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久しぶりの大阪〜梅田阪急三番街と中崎町

大阪水無瀬から梅田へ。

阪急三番街。
梅田周辺の地下通路は複雑で、それが逆に面白くマスターしたつもりだったのですが、しばらく歩かないと感覚忘れるものですね。自分の向かうべき最短ルートが一瞬わからなくなりました。

三番街では遅いお昼。
北館地下のレストラン街がフードコートみたいになってびっくりです。
南館のよく行く土佐料理の司さんへ。高知が本店で、東京では、弥保希(ねぼけ)という名前のお店を出しています。

お昼にしては遅い時間にもかかわらず、三番街地下は夏休みのせいか人でいっぱいでした。
こちらのお店は少し高いので、お子ちゃまはいなくて落ちついて食べられます。阪急グランドビルのお店の方がもっと落ちついているかもです。

鰹のたたきと四万十鶏の定食をいただいています。

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ちょっと鰹のたたきが少ないかな、と思いましたが、他のモノも食べたいと欲張ってしまいました。


三番街を地上にあがると茶屋町なので、茶屋町を抜け、久しぶりに中崎町へ。
炎天下、隠れる影がないのがつらいです。

中崎町の雑貨の COCOAさんへ。

お店では、店長さんと最近の中崎町の様子や、作家さんの近況などについて話していました。イリイリさんのお人形もお店にいくつかありました。久しぶりに、かなおりさんの金属と織物のブローチをに買いました。


お店をあとにして、こちらも久しぶりにフィネサブックスさんに行こうかなと思いましたが、姫路に行くことも考えて神戸元町へ向かいます。

元町に着いて、1003さんに寄ってみたらお休み。ハニカムブックスさんもファビュラスオールドブックスさんもお休みでした。週のあいまにくることはほとんどないので、休みを確かめていませんでした。気落ちして他のお店にも寄らずじまいでした。

再び大阪に戻り、繁華街を歩いていたのだけど、ホワイティ梅田の泉の広場付近の地下街が改装中で封鎖されていましたが、泉の広場はもうなくなったしまったのかな。さらに梅田の阪神百貨店の外観も変わりましたよね。いろんな変化を目の当たりにして、大阪の町をずいぶん歩いていないことを実感しました。




by momokororos | 2019-07-31 22:22 | | Trackback | Comments(0)

映画の中の女性たち〜松田青子さんの『じゃじゃ馬にさせといて』

大阪水無瀬の長谷川書店さんでは、3冊の本を手にいれたのですが、そのうちの1冊が、松田青子さんの『じゃじゃ馬にさせといて』。

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映画の中に出てくる女性の振る舞い方、生き方についての松田青子さん独自の視点で語るエッセイです。
ある映画にでてくるハイヒールのヒロインの話しが載っていて惹かれました。


100以上もの映画の話しがでてきますが、その中で私が見たのは、「美女と野獣」「ハンガーゲーム」「エクス・マキナ」「ジェラシックワールド」「ミッションインポッシブル ローグ・ネイション」「ロスト・イン・トランスレーション」くらいしかありませんでしたが、この本の中で話題されている映画は見てみたいなって思いました。

次の日に、松田青子さんの名前が載っている本を見かけました。不思議なもので、買った本を持ちあるいているうちに縁を結ぶ、というような経験たくさんです。


長谷川書店さんでは、絵本と絵の図録を手にいれています。また紹介できたらと思います。


by momokororos | 2019-07-30 22:15 | | Trackback | Comments(0)

心地いい音、それとも雑音〜大阪水無瀬の長谷川書店さん

京都の祇園祭の山鉾巡行のことはこの前の日記に書いていましたが、そのあと、大阪、神戸、姫路のことは書かずに金沢のことを書いてしまっていたので、少しずつ書いていきたいと思います。

