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2016年 02月 14日

金沢お散歩日和(其の四)~玉川エリアの雑貨と図書館

金沢。好天にめぐまれ散歩が楽しい毎日でした。

香林坊から南町まで歩きます。
この前、大野川庄用水の方に向かう坂道が凍っていたのと強風で下れなかったのですが、今回の金沢では雪がまったくなかったので下れました。
少しくだると右側にフィンランド雑貨のピップリケラさんがあります。

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店内は、フィンランドの雑貨がさくさんです。

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お店では、店長さんと金沢のお話しをしながら店内をみていたのですが、アラビア社の素敵なスープ皿を見つけました。

お店をあとにして、前から行きたいと思っていた玉川こども図書館へ。
玉川こども図書館がピップリケラさんから近いところにあるってことは最近知りました。
ピップリケラさんから玉川図書館も素敵ということを教えてもらったのであわせて行ってみました。

まずは、玉川図書館に入ってみます。

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いい感じの外観です。中も素敵でした。

いったん外にでると、レンガの素敵な近世史料館の建物がありました。

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近世史料館のお隣りは玉川こども図書館です。

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こちらの図書館スペースが十分とられていて、表紙を面だししている絵本がたくさんです。
読んだことのないフランスのエリック・バトゥーさんの絵本を見つけました。

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エリック・バトゥーさんは大好きで昔はよく読んでいてフランス語版まで手にいれていた時期もありましたが、最近はご無沙汰でした。色づかいが素敵な作家さんです。

図書館の閲覧室とロビーを結ぶ通路に絵本が置いてあり、きくちちきさんの『ちきばんにゃー』が置いてあり、うれしくなりました。

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素敵な図書館で、今度もっとゆっくり時間をとって訪れてみたいと思いました。

図書館をあとにして、武蔵ヶ辻のバス停まで出て再び香林坊まで戻ります。

by momokororos | 2016-02-14 21:07 | | Comments(0)
2013年 11月 21日

しましまとぽちぽち~ダーロフ・イプカーさんの絵本

おととい、図書館でダーロフ・イプカーさんの素敵な本を見つけたので、イプカーさんの絵本を紹介しようと思います。

見つけた絵本は「しましまとぽちぽち」。
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タイトルだけでもかわいいです。

これをしましまとぽちぽちは、トラの子とヒョウの子のお話しです。
今年の出版なのですが、いい絵本を翻訳してくれました。近いうちに買ってしまう絵本かなって思います。

イプカーさんの持っている絵本では、「よるのねこ」が素敵です。
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こちらは1969年初版の絵本。
この絵本は、闇夜に出かける猫がどんな風景が見えているのかを描いた絵本。
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わたしたちが見る真っ暗な風景と猫の目から見える風景を対比させて描いています。
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見てワクワクする絵本の1つです。

イプカーさんのもう1冊持っている絵本は、かわいい鳥の絵本の「the song of the DAY BIRDS and the NIGHT BIRDS」。
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この絵本の中の鳥たちはとっても可愛いです。
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ダーロフ・イプカーさんのほかの絵本も探してみたいです。

by momokororos | 2013-11-21 21:27 | 絵本 | Comments(0)
2010年 07月 22日

国際児童文学館、そして大阪府立中央図書館

図書館が大好きで、行くさきざきで図書館に訪れています。

よく行く関西では雑貨屋や本屋、カフェなどを巡っているのですが、
お店の開いていない午前中は、図書館で絵本を読んでいたりします。
大阪ではよく行く堀江に近い西長堀駅直結の「大阪市立中央図書館」がお気にいりです。
暑いときも雨のときも便利な駅直結の図書館、他にあれば行ってみたいなって思います。

先日関西を訪れていて、
前々から行ってみたいと思っていた大阪の「国際児童文学館」に訪れました。
国際児童文学館は万博記念公園にあったのですが、前に橋下知事の国際児童文学館の閉鎖移転の計画があることを知って「えっ~」と思っていた図書館だったのですが、行ったことのがなかったので、実際に訪れてみたいと思っていました。

