お洒落さんがたくさんで、街を歩いているだけで楽しい東京青山。
雑貨巡りも楽しいのですが、本屋さんや美術巡りも楽しいところです。

「COW BOOKS」さん

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http://www.cowbooks.jp/

COW BOOKSさんは、「暮らしの手帖」の編集長である松浦弥太郎さんのお店です。
前は中目黒のお店に寄らせてもらって、ここしばらく青山のお店に寄らせてもらっています。
最近はこんな本を買っています。

「酒呑みのまよい箸」浅野陽

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旬の素材を活かして自分なりに工夫や趣向をこらして料理を作り楽しむことが書かれた本です。前に読んだ全国のお菓子のことを書いた「甘辛画譜」もイラスト入りで素敵でしたが、この本も食材や料理のイラストが描いてあって素敵でした。

「造型思考ノート」粟津潔、河出書房新社

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店内で手にとってチラッとみたときにワクワク感を覚えた本です。

その日もいろいろと素敵な本を見つたのですが、そのうちの1冊を買いました。

「花より花らしく」三岸節子、求龍堂

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お店の方と話していて、近くのギャラリーの展示を教えてもらい寄ってみました。
地図入りのDMをもらったにもかかわらず、路地の奥にあってなかなか見つけられず。

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前川秀樹 像刻展「ウルゲル ulger」
■ 2009年12月16日(水)~12月25日(金)
■ DEE'S HALL
■ 12:00~20:00(日曜、祝日及び最終日は18:00終了)
■ 〒107-0062 東京都港区南青山3-14-11
■ TEL 03-5786-2688、FAX 03-5786-2689
http://www.dees-hall.com/exhibition/ex79.html

「まといたい」と思わせるような作品でした。
内なる力と外からの力がせめぎあって形づくられたかのような彫像です。
外の環境と相呼応しているかのようなテイストなんです。
初めて見る作家さんなのですが、とっても素敵でした。
作品集が発売されていて、買おうかなって迷いました。

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また見にいきたいと思わせる展示会でした。

表参道は11年ぶりに、ケヤキ並木のイルミネーションが復活しています。

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華やかな表参道がさらに素敵に見えます。

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寄りきれなかったところたくさんなので、その次の日のお休みの日に再び表参道へ寄って、
リニューアルオープンした根津美術館へ訪れました。

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http://www.nezu-muse.or.jp/index.html

ずっと前に尾形光琳の「燕子花図(かきつばたず)」を見にいって以来です。
リニューアルのための閉館のときに、ずいぶん長い年月閉館するんだなって思っていたのですが、いつのまにかオープンの年になっていました。あらためてめぐる年月の早さを感じます。

今はこんな展示会が開催されています。

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「根津青山の茶の湯 初代根津嘉一郎の人と茶と道具 」
「コレクション展」
■ 2009年11月18日(水)~12月23日(水・祝)
■ 根津美術館
■ 午前10時‐午後5時(入場は午後4時半まで)
■ 休館日 月曜日、ただし11月23日(月・祝)開館・翌24日(火)休館
■ 〒107-0062 東京都港区南青山6-5-1
■ tel 03-3400-2536、fax 03-3400-2436
http://www.nezu-muse.or.jp/index.html

足を踏みいれると、右の方にエントランスのための通路が続いています。

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展示会は混んでいないだろうと思っていたのですが、大間違いでした。並んで見る人たちの列が続いていました。展示の入り口付近からの展示は混んでいるので、最後付近の展示品から見ていくことに、そしてすいている展示品から見ていきました。

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別室では、国宝の「鶉図(うずらず) 伝 李安忠筆」も展示されており、
初めてみました。
http://www.nezu-muse.or.jp/jp/collection/detail.php?id=10394

ぬれ雀といわれる重要文化財の「竹雀図(ちくじゃくず) 伝 牧谿(もっけい)筆」の絵もかわいらしいです。
http://www.nezu-muse.or.jp/jp/collection/detail.php?id=10391

青銅器の展示室では、重要文化財の「双羊尊(そうようそん)」もかわいい感じです。
http://www.nezu-muse.or.jp/jp/collection/detail.php?id=90074

