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2011年 01月 24日

「石との対話」~自然と人間の想い

国をあげて守り、ときには国からの検閲のなか、読みつがれてきた数々の本。
全国津々浦々、図書館、学校の図書室、本屋さんがあって、本の持つ力を感じます。
過去から現在にまでいたる人間の想いと叡智がしるされた本に、自分の小さな想いを重ね、その魅力を少しでも伝えることができたらなって思ってます。

「石との対話」文 矢内原伊作、写真 井上博道、淡交新社

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大阪城のことを前に書いたときに話題にした本です。
表紙の写真(飛鳥の亀石のアップの写真)はあまり好きではないのですが、
中味はとっても素敵な写真と文章の本なのであらためて紹介したいと思います。

去年初めて読んでから、ときどき読みかえしているのですが、
石の写真もさることながら、矢内原さんの石に対する思索が素敵で魅力倍増です。

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上の写真のタイトルが「抵抗の精神」。
井上さんの写真に対して矢内原さんの言葉が付与されて息づく力を感じます。
さらに、自然が織り成す造型だけではなく、
人間が自然と向きあい、石を拝み、石を積み、石を刻んできた想いを感じさせられる本です。
素敵だなって思うだけで通りすぎていってしまう写真が多いなか、
本に載っている場所に実際行ってみたいと強く感じさせる魅惑の本です。

下の写真の右側は東大寺のものですが、去年東大寺を訪れていながら見ていません。

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去年、この本に載っている大阪城の巨石を探しにいっています。
この本の初版発行が1966年。載っている写真はそれ以前の写真です。
40年以上過ぎた今、見つけた巨石まわりの風景は過ぎた年月を感じさせるものでした。

「大阪城の巨石~「石との対話」」~2010年10月20日の日記
http://momokoros.exblog.jp/13464281/

下の写真の奈良飛鳥の石舞台古墳にも去年に訪れるつもりでしたが、
いつもの寄り道三昧で見にいけず、今年は是非見に行ってみたいなって思っています。

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前から石舞台古墳には憧れているのですが、その想いをまた書ければと思います。

by momokororos | 2011-01-24 22:14 | 読書 | Comments(0)
2011年 01月 08日

「アミ 小さな宇宙人」~エンリケ・バリオスさん

年末から、雑貨屋さん、本屋さん、職場のお友達が紹介してくれた本がたくさんでした。
お片づけやらお出かけやらで、いまだ読みきれていない本がまだあるのですが、
紹介いただいた本の中で、いいなって思った本の1つです。

「アミ 小さな宇宙人」エンリケ・バリオス 作、石原彰二 訳

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宇宙から地球にやってきた「アミ」。
地球の子どもの姿に変身しているけれど、文明が発達した宇宙の星の住人。
地球の少年に接触して、少年とともに地球のことを話し、他の星々を見てまわります。

生き方や愛などを真正面に捉えた話しで少しこそばゆい感じもあるのですが、
価値観や幸せなど、日々忘れていたことを考えさせらるような物語です。
その場そのときに感じることの大切さ、できることあるのに理想だけを求める気持ちなど、
アミと少年の会話にハッとさせられるところたくさんでした。

3冊シリーズなのですが続けて読みました。
あらためていろんなことを考えてみるきっかけをいただいたと思っています。

ジョディ・フォスターさん主演の「コンタクト」が好きな映画の1つですが、
このアミと世界観が共通するところがあると思ったのは私だけでしょうか?

by momokororos | 2011-01-08 12:04 | 読書 | Comments(0)
2010年 12月 16日

「つるかめ助産院」~小川糸さん

小川糸さん、大好きな作家さんの1人です。
近著を読んだので、その感想を書いてみたいと思います。

小川糸さんの作品は、「食堂かたつむり」「蝶々喃々(ちょうちょうなんなん)」「ファミリーツリー」、そして今回読んだ「つるかめ助産院」と読みついでいます。

「食堂かたつむり」「蝶々喃々」を読んだときの感想です。

「喋々喃々~小川糸さん」~2009年2月24日の日記
http://momokoros.exblog.jp/9692520

「ファミリーツリー」の感想は書いていませんでしたが、信州の穂高が舞台です。
私の大好きな碌山美術館や安曇野ちひろ美術館があります。
小説の中にも、ちひろ美術館がでてきます。

小川糸さんの文章はとっても素直で心にスっと入ってくる感じがします。
物語りの中で、強い絆と思われていた仲も、あるきっかけでもろくも崩れてしまう。
価値観、お金、いのちを通じて人と人とのあいだの気持ちを描いている作品で、
希望を忘れない素敵な作品です。