調べてみたら、
万博記念公園の施設は12月末に閉鎖され、荒本駅近くの大阪府立中央図書館に移転していました。荒本駅は聞いたことのない駅でしたが、大阪市営地下鉄の中央線の長田駅から1つ先の近鉄の駅でした。大阪にいるときは1日乗車券を使っている私としては、市営地下鉄の範囲で行けるとうれしいのですが、長田駅から歩くと1000mは暑い時期はちょっとつらいですね。

荒本駅で降ると、緑の少ない大通り。木陰があれば図書館がもっと魅力になるのになぁって。
しばらく歩き、道を渡り「カルフール東大阪」を通って逆の出口から出ると、
道をはさんだところが大阪府立中央図書館でした。

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公共の図書館としては蔵書数が一番多い図書館だそうです。
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図書館の本館の横に国際児童文学館がありました。

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万博記念公園にあった70万冊の所蔵の児童書を移転したということでしたが、
開架のスペースが蔵書数に比べてあまりに小さいかなって思いました。
訪れたときは祝日の午前中で、初めは私だけでしたが、であとから2、3人来館してました。

窓の外には緑があふれ、静かに絵本を読むにはいい空間です。
70万冊という蔵書は東京上野にある「国際子ども図書館」よりもかなり多く、スタッフさんの知識も豊富かなって思うので、仲良くなっていろいろ教えてもらいたいなって思っています。

そのあと、大阪府立中央図書館の児童書のコーナーに行ってみたのですが、
とっても広いスペースに絵本や児童書が充実していて、いままで見た図書館の児童書のコーナーの中では一番広く、窓の外にあふれる緑もよかったです。国際児童文学館の何十倍ものスペースと、1階という好スペースってこともあって、訪れて人もたくさんでした。国際児童文学館の紹介も見かけられなかったのでちょっと惜しいなって思いました。
児童文学や中央図書館では、かなり長い時間を過ごして、素敵な絵本や本を見つけました!

駅から図書館の途中にある「カルフール東大阪」の4階には、名古屋で有名なカレーうどんのお店「若鯱家」さんが入っています。好きなカレーうどん屋さんなので食べていこうか迷いましたが、他に食べたいものがあったので今回はパスしました。
若鯱家さんは東京や大阪にもあります。名古屋のお店が一番おいしいかなって思います。

by momokororos | 2010-07-22 22:45 | 読書 | Comments(4)
2010年 07月 12日

「日本発☆子どもの本、海を渡る 」~国際子ども図書館 sanpo

お天気がとっても不安定で、傘がかかせません。
そんな傘も役にたたないほどの雨にも見舞われてしまうこともあります。

先日、久しぶりに東京上野の「国際こども図書館」に寄りました。

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どこから行くにも遠いのですが、この図書館は魅力的でときどき寄らせてもらっています。
今回根津から歩いたのですが20分くらいで、上野から歩くのと同じくらいかなって感じです。

こんな展示が3階で開催されています。

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「日本発☆子どもの本、海を渡る 」
■ 平成22年2月20日(土)~平成22年9月5日(日)
■ 国際子ども図書館 国際子ども図書館3階 本のミュージアム
■ 〒110-0007 東京都台東区上野公園12-49
■ 開館時間:9:30 ~ 17:00
■ 休 館 日:月曜日、5月5日を除く国民の休日・祝日
      年末年始、第3水曜日(資料整理休館日)
■ 休 室 日:2F「第一・第二資料室」:日曜日、3F「ミュージアム」:展示会準備期間
■ TEL:03-3827-2053(代表)、03-3827-2069(録音テープによる案内)
http://www.kodomo.go.jp/event/exb/bnum/tenji2010-01.html

日本の絵本が海外に渡り、翻訳されて出版された絵本が展示されているのですが、
いろんな絵本が海外に渡っているんだなって思いました。
海外で翻訳された日本の絵本の中には主人公の名前が変わっていたりするものもありました。
特に「魔女の宅急便」は、魔女がかわいすぎるという理由で、カナダとスウェーデン版の表紙の絵がかわいくない?魔女の絵に変わっていてそれぞれの国の文化のこだわりを感じました。

