カテゴリ:絵本( 352 )

五味太郎さんの『てのひら絵本』

五味太郎さんの『ぼく とおれるよ』の絵本を、わたしのお気にいり絵本50選のベスト13位で紹介しましたが、この五味太郎さんの絵本は、「てのひら絵本」としてシリーズ化されています。

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写真ではわかりにくいかもしれませんが、穴のあいた絵本です。

この中では、『このゆび なあに』が『ぼく とおれるよ』に続いて好きな絵本です。


<わたしのお気にいり絵本50選(2018年)〜ベスト11位 - ベスト15位


by momokororos | 2018-02-03 22:51 | 絵本 | Comments(0)

わたしのお気にいり絵本50選(2018年)〜ベスト46位 - ベスト50位

わたしのお気にいり絵本50選。
ベスト46位 - ベスト50位です。


46位は、メアリー・ブレアさんの『わたしはとべる』。


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1950年初版です。
日本語版も出ています。

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動物のまねをする女の子がとっても可愛いです。

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原書と日本語訳を比べてみたくなったので、1ページだけ並べて見てみます。

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訳も気になりますが、やはり原書に比べて、色が違ったりディテールが飛んでしまったりしています。

『I CAN FLY』(『わたしはとべる』)の絵本は、50選の1位の、ウィリアム・ワンドリスカさんの『ALL BY MYSELF』の絵本や、42位の、益田ミリさん作、平澤一平さん絵の『はやくはやくっいわないで』の絵本と共通なものを感じます。

メアリー・ブレアさんは一時期大好きな作家さんでした。いろんな可愛い絵本を描いています。


今日の絵本〜メアリー・ブレアさん
2015年6月15日の日記

http://momokoros.exblog.jp/23277254/



47位は、ドロシー・マリノさんの『くんちゃんのだいりょこう』。


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こちらは旧版の絵本です。

くんちゃんは南の国に渡る鳥にさよならを言います。

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くんちゃんも南の国に行ってみたくなり、パパとママにお別れを告げて出かけます。

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ところが、くんちゃんはおかあさんへの、さよならのきす、を忘れていました。

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くんちゃん、どうなるでしょうか。
ココロあたたまる絵本です。

このくんちゃんシリーズが何冊か出ていますが、みんなかわいいです。


『くんちゃんのだいりょこう』は、ちょっとだけ日記で話題にしています。


「ふわふわくんとアルフレッド」〜ドロシー・マリノさんの絵本
2009年5月14日の日記

http://momokoros.exblog.jp/10241630/



48位は、マイ・ミトゥーリチさんの大男の絵本。


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ミトゥーリチさんは大好きロシアの作家さんで、一時は一番好きだったこともいります。

輪郭のない絵が特徴です。

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ロシアの作家さんは、イラストを書き換えることがよくあり、別の絵本?では、こんな絵になっています。


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この4枚は、邦訳されている『おおわるものバルマレイ』に載っている絵です。



マイ・ミトゥーリチさん絵本を2つ紹介している日記で、紹介しています。


可愛いロシアの絵本〜マイのミトゥーリチさん
2015年1月14日の日記

http://momokoros.exblog.jp/22728356/


『おおわるものの バルマレイ』〜ドロシー・ロシアのマイのミトゥーリチさんの絵本
2017年3月26日の日記

http://momokoros.exblog.jp/25646275/



50位は、
Milada Einhornovaさんの「rikali mu FRKOS」。


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チェコの写真集です。
浅草のチェコの絵本のチェドックさんが好きな写真絵本で、お店にはいつも置いてある感じです。


木から落ちてしまった雛。


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雛をねらう猫。

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親鳥がきて、飛ぶことを教えます。

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飛べない雛が、大空に憧れていることを思わせるような写真。笑えます。


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こちらに詳しく載せています。


巣から落ちた雛鳥のはなし〜チェコの素敵な写真集
2014年1月5日の日記

http://momokoros.exblog.jp/21533970/



by momokororos | 2018-02-02 21:04 | 絵本 | Comments(0)

