わたしのお気にいりの絵本を久しぶりに紹介したいと思います。 2009年に「わたしのお気にいり絵本100選」を紹介して、好きな絵本を毎年紹介したいと思っていたのですが、なかなか紹介できずにいました。 去年、見てみたいというリクエストもあったので、年末からの部屋の本の片づけをしながら、好きな絵本を選んでいました。 気持ちにあう95冊の絵本から、50冊を絞りこんで、机に並べています。 1位は、William Wondriska(ウィリアム・ワンドリスカ)さんの、『ALL MY BY SELF』です。この7、8年くらいずっと一番好きな絵本です。 この絵本のことをブログで紹介しているかと思いましたが、紹介していませんでした。 ワンドリスカさんの子どもが主人公になっています。 「I can」で始まる1ページ目。 自慢げにみえる彼女もまたいいです。 なにができるのかというと、 すごいなあ。 なんでもできちゃう、ちいさなことでもできちゃうと言えることに、きることってこんなにいっぱいあるのかと勇気をもらいます。 1963年に出版されているのですが、まったく古さを感じられない素敵な本です。昔の版の本はかなり高額でしたが、2009年に再販されて、ほとんど昔の版と形も印刷の色も変わらない形だったのがうれしかったです。 2位は、 A. and M.Provensen(アリス&マーティン・プロベンセン)さんの『Karen's CURIOSITY』です。 この絵本は2009年に書いた、絵本100選のときにも3位にあげているのですが、何度見ても可愛いです。 前にこちらで紹介しています。 かわいすぎです〜海外の絵本 009年2月14日の日記 3位は、 レオ・レオニさんの『じぶんだけのいろ』。 レオ・レオニさんの絵本は、お気にい の絵本50冊の中にもう1冊はいっているのですが、前よりもレオ・レオニさんの絵本を素敵に感じています。今回の絵本のセレクトは、前に選んだよりも絵本の話しの内容に踏みこんだ選びかたをしているかなと思います。色遣いもきれいなこの絵本に魅力を感じます。 説明的でないし、説得的でもない。文字がなくてもわかるところが魅力的です。 4位は、 RosaLind Welcher(ロザリンド・ウェルチャー)さんの『Do You Believe in Magic? 』。 こちらも、2009年に書いた、絵本100選のときには4位でした。いまも魅力です。 魅力はこの表紙の絵ではなく、中身のシンプルな線と色遣いの絵がとってもかわいらしいです。 これだけで想いや気持ちが伝わります。 前に紹介した日記です。 かわいい絵本〜Do You Believe in Magic? 2009年2月28日の日記 かわいらしい天使さん〜ロザリンド・ウェルチャーさんの絵本 2009年12月12日の日記 この絵本も可愛いですが、ウェルチャーさんの他の絵本も可愛いです。 5位は、 ジャクリーヌ・デュエムさんの『GRAIN-D'AILE』。 日本語邦訳版タイトルは『わたげちゃん』。フランス語の GRAIN-D'AILE は、「とってもかるい」という意味で、「わたげちゃん」とはまた素敵なタイトルつけました。 日本語版は貸していて、いま手元にないので、フランス語版から紹介します。 ジャクリーヌ・デュエムさんの色遣いは素晴らしいんです。 『わたげちゃん』は、前にこちらの日記で紹介しています。 『わたげちゃん』〜ジャクリーヌ・デュエムさんの絵本 2015年3月22日の日記 前に書いた、2009年の絵本100選の日記はこちらです。 わたしのお気にいり絵本100選(其の一)~best 5 http://momokoros.exblog.jp/10971342/ わたしのお気にいり絵本100選(其の二)~best 6-30 http://momokoros.exblog.jp/10999411/ わたしのお気にいり絵本100選(其の三)~best 31-60 http://momokoros.exblog.jp/11059142/ わたしのお気にいり絵本100選(其の四)~best 61-80 http://momokoros.exblog.jp/11117193/ わたしのお気にいり絵本100選(其の五)~best 81-100
by momokororos
| 2018-01-03 20:38
| 絵本
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