2階の資料室は、入館カードに書いて申請が必要ですが、
日本とアジアの絵本と、それ以外の海外の国の絵本の、2つの資料室があります。
普通の図書館では、洋書絵本は開架図書(手にとるところに置かれていて申請なしに見れる図書)で少しだけしか見れませんが、国際こども図書館は開架図書も豊富で魅力です。
2階の資料室は今回はちょっとだけ見てました。
今回の展示の海外で出版された日本の絵本(の一部)も常時見ることもできます。

1階の「子どもへや」では、誰でも絵本や児童書を閲覧できる部屋です。
奥には、「世界を知るへや」もあって、世界各国のことを国別に知ることができる部屋です。

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建物の中も素敵です。
ときどき案内しているのを見かけます。申し込めば館内のツアーも可能なのかもです。

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国際子ども図書館は、東京国立博物館の裏手なので、博物館の表慶館の建物が見えます。

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国際子ども図書館は歩くと遠いのですが、東西めぐりんというバスを利用すると便利です。
行きは「上野駅入谷口」のバス停からから2つ先の「東京芸術大学」のバス停で降りると国際子ども図書館はすぐです。帰りは同じ「東京芸術大学」のバス停から「特養ホーム谷中入口」もしくは「千駄木駅」のバス停で降りると千代田線の千駄木駅に出れます。帰りはよくこのバスを利用しています。

根津では、おいしいものもいただいたので、久しぶりにグルメ紹介もしたいと思います。

by momokororos | 2010-07-12 22:01 | 絵本 | Comments(0)
2010年 01月 15日

読み聞かせの優しい声~図書館

時間があると図書館に行くことが多いです。
横浜の図書館は平日は夜7時までなので寄れないことやゆっくりできないこと多いのですが、
昨日、図書館の絵本コーナーで絵本をいろいろ引っ張りだして読んでいました。
しばらくすると、3歳か4歳くらいの男の子が絵本を持ってトコトコそばに来て、
「おへそ」の絵本を読みはじめました。
お相手しながら一緒に絵本を見ていたのですが、次々絵本を持ってきます。
「さるかに合戦」の絵本も持ってきました。あとで聞いたら男の子の大好きな絵本だそうです。

しばらくするとおかあさんがやってきてご挨拶したのですが、たくさんの絵本を抱えてきていて「帰って読もうね」と言っていました。それだけでもうらやましいのですが。男の子に「帰ろうね」って言っていながらも、男の子が新たに選んだ絵本を1冊読み聞かせしていて、私もつい聴き惚れてしまいました。男の子には「よかったね~」って、おかあさんには「いいですね」と声をかけてお話ししました。「覚えていてくれるかどうか」とおかあさんが言ってました。そんな私も読み聞かせの思い出がないのですが、覚えてくれるといいなって思いました。
図書館では読み聞かせの声にいつもうっとりしてしてしまっているのですが、人の声はほんとに優しいです。声だけでなく、人が体でパフォーマンスすることはどれもが素敵です。お祭りにお芝居に歌舞伎にバレエにサーカスなどなど。

おかあさんの選んでいた絵本の中には、私の読んだことのある絵本をいくつかありました。
男の子とバイバイして別れたのですが、もう1回「さるかに合戦」を読んでみたいと思いました。
そんなこんなであまり絵本は読めなかったけど、素敵な時間を過ごせました。

活字だけの本は、「同じ本を囲んで」っていうのがむずかしいのですが、
絵本は、1人よりも2人、3人で読んだ方が新しい発見があって楽しいです!

