素敵なモノみつけた~☆

momokoros.exblog.jp
ブログトップ

タグ:映画 ( 13 ) タグの人気記事


2017年 04月 28日

「ヒューゴの不思議な発明」〜素敵な映画と詩

映画の「ヒューゴの不思議な発明」。
最近見た映画の中でいいなっとと思った映画です。

高円寺のあづま通り商店街のアンティークのお店のことを先日日記に書きましたが、雰囲気と世界観が似ているような感じだったのでお店の人にこの映画を紹介しました。アンティークのお店を紹介してくれたToo-Tickiさんの店長さんにその話しをしたら、ヒューゴは大好きな映画とのこと。もう1度、ヒューゴを見てみましたが、やはりよかったです。

この映画の中に、ヒューゴが友達の友達一緒に駅を歩いているときに公安官に呼びとめられるシーンがあります。そのときに女の子が復唱するのがクリスティーナ・ロセッティの詩です。

私の心は歌う小鳥のよう
巣はみずみずしい若枝
私の心はリンゴの木のよう
枝にはたわわに実る…

クリスティーナ・ロセッティさんの本は2冊持っているのですが、1冊だけ見つかりました。

e0152493_17553681.jpg


ヒューゴの中に出てきた詩は載っていませんでしたが、ロセッティさんの詩をまた楽しんでみようと思いました。たしかロセッティさんの詩集は岩波文庫でも見かけたことがあるので探してみようと思います。


by momokororos | 2017-04-28 22:46 | 映画 | Comments(0)
2017年 01月 14日

楽しいチェコ映画〜「パットとマット」

チェコのクヴィエタ・パツォウスカーさんのカレンダーを職場で飾っていたら、私も好きと言ってきてくれた人がいました。
パツォウスカーさんの絵本とクルテクのDVDを貸してあげたら、代わりに貸してくれたチェコの「パットとマット」のDVD。

e0152493_20251046.jpg


家や野外で、違うことに夢中になってしまいトンチンカンなことをしているパットとマット。
でも、うまくいかないことがあってもめげないパットとマットは、とってもいいなって思います。


by momokororos | 2017-01-14 23:12 | 映画 | Comments(0)
2017年 01月 11日

「ぼくの伯父さん」〜ジャック・タチ監督の映画

先日、学芸大学の流浪堂さんで話していたときに、ジャック・タチさんの話題になり、特集されている雑誌を出してきてくれました。

e0152493_19381665.jpg


e0152493_19381684.jpg


それまでジャック・タチさんは知らずにいたのですが、雑誌にはジャック・タチさんの映画のポスターも載っていて素敵でした。

e0152493_19381720.jpg



こちらはジャック・タチさんの本を紹介しています。

e0152493_05372644.jpg



そして、昨年末に青山のdoux dimancheさんで開催されていたブキニスト展。
行けなかったのですが、展示の案内の写真に素敵なポスターが写っていて、あとで聞いてみたらジャック・タチさんのポスターとのこと。

ジャック・タチさんの興味が高じて、手にいれた「ぼくの伯父さん」のDVD。

e0152493_19381898.jpg


まだ見れていませんが、見るのが楽しみです。


by momokororos | 2017-01-11 22:37 | 映画 | Comments(0)
2017年 01月 09日

「フレンチ・カンカン」〜フランソワーズ・アルヌールさん

1954年のフランス映画の「フレンチ・カンカン」。久しぶりに昨晩見ていました。

e0152493_00591417.jpg


4、5年前に、学芸大学のCLASKAさんの屋上で野外上映されたときに見た映画です。

主人公は、フランソワーズ・アルヌールさんが演じる明るく元気な女の子ニニ。
モンマルトルのキャバレーでカンカンを踊っていたニニは、踊り子になる素質を初老のダングラール(ジャン・ギャバン)に見初められ、フレンチ・カンカンの公演のための踊り子の練習をはじめます。
踊り子になるための練習シーン。きびしい練習だけど踊り子になりたい女の子たちの潑刺な明るさがとってもいいです。

ニニを見初めたダングラールとニニは恋に落ちます。2人の年の差は4まわりくらい違うかもしれません。

ムーラン・ルージュでのカンカンのお披露目の初日。カンカンの踊りの前に、ウジェニー・ビュッフェ(エディト・ピアフ)が客席のあいだを歩き歌う素敵なシーンがあります。
そのビュッフェに、舞台の幕の陰から熱い視線を注いでいるダングラールの姿。そのダングラールを見ているニニ。ダングラールの心中を敏感に感じ、恋する乙女のココロが揺れるシーンが素敵です。ニニは楽屋に閉じこもってしまい、カンカンの幕が開かない。どうなるのか、ダングラールとニニのやりとりも見所です。
カンカンの幕は開き、饗宴とも思えるような華やかな踊りも魅力です。

