わたしのお気にいり絵本50選。 ベスト41位 - ベスト45位です。 41位は、 エリック・カールさんの『はらぺこあおむし』。 『はらぺこあおむし』の日本語版には、いま店頭に並んでいる新版と、旧版があります。 こちらでは、旧版の絵本を紹介しています。 もくようびの絵です。 この2ページの、いちごの絵がコロコロ転がっていますが、新版の絵本では転がっていないのです。 もし『はらぺこあおむし』の絵本をお持ちなら、持っている絵本のページと比べてみてください。 よくみると、エリック・カールさんは全ページの絵を書き直しているんです。おなじようにみえる表紙も違います。 上が新版、下が旧版です。 原書がどうなっているのか見てみたいです。 詳しい違いについて以前の日記に書いています。 エリック・カールさんの絵本〜『はらぺこあおむし』の新旧絵本 2016年9月10日の日記 はらぺこあおむし〜エリック・カールさんの絵本 2016年7月24日の日記 42位は、 益田ミリさん作、平澤一平さん絵の『はやくはやくっいわないで』。 できないこと、できること。想いは、50選の1位の、ウィリアム・ワンドリスカさんの『ALL BY MYSELF』の絵本や、これから紹介しようと思っている、メアリー・ブレアさんの『I CAN FLY』の絵本につながっていきます。 わたしのお気にいり絵本50選(2018年)〜ベスト1位 - ベスト5位 2018年1月3日の日記 43位は、 スコーチナさんの『鳩ぽっぽ ロシアのしゃれ歌・囃し歌』。 50選の33位に、スコーチナさんの絵本が入っていますが、こちらの絵本も素敵です。 スコーチナさんの絵本は、この43位と33位で紹介された絵本ともう1冊の、3冊持っています。 44位は、 トミー・アンゲラーさんのイラスト集。 かわいいイラスト集〜トミー・ウンゲラーさん 2016年7月26日の日記 45位は、 ブルーノ・ムナーリさんの『きりのなかのサーカス』。 昔の版の、八木田宜子さん訳の絵本を紹介します。 今は、谷川俊太郎さんの訳の絵本です。 左側が旧版、右側が新版です。 昔の八木田宜子さん訳の版と、今の谷川俊太郎さん訳の版を比べた日記です。 微妙にイラスト位置が違ったり、紙の色が違ったりしていて興味深いです。 『きりのなかのサーカス』〜ブルーノ・ムナーリさんの絵本 2016年7月12日の日記 ▲
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| 2018-01-28 11:24
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今日は夜になってから青山へ。 最近は、マイナス4度となるような日もありとっても寒い横浜東京です。 昨日金曜も、学芸大学の流浪堂さんを訪れていたときに、寒いですね、と話していました。 今日は、昼間はそんなに寒くなかったのですが、日が沈んでからはとっても寒くなりました。 表参道交差点から青山通りを外苑前に歩いていたのですが、寒い風に顔も手も冷たくなります。通りを歩いている人もいつもよりまばらでした。青山通りから一本北の通りにある有名なガレットのお店もガラガラでした。 フランス雑貨のdoux dimancheさんを訪れていて、お店の方に聞いたらお店に来るお客さんも少なかったそうで、寒いせいかもしれないと話していました。 お店をあとにして、とんかつで有名なまい泉さんの通りを歩いていたのですが、週末はかなりの人が歩いている通りにもかかわらず、今日はとっても人が少なかったです。最近華やかになってきている通りなので、そのにぎわいがないと魅力が失われます。 混みすぎているところはあまり好まないのですが、すいていればいいというわけではないということをあらためて意識しました。 まい泉さんからフライングタイガーさんの前を通り、表参道の並木道の大通りに出ようと思っていたのですが、左手側に小道があり、ライトアップされた建物が見えました。この通りは何百回も通っているのですが、初めて小道に気づきました。たくさんの人が歩いている通りなので気づかなったのか、目的の場所があるから気づかなったのかわかりません。 ライトアップの建物を目にしながら一旦は通りすぎたのですが、気になり戻って小道に入ってみました。 素敵な建物のライトアップでびっくりしました。人があまりいないからかもしれませんが、最近見たライトアップでは一番素敵でした。 今日はスマホを持ってくるのを忘れたので写真を撮っていないのですが、また訪れて写真を撮りたいと思います。 ▲
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| 2018-01-27 23:07
| 街
