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神戸と姫路で遊ぶ〜今年の遊び納め

おとといからきのうにかけて、京都や神戸にいておなじみのお店を巡っていたのですが、金沢に向かおうかなと迷っていました。
12月の頭に金沢を訪れてから、ますます金沢熱が高まっていたのですが、先週末から金沢は雪。
雪の中を歩きたくなかったのと、着ている洋服も寒すぎかなと思って、行くかどうか迷ってしまい、京都や神戸で遊んでいたら、金沢で遊べる時間は過ぎてしまい、金沢にいくのを諦めました。



神戸では、元町のハニカムブックスさんと、1003さんに寄っていました。

ハニカムブックスさんでは、ヤン・クドゥラーチェクさんの翻訳絵本を見つけました。

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初めてみた絵本です。

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ヤン・クドゥラーチェクさんは、タッチが激しい絵本もあるのですが、この絵本は比較的穏やかなタッチで描かれています。クドゥラーチェクさんの『おんなのことあめ』と似たようなタッチかなと思います。


1003さんでは、小津夜景さんの『カモメの日の読書』を手にいれました。

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店長さんと、引用されているような、つれづれない生活ができたらね、と話していました。

神戸はいつものように南京町は混んでいました。西の西安門です。

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神戸から姫路へ。

おひさまゆうびん舎さんでは、店長さんおすすめの吉田篤弘さんの『それからはスープのことばかり考えて暮らした』を手にいれました。

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吉田さんは、わたしも好きな作家さんなので楽しみです。


高階杞一さんの『キリンの洗濯』は、一風変わった詩集で、なんだろうって気持ちで読んでいました。

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帯に、「高階杞一には”なぜ”がない」と書いてありました。ときどきつまみよみしたくなる詩集かもしれません。

高階杞一さんの本は、夏葉社の『早く家に帰りたい』の本で初めて読みました。おひさまさんの店長さんと夏葉社の本で何が一番好きって話していたのですが、わたしはこの『早く家に帰りたい』が一番好きです。いつも涙がでてきてしまいます。店長さんは、『神様のいる街』か『山の上の家』かなと言っていました。


王様の絵本を解説した本も見つけました。『王さまとあそぼう』。

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お店に長く置いていたのに面陳してたことあったのに誰も注目してくれなかったと、店長さんが言っていましたが、これは楽しいです。

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久しぶりに姫路城前の大手前の交差点まで行って姫路城をみていました。

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姫路駅からも姫路城は見えていい風景ですが、少し近づいてみる姫路城もいいです。天守閣まではまだまだ歩きます。さらに天守閣に登るのは一苦労で、ずっと前に一度登りましたが、梯子段に近い階段でふたたびは登りたくはありません。

結局、神戸と姫路で遊んでおわりになりましたが、神戸や姫路に行くのは12月は2回目でした。

姫路から金沢に行くことも考えたのですが、12/30でしかも日曜なので、料理屋さんで新鮮な食材は無理かなと思い、後ろ髪をひかれつつ諦めました。憧れの香箱蟹はまた来年の冬です。

姫路からは、新大阪まで新快速、新大阪からは新幹線で東京に戻りましたが、東京のいつも寄るお店に行くには少し遅すぎたので、今年は姫路が遊びおさめとなりました。



by momokororos | 2018-12-31 13:48 | 絵本 | Trackback | Comments(0)

オムレツピラフ〜神戸美味しいもの oishii

昨日は京都から神戸元町に出ていました。
お昼は、天ぷら、ベトナム料理、中華、お蕎麦、とんかつ、神戸牛などを考えましたが、決まらないままお店のあるところから遠ざかったり、行ったお店が閉まっていたりでなかなか決まりません。

結局元町通5丁目にある cafe kukkaさんで食べることにしました。
元町のハニカムブックスさんから前に教えてもらったお店です。

オムレツピラフをいただきました。

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ちょっと薄味かと思いましたが、優しい味で食べてあたたまりました。