今回読んだ「つるかめ助産院」。

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南の島を舞台にした物語です。
小川糸さんの主人公は傷ついたり悩んだりしている人たちです。

思い出の南の島を訪れた主人公、
後ろ向きな気持ちと、どうにもできないもつれた感情にさいなまされます。
南の島で出逢った人たちとのかかわり、自然や食べ物を通じて、そんな感情から、喜びを感じ、変化に気づき、確かな実感を感じていきます。
主人公を取り巻く人々の生き方や考え方を通じて、自分の気持ちだけでなく他の人の気持ちを受けとめることができるようになっていく主人公に、共感し心洗われるような気持ちになります。

図書館で読んでいたのですが、涙しそうになり読み進めることができないこともありました。
タイトルにある「助産院」の話題も素敵で、とってもいい作品だと思います。

by momokororos | 2010-12-16 22:24 | 読書 | Comments(0)
2010年 12月 09日

「抱擁、あるいはライスには塩を」~江國香織さん

読んだ本の印象をしばらくぶりで書いてみたいと思います。

江國香織さんの新刊の「抱擁、あるいはライスには塩を」(集英社)です。
大好きな作家さんなのですが、「がらくた」という小説を読んだときにどうかな?って感じて、しばらく遠ざかっていたのですが久しぶりに手にとってみました。

江國さんの本で初めて読んだのが「きらきらひかる」。そして「ぼくの小鳥ちゃん」は江國さんの中で一番好きな小説で、これまで私が読んだ本の中でも一番好きな本なんです。

「抱擁、あるいはライスには塩を」は、感じいるものがありました。

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かなり大きな屋敷に住む家族の物語です。
章ごとに家族のそれぞれの視点で文章が綴られています。
時代を行きつ戻りつしながら、他の人のまなざしを通じた登場人物が少しずつ語られ、お互いの関係を含めた人物像が浮かびあがってきます。

その家族は独特な価値観を持ち、世間一般の常識とはかなり異なった生活をしています。
ある機会にその家族の中に飛びこんだ女性が感じる違和感、さらに家族の子供たちが世間に接したときの違和感や苦悩が描かれています。現実にも価値観の違いにとまどうこともあると思いますが、小説ではそこを深く掘りさげているって感じです。

テーマとは別に、その場にたたずむ日常の風景の描写力が秀逸です。文字の表現ながら五感で感じられるような文体は江國さんの得意とするところかなって思います。

by momokororos | 2010-12-09 23:13 | 読書 | Comments(2)
2010年 11月 30日

本棚整理~作家別蔵書

少し前にお部屋の片付けをしていたのですが、
途中から、本を作家別に並べようって思ってしまい、
それだけで終わってしまいました。お片づけとしては失敗でした。

絵本はおおかた作家別に並べてあるのですが、小説やエッセイなどはバラバラでした。
江國香織さん、梨木香歩さん、よしもとばななさん、小川洋子さんの本が
多いかなって思っていたのですが、一番多かったのは、白洲正子さんでした。
現実と自分で思っていたことが違っていたりするので、新しい発見だったりします。

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「多い順=好きな順位」とは一概に言い切れませんが、
その作家さん好きなので数多くの本を読んでいるんでしょうね。

29冊、白洲正子
25冊、江國香織
18冊、よしもとばなな
17冊、カーラ・カスキン
15冊、バーバラ・クーニー
15冊、野中柊
15冊、山本容子
14冊、エリック・バトゥー
13冊、アニタ・ローベル
13冊、アーノルド・ローベル
12冊、夏目漱石
12冊、ロジャー・デュボアザン
11冊、酒井駒子
11冊、荒井良二
11冊、たかどのほうこ
11冊、川上澄生
10冊、ピーター・シス
10冊、バーナデット・ワッツ
10冊、長新太
10冊、あべ弘士
10冊、西加奈子

白洲正子さんは「かくれ里」(ハードカバー)を、
江國香織さんは、「抱擁、あるいはライスには塩を」を最近買いました。
読んだ本の印象をしばらく書いていませんが、また書いていきたいと思っています。

