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香箱蟹の蟹面〜金沢美味しいもの

金沢。
ここしばらく金沢でのお昼は、近江町市場のもりもり寿しにはまっていましたが、少し飽きたなって感じていました。いつも同じネタを頼んでいたので当たり前かもしれませんが。

今日のお昼は、近江町市場の向かいにある名鉄エムザの地下の萬久さんへ。一度入ったことがある和食処です。

店頭のメニューをみて、香箱蟹の蟹面があったので食べてみることにしました。

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盛り付けがかわいいです。
金沢のおでんの具で、香箱蟹は、身も内子も外子もはいっています。
いままで金沢なおでんは食べていませんでしたが、薄味なんですね。香箱蟹の味を味わえました。

香箱蟹はメインですが、サイドメニュー。
メインは、いままで食べてこなかった能登牛のすき焼きをいただきました。

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能登牛は甘くてとっても美味しかったです。

いろいろ食べてみたいと思います。




by momokororos | 2018-11-30 22:46 | グルメ | Comments(0)

白子の石焼き〜金沢美味しいもの

金沢。
昨晩のお食事は、片町伝馬の山下さんでいただいていました。

香箱蟹の他に食べた料理です。

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白子の石焼き。

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せん菜。
せん菜はワサビの茎で、かなり辛いです。

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お刺身の盛り合わせもいただきましたが、お店のご主人と話しをしていたので撮るのを忘れました。
鯛、寒ブリ、白えび、マグロ、アジなどのお造りをいただきました。

合わせた地酒は、五凛の生酒。
あたり柔らか、中甘いのですが、後から苦味がきます。
もう1つの地酒は、加賀鳶の超辛口。
こちらは甘みがまったくなく、初めから苦味がたつ味で、残念ながらわたしはあまり好きな味ではありませんでした。飲む前に好きではないと思うと言われていました。自分は辛口が好きかと思っていましたが違うようです。

お店のご主人と、先代のご主人とお話しをしながら、金沢の夜が更けていきました。



by momokororos | 2018-11-30 18:20 | グルメ | Comments(0)

憧れの香箱蟹〜金沢美味しいもの

香箱蟹。

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やっと、今年初めての香箱蟹を食べにくることができました。



by momokororos | 2018-11-29 23:32 | グルメ | Comments(0)

絵の中に広がる素敵な世界〜杉本さなえさんの個展

高円寺のるすばんばんするかいしゃさんに、杉本さなえさんの「あげは」の個展を先日見にいきました。

思っていたよりずっと素敵な絵で、墨汁の黒と赤を使って描いているとのことでした。
花瓶やスカートに描かれた、花や星な月や雲、その世界観が素敵でした。

展示の写真は撮るの忘れてしまいましたが、会場には、杉本さなえさんが描いた絵をまとめた1冊の本が販売していました。

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この本はかなり凝った作りをしています。

揃っていないページ。昔の本にたまにありましたが、一枚一枚手で切っているそうです。

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杉本さんの展示は12/9日曜までです。

お店の2階で、好きな作家さんの絵を見つけて手にいれましたが、また今度紹介したいと思います。


by momokororos | 2018-11-28 22:41 | 展示会 | Comments(0)

カレーうどん〜旗の台美味しいもの

東京で好きなうどん屋さんが何軒かあります。
働いているところの新橋に1軒。根津に1軒。そして旗の台に1軒。この3軒がよく行くお店です。

旗の台は、通勤経路でもなく遊びにいく街でもないので、わざわざ行かなくてはならないのですが、その価値があるお店かなと思っています。

昨日は、久しぶりに旗の台へ。
旗の台は、最近話題の池上線と大井町線の駅になります。

駅から2、3分歩いたところにある。でら打ちさんといううどん屋さん。名古屋のお店なのかもと思いながら確かめていません。カレーうどんが美味しいと言われているお店です。