わたしのお気にいり絵本50選(2018年)〜ベスト41位 - ベスト45位

わたしのお気にいり絵本50選。
ベスト41位 - ベスト45位です。


41位は、
エリック・カールさんの『はらぺこあおむし』。


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『はらぺこあおむし』の日本語版には、いま店頭に並んでいる新版と、旧版があります。

こちらでは、旧版の絵本を紹介しています。

もくようびの絵です。

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この2ページの、いちごの絵がコロコロ転がっていますが、新版の絵本では転がっていないのです。
もし『はらぺこあおむし』の絵本をお持ちなら、持っている絵本のページと比べてみてください。

よくみると、エリック・カールさんは全ページの絵を書き直しているんです。おなじようにみえる表紙も違います。
上が新版、下が旧版です。

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原書がどうなっているのか見てみたいです。


詳しい違いについて以前の日記に書いています。


エリック・カールさんの絵本〜『はらぺこあおむし』の新旧絵本
2016年9月10日の日記

はらぺこあおむし〜エリック・カールさんの絵本
2016年7月24日の日記



42位は、
益田ミリさん作、平澤一平さん絵の『はやくはやくっいわないで』。

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いろいろ考えさせられる絵本です。

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気持ちをいわれないと、わからないことって多いと思います。本人でないとわからないことたくさんあります。
もしかしたらそうかもしれない、想像力を働かせて思いを寄せられたらなと思います。

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できないこと、できること。想いは、50選の1位の、ウィリアム・ワンドリスカさんの『ALL BY MYSELF』の絵本や、これから紹介しようと思っている、メアリー・ブレアさんの『I CAN FLY』の絵本につながっていきます。

わたしのお気にいり絵本50選(2018年)〜ベスト1位 - ベスト5位
2018年1月3日の日記



43位は、
スコーチナさんの『鳩ぽっぽ ロシアのしゃれ歌・囃し歌』。

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50選の33位に、スコーチナさんの絵本が入っていますが、こちらの絵本も素敵です。

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かわいすぎます。

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おとぎのくにのようでありながらあますぎず、素敵な絵です。

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スコーチナさんの絵本は、この43位と33位で紹介された絵本ともう1冊の、3冊持っています。



44位は、
トミー・アンゲラーさんのイラスト集。

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箱入りの3冊セットのイラスト集で、シンプルな線画です。

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色が少しだけ使われていてアクセントになっています。

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かわいいイラスト集〜トミー・ウンゲラーさん
2016年7月26日の日記



45位は、
ブルーノ・ムナーリさんの『きりのなかのサーカス』。

昔の版の、八木田宜子さん訳の絵本を紹介します。

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トレーシングペーパーを使った絵本で、霧の中から見えてくる風景が美しいです。

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絵本の後半はガラリと紙が変わり、印象が違います。

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今は、谷川俊太郎さんの訳の絵本です。
左側が旧版、右側が新版です。

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昔の八木田宜子さん訳の版と、今の谷川俊太郎さん訳の版を比べた日記です。
微妙にイラスト位置が違ったり、紙の色が違ったりしていて興味深いです。

『きりのなかのサーカス』〜ブルーノ・ムナーリさんの絵本
2016年7月12日の日記

by momokororos | 2018-01-28 11:24 | 絵本 | Comments(0)

わたしのお気にいり絵本50選(2018年)〜ベスト36位 - ベスト40

わたしのお気にいり絵本50選。

ベスト36位 - ベスト40位です。


このあたりから、始めに並べた50冊の選書から順番が変わったり、新たな絵本が入っていたりしています。


36位は、
五味太郎さんの『きんぎょがにげた』。


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ずっと好きな絵本の1つですが、あらためてみるとシンプルで素敵な絵本です。

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こんなに字が大きかったのですね。

リズム感も素晴らしいです。

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36位ですが、ずっと順位が上かもしれないなと思いました。

絵本の中の金魚が一匹だけ笑っている金魚がいることを教えてもらいました。ぜひ探してみてください。

『きんぎょがにげた』の切手も発売されていて、これは買いたいなって思います。

五味太郎さんのことは、5年前に書いていました。

2013年6月10日
先日、五味太郎さんがでる番組を教えてもらい見ました。初めて見る五味さんはかっこいい人でした。言うことも恰好いい。持っている絵本を引っ張りだしてきたけど、好きな3冊が見つからない。見つかった中では「きんぎょがにげた」が好きです。
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37位は、
にしまきかやこさんの『わたしのワンピース』。