根津美術館はお庭がとても広くて都心の真ん中にあることを忘れさせるほどです。

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すっかり長居してしまったあと、表参道の方に少し戻ったところにある「Utrecht(ユトレヒト)」さん

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http://www.utrecht.jp/

お店で素敵な絵本を見つけたのですが、ちょっと高かったので買いませんでした。
またの機会に出逢いたいなって思います。

ユトレヒトさんは、お店の奥にNOW IDeA というギャラリーを併設しています。
http://www.nowidea.info/

「enamel. 10th Collection」というバックの展示していました。
丸い布地の周辺にホックがついていて、
布をたたんでホックにショルダーをつけるとカバンになるというもの。
たたむとカバン、広げるとラグみたいになるという素敵なモノでした。

前の日に続いて「COW BOOKS」さんへ。
前日に、次の日から写真の本が展示されるということを聞いていました。写真集のジャンルは詳しくないのですが、お店の人とお話ししながらちょっとだけ見せてもらいました。いいきっかけになればいいなって思っています。
お店では、前に日に買いたかった本を結局買ってしまいました。

「画家のことば」香月泰男、新潮社

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香月泰男さんは絵描きさんなのですが、素敵な文章を書かれます。

行きたいと思っていて寄れなかったお店もたくさんなのですが、青山はまた訪れたい街です。
by momokororos | 2009-12-21 22:33 | 展示会 | Comments(0)
東京青山、そぞろ歩きだけでも素敵な街なのですが、寄りたいお店がたくさんです。
その中の1つが、本屋の「COW BOOKS(カウ・ブックス)」さんです。

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http://www.cowbooks.jp/

感想はまだ書いていないのですが、前に買った長谷川四郎さんの「九つの物語」や串田孫一さんの「荒野の竪琴」とっても素敵でした。

今回、お店の方と話しながら紹介してもらった本がとっても素敵でした。

「甘辛画譜」山内金三郎

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この本、全国各地の銘菓をイラスト入りで紹介している本なんです。
装丁も箱入りでこんな感じです。

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ページが袋になっています。裏が透けないようにするための工夫でしょうか。

食べたことのある銘菓の中から3つ。
この前に京都に行ったときに買った「真盛豆」、隅田川で食べた「言問団子」と京都下鴨で食べた「みたらし団子」、子供の頃よく食べていた山形酒田の「諸粉子(もろこし)」です。

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他にも素敵で魅力の銘菓がたくさん載っていてとっても素晴らしい一冊です。

「COW BOOKS」さんのお隣りの「dragonfly cafe」のこと気になっているのですが、
「とんぼ」という意味の「dragonfly」は、多面にカットされたレンズを通していくつもの同じ景色を楽しむものとして「dragonfly」という万華鏡に似たものをあらわす言葉だそうです。そのモノやコトについて知ると一層素敵に感じるものってたくさんですね。
by momokororos | 2009-11-18 22:48 | 読書 | Comments(2)
「大人カワイイ☆パリスタイル雑貨フェア」では、
パリの食の本屋の「La Cocotte ( ラ・ココット)」さんも出店されていました。

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http://www.lacocotte.net/

店長さんとお子さんの12歳のかわいい女の子がお店番でした。

お弁当の写真を集めた本がかわいいんです。

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お弁当を開けた途端にこんなにかわいいのが出てきたらとってもうれしいですね!

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フランス語で説明してもらっていたのですが、要領を得ないせいか、
だんだんと英語になり、さらに日本語混じりの英語になりました(笑)
店長さんは、東京渋谷にある「COOK COOP」のことや、青山の「galerie doux dimanche (ギャラリー・ドゥ-・ディマンシュ)」さんのことも知っていて、楽しくお話しさせていただきました。
パリに行ったときには、是非寄ってみたい本屋さんです!
今回の「大人カワイイ☆パリスタイル雑貨フェア」をプロデュースされた
マツドアケミさんにも久しぶりにお会いできました。

La Cocotteさんの商品は、galerie doux dimancheさんにも置いてあります。
http://www.2dimanche.com/
by momokororos | 2009-11-08 22:56 | Comments(0)
最近、東京青山の夜遊び?が復活していて金曜日の夜は青山にでることが多くなっています。
帰りたくないと思っていた頃の遊び方とは違いますが、お店を見るだけでも素敵な街です。
夜に食べるのが復活すると、ふたたび通いつめてしまう街になるような気がします。
ときどき、お昼を食べるのですが、おいしいお店が多いんです!