このあとに、ハニカムブックスさんを訪れたのですが、店長さんから、卵を混ぜこんだオムライスは珍しいですよね、と言われました。わたしは普通に卵で包んだオムライスと思って食べていましたが、写真をあらためて見る表面にごはんが混ぜこんでありました。
なるほど、オムライスではなくオムレツピラフとメニューに書いてあった理由がわかりました。

なにを見ているのか、なにを食べているのかと思ってしまいました。よく見て味わって食べたいです。







by momokororos | 2018-12-30 16:01 | グルメ | Trackback | Comments(0)

地元にも遠方にも魅力な本屋さん〜大阪水無瀬

今日は、京都と大阪のちょうど真ん中あたりにある水無瀬の長谷川書店さんに寄っていました。
わたしは京都にいたあとに、長谷川書店さんにいくことが圧倒的です。

長谷川書店さんに行くと素敵な本がつぎつぎと見つかるので、お店にいる時間が長くなるのですが、そのあいだ地元のお客さんから、この本ある?、こんなタイトルだったと思うけど?、子どもにおすすめの本は?などとひっきりなしに声をかけられています。
そう、長谷川書店さんは地元の人たちが通い、信頼されている本屋さんなんです。

わたしも横浜在住で、かつては地元の本屋さんに通っていましたが、これほどまでにお客さんとの会話がある本屋さんをみたことがありません。

今日も、長谷川書店さんは地元のお客さんからの矢継ぎばやの質問への応対に休む暇もありません。そんな地元のお客さんに信頼されているお店ながら、わたしみたいに遠くからのお客を魅了させる本がたくさんあって、行くたびに魅力的な本がみつかるすごい本屋さんです。

今日もいろいろ素敵な本があったのですが、出かけたときから荷物が重かったので、2冊だけ手にいれました。

西尾勝彦さんの『歩きながらはじまること』。

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タイトルもいいし、中身をパラパラみただけでいいなって思いました。


もう1冊は、猪熊弦一郎さんの『猪熊弦一郎のおもちゃ箱』。

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猪熊さんの絵をみていると楽しいです。

丸亀の猪熊さんの美術館にも行っています。
この本と同じようなタイトルの絵本があって持っていたと思いますが、旅先なので確かめられません。家に帰ったら確かめたいと思います。


猪熊弦一郎現代美術館〜香川丸亀
2017年7月15日の日記
https://momokoros.exblog.jp/25917181/

by momokororos | 2018-12-29 22:55 | | Trackback | Comments(0)

雪のちらつく京都

今日は仕事を終えたあとに京都へ。
やはり帰省の時期、新幹線の指定席はとれませんでした。

京都はとっても寒くて、ときおり雪がちらついていました。

木屋町を流れる高瀬川は、川面が近くてほとりにたたずんでいるだけで癒されます。

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京都の12月は割と静かな時期。
京都はいるだけで落ちついた気持ちになります。



by momokororos | 2018-12-28 22:41 | | Trackback | Comments(0)

天ざる〜武蔵中原美味しいもの

12/21あたりから年末大連休にしようともくろんでいましたが、なかなか休めず今日も仕事でした。このままだと帰省ラッシュに重なってしまいそうです。

日記に書くことがないかもと思いましたが、困ったときの写真だのみということで、写真をみたら、先週食べたお蕎麦のことを書いていなかったので、お蕎麦のことを書きます。

うどんが好きなので、いきおいうどんの話しが多くなりますが、お蕎麦もすきです。
日本橋室町や神田の老舗の蕎麦屋さんや、話題の神楽坂の蕎麦屋さんに行って、天ざるを食べたりしますか、蕎麦や天ぶらの量がお上品で食べた気がすしません。

一番数多く食べている蕎麦屋さんは、南武線の武蔵中原にある平波そばさんです。100回以上は食べているかと思います。かつては南武線沿線が職場だったので、武蔵中原や武蔵小杉、武蔵溝口のお店にはよく入っていました。