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こちらの絵本も、音が素敵な絵本です

「ミシン カタカタ」

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「できた できた」
「ラララン ロロロン」

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前にも紹介してますが、夢のような絵本で、とっても楽しいです。


2013年3月25日
にしまきかやこさんの「わたしのワンピース」。可愛くて楽しい素敵な絵本です。ときどき見て楽しんでいます。 ラララン ロロロン わたしに にあうかしらわたしも素敵なコトに染まりたいな!

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38位は、
タチャーナ・マーブリナさんの『メルヘン・アルファベット』。


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こちらの絵本はロシア語版ですが、日本語版にも翻訳されています。

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ロシア語版は小さい絵本で、日本語版は大きな絵本になっています。
比べてみるとこんなに違います。

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ロシア語版の印刷が素晴らしいので、ロシア語版を紹介します。

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写真ではわからないのですが、色が載っているところが盛りあがった感じの絵本で素敵です。日本語版にはない魅力です。

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マーブリナさんのこの世界観は独特で、美しくてかつ可愛くて魅せられます。

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このロシア語版を買ったのは2013年。ロシア絵本の、ふぉりくろーる。さんが中目黒のdessinさんで絵本の展示をしていたときに手にいれた絵本です。懐かしいです。

2013年4月14日
<タチャーナ・マーヴリナさんの「おとぎばなしのアルファベット」。とっても美しい絵本です。どのページ見ても素敵です!中目黒の dessinさんで開催されている「ふぉりくろーる。花よりロシア絵本展」で手にいれました。
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39位は、
アンドレ・フランソワさんの『わにのなみだ』。


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箱に入っていて、取りだすとこんな感じです。

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取りだした表紙にはワニに頭が描いてあり、ひっくり返したお腹の絵が描いてあるところが表表紙で、その裏が尻尾が描かれています。
こちらの日記に詳しく紹介しています。

『わにのなみだ』〜アンドレ・フランソワさんの絵本
2016年9月1日の日記


わに好きにはたまらない絵本です。

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ちどりがわにの歯をおそうじしています。実際にわにの歯をおそうじする鳥がいるそうですね。

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人間の歯ブラシに、ワニの歯ブラシ。
笑えます。

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40位は、
ビネッテ・シュレーダーさんの『ぞうさんレレブム』。

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美しい絵です。

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ぞうさんレレブムのドイツ語版の絵本はこちらの日記に紹介していました。

素敵なグラフィック〜『ぞうさんレレブム』の絵本
2017年2月9日の日記



by momokororos | 2018-01-23 22:02 | 絵本 | Comments(0)

わたしのお気にいり絵本50選(2008年)〜ベスト32位 - ベスト35位

わたしのお気にいり絵本50選。

ベスト32位 - ベスト35位です。


32位は、
フランク・アッシュさんの『なかないでくま』。


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原書のタイトルは、『MOON BEAR』。


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なぜ『MOON BEAR』を『なかないでくま』と翻訳したのか、何を重視したのかが見え隠れして面白いです。

月のことが好きになったくまさんの物語です。

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ところが。

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くまさんはどうなるのでしょうか。

夜空の精緻な描きこみには驚かされます。


こちらの絵本は、2009年の、お気にいり絵本のベスト1でした。


わたしのお気にいり絵本100選(其の一)~best 5


ずいぶん順位が落ちていますが、いまでも大好きな絵本です。


前に、神戸元町のハニカムブックスさんで開催されている「絵本の会」に、この『なかないでくま』を持っていて読んだことがあります。


神戸での絵本の会〜フランク・アッシュさんの絵本
2014年2月8日の日記
やさしいクマさんにぞっこんになるはずです。




33位は、ガリーナ・スコーチナさんの絵本。
ロシア語の絵本でタイトルはわからなくなりました。


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色合いがとても美しい絵本です。

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ロシアの絵本作家さんは、マイ・ミトゥーリチさんやタチャーナ・マーヴリナさんが大好きなのですが、この2人の作品をおさえての33位入りです。わたし自身も自分の好みの変化に驚きます。

