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カテゴリ:芸術( 70 )

北岸由美さんの可愛い展示会「ついつい」〜浅草のチェドックさん

今日は、浅草のチェコの雑貨と絵本のチェドックさんへ。
北岸由美さんの展示会「ついつい」を見に行きました。

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可愛い原画や絵をモチーフにした雑貨が並べられています。
壁に飾られた原画の中の1枚を手にいれました。届くのは会期終了後ですが、今日見て楽しみ、届くのが楽しみ、飾るのが楽しみと2度3度楽しめます。

北岸さんも在廊していて少しお話し。北岸さんが在廊しているときは可愛い絵のネイルもしてくれます。次の在廊日は25日土曜だそうです。
展示は、6月2日の日曜までです。


久しぶりのチェドックさん。店長さんにはもう1年以上もお会いしていませんが、チェコの絵本の棚を見て、オルガ・チェホヴァーさんの絵本を手にいれました。こちらはまた今度紹介したいと思います。

チェドックさんの店頭の看板です。

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いつもは浅草には銀座線で入るのですが、今日は初めて新橋から浅草に都営浅草線で出てみました。浅草線は、東銀座、日本橋、人形町、東日本橋(馬喰町の近く)、浅草橋、蔵前などの下町を走る夢の下町路線です。



by momokororos | 2019-05-22 22:39 | 芸術 | Trackback(112) | Comments(0)

可愛いらしい陶芸作品〜中村まふねさん

なかむらまふねさんの「なかむらまふね作陶展」の展示が、学芸大学の流浪堂さんで開催されています。

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まふねさんの絵の世界観がそのまま立体になったかのような展示でした。
まふねさんとはお会いできませんでしたが、可愛い作品がたくさんで、あれもこれもいい、と2時間以上もお店にいて作品を眺めていました。

手にいれたのは、こちらの作品です。

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他の作品たちも可愛くて5つくらいが候補でした。

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展示は、3/3日曜までです。流浪堂さんは木曜定休に変わっています。

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この展示が終わったあとに、原宿の SEE MORE GLASSさんで、3/13水曜から3/23土曜まで、なかむらまふねさんの「ほしのこだより」の展示が始まります。こちらも楽しみです。

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SEE MORE GLASSさんは、常時禁煙になったとの話しを流浪堂さんから聞きました。これでいつでも行けてうれしいです。
そういえば、まふねさんとはおととしのSEE MORE GLASSさんの展示会以来あえていません。今度のSEE MORE GLASSさんの展示会で会えるかなと楽しみにしています。


中村まふねさんの「おはなしのくに」〜原宿の可愛い展示会
2017年6月16日の日記

中村まふねさんの展覧会「とおのちいさな とびらのむこう」~高円寺
2015年 11月 15日の日記








by momokororos | 2019-02-25 22:10 | 芸術 | Trackback | Comments(0)

北欧と北陸と工芸と〜金沢でみる北欧のうつわ sanpo

先日の金沢の旅の続きです。

香林坊の不室屋さんのカフェで、お麩のお弁当をいただいたあとに、南町・尾山神社のバス停から用水の方に下ったところにある、北欧雑貨のピップリケラさんへ。

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表通りからの坂道が雪が積もっていて下れるかなと思っていましたが大丈夫でした。

むかし吹雪の金沢でこの坂道を下ろうとしたら、道が凍っていて強い風が吹き抜けて、ムーンウォークのように体が押しもどされてどうしても下れず諦めたことがありました。

金沢ときどき吹雪
2016年1月25日の日記


お店はこんな雰囲気です。

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ピップリケラさんのご夫婦は美大をでられて、イラストやデザインを仕事にもされている方で、その日は旦那さんとデザインやイラストのデザイナー能力やツールの話しをしていました。

