人気ブログランキング |

<   2018年 09月 ( 27 )   > この月の画像一覧

ワニの嘘泣き〜アンドレ・フランソワさんの『わにのなみだ』の絵本

アンドレ・フランソワさんの『わにのなみだ』の絵本。

e0152493_19423760.jpg


前にも紹介しましたが、タイトルが「わにのなみだ」で、中身には、ワニの嘘泣きが出てきます。


e0152493_19424405.jpg


ワニの涙は、嘘泣きの形容だそうです。
ワニが獲物を食べるときに涙を流すそうなのですが、悲しいからと思いきや、大きく顎を開けると涙腺が刺激されるそうです。

嘘泣きを、ワニの涙で形容している言葉がフランス語、ドイツ語、英語などにあるそうです。

フランス語では、
Les larmes de crocodile

ドイツ語では、
Krokodilstränen vergießen

英語では、
crocodile tears

だそうです。


『わにのなみだ』〜アンドレ・フランソワさんの絵本
2016年9月1日の日記


by momokororos | 2018-09-29 22:17 | 絵本 | Trackback | Comments(0)

自然のかたち〜機能美と神秘性

自然の造形美は、機能美であり、とても興味ひかれます。

ドイツのカール・ブロスフェルトさんの植物の写真もその1つです。

e0152493_20443473.jpg

e0152493_20443555.jpg


自然の形についてはとても興味がありました。こんな本をずっと前から読んでいます。

e0152493_05560235.jpg


連続的なパターン、幾何学的なパターン。水滴の形や蜂の巣などの自然の形が人間が作るものにどう参考にされて応用されているか。


しばらく前に手にいれた本です。

e0152493_05562472.jpg


空間充填構造、螺旋構造など魅力的な形でいっぱいです。
幾何学的な形もいいけど、自然の非対称な力による造形の形成も神秘的です。物理的な制約がある中でかたちづくられる形も素敵です。


フランスの植物の雑誌だけど、アート的でもある、大好きな『BLOOM』を最近3冊手にいれました。

この雑誌に載っている植物の写真は美しいです。

e0152493_21191920.jpg
e0152493_21193042.jpg
e0152493_21193409.jpg
e0152493_21193715.jpg

e0152493_21210460.jpg
e0152493_21210752.jpg
e0152493_21211069.jpg
e0152493_21211370.jpg
e0152493_21211675.jpg

e0152493_21220577.jpg
e0152493_21221339.jpg


アートなお花の雑誌〜フランスの『BLOOM』
2017年1月29日の日記


by momokororos | 2018-09-27 22:24 | 自然 | Trackback | Comments(0)

レイチェル・カーソンさんの本〜『沈黙の春』と『センスオブワンダー』

最近、本棚を整理して、むかし懐かしく再び興味深く感じる本がいろいろとでてきています。

レイチェル・カーソンさんの『沈黙の春』。

e0152493_11060247.jpg


高校時代に読んだ本です。
山が好きだった頃で(ただし高所恐怖症)、『森の生活』や『遊歩大全』などのワンダーフォーゲルや自然保護の本を読んでいて、エコロジスト(生態学者)になりたかった時期です。

e0152493_11063021.jpg


『沈黙の春』にはかなり感化されました。

同じレイチェル・カーソンさんの『センス・オブ・ワンダ』の本を再読しました。

e0152493_11064866.jpg


こちらも豊かな自然をカーソンさんとカーソンさんの甥が感じ楽しむ内容で、自然から享受されるものの素晴らしさをあらためて感じます。

『沈黙の春』も、少しずつ読みかえしたいと思います。



by momokororos | 2018-09-26 22:32 | | Trackback | Comments(0)

部屋で探している本(其の一)〜備忘録2018年9月

部屋で探している本。
たくさんあると思うのですが、いま思いつく本です。

上橋菜穂子さん、『狐笛のかなた』
関口尚さん、『パコと魔法の絵本』
椎名誠さん、『さらば国分寺書店のオババ』
椎名誠さん、『岳物語』
エリサ・クレヴェンさん、『あかいことりとライオン』
降矢ななさん、『おれたち、ともだち!』のシリーズ
金子みすゞさん、『わたしと小鳥とすずと』
まつむらまいこさん、『あかるいところ』



by momokororos | 2018-09-25 22:26 | | Trackback | Comments(0)

