jp/11059142/


図書館をあとにして、都心に出てから高円寺へ向かおうと思いました。
たくさん寄り道してしまい、行こうと思っていた高円寺には夜になってしまいました。
新高円寺駅から夜風にあたりながら、ルック商店街をのんびり歩き、
絵本屋の「るすばんばんするかいしゃ」さんへ。
路地の入り口でこんな看板を発見です。

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この看板、最近できたのかと思っていたら、聞いてみるとできてからすでに3ヶ月くらいだそうです。見ているようで見ていないものばかりだなぁって感じます。さらにこの路地は、「ながれほしの路」という名前みたいです。

るすばんばんするかいしゃさんのお店では、いつものようにあっちこっちから絵本を引っ張りだして見ていたのですが、偶然にも午前中図書館で読んでいた「おじいさんの小さな庭」の英語版がありました。

「GEORGE'S GARDEN」Bernadette Watts(邦題:「おじいさんの小さな庭」)

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おじいさんに大切に育てられた「ひなぎく(Daisy)」のお花。
いつしか隣りの立派な庭に憧れます。おじいさんに隣りのお庭に密かに植えてもらいます。
ところが、隣りの庭のご主人はそんなひなぎくさんを見ると、、、

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ひなぎくの想いとおじいさんのやさしさが素敵です。
色の美しさとあいまって、素敵な絵本になっています。


Lilo Fromm(リロ・フロム)さんのかわいい絵本「KLEIN HASCHEN」も見つけました。

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邦題が「うさちゃん たいへん」という本で、うさぎさんが川に落っこちてしまって大変!という物語なのですが、川に落ちていながら、このうさぎさんのんびり泳いでいます。

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かわいくもあり、ほのぼのとした感じといい、魅力的な絵本です。
日本語訳を、6月に図書館で読んでいたのですが、読んだことをすっかり忘れていました。
「お月さまをめざして」という絵本を少し前にるすばんばんするかいしゃさんで買っていたのですが、リロ・フロムさんの絵本だと言われてはじめて気づきました。

るすばんばんするかいしゃさんには、かなり頻繁に訪れていて、
いろいろと素敵な絵本を見つけていて、機会があれば紹介したいと思っています。
by momokororos | 2009-12-23 22:33 | 絵本 | Trackback | Comments(0)

素敵な雨の絵本(其の三)~雨の中で遊んじゃおう

晴れたかなって思うと、すぐ雨になってしまう季節ですね。
お布団を干す機会がなかったり、寒いのか暑いのかわからなくて着るお洋服にとまどいます。
そう思いながらも、雨の日には雨の音に耳を傾けてしまったり、しっとりした緑の風景に包まれたりすることが好きな自分もいます。

「雨の日の絵本」の第3弾です。
今回は、雨の中で遊んじゃおう、という絵本の紹介です。
最初にあげたいのが、カーラ・カスキン(Karla Kuskin)さんの雨の日の絵本です。

「JAMES AND THE RAIN」By Karla Kuskin

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英語版しか持っていないのですが、雨の日を楽しく遊ぶ姿が素敵な絵本です。
牛さんがとってもかわいくて、いろんな動物が出てきてとっても楽しいです。
大阪長堀橋にある絵本屋さん「フィネサブックス」さんで手にいれました。

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カーラ・カスキンさんの絵本大好きなのですが、翻訳されている絵本少ないんです。
この絵本は「雨の日ってすてきだな」という名前で翻訳されているのですが絶版中です。
原書よりも邦題のタイトルが素敵かなって思います。
邦訳版は図書館から借りた本ですが、英語版の絵本と表紙の背景の色が違います。

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日本語版、英語版ともに古絵本屋さんでも、なかなかお見えにかかれません。
復刊してほしいなって思う絵本の1つです。


「雨、あめ」ピーター・スピア、評論社

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この絵本、子供の頃の雨の日を思いおこし、それ以上の雨の楽しみを発見するかのようです。
家の庭で遊ぶ姉と弟に雨が降り始め、さあ大変、早速雨の中お出かけして雨の風景を楽しみ雨水で遊びます。私もこんな風に雨を楽しみたいなって思える絵本です。

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ピーター・スピアさんの絵本の色づかいも素敵です。


「おんなのことあめ」ミレナ・ルケショバー ぶん、ヤン・クドラーチェク え、たけたゆうこ やく、ほるぷ出版

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チェコの絵本作家のヤン・クドラーチェクさんは有名なのですが、私はこの絵本だけがお気にいりです。
雨と出逢い雨とたわむれる女の子、そして雨があがり虹の風景...色がとっても美しいです。

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「おじさんのかさ」佐野洋子 作・絵、講談社

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雨が降っても、傘を大事にするおじさんは雨でも傘がさせないでいます。
子供たちが歌う雨の音のことを聞いて、ついに雨の中で傘をさします...

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「あめあめふれふれもっとふれ」シャーリー・モーガン 文、エドワード・アーディゾーニ 絵、なかがわちひろ 訳、のら書店

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長く降り続く雨。小さな兄と妹が雨の中で遊んだらどんなに素敵だろうか、と夢想します。
あかあさんから駄目よって言われそうなので外に出たいとは言わないでいます。
雨の日の外の人や動物を見て憧れます。でもおかあさんからの素敵な一言が...
想像する世界の楽しさと、現実に遊ぶことの楽しさを十分味わえる絵本です。


持っていないのですが、読んだ絵本の中でこんな絵本があります。

「雨のぼうやフロリーノ」バルバラ・ハウプト ぶん、トメク・ボガッキー え、いけだかよこ やく
「わたしと雨とふたりだけ」ジョアン・ライダー 作、ドナルド・カリック 絵、田中とき子 訳 
「にわか雨はざんざんぶり」わかやまけん こぐま社
「こぎつねキッコ あめふりのまき」松野正子 文、梶山俊夫 絵
「あめのひのおはなし」かこさとし さく
「あめのひ ころわん」黒井健

この中では、「こぎつねキッコ あめふりのまき」がほしい絵本です。
こぎつねが人間の学校を見にいって、子供が校庭に忘れていった傘をさしてみたくて、
ちょっとだけ借りて傘をさしてみるお話しです。

ほんと雨の絵本には素敵な絵本がたくさんです。
このつぎは、傘の絵本を紹介してみたいなって思っています。
by momokororos | 2009-06-22 23:15 | 絵本 | Trackback | Comments(2)