わたしは、いつもカレーうどんと出汁うどんのころうどんのセットの、ころセットを頼みます。カレーうどんは、麺が冷たく、カレールーがあたたかな、ひやあつです。

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こちらのカレーうどんは、トロリとしたカレーで少しスパイシーな味なのですが、辛すぎずどこか懐かしい感じのするやさしい味です。
麺はすごくコシがあり、コシを通り過ぎて硬い感じです。表面は柔らかくて芯はコシがあるうどんのはよくお目にかかるのですが、表面から芯まで同じようなコシは珍しいかもです。

ころうどん。

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出汁醤油のこちらのおうどんも美味しいです。
前は天ぷらは載っていませんでしたが、玉ねぎの天ぷらを載せるか聞かれました。

どちらから食べるか、どんな配分で食べるか、最後はどちらでしめるか迷います。カレーうどんところうどんがそれぞれ1玉で、2玉はかなりおなかいっぱいになります。

大満足のお昼でした。




by momokororos | 2018-11-27 22:35 | グルメ | Comments(0)

再び触れたくなる言葉〜いわさきちひろさん

いわさきちひろさん。
ちひろさんの絵のシンプルな線や淡い色遣いが好きです。

東京の上井草にある、ちひろ美術館があってときどき行っているのですが、最近はご無沙汰気味です。

いまもあるのかわからないのですが、ちひろ美術館の1階にちひろさんの書斎を再現したコーナーがあって、その壁に書かれている、ちひろさんの言葉が好きです。

ときどきその言葉に触れたくなり、むかし日記に書いていたはずと、自分の日記を検索してみるのだけどいつも見当たらりません。特別なものとして、無意識にちひろ美術館でみることにしていたのかもしれません。

ふと昨日、ちひろさんの本を読んでいたら、過去に書いたちひろさんの日記の中にも紹介していた本の『ラブレター』のなかに、その好きな文章が載っていました。

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私が力がなくて無力なとき(いつもそうなのだろうけれど)、人の心のあたたかさに本当に涙ぐみたけなる。
この全く勇ましくも雄々しくもない私のもって生まれた仕事は絵を描くことなのだ。たくましい、人をふるいたたせるような油絵ではなくて、ささやかな絵本の絵描きなのである。
そのやさしい絵本を見たこどもが、大きくなってもわすれずに心のどこかにとどめておいてくれて、何か人生のかなしいときや、絶望的になったときに、その絵本のやさしい世界をちょっとでも思いだして心をなごませてくれたらと思う。
それが私のいろんな方々へのお礼であり、生きがいだと思っている。
[いわさきちひろ、『ラブレター』より]


絵本は子どもときにも読んでいましたが、子どものときに読んでいた絵本は、いとこにおさがりとしてあげていて手元には1冊も残っていません。
大人になってから再び好きになった絵本。その都度絵本に助けられてきたかもしれないと思っている自分にとっては、ちひろさんの言葉はココロに響きます。


ちひろさんの絵はとってもやさしいですが、そんなちひろさんが、好きな人に対して情熱的な気持ちを抱いていたことが、こちらの『ラブレター』を読むとわかります。


花の画集と架空の絵本展〜ちひろ美術館・東京
2009年4月16日の日記

by momokororos | 2018-11-26 22:27 | | Comments(0)

情熱的な色遣い〜三岸節子さん

三岸節子さん。
大好きな絵描きさんです。
何度か日記に書いていますが、三岸節子さんの持っている本で一番好きなのは『花より花らしく』。こちらはその表紙です。

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私は花の作品を描きつづけてをります。大東亜戦争の間も、花ばかり描いてをりましたし、生物や鳥や風景を描くかたはら、終始変らず、花の作品を描いてをります。生涯、花の作品は私の制作対象から逃れることはありますまい。
なぜ花がこんなに好きなのか。
神様がお創りになつた造化の妙のなかで、こんな傑作がまたとありませうか。
こんなに愛らしくて、無邪気で、こんなに可憐で、デリケートで、華麗なものがまたとあるでせうか。
(中略)
ただ、美しい花を、あるがままにうつしとるのでは、花のもつ不思議さも、生命も、画面に見出すことは困難でせう。いかほど迫真の技術を駆使しえても、ほんものの、一茎の花に劣りませう。
花よりもいつそう花らしい、花の生命を生まなくては、花の実体をつかんで、画面に定着しなければ、花の作品は生まれません。
[三岸節子、『花より花らしく』より]