外苑前のギャラリーの「DAZZLE」さんへ。

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http://gallery-dazzle.com/

大阪でお世話になった作家「saji」さんが参加する
グループ展「J'adore Paris! 」が開催されていました。

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「J'adore Paris! 」
■ GALLERY DAZZLE
終了 【2009年10月27日(火)~11月1日(月)】
■ 〒107-0061 東京都港区北青山2-12-20 #101
■ tel & fax 03-3746-4670
■ 12:00~19:00(最終日17:00まで)  
■ 月曜日休廊
http://gallery-dazzle.com/

パリをテーマにした展示会で、sajiさんの作品はこんな感じです。

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透明樹脂の中に絵を浮かべた素敵な作品を買いました。
展示期間後の受け取りなので、また楽しみです。

キラー通りを少しながし、夜の雰囲気を味わいながら表参道方面に歩きます。

「Arrivee et Depart(アリヴェ・デ・パール)」さん

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http://www.arrivee-et-depart.com/aoyama/index.htm

ショップの中にある大阪堀江の雑貨屋「prickle」さんでは、
以前、パリの食の本屋さん「la cocotte」さんのイベントに出品されていたお人形さんたちがお目見えしていました。パリから戻ったあとに、東京八丁堀にあるマツドアケミさんの雑貨屋「8(ユイット)」さんで展示されていて、商品になると聞いていて心待ちにしていました。

「パリからの凱旋の雑貨たち~東京八丁堀」~2009年7月25日の日記
http://momokoros.exblog.jp/10699605/

近いうちに大阪に行く予定でいたので、大阪に行ったときに買うことにしました。
とってもかわいいので、是非手にいれたいと思っています。

日本茶専門店のTea-Tsu(ティーツー)さんがArrivee et Departさんの店内にできていました。
http://www.tea-tsu.co.jp/

お隣リのビルの2階にある「COW BOOKS」さん

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http://www.cowbooks.jp/

じっくり時間をかけて見ていたのですが、買いたいなって思う本が2冊ありました。
読んでいない本がかなりあるので。それを読んでからと思い、買わなかったのですが、
3日後にお店を訪れてみたら、1冊は売れてました(涙)。もう1冊は買ったのですが、
会計のときに、先日「長谷川四郎」さんの本を買ったことを覚えてくれていました。読んだ本や内容についてお話しができるできる本屋さんでお気にいりの本屋さんの1つです。
「長谷川四郎」さんの本はとっても素敵だったので、今度紹介したいなって思っています。

お隣にあるお店は、前にCOW BOOKSさんを訪れたときに気になっていたのですが、
「Dragonfly CAFE(ドラゴンフライカフェ)」さんでした。

「お洒落な街と磨かれる感性~東京青山」~2009年10月17日の日記
http://momokoros.exblog.jp/11380199/

Dragonfly CAFEさんとCOW BOOKSさんの受付とお会計が一緒で不思議な感じです。
今度入ってみようかなって思っています。
目の前にはケーキの「キルフェボン」さんもあって甘いものが好きな人には見逃せません。

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by momokororos | 2009-11-03 23:04 | 雑貨 | Comments(2)
神戸散策日記です。
大阪にいていて、京都か神戸に行くか迷いましたが、神戸に向かいました。
先日訪れていいなって思った神戸岡本に寄ろうかなって思ったのですが、まずは神戸元町へ。

トアロードの雑貨屋の「MALE(マル)」さん

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http://www16.plala.or.jp/malle/

フランスの香りがする素敵なお店なんです。
店内はこんな感じです。

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店長さんとお話しをしながら、店内を見ていてふと上を見ると
「Repit」さんの来年のカレンダーを見つけました。
とっても素敵な2枚セットのカレンダーでした。撮らせていただいた写真にも写っています。

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カレンダーは、しっかりした筒に入っていて安心して持ってかえることができました。
お部屋に一時的に貼ってみました!