雪が降っているので、来るのを諦きらめていたと話したところ、靴がいたんでしまうとやっぱり言われました。
金沢のお洒落さんは雪のときに何を履いているのかな?と聞いてみると、雪のときに保温も水も染みこまないスノーブーツみたいのとか長靴とのこと。
東京から金沢、京都、神戸や姫路まで渡り歩く私には長靴はむずかしいかもしれません。仕事が終わってから旅に出ることが多いのでスノーブーツもむずかしそうです。靴は嵩ばるので2足もつのはむずかしいです。
そういえば、前に兼六園を久しぶりに訪れた時も革の靴で、砂利の敷かれた兼六園を歩くのに苦労しました。

お店では、やはり金沢の雷のすごさを聞きました。爆弾が落ちたかのようといっていましたが、今回も夜中の雷は聞けずじまいでした。


兼六園上の工芸館にピップリケラさんの商品を出されていると聞いたので行ってみることにしました。

お店をでて大通りまで行くとまた激しい雨。兼六園上の方にいくバスはあまり来ないのと、兼六園上は結構雪が積もっていて雪の中をしばらく歩かなくてはならず無理かなと思ったので、バスは諦めタクシーを使うことにしました。


石川県立伝統産業工芸館。

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工芸館は初めて訪れました。「北欧と北陸と工芸と」に「MATERIAL×ART」の展示会が開催されていました。展示はあさっての2/4月曜までです。

お隣りは、成巽閣、向かいは石川県立能楽堂、右に行くと石川県立美術館に石川県立歴史博物館と、文教エリアです。

周辺は雪が積もっていてどこへも歩けず。他に寄るのは諦めてタクシーで金沢駅まで戻ったのですが、おじいちゃんドライバーで金沢の昔のことをよく知っていました。抜け道も昔の道も知っていて、話していると楽しくて駅まであっというまでした。



by momokororos | 2019-02-02 22:08 | 芸術 | Trackback | Comments(0)

金沢うつわ巡り

金沢。
昨日の金沢は、めまぐるしく変わる天気でした。雨降ったり晴れたりでした。
全国で一番雨が多い金沢。平成28年の降雨日数は石川県が177日で全国一だそうです。
わたしは金沢ではよく晴れにあたりますが、本当の金沢を見れていないのかもしれません。

昨日は、金沢のうつわのお店を巡っていました。
まずは、武蔵ヶ辻の名鉄エムザの地下にあるお土産のお店の中にあるうつわを見ていました。伝統的な作家さんから若手の作家さんの作品が置いてあって、わたし的は好きです。
1ついいうつわがあったのですが、ほしい個数がなく諦めました。

名鉄エムザから外に出てるみたら、雨が降っていたので一旦金沢駅に戻りましたが、すぐ晴れてきたので、うつわ巡りを再開です。

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香林坊へ。
香林坊から片町方面に少し歩いたところにある、九谷焼の諸江屋さん。

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香林坊から広坂にいたる途中にある、金沢・クラフト広坂さん。

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広坂の交差点近くの九谷焼の北山堂さん。

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香林坊から武家屋敷に歩きます。

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九谷焼の鏑木商舗さん。

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春日山窯 木米庵さん。
こちらは前に武家屋敷に来たときにはなかったので新しいお店です。

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大野庄用水沿い歩き、途中で右に折れると、オヨヨ書房さんとヒラミパンさんのところにでます。道の向こうには、尾山神社がみえます。

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この交差点を左に曲がり、鞍月用水沿いを玉川図書館の方に歩くと、フィンランド雑貨のピップリケラさんがあります。

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ご夫婦でやられているお店ですが、昨日はご主人だけでした。奥さんは今日12/1のお洋服の展示の準備しているとのこと。ハンガリーやルーマニアの東欧にお洋服を買いつけにいって、たくさんかわいい?お洋服が並ぶみたいです。
詳しく場所は聞かなかったのですが、本日どこかで、かわいいハンガリーとルーマニアのお洋服を展示していると思います。


残念ながら、エムザでみたうつわ以外に好みに合ううつわに出会えませんでしたが、またいろいろ見ていきたいと思います。

諸江屋さんのことはこちらの日記にも書いています。

金沢お散歩日和(其の五)〜片町商店街
2006年2月14日の日記

昨日は行きませんでしたが、京都駅から少し歩いたところにある黒龍堂さんも九谷焼のお店です。

金沢いいもの美味しいもの
2005年11月9日の日記

by momokororos | 2018-12-01 10:30 | 芸術 | Trackback | Comments(0)

