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2019年 06月 25日 ( 1 )

三角みづ紀さんの『とりとめもなく庭が』

素直だなっていうのが第一印象の三角みづ紀さんの『とりとめもなく庭が』のエッセイ。

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尾道の紙片さんで手にいれた本です。


素直で自然な感じが伝わってきます。
あまりに素直なので、いいなって思いながらそのまま読んでしまったという感じですが、先日読んだ『銀河一番静かな革命』の中にでてくる「贈り物」に相通じるモノの捉え方を感じます。


しきりに恋をする。性別や年齢は関係なく、接する時間の長さも関係なく、対象はひとだけでなく、土地や時間や、ものであったり。日常茶飯事のように恋をしている気がする。
[三角みづ紀、『とりとめなく庭が』より]


三角みづ紀さんの考えかたが可愛いです。


本屋さんで時折見かける三角さんの詩集。
たしか大阪の長谷川書店さんで三角さんの詩集を手にいれたことがあったと思って、部屋を探してみるも見つからない。手にい いれたのは気のせいではないと思うので、どこからかでてくると思っています。


by momokororos | 2019-06-25 22:36 | | Trackback | Comments(0)