この前、金沢を訪れていたときに、尾張町にある金沢文芸館に寄っていました。
![]() 五木寛之さんが金沢のことを描いた小説をいくつか書いていることを、文芸館の資料や文芸館にいたスタッフさんから聞いて知りました。 そんな1冊。 五木寛之さんの『金沢あかり坂』。 ![]() その一節。 主計町にはあまり人気のない二つの坂があった。坂というより、折れ曲った石段である。尾張町の泉鏡花記念館から浅野川ぞいの主計町にでるには、この隠れ路をつかうのがいい。 この前に金沢を訪れて泉鏡花記念館に寄ったときは、大通りから記念館へ、記念館から大通りへ歩いただけだったので、この坂は通っていなくて行ってみたい気持ちにかられます。 そして、中目黒の COWBOOKSさんに先日寄ったときにスタッフさんから、金沢の香林坊裏に五木寛之さんが通ったというローレンスさんという喫茶店を教えてもらいました。こちらも今度訪れてみたいです。 おとといの木曜あたりから時間がとれれば、金沢にいこうかなって想っていたのですが、どうしても時間がとれず、想いはつのる一方です。
by momokororos
| 2015-06-06 00:35
| 本
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