「ほっ」と。キャンペーン
今日は早めに仕事をひけたのですが、外に出たら結構激しい雪でした。
金沢に行きたい気持ちと北陸は雪降っているからなって思う気持ちが葛藤していたのですが、一時的でしたがこちらで雪が降っていてびっくりです。

今宵行きたい街の天気予報を見たら、すべて雪だったのでどうしようか悩み、とりあえず都心まで出てみることにしました。よくあるわたしの行動パターンです。
渋谷で降り、まずブックファーストさんへ。好きでいつも寄っているのですが、今日も今宵に読みたい本を見つけました。

そのまま渋谷をあとにしようかと思いましたが、しばらくぶりで渋谷をさまよいたくなり、お店を出たところのセンター街へ。センター街は場にそぐわないお店の大音響の音楽が、街を台無しにしています。自然と渋谷の街のきわの暗い方へ暗い方へと足が向きます。

センター街を離れ、渋谷東急の横にでて、東急前のスクランブルを渡り、東急の向かいの急な坂道をあがると、ラブホテル街です。円山町のホテルの密度にはかないませんがこちらのホテル街は隠れた感じです。昔はラブホテル街を歩くには恥ずかしい気持ちがしたものでしたが、今は堂々と歩けます。ずうずうしくなったものです。

このあたりは道が入り組んでいてアップダウンがあり、かなり怪しくて面白いエリアです。
入っていないのでよくわかりませんが、大人のおもちゃのお店だと思います。

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その右奥に見えるのが、千代田稲荷神社。

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このギャップも素敵です。

ホテル街を抜けると文化村通りと道玄坂を結ぶ細い路地へ抜ける階段があります。
階段下からホテル街をみた写真です。

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道の分岐がたくさんでまどいますが、楽しいです。

ビルの谷間の路地。向こうの高いビルが見え隠れする路地が素敵です。
こちらは名曲喫茶ライオンさんの通りです。

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右側の緑の看板の建物がライオンさんです。
ライオンさんにはずっとずっと入っていないです。

このあたりは道玄坂の途中の百軒店からも入ることができます。

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どちらから入っても怪しいエリアです。

今日はどこにも入らず。どこにも入らなくても街をただ歩いているだけで、わたしは楽しいんだなってあらためて思いました。


「渋谷道玄坂のにぎわい~大正時代と今」〜2016年 3月 13日の日記
http://momokoros.exblog.jp/24216625/

「美味しい洋食~渋谷円山町」〜2015年 11月 29日の日記
http://momokoros.exblog.jp/23912657/

by momokororos | 2017-02-10 22:47 | | Comments(0)

大道芸〜雨上がりの渋谷

今日は、渋谷に降り地上にでてみると、道玄坂と文化村通りが歩行者天国になっていて、さらに雨上がりで気持ちよく、うれしくなって写真をパチリ。

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「ヘブンアーティストIN渋谷」というのが開催されていて、大道芸もやっていました。

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まぢかで見るとすごいです。

たまたまでしたが、楽しい気持ちになりました。

by momokororos | 2017-01-09 23:15 | | Comments(0)
藤田佳世さんの『大正・渋谷道玄坂』。

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代々木上原のロスパペロテスさんで手いれた本で、昭和の本もあったのですが圧倒的にこちらの方が面白いです。道玄坂の瀬戸物屋さんにとついできたのがこの本の著者で、大正時代の道玄坂のことが書かれています。

林芙美子さんが道玄坂で夜店をやっていたことが、林芙美子さんの『放浪記』に書かれているのですが、そのくだりがこの本に引用されています。

私は女の万年筆屋さんと、当のない門札を書いてゐるお爺さんの間に店を出させて貰った。(中略)舗道は灯の川だ。人の洪水だ。瀬戸物屋の前には、うらぶれた大学生が計算器を売ってゐた。
[林芙美子さん、『放浪記』より]

『放浪記』は大好きな本の1つ。林芙美子さんが初めに書いて出版されたものが改造社版。その後、林芙美子さん自身書き直しています。この改造社版がみすず書房から出ていて持っているのですが、探すも出てこないので、文庫本を読みかえしました。

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放浪記はやっぱりいいです。元気で感動屋さんでさみしがり屋さんで意地っ張りで泣き虫な矛盾だらけの林芙美子さん。これこそ人間なんだって惚れてしまいます。