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先日、青山にでていたのですが、久しぶりに表参道のけやき並木を歩きました。 やはり青山は東京で一番お洒落な街かなと思います。 並木道の向こうにみえる表参道ヒルズの夜景に、ぞくぞくした気持ちになりました。 感じたような写真にはなっていないのですが、都心の華やかさと同時に寂しさも感じて、帰りたくないと思う気持ちになりました。都心にいるとよくそんな気持ちになります。 帰りたくない気持ちを抱きながら、青山でよく飲んでいた頃を思いだします。飲むのは、青山でも暗いところが多い外苑前のキラー通りあたりでした。 こんな日記を書いています。 青山界隈ノスタルジー散歩〜東京グルグル(其の三) 2017年9月16日の日記 この日記を見ると、外苑前と表参道のあいだにあるバーのRadioさんにはもう4年も行っていないんだと思いをあらたにします。 19歳のときから通い始めた青山、いつまでも憧れの青山に変わりないです。 ▲
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| 2018-01-24 22:37
| 街
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わたしのお気にいり絵本50選。 ベスト36位 - ベスト40位です。 このあたりから、始めに並べた50冊の選書から順番が変わったり、新たな絵本が入っていたりしています。 36位は、 五味太郎さんの『きんぎょがにげた』。 ずっと好きな絵本の1つですが、あらためてみるとシンプルで素敵な絵本です。 こんなに字が大きかったのですね。 リズム感も素晴らしいです。 36位ですが、ずっと順位が上かもしれないなと思いました。 絵本の中の金魚が一匹だけ笑っている金魚がいることを教えてもらいました。ぜひ探してみてください。 『きんぎょがにげた』の切手も発売されていて、これは買いたいなって思います。 五味太郎さんのことは、5年前に書いていました。 2013年6月10日 先日、五味太郎さんがでる番組を教えてもらい見ました。初めて見る五味さんはかっこいい人でした。言うことも恰好いい。持っている絵本を引っ張りだしてきたけど、好きな3冊が見つからない。見つかった中では「きんぎょがにげた」が好きです。 37位は、 にしまきかやこさんの『わたしのワンピース』。 こちらの絵本も、音が素敵な絵本です 「ミシン カタカタ」 「できた できた」 「ラララン ロロロン」 前にも紹介してますが、夢のような絵本で、とっても楽しいです。 2013年3月25日 にしまきかやこさんの「わたしのワンピース」。可愛くて楽しい素敵な絵本です。ときどき見て楽しんでいます。 ラララン ロロロン わたしに にあうかしらわたしも素敵なコトに染まりたいな! 38位は、 タチャーナ・マーブリナさんの『メルヘン・アルファベット』。 こちらの絵本はロシア語版ですが、日本語版にも翻訳されています。 ロシア語版は小さい絵本で、日本語版は大きな絵本になっています。 比べてみるとこんなに違います。 ロシア語版の印刷が素晴らしいので、ロシア語版を紹介します。 写真ではわからないのですが、色が載っているところが盛りあがった感じの絵本で素敵です。日本語版にはない魅力です。 マーブリナさんのこの世界観は独特で、美しくてかつ可愛くて魅せられます。 このロシア語版を買ったのは2013年。ロシア絵本の、ふぉりくろーる。さんが中目黒のdessinさんで絵本の展示をしていたときに手にいれた絵本です。懐かしいです。 2013年4月14日 <タチャーナ・マーヴリナさんの「おとぎばなしのアルファベット」。とっても美しい絵本です。どのページ見ても素敵です!中目黒の dessinさんで開催されている「ふぉりくろーる。花よりロシア絵本展」で手にいれました。 39位は、 アンドレ・フランソワさんの『わにのなみだ』。 箱に入っていて、取りだすとこんな感じです。 取りだした表紙にはワニに頭が描いてあり、ひっくり返したお腹の絵が描いてあるところが表表紙で、その裏が尻尾が描かれています。 こちらの日記に詳しく紹介しています。 『わにのなみだ』〜アンドレ・フランソワさんの絵本 2016年9月1日の日記 わに好きにはたまらない絵本です。 40位は、 ビネッテ・シュレーダーさんの『ぞうさんレレブム』。 ぞうさんレレブムのドイツ語版の絵本はこちらの日記に紹介していました。 素敵なグラフィック〜『ぞうさんレレブム』の絵本 2017年2月9日の日記 ▲
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| 2018-01-23 22:02
| 絵本
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横浜。
ひさしぶりに雪が積もりました。 一度、庭の木に積もった雪を降ろしたのだけど、また積もりました。 明日にはこんな風になっていたら、うれしいな。 こうのあおいさんの『ふゆ』より。 ▲
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| 2018-01-22 22:22
| 気持ち
