人気ブログランキング |

カテゴリ:絵本( 387 )

神戸本屋と雑貨巡り(其の二)〜元町・中山手通

姫路を訪れていた翌日に再び神戸へ。

元町4丁目商店街のハニカムブックスさんへ。

e0152493_20271963.jpg


前回訪れたときは、ちょうど神戸古書即売会に参加していてお店は開いていませんでした。今回も前の日までハニカムさんは神戸古書即売会に参加されていましたが、次の日はお店が開いていました。

かなり本が増えて、新しい本棚もいれて印象が少し変わりました。

まだ日記には書いていませんでしたが、この前、島田ゆかさんの絵本を手にいれて、内容と描くモノが面白かったのですが、ハニカムさんで島田ゆかさんの絵本を見つけました。

e0152493_14473368.jpg

e0152493_14473812.jpg


この前、お友達にあげたブライトさんの『あかいかさ』もまた見つけました。

e0152493_14493939.jpg


暑いなかを15分くらい歩いて、鯉川筋のファビュラスオールドブックさんへ。

e0152493_20273577.jpg

この前、4月に寄ったときには閉店間際で15分くらいしか寄れなかったのですが、2時間半くらい長居しました。

アングランドさんとゴフスタインさんの絵本を手にいれました。

e0152493_14470487.jpg

e0152493_14470823.jpg


中山手通の カフェの toiroさんへ。

e0152493_20280849.jpg


久しぶりに訪れたのですが、1ヶ月くらい改装をしていて、この日ががリニューアルオープンの日だと聞きました。
ケーキもあたらしくなったそうです。

e0152493_20283001.jpg


ka-ji- さんと尾柳佳枝 さんの「風よみ」の展示をしていました。
素敵な展示で、作家さん2人もいらしてしばしお話し。展示は8/11土曜までです。


ちなみにこの日のお昼は、前の日に、1003さんとlottaさんの両方から教えてもらった南京町の餃子の大学さんでいただきました。

e0152493_19563497.jpg

定食の大を頼んだら餃子が3列もでてきておなかいっぱいになりました。味噌ダレで食べる神戸の餃子は初めてで美味しかったです。



by momokororos | 2018-07-22 22:11 | 絵本 | Trackback | Comments(0)

姫路の本屋さんと姫路の夜

このあいだ、京都の宵々山を見ていたのですが、次の日は京都から神戸へ出ていて、元町の1003さんと栄町の lottaさんのお店に寄っていました。

神戸本屋と雑貨散歩(其の一)〜元町・栄町
~2018年7月16日の日記

夕方になってから金沢にでることも考えていたのですが、その日は日曜で市場も開いておらず新鮮な海の幸を食べることができないかもと思い、金沢には行かずに姫路へでました。

姫路城手前の大手前公園にいたるみゆき通りのアーケードが切れる少し前の路地を左に入ると、おひさまゆうびん舎さんがあります。

e0152493_19533678.jpg


2階への階段はかなり急で、高所恐怖症のわたしにはこわいのですが、絵本や文学のこぢんまりした空間が広がっています。

お店には閉店の30分くらい前に訪れたのですが、店長さんとお話し、途中でおひさまさんの知り合いの方と一緒にいろいろ話しをしながら1時間くらい見ていました。

こんな本を手にいれました。
吉田篤弘さんの『神様のいる街』。

e0152493_12011439.jpg


街と本とお金と運命が綴られています。
神戸と神保町の「神」。わたしも神保町も神戸が好きです。

ざらざらした紙に触れることは、そのまま時間に触れることで、古本を買うということ-手に入れるというのは、こういうことなのだと、ようやく理解しつつあった。
[吉田篤弘、『神様のいる街』より]

読んでいると、なぜかわかりませんが、涙があふれてきました。
吉田篤弘さんは、かなり前ですが『つむじ風食堂』で好きになった作家さんです。

最近は読んだ吉田さんの本です。

夜更けに読みたい〜吉田篤弘さんの『ブランケット・ブルームの星型乗車券』
2017年3月13日の日記


もう1つ手にいれた本は、長新太さんの『みんなくいしんぼう』。

e0152493_12011638.jpg


やっぱり長新太さんはいいです。


お店をあとにして、姫路のおみぞ筋のお店で夜をいただきました。

e0152493_12014850.jpg

e0152493_12015199.jpg

e0152493_12015330.jpg

e0152493_12015705.jpg

e0152493_12020061.jpg

ちょっと高めのお店かと思いましたが、安くて美味しかったです。

姫路駅前のファッションビルのpiole。

e0152493_19444108.jpg

姫路駅前は、姫路城が望めたり素敵な空間になっていて、好きな駅前の1つです。
路駅のすぐそばにモントレ姫路ができていたので泊まろうかと思ったのですが、値段が高く諦めました。




by momokororos | 2018-07-21 22:43 | 絵本 | Trackback | Comments(2)