スコーチナさんの他の絵本を紹介している日記です。

素晴らしいロシア絵本〜(其の一、ガリーナ・スコーチナさん)
2014年7月12日の日記



34位は、

ささめやゆきさんの『幻燈サーカス』。


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サーカスは憧れで、小さい頃に見たのか見なかったのか、残念ながら覚えていません。


ささめやゆきさんの絵は好きなのですが、この幻燈サーカスは格別です。


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サーカスのはなやかさと、

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哀愁を感じます。

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35位は、
イリヤ・グリーンさんの『ピンクがすきってきめないで』。


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「わたしは黒が好き」と、かなりインパクトある始まりです。


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女の子と男の子のこと。

そして、次の2ページ。

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ちょっと言葉が複雑ですが、巻末の訳者の原文のフランス語の解説とあわせて読むとわかります。

このあとに続く最後のページもよくて、ぜひ手にとってみてほしい絵本の1冊です。

文章がナタリー・オンスさん、絵がイリア・グリーンさんのコンビの絵本は他にも何冊かありますが、みんないい絵本です。



by momokororos | 2018-01-21 14:12 | 絵本 | Comments(0)

わたしのお気にいり絵本50選(2018年)〜ベスト26位 - ベスト31位

わたしのお気にいり絵本50選。
ベスト26位 - ベスト31位です。

26位は、
モーリス・センダックさんの『いるいるおばけがすんでいる』。

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こちらの絵本は、現行版では、『かいじゅうたちのいるところ』です。

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『いるいるおばけがすんでいる』は、三島由紀夫さんが和訳の編集委員にもなっていて訳がユニークで、とにかくリズム感が素敵で、思わず声に出して読みたくなります。

前にも2回ブログで話題にしているので、今回は載せていないページをのせたいと思います。

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『いるいるおばけがすんでいる』はウエザヒルの出版、『かいじゅうたちのいるところ』は冨山房の出版。『いるいるおばけがすんでいる』の再販の可能性はないに等しいのでしょうか。図書館でもみかけたことないし、こういう絵本こそみんなに見てもらいたい1冊です。

こちらの日記にリズム感のある訳の一部を抜粋して載せています。

『いるいるおばけがすんでいる』〜モーリス・センダックさんの翻訳絵本
2016年8月6日の日記

いるいるおばけがすんでいる、そして、かいじゅうたちのいるところ〜モーリス・センダックさんの絵本
2013年12月19日の日記



27位は、
バージニア・リー・バートンさんの『ちいさいおうち』。

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のどかな、いなかに建てられたおうち。

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どんどん周りが開発されていきます。

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とうとうおうちは。。

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おうちはどこに行くのでしょうか。。



28位は、
出口かずみさんの『マァヘイくんとげらこちゃん』。

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出口さんのマァヘイくんシリーズの2冊目です。マァヘイくんシリーズの1冊目はわたしのお気にいり絵本50選のベスト9位に入っています。

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げらこちゃん、マァヘイくんへのプレゼントは何にするのでしょうか。このあとに大変なことに。。

出口かずみさんの物語の絵本は奇想天外で、くすっ笑えます。



29位は、
五味太郎さんの『まどから おくりもの』。

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サンタさんは、すべての動物たちに間違いのプレゼントをしているのかと思っていましたが、違うんですね。ずっと勘違いしていました。

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五味太郎さんのしかけ絵本は、この絵本だけではなく、みんなとっても楽しいです。
五味太郎さんの『ぼく とおれるよ』の絵本が、わたしのお気にいり絵本50選の13位にはいっています。



30位は、
長新太さんの『きもち』。

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この絵本、心のなかに生まれてくる気持ちを絵だけで表現した、とってもいい絵本なのですが、どう説明していいかむずかしいです。

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そんな気持ち、あんな気持ちがわかります。ぜひ手にとって見てみることをおすすめします。