林芙美子さんの描く道玄坂を読むと、昔もにぎやかだったみたいです。
坂の途中の右側には少し怪しい百軒店商店街。昔からあるカレーのムルギーさんや名曲喫茶のライオンさんがあります。その少し先はラブホテル街。この百軒店商店街に昔はストリップ劇場もあったそうですが、その時代になぜか憧れます。

『大正・渋谷道玄坂』には。道玄坂の大和田に住まいを構えていた与謝野鉄幹さんの家に与謝野晶子さんがころがりこんできた話しも載っています。
大和田は今は地名としては残っていないのですが、桜丘町にある渋谷区文化総合センター大和田に名前を残しています。この総合センターにはプラネタリウムも入っています。場所を見にいっただけで入っていないのですがプラネタリウムはいつの時代も憧れです。

渋谷で遊ぼうという人は周りにはほとんどいないのですが、松濤や神山町、富ヶ谷の隠れ家的なエリアに加えて、道玄坂上の円山町や神泉町は美食のエリア。そして代官山方面の桜丘町、南平台町、鶯谷町、鉢山町、猿楽町あたりは秘めたる雰囲気を感じます。 南平台町や鉢山町交番から中目黒方面にぬけるエリア、ちょうど西郷山公園あたりは高級住宅街。西郷山公園に集う人たちもどこかしらハイソな感じがします。

ときどき行く本屋のtotodoさんも渋谷の鶯谷町にあります。

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このあたりは、渋谷の喧噪とはかけはなれていて、目をこらして歩く感じです。
しばらく歩くと代官山。代官山はまた渋谷のエリアとは違った街で魅力です。
by momokororos | 2016-03-13 20:05 | | Comments(0)

かわいい雪だるま

渋谷神泉町から中目黒まで歩いてみようと思い、
南平台町、鉢山町を通り、旧山手通り沿いの西郷山公園へ。

西郷山公園の下のトンネルの中で、こんなかわいい落書き?を見つけました。

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認められて描いたものかわからないのですが素敵です。
by momokororos | 2015-12-26 10:00 | | Comments(0)

渋谷円山町の洋食屋

年末になるにつれて、というか寒くなるについて
美味しいものを食べにいきたいって気持ちが高まります。

先週は夜な夜な、渋谷松濤、麻布十番と美味しいものを食べ歩いていました。
前にもブログに書きましたが、渋谷の松濤、神泉町、円山町あたりは、
美味しいお店がたくさんで、ついつい足が向きます。

渋谷円山町。
円山町は、言わずものがなホテル街があるところなのですが、
道玄坂上交番から山手通りまでの通りは美味しいお店がたくさんあるエリアです。
その中でも行列が目立つ洋食屋の「キッチン ハセガワ」さん。

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いつも長い行列ができていて寄れずじまいだったのですが、
少し前に、たまたま1人しか並んでいなかったので並んでみることにしました、

ハーフ&ハーフという2種類の料理が楽しめるメニューを頼みました。
デミグラスソースのハンバーグと梅おろしのチキンカツの定食。
お店はお洒落な感じで、カウンターと4、5席のテーブル席。
厨房では、2人(かな?)があうんの合図で料理を仕上げています。

でてきた料理は、ハンバーグを期待していたのですが、チキンカツが美味しかったです。

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お店を出てみると、寒空のしたで6、7名並んでいました。

近くに昔から有名な洋食屋さんがあるんですが、最近味はどうなんだろうなって思います。
また機会あれば訪れてみたいものです。
by momokororos | 2015-12-23 12:31 | グルメ | Comments(0)
渋谷円山町。いわずとしれたラブホテル街があるところ。
私は関係ないわ、踏みこみたくないわ、って人もいるかと思いますが、
にぎわいの道玄坂、大人の松濤の街に隣接していて魅力のエリアです。

道玄坂の道玄坂上交番から、右手に入って山手通りまで抜ける通り。
道の曲がり具合といいアップダウンといい、好きな道の1つです。
美味しいお店がいろいろあり、その道と味に惹かれて時々訪れています。
地名でいうと、円山町、井の頭線の神泉駅がある神泉町です。
北に5,6分ほど歩くと松濤の街になります。

少し前に、この界隈のとある飲食のお店に入ったのですが、初めて失敗。
より美味しいお店を探したくなって、再び来てみました。
昔から有名な洋食屋さんがあるのですが、行列ができる洋食屋さんへ。

「キッチン ハセガワ」さん。

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お昼刻には、いつみ10人くらい行列しているので諦めていたのですが、
その日は、1人しか並んでいなくて、チャンスかなって思い並んでみました。