とっても可愛らしい絵本〜ロザリンド・ウェルチャーさんの絵本

この前、高円寺のるすばんばんするかいしゃさんで、持っていないロザリンド・ウェルチャーさんの絵本を手にいれました。

持っているウェルチャーさんの絵本とあわせて並べてみます。

e0152493_18393088.jpg


今回手にいれた絵本は見かけたことはあるものの手にいれていなかった絵本でした。
新書くらいの大きさの絵本なのですが、一番好きなシリーズで、表紙からはかりしれないほど、中身は可愛らしいイラストが描かれています。


何回か日記には載せていますが、一番好きなウェルチャーさんの絵本です。

e0152493_18471384.jpg


表紙の絵は中身の絵とテイストがまったく違っていてかわいすぎます。

e0152493_21004067.jpg

e0152493_21004540.jpg

e0152493_21005372.jpg

e0152493_21005801.jpg


かわいい絵本〜Do You Believe in Maginc?
2009年2月28日の日記

こちらの絵本は、9年前のわたしの好きな絵本のベスト4位にはいっています。

わたしのお気にいり絵本100選(其の一)~best5
2009年8月26日の日記

今年のわたしの好きな絵本のベストでも4位にはいっています。

わたしのお気にいり絵本50選(2018年)~ベスト1位 - ベスト5位
~2018年1月3日の日記



他の絵本もかわいいイラストが載っています。

e0152493_21024682.jpg

e0152493_21025238.jpg

e0152493_21030285.jpg


e0152493_21031202.jpg

e0152493_21031825.jpg
e0152493_21150764.jpg


ウェルチャーさんの絵本をはじめて見たのが、神戸のファビュラスオールドブックさんでした。もう10年くらい前なのですが、このウェルチャーさんの絵本は今でも変わることなく大好きな絵本です。

その他に持っているウェルチャーさんの絵本です。

e0152493_18395055.jpg

e0152493_18395225.jpg

e0152493_18395450.jpg


そのうちの1冊は日記に書いています。

かわいらしい天使さん~ロザリンド・ウェルチャーさんの絵本
2009年12月12日の日記


by momokororos | 2018-07-09 22:12 | 絵本 | Trackback | Comments(0)

『あかいかさ』の英語版の絵本〜ロバート・ブライトさんの絵本

ロバート・ブライトさんの『あかいかさ』の絵本。

e0152493_18263968.jpg


高円寺のるすばんばんするかいしゃさんで手にいれました。
少し前に中目黒のdessinさんを訪れていたときに、英語版があって売れたのだけど可愛かったので見せたかったと、スタッフさんに言われていて、見たかった絵本でした。

日本語版の絵本を持っていて大好きな絵本の1つでしたが、英語版と日本語版の表紙の絵が違っていました。

並べてみます。

e0152493_21585511.jpg

傘の色が原書では「赤」だったのですね。


雨が降らないのに、傘を持ってきちゃったと思っている女の子。でも。。

e0152493_18295032.jpg
e0152493_22503484.jpg

e0152493_18295236.jpg
e0152493_22510467.jpg


動物たちがどんどん入ってきます。

e0152493_18295466.jpg
e0152493_22513351.jpg

最後の方のページです。

e0152493_18590616.jpg
e0152493_22522085.jpg

かわいいですね。



by momokororos | 2018-07-07 22:56 | 絵本 | Trackback | Comments(0)

『すてきな三にんぐみ』の翻訳〜トミー・ウンゲラーさん作、今江祥智さん訳

トミー・ウンゲラーさんの『すてきな三にんぐみ』。

おととい、絵本屋さんのスタッフさんと、この『すてきな三にんぐみ』の絵本を見ていました。

英語版と日本語翻訳版の1ページがまったく違うイラストという話しは、以前の日記で書きましたが、むかし三鷹台にあった絵本屋のB/RABBITSさんから、この『すてきな三にんぐみ』の表紙が違うフランス語版があるということを聞いていました。いまだにその絵本には出会ってはいないのですが。。

