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油淋鶏の美味しさ

最近忙しくて遅いお昼になることもありますが、身近なお店に入ると思いがけず美味しいと思うことがあります。
どことは言わないのですが、中華のお店に入ると、油淋鶏(ゆーりんちー)を頼んでしまうことが多いです。ランチメニューになくても単品で頼んでいます。
チェーン店の油淋鶏もあなどれません。

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油淋鶏を初めて食べたのは、紅虎餃子房だったことを覚えています。

家でも、ニンニクとショウガとネギ、お醤油とお酢とお砂糖をいれた油淋鶏風のタレを作って唐揚げをいただいていたりします。

料理で一番好きなのは天ぷらなのですが、油淋鶏も美味しいです。



by momokororos | 2018-12-18 22:23 | グルメ | Comments(0)

北岸由美さんの可愛い絵〜365日のミニキャンバス

北岸由美さんの365日のミニキャンバスの絵を少し前に手にいれていて、持っている北岸さんのミニキャンバスの絵を紹介しようと思っていたのですが、かなり日がたってしまいました。

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あげてしまった絵もあるのですが、持っているのを並べてみました。可愛いです。

ユニコーンに乗った女の子は、似ている感じの絵を去年に見かけたのですが売約済でした。今年の展示会であったので、北岸さんに聞いたらもう一度書いたとのことでした。

どれが好きかなと考えていましたが、みんな好きで選べません。


小さなキャンバスの可愛い絵〜北岸由美さんの展示
2018年11月10日の日記



by momokororos | 2018-12-17 22:40 | 雑貨 | Comments(0)

石川の日本酒ふたたび

先日飲んだ農口尚彦研究所の日本酒をこの週末飲んでいました。

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右側の緑のラベルの方が山廃吟醸無濾過原酒。紫のラベルが純米酒無濾過原酒です。

山廃は、口に含むとすっきりした感じから甘みがじわじわきて、飲みほすと甘みから酸味を感じ、余韻は苦味を感じながら遥かに感じる甘みを楽しむという感じでしょうか。料理とあわせると豊かな甘みを感じます。

比べて純米は、甘みが最初から最後まで優しい。あと味に苦味が残るものの、どちらかというと甘みが支配していて飲みやすいです。

減りは山廃な方が早いです。
はじめの印象とは違い、わたしは山廃が美味しいです。
人にあげるのは純米酒、お酒好きな人にあげるのは山廃かなと思いますが、純米酒が無難な感じがします。

農口尚彦研究所の日本酒は、この前に金沢で見たときはいろいろ種類があったので、また違うものを手にいれて飲んでみたいと思います。




by momokororos | 2018-12-16 22:15 | グルメ | Comments(0)

さらなる金沢への想い

井上雪さんの『廓のおんな』を読み返しています。
始めは、金沢の浅野川沿いの描写か続きます。

ひがし茶屋街の紅殻格子のくだりです。

「紅殻」は、インドのベンガルに産した着色料からの顔料である。この格子の色は、金沢の菓子、森八の「長生殿」という落雁のほんのりとした紅を思い出させる。落雁の紅色は、山形の紅花からとる本紅で、白を多くふくむあたたかさがある。
[井上雪、『廓のおんな』より]

前にひがし茶屋街で撮った紅殻格子です。

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ひがし茶屋街の街並みは美しいです。


紅の色は、よほど歳月を重ねたらしく華やぎはみじんも感じられない。それどころか、むしろ無彩色に近い洗われきった色として、しんと居座っている。
[井上雪、『廓のおんな』より]



井上雪さんの小説にも森八さんの長生殿について書いていますが、どれだけの小説が長生殿を話題にしているのだろうかと思いました。

先日、日記に書きましたが、長生殿はわたしには甘すぎるお菓子でした。

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長生殿は、控えめな甘さと評されていますが、あれ?と思います。食べたのが2年前なので記憶忘れかけていますが、日記には甘いって書いていました。
もう一度食べてみたいと思います。でも1個だけでいいなあって思っています。


冬の金沢散歩(其の九)〜金沢の和菓子
2016年1月15日の日記

金沢への想い〜井上雪さんの『廓の女』
2017年3月23日の日記

金沢への想い
2018年12月10日の日記


ひがし茶屋街はいつもかなりの人出なので最近は近づいていないのですが、浅野川沿いのしっとりとした情緒は大好きなので、今度金沢に寄るときは久しぶりに行ってみたいと思います。

このあいだ、最近金沢に行っていないの?とお友達に聞かれて、金沢への想いがつのり、先日の金沢に訪れることにつながりました。
行けば行くほど、行きたくなる気持ちが高まります。


