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巴里への憧れ~1950年代のパリ

先日、中目黒のdessignさんで、補修中のパリの写真集を見せてもらい、ルーブル美術館のサモトラケのニケの話しやメリーゴーランドの話しなどをしていて、巴里への想いつのらせました。

ロベール・ドアノーさんのメリーゴーランドの写真が見たくなり、前にdessignさんで手にいれた写真集を引っ張りだしました。文章はジャック・プレヴェールさんです。

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雨の風景の中のうらぶれたメリーゴーランド。昔の栄華に想いをはせます。1952年の写真です。

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いまでもあるパリの街中のメリーゴーランドは、いつか眺めてみたいものです。

ロベール・ドアノーさんの写真集と一緒だったイジスさんの写真集。
dessignさんで補修中の写真集の中の1枚の写真がイジスさんでは?と話していました。

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こちらも、dessignさんで手にいれた写真集。
『PARIS DES REVES』(夢のパリ)の中に載っている1950年のメリーゴーランドの写真。

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遊園地の写真も魅力です。こちらも1950年の写真です。

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1950年の街頭の花売りの写真。

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花売りのおふたりは親子でしょうか。
雨のパリの風景が素敵なコントラストで撮られています。惚れてしまう写真の1枚です。

いままでロベール・ドアノーさんの写真が一番好きかなって思っていたのですが、
イジスさんの写真もあらためて見ると、すごく素敵です。

久しぶりに巴里の想いがつのり、オードリー・ヘップバーンさんの『パリの恋人』の映画をみました。

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オードリー・ヘップバーンさんが演じるニューヨークの本屋で働く女の子が主人公で、ファッションモデルと誘われてスターモデルになるお話しです。本屋で働くオードリーさんのお洋服は地味ながらも可愛いです。

この映画の原題は『Funny Face』。
ファッションモデルとしてパリに行くことを嫌がる女の子に対して、カメラマン(フレッド・アステアさん)が歌うシーンで、個性的という意味で女の子のことをFunny Faceと呼んでいます。

モデルとしての素質を見いだされた女の子はパリへ。パリが舞台の1957年の素敵な映画です。この映画の中にパリの名所を巡るシーンがあるのですが、ルーブル美術館のサモトラケのニケの彫像を背景にオードリーが華麗な衣装をつけて舞うように歩くシーンがあって素敵でした。

この映画の監督は『雨に唄えば』のスタンリー・ドーネン監督だったのですね。
『雨に唄えば』も大好きな映画です。
by momokororos | 2016-02-28 19:30 | 芸術 | Trackback | Comments(0)
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