そのB/RABBITSさんのお店の窓ガラスに貼りつけられていたポストカード。

e0152493_05133554.jpg

こちらは英語表記ですが、かっこいいです。
英語版の中のタイトルページに同じ絵が使われており、このポストカードと同じかと思っていましたが、微妙に違いました。

英語版の『THE 3 ROBBERS』のタイトルページです。

e0152493_15515085.jpg

先のポストカードと出版社は同じですが、タイトル位置が違うので版が違うのかもしれません。
持っている英語版の絵本は、1975年版ですが、違う版も見てみたいです。

英語版の『THE 3 ROBBERS』の表紙です。

e0152493_15520907.jpg

こちらは日本語版。

e0152493_15521690.jpg


英語版と日本語版の1ページ目です。

e0152493_15530293.jpg

Once upon a time there were three fierce robbers. They went about hidden under large black capes and tall black hats.

e0152493_15530819.jpg

「あらわれでたのは、くろマントに、くろいぼうしのさんにんぐみ。それはそれは、こわーい、どろぼうさまのおでかけだ。」

翻訳の仕方もいろいろで、原書と比べてみるのが楽しいです。






by momokororos | 2018-06-28 22:36 | 絵本 | Trackback | Comments(0)

『ぐりとぐら』の点字付きの絵本

この前、お友達の小学3年生になるお子さんが、点字に興味あるということを聞いて、思いだした『ぐりとぐら』の点字付き絵本。

e0152493_13525210.jpg


5年くらい前に発売された絵本です。
点字だけではなく、触る絵本と書いてあります。

e0152493_13534860.jpg

文章を点字にしてあるだけでなく、イラストをなぞる輪郭線や形がわかる面を浮きあがらせています。

e0152493_13531902.jpg
e0152493_13541401.jpg

イラストの線に沿ってではなくて、少しずらして大きくしています。指での感触をとらえやすくしているのかなと思います。


前に日記を書いていますが、リチャード・スキャリーさんの絵本の1959年版の点字絵本を持っています。

e0152493_13552750.jpg
e0152493_13555062.jpg

e0152493_13555553.jpg

e0152493_13560099.jpg


点字は一時期読もうと思ったのですが、指先の触感では判別できず諦めています。

リチャード・スキャリーさんの点字絵本
2013年3月24日の日記


駒形克己さんの『折ってひらいて』。フランス語のタイトルの『PLIS ET PLANS』もつけられています。

e0152493_13574262.jpg


点字絵本ではありませんが、点字で書かれた説明文の紙がはさみこまれています。


e0152493_13584399.jpg

ページに紙が折り込まれており、それを開いたりして楽しむことができます。

e0152493_14182359.jpg

e0152493_14182831.jpg

e0152493_14183200.jpg

e0152493_14183791.jpg

e0152493_14190510.jpg

e0152493_14191018.jpg

e0152493_14191522.jpg

e0152493_14191955.jpg

e0152493_14192393.jpg

折りこまれている紙を起こしながら、形や影の変化を楽しむことができます。

先ほどの赤い表紙の穴も点字なので、調べてみるのも面白いかもしれません。



by momokororos | 2018-06-25 22:17 | 絵本 | Trackback | Comments(0)

『すいか』〜ひらやまえいぞうさんの絵本

そろそろ西瓜(すいか)の季節です。
あげてしまった絵本ですが、素敵な絵本なので紹介します。

ひらやまえいぞうさんの『すいか』。

e0152493_20120312.jpg
e0152493_20120545.jpg
e0152493_20120991.jpg

これだけでも素敵ですが、このあとがまたすごいです。

e0152493_20125876.jpg
e0152493_20130006.jpg
e0152493_20130379.jpg
e0152493_20130559.jpg
e0152493_20131048.jpg

シンプルで素晴らしい絵本です。

植物のシンプルな造形もかなり好きで、植物の造形美を感じる写真集を何冊か持っています。造形美だけではなく機能美をも持つ植物や自然は学ぶべきことが多いです。



by momokororos | 2018-06-12 22:37 | 絵本 | Trackback | Comments(2)

縦書きの『ちいさいおうち』〜バージニア・リー・バートンさんの絵本

バージニア・リー・バートンさんの『ちいさいおうち』。大好きな絵本の1冊です。

こちらは、縦書きで出版されていたときの初版です。

e0152493_20332325.jpg


7版です。

e0152493_20350734.jpg

「岩波書店」が、「岩波子どもの本」に変わっています。

初版も7版も、絵本の表紙や背には訳者の石井桃子さんの名前は見当たりません。

今の横書きの絵本の表紙はこちら。

e0152493_20352851.jpg


縦書きの初版と、横書きの今の版を比べてみます。

e0152493_20365368.jpg

e0152493_20365571.jpg

横書きの原書を縦書きにするにあたり、イラストを左右反転させています。いろいろ考えていますね。
訳は少し見直されています。


もう1ページ比較です。

e0152493_20375773.jpg

e0152493_20375878.jpg

内容は大きく変わっていませんが、紙や印刷は変わっています。

国や文化を超えて翻訳するときの、工夫や悩みどころは並大抵なものではないと思われ、時代の価値観も伺い知ることができて、とっても興味深いです。
『ちいさいおうち』の邦訳を原書とは比較していませんが、比較して見てみたいものです。


by momokororos | 2018-06-11 22:08 | 絵本 | Trackback | Comments(0)