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わたしのお気にいり絵本50選。 ベスト32位 - ベスト35位です。 32位は、 フランク・アッシュさんの『なかないでくま』。 原書のタイトルは、『MOON BEAR』。 なぜ『MOON BEAR』を『なかないでくま』と翻訳したのか、何を重視したのかが見え隠れして面白いです。 月のことが好きになったくまさんの物語です。 くまさんはどうなるのでしょうか。 夜空の精緻な描きこみには驚かされます。 こちらの絵本は、2009年の、お気にいり絵本のベスト1でした。 わたしのお気にいり絵本100選(其の一)~best 5 ずいぶん順位が落ちていますが、いまでも大好きな絵本です。 前に、神戸元町のハニカムブックスさんで開催されている「絵本の会」に、この『なかないでくま』を持っていて読んだことがあります。 神戸での絵本の会〜フランク・アッシュさんの絵本 2014年2月8日の日記 やさしいクマさんにぞっこんになるはずです。 33位は、ガリーナ・スコーチナさんの絵本。 ロシア語の絵本でタイトルはわからなくなりました。 色合いがとても美しい絵本です。 ロシアの絵本作家さんは、マイ・ミトゥーリチさんやタチャーナ・マーヴリナさんが大好きなのですが、この2人の作品をおさえての33位入りです。わたし自身も自分の好みの変化に驚きます。 スコーチナさんの他の絵本を紹介している日記です。 素晴らしいロシア絵本〜(其の一、ガリーナ・スコーチナさん) 2014年7月12日の日記 34位は、 ささめやゆきさんの『幻燈サーカス』。 サーカスは憧れで、小さい頃に見たのか見なかったのか、残念ながら覚えていません。 ささめやゆきさんの絵は好きなのですが、この幻燈サーカスは格別です。 サーカスのはなやかさと、 哀愁を感じます。 35位は、 イリヤ・グリーンさんの『ピンクがすきってきめないで』。 「わたしは黒が好き」と、かなりインパクトある始まりです。 女の子と男の子のこと。 そして、次の2ページ。 ちょっと言葉が複雑ですが、巻末の訳者の原文のフランス語の解説とあわせて読むとわかります。 このあとに続く最後のページもよくて、ぜひ手にとってみてほしい絵本の1冊です。 文章がナタリー・オンスさん、絵がイリア・グリーンさんのコンビの絵本は他にも何冊かありますが、みんないい絵本です。 ▲
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| 2018-01-21 14:12
| 絵本
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久しぶりに中目黒。
駅近くのビルの地下のカフェで一息つこうと思ったのですが、かなり混んでいました。 入るのを諦めたのですが、そのビルに図書館があるのをふと見つけて入ってみました。 図書館に入ると、誰かに呼びとめられて見てみると、中目黒のdessinさんのお店の方でした。東京都心で誰か知っている人に出会うことはほとんどない 図書館をあとにして、久しぶりにdessinさんに寄りました。 2ヶ月くらい前に店長さんに探しておいてくれるとうれしいです、と言っておいた本を見つけてくれてました。 Sam Huskins(サム・ハスキンス)さんの写真集の『FIVE GIRLS』。 1962年初版です。 かなり本の状態はよくてうれしいです。 高いのですが、神保町価格の半分くらいの値段。どこから見つけてきたのか、さすが店長さん、と思いました。 女性たちの凜とした表情や、自由を謳歌するかのような表情はとても素敵です。 サム・ハスキンスさんの写真集では、この写真集が一番好きです。 前に手にいれた、サム・ハスキンスさんの別の写真集はこちらです。こちらの写真集も素敵です。 『November girl』〜サム・ハスキンスさんの写真集 2016年12月25日の日記 ▲
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| 2018-01-20 11:53
| 写真
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わたしのお気にいり絵本50選。 ベスト26位 - ベスト31位です。 26位は、 モーリス・センダックさんの『いるいるおばけがすんでいる』。 こちらの絵本は、現行版では、『かいじゅうたちのいるところ』です。 『いるいるおばけがすんでいる』は、三島由紀夫さんが和訳の編集委員にもなっていて訳がユニークで、とにかくリズム感が素敵で、思わず声に出して読みたくなります。 前にも2回ブログで話題にしているので、今回は載せていないページをのせたいと思います。 『いるいるおばけがすんでいる』はウエザヒルの出版、『かいじゅうたちのいるところ』は冨山房の出版。『いるいるおばけがすんでいる』の再販の可能性はないに等しいのでしょうか。図書館でもみかけたことないし、こういう絵本こそみんなに見てもらいたい1冊です。 こちらの日記にリズム感のある訳の一部を抜粋して載せています。 『いるいるおばけがすんでいる』〜モーリス・センダックさんの翻訳絵本 2016年8月6日の日記 いるいるおばけがすんでいる、そして、かいじゅうたちのいるところ〜モーリス・センダックさんの絵本 2013年12月19日の日記 27位は、 バージニア・リー・バートンさんの『ちいさいおうち』。 のどかな、いなかに建てられたおうち。 どんどん周りが開発されていきます。 とうとうおうちは。。 おうちはどこに行くのでしょうか。。 