31位は、
岩崎ちひろさんの『ことりのくるひ』。

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いわさきちひろさんの絵はやさしいです。線も色も表情もすべてやさしいんです。

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ことりが好きだからでしょうか、いわさきちひろさんのこの絵本が一番好きです。

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ちひろさんが、ヨゼフ・ウィルコンさんの影響を受けたということを、ウィルコンさんの『ミンケパットさんと小鳥たち』の絵本に、いわさきちひろさんの息子の松本猛さんが言葉を寄せています。

ことりの絵本〜ヨゼフ・ウィルコンさんといわさきちひろさん
2017年3月7日の日記


by momokororos | 2018-01-17 22:18 | 絵本 | Comments(0)

わたしのお気にいり絵本50選(2018年)〜ベスト21位 - ベスト25位

わたしのお気にいり絵本50選。
ベスト21位 - ベスト25位です。


21位は、ロジャー・デュボアザンさんのクリスマスの冊子絵本です。

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ロジャー・デュボアザンさんの絵本は55冊持っているのですが、こちらが『かばのベロニカ』に続いて好きです。

子どもたちをパンダがおもちゃ工場に連れていく話しです。

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原文は読んでいないのですが、絵を見てるだけで楽しいです。

こちらの日記に詳しく紹介しています。

ロジャー・デュボアザンさんの絵本〜クリスマスの絵本(其の六)
2013年12月17日の日記

同じような冊子のロジャー・デュボアザンさんのクリスマスの冊子もいいです。

ロジャー・デュボアザンさんの絵本〜クリスマスの絵本(其の八)
2013年12月22日の日記



22位は、ミロコマチコさんの『ぼくのふとんはうみでできている』。

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ミロコマチコさんの『オオカミがとぶひ』も好きなのですが、この『ぼくねふとんはうみでできている』がミロコさんの絵本の中では一番好きです。

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「ザーン ザーン ぐう ぐう ぐう」と、リズムもいいです。

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とっても楽しい絵本です。
この絵本は、2009年に書いた「わたしのお気にいり絵本100選」には登場していませんでした。



23位は、
マリー・ホール・エッツさんの『わたしとあそんで』。

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とっても可愛らしい絵本です。

元気いっぱいな女の子。
「おひさま」にも注目です。

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動物たちはみんな逃げてしまいます。

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静かにしていると、逃げた動物たちが戻ってきます。このあとどうなるのでしょうか。。。



24位は、
レナート・オスベックさんの写真の『わたしのろば ベンジャミン』。

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可愛いい女の子と仲良しのロバの写真絵本です。

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何度みてもほほえましいです。

前に紹介した日記です。

『わたしのろば ベンジャミン』〜可愛い写真集
2016年8月17日の日記



25位は、
たむらしげるさんの『ダーナ』。

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こちらの絵本も大人になってから手にいれた絵本で、始めの頃に買っていた絵本です。

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せつない物語です。

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最後のページはあげませんが、せつなさで胸がいっぱいになります。

たむらさんの青色の色遣いが好きです。そのむかし、この絵本や、『よるのさんぽ』とか『うちゅうスケート』、『ファンタスマゴリア』などのたむらさんの絵本を好んで見ていました。


前に『ダーナ』は読みかえしています。

2015年6月2日
久しぶりに、たむらしげるさんの『ダーナ』を読みました。
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by momokororos | 2018-01-14 15:49 | 絵本 | Comments(0)

わたしのお気にいり絵本50選(2018年)〜ベスト16位 - ベスト20位

わたしのお気にいり絵本50選のベスト16位 - ベスト20位です。

16位は、
ジョルジュ・レホツキーさんの『木のうた』。


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先日、紹介した『鳥のうた』もそうですが、美しい絵本です。レホツキーさんの絵本はこの2冊以外知らないのですが、他に描いた絵本はあるのでしょうか。

今日の絵本〜ジョルジュ・レホツキーさん
2015年7月19日の日記
17位は、
エリック・カールさんのじゃばらの絵本。タイトルはわかりません。
最初の表紙と最後の表紙です。