ブルーノ・ムナーリさんの図集と絵本

少し前から目にしていた、ブルーノ・ムナーリさんの図集を手にいれました。

e0152493_15222118.jpg

前に日記にあげているのですが、ムナーリさんの『きりのなかのサーカス』の日本語版の旧版と新版では、使われている紙の色が異なっていているページがあります。

なんでだろうと前から思っていて、原版はどうなっているのだろうと気になっていました。
図集の中に『きりのなかのサーカス』の古いイタリア語版の『Nella nebbia Milano』が載っているのを本屋さんのスタッフさんから教えてもらい見てみると、日本語版の新版の絵本に近い色の紙を使っていました。

1979年版(上記図録より)

e0152493_15230907.jpg

1981年の好学社の旧版の『きりのなかのサーカス』のページ。上記のイタリア語版とは違う色の紙が使われています。

e0152493_15233615.jpg
e0152493_15234007.jpg


ブルーノ・ムナーリさんは好きなのですが、そんなに絵本を持っていません。部屋の本棚に散らばっている絵本を集めてみました。

1981年の好学社版の『きりのなかのサーカス』の表紙。

e0152493_15241354.jpg

ダストカバーをめくると、英字のタイトルです。

e0152493_15241686.jpg

裏表紙は文字が裏返っています。

e0152493_15241974.jpg

新版だと、ダストカバーの表紙と本体の表紙は同じで、裏表紙には絵がありません。どちらが原版に近いのかはわかりませんが、旧版の方が楽しいです。
新版はどこにしまったのか見当たりません。


『きりのなかのサーカス』以外のムナーリさんの持っている絵本です。

『緑ずきんちゃん』。

e0152493_15384282.jpg

e0152493_15384502.jpg

e0152493_15384906.jpg

e0152493_15385161.jpg


『黄ずきんちゃん』。

e0152493_15390804.jpg

e0152493_15391173.jpg

e0152493_15391439.jpg


『白ずきんちゃん』もあるのですが、ほぼページが真っ白なので買いませんでした。


『木をかこう』。

e0152493_15393526.jpg

e0152493_15393728.jpg

e0152493_15393975.jpg

e0152493_15394139.jpg


『ZOO』。

e0152493_15400363.jpg

ムナーリさんの絵本は、あげた絵本が1冊、あるはずだけど見つからない絵本が2冊です。


葉山の神奈川近代美術館で、今週末の6/10日曜まで、「ブルーノ・ムナーリ こどもの心をもちつづけるということ」が展示されています。行きたいと思っていた展示会でしたが行くことができない感じです。巡回展の11月に開催される世田谷美術館での展示に期待です。


『きりのなかのサーカス』〜ブルーノ・ムナーリさんの絵本
2016年7月12日の日記




by momokororos | 2018-06-04 21:36 | 絵本 | Trackback | Comments(0)

子どもごころを忘れているかもしれない自分へ〜ベアトリーチェ・アレマーニャさんの絵本

ベアトリーチェ・アレマーニャさんの絵本。

アレマーニャさんの『ガラスのジゼル』の絵本を、大阪東梅田にあったブックファーストさんで見つけて素敵だなと思ったあとに、大阪長堀橋のフィネサブックスさんで、アレマーニャさんの絵本をいろいろ見せてもらい、さらにいいなって思った作家さんです。

少し前に、神保町のブックハウスカフェさんで、翻訳されていたアレマーニャさんの新刊絵本を見つけました。

e0152493_22490791.jpg

e0152493_22490893.jpg

e0152493_22491167.jpg

e0152493_22491263.jpg

最近、子どもごころを忘れてしまっているかもしれない私への絵本かなと思います。


『ガラスのジゼル』〜ベアトリーチェ・アレマーニャさんの絵本
2016年8月3日の日記

『Un lion a Paris』〜ベアトリーチェ・アレマーニャさんの絵本(其の二)
2015年4月7日の日記



by momokororos | 2018-05-22 22:52 | 絵本 | Trackback | Comments(0)