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2019年 07月 15日 ( 1 )

相手の嫌がっていることをキャッチできない鈍感さ〜上野千鶴子さん

先日、上野千鶴子さんが「情熱大陸」に出ているのを見ました。

ずっと前ですが、上野千鶴子さんの本は読んだことがあって、もっと過激な人を想像していたのですが、情熱大陸で見た上野千鶴子さんは温和で格好いいおばあちゃんという感じでした。
信念を持ち、言いたいことをしっかりと言いながら、かつ温和な感じをかもしだす上野千鶴子さんに好印象をいだきました。上野千鶴子さんが自分自身のことを、「いちいち目くじらをたてて、面倒くさい女になっていく」とも言っていたのですが、むしろ微笑ましく思えました。

番組の中で、上野千鶴子さんが

「相手が嫌がっていることをキャッチできないほど鈍感なのが問題」

と、言っていたのが印象的でした。

わたしも鈍感になっていることが多いかもなので気をつけたいと思います。

上野千鶴子さんは、ウィメンズアクションネットワークという組織の理事長をしており、「怒る訓練の場」と言っていたのも気になりました。「怒る」という言葉からイメージされるものはいろいろですが、「正当な権利を言うこと」「不当なことに対して物言いすること」と捉えると納得できます。

少し前に、東大の入学式で、上野千鶴子さんが祝辞を述べているのを見ました。
その全文は、東京大学のWEBページに載っています。

平成31年度東京大学学部入学式 祝辞


お部屋の本を探したら、2冊の上野千鶴子さんの本が出てきました。1988年と1990年に出版された本でした。『女遊び』の本は過激ともいえる内容かもしれません。最近の上野千鶴子さんの著作はまったく読んでいないので、読んでみようかなと思いました。

『女遊び』。

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『ミッドナイトコール』。

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by momokororos | 2019-07-15 22:05 | 気持ち | Trackback(140) | Comments(0)