いろいろ美味しいのですが、親子丼と天ざるが9割くらいで圧倒的です。天ぷらが好きなので、ここずっと天ざるです。

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おそばも美味しいし、量も十分だし、天ぷらも美味しい。
新しいお店を開拓しているわけではありませんが、界隈では一番美味しいと思っています。

お蕎麦をいただいたのは、3ヶ月前に新橋ででした。新橋界隈では美味しい蕎麦屋を見つけられていないのでみつけてみたいと思います。




by momokororos | 2018-12-27 22:20 | グルメ | Trackback | Comments(0)

美味しい茶碗蒸し〜新橋美味しいもの

今日は久しぶりに新橋でお昼ごはん。
荷物がかなり重かったので、新しいお店は探さずにこれまで食べた美味しいお店に訪れました。

久しぶりに吉宗さんへ。
五年ぶりでしょうか。長崎のお店の支店になります。
地名は銀座ですが、銀座から歩くよりも新橋から歩いた方が、圧倒的に近いので、新橋美味しいものとして紹介します。

茶碗蒸し。

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この茶碗蒸しが絶品でリピートしてしまいます。自分の作る茶碗蒸しと同じだと密かに思っているのですが、かなり大きなうつわででてきます。写真では大きさが、わからないかもしれませんが。。
具は、シイタケ、カマボコ、キクラゲ、タケノコ、鶏肉、お麩、銀杏、アナゴ、白身の魚とたくさんでてきます。
すくえばすくうほど、お出汁が溢れでてくるのはすごいです。

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食べるときはいつも同じメニューで、皿うどんと茶碗蒸しのセットをいただいています。

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この茶碗蒸しを食べた満足感は半端ないです。


by momokororos | 2018-12-26 22:28 | グルメ | Trackback | Comments(0)

素敵なクリスマスの絵本

この前、絵本屋さんのスタッフさんに、クリスマスの絵本で一番何が好きですか?と聞いたら、『おおきいツリー ちいさいツリー』と答えてくれました。
その絵本はわたしも持っていて、クリスマスにお友達にあげようと思っていましたが、渡しそびれてまだ手元にあるので紹介します。

ロバート・バリー作の『おおきいツリー ちいさいツリー』

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ツリーにする大きなモミの木が部屋に入らず、先っぽをチョッキンします。

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その先っぽのモミの木を、こまづかいにあげます。こまづかいは……
とてもほほえましい物語です。




クリスマスの絵本で一番何が好きですか?と聞いたときに、答えた私の一番は、ベニ・モントレソールさんの『クリスマスイブ』。

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静かに雪が降るクリスマスイブ。真夜中に子どもたちが起きだします。なにをしに行くのでしょう。

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静かな静かなクリスマスイブです。

ベニ・モントレソールさんの絵本〜クリスマスの絵本(其の三)
2013年12月9日の日記



クリスマス絵本の中でこの絵本も大好きです。
ロジャー・デュボアザンさんの『THE CHRISTMAS VOYAGE』。

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正確に言うと絵本ではなく、おもちゃ屋さんが配っていた冊子だそうです。

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サンタのおもちゃ工場、むちゃむちゃ楽しそうです。

こちらの絵本は、前に日記に詳しく紹介しています。

ロジャー・デュボアザンさんの絵本〜クリスマスの絵本(其の六)
2013年12月17日の日記


少し前に日記に載せた、絵本ランキングに入っていたのは、五味太郎さんの『まどから おくりもの』です。

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サンタさんでなくても、贈り物を、間違えてしまいますね。

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最後がほほえましいしいです。

この絵本は、こちらの日記の中で紹介しています。

わたしのお気にいり絵本50選(2018年)〜ベスト26位 - ベスト31位
2018年1月17日の日記



by momokororos | 2018-12-25 22:35 | 絵本 | Trackback | Comments(0)