ニニ役のフランソワーズ・アルヌールさんは可愛らしいだけでなく、元気な明るさいっぱいで惹かれます。
コラ・ヴォケールさんが歌う主題歌の「モンマルトルの丘」もパリへの憧れを誘う歌です。

あらためて「フレンチ・カンカン」を見て、こんなにも楽しくてせつなくもある素敵な映画だったんだなって思いました。


by momokororos | 2017-01-09 11:55 | 映画 | Comments(0)
2016年 12月 08日

夢みる気持ちにかなわぬ想い〜『ロシュフォールの恋人たち』

ブリジット・バルドーさんの『殿方ご免遊ばせ』の映画を久しぶりに見た話しを、フランス好きのお友達と話しをしていました。お友達は、ウェブのブックマークに「お洒落」や「おちゃめ」のカテゴリをもつ人。なにが登録されているのか憧れます。
ブリジット・バルドーさんもいいけど、カトリーヌ・ドヌーヴさんもいいなって話しをしていたら、カトリーヌ・ドヌーヴさんの映画を紹介してもらいました。

『ロシュフォールの恋人たち 』。

e0152493_19260815.jpg


カトリーヌ・ドヌーヴさんとフランソワ-ズ・ドルレアックさんの姉妹が出演しています。

衣装の色の妙に、軽やかな音楽や哀愁の漂う音楽に流れるなか、恋や夢が語られます。

昔の恋に、今の恋、憧れの恋。甘い恋に辛辣な言葉、現実と憧れの葛藤、むかしの想いにまだ見ぬ想い、フランス語の短い言葉とリズムにココロが動かされます。
明るい楽しいミュージカルって聞いていましたが、華やかさの中にかなわぬ想いの余韻が残る映画でした。
『シェルブールの雨傘』もそうでしたが、『ロシュフォールの恋人たち』のかなわぬ想いにもココロを動かされます。

「かわいいフランス映画~カトリーヌ・ドヌーヴさんとブリジット・バルドーさん」〜2016年 3月 24日の日記
http://momokoros.exblog.jp/24245066/


by momokororos | 2016-12-08 23:59 | 映画 | Comments(0)
2016年 03月 24日

かわいいフランス映画~カトリーヌ・ドヌーヴさんとブリジット・バルドーさん

青山の doux dimancheさんで「パリ、シネマ、女たち」の展示を見てから、
展示されていたイラストの中の女優さん、作家さんやお店のスタッフさんの話しにほだされて、フランス映画をいくつか続けて見ています。

カトリーヌ・ドヌーヴさんの「パリジェンヌ」。

e0152493_22554553.jpg


カトリーヌ・ドヌーヴさん主演の映画がおさめられています。
かわいくてきれいな人です。この映画の中では少し大人ぶる役を演じていますが、あとで見たブリジット・バルドーさんに比べると、おしとかやかで気品ある感じがします。

この映画には4人のパリジェンヌのことが描かれているのですが、一番最初のダニー・サヴァルさんもよかったです。


カトリーヌ・ドヌーヴさんの『シェルブールの雨傘』も見てみました。

e0152493_14555486.jpg


中学生か高校生のときにこの主題歌を映画の中で聞いたことがあって、なんの映画か忘れてしまってずっと気になっていたのですが、やっとその映画が『シェルブールの雨傘』ということがわかりました。

映画をみて、この曲にこめられたせつない想いを初めて知りました。
あふれんばかりの情熱的な想いにかなしい想いを経験しながら、それでも生きていく、思い出を胸に秘め平凡な日々を生きていく主人公にココロをもっていかれました。それがよかったのかどうなのか...幸せなのか...余韻を感じる映画です。