情熱的な色遣い〜三岸節子さん

三岸節子さん。
大好きな絵描きさんです。
何度か日記に書いていますが、三岸節子さんの持っている本で一番好きなのは『花より花らしく』。こちらはその表紙です。

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私は花の作品を描きつづけてをります。大東亜戦争の間も、花ばかり描いてをりましたし、生物や鳥や風景を描くかたはら、終始変らず、花の作品を描いてをります。生涯、花の作品は私の制作対象から逃れることはありますまい。
なぜ花がこんなに好きなのか。
神様がお創りになつた造化の妙のなかで、こんな傑作がまたとありませうか。
こんなに愛らしくて、無邪気で、こんなに可憐で、デリケートで、華麗なものがまたとあるでせうか。
(中略)
ただ、美しい花を、あるがままにうつしとるのでは、花のもつ不思議さも、生命も、画面に見出すことは困難でせう。いかほど迫真の技術を駆使しえても、ほんものの、一茎の花に劣りませう。
花よりもいつそう花らしい、花の生命を生まなくては、花の実体をつかんで、画面に定着しなければ、花の作品は生まれません。
[三岸節子、『花より花らしく』より]


この『花より花らしく』は、中目黒のCOWBOOKSさん出逢った本です。
その後、大阪なんばの高島屋で三岸節子さんの展示会に出会い色遣いに魅せられて、尾張一宮の三岸節子記念館を訪れています。
そこで、三岸節子さんの伴侶の三岸好太郎さんを知り、札幌の三岸好太郎美術館を見にいっています。

三岸節子さんの情熱的な絵、そして表現することに対する情熱にとても惹かれます。

少し前に札幌に行ったときに三岸好太郎記念館を訪れていたのですが、古本屋さんで三岸好太郎さんと三岸節子さんのことを書いた本を見かけたのですが、荷物が重くなるかなと思って買いませんでした。

先日、学芸大学の流浪堂さんに寄ったときに、三岸節子さんの画文集を2冊みつけて手にいれました。

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三岸節子さんの赤色や黄色の色遣いが大好きです。

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画文集なので、絵とあわせて三岸節子さんの言葉を読んでいきたいと思います。


三岸好太郎美術館と北海道立美術館〜札幌ぐるぐる
2018年10月8日の日記



by momokororos | 2018-11-25 22:40 | 芸術 | Trackback | Comments(0)

三岸好太郎美術館と北海道立美術館〜札幌ぐるぐる

札幌。
札幌では、お昼と夕方以降時間しか空かず、昼と夜の食事だけの札幌グルメ日記になっていましたが、やっと時間がとれて、三岸好太郎美術館と北海道立近代美術館にいくことができました。

三岸好太郎美術館。

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三岸好太郎美術館には、3年くらい前に訪れていますが、また来たいと思っていました。

三岸好太郎美術館〜札幌
2015年6月21日の日記


「三岸好太郎を追いかけて」の展示会が開催されていました。

1930年代には、好太郎さんはコラージュの作品も作られていたんですね。今回コラージュの作品が展示されていて初めて知りました。
三岸節子さんをモデルにした絵や、表情の見えないピエロの絵が展示されていて、鴨居玲さんの絵を思い起こしました。
晩年の貝殻と蝶の絵は、これまでとはテイストがまったく異なります。

三岸好太郎さんと三岸好太郎美術館のことは、愛知の尾張一宮にある三岸節子記念美術館に行ったときに知ったのですが、あらためてまた三岸節子記念美術館に行きたいなって思っています。三岸節子さんの絵の情熱的な色づかいが好きです。

今日のおとも~三岸節子さんの本
2015年6月18日の日記


三岸好太郎美術館を出ると左手には、素敵な庭園が広がっています。

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こちらの庭園は知事公館に続いています。

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木立を抜けると、とっても解放的な広い芝生です。

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知事公館の素敵なお庭~札幌
2015年6月22日の日記


知事公館の表門からでて右手にいくと、北海道立近代美術館。

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「極みと巧み 京のかがやき」の展示が開催されていました。京都だったか東京だったか忘れましたが見たかった展示会だったのでみてみることにしました。