この『花より花らしく』は、中目黒のCOWBOOKSさん出逢った本です。
その後、大阪なんばの高島屋で三岸節子さんの展示会に出会い色遣いに魅せられて、尾張一宮の三岸節子記念館を訪れています。
そこで、三岸節子さんの伴侶の三岸好太郎さんを知り、札幌の三岸好太郎美術館を見にいっています。

三岸節子さんの情熱的な絵、そして表現することに対する情熱にとても惹かれます。

少し前に札幌に行ったときに三岸好太郎記念館を訪れていたのですが、古本屋さんで三岸好太郎さんと三岸節子さんのことを書いた本を見かけたのですが、荷物が重くなるかなと思って買いませんでした。

先日、学芸大学の流浪堂さんに寄ったときに、三岸節子さんの画文集を2冊みつけて手にいれました。

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三岸節子さんの赤色や黄色の色遣いが大好きです。

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画文集なので、絵とあわせて三岸節子さんの言葉を読んでいきたいと思います。


三岸好太郎美術館と北海道立美術館〜札幌ぐるぐる
2018年10月8日の日記



by momokororos | 2018-11-25 22:40 | 芸術 | Comments(0)

森見登美彦さんの魅力〜『夜は短し歩けよ乙女』

今日は、お部屋の手近にあった本をパラパラと読んでみていました。
谷崎潤一郎さんの『陰翳礼讃』、夏目漱石さんの『夢十夜』と読んでみたけど、気持ちにしっくりきません。

好きですぐとれるところに置いている本の1冊の森見登美彦さんの『夜は短し歩けよ乙女』を久しぶりに読んでみました。

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好きといっても3回しか読んだことないのですが、最初に読んだのが2007年なのでもう11年前でした。

読みなおしてみると、やはり面白くて最初から引きこまれます。
初めて読んだ時期が、わたしが京都のお寺やお庭をひととおりみたあとの京都の街歩きをしていた時期だったので、主人公が京都の街を縦横無尽に闊歩する森見さんの文章から、わたしもその情景を思いだしながら一緒に京都を歩いているかのように森見さんの文章を読んでいました。
加えて、森見さんの小説の魅力が、現実と虚実が小説の中に混じっているところにあります。
小説のなかに、現実にある場所に加えて虚実の場所もでてくるのですが、わたしが知らないだけなのか、それとも小説の中の架空なのかを京都に行って確かめたくなります。
<森見さん小説を読んで、こんなところにお不動さんあったけ?など実際に確かめにいったことがあります(こちらは『夜は短し歩けよ乙女』ではなく別の小説で、たしか『聖なるな怠け者の冒険』)。


『夜は短し歩けよ乙女』の最初の方にでてくるくだりです。

四条大橋へ折れるのかと思いきや、彼女は少し思案しながら、そのまま北へ歩いていく。木々の植わった高瀬川沿いは鬱蒼と暗く、その奥で老舗喫茶「みゅーず」が橙色の光を散らしている。彼女は「みゅーず」の前で、こっそり所存のほぞを固めるように二足歩行ロボットめいた足踏みを見せてから、むんと胸をはって路地を折れた。
[森見登美彦、『夜は短し歩けよ乙女』より]

この「みゅーず」さんという喫茶店は、私は入ったことがないのですが、西木屋町通沿いにかつてあった喫茶店です。高瀬川沿いの西木屋町は四条通にも近く若者が多いところですが、昔ながらの雰囲気と怪しげな雰囲気があわさった感じで惹かれます。
上記文中の「路地を折れた」とは、河原町通りの方に折れたということで、そのあとに彼女が入ったバーが小説のなかに出てきますが、名前は変えていますが、実際にその路地にあるバーです。