10分ほど待って店内へ。

長いカウンターとテーブル席が4、5席。
お店の雰囲気は落ちついていて、デートでも利用できそうです。
お店のメニューの2つが楽しめるハーフ&ハーフの、
デミグラスソースのハンバーグと、梅おろしのチキンカツを頼みました。

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期待していたのは、ハンバーグだったのですが、チキンカツがとってもおいしい。

カウンター越しの厨房に入っているのは3人。
てきぱきと料理を作っていて、気持ちがいいです。
隣りの席の年輩の女性も、忙しいのに笑顔を絶やさずにいいわ、
ってことをお店の人に言っていました。

渋谷の中心部では、ほとんど遊ばないのですが、食となると、
松濤、神泉町、円山町、神山町、富ヶ谷と、素敵なお店が多くて魅力です。
by momokororos | 2015-11-29 00:11 | グルメ | Comments(0)
渋谷松濤。松濤は大きな家が建ちならぶお屋敷街。
かつてこの街をよく通っていて歩きながらその界隈に憧れたものです。
いまも渋谷や代々木公園あたりを訪れたときに松濤界隈を歩いています。

文化村から鍋島松濤公園に行く途中には素敵なお店が並んでいますが、
その1つにポルトガル料理のマヌエルさんはあります。

ときどき食べにいくのですが、お店は一軒家風で素敵な外観です。

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先日、お昼に訪れてお店にはいってみると、記憶していた印象よりお店の中が暗い。
こんな暗かったかなって思いながらも、目が慣れてくると落ち着いた感じになってきました。

スープ。

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豚とアサリのアレンテージョ風をいただきます。
レモンとコリアンダー、そして白ワインで煮ています。

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これがまたおいしいんです。
豚のお肉はもっと小さくていいかなって思いましたが、
じゃがいもは美味しいし、ソースが美味でやみつきなってしまう味です。

コーヒーにチョコレートもついてきて大満足でした。

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スペイン料理もそうですが、
ポルトガル料理は、誰かと一緒にいってワイワイ食べるのが一番いいです。
by momokororos | 2015-11-22 23:20 | グルメ | Comments(0)
たまには東京近辺で美味しいもの。

渋谷は、ここ何年も何か美味しいものを食べるために降りる街になっていますが、
神泉、松濤、神山町、富ヶ谷あたりは、街のはずれの隠れ家的な雰囲気が魅力です。
青山界隈と同様に、二十歳前からこのあたりを歩いています。

ポルトガル料理か悩んだのですが、渋谷松濤のフレンチの「aruru」さん。
いつもはお魚の料理を頼むのですが、お肉の料理を頼みました。

食前酒として、アルザスの白ワインをいただきます。
アルザスのワインは、浜松町のフレンチで飲んで美味しいと思い、
前回、aruruさんに寄ったときに、アルザスのワインを飲んでいました。

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前菜のお野菜がとっても美味しいです。
この前菜をつまみにして、いくらでも白ワインを飲めてしまうくらいです。

そして、お肉に合わせて、赤ワインを頼みます。
赤ワインはあまり飲まないので選んでもらいました。
コルシカの赤ワイン。

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甘味が抑えめで、お肉の甘さをひきたてそうな味です。

お肉は、大山地鶏。

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皮がパリっとして、中は柔らかジューシーでとっても美味しいです。

洋梨のクラフティ。アイスクリームも載っています。

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熱いクラフティと冷たいアイスが食感の違いとなって楽しめます。

こぢんまりして居心地がいいお店で、お店の方との話しも楽しくて長居してしまいます。
カウンターでお店の人と話すのもよし、複数で楽しく過ごすのもよしです。
夕暮れから夜になると、行きたいなって思ってしまうお店の1つです。

神山町の方にお花屋さんが姉妹店とのこと。
こちらは通りすがり見かけているのですが、はいったことはありませんでした。
富ヶ谷のほうにも姉妹店ができたとのことで、そちらも行ってみたいです。
by momokororos | 2015-10-26 23:21 | グルメ | Comments(2)
渋谷の絵本屋さん探索の続きです。
前の日記に書いているのですが、絵本屋さんを金曜と土曜の両日探したにもかかわらず見つけられなかったので、その1週間後に再び探しにでかけました。
うろ覚えで訪れてしまうのが私の悪いくせなので、このときはビルの名前と電話番号も控えていきました。渋谷駅から六本木に抜ける大通りの坂をあがりしばらく歩いた交差点の角に覚えておいた名前のビルを見つけました。何度も見ていながら通り過ぎていたビルでした。
入口がどこかわからないので右往左往しましたが、こんな看板が目にはいりました。