再びの「わたしはしらない」の展示探訪〜まつむらまいこさんの個展

先日の金曜日に、まつむらまいこさんの「わたしはしらない」の展示に訪れていたのですが、まいこさんが昨日の日曜と今日の月曜に在廊するとのことで、今日再び高円寺に展示を見にきました。

久しぶりにまいこさんとお会いすることができました。近況や昔話に、作品などのお話ししていました。

展示されている原画にあって、絵本にはない絵。原画にはあって、絵本にはないモノなどを教えてもらいました。先日によく見たはずですが、みているようでみていないです。

e0152493_21070400.jpg

e0152493_21071775.jpg


人生、世の中しらないことばかりですが、知らないことへのいつくしみと思いやりの気持ちを忘れたくないものです。


まいこさんの原画を1枚持っているのですが、そのときのの絵本がどうしてもみつからない、という話しをしてみたら、そのときは原画だけの展示で、絵本を作らなかったそうです。どおりで部屋を探しても見つからないはずです。


るすばんばんするかいしゃさんでは、先日見なかった2階の絵本もみました。
2階では、偶然に関西在住のたなかしんさんと会いました。久しぶりでした。たまたま別件で東京にきていたそうです。最近、たなかしんさんの個展にはいけていないです。

帰りに、高円寺のToo-Tickiにも久しぶりに寄りましたが、いつもいるおふたりはいませんでした。
表参道の雑貨のお店もお休み。神保町も今日は寄らずに家路につきました。


先日訪れたまいこさんの展示の日記です。

『わたしはしらない』〜まつむらまいこさんの展示<
2018年9月21日の日記
https://momokoros.exblog.jp/27561533/


かなり前ですが、たなかしんさんの個展の日記です。

素敵なイラストと絵本の展示〜東京青山
2010年12月4日の日記


おふたりとも、大阪堀江のアートハウスさんでの展示を経て、いまにいたる作家さんです。



by momokororos | 2018-09-24 22:27 | 絵本 | Trackback | Comments(0)

『ハリー・ポッターと賢者の石』を読む〜買って読んでいない本

先日、『ねじまき草と銅の城』をすすめてもらったときに、『ハリー・ポッター』がすごく面白いと教えてもらいました。
持っていないと思っていたのですが、先日の本棚の整理で『ハリー・ポッター』のシリーズが3冊でてきました。買ったけど読んでいない本でした。買ったのは15年以上も前で本棚の奥にしまわれていて忘れていました。

『ハリー・ポッターと賢者の石』。

e0152493_22053996.jpg


ハリーは、魔法使いということを気づかないまま、おじさん、おばさんに冷たく育てられてきましたが、両親が偉大な魔法使いだと教えられます。

今日は、魔法魔術学校に着くまでを読みましたが、確かに面白いです。ストーリー展開は面白いですが、まだ自分で考え、自分から積極的に行動を起こしていないからでしょうか、物足りなさも感じますが、これからに期待します。

特殊な能力をもち、周りからけむたがられているところは、いま再読しているペギー・スーと似ているかもしれません。



by momokororos | 2018-09-23 22:09 | | Trackback | Comments(0)

『わたしはしらない』〜まつむらまいこさんの展示

昨日は東京目白にいたのですが、夜に高円寺にでました。
19時を過ぎていましたが、少しだけ寄るつもりでるすばんばんするかいしゃさんへ。

まつむらまいこさんの「わたしはしらない」の展示が開催されています。

e0152493_21431795.jpg

e0152493_21135105.jpg


モノクロの細かな筆致のイラスト。
似ている形をあつめた絵。建物の形に丸いものの形。まいこさんはそんな似ている形を描くのが好きなんだろうなって思いました。

e0152493_21140517.jpg


まいこさんの原画から発想されるイメージをふくらませて、あれやこれやとるすばんばんさんと話しをしていました。

絵本も販売されていて、手をかけて作られているにもかかわらず、かなり安い値段です。
展示は、9/24月曜までで、まいこさんも明日日曜とあさって月曜は在廊時間があるとのことです。


私が持っている、まつむらまいこさん(松村真依子さん、maykoさん、mayko yoshimotoさん)の絵本です。
2、3冊見つかりませんが、また紹介します。

e0152493_14260290.jpg
e0152493_14261090.jpg


e0152493_14271949.jpg
e0152493_14272217.jpg

e0152493_14280200.jpg
e0152493_14280586.jpg


e0152493_14284654.jpg

e0152493_14284980.jpg



2016年6月13日
千歳船橋のヨウケル舎さんで開催されている、松村真依子さんの展示の「あかるいところの本」。松村さんにはお会いできませんでしたが、展示の原画に絵本のイラストは静かな祈るような想いが伝わるようで素敵でした。展示は6/15(水)までです。