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年が変わって貼るのがとっても楽しみです。

お店を出たら、なんだか陽気なパレードが通りすぎます。

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道行く人は笑っていました。

「Brocante tit.(ブロカントティト」さん

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http://www.tit-rollo.com/BROCANTE%20TIT.html

素敵なお店のたたずまいです。
店内もそのまま素敵な雰囲気です。

こんなカードを購入です。

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大好きなレースの模様が入った袋に入れていただきました。

ほど近くにある古本屋の「トンカ書店」さん

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http://www.tonkabooks.com/

山の方に行こうかな思ったのですが大変なのでやめて、中山手通りを西に歩きます。
ほどなくすると教会らしき建物がありました。

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そのはす向かいにはレトロな建物があります。

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「兵庫県公館」で、看板を見ると土曜日は一般公開とのことで入ってみることにしました。

http://web.pref.hyogo.jp/ac01/ac01_000000026.html#h01
http://kobe-mari.maxs.jp/kobe/kokan.htm

明治時代の建物で、3階から見てまわります。

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さっと見ようと思ったのですが、
ある部屋がよくお寺まどでえらい人がいる部屋に使われる「折りあげ格天井」が使われているので、近くにいる係りの人の聞いてみると、天皇陛下が訪れたときなどに使用する貴賓室とのことでした。
神戸にまつわるいろんなお話しを教えてもらい長居してしまいました。平清盛が「福原」というところに都を遷都したことがあるとのことを歴史で習ったことがあるのですが、福原は県庁やの神戸館の西側のエリアだったんですね!

3階部分にある中庭は、ヨーロッパの庭園の雰囲気でハイビスカスのお花が咲いていました。

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正面から見る「兵庫県公館」はこんな感じです。

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いろいろ歩くと、いいところいっぱい発見できるかもしれませんね。

そのまま坂を下がり、JRの高架をくぐり、前から行きたいなって思っていた
「honeycombBOOKS*(ハニカムブックス)」さんへ。不安になるほど西に向かいます。
表通りにあると思っていたお店は、少し大通りから少し南に入ったところにあり、気づいてよかったです。

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http://honeybooks.exblog.jp/

お店は2階です。
絵本や食の本などを見ていたのですが、
あまから手帖のずっと昔に出版されていた食のエッセイの本や、
昔の「暮らしの手帖」を見ていました。
何も買わなかったのですが、またゆっくり見てみたいと思っています。

南には、ポートタワーが正面に見えます。
そのまま、南に下り、元町商店街を横切ると、前に訪れたことのある
骨董屋の「SORI(ソリ)」さんがありました。

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SORIさんの中には「ひつじ茶房」さんのカフェがあって、
前に訪れたときにやってなかったのですが、今回期待して寄ってみました。
今回も残念ながらお店はやってませんでした。

栄町の乙仲通りから続く通りにでます。
雑貨屋の「Macaroni(マカロニ)」さん

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http://www.macaroni-shop.com/index.html

「6 WORDS」さんへ。

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http://www.6words.com/

久しぶりに訪れました。
店長さんは、いつでもとってもポジディブな方でお話ししていて気持ちがいいです。
お店でいい感じのバングルを見つけました。

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6 WORDSさんは、元町からかなり西なのでなかなか行きづらいって感じでしたが、
ハニカムブックスさんやSORIさんのお店をつないで行けそうです。

東に歩いて、久しぶりに「HUG(ハグ)」さんへ。

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http://www.hug302.com/index.html

作家さんの「ひろたけいこ」さんのカードを昔買ったことを店長さんは覚えてくれてました。
ひろたけいこさんの商品の取り扱いは終わってしまったとのことでしたが、かなり長くお話しさせていただいて、神戸の素敵なお店をいろいろ紹介していただき楽しい時間を過ごしました。
梅田の阪神百貨店の1階で「HUG」さんのお店の作家さんの作品展が開催されているそうで、見にいきたいなって思ったのですが、見にいけませんでした。