みゅーずさんの近くには、やはり純喫茶のソワレさんがあります。
ソワレさんには何度か入ったことがあって日記にも書いています。

東郷青児さんの展示会
2017年10月11日の日記

京都散歩(其の七)〜京都おいしいもの
2015年7月26日の日記



森見さんの『夜は短し歩けよ乙女』のことは、「わたしの好きな本〜ベスト11位から20位」の日記の中の13位で触れているほか、いろいろ書いています。

わたしの好きな本〜ベスト11位から20位
2018年3月15日の日記

現実と夢の街の迷宮〜森見登美彦さん
2015年6月24日の日記

2008年に読んだ本ベスト
2009年2月21日の日記


ここしばらく森見さんの小説から離れていましまが、また新しい小説が刊行されているので読んでみようかと思います。






by momokororos | 2018-11-24 22:15 | | Comments(0)

忘れていること〜篠田桃紅さんの『墨いろ』

篠田桃紅さんの『墨いろ』を読んでいます。

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こちらの本は、かなり前ですが、中目黒のCOWBOOKSさんで手にいれたもので、初めて読んだ篠田桃紅さんの本です。

此頃は、都会では道を歩いても、水溜りていうものがなくなってしまった。
私達の子供の頃は、道端に水溜りが出来ていて、雨上りの弾んだ心でのぞくと、そこには逃げるように迅い雲が映り、自分の顔もさらわれそうに揺れて、水の面すれすれに燕さえ飛び交い、子供心にも季節のときめきを覚えるのであった。
[篠田桃紅、『墨いろ』より]

水溜りがなくなったということにハッとらさせられましたが、それよりも水溜りがあるかないか、それを覗くということをすっかり忘れてしまっている自分自身がいることに気づきました。

寒い冬の道から外れた土の霜柱をわざわざ踏みにいったり、水溜りに張った氷を割ったり、雪に踏み跡をつけたりしたこと忘れてしまっています。

寄り道はよくするのですが、しかも行こうかなと思っていたところに行けないことはありますが、普段気がつかなくなっていることたくさんです。

雨があがって水溜りに青い空が映って気持ちいいなって絵本をむかし見たことがあるのですが、なんの絵本なのかを忘れてしまいました。人に聞いたら、この絵本かもしれない、という情報をもらえたので、見てみるのが楽しみです。



by momokororos | 2018-11-23 22:13 | | Comments(0)

初めて食べるペルー料理〜新丸子美味しいもの

今日は、川崎の新丸子を歩いていて珍しい料理を見つけました。
新丸子は武蔵小杉の隣りの駅で美味しいお店が多いと思っています。前に勤めていたのが武蔵小杉だったので、武蔵小杉や新丸子のお店はくまなく入っています。

今日見つけたお店はペルー料理のBAR LATINさん。
ペルー料理は食べたことがないかもです。
前には見かけていなかったお店だったのでお店の人に聞いてみると、4年くらいやっているのだけど、ランチを始めたのは最近だそうです。

日本人の口に合いますよって言われた料理は、ロモサルタード。

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牛肉とポテト、玉ねぎ、トマトなどが入った醤油炒めの料理です。
確かに野菜炒めの感じでした。辛いソースもお好みでどうぞと言われましたが、かなり辛かったので、ちょっとだけつけました。

店内には、ラテンの音楽が流れ、カラフルでいるだけで楽しくなりそうな雰囲気でした。

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前に食べたことがあるのは、アルゼンチン料理でした。ずっとむかしですが、神戸でチリ料理もいただいています。

2016年2月6日
渋谷、代々木公園から代々木上原まで歩いて美味しそうなお店を探索。渋谷を歩き始めたのが1時半前。代々木上原から山手通りまででて富ヶ谷方面に少し歩いたところにアルゼンチンの料理屋さんを見つけました。チョリパン。ラテンな感じでいいな。

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by momokororos | 2018-11-22 22:35 | グルメ | Comments(0)