2015年7月11日
西荻窪。ウレシカさん。松村真依子さんの個展「ものがたりをさがして」の展示を見にきました。真依子さんの昔のタッチの懐かしい感じのする街も描かれていて1人喜んでいました。

2014年11月3日
大阪堀江。ART HOUSEさん。松村真依子さんの描きはじめた頃からの絵本が並んでいるので、店長さんと見ていました。『風のつよい日』の絵本をもう1冊手にいれました。


2014年10月11日
鎌倉和田塚。雑貨の「木木」さん。松村真依子さんの「ふくらんだスカート、ピンク色の呪文」の個展を見にきました。豊かな色遣いになった真依子さんの絵の中に昔のテイストの色や描き方も見え隠れして素敵です。2014.10.13(月)までです。


by momokororos | 2018-09-22 21:57 | 絵本 | Trackback | Comments(0)

懐かしのベトナム料理屋さんの味いかに〜新橋美味しいもの

昨日のお昼は時間がなく、新橋側まで行けずに、汐留オフィスエリアでお昼。

ベトナム料理のベトナムフロッグさんへ。大阪でよく遊んでいた頃は、通っていたお店ですが、いつのまに汐留にできていました。

好きなブンチャーを頼みました。

e0152493_22402293.jpg

しかしながら、豚肉の脂身が多くてちょっと閉口。揚げ春巻きではなく肉団子みたいのが入っているのもいまいち。タレの味は美味しいのだけどな。。

ベトナム料理で一番好きなのは、神戸三宮のベトナム料理のタンカフェさんで、十年くらい変わらず。
たしか、ベトナムフロッグさんも神戸元町の鯉川筋かトアロードにあったと思うけど、いまもあるのかな。




by momokororos | 2018-09-20 22:40 | グルメ | Trackback | Comments(0)

魅力的な始まりの『ペギー・スー 』〜セルジュ・ブリュソロさん

ペギー・スーの始まりはそうだったのかと、冒頭を読みかえしてみてそう思いました。読んだのがもう10年くらい前ですっかり忘れていました。

セルジュ・ブリュソロさんの『ペギー・スー 魔法の瞳をもつ少女』。

e0152493_21484719.jpg


ペギー・スーのシリーズの第1巻目です。

教室で、見えざるもののお化けから動かされるペギー・スー。先生の言うことには従わず、みんなからは変わり者として見られ嘲笑される。でもペギーや世の中に不可解なことが起きても、その見えざる者が見えるのは、ペギー・スーだけ。

背景がわからないと、人の行動は不可解に思えることが多々あります。それがために避けたり遠ざけたり嘲笑したりさげすんだり。
ペギー・スーもそんな不可解な行動をとる女の子のひとり。
ペギーはその状況にどう立ち向かうのか、克服すべきものを逃げずに克服できるのか、興味深い物語の始まりです。

日本語翻訳版を十数巻読みましたが、その次が待てど暮らせど刊行されません。
待っている人がたくさんいるはずです。

8巻目を読んだときの日記です。

「ペギー・スー」~魔法の力をもつ女の子
2009年7月6日の日記

by momokororos | 2018-09-19 22:22 | | Trackback | Comments(0)

雰囲気のよいタイ料理屋さん〜新橋美味しいもの

新橋のお昼。
今日もいろいろ歩いて、結局駅近くの路地まで戻り、いい感じのタイ料理屋さんを見つけました。
新橋には数かぎりなく訪れていますが、駅のすぐ目の前の細い路地に入ったのは初めてです。

少し遅めのランチでしたが、お店はほぼ満員。お店の人もお客も活気があり、食と会話と雰囲気を楽しんでいる感じで、お店がイキイキしていました。

そんなに味の差は出ないかなと思いながらも、ガパオライスを頼みました。

e0152493_21591803.jpg


結構辛めです。

生春巻きとスープがついてます。

e0152493_22005807.jpg

e0152493_22010043.jpg


新橋ではタイ料理は初めてです。
お店の名前を確認しなかったのでわかりませんが、それにしてもいい感じのお店でした。
ビルの谷間の渋くて濃い横丁みたいな通りが新橋界隈にはたくさんあります。




by momokororos | 2018-09-18 22:22 | グルメ | Trackback | Comments(0)