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「Curio Books 355」と書いてあるので、ビルの3階まであがります。
しかし3階のフロアにはCurio Booksさんは見当たりません。空き店舗が1軒あったので、もしかしたら?って思ってしまい諦めて1階に降ります。1階のフロアでお店に電話をかけようと思ったのですが、ふと壁の看板に目がとまりました。

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Curio Booksさんは4階でした。

4階まであがると素敵なお店の空間が広がっていました。やっとたどりつけたって感じです。
店内通路からエレベーター方面を眺めた写真です。

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http://www.lab-curio.com/book/shopinfo.html

絵本は、写真に写っている壁の埋め込みの本棚にあります。
数は多くないのですが、見たことのない絵本が多く好きな人にはたまらないかもしれません。

Curio Booksさんは群馬のヴィンテージものを扱う絵本屋さんで、ネット販売が充実しています。
しばらく前まで東京神保町にあった雑貨の「AMULET」さんの絵本がCurio Booksさんの絵本でした。(AMULETさんは神保町から移転されて西荻窪にお店を構えています)

通路の絵本のコーナーの他に3つの部屋があってギャラリーになっていました。
私が訪れたときには、手塚治虫さんの本の展示と村上康成さんの原画の展示をしていました。
わかりにくい場所にもかかわらず、女性のお客さんがたくさん訪れてきていたのでびっくりです。
また近いうちに訪れて、今度は絵本をじっくり選びたいって思っています。

絵本屋さんの周辺から表参道にかけても素敵なお店がいろいろあって、Curio Books さんのあと寄っていました。また今度紹介したいと思っています。
by momokororos | 2011-06-13 23:08 | 絵本 | Comments(2)
絵本屋さんや本屋さんが好きで、東京や大阪や神戸で絵本と本巡りをしています。

新しい絵本屋さんが渋谷にできたということを最近に知り探してみることに。
金曜の夜に、渋谷警察署のあるエリアだということがわかっていたので訪れてみました。
渋谷警察署の裏手に一足踏みこむと、オープンで明るい感じのお店など飲食店が集まっていて楽しい雰囲気をかもしだしていていました。
国学院大学からの学生さんたちだと思いますが、たくさん若い人が歩いてくる道を歩いてみます。その道は金王山王神社の横を通っていて、ゆるやかなアップダウンに加えて絶妙に曲がりくねっています。そのため先の見通しのきかず、その先に何があるの?と期待感を抱かせるような道なんです。途中からお店もなくなるのですが、素敵な道発見って感じでした。

金王山王神社の界隈はかなり暗くなります。

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社殿はライトアップされ都会のビルのあいまに妖しく浮かびあがっています。

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妖しい風景に感じながらも、境内は静かでおごそかな雰囲気を感じます。
境内の入口のところでは猫ちゃんもいてほんわかな表情も見せていました。

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たくさんの人がおしゃべりをしながら歩き、夜の味覚に舌鼓をうっているお店の喧騒とは別に、こんな風景もあったりして、そんな空間、時間、人の混在性が都会の魅力かなって思います。

大通り沿いに魅力的な概観と名前のラーメン屋さんを発見です。

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時間は夜8時半。
このラーメン屋さん、周囲を探索して戻ってきてみると行列になっていました。

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今度食べてみたいなって思いました。

雨も少し降ってきたのですが、代官山方面に通じる明治通りの並木橋の方まで歩いてみました。大通りから一本入った場所に割烹の看板。いい感じにたたずんでいます。

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この看板見た途端、昔見たことあるなって思い出しました。まわりにお店は何もないのですが、ポツンと看板が点灯しているのに懐かしさを感じます。いつか入ってみたいものです。

その日は寒かったのですが、一生懸命歩いて汗をかくほど歩きましたが、結局1時間半くらい探していたにもかかわらず絵本屋は見つからず諦めました。それでも久しぶりに夜の都心の匂いと期待感を感じて、その余韻にひたりました。

帰ってから場所を確認してみると、表通り沿いのビルの中にあるお店で歩き始めたときにはすでにお店の営業時間を過ぎていました。どうりで見つからないはずです。
場所を再確認して、次の日の土曜日に再び探しにいたのですがそれでも見つかりませんでした。

顛末記は、次の日記に書きたいと思います。
by momokororos | 2011-06-11 23:09 | 未分類 | Comments(0)

かわいいもの、ちいさなものが大好きです


by ももころろ