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どちらから見るのがいいかわかりにくいのですが、しっぽから見ていきます。
これだけ長いじゃばら絵本です。

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このじゃばら絵本のあとに、こんな絵本をエリック・カールさんは描いています。

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お友達を求めているねずみくんの話しです。

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このあと、しばらくいろんな動物たちと出会い?、女の子のねずみちゃんに出逢います。

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そして、ヘビは?
ねずみくんは、ヘビのことを始めから見ていたはずなのに、結局ヘビには出会うことなかったみたいです。

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日本語版もでています。

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じゃばら絵本のことは、この日記で紹介しています。


エリック・カールさんの絵本〜じゃばらの絵本
2016年9月10日の日記
http://momokoros.exblog.jp/24649113/



18位は、
ロジャー・デュボアザンさんの『かばのベロニカ』。


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ロジャー・デュボアザンさんの絵本は50冊近く持っているのですが、一番好きです。絶版でしたが、2、3年前に復刊されました。


いなかの暮らしに飽きて都会にでてきたかばのベロニカ。都会で騒動を起こします。


路上駐車するベロニカ。


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パーキングにはいるベロニカ。

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英語版では、路上駐車するベロニカのページがカラーです。


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日本海版も全ページカラーにしてほしかったです。この日本語版は佑学社版で絶版なのですが、新しく再販された復刊ドットコム版ではどうなっているのかは確認していないです。

ベロニカが主人公の絵本はシリーズ化しているのですが、一番始めの?この絵本が好きです。


『かばのベロニカ』〜ロジャー・デュボアザンさん
2015年9月21日の日記



19位は、
長新太さんの『ふしぎ ふしぎ』。

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日本人の絵本作家の中では、長新太さんの絵本が一番持っています。あまりにナンセンスが強い作品はあまり好きではないのですが、気持ち共感できる作品が何冊かあります。


こちらの絵本は、片山令子さんの文章で、半分こをテーマにしています。


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いじわるな動物たちに会うミチコですが、半分こする楽しみが伝わるのでしょうか。太陽の光を分ける話しがとってもいいです。



20位は、
いとうひろしさんの『おさるのまいにち』。


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はじめて読んだのは、おととし図書館でした。


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図書館の児童書のコーナーにありました。
こんなに楽しい絵本があること知りませんでした。
とてもいやされます。
この1年くらいのあいだで初めて読んだ絵本の中では、ベスト1の絵本です。


『おさるのまいにち』〜素敵な児童書
2016年10月6日の日記






第2回プラチナブロガーコンテスト



by momokororos | 2018-01-08 22:21 | 絵本 | Comments(0)

わたしのお気にいり絵本50選(2018年)〜ベスト11位 - ベスト15位

わたしのお気にいり絵本50選のベスト11位 - ベスト15位です。

貸していて返ってきた絵本も含めて、50選を少し見直しています。


11位は、
レオ・レオニさんの『スイミー』。

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こわい魚によって、みんなとはぐれたスイミー。

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海の中の新しい魅力的な世界をさまよいます。そして、隠れている仲間を見つけます。そして。。

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昨日の日記で紹介した小学2年生のこくごの教科書にスイミーが載っていました。
この本は、大人になってから手にいれた絵本で、初めの頃に買った絵本です。



12位は、
ベアトリーチェ・アレマーニャさんの『ガラスのジゼル』。


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ジゼルは、からだが透きとおっていて、抱く気持ちが他の人に見えてしまいます。

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他の人からの中傷にジゼルは悩みます。

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そしてジゼルは。。

アレマーニャさんの絵本は、4冊持っていますが、一番好きな絵本です。

『ガラスのジゼル』〜ベアトリーチェ・アレマーニャさんの絵本
2016年8月3日の日記
http://momokoros.exblog.jp/24572250/



13位は、
五味太郎さんの『ぼく とおれるよ』。


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穴のあいた絵本で、これがまた素敵なんです。
こちらの絵本も大人になってから、最初の方に手にいれた絵本でしたが、お友だちにあげていてしばらく手元にありませんでしたが、先日見つけて再び手にいれました。