山鉾巡行が終わったあと、お昼はどこも混んでいるので、お昼は食べずに、烏丸から阪急電車で大阪方面へ向かいます。

水無瀬駅前にある長谷川書店さんを久しぶりに訪れました。地元の新刊本屋さんなのですが、遠方の私も魅了する本の品揃えです。

お店では、本を見ながら長谷川さんとお話し。地元のお客さんが次々とやってきて応対や会話で忙しいのですが、その合間をぬって、音楽の話し、コミックの話し、山尾三省さんの話し、人への優しさや思いやりの話し、などをしていました。

音楽が好きだったのだけど、本屋の仕事をして本の魅力にはまったとの話しを聞きました。

お店では、太鼓の音楽と鳥の鳴き声の音楽の2つの曲を同時に流していて、言われるまで気がつかなかったのですが、違和感なく聞こえてきていました。
自然の音は他の何事とも合うような気がする、自然だけでなく公園で遊ぶ子どもたちの声などもバックグランドミュージックとして心地いい、駅の構内に流れている鳥の鳴き声なんか流している、尾道のカフェでは外の小鳥のさえずりと店内の音楽で流れていり音楽の区別がわからなくなった、などの話しをしていました。

本屋さんとカフェ探訪〜尾道そぞろ歩き
2019年6月12日の日記
https://momokoros.exblog.jp/28380549/


先の公園で遊ぶ子どもの声も関係することですが、自然の一部である人間が介在することにより、ときとして快不快が分かれるのは不思議なことです。音に限らずかなとも思います。

長谷川さんでは、わずらわしいこと、不便なことについても話していたのですが、長くなるのでまた今度にします。




by momokororos | 2019-07-29 22:37 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

能登牛すき焼き〜金沢美味しいもの oishii

金沢。
昨日のお昼は、お寿司をいただこうか迷いましたが、昨晩お刺身を食べているので違うものをいただくことにしました。

近江町市場の向かいにある名鉄エムザの黒門小路へ。黒門小路は、お土産から石川の伝統工芸、地酒も品揃えが豊富で、食事ができる店やカフェもあって、ここしばらくお気にいりです。

地下にある萬久さんへ。

能登牛すき蒸し御膳。

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味も量も大満足です。


ホタルイカ沖漬け。

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こちらも美味しいです。お酒が飲みたくなります。
食べる前に、黒門小路の1階のお店で日本酒を試飲していて、前の日の日本酒とあわせてまだ体にお酒が残っている感じなので控えました。


車麩。

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お麩は、今年の1月に金沢で食べておいしいなって思いました。
香林坊大和の中に入っている不室屋さんです。

色あざやかなお弁当〜金沢美味しいもの
2019年1月26日の日記


黒門小路の萬久さんでは、3回ほどいただいていますが、いずれも美味しかったです。
名鉄エムザの目の前は近江町市場なのですが、こちらのお店が落ちついているので好きです。

ちなみに黒門小路の地酒の売り場で、試飲したのは農口さんの山廃の日本酒2種。また紹介したいと思います。




by momokororos | 2019-07-28 13:37 | グルメ | Trackback | Comments(2)

北陸の海の幸堪能〜金沢美味しいもの

金沢。
昨晩は夜になっても、まだ気温が30度を越えていましたが、南町から片町までバス停2つ分を街をぶらぶらしながら歩き、夜ごはんをいただきました。

片町伝馬の山下さん。

鱧(ハモ)があるとのことで、白焼きにしたものをすだちと塩、そして梅肉でいただきました。

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京都では、祇園祭のことを別名「鱧祭」と言われるのですが、京都では鱧を食べなかったので、金沢で食べれてよかったです。


鱧の骨のから揚げ。

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こおばしくて美味しい。お酒のつまみにになります。



お刺身の盛りあわせ。

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クエ、のどぐろの炙り、白えび、鮪のトロ、赤イカ、ウニ。
特にクエが美味しかったです。



のどぐろ。

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一番小さなものを焼いてもらいました。
脂がのっていて美味しいです。



金時草のおひたし。

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途中に食べる口直しとして、この金時草とかワサビの葉などをよくいただきます。


