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『すてきな三にんぐみ』の翻訳〜トミー・ウンゲラーさん作、今江祥智さん訳

トミー・ウンゲラーさんの『すてきな三にんぐみ』。

おととい、絵本屋さんのスタッフさんと、この『すてきな三にんぐみ』の絵本を見ていました。

英語版と日本語翻訳版の1ページがまったく違うイラストという話しは、以前の日記で書きましたが、むかし三鷹台にあった絵本屋のB/RABBITSさんから、この『すてきな三にんぐみ』の表紙が違うフランス語版があるということを聞いていました。いまだにその絵本には出会ってはいないのですが。。

そのB/RABBITSさんのお店の窓ガラスに貼りつけられていたポストカード。

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こちらは英語表記ですが、かっこいいです。
英語版の中のタイトルページに同じ絵が使われており、このポストカードと同じかと思っていましたが、微妙に違いました。

英語版の『THE 3 ROBBERS』のタイトルページです。

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先のポストカードと出版社は同じですが、タイトル位置が違うので版が違うのかもしれません。
持っている英語版の絵本は、1975年版ですが、違う版も見てみたいです。

英語版の『THE 3 ROBBERS』の表紙です。

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こちらは日本語版。

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英語版と日本語版の1ページ目です。

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Once upon a time there were three fierce robbers. They went about hidden under large black capes and tall black hats.

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「あらわれでたのは、くろマントに、くろいぼうしのさんにんぐみ。それはそれは、こわーい、どろぼうさまのおでかけだ。」

翻訳の仕方もいろいろで、原書と比べてみるのが楽しいです。






by momokororos | 2018-06-28 22:36 | 絵本 | Trackback | Comments(0)

『ぐりとぐら』の点字付きの絵本

この前、お友達の小学3年生になるお子さんが、点字に興味あるということを聞いて、思いだした『ぐりとぐら』の点字付き絵本。

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5年くらい前に発売された絵本です。
点字だけではなく、触る絵本と書いてあります。

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文章を点字にしてあるだけでなく、イラストをなぞる輪郭線や形がわかる面を浮きあがらせています。

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イラストの線に沿ってではなくて、少しずらして大きくしています。指での感触をとらえやすくしているのかなと思います。


前に日記を書いていますが、リチャード・スキャリーさんの絵本の1959年版の点字絵本を持っています。

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点字は一時期読もうと思ったのですが、指先の触感では判別できず諦めています。

リチャード・スキャリーさんの点字絵本
2013年3月24日の日記


駒形克己さんの『折ってひらいて』。フランス語のタイトルの『PLIS ET PLANS』もつけられています。

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点字絵本ではありませんが、点字で書かれた説明文の紙がはさみこまれています。


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ページに紙が折り込まれており、それを開いたりして楽しむことができます。

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折りこまれている紙を起こしながら、形や影の変化を楽しむことができます。

先ほどの赤い表紙の穴も点字なので、調べてみるのも面白いかもしれません。



by momokororos | 2018-06-25 22:17 | 絵本 | Trackback | Comments(0)

Brunoさんのお人形の展示会〜祐天寺の+flowerさん

今日は、久しぶりに祐天寺の雑貨の +flowerさんを訪れました。

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3年ぶりくらいだったのですが、わたしのことを店長さん覚えていてくれました。

いまお店では、人形作家の Brunoさんの「JaJaJa 動物園」の展示が開催されています。

むかしは大阪や神戸でのBrunoさんの展示に足を運んでいました。
最近では、神戸栄町のchocさんでの展示や、東京自由が丘のEckepunktさんでの展示を見ています。

今日はこんなかわいい小さな人形を手にいれています。

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お店では店長さんと、Brunoさんや雑貨などの楽しい話しをしながら長居でした。

展示は、6/30土曜までです。



by momokororos | 2018-06-21 22:36 | 雑貨 | Trackback | Comments(2)

見えていないモノ

今日は雨。
お友達から、道に植えてあった紫陽花がとっても綺麗、って言われて、きれいだね、と返したのですが、家の庭に咲いている紫陽花しか見ていないことに気づきました。外に咲いている紫陽花は一切目に入っていなかったです。
気持ちが違うところにいっています。

明日は、外に咲いている紫陽花をみてみようと思います。


by momokororos | 2018-06-20 22:07 | 気持ち | Trackback | Comments(0)

美味しいお食事

今日は仲良しさんと、久しぶりに美味しいお昼をいただきました。
そんなにはゆっくりできなかったのですが、とっても楽しかったです。


by momokororos | 2018-06-19 22:35 | 気持ち | Trackback | Comments(0)

お庭のお花〜フウセンカズラ

お庭のお花。
風船葛(ふうせんかずら)のお花です。

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ときどき思いだしたかのように植えています。

今年はタネを水に浮かべていたのですが、なかなさ芽がでずにいました。土に植えてみたらしばらくして芽がでてきました。土のあたたかさとか微生物とかなんでしょうか。自然のチカラはすごいなって思いました。

小さいお花で、写真がボケているのでよくわからないと思いますが、可愛いお花で、タネはとってもとってもかわいいんです。


by momokororos | 2018-06-18 22:31 | お花 | Trackback | Comments(0)

お庭のお花〜ゼラニウム

お庭のお花。
梅雨空に映えるゼラニウムです。

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背後が暗いところに置いたせいでしょうか、ハッとするほど明るいです。


by momokororos | 2018-06-16 20:27 | お花 | Trackback | Comments(0)

お庭のお花〜美容柳

お庭のお花。
美容柳(びようやなぎ)のお花が咲いています。

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昔はたくさん咲き誇っていましたが、最近は少し元気ないかな。
日々の変化にはなかなか気づけないけど、年月を経た変化には気づくことがあります。不思議なものです。


by momokororos | 2018-06-13 22:21 | お花 | Trackback | Comments(0)

『すいか』〜ひらやまえいぞうさんの絵本

そろそろ西瓜(すいか)の季節です。
あげてしまった絵本ですが、素敵な絵本なので紹介します。

ひらやまえいぞうさんの『すいか』。

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これだけでも素敵ですが、このあとがまたすごいです。

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シンプルで素晴らしい絵本です。

植物のシンプルな造形もかなり好きで、植物の造形美を感じる写真集を何冊か持っています。造形美だけではなく機能美をも持つ植物や自然は学ぶべきことが多いです。



by momokororos | 2018-06-12 22:37 | 絵本 | Trackback | Comments(2)

縦書きの『ちいさいおうち』〜バージニア・リー・バートンさんの絵本

バージニア・リー・バートンさんの『ちいさいおうち』。大好きな絵本の1冊です。

こちらは、縦書きで出版されていたときの初版です。

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7版です。

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「岩波書店」が、「岩波子どもの本」に変わっています。

初版も7版も、絵本の表紙や背には訳者の石井桃子さんの名前は見当たりません。

今の横書きの絵本の表紙はこちら。

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縦書きの初版と、横書きの今の版を比べてみます。

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横書きの原書を縦書きにするにあたり、イラストを左右反転させています。いろいろ考えていますね。
訳は少し見直されています。


もう1ページ比較です。

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内容は大きく変わっていませんが、紙や印刷は変わっています。

国や文化を超えて翻訳するときの、工夫や悩みどころは並大抵なものではないと思われ、時代の価値観も伺い知ることができて、とっても興味深いです。
『ちいさいおうち』の邦訳を原書とは比較していませんが、比較して見てみたいものです。


by momokororos | 2018-06-11 22:08 | 絵本 | Trackback | Comments(0)