『狐笛のかなた』〜上橋菜穂子さんの素敵なファンタジー

上橋菜穂子さんの『狐笛のかなた』。
かなり前からお部屋で探していたのだけど、やっと出てきました。

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上橋菜穂子さんのファンタジーの中で一番好きです。他の人にもおすすめしていて、わたしももう一度読んでみようとずっと探していました。

追われている子狐のシーンから始まり、そのくだりは読むものを惹きつけます。
風景の描写も素敵です。

満月の光が、こうこうらとすすきの原を照らしている。風を渡るたびに、すすきの穂が銀色の水のように波うっていく。
[上橋菜穂子、『狐笛のかなた』より]

人の思いを感じる主人公の少女の小夜。
過去の記憶の封印を解かれ、特別な能力に自分も周りも気づきます。

半分まで読みましたが、映像で見ているかのように夢中になります。



by momokororos | 2018-12-24 22:19 | | Trackback | Comments(0)

五感への誘惑〜お部屋にある食の本

先頃からお部屋にある食の本を探していたのですが、あとからあとから出てくるので、この辺で紹介したいと思います。

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この集めた本の中で、好きな4冊を選んでみました。


1冊目は、平松洋子さんの『世の中で一番おいしいのはつまみ食いである』。

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こちらの本は何度も読んでしまうくらい楽しいです。

『世の中で一番おいしいのはつまみ食いである』の「手でちぎる」の章のくだりです。

まさか、そんなことをキャベツ相手に感じるとは夢にも思っていなかった。
キャベツは、手でちぎる。葉が内側に固くまるまって、きゅっと結球したひと玉をつかみ、用心深く一枚一枚はがす。べりべりはがすのではない。そおっとゆっくり丁寧なはがすのは、そののち訪れるとっておきの快感のためだ。
はがした葉を水で洗ったら、いざ。二、三枚束ねて重ね、両手の指でぐわしっとつかんで一気にびりっ。キャベツの葉に逆方向のちからを加えるや、迷いもなくちぎる。きれいにちぎろうなどとゆめ思ってはならない。力強くいく。ざっくりざっくり。遠慮会釈なくちぎる。さっきことさら丁寧にはがしてみたのは、この瞬間の快感に集中したい一心なのだった。
[『世の中で一番おいしいのはつまみ食いである』より]

このときまで、なかなかはがれないキャベツに辟易することもありましたが、平松洋子さんの文章を読んで、なるほどと思いました。見方、やり方次第で楽しくもなるのものですね。

つまみ食いのくだりは「手でつまむ」の章に書かれています。実際に読んでみてください。

森田たまさんの『ゆき』の中にも、つまみくいのくだりがあります。

つまみ喰ひといふものは、どうしてあんなにおいしいのか。指でつまむせいか。それとも人のすきをねらつてするスリルが味を強めるのか。そのどちらでもあろうが、重点はやはり指の方にかかつてゐるやうに思はれる。
[森田たま、『ゆき』より]

『世の中で一番おいしいのはつまみ食いである』は、以前の日記で紹介しています。

「世の中で一番おいしいのはつまみ食いである」
2009年10月4日の日記



2冊目は、『あまカラ』。

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『あまカラ』は、甘辛社から刊行された200号発刊された食のエッセイの小冊子です。甘辛社は、鶴屋八幡さんです。
他にも何冊か持っているのですが、どこかにまぎれてわからなくなっています。

<あまカラを紹介した日記です。

おいしいものへの想い〜「吟味手帳」
2010年2月4日の日記



3冊目は、吉田健一さんの『舌鼓ところどころ』。

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こちらはつい先日日記に紹介しましたので、そちらをみていただけたらと思います。

金沢への想い
2018年12月10日の日記



4冊目は、辰巳芳子さんの『味覚日乗』。

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『味覚日乗』の「味の違いは音の違い」のくだりです。

「ゾリゾリ、ガシガシ」「そりそり、そりそり」。なんの音でしょう?
両方とも大根おろしをおろす音なんですけど……。ガシガシは、大根をおろし金な押しつけて力一杯に動かしている音。
そりそり、そりそりは、大根をおろし金の上で、まるく丸くやさしい力でおろす音。
ゾリゾリは、ざら目に、そりそりは、なめらかで、ぼっとり。ほんとうに、味まで違うから、ふしぎなのです。
[辰巳芳子、『味覚日乗』より]