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やはり並河靖之さんの七宝焼きが素晴らしく、なかでも「藤図花瓶」がよかったです。

展示会のパンフレットに載っている並河靖之さんの「藤図花瓶」の写真です。

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すばらしい絵柄の七宝です。
この展示会に、並河さんのいくつかの作品が出されていることを知っていて、見たいと思っていたので、たまたま札幌でこの展示に出会えてよかったです。

前に、京都の並河靖之記念館を訪れたときの日記です。

国宝探訪とお庭散策~京都粟田口から南禅寺あたり
2009年11月12日の日記




by momokororos | 2018-10-08 21:55 | 芸術 | Trackback | Comments(0)

静謐な鈴木大拙館〜金沢広坂あたり

金沢。
近江町でお昼を食べてから、行こうかなと思っていたところのバス停を通るバスがちょうど来たので、久しぶりに訪れてみることにしました。

鈴木大拙館。
住宅街を抜けたところ、本多の森にいだかれたところにあります。

哲学者の鈴木大拙さんの思想に触れることができる静謐さを感じる記念館です。

受付から展示スペースにいたる通路。

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その先は展示室。大拙さんの写真や本などが飾られています。その部屋をぬけると、池の中に建つ建物につながっています。

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鈴木大拙館のすぐそばを石川近代美術館へと続く森の中の遊歩道が通り、入館しなくてもこの建物や池はみることができます。

水面に映る景色やさざなみが素敵です。
こちらは入館したエリアからの眺めです。

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建物の入口はこんなエントランスになっています。

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鈴木大拙館では、金沢の美術館を1年間巡れるパスポートを買ってしまいました。

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前に買ったことありましたが、2年ぶりくらいに手にいれました。この日は結局、鈴木大拙館しかまわらなかったのですが、しばらく離れていた金沢美術館巡りをしたいと思います。

鈴木大拙館は、21世紀美術館のある広坂からも歩いて行ける距離です。
広坂あたりは、鈴木大拙館、21世紀美術館、兼六園、しいのき迎賓館、坂をあがれば石川県立美術館、石川県立能楽堂などがあり、金沢の素敵なスポットです。


鈴木大拙館へ行ったときの日記になります。

「森の中」のイベント〜金沢本多の森公園
~2017年11月5日の日記
「金沢の美術館・博物館エリア(其の三)〜鈴木大拙館への小径
〜2016年1月28日の日記
冬の金沢散歩(其の五)〜鈴木大拙館
~2016年1月10日の日記

by momokororos | 2018-09-05 22:20 | 芸術 | Trackback | Comments(0)

「BOSQUE~メザメノテマエ~」の展示〜鎌倉御成通り

鎌倉日記。
今日は、鎌倉の光則寺と大巧寺のお花を見てから、御成通りの葉っぱ小屋さんを訪れました。

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お店では、MAJOさんとhappa doさんの展示「BOSQUE~メザメノテマエ~」が開催されています。

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happa doさんは、葉っぱ小屋さんの店長さんなんですが、happa doさんの動物のモビールやMAJOさんの陶器の作品を見ながらお話ししてました。

MAJOさんの陶器の作品は、かなりたくさんあってびっくりしました。
これまでのMAJOさんの繊細さと可愛くてロマンチックな作風に、大胆さと神秘さが加わり、いっそう魅力的な作品になっていました。

今日は、MAJOさんもいらして、うつわという枠にこだわらず自由に作れるようになったということや、MAJOさんの絵に登場する月や星や水などのこと、既成概念のこと、スペインと日本のことなどを話していていました。

MAJOさん、店長さん、お客さんを交えての話しは、楽しかったです。

展示は、あさっての26日月曜までです。


by momokororos | 2018-03-24 23:01 | 芸術 | Trackback | Comments(0)