28位は、 出口かずみさんの『マァヘイくんとげらこちゃん』。 げらこちゃん、マァヘイくんへのプレゼントは何にするのでしょうか。このあとに大変なことに。。 出口かずみさんの物語の絵本は奇想天外で、くすっ笑えます。 29位は、 五味太郎さんの『まどから おくりもの』。 五味太郎さんのしかけ絵本は、この絵本だけではなく、みんなとっても楽しいです。 五味太郎さんの『ぼく とおれるよ』の絵本が、わたしのお気にいり絵本50選の13位にはいっています。 30位は、 長新太さんの『きもち』。 この絵本、心のなかに生まれてくる気持ちを絵だけで表現した、とってもいい絵本なのですが、どう説明していいかむずかしいです。 そんな気持ち、あんな気持ちがわかります。ぜひ手にとって見てみることをおすすめします。 31位は、 岩崎ちひろさんの『ことりのくるひ』。 ちひろさんが、ヨゼフ・ウィルコンさんの影響を受けたということを、ウィルコンさんの『ミンケパットさんと小鳥たち』の絵本に、いわさきちひろさんの息子の松本猛さんが言葉を寄せています。 ことりの絵本〜ヨゼフ・ウィルコンさんといわさきちひろさん 2017年3月7日の日記 ▲
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| 2018-01-17 22:18
| 絵本
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わたしのお気にいり絵本50選。 ベスト21位 - ベスト25位です。 21位は、ロジャー・デュボアザンさんのクリスマスの冊子絵本です。 ロジャー・デュボアザンさんの絵本は55冊持っているのですが、こちらが『かばのベロニカ』に続いて好きです。 子どもたちをパンダがおもちゃ工場に連れていく話しです。 原文は読んでいないのですが、絵を見てるだけで楽しいです。 こちらの日記に詳しく紹介しています。 ロジャー・デュボアザンさんの絵本〜クリスマスの絵本(其の六) 2013年12月17日の日記 同じような冊子のロジャー・デュボアザンさんのクリスマスの冊子もいいです。 ロジャー・デュボアザンさんの絵本〜クリスマスの絵本(其の八) 2013年12月22日の日記 22位は、ミロコマチコさんの『ぼくのふとんはうみでできている』。 ミロコマチコさんの『オオカミがとぶひ』も好きなのですが、この『ぼくねふとんはうみでできている』がミロコさんの絵本の中では一番好きです。 とっても楽しい絵本です。 この絵本は、2009年に書いた「わたしのお気にいり絵本100選」には登場していませんでした。 23位は、 マリー・ホール・エッツさんの『わたしとあそんで』。 静かにしていると、逃げた動物たちが戻ってきます。このあとどうなるのでしょうか。。。 24位は、 レナート・オスベックさんの写真の『わたしのろば ベンジャミン』。 何度みてもほほえましいです。 前に紹介した日記です。 『わたしのろば ベンジャミン』〜可愛い写真集 2016年8月17日の日記 25位は、 たむらしげるさんの『ダーナ』。 最後のページはあげませんが、せつなさで胸がいっぱいになります。 たむらさんの青色の色遣いが好きです。そのむかし、この絵本や、『よるのさんぽ』とか『うちゅうスケート』、『ファンタスマゴリア』などのたむらさんの絵本を好んで見ていました。 前に『ダーナ』は読みかえしています。 ▲
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| 2018-01-14 15:49
| 絵本
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大晦日から元旦にかけて見ていた映画、ビリーワイルダー監督の「アパートの鍵を貸します」。 おととしだったとおもいますが、NHKのBSで放映されているのをたまたま見て惚れてしまった映画です。 これまで何度見たかわからないほど好きな映画で、年末はこの映画をみて締めくくろうとを思っていました。それほど惹かれています。 いつの時代も変わることのない恋愛。想い焦がれる気持ち、とどかない想い。滑稽におもえる主人公の2人の気持ちに共感と悲哀を感じずにはいられません。 なぜか週末になるとまた見たくなります。今宵もまた見ようかなと思っています。 おととし見たときに気持ち綴った文章です。 2016年2月26日 BSプレミアムで放映されていた「アパートの鍵貸します」の映画がすごく素敵でした。エレベーターガールと昇進のために奔走する男との恋物語。こっけいだけどせつない。モノクロの1960年の映画です。また見たいなって思ってDVDを手にいれてから2日。なかなか見れないです。 2016年2月27日 ビリーワイルダー監督の「アパートの鍵貸します」。シャーリー・マクレーンさんとジャック・レモンさんのふたりが演じる女性と男性の恋の行方。自分の執着から自由になっていくふたり。再びすぐに見たくなった素敵な映画です。 ▲
by momokororos
| 2018-01-13 20:18
| 映画
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