また見たいと思う素敵な映画ですが、フランス映画は気持ちをひきずるので見るのは休みの前の日がいいなってあらためて思いました。


ブリジット・バルドーさんの『殿方ご免遊ばせ』。

e0152493_14341820.jpg


映画の冒頭で、ブリジット・バルドーさんがフランスの赤いオープンカーの「シムカ アロンデ」に軽快に乗るシーンがあってかっこよかったです。
先日、「パリ、シネマ、女たち」の展示で手にいれた作品にもこの赤いシムカが描かれていました。

e0152493_22291780.jpg


映画を見ていて思ったブリジット・バルドーさんの印象。

おちゃめだけどわがまま
かわいけどふくれっつら
色っぽいけど子どもぽい
挑発的だけど無愛想

ブリジット・バルドーさんの魅力ですね。

『殿方ご免遊ばせ』の原題が『UNE PARISIENNE』。
どうしてこうも変わるのかなって思っているのですが、この映画は、1957年の映画。そのときの日本は「PARISIENNE」という言葉はなじみはなかったのかもですね。あくまで想像なので、どうなのかを知りたいです。

「パリ、シネマ、女たち」の展示で見かけた、ブリジット・バルドーさんが表紙の『PARIS MATCH』。

e0152493_14522544.jpg


素敵な表紙で惹かれました。
この前、神保町の古本屋さんで1960年代のPARIS MATCH がたくさんあったので見てみたのですが、ブリジット・バルドーさんの表紙のものはありませんでした。
また今度さがしてみたいと思います。

そして、中目黒の絵本と写真のdessignさんでブリジット・バルドーさんの話しをしていたら、こんな本をだしてきてくれました。

『ブリジット・バルドー自伝 イニシャルはBB』

e0152493_22455060.jpg


また機会をみて読んでみたいと思います。

by momokororos | 2016-03-24 00:14 | 映画 | Comments(0)
2016年 03月 20日

フランスシネマのイラスト~「パリ、シネマ、女たち」

青山の doux dimancheさんで開催している「パリ、シネマ、女たち」の展示。

e0152493_031405.jpg


素敵な展示です。

雑誌の表紙のイラストや、映画のシーンや主演女優のイラストの原画が飾られています。

e0152493_0284863.jpg



カトリーヌ・ドヌーヴさんやブリジット・バルドーさんを描いたイラストに惚れました。

e0152493_0244575.jpg


e0152493_0252889.jpg


アメリのイラストもあります。

e0152493_0265321.jpg


お店のスタッフさんお話しして、フランス映画のことをいろいろ教えてもらいました。

展示は、今日3月20日(日)までです。

by momokororos | 2016-03-20 00:42 | 芸術 | Comments(0)
2016年 02月 28日

巴里への憧れ~1950年代のパリ

先日、中目黒のdessignさんで、補修中のパリの写真集を見せてもらい、ルーブル美術館のサモトラケのニケの話しやメリーゴーランドの話しなどをしていて、巴里への想いつのらせました。

ロベール・ドアノーさんのメリーゴーランドの写真が見たくなり、前にdessignさんで手にいれた写真集を引っ張りだしました。文章はジャック・プレヴェールさんです。

e0152493_14301241.jpg


雨の風景の中のうらぶれたメリーゴーランド。昔の栄華に想いをはせます。1952年の写真です。

e0152493_14441728.jpg


いまでもあるパリの街中のメリーゴーランドは、いつか眺めてみたいものです。

ロベール・ドアノーさんの写真集と一緒だったイジスさんの写真集。
dessignさんで補修中の写真集の中の1枚の写真がイジスさんでは?と話していました。

e0152493_14472688.jpg


こちらも、dessignさんで手にいれた写真集。
『PARIS DES REVES』(夢のパリ)の中に載っている1950年のメリーゴーランドの写真。

e0152493_14492586.jpg


遊園地の写真も魅力です。こちらも1950年の写真です。

e0152493_1451138.jpg


1950年の街頭の花売りの写真。

e0152493_1453654.jpg



花売りのおふたりは親子でしょうか。
雨のパリの風景が素敵なコントラストで撮られています。惚れてしまう写真の1枚です。

いままでロベール・ドアノーさんの写真が一番好きかなって思っていたのですが、
イジスさんの写真もあらためて見ると、すごく素敵です。

久しぶりに巴里の想いがつのり、オードリー・ヘップバーンさんの『パリの恋人』の映画をみました。

e0152493_1503145.jpg


オードリー・ヘップバーンさんが演じるニューヨークの本屋で働く女の子が主人公で、ファッションモデルと誘われてスターモデルになるお話しです。本屋で働くオードリーさんのお洋服は地味ながらも可愛いです。

この映画の原題は『Funny Face』。
ファッションモデルとしてパリに行くことを嫌がる女の子に対して、カメラマン(フレッド・アステアさん)が歌うシーンで、個性的という意味で女の子のことをFunny Faceと呼んでいます。