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by momokororos | 2018-12-15 23:03 | | Comments(0)

憧れるしぐさや言葉遣い

今日は、久しぶりに仲良しさんとうなぎをいただきました。

スマホは忘れたので写真はありませんが、1年ぶりくらいのうなぎかもしれません。最近雑誌に載ったせいか混んでいました。

振る舞いやしぐさが控えめで美しく、言葉遣いが丁寧で、思いやりにたけていているお友達。尊敬していているともに憧れです。
何を食べても美味しくなるかもしれません。
味より人。
スマホを忘れたために書けた大事なことかもです。



by momokororos | 2018-12-14 22:41 | 気持ち | Comments(0)

猫の可愛い絵本〜ロザリンド・ウェルチャーさんの絵本

ロザリンド・ウェルチャーさん。

大好きな絵本作家さんの1です。



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ロザリンド・ウェルチャーさんの猫の絵本は他にもありますが、こちらの絵本は初めてみました。

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可愛いけど、気品がある猫な感じがします。

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高円寺のるすばんばんするかいしゃさんで見つけた絵本です。

ロザリンド・ウェルチャーさんの絵本は、神戸鯉川筋のファビュラスオールドブックスさんか、東京高円寺のるすばんばんするかいしゃさんのどちらかで手にいれています。


とっても可愛らしい絵本〜ロザリンド・ウェルチャーさんの絵本
2018年7月9日の日記
https://momokoros.exblog.jp/27383624/

by momokororos | 2018-12-13 22:41 | 絵本 | Comments(0)

クリスマス絵本〜ロジャー・デュボアザンさんの絵本

ロジャー・デュボアザンさんのクリスマス絵本。

『クリスマスはサンタ・クロースのひげだらけ』。

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ロジャー・デュボアザンさんはたくさんのクリスマス絵本を書いていますが、このクリスマス絵本は初めて知りました。
ロジャー・デュボアザンさんの絵本は数多くみているし、数多く手にいれていますが、まだまだ見たことのない絵本がたくさんなのかもしれません。

見返しがかわいいです。

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高円寺のるすばんばんするかいしゃさんで手にいれました。

少し前に持っている絵本でクリスマス特集をしようと思いたちましたが、あまりにも数が少なくて特集にできませんでした。絵本屋さんでよくクリスマスの絵本コーナーを作られていますが、すごいなあと思います。





by momokororos | 2018-12-12 22:47 | 絵本 | Comments(0)

新鮮なお刺身〜高田馬場美味しいもの

今日は高田馬場でごはん。
神田川を渡り、新目白通りの近くの路地を歩いていて和食処を見つけました。

はる壱さん。

お刺身定食しかないんですけどと言われましたが、お刺身定食でよかったので入りました。
お店は7、8席のカウンターの小さなお店です。

運ばれてきたお刺身はみるからに美味しそうです。

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ブリはとろけるようで特に美味しかったです。お上品な分量ですが、タイもイカもキビナゴ?もおいしいです。
ごはんも甘さを感じるごはんで、ごはんだけ食べてもおいしいです。

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ごはんだけでも美味しいと感じるほんと少なくて、2ヶ月くらいに食べた新橋の新潟の和食屋さんが美味しかった以来です。

料理が来るまで夜のメニューをみていたら、セイコ蟹(香箱蟹)がありましたが、消される線が引かれていました。
香箱蟹はメニューから消されているけど入ることはないのですか?と聞いてみると、入りますとの回答。あらかじめ予約をいれていただいて良いものがあれば仕入れますということでした。

美味しいし、感じもいいし、私の好きな〆張鶴や奥播磨などの日本酒もおいてあり、また食べにきたいと思わせるお店でした。



by momokororos | 2018-12-11 22:14 | グルメ | Comments(0)

金沢への想い

先日、金沢を訪れていますが、また行きたいという想いがこうじてきています。

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金沢を訪れたときには、いい天気にあたることが多いのですが、変わりやすい天気です。午前中晴れていても午後から雲が出始め雨が降ったりすることがありますが、ちょっとしたらやんだり、夕方や夜にはやんでいるというような感じを何度か経験しています。


金沢には今年は6日間訪れていますが、年内にもう1度訪れたいと思っています。
先日訪れたときは金沢の気温をあまくみていてかなり寒い思いをしました。今度行くときはあたたかくして行きたいと思います。