by momokororos | 2010-01-15 23:43 | 絵本 | Comments(0)
2009年 12月 23日

絵本巡りの楽しみ~図書館から絵本屋さんへ

絵本が好きで図書館も大好きなので、図書館で絵本を読んでいることが多いです。
所蔵している絵本が違うのでいろんな図書館に行ったりしますが、地元の図書館でも、いまだ読んだことのない絵本でいっぱいです。
先日も地元の図書館で、大好きな「バーナデット・ワッツ」さんの絵本を読んでいたのですが、やっぱり素敵です。前に読んだことのある「おじいさんの小さな庭」がよかったです。そのほかにもこんな絵本を読みました。

「こうさぎジャック ぼくたちともだち」作 バーナデット・ワッツ、訳 角野栄子
「ハネスうさぎはゆうびんやさん」バーナデット・ワッツ 作、森山京 訳
「おじいさんの小さな庭」バーナデット 絵、シャイドル 文、ささきたづこ 訳
「とんでもないおきゃくさま」バーナデット・ワッツ 絵、ささきたづこ 訳
「おやゆび姫」アンデルセン 原作、バーナデット 絵、大庭みな子 訳、西村書店
「おひめさまのけっこん」バーナデット 絵、ラッセル・ジョンソン 文、ささきたづこ 訳

バーナデット・ワッツさんの絵本は大好きで9冊持っています。
どの本も好きなのですが、持っている絵本のbest100にも2つの絵本が入っています。

「とんでけ海のむこうへ」、クリスティーナ・ロゼッティ 詩、バーナデット 絵、高木あきこ 訳、西村書店

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「わたしのお気にいり絵本100選(其の二)~best 6-30」~2009年8月29日の日記
http://momokoros.exblog.jp/10999411/


「レイチェルのバラ」、カレン・クリステンセン 文、バーナデット 絵、八木田宣子 訳、西村書店

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「わたしのお気にいり絵本100選(其の三)~best 31-60」~2009年9月5日の日記http://momokoros.exblog.jp/11059142/


図書館をあとにして、都心に出てから高円寺へ向かおうと思いました。
たくさん寄り道してしまい、行こうと思っていた高円寺には夜になってしまいました。
新高円寺駅から夜風にあたりながら、ルック商店街をのんびり歩き、
絵本屋の「るすばんばんするかいしゃ」さんへ。
路地の入り口でこんな看板を発見です。

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この看板、最近できたのかと思っていたら、聞いてみるとできてからすでに3ヶ月くらいだそうです。見ているようで見ていないものばかりだなぁって感じます。さらにこの路地は、「ながれほしの路」という名前みたいです。

るすばんばんするかいしゃさんのお店では、いつものようにあっちこっちから絵本を引っ張りだして見ていたのですが、偶然にも午前中図書館で読んでいた「おじいさんの小さな庭」の英語版がありました。

「GEORGE'S GARDEN」Bernadette Watts(邦題:「おじいさんの小さな庭」)

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おじいさんに大切に育てられた「ひなぎく(Daisy)」のお花。
いつしか隣りの立派な庭に憧れます。おじいさんに隣りのお庭に密かに植えてもらいます。
ところが、隣りの庭のご主人はそんなひなぎくさんを見ると、、、

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ひなぎくの想いとおじいさんのやさしさが素敵です。
色の美しさとあいまって、素敵な絵本になっています。


Lilo Fromm(リロ・フロム)さんのかわいい絵本「KLEIN HASCHEN」も見つけました。

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邦題が「うさちゃん たいへん」という本で、うさぎさんが川に落っこちてしまって大変!という物語なのですが、川に落ちていながら、このうさぎさんのんびり泳いでいます。

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かわいくもあり、ほのぼのとした感じといい、魅力的な絵本です。
日本語訳を、6月に図書館で読んでいたのですが、読んだことをすっかり忘れていました。
「お月さまをめざして」という絵本を少し前にるすばんばんするかいしゃさんで買っていたのですが、リロ・フロムさんの絵本だと言われてはじめて気づきました。