音によって料理が思い浮かべ食欲をそそることはよくあります。
さきの平松洋子さんのちぎる音に魅力を感じていると書いていますが、わたしはジュージュと焼ける音がたまらないです。音に匂いに、またかな、もうそろかな、あっきたかな、と思いを巡らせます。

余談ですが、よしもとばななさんの小説に『ジュージュー』というのがあります。「ジュージュー」というのはステーキハウスの名前。

ステーキとハンバーグの店。
流れている音楽はカントリー&ウェスタン。ログハウスっぽい内装で、ステーキやハンバーグはジュージュー音をたてながら鉄板に載って出てくる……
[よしもとばなな、『ジュージュー』より]

この小説は別な意味で紹介したいのですが、またこんどにします。

まだ、開高健さんや池波正太郎さん、嵐山光三郎さん、宇能鴻一郎さんなどの食の本がでてきていません。
また高田郁さんや山本一力さんなとの食の小説や、東京や日本全国の食の本や雑誌を加えたら、まだまだ出てきそうです。


見て聞いて嗅いで触って食べて、五感への誘惑がそそられる食は奥が深いです。







by momokororos | 2018-12-23 22:35 | | Trackback | Comments(0)

通い続ける稲庭うどんのお店〜新橋美味しいもの

昨日は、久しぶりに新橋駅ビルの、稲庭うどんの七蔵さんへ。

旗の台にあるうどんのでら打ちさんを紹介してくれたうどんの好きの知り合いから教えてもらったお店です。もう10年後くらい前になります。

こちらのお店は、汐留で働く以前から好きだったお店で、何十回と通っています。都内では一番訪れているお店かもです。
新橋のなじみのお店に入るのは、汐留に職場が移ってから2軒目になります。


さくじつは遅いお昼だったので3つの丼が売り切れでした。
まぐろの漬け丼とのセットを初めて頼みました。

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稲庭うどんの本場の秋田のお店を超えたとも思う味です。
つけ汁は、いまはなめこが入っています。春からのフキノトウ。秋までのミョウガで、私はミョウガのつけ汁が一番好きです。

こちらは何年か前に3月に食べたときの写真です。
カンパチといくらの丼と、甘みと苦味を感じるフキノトウのが入ったつけ汁です。

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七蔵さんには、お昼刻には50人くらいの人が並んでいます。ただしお店が広いことと回転が早いのでそんなには待ちません。昨日は14時過ぎでしたが、10名くらい並んでいました。

入口のレジで先に注文を伝えてお金を払い、番号フダなど何も渡されずに店内でふたたび並びます。ほどなくして空いた席(大テーブルですべて相席)に案内されて、しばし待つとうどんが運ばれてきます。注文したうどんをどの席に運ぶをどう把握しているのか不明です。フロアのスタッフが1名なら、誰が何をどこで、を覚えているからかもと推測できますが、お客の案内や料理を持ってくるスタッフは4、5名もいて、案内するスタッフと料理をだすスタッフが別だったりします。

お店の中では、たくさんのスタッフが仕事をしています。数えてみると18人くらいいました。この人数のスタッフが見事に分業されていて、見ているだけで楽しいです。これだけスタッフが多いのに、フロアの案内のお父さん?を筆頭に家族でされているような雰囲気がして、こちらも印象よいです。
食べ終わって帰るときも、お店の人それぞれから、ありがとうございました、との挨拶がかかり、気持ちがいいです。

すべての席が相席ながら女性1人客が多いのもうなづけます。
東京の気軽に入れるお店では一推しかもしれません。



by momokororos | 2018-12-22 22:44 | グルメ | Trackback | Comments(0)