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しばらくぶりに、一風堂さんのラーメンを横浜郊外のお店で食べました。 むかし1度入ったことがありますが、おそらく10年くらい前かもしれません。味はもうすっかり忘れています。 白丸元味のラーメン。 とってもおいしいです。 豚骨の臭みもなく、どことなく一蘭さんに似たような細麺とやさしさを感じる味です。 東京で行列しているのは見かけませんが、京都錦小路通東洞院通東入ルの一風堂さんはいつも長い列がついています。 #
by momokororos
| 2020-02-19 22:44
| グルメ
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先日、新刊書店で、テッド・チャンさんの『息吹』が並んでいるのを見かけました。 買おうかなと思いましたが、同じテッド・チャンさんの『あなたの人生の物語』が紹介されていたので、そちらを先に読んでみようと思いました。 期待していたほどのワクワク感ではないのですが、これまで読んだことのないような内容です。 地球を果てまでいくとまた元の場所に戻りますが、昔は、先が滝となっていたりする世界の果てがあると考えられていました。それをヒントにした短編はもしかしたらありうるかもしれないと思わせます。薬によって人間の能力が拡張した人の短編は、福岡伸一さんの生命の動的平衡の話しにも通じます。この本の題名になっている「あなたの人生の物語」は、時系列的、因果律的に考える人間と、原因が発生するまえに結果の知識を有する目的論的に考える異星人とのやりとりの話しなどが書かれています。 これまでの見方を変えたときに現れる世界が描かれています。 1回読むだけでは理解がむずかしくて、読むのをやめようかなと思ったりしたことが何度もあるのですが、その先を読みすすめると、魅惑の世界の理解の手がかりになるようなくだりもでてきたりしてやめられなくなります。 むずかしいことは変わらないので、少しずつそして戻りながら読みすすめています。 #
by momokororos
| 2020-02-18 22:47
| 本
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久しぶりに東京神保町でお昼。 欧風カレーのボンディさんに行こうかなと思っていたのですが、15人くらい並んでいたので、ほど近い神保町交差点近くのガヴィアルさんへ。 野菜とポークの甘口の欧風カレーをいただきました。 わたしは、スパイシーの効いたカレーよりも甘い欧風カレーが好きで、欧風カレー屋さんではいつも甘口を頼んでいます。 ガヴィアルさんのカレーの味はボンディさんに似た味かなと思います。ふかしたジャガイモが出てくるのも同じです。 ボンディさんでいただいたときの日記です。 神保町美味しいもの〜カレー 2017年10月2日の日記 世界一の本屋街とおいしいもの〜東京神保町 2010年8月28日の日記 上記の日記、かつて神保町にあった雑貨のAMULETさんのことも書いてました。2010神保町にあったAMULETさんによく行っていたのですが、押上に移転してからは足が遠のいています。この日記にでてくるブックハウスさんもずっと訪れていたお店。数年前に閉店しましたが、ブックハウスカフェさんとして復活してくれました。 #
by momokororos
| 2020-02-16 22:23
| グルメ
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先日、中目黒のCOWBOOKSさんに寄ったときに、博多うどんの話しをしていて、うどんが食べたくなりました。 稲庭うどん、讃岐うどん、伊勢うどん、博多うどんといろいろ食べているのですが、行きやすいところばかり行っています。武蔵野うどんも美味しいのですが、中央線沿線にお店が集中していて少し遠くて何年も食べていません。 行きやすいのは、新橋の稲庭うどんか、神保町の讃岐うどんか、旗の台の名古屋うどん。 この前は麺切れで食べれなかった、その前は定休日で食べれなかった、旗の台のでら打ちさんへ。名古屋のうどんです。 ひやあつのカレーうどんと、ころうどんです。 カレーうどんは、スパイシーすぎず、カレーライスのカレーや蕎麦屋のカレーとも違うマイルドな味です。 名古屋の鯱乃家さんや若鯱家さんにも近い味かもしれません。東京巣鴨の古奈屋さんの優しい味に通じるものもあります。若鯱家さんにはその昔よく名古屋で食べていたのですが、ここ最近名古屋に行っておらず、味を忘れかけています。東京用賀にも若鯱家さんがありましたがなくなったみたいです。新宿と品川にあったので久しぶり食べてるみたいと思います。 でら打ちさんのカレーうどんも美味しいけど、たまり醤油のころうどんもはずせません。 帰りは2駅先の中延駅まで歩きましたが、15分くらい。大井町線の駅間は近いです。中延から田町に出ました。 #
by momokororos
| 2020-02-15 22:11
| グルメ
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小川糸さんが文で、平澤まりこさんの絵の『ミ・ト・ン』。 主人公のマリカが生まれたところから始まる物語。 楽しい気分が伝わったのなのか、数時間前にうまれたばかりのマリアまで、手や足を動かします。 そこにいる全員が、かわるがわるヤナギのベッドのそばに行き、マリカの顔をのぞきこみました。 ほっぺたは、パン生地のようにふっわふわ。 目のまわりには、なでしこの花びらみたいに、まつげがびっしりと生えています。 くちびるは熟れたコケモモのように真っ赤で、ミルク色の肌はすけるようでした。 そんなマリカを見ているだけで、だれもが幸せになり、幸せすぎて、なんだか泣きたくなってしまうのです。 [小川糸、平澤まりこ、『ミ・ト・ン』より] そして、マリカの恋。 恋人に会うための心情が素敵に表現されています。 さすがに、そろそろ空がうす暗くなってきました。 それを合図に、マリカはそっと家族のそばをはなれます。 マリカは、急ぎ足で村の小道をぬけて、森の奥の礼拝堂をめざしました。道ばたに咲くバラの花が、通りすがりの旅人をたぶらかすように、甘く、魅惑的な香りを放っています。 マリカは、花びらを一枚だけつみとって、胸元にしのばせました。そうすると、甘くて心地よい香りがするのを知っていたのです。 ほがらかな風の吹く夜でした。 [小川糸、平澤まりこ、『ミ・ト・ン』より] 恋をして森に過ごし愛をはぐくみながら、逆らえない時代の宿命にも生きたマリカ。 静かで優しい愛の物語です。 情熱的でありながらも、その想いをココロに秘めながら、次第に穏やかな気持ちで生きていけるようになっていくマリカに涙しました。わたしもそんな生きかたができたらなと思いました。 #
by momokororos
| 2020-02-11 23:09
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