持っていながら、出てきていない本がいろいろあるので、
もう少し本の整理を続けていきたいと思います。

by momokororos | 2010-11-30 22:45 | 気持ち | Comments(0)
2010年 09月 09日

さらなる紙の魅力~東京青山

東京外苑前の「onSundays」さんに訪れたことを先日書いたのですが、
少しだけ違うルートをとるだけで新しい発見いっぱいです。

先日紹介した紙の他にも、素敵な紙を見つけています。
外苑前のベルコモンズの中にある「CIBONE」さん
こんなステーショナリーを見つけました。

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葉っぱの形をした付箋紙で、「くさむらになる付箋」です。
まだ使っていないのですが使うのが楽しみで、また貼ったら紹介します。

雑貨とともに置かれている本や、地下2階の本のコーナーも好きです。

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「onSundays」さんに寄ってから、少し表参道寄りに歩くと、
雑貨の「galerie doux dimanche(ギャラリー・ドゥ・ディマンシュ)」さん。

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「m&m&m's」さんの展示が開催されていました。

「m&m&m'sのコラージュワーク 」
■ 2010年8月31日(火) ~ 9月12日(日)
■ galerie doux dimanche(ギャラリー・ドゥ・ディマンシュ) 青山店
■ 12:00~20:00
■ 月曜定休
http://www.2dimanche.com/

紙のコラージュの作品なのですが、原画も展示されています。
原画は紙を張りあわせたものなので立体的に見えるのですが、それをプリントした絵も立体的に見えるのが素敵でした。ひととおり見てみたのですが、大勢の人が訪れていたので今度またゆっくり見ようと思っています。

青山通りに出て、表通りを渋谷方面に歩いて、本屋の「COW BOOKS」さんへ。

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お店では、前に見つけた高村光太郎さんの本を受け取りました。

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限定出版の本で、高村光太郎さん直筆の絵が貼りつけられている本で、文章もいいんです。
厚手の紙が4枚くらいの独立した束になって入っていて、バラで楽しめるようになっています。
好きな部分だけ取りだして飾ることもできます。

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高村光太郎さんはずっとずっと前に「智恵子抄」の本を読んでいたのですが、
しばらく前に東京虎ノ門で開催されていた「智恵子抄 高村光太郎と智恵子 その愛」の展示会を見て再び素敵だなて思っていて、COW BOOKSさんには、高村光太郎さんのいい本あれば教えてくださいと伝えていたところ、出逢えた本なんです。

2010年7月5日の日記
「智恵子抄 高村光太郎と智恵子 その愛」~東京虎ノ門
http://momokoros.exblog.jp/12908966/

先日、吉祥寺の「百年」さんに寄ったときに、高村光太郎さんの本が6、7冊ありました。
またいい本に巡りあえればいいなって思います。

紙の本に危機感を抱かれてはじめている時代ですが、
文化財の修復にも和紙が活躍していたりと、紙の魅力は奥が深いです。
そんな紙の魅力をまた紹介したいと思っています。

by momokororos | 2010-09-09 22:52 | 雑貨 | Comments(0)
2010年 08月 16日

神戸のんびりお店巡り

昨日は大阪で遊んでいたのですが、神戸へ移動しました。

少し歩くだけで汗だくになってしまう暑い日なので、なるべく日陰を歩きます。
いつも寄らせていただくトアロードの雑貨の「MALLE」さん。

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ナタリー・レテさんの猫ちゃんのコップを見つけました。

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とても落ちついたなお花の模様の封筒です。
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店長さんと梅田の阪神百貨店への今度の展示のお話しや、絵本を見たりしてました。

鯉川筋の絵本の「Fabulous OLD BOOK(ファビラスオールドブックス)」さん。

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絵本を見ながらお話しして、かなり長居です。
今回はココロに響く絵本が見つかりませんでした。また今度に期待します。

JRの高架をくぐり、元町商店街に出て、古本の「シラサ」さん。

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落ち着いた感じの店構えに、店内には広々としたスペースに本が並べられています。
クラシックが流れ、居心地のよい古本屋です。

元町商店街を西に西に歩き、阪神元町駅を過ぎて、まだ西に歩くと、
左手に「元町映画館」が開館準備中です。小さな間口ながらちょっと期待してしまいます。

その先を右に曲がると、古本の「honeycombBOOKS*(ハニカムブックス)」さんです。

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JRの元町駅から歩くと15分くらいかかるのですが、お気にいりの本屋さんで、
よく通っています。雑貨が3割くらいでしょうか。
店長さんと東京神保町お寺などのお話をしながらゆっくりと本を選びました。
神保町の手芸の本のお店の「ART BOOKSHOP」さんが京都三条通りにできたことを教えてもらいました。今度行ってみたいとおもいます。糸のお店の「AVRIL」さんと同じ「SACRA」ビルです。

