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ロシアの映画と絵本

年末からお部屋でゆっくりと絵本を堪能。
年が明けてから、昔から見たいなって思っていたロシアの映画と絵本を読みました。

前から憧れていた映画の「チェブラーシカ」。

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この「チェブラーシカ」は、雑貨屋さんや絵本屋さんなどの5、6名の人からとっても「素敵だよ」って薦められていた映画だったのですが、見る前にあげてしまうことが何回か続き、ずっと見る機会を逃していました。今日ちょうどNHK教育で放映されていましたね。
ちょっとせつない音楽が流れるなか、チェブラーシカの表情としぐさがとってもかわいいです。

「チェブラーシカ」のことを話していると、一緒に話題にされることの多い映画「ミトン」。

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こちらも見たことがなかった映画です。
女の子の子犬への憧れ、気持ち、想像力が伝わってくる素敵な映画でした。
どちらかといえば、私は「チェブラーシカ」より「ミトン」の方が好きかもしれません。

「ユーリ・ノルシュテイン作品集」

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幻想的でありながらも知っているような風景や気持ちを思いおこさせるような「話の話」は、明るさはないのだけどよかったです。「霧につつまれたはりねずみ」も幻想的な情景が描かれていて素敵でした。音楽の効果もあいまって全編深い憂いを帯びた美しい作品集です。「狐と兔」「あおさぎと鶴」「霧につつまれたはりねずみ」の3作は絵本で持っていて、映画を見たあとに今一度読みかえしてみました。

「狐と兔」は、「うさぎの涙」「うさぎのいえ」とタイトルや登場者が違っていますが同じ話しです。
ロシア語の絵本で、タイトルがわからないのですが、「ヴァスネツォフ]さんの絵本です。

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こちらは「丸木俊」さんの絵本です。

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こちらの絵本、中のキツネの絵がかなり迫力です。
あまりの迫力にカメラに収まりきらなので、立てかけて撮ってみました。

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なんてキツネだ!って感じです。


「アオサギとツル」です。

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映画の中のイラストの絵でした。とってもいい装丁の本です。


「きりのなかのはりねずみ」

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こちらも映画の中のイラストと同じでした。アオサギとツルと同じ作家の「フランチェスカ・ヤールブソヴァ」さんで、ユーリ・ノルシュテインさんの伴侶なんですね。

せっかくなので、持っているロシアの絵本をあらためて読みかえしてみようと思い、本棚のいろんなところにあるロシアの絵本を集めてみました。少しずつ読みかえしたいと思います。
by momokororos | 2012-01-03 21:48 | 絵本 | Trackback | Comments(0)
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