繊細な植物の作品〜クリスティアーネ・レーアさん

少し前に、クレマチスの丘のヴァンジ彫刻庭園美術館に行ったことを日記に書きました。
そのあとに、中目黒のdessinさんでヴァンジ彫刻庭園美術館のことを話していたのですが、以前、クリスティアーネ・レーアさんの素敵な展示会が開催されていたということを聞きました。

その展示会の図録を手にいれることができました。

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静かに見惚れてしまう繊細な作品です。

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2度と再現できないはかなさを感じます。

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またどこかで展示があるようならば見にいきたいです。

ヴァンジ彫刻庭園美術館での展示の案内ページがこちらです。

「クリスティアーネ・レーア 宙をつつむ」
https://www.clematis-no-oka.co.jp/vangi-museum/exhibitions/320/

「クレマチスの丘〜ヴァンジ彫刻庭園美術館」〜2017年 6月 24日の日記
http://momokoros.exblog.jp/25869948/




by momokororos | 2017-08-01 21:58 | 芸術 | Trackback | Comments(0)

倉敷の大原美術館〜ジャクソン・ポロックさんの作品

昨日は、京都から香川の丸亀に出ていて、その先の宇和島まで行こうかなとも考えていたのですが、調べてみると、丸亀から松山まで1時間半、さらに宇和島まで1時間半かかるので諦めました。

岡山まで戻って倉敷へ。倉敷は、今回寄りたいなと思っていたところの1つです。

久しぶりに大原美術館を訪れました。

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蔦に覆われた門が素敵です。お隣りのミュージアムカフェの建物も全面蔦に覆われています。

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先日、千葉佐倉の川村記念美術館でジャクソン・ポロックさんの作品を見ていて、そのあとにポロックさんのことを書いた原田マハさんの『アノニム』を読みました。さらにむかし絵を描いていたお友達がいて、ポロックさんのことを知らずに、そのお友達がポロックさんみたいな絵を描いていたことを知り、ますますポロックさんに興味を覚えていました。原田マハさんの『アノニム』には、ポロックさんのことを知らずにポロックさんみたいな絵を描く男の子が出てきます。なんかすごい偶然です。

大原美術館に、ジャクソン・ポロックさんの所蔵品が2つあるということを知って、訪れたいと思っていました。常設展示してある作品かわからなかったのですが、大原美術館の本館の展示の最後の方に2つとも展示されていました。

展示作品は、「カット・アウト 」と「ブルー 白鯨 」。大きな作品をイメージしていたのですが、小さめの作品でした。「カット・アウト 」は、ポロックさんらしいペインティングの絵の一部を人型に切り抜いた作品で、かなり大胆です。「ブルー 白鯨 」は、青や白の色が印象的でした。抽象的な絵ですが、絵の中に鯨や波が見え隠れするかのようです。

大原美術館では、工芸館が一番好きです。
工芸館は濱田庄司さんの展示室から始まりますが、レンガ状の栗の木が床に敷きつめてあり、踏むとふわふわした感じで心地よいんです。栗の木同士がきしみあう音もいいです。展示ではなく、床の踏み心地に気をとられてしまいます。
バーナード・リーチさん、河井寛次郎さん、棟方志功さんの展示室が続きます。
中でも一番好きなのが棟方志功さんの展示室。岡本かの子さんの詩に棟方志功さんが版画にした「女人観世音版画柵」の作品もあります。

「素敵な街並み~倉敷美観地区」〜2014年 5月 3日の日記
http://momokoros.exblog.jp/21957809/

大原美術館の前の堀には、白鳥の親子も泳いでいました。

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倉敷意匠アチブランチさんにも寄っています。

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床に立方体状の木がはめこまれてており、大原美術館のようにすこし遊びがあるような踏み心地でした。

そのまま歩いていくと素敵な街並みです。

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古本の蟲文庫さん。

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お店は、残念ながらおやすみでした。

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来た道を帰りましたが、ちょうど西陽が真正面で暑くて大変でした。

倉敷をあとにして、西に行くか東にいくか悩みましたが、東からの誘いがあったので、東に向かいます。


by momokororos | 2017-07-16 14:52 | 芸術 | Trackback(1) | Comments(0)