バイ貝の肝焼きもいただいています。


つきだしも美味しかったです。

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マグロのトロの皮のポン酢和え。マグロのトロは初めていただきましたが、脂がのっていて、美味しくて、お酒がいただきたくなります。

ちなみに飲んだ地酒は、石川県の、五凛の純米と、宗玄の純米です。どちらも少し甘めですが、おいしいです。




お店に行く道すがら、尾山神社に寄りました。

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尾山神社は夜に見たことがありませんでしたが、ステンドグラスの内側から光が灯っていてきれいでした。

尾山神社から表通りへ。香林坊手前の大和百貨店までは金沢で一番お洒落な通りです。道の反対側に渡り、東急スクエア横の坂をくだり、しばらく歩くと木倉町の入口。金曜ながら人がそんなにはいない感じでした。
武家屋敷に続く用水を見ながら、片町伝馬へ。いたるところに張りめぐらされている用水は意外に流れが早いです。

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片町伝馬も他の地域と同じように、階数のあるホテルが建築中でした。いい雰囲気の割烹や小料理屋が並ぶ片町伝馬、雰囲気が変わってしまうかもしれないです。





by momokororos | 2019-07-27 17:00 | グルメ | Trackback | Comments(0)

街から街への回遊の楽しさ〜関西から北陸へ

祇園祭の京都から大阪と神戸にでて再び大阪へ。大阪から姫路にでて神戸に戻り寄り道をして京都に戻ってきました、そして今日は京都から金沢にきました。

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街から街へ回遊。
ただ単に計画がないだけなのですけどね。

京都祇園祭の日記から、大阪神戸姫路の日記はまだ書いていませんが、またゆっくり書くことにして、夜の金沢の街に出かけようと思っています。





by momokororos | 2019-07-26 20:23 | | Trackback | Comments(0)

山鉾巡行〜京都祇園祭後祭

京都祇園祭後祭。
山鉾巡行。

巡行の終わりだけ見ようと11時過ぎに四条烏丸へ。
後祭の巡行は、烏丸御池から出発し、河原町御池、河原町四条を経て、四条烏丸までで、10時半くらいに四条烏丸あたりにくる予定でした。
今日は、11時を過ぎても先頭がまだずっと先でした。四条御幸町あたりだったかと思います。


後祭の見どころは、しんがりをつとめる大船鉾です。

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何年かまえに復活した鉾で、昨晩の宵山でも人で大混雑でした。


今年復活した、鷹山。

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これがなんであるかわからなかったのですが、193年ぶりに復活というのはすごいことなんだと思います。



南観音山の勇姿。

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北観音山も同じようにすごいです。

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結局、最初から最後まで見てしまいましたが、梅雨が明けて京都は36℃まで気温があがったみたいで、暑かったです。
いよいよ夏本番ですね。







by momokororos | 2019-07-24 22:28 | 祭り | Trackback | Comments(0)

宵山の夜〜京都祇園祭後祭

京都。祇園祭宵山。

先週の祇園祭前祭は、どうしてもはずせない仕事があり諦めましたが、後祭の宵山に来ることができました。
後祭は、四条通や烏丸通は歩行者天国にならず、屋台も出ないのと、四条通にでる長刀鉾も出ていないので、さみしいかぎりですが、それでも魅力ある山や鉾が路地にでています。



大船鉾。

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船の形をしていて、何年か前に復活した鉾です。

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大船鉾を見るのは2回目です。

鉾の車輪は、人の背丈もあるほど大きいです。

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南観音山。
祇園祭の山鉾のなかで一番好きな山です。

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宵山の山鉾を見ながら、久しぶりに四条烏丸の南西を歩いていました。

四条烏丸の西行きのバス停のところには、巨大な商業施設ができていました。よく京都に来ているつもりでしたが、作っているところもできたのがいつなのかもまったく気づいていませんでした。
四条通の南の綾小路通はよく歩くのですが、その南の室町通仏光寺あたりにもお店や小ぶりのホテルがいろいろできていました。今日の泊まりはそんなプチホテルの1つです。

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京都の路地の暗がりにあるお店の光は、やさしく感じでとても素敵です。