金沢は18年くらい前に訪れていて、新幹線が開通したあとに、年間10日から20日訪れていますが、むかし京都にはまっていた頃の感じと似ているかもしれません。

10月には札幌、11月は福岡を訪れていて、美味しいものをいただいていますが、札幌や福岡をおさえて、金沢の食が一番美味しいと思っています。


先日訪れた金沢では、そこかしこにクリスマスツリーが飾られていました。

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金沢に行きたい気持ちをおさえと、金沢について書かれた小説やエッセイがないかをお部屋の中で探してみました。
いままで、吉田健一さんや五木寛之さん、井上雪さんが金沢のことを書いている本を読んできていましたが、他の作家さんの文章に出てくる金沢の記述にあまり気にかけていませんでした。



伊藤まさこさんの『夕方5時からお酒とごはん』。

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金沢の酒蔵の福光屋さんがでてきて、加賀鳶、黒帯、福政宗の日本酒がでてきます。

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辻嘉一さんの『味覚三昧』には、金沢はないですが、香箱蟹のくだりがあります。

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寒風にさらされながら、茹であがった熱々のコウバコガニ(越前蟹の雌)を食べたおいしさが今だに忘れられません。
[辻嘉一、『味覚三昧』より]

辻嘉一さんは辻留さんの先代のご主人です。同じものをいただいて同じく美味しいと感じられてうれしいです。



山内金三郎さんの『甘辛画譜』には、森八さんの長生殿がでてきます。

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箱入りの本で箱をあけると装幀が素敵な本体があらわれます。

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わたしにはこの森八さんの長生殿は甘すぎるのですが、吉田健一さんの『舌鼓ところどころ』にも紹介されています。

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吉田さんは、長生殿だけでなく、森八さんの玉兎も紹介しています。

こちらの『舌鼓ところどころ』には、バイ貝のことや、ごりやさんのゴリや、福光屋さんの福政宗も美味しい日本酒として紹介しています。このくだりで山形酒田の日本酒の初孫の話しも出てくるのですが、また今度書きたいと思います。

ゴリの唐揚げは、金沢のせせらぎ通り沿いの高崎さんでいただいています。

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日記はこちらです。

冬の金沢散歩(其の六)〜せせらぎ通りの美味しいお店
2016年1月10日の日記


バイ貝は身も美味しいのですが、片町伝馬の山下さんでいただいたバイ貝のキモの石焼きがとても美味しかったです。

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写真だけからは美味しさが伝わりませんね。日記はこちらです。

美味しい北陸の海の幸〜金沢片町伝馬<
2018年9月2日の日記


吉田健一さんの『金沢』の本と『舌鼓ところどころ』についての日記です。

こちらには、金沢行きの列車の話し、金沢の蔵元の日榮さんや日本料理屋のつば甚さんがでてきます。

<金沢慕情(其の一)〜吉田健一さんの金沢
2016年1月2日の日記


<長谷川郁夫さんの『吉田健一』の本のことを書いた日記です。

こちらには、金沢に向かう寝台特急能登での旅がかかれています。

2015年6月16日の日記


金沢慕情(其の三)〜吉田健一さん
2015年5月17日の日記

すぐにでも金沢にいきたい気持ちになります。





by momokororos | 2018-12-10 22:31 | | Comments(0)

装幀の異なる同じ本〜『本を贈る』

先日、神保町を訪れていたときに、すずらん通りの東京堂さんに寄っていました。
東京堂さんは大好きでかつては通っていた新刊本屋さん。お店の正面がガラス張りのカフェになってお洒落な感じになっていますが、いまでも神保町の総合的な本を扱う新刊本屋さんの中では好きな本屋さんです。

東京堂さんのお店の1階に、若松英輔さんの『本を贈る』の二刷があるのにふと気づきました。3階には一刷と二刷の両方が置いてありました。

この本の一刷は、神戸元町の1003さをで手にいれているのですが、1003さんには一刷と二刷が両方置かれていて、本の表紙の色を変えていること、さらに本の大きさも変わっていることを聞きました。

2018年10月28日の日記

1003さんでは、一刷の本だけを買いましたが、東京堂で改めて一刷と二刷が重ねて置いてあるのをみて、二刷を買いたくなり手にいれました。

左が二刷、右が一刷です。
本の表紙の色と大きさが違います。

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東京堂さんでは売り場のポップに、二刷は緑、一刷は赤と書いてあり、レジでも同じ説明があり、二刷でよいかを聞かれましたが、本の大きさに関しては言及されていませんでした。


一刷とニ刷のクレジットです。

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本の執筆からの制作からお客さんに渡るまでいろんな人がかかわっていることをあらためて知りました。




by momokororos | 2018-12-09 22:27 | | Comments(0)