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ヒトリシズカみたいな仲良しさん

今日は仲良しさんとお昼。

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一人が好きという仲良しさん。

ミナ・ペルホネンさんや他のブランドのお洋服の話しをしてました。一緒にみてたお花柄のお洋服はとても可愛かったです。
先日みて大好きになった映画の「タイピスト!」も、DVDのジャケットからして可愛いと言ってました。
仕事やお勉強にペンギンの話しも少ししていたのですが、あっというまでした。



by momokororos | 2019-05-30 22:15 | グルメ | Trackback | Comments(0)

オルガ・チェホヴァーさんの絵本

先日、浅草のチェドックさんへ行ったときに、久しぶりにチェコの絵本の本棚をみて、オルガ・チェホヴァーさんの絵本を手にいれました。

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この色の感じ、杉田豊さんの色遣いに少し似ているかなと思います。


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まんまるなハリネズミ。
先日の展示会で、北岸由美さんとまんまるなハリネズミを見ていました。

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持っているオルガ・チェホヴァーさんの絵本の色遣いよりおさえめですが、色の組み合わせは絶妙です。

オルガ・チェホヴァーさんの絵本はここ5年くらいはまっています。


素敵な色のチェコの絵本〜オルガ・チェホヴァーさん
2016年8月25日の日記

素敵な色のチェコの絵本〜オルガ・チェホヴァーさん(其の二)
2016年10月9日の日記





by momokororos | 2019-05-28 22:23 | 絵本 | Trackback | Comments(0)

「タイピスト!」〜可愛らしいフランス映画

フランス映画の『タイピスト!』。
とっても可愛く楽しい映画でした。

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始まりのシーンからすごくよくて、期待感を感じさせます。
可愛くお洒落で、コミカルで切なくもある映画です。

田舎からでてきて就職をめざすどこか自信のない女の子ローズが主人公。タイプライターのタイピングでなんとか秘書に仮採用されます。
女と男を意識しながらも、仮採用された社長と二人三脚で、タイプライターのタイピングの競技会での優勝を目指す物語です。

自信なさげな振る舞いながらもおちゃめなローズがとても可愛らしいのですが、競技会への参加にとまどいながらも成長し強さを発揮します。ローズの魅力に加えて、軽快なロックな音楽にのったタイピングの競技会や、最終競技会の緊張感のある映像なども最後まで飽きさせません。
女の子の憧れやせつない気持ちをあらわすかのような優しい音楽も、パリの雰囲気を感じさせる音楽も魅力です。

競技会のために一緒に住むことになった社長の家の、ローズの部屋に、マリリン・モンローさんやオードリー・ヘップバーンさんの写真が貼られていたり、どの女性がタイプと主人公が尋ねるシーンも笑えます。
マリリン・モンロー風に出てくるシーンがあったり、カトリーヌ・ドヌーヴの「シェルブールの雨傘」を彷彿させるシーンもあり、とても楽しく素敵な映画です。

タイピングの訓練のために?ローズが走りこんでいるシーンがあるのですが、競技会が進むと、「女の子的な走り」から「真剣な走り」に変わっています。
前に日記に書いた「LikeAGirl」的な振る舞いがまさに映像化されていました。

LikeAGirl〜女の子らしさとは
2019年4月13日の日記
https://momokoros.exblog.jp/28194106/

今年見た30本くらい映画のなかで一番のお気に入りになりました。
いい映画はいろいろありますが、大好きな『アパートの鍵貸します』や『麗しのサブリナ』に勝るとも劣らず素敵な映画だと思います。


モノクロ映画の魅力〜オードリー・ヘプバーンさんの「麗しのサブリナ」
2018年11月21日の日記

大好きな映画〜「アパートの鍵貸します」
2018年1月13日の日記

可愛いフランス映画〜カトリーヌ・ドヌーヴさんとブリジット・バルドーさん
2016年3月24日の日記



by momokororos | 2019-05-26 22:32 | 映画 | Trackback(1) | Comments(0)

『ちひろさん』〜いい人をやめること

安田弘之さんの『ちひろさん』。
全9巻をあっという間に読んでしまいました。

ちひろさんが好きなのは一人でいること。 3巻には、「一人でいるってけっこう大変なんだな」という気持ちが表現されています。
そして孤高な人を尊敬しています。
たくさんの人がちひろさんのことを気にいり、ちひろさんの周りに集まりますが、ちひろさん自身がまさに孤高な人です。

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特に7巻目はよかったです。

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子ども時代に得られなかった思い、女と男を超えた関係、かかわるべきこと、1人になりたい時間、憧れ尊敬できる人など、そのときの自分の気持ちと対峙しながら生きていくちひろさん。
価値観の違うことには迎合せず、いい人をやめたちひろさん。逆に強要することもない、押しつけることもない振る舞いが気持ちいいです。