るすばんばんするかいしゃさんには、かなり頻繁に訪れていて、
いろいろと素敵な絵本を見つけていて、機会があれば紹介したいと思っています。

by momokororos | 2009-12-23 22:33 | 絵本 | Comments(0)
2009年 06月 22日

素敵な雨の絵本(其の三)~雨の中で遊んじゃおう

晴れたかなって思うと、すぐ雨になってしまう季節ですね。
お布団を干す機会がなかったり、寒いのか暑いのかわからなくて着るお洋服にとまどいます。
そう思いながらも、雨の日には雨の音に耳を傾けてしまったり、しっとりした緑の風景に包まれたりすることが好きな自分もいます。

「雨の日の絵本」の第3弾です。
今回は、雨の中で遊んじゃおう、という絵本の紹介です。
最初にあげたいのが、カーラ・カスキン(Karla Kuskin)さんの雨の日の絵本です。

「JAMES AND THE RAIN」By Karla Kuskin

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英語版しか持っていないのですが、雨の日を楽しく遊ぶ姿が素敵な絵本です。
牛さんがとってもかわいくて、いろんな動物が出てきてとっても楽しいです。
大阪長堀橋にある絵本屋さん「フィネサブックス」さんで手にいれました。

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カーラ・カスキンさんの絵本大好きなのですが、翻訳されている絵本少ないんです。
この絵本は「雨の日ってすてきだな」という名前で翻訳されているのですが絶版中です。
原書よりも邦題のタイトルが素敵かなって思います。
邦訳版は図書館から借りた本ですが、英語版の絵本と表紙の背景の色が違います。

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日本語版、英語版ともに古絵本屋さんでも、なかなかお見えにかかれません。
復刊してほしいなって思う絵本の1つです。


「雨、あめ」ピーター・スピア、評論社

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この絵本、子供の頃の雨の日を思いおこし、それ以上の雨の楽しみを発見するかのようです。
家の庭で遊ぶ姉と弟に雨が降り始め、さあ大変、早速雨の中お出かけして雨の風景を楽しみ雨水で遊びます。私もこんな風に雨を楽しみたいなって思える絵本です。

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ピーター・スピアさんの絵本の色づかいも素敵です。


「おんなのことあめ」ミレナ・ルケショバー ぶん、ヤン・クドラーチェク え、たけたゆうこ やく、ほるぷ出版

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チェコの絵本作家のヤン・クドラーチェクさんは有名なのですが、私はこの絵本だけがお気にいりです。
雨と出逢い雨とたわむれる女の子、そして雨があがり虹の風景...色がとっても美しいです。

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「おじさんのかさ」佐野洋子 作・絵、講談社

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雨が降っても、傘を大事にするおじさんは雨でも傘がさせないでいます。
子供たちが歌う雨の音のことを聞いて、ついに雨の中で傘をさします...

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「あめあめふれふれもっとふれ」シャーリー・モーガン 文、エドワード・アーディゾーニ 絵、なかがわちひろ 訳、のら書店

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長く降り続く雨。小さな兄と妹が雨の中で遊んだらどんなに素敵だろうか、と夢想します。
あかあさんから駄目よって言われそうなので外に出たいとは言わないでいます。
雨の日の外の人や動物を見て憧れます。でもおかあさんからの素敵な一言が...
想像する世界の楽しさと、現実に遊ぶことの楽しさを十分味わえる絵本です。


持っていないのですが、読んだ絵本の中でこんな絵本があります。

「雨のぼうやフロリーノ」バルバラ・ハウプト ぶん、トメク・ボガッキー え、いけだかよこ やく
「わたしと雨とふたりだけ」ジョアン・ライダー 作、ドナルド・カリック 絵、田中とき子 訳 
「にわか雨はざんざんぶり」わかやまけん こぐま社
「こぎつねキッコ あめふりのまき」松野正子 文、梶山俊夫 絵
「あめのひのおはなし」かこさとし さく
「あめのひ ころわん」黒井健

この中では、「こぎつねキッコ あめふりのまき」がほしい絵本です。
こぎつねが人間の学校を見にいって、子供が校庭に忘れていった傘をさしてみたくて、
ちょっとだけ借りて傘