その昔、京都にはまっていたときに、帰りたくなくて京都のお店で飲みつづけていたことを思いだしました。いまは京都のお店で飲むことはあまりなくなりましたが、むかしを懐かしくおもいます。



宵山を見るまえに見た、木屋町通四条下ルの高瀬川の川面が近いせせらぎも素敵です。京都に来るたび毎回見る風景です。

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京都街歩きはやっぱり素敵だなと思いました。










by momokororos | 2019-07-23 23:16 | 祭り | Trackback | Comments(0)

映画の中に出てくる本の魅力

映画の中に出てくる本にとても魅力を感じます。

「イコライザー」。
何度も見ているのですが、昨晩も見ていました。
悪に立ち向かうバイオレンスもので、主人公の冷静で沈着なまでの心理行動に興味を惹かれます。

つつましい日常の生活の繰り返しをする主人公。夜中に本を読み、そして深夜にいつものカフェで続きを読みます。テーブルに置く本も手順もいつもと同じ。読んでいる本は、マーク・トゥエインの『老人と海』。いつもお店にくる客から「もう釣り上げた?」と聞かれます。

高校生のときに読んだ 『老人と海』を再読しようと、今朝探してみました。おおがかりな捜索になりましたが、見つかりました。

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「ディープインパクト」。
目を負傷した乗組員に話す『白鯨』の出だしのシーン。このシーンに惹かれ、挫折した『白鯨』をまた読んでみようと思いました。

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メルヴィルの白鯨〜『MOBY-DICK IN PICTURES』
2016年8月13日の日記




「ヒューゴの不思議な発明」。
この映画の中にも詩人の名前が出てきます。
駅の時計守の主人公の男の子ヒューゴが、駅の保安官に問いつめられたときに、知りあいの女の子の機転で助けられるシーンです。

「クリスティーナ・ロセッティ。詩人と同じ名前よ。」

映画の中のセリフなので、訳者はわかりませんが、クリスティーナ・ロセッティさんは好きな詩人で、前の日記で詩を紹介したことがあります。

「ヒューゴの不思議な発明」〜素敵な映画と詩
2017年4月28日の日記

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「ローマの休日」。
オードリー・ヘップバーンさんが演じるアン王女が、コロッセオを抜けだし広場で寝ているところを新聞記者のジョーに起こされ、酔っているかのようなアン王女は、ジョーの部屋に。長椅子で寝るように言われたアン王女がつぶやいた詩です。

“Arethusa arose
From her couch of snows
In the Acroceraunian mountains”

「アレトウサーはアクロシローニアの山々の、雪の長椅子から立ち上がらん…。」

アン王女はキーツの詩と主張し、ジョーはシェリーの詩だと主張します。はたして。。
手にいれた『キーツ詩集』には載っていませんでした。あとで調べてみたら、シェリーが正しいそうです。

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「万引き家族」。
先日紹介しましたが、『スイミー』を朗読するシーンがでてきます。

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『スイミー』を読むシーン〜「万引き家族」の映画
2019年7月16日の日記


すぐには思いだせないのですが、映画の中にいろんな本が出ているはずです。
他にもどんな本が映画の中に出ているのか知りたいです。






by momokororos | 2019-07-20 20:55 | | Trackback | Comments(0)

『スイミー』を読むシーン〜「万引き家族」の映画に出てくる絵本

「万引き家族」の映画を見ていたら、スイミーの話しを声に出して読むシーンがあり、ハッとしました。
目で読むのと耳で聞くの大きな違いがあることに気づきました。

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スイミーはおしえた。 けっして はなればなれに ならない こと。みんな もちばを まもる こと。
[レオ・レオニ、『スイミー』より]

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スイミーは、小学2年生のこくごの教科書に載っています。

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絵本のページが忠実にそのまま載っているのではないこと、いま気づきました。それもそうで、海外の絵本は横書き、国語の教科書は縦書きですものね。




by momokororos | 2019-07-16 22:26 | 絵本 | Trackback | Comments(0)