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可愛いすぎます。

とおれるって自慢のねずみくん、1位で紹介した、ウィリアム・ワンドリスカさんの『ALL MY BY SELF』の絵本に通じるものを感じます。




14位は、

ジョルジュ・レホツキーさんの『鳥のうた』。


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とっても美しい絵本です。

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レホツキーさんの『木のうた』も素敵で16位に入っているのですが、どちらかといえば、『鳥のうた』の方が好きです。『鳥のうた』は、前の日記でドイツ語版?を紹介したことがあり、日本語版より色が深く美しいです。次の日記で紹介しています。

ジョルジュ・レホツキーさんの美しい絵本〜高円寺
2014年12月31日の日記

http://momokoros.exblog.jp/22692791/




15位は、

ユリー・シュルヴィッツさんの『あめのひ』。


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雨の日の絵本では一番好きです。

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雨の日の描写が美しいです。

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矢川澄子さんの訳の文章も美しいです。


雨の絵本を楽しむ〜ユリー・シュルヴィッツさん
2017年3月2日の日記

http://momokoros.exblog.jp/25490117/




by momokororos | 2018-01-07 22:09 | 絵本 | Comments(0)

わたしのお気にいり絵本50選(2018年)〜ベスト6位 - ベスト10位

わたしのお気にいり絵本50選。
ベスト6位から10位を紹介します。

もうすでに順位がおぼつかないのですが、好きな絵本に変わりありません。ベストを選ぶことで、またあらためて絵本を見返してみるので楽しいです。

6位は、
ヨゼフ・ウィルコンさんの『ミンケパットさんと小鳥たち』。

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ポーランドのヨゼフ・ウィルコンさんの絵本はいろいろ持っているのですが、そのなかでも一番好きな絵本です。

ひとり暮らながらピアノを弾くミンケパットさん。

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周りからうるさがられますが、ミンケパットさんの演奏会を小鳥たちは楽しみにします。

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小鳥の可愛さに、やさしい話しに、いやされます。

こちらの日記で紹介しています。

ことりの絵本〜ヨセフ・ウィルコンさんといわさきちひろさん
2017年3月7日の日記



7位は、
ドン・カ・ジョンさんの『とどけ ありがとう』。

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絵がとってもかわいいです。隣りのページに書かれている詩とあわせて絵をみると、せつない気持ち、やさしい気持ちになります。

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ドン・カ・ジョンさんのもう1冊の絵本と一緒に紹介しました。もう1冊も素敵です。

可愛くて優しいイラスト〜ドン・カ・ジョンさん
2016年8月30日の日記



8位は、
ほりうちせいいちさんの『おおきくなるの』。

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この表紙のイラストから惹かれます。

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素敵な色遣いと、画面からはみだした絵は想像力を刺激します。



9位は、出口かずみさんの『マァヘイくんとちいさいおじいさん』。

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このあとの物語の展開がすごいです。
このあとも見せたいですが。。
この絵本をフルに紹介している日記があると思っていましたが見つかりません。高円寺の絵本屋さんのるすばんばんするかいしゃさんがサンプルを持っているので、頼めば見せてもらえるかもしれません。
絶版の絵本ですが、描きなおしでも写真複製でもいいので、復刊してほしい絵本の1つです。

まぼろしの絵本〜出口かずみさんの絵本
2017年2月24日の日記

『マァヘイくんとちいさいおじいさん』に出会いはもう10年前です。

不思議な絵本の魅力
2008年10月25日の日記

絵本屋さんお店番&新しい 絵本〜出口かずみさん
2009年1月19日の日記
10位は、トミー・アンゲラーさんの『すてきな三にんぐみ』。

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アンゲラーさんの絵本の中では一番かわいいなと思う絵本です。

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見開きページとあるページのイラストが日本語版と英語版で違います。

日本語版。

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英語版。

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なぜ絵が変える必要あったのかを想像する楽しみもあります。

トミー・アンゲラーさんの素敵な絵本(其の二)
2015年8月31日の日記



わたしのお気にいり絵本50選(2018年)〜ベスト1位 - ベスト5位
2018年1月3日の日記


by momokororos | 2018-01-05 22:01 | 絵本 | Comments(0)