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「私たちは皆 人間という箱に入った宇宙人なんだ」という言葉を、前職だったときにお客さんから聞いたちひろさん。だからわからなくて当然だと。わかろうとするということと、無理にわかろうとしなくていいということの両方があるかと思いますが、ちひろさんは後者かなと感じます。それはちひろさんがこれまでいろいろ経験してきたからこそかなと思います。


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ときどき理由もなく離れていったり、弱くなってしまうちひろさん。その理由がわからなくても、受けいれてくれる人たちの存在がちひろさんを支えてくれています。


『ちひろさん』〜多様な価値観の中での個性
2019年5月17日の日記



by momokororos | 2019-05-25 11:06 | | Trackback | Comments(0)

ポーランドの絵本(其の五)〜ズジスワフ・ヴィトヴィツキさん

ポーランドの絵本。
前にも紹介したことがありますが、ズジスワフ・ヴィトヴィツキさんの絵本。

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こちらは、雑貨のBiscuitさんがまだ乃木坂にお店を構えていたときに手にいれた絵本です。根津に移られてからたまに寄っていたのですが、最近はかなりご無沙汰しています。

可愛いスズメのSCHWATZと動物たちの話しです。

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こちらもさきの絵本と一緒にBiscuitさんで手にいれたものだったと思います。

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こちらは立川のPAPER WALLさんで手にいれた、高円寺のるすばんばんするかいしゃさんから出ていた絵本。

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スズメのSCHWATを主人公にした絵本はこの3冊だけしか見かけていませんが、他にズジスワフ・ヴィトヴィツキさんの絵本があれば見てみたいです。






by momokororos | 2019-05-23 22:07 | 絵本 | Trackback(335) | Comments(0)

北岸由美さんの可愛い展示会「ついつい」〜浅草のチェドックさん

今日は、浅草のチェコの雑貨と絵本のチェドックさんへ。
北岸由美さんの展示会「ついつい」を見に行きました。

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可愛い原画や絵をモチーフにした雑貨が並べられています。
壁に飾られた原画の中の1枚を手にいれました。届くのは会期終了後ですが、今日見て楽しみ、届くのが楽しみ、飾るのが楽しみと2度3度楽しめます。

北岸さんも在廊していて少しお話し。北岸さんが在廊しているときは可愛い絵のネイルもしてくれます。次の在廊日は25日土曜だそうです。
展示は、6月2日の日曜までです。


久しぶりのチェドックさん。店長さんにはもう1年以上もお会いしていませんが、チェコの絵本の棚を見て、オルガ・チェホヴァーさんの絵本を手にいれました。こちらはまた今度紹介したいと思います。

チェドックさんの店頭の看板です。

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いつもは浅草には銀座線で入るのですが、今日は初めて新橋から浅草に都営浅草線で出てみました。浅草線は、東銀座、日本橋、人形町、東日本橋(馬喰町の近く)、浅草橋、蔵前などの下町を走る夢の下町路線です。



by momokororos | 2019-05-22 22:39 | 芸術 | Trackback(112) | Comments(0)

ポーランドの絵本(其の四)〜ヨゼフ・ウィルコンさん

ポーランドのヨゼフ・ウィルコンさんの絵本。
何度も日記で紹介していますが、とても素敵な絵本を書いています。

これまで紹介してこなかった絵本を紹介します。
ウィルコンさんの『にじ』。

川をはさんでクマの国とオオカミの国があり、2つの国をまたぐ虹がかかりました。

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クマとオオカミはこんなに仲良しでしたが、虹が消えると、お互い虹を盗んだに違いないと勘繰り戦争が起こりそうになります。

元はこんなに仲良しでした。

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虹のありかはいかに。クマとオオカミはどうなるのでしょう。。

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この『にじ』の絵本を読むと、アニタ・ローベルさんの『じゃがいも かあさん』の絵本と、エリック・バトゥーさんの『せんそう』の絵本を思いだします。
『せんそう』の絵本は図書館で読んだだけで持っていませんが、『じゃがいも かあさん』は、持っている絵本を久しぶりに読みかえしてみました。

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アニタ・ローベルさんは大好きな作家さんなのですが、最近はご無沙汰して、また機会あれば紹介したいと思います。





『やさしいおおかみ』の素敵な出だし〜ヨゼフ・ウィルコンさんの絵本
2018年5月16日の日記

ことりの絵本〜ヨゼフ・ウィルコンさんといわさきちひろさん
2017年3月7日の日記



by momokororos | 2019-05-20 22:13 | 絵本 | Trackback(1) | Comments(0)

ポーランドの絵本(其の三)〜アントニー・ボラチンスキーさん

ポーランドの絵本。

アントニー・ボラチンスキーさんの『うさぎくん はやく はやく!』。

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深い色遣いと、動物たちのユーモラスな表情がとてもいいです。

