選んでこなかった素敵な絵本の第2弾は、島田ゆかさんの絵本です。 『かばんうりのガラコ』。 島田ゆかさんの絵本は、図書館などで、バムとケロの絵本の表紙をみていましたが、絵があまり好みではなく読んでいませんでした。 先日書いた日記の『とんでもない』の絵本と一緒に、東京神保町のブックハウスさんですすめられた絵本です。 ガラゴは、かばん屋さんです。 <いろんなことが描きこまれていて、楽しいです。さまざまなかばんを求める動物たちにどんなかばんを出してくるのでしょうか。すでにあげてしまって手元にはないのですが、楽しいです。 そのあとしばらくしてから訪れた神戸元町。 元町のハニカムブックスさんを訪れたときに、神戸の古書市にだして戻ってきた箱の中からだしてくれたのが、島田ゆかさんのバムとケロの絵本です。 こちらもいろいろなモノが描かれていて楽しいです。 島田さんの絵本、図書館でも読んでみようと思います。 神戸本屋と雑貨散歩(其の二)〜元町・中山手通
~2018年7月22日の日記
by momokororos
| 2018-07-29 22:18
| 絵本
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