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学芸大学の流浪堂さんにこの前に訪れたときに、レジ前に置かれていた安岡章太郎さんの『ヨーロッパやきもの旅行』。

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よくみると、挿絵が鴨居羊子さんと書いてありました。鴨居羊子さんは大好きな作家さんなんです。

見たことのない挿絵が載っていました。

ロバのイラストかわいいです。

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「ポルトガルの洗濯女」とは、本文も読んでみたくなります。

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パリの風景のイラストも載っていました。

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鴨居羊子さんの絵に久しぶりに出会えてうれしかったです。

by momokororos | 2017-02-07 23:26 | | Comments(0)
お部屋の机の上の本は、積んでいる本の高さを少し増していますが、全体的な雰囲気はあまり変わっていません。
机の上はそのままに、別の本棚の手にとれるところに鴨居羊子さんの本を集めました。

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鴨居羊子さんは、下着デザイナーでそれまでの下着から変革的ともいえる下着をデザイン提案しています。描く絵も個性的で、エッセイも面白く大好きな作家さんです。

本音で語る鴨居羊子さん。熱き情熱や矛盾する気持ちの葛藤などを抱えて生きていた鴨居羊子の姿が素敵で憧れます。

ここしばらく鴨居羊子さんの本は読んでいませんでしたが、久しぶりに読みたくなりました。

『下着ぶんか論』が2冊見えますが、先日とある本屋さんで、帯付きの本が帯なしの値段より5千円高くでていたの見かけました。ほしいけどキリないですね。

「憧れの女性~鴨居羊子さんの本」〜2014年 1月 3日の日記
http://momokoros.exblog.jp/21526668/

by momokororos | 2016-11-09 23:45 | | Comments(0)
鴨居羊子さん、ここ数年来ぞっこんの作家さんです。
強気でありながら、その内面にある弱い気持ちも素直に表現している人で、ストレートな感情が伝わってきます。

大晦日の日に訪れた京都のガケ書房さんで、鴨居羊子さんの本を2冊見つけました。

「M嬢物語 ー 鴨居羊子人形帖」
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この単行本は初めて出逢いました。
数年前に刊行された「鴨居羊子コレクション」の3巻目に収録されています。
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このコレクションには鴨居さんのすべての著作が収められているのですが、単行本には鴨居さんのイラストがたくさん収められて、単行本に出逢うたびに手にいれています。

M嬢物語に載っている写真とイラストです。
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ガケ書房さんでは、鴨居さんの本をもう1冊手にいれています。

「下着ぶんか論」
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この本は持っているのですが、素晴らしい本で、前に買った本より安くて状態がよかったのでもう1冊買ってしまいました。

昭和33年(1958年)の本。
この時代、昔からの下着への常識や年齢感にしばられていることに疑問を唱え、独自の下着のブランドをたちあげた鴨居さん。
この本の中にも既存の価値観にとらわれている紳士淑女への問いかけが随所に見受けられます。
海外の事情や歴史経緯。映画の中に出てくる下着をもちだして、新しい下着文化を説く鴨居羊子さん。

映画のシーンを引用するくだりでは、こんな文章に目がとまりました。

「裏窓」のグレイス・ケリーが、恋人と共に一夜をおくるためにもつてきた小さなスーツケースからは、まるで魔法の小箱のようにいろんな下着、ネマキ、スリップなどが溢れだします。
「下着ぶんか論」より

裏窓は何回か見たことある映画なのですが、こんなシーンあったんですね。今度見てみたいです。

鴨居羊子さんの本は、京都西陣のマヤルカ古書店さんでも1冊見かけています。

強くて、強がりで、涙もろくて、頑張るときは頑張るけど、とことん弱くなってしまう人間らしさをもち、そんな気持ちを臆せず表現できる鴨居羊子さんに憧れます。
by momokororos | 2014-01-03 13:34 | | Comments(0)

かわいいもの、ちいさなものが大好きです


by ももころろ