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日本でよく知られている、ウサギとカメの競争みたいな話しですが(イソップの話しかな?)、この絵本ではウサギとモグラです。

モグラが穴を掘って進むあいだ、ウサギは朝ごはんを食べたり、寝入ったり、口ひげを短くしてもらったり、遊園地に行ったりして、わずかの差でモグラに負けてしまいます。
そのときのウサギの一言。

「もちろん きみの かちさ。 でも きみは、ただ あなを ほっていただけじゃないか。その あいだに、ぼくは たくさんのことを したんだよ。」

ここで物語はおわりです。


負け惜しみとも思えるこの一言。
負けたから負け惜しみとも感じられますが、勝っていたらどうでしょうか。
この競争はモグラからウサギにもちかけているのですが、これはまたいかに。
いろいろ考えると深いです。


表紙はこんな感じです。

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ボラチンスキーさんの絵本に、有名な『お月さまのかお』があります。
わたしは持っていませんが、こちらも深い色合いで素敵な絵本です。
ときどき買おうかなと思うこともらあるのですが、なぜか手にいれていません。


持っているグリム童話集をみてみると、グリム童話では、ウサギとハリネズミの話しが載っていました。

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by momokororos | 2019-05-19 22:41 | 絵本 | Trackback | Comments(0)

ポーランドの絵本(其の二)〜ヤーノシュさん

この前、ハンガリーとウクライナの絵本を手に入れたあとに、お部屋のロシアと東欧の絵本の本棚の整理をしました。
そのときに、久しぶりにポーランドの絵本を見てみました。

かなり前ですが、「ポーランドの絵本(其の一)」の日記を書いています。

ポーランドの絵本(其の一)〜ボフダン・ブテンコさんてヨゼフ・ウィルコンさん
2015年3月25日の日記



ポーランド出身のヤーノシュさんの絵本は一度も紹介していませんが、色遣いが素敵な絵本です。


『わにくん イグラウへ いく』。

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ヤノーシュさんといえば、わたしの中では『おばけリンゴ』の印象が強かったのですが、『わにくんイグラウへいく』の絵本をあらためで見てとても可愛いなと思いました。

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表紙はこんなで、中身の絵の方が魅力です。

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『おばけリンゴ』。

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『おばけリンゴ』の絵もいいんです。

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『とべ とり とべ』。

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空想がかっていたり豪快だったり、楽しいです。

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『ぼくは おおきな くまなんだ』。

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『フィリポの まほうのふで』。

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『とべ とり とべ』の絵もそうでしたが、夜の夢や空想がかった絵はシャガールを思いおこします。

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ときどき絵本屋さんとポーランドの絵本の話しをするのですが、ポーランドの絵本は素敵で、いろいろ見てみたいです。






by momokororos | 2019-05-18 22:58 | 絵本 | Trackback | Comments(0)

『ちひろさん』〜多様な価値観の中での個性

安田弘之さんの『ちひろさん』。

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登場人物は、いろいろな価値観を持っている人たちで、その中の1人がちひろさん。
ちひろさんという名前は、本名ではなくて過去に仕事をしていたときの名前。
昔のちひろさんの仕事を知ると、人によっていだく感情が異なります。これまで作られた固定観念で判断してしまう人がそこにはいます。
そんな周りの人たちが、ちひろさんと接して話していくうちに、ちひろさんの自分に素直な振る舞いや考え方、個性に巻きこまれていきます。
その個性を魅力的と感じるかは人それぞれですが、わたしはちひろさんに共感し憧れを感じました。


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好き嫌いがはっきりしていて、ときに相手に合わせ、ときには相手とは異なる解釈をするちひろさんの話しを聞いて、自分自身や他人に対してのこれまで気づいていない魅力に気づき、ちひろさんの周りに人が集まります。ちひろさん自身は、集まってくる人たちのちひろさんと一緒にいたいという気持ちにいつも迎合するのではなく、一人でいたいときがあるという自らの価値観を大切にしながら生活していきます。

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5巻目まで読んで、1巻と2巻は仲良しさんにあげました。

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各巻の最後に作者のあとがきがあるのですが、とある巻に作者の過去について書いてあったのですが、なるほどだからこんな作品が書けるのかと合点がいくことがありました。

まだまだ巻は続きます。
ちひろさんがどんなシーンに出会い、どんな風に振る舞うのか楽しみです。


『ちひろさん』を読んで、思いだす日記があります。つい最近の日記からかなり前の日記の2つを紹介します。

LikeAGirl〜女の子らしさとは
2019年4月13日の日記
https://momokoros.exblog.jp/28194106/

「ピンクがすきってきめないで」〜さまざまな個性へのやさしさ
2010年8月4日の日記

by momokororos | 2019-05-17 22:30 | | Trackback | Comments(0)