お店を後にして、紹介していただいた元町商店街の古本屋さんを訪れてました。

「シラサ」さん

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お店にはバロックは流れていて奥行きがある店内です。
今回はあまり時間がなったので、ざっと見ただけでしたが、魅力あるお店です。
こんど訪れるときは、ゆっくり見たいと思っています。


結局時間がなくて、神戸岡本には寄れずじまいでしたが、素敵なときを過ごせました。
横浜に住んでいながらも、山と海に狭いエリアに素敵なお店がギュッと集まっている神戸はほんと素敵だと思います。
by momokororos | 2009-10-24 22:06 | 雑貨 | Comments(2)
先日、仕事帰りに久しぶりに東京青山に出てみました。
表参道で降りてほど近い「La Place」にある
雑貨の「Arrivee et Depart」さんと、雑貨の「prickle」さんへ。

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「Arrivee et Depart」さん
http://www.arrivee-et-depart.com/aoyama/index.htm
「prickle」さん
http://www.prickle.jp/

Arrivee et Departさんの店内で、大好きな「MICAO」さんのポストカードを見つけました。
持っていないポストカードもあったので思わず買ってしまいました。

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お店の方に聞いてみたら、
MICAOさんのポストカード最近いろいろ入荷したとのことでした。

La Placeのすぐ近くにある古本屋の「COW BOOKS」さん

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http://www.cowbooks.jp/

前の日記で紹介した「今日もていねいに。」の本の松浦弥太郎さんのお店です。
2階にあるお店なのですが、ちょっと変わった雰囲気で、
本を売っているフロアの隣りの部屋には大きなテーブルがあって、
お食事できるお店みたいです。

COW BOOKSさん、中目黒にあるお店もそうなのですが。味のある本の揃っています。
棚に向かって立って本を開くと、本を読むためにちょうどいい照明があたっています。
手にとって見ていた本の中で、
タイトルと装丁と、そして文章の雰囲気がとってもいいなって思う本がありました。

「九つの物語」長谷川四郎、安野光雅、青土社

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安野光雅さんの挿画です。
お店の人に聞いてみると、長谷川四郎さんは1909年生まれの作家さんで、
お店にあるその作家さんの他の本をだしてきてくれました。
4、5冊もあります。今の本を読んでみてよかったらまた見にいきたいと思います。
やっぱり店員さんと本の話しができる本屋さんって素敵ですね。
その昔、東京神宮前で大好きだった本屋の「kurkku liburary」さんを思い出しました。
閉店してしまったのですが、再オープンを期待しています。

青山通りに出て、外苑前に向かって歩きます。
夜風がとっても気持ちのいい季節です。
加えて、青山の街を歩く人たちのお洒落なこと!
たまにはこうゆう街を歩いて、いいものやきれいなものを見てそれについて話し、
感性を刺激受けないとなぁって思ってしまいました。
身だしなみや歩き方、そして言葉遣いまで、気になります。

青山通り沿いにある「LAZY SUZAN」さん
いつのまにか2階がなくなっていました。
ずっと前に買ったお魚のキーホルダーが壊れてしまったので、
ないかな?って思ったのですが、すでに3年前から作られていないとのこと。
とってもお気にいりだったので残念です。

キラー通りに入り、「ON SUNDAYS」さん

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http://www.watarium.co.jp/index2.html

写真では、ワタリウム美術館とありますが、
ワタリウム美術館とON SUNDAYS という雑貨と本のお店が併設されたビルです。
「ルイス・バラカン邸を訪れる」という展示が開催されていました。
すでに20時近いのに元気な都会を感じました。
少し先の路地奥にある本屋の「Shelf」さん

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http://www.shelf.ne.jp/index.html

キラー通りから、とんかつの「まい泉」さんのある裏通りを歩いて表参道まで戻りました。
結局2時間くらいもいてしまいました。
青山が大好きで、通いつめてさまよい歩いた時代もあったのですが、
そのときに感じた街のたたずまいを、いまだに感じさせる素敵な街です。
by momokororos | 2009-10-17 11:00 | 雑貨 | Comments(2)
以前、表紙だけ紹介したことがあるのですが、こんな本を読みました。