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2周年とのことで、頑張っていってほしい本屋さんです。
阪急の花隈の駅が一番近いそうです。

今回の神戸はここでおしまいです。前回にも増してお店に寄れませんでしたが、
神戸はお洒落さん多くて、こじまんりしていて歩いて巡れるところが魅力です。

by momokororos | 2010-08-16 10:52 | 雑貨 | Comments(0)
2010年 08月 04日

「ピンクがすきってきめないで」~さまざまな個性へのやさしさ

絵本のこと、しばらく話題にしていませんでしたが、
素敵な絵本にいろいろ出逢っているので少しずつ紹介できればと思います。

図書館で見ていていいな、って思っていた絵本を見つけました。

フランスの作家さんの絵本で、ピンクが嫌いな女の子のお話しです。

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はじめのページです。
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「女の子はこうあるべきだ」という価値観に対して、主人公の女の子は、疑問を抱き、
私はこう思うのって気持ちを表明し行動します。
自分自身の気持ちや行動に限らず、「男の子らしくない」と言われている男の子に対しても、
その子らしさって何?って問いかけていて、肯定的にとらえます。
きっぱりとした自分の気持ちに加えて、優しい気持ちが伝わる素敵な絵本です。
考え方が人それぞれが違っていることと、従来の価値観にあてはめて考えるのではなく、
自分自身で考えることの大切さを感じます。
珍しく?訳者のあとがきがしっかり書かれているのですが、文化を背景にした言葉(フランス語)の魅力とともに、その言葉を日本に伝える苦労も感じられます。

青山の本屋の「COW BOOKS」さん、高円寺の絵本屋の「るすばんばんするかいしゃ」さん、吉祥寺のカフェの「localite」さんでこの絵本を一緒に見ているのですが、見るたびにいいなって思う絵本です。


人それぞれの違いの大切さをうたっている金子みすずさんの詩もお気にいりです。
この前関西に訪れているときに、天神橋筋にある古本屋の「天牛書店」で、「童謡詩人 金子みすゞの生涯」(矢崎節夫)を買ったのですが、好きな詩が本の帯に載っていました。

 私が両手をひろげても、
 お空はちっとも飛べないが、
 飛べる小鳥は私のように、
 地面を速く走れない。

 私が体をゆすっても、
 きれいな音はでないけど、
 あの鳴る鈴は私のように、
 たくさんな唄は知らないよ。

 鈴と、小鳥と、それから私、
 みんなちがって、みんないい。

 --
 「私と小鳥と鈴」金子みすず

金子みすずさんは大好きな詩人なんです。
大阪堀江の雑貨の「prickle」さんにこの前訪れていたときに、この詩を一緒に見ていてあらためて素敵だなって思いました。

自分らしさとともに、自分にはない魅力や違った魅力を認めて、共感しあえるココロを持ちたいなって思います。

by momokororos | 2010-08-04 23:37 | 絵本 | Comments(0)
2010年 07月 22日

国際児童文学館、そして大阪府立中央図書館

図書館が大好きで、行くさきざきで図書館に訪れています。

よく行く関西では雑貨屋や本屋、カフェなどを巡っているのですが、
お店の開いていない午前中は、図書館で絵本を読んでいたりします。
大阪ではよく行く堀江に近い西長堀駅直結の「大阪市立中央図書館」がお気にいりです。
暑いときも雨のときも便利な駅直結の図書館、他にあれば行ってみたいなって思います。

先日関西を訪れていて、
前々から行ってみたいと思っていた大阪の「国際児童文学館」に訪れました。
国際児童文学館は万博記念公園にあったのですが、前に橋下知事の国際児童文学館の閉鎖移転の計画があることを知って「えっ~」と思っていた図書館だったのですが、行ったことのがなかったので、実際に訪れてみたいと思っていました。

調べてみたら、
万博記念公園の施設は12月末に閉鎖され、荒本駅近くの大阪府立中央図書館に移転していました。荒本駅は聞いたことのない駅でしたが、大阪市営地下鉄の中央線の長田駅から1つ先の近鉄の駅でした。大阪にいるときは1日乗車券を使っている私としては、市営地下鉄の範囲で行けるとうれしいのですが、長田駅から歩くと1000mは暑い時期はちょっとつらいですね。

荒本駅で降ると、緑の少ない大通り。木陰があれば図書館がもっと魅力になるのになぁって。
しばらく歩き、道を渡り「カルフール東大阪」を通って逆の出口から出ると、
道をはさんだところが大阪府立中央図書館でした。