モデルとしての素質を見いだされた女の子はパリへ。パリが舞台の1957年の素敵な映画です。この映画の中にパリの名所を巡るシーンがあるのですが、ルーブル美術館のサモトラケのニケの彫像を背景にオードリーが華麗な衣装をつけて舞うように歩くシーンがあって素敵でした。

この映画の監督は『雨に唄えば』のスタンリー・ドーネン監督だったのですね。
『雨に唄えば』も大好きな映画です。

by momokororos | 2016-02-28 19:30 | 芸術 | Comments(0)
2012年 01月 03日

ロシアの映画と絵本

年末からお部屋でゆっくりと絵本を堪能。
年が明けてから、昔から見たいなって思っていたロシアの映画と絵本を読みました。

前から憧れていた映画の「チェブラーシカ」。

e0152493_12435349.jpg

この「チェブラーシカ」は、雑貨屋さんや絵本屋さんなどの5、6名の人からとっても「素敵だよ」って薦められていた映画だったのですが、見る前にあげてしまうことが何回か続き、ずっと見る機会を逃していました。今日ちょうどNHK教育で放映されていましたね。
ちょっとせつない音楽が流れるなか、チェブラーシカの表情としぐさがとってもかわいいです。

「チェブラーシカ」のことを話していると、一緒に話題にされることの多い映画「ミトン」。

e0152493_12452560.jpg

こちらも見たことがなかった映画です。
女の子の子犬への憧れ、気持ち、想像力が伝わってくる素敵な映画でした。
どちらかといえば、私は「チェブラーシカ」より「ミトン」の方が好きかもしれません。

「ユーリ・ノルシュテイン作品集」

e0152493_12461259.jpg

幻想的でありながらも知っているような風景や気持ちを思いおこさせるような「話の話」は、明るさはないのだけどよかったです。「霧につつまれたはりねずみ」も幻想的な情景が描かれていて素敵でした。音楽の効果もあいまって全編深い憂いを帯びた美しい作品集です。「狐と兔」「あおさぎと鶴」「霧につつまれたはりねずみ」の3作は絵本で持っていて、映画を見たあとに今一度読みかえしてみました。

「狐と兔」は、「うさぎの涙」「うさぎのいえ」とタイトルや登場者が違っていますが同じ話しです。
ロシア語の絵本で、タイトルがわからないのですが、「ヴァスネツォフ]さんの絵本です。

e0152493_12475579.jpg


こちらは「丸木俊」さんの絵本です。

e0152493_12483933.jpg

こちらの絵本、中のキツネの絵がかなり迫力です。
あまりの迫力にカメラに収まりきらなので、立てかけて撮ってみました。

e0152493_13174098.jpg

e0152493_13182116.jpg

e0152493_13185670.jpg

なんてキツネだ!って感じです。


「アオサギとツル」です。

e0152493_12491917.jpg

映画の中のイラストの絵でした。とってもいい装丁の本です。


「きりのなかのはりねずみ」

e0152493_13295621.jpg

こちらも映画の中のイラストと同じでした。アオサギとツルと同じ作家の「フランチェスカ・ヤールブソヴァ」さんで、ユーリ・ノルシュテインさんの伴侶なんですね。

せっかくなので、持っているロシアの絵本をあらためて読みかえしてみようと思い、本棚のいろんなところにあるロシアの絵本を集めてみました。少しずつ読みかえしたいと思います。

by momokororos | 2012-01-03 21:48 | 絵本 | Comments(0)
2011年 03月 28日

ドレミの歌

ふと、「ドレミの歌」を口ずさんでいました。

ドはドーナツのド 
レはレモンのレ
ミはみんなのミ
ファはファイトのファ
ソは青い空
ラはラッパのラ
シは幸せよ
さあ歌いましょう

いまさらながら素敵なメロディーと歌詞だなって思いました。
口ずさんでいると、「ド」の音からからだんだんと音程が高くなっていく気持ちよさとともに、
歌への一体感も感じます。

「ソ」は「青い空」!

子どものときもなんで?って思っていましたが、、
子供のときに感じた気持ちとは別の素敵さを感じます。

なんだか勇気をもらったような気がします。

「サウンド・オブ・ミュージック」の中で流れている曲なので、
映画も久しぶりにまた見たいなって思っています。

by momokororos | 2011-03-28 22:32 | 気持ち | Comments(4)