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鎌倉お花巡り~鎌倉、長谷

鎌倉お花巡りの続きです。

お花が素敵なお寺が鎌倉にはたくさんあって惹かれます。
駅前すぐのところのお寺があって楽しめるのも魅力の1つです。
先日の日記に書いた円覚寺は北鎌倉駅の目の前です。

「大巧寺」というお寺も、鎌倉駅前から若宮大路を越えてすぐのところにあって、
いつもお花であふれているお寺です。

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椿のいろんなお花が咲いているお寺で、いまの時期でもまだいくつか咲いています。

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ムベというお花も咲いています。ここでしか見たことがありません。

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紫木蓮のお花は、家にもあってすでにお花の時期はおわっているのですが、
まだ咲いていました、場所によって咲く時期が違うお花だなって思います。

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タンポポの白色と黄色です。
白いタンポポはなかなかお目にかかれません。

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十二単という小さなお花で、
お花の形は違うものの色といい季節といいムスカリというお花を思い浮かべてしまうお花です。

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甘野老(あまどころ)のお花ももう咲きはじめていました。

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このお花とよく似たお花に、
宝鐸草(ほうちゃくそう)と鳴子百合(なるこゆり)があるのですが、私には区別がつきません。
このあとに訪れた、鎌倉長谷の「光即寺」に宝鐸草が咲いていました。

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お花の先が割れているかの違いではなくて、甘野老も割れているお花もあるので難解です。

いろいろ巡りたいお寺もあるのですが、鎌倉駅周辺の雑貨屋さんを見てから、
鎌倉駅から江ノ電に乗って長谷に移ります。大仏の高洞院と長谷寺が有名です。
長谷寺には今回寄らなかったのですが、奈良の長谷寺を思いだします。ちょうどゴールデンウィークの時期に咲き乱れる牡丹のお花がとってもきれいで、しゃくなげのお花であふれかえる室生寺とあわせてたまに訪れます。

鎌倉の長谷寺近くには、お花が素敵な光即寺があります。

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鎌倉でもお花が素敵なお寺なのですが、長谷寺の喧騒に比べて静かにたたずめるお寺です。

お寺に入る前から、鶯の鳴き声が聴こえてきます。
どこにいるのか周りを見渡すと、どうやらお寺の前の木にいいるみたいです。
声は聴えども姿は見えない鶯、「梅に鶯」という言葉にあるような鶯の姿を一度見てみたいです。
この鶯、木の下に立っても、他の人が木の下で鶯のうわさをしても、鳴き続けています。
遠くにいる別の鶯と呼応するように鳴いています。恋の季節なんでしょうか...

今回の鎌倉は、大好きなお花の海棠(かいどう)を見にきたのですがちょっと遅かったです。

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ちょうど横浜の桜が満開のときに、海棠のお花も満開だったのを見かけていたので、
鎌倉の海棠もすでに見頃を過ぎているんだろうなって思っていました。
鎌倉で海棠の木があるお寺は、海蔵寺、安国論寺、浄智寺、そして光即寺...
まだまだ鎌倉には海棠のお寺や家々に植えられている海棠はあります。
こんなにも見かける海棠のお花、なにか由来があるのかなって思ってしまいます。

何年か前に、この海棠を見に光即寺に見にいっていたとき、
夕方に急に大雨が降ってきて、海棠の木が見える本堂の前で雨宿りをしていました。
境内には誰もいないなかで本堂の軒下で過ごす時間はとってもココロ静かでした。
いまだにその光景と気持ちを覚えています。

光即寺では、海棠のお花の他にもたくさんのお花が咲いています。

黒蝋梅(くろろうばい)のお花

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宝鐸草(ほうちゃくそう)のお花は、先程登場済みです。

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満天星躑躅、(どうだんつつじ)はいつ見てもかわいらしいです。

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小手毬(こでまり)のお花も咲いてきました。結構早いかもしれません。

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石楠花(しゃくなげ)のお花も咲いていて、春から初夏への季節の変化を感じます。

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鎌倉は、山と海が近くて、お洒落なところと歴史あるところが混在していてとっても素敵な街です。
山と海という意味でいうと神戸的でもあるのですが、鎌倉の海と海沿いの国道134号線の湘南の雰囲気はまた違う街の一面をのぞかせています。新旧というところでは京都的でもあるのですが、お寺の雰囲気も街の装いも違っていて、魅力あふれる散策が楽しめます。

思いだしながら書いていると、また鎌倉を訪れてみたくなってしまうのですが、
関東周辺では、鎌倉は住んでみたいところの筆頭です。
by momokororos | 2009-04-19 23:08 | お花 | Trackback | Comments(0)
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