「今日もていねいに。」松浦弥太郎、PHP出版
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買ったあとにお友達から教えてもらったのですが、松浦弥太郎さんは「COW BOOKS」さんの代表とのこと。さらに「暮らしの手帖」の編集長でもあるかたです。
この本を読んでみて、モノや人とのつきあい方に深い洞察をもった方だなって感じました。

すごく当たり前のことが書かれているのだけど、そんな当たり前のことを日々の生活の中で忘れてしまっている自分に気づきます。読んでいて、共感できることたくさんだったのですが、その中でもモノへの姿勢が素敵かなって思いました。

「ものをいつくしみ、自分をいつくしむ。これは毎日の暮らしをいつくしむということだと思うのです。いつくしむ方法は、一日一回、さわること。」

基本のことかもしれませんが、今の自分としてはできていないと感じているところです。
普段生活の中で、どれほど多くのものを触らずに放置していることか、を思いおこしました。
そんなことを気づかされ、早速部屋を片付け、仕事のデスクの上を片付けました。
これから1日1日、できるだけいろんなモノに触りたいと思います。
触ることだけでも、気にかけずにいた証や、あらためて気づかされるものがありそうです。
モノに対してでも、ヒトに対してでも同じことで、
いつもいつくしみの心をかけていたいなって思いました。

折りしも、今日は東京青山の「COW BOOKS」さんを訪れていました。
また素敵な本を見つけてしまったのですが、その日記は後日。

この本を買ったときの日記はこちらです。
「大阪梅田周辺散歩~本屋巡り」~2009年9月 29日の日記
http://momokoros.exblog.jp/11248721/
by momokororos | 2009-10-15 23:09 | 読書 | Comments(2)
平松洋子さんの「夜中にジャムを煮る」の本を少し前に読んだのですが、
そのときの日記で紹介してもらった本があって読んでみました。

「食にまつわる本、本にまつわる雑貨~東京渋谷・表参道」(2009年8月24日の日記)
http://momokoros.exblog.jp/10951922/


「世の中で一番おいしいのは つまみぐいである」平松洋子

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私も料理をするときに、ついついつまみ食いをしてしまいます。
特に天ぷらを揚げているときが一番つまみ食いが多いかもです。
揚がったばかりの天ぷらをつまむのはほんとおいしいですよね!

「手でちぎる」という章から始まるこの本、はじめから心をとりこにします。
料理を作るときの感覚をここまで繊細に表現していることに驚くと同時に、
忘れかけていた感覚や気持ちを思いだし共感することばかりです。
手という身体的感覚からはじまり、大胆さと想像力にがあふれ、
五感をくすぐる素敵な本だと思いました。
by momokororos | 2009-10-04 22:42 | 読書 | Comments(2)
梅田周辺は落ちついた感じの本屋さんがあって、本好きには心地いいエリアです。
お洒落なエリアとコテコテの場所が混在しているのも魅力なのですけどね(笑)

ファッションビルの「E-MA(イーマ)」へ。
昔飲食店街だった地下が改装されて素敵な雑貨&本屋ができたということを聞いていたので、久しぶりに寄ってみました。地下2階の「bookmark bibliotheque(ブックマーク ビブリオテーク)」です。地下1階の「cafe & books bibliotheque」の姉妹店です。
http://www.cporganizing.com/bibliotheque/osaka/index.html

お店では、リサ・ラーソンさんの本と動物のフィギュアがあったので購入しました。
フィギュアは大きいのもほしいのですが、ちょっと高いのですね。
今回買った小さなフィギュアはプレゼントにしました。
本は前から目にしていたのですが、やっぱり買ってしまいました。

「作ることは、生きること。 Lisa LARSON」、リサ・ラーソン作品集、ピエ・ブックス
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作ることが大好きな素敵なおばあちゃまです。
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E-MAのビルの向かいにある阪神百貨店の地下のスイーツコーナーをぶらぶらと。
岐阜の恵那の「すや」さんの栗きんとんがあったので、すかさず購入してお土産に♪
すやさんの栗きんとんおいしんです!


西梅田の「ハービス PLAZA ENT 」にある
雑貨と本の「ANGERS RAVISSANT(アンジェ・ラヴィサント)」さん。
http://www.angers.jp/index.html

京都の河原町御池下ルのお店に通っていたのですが、梅田でも見つけて好きになりました。
ちょっとフロアのわかりにくいところにあるのですが。素敵な生活雑貨と本が並んでいます。
東京新宿の新しくできた丸井にもアンジェさんができていたのですね。知りませんでした。
買った本はこちらの2冊です。

「今日もていねいに。」松浦弥太郎、PHP出版
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この「今日もていねいに。」という言葉は、自分自身に贈りたい言葉です。

「好き・のち・しあわせ」甲斐みのり、サンマーク出版
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この本のタイトルも大好きです。なにげないしあわせを味わいたいです。

ハービス PLAZA ENTのお隣りの「ヒルトンプラザ ウエスト」の地下では、
ファッションショーが開催されていて、かなりの人だかりでした。
有名な人も出ていたんでしょうね。カメラを構えている人がたくさんでした。

「ヒルトンプラザ イースト 」には、いつのまにか「ジュンク堂書店」ができていたので
寄ってみました。絵本のコーナーも充実してました。


阪急8番街の本屋「ブックファースト」さん。
絵本、芸術、雑貨、料理、旅行、ガーデニングなどがある3階がお気にいりです。
絵本コーナーも、大手の書店の中ではブックファーストさんが一番好きです。
東京渋谷のお店も京都河原町四条のお店も絵本コーナーが素敵で、
総合的にプロデュースしている人がいるのかしら?と思ってしまいます。
梅田のお店では、「モーリス・センダック」さんの絵本の特集と、「まどみちお」さんの絵本の特集をしてました。
大好きな作家の「江国香織」さんの小説に、大好きな銅版画の「山本容子」さんが挿画を手がけた本があったので思わず買ってしまいました。

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「水おとこのいるところ」(イーヴォ・ロザーティ 作、 ガブリエル・パチェコ  絵、 田中桂子 訳)
という絵本も見つけました。
あげてしまって手元にはないのですが、素敵な絵本だと思いました。
水から生まれた水おとこは人々から疎まわれながらやさしい心を持っています。
居場所を求めてさまよう水おとこは本来帰るべきところに帰っていくお話しです。

大阪第4ビルから第1ビルを歩いてから、堂島アバンザにあるジュンク堂書店の本店に寄り、
メアリー・ブレアさんのかわいい絵本「わたしはとべる」を見つけました。
また今度、メアリー・ブレアさんの日記を書きたいと思います。

肥後橋の「Calo Bookshop & Cafe」に行こうかなって思ったのですが、力つきました。
いつも今度こそは、とずっと思っているのですけどなかなか行けてません。
http://www.calobookshop.com/

今回は寄らなかったのですが、梅田「HEP NAVIO」の中にも、
「ブックストア&カフェ ロビー 」という素敵な本屋さんもあって、かなり楽しめます。
by momokororos | 2009-09-29 23:01 | 読書 | Comments(2)
梨木香歩さんの「f植物園の巣穴」(朝日新聞社)を読みました。

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植物園に勤める男性が主人公です。
現実世界のふとした風景や花や木の香り、言葉から、記憶を覚醒させます。
現実との整合性に悩みつつ、記憶をたどり客観的に潜在的な気持ちを思い起こします。
現実からの剥離感による悲壮感はなく、
植物が記憶のいざないのきっかけになり、懐かしさに似たような感じがします。
別の場所にいきなりタイムスリップしたような感じとか、人でないものとの会話など、
理解する、という感じではないのですが、気持ち的にしっとりと寄りそうような感じがします。
現実のストーリ性のある物語を求める人はあまり好きではない本かもしれませんが...

同じく梨木さんの「家守奇譚」という小説も植物をテーマとしていて
前に読んでいたのですが、また読みたくなりました。
by momokororos | 2009-09-19 23:03 | 読書 | Comments(4)

かわいいもの、ちいさなものが大好きです


by ももころろ