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公共の図書館としては蔵書数が一番多い図書館だそうです。
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図書館の本館の横に国際児童文学館がありました。

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万博記念公園にあった70万冊の所蔵の児童書を移転したということでしたが、
開架のスペースが蔵書数に比べてあまりに小さいかなって思いました。
訪れたときは祝日の午前中で、初めは私だけでしたが、であとから2、3人来館してました。

窓の外には緑があふれ、静かに絵本を読むにはいい空間です。
70万冊という蔵書は東京上野にある「国際子ども図書館」よりもかなり多く、スタッフさんの知識も豊富かなって思うので、仲良くなっていろいろ教えてもらいたいなって思っています。

そのあと、大阪府立中央図書館の児童書のコーナーに行ってみたのですが、
とっても広いスペースに絵本や児童書が充実していて、いままで見た図書館の児童書のコーナーの中では一番広く、窓の外にあふれる緑もよかったです。国際児童文学館の何十倍ものスペースと、1階という好スペースってこともあって、訪れて人もたくさんでした。国際児童文学館の紹介も見かけられなかったのでちょっと惜しいなって思いました。
児童文学や中央図書館では、かなり長い時間を過ごして、素敵な絵本や本を見つけました!

駅から図書館の途中にある「カルフール東大阪」の4階には、名古屋で有名なカレーうどんのお店「若鯱家」さんが入っています。好きなカレーうどん屋さんなので食べていこうか迷いましたが、他に食べたいものがあったので今回はパスしました。
若鯱家さんは東京や大阪にもあります。名古屋のお店が一番おいしいかなって思います。

by momokororos | 2010-07-22 22:45 | 読書 | Comments(4)
2010年 07月 19日

神戸雑貨と本屋巡り

暑い日が続いていますが、昨日は神戸へ向かいました。

神戸三宮でまずは腹ごしらえ。先日に京都で食べたのと同じ大好きな料理なのですが、
また今度書きたいと思います。
暑いので、地下街と商店街モールを伝ってトアロードの通りまで行きつきましたが、
ここからは外歩きでトアロードを北上です。
太陽が真上で遮るものがなくて、少し歩いただけで汗だくになってしまいました。

雑貨の「MALLE」さんへ。

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店長さんのさわやかな笑顔が素敵なお店です。
お気にいりの「Repit」さんの封筒を購入しました。

お店を出てから大通りを歩いていると、素敵な名前の雑貨屋さんを発見です。

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「ツバクロ雑貨店」さんは、今年オープンしたお店だそうです。
寅さんの映画でツバメのことを「ツバクロ」と言っているとのことを教えてもらいました。
なかなか洒落た名前だと思いました。

鯉川筋の1つ手前の道にはいり、雑貨の「Brocante tit(ブロカントティト」さん

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その先の路地をはいり、「Landschap boek(ランスハップブック」さん

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前は鯉川筋から少し西に入ったビルの中にカフェと併設されていたのですが、
今度のお店はアンティークのお店だけになってしまったみたいです。

鯉川筋に出て、絵本の「Fabulous OLD BOOK(ファビラスオールドブックス)」さん

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店長さんといろいろお話しをして、2時間以上もいていたみたいです。
紙の本の今後のことなど、かなり深いお話しをしてました。
話しの途中、イラスレーションの素敵な絵本を奥から出して見せてもらいました。
先日見ていた素敵なコラージューの絵本をうろ覚えで話したら、
なんと同じ作家さんで、その作家さんの絵本を4、5冊出してくれました。
みんな素敵な絵本だったのですが、その中の1冊を購入です。
また今度紹介したいと思います。
8月からは夜長堂さんの展示も始まるみたいで楽しみです。

元町駅まで出て、高架下を商店街の「モトコー」?を通り、
古本の「honeycombBOOKS*(ハニカムブックス)」さんへ。

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シンプルなお店ながら、とっても魅力を感じる本屋さんなんです。
店長さんと本の楽しいお話しをしながら、素敵な本をいくつか見つけて購入です。

1つ1つのお店で長居しすぎで、ここで時間切れになってしまいました。
海側の栄町や、灘区の兵庫県立美術館にも寄りたかったです。
兵庫県立美術館では、東京で見逃した、
「美しき挑発 レンピッカ展 -本能に生きた伝説の画家」が開催されています。

寄れませんでしたが、神戸栄町の「ViVO,VA」さんの本屋は明日7/20に閉店です。
いい本屋さんの閉店はさみしいですね。

by momokororos | 2010-07-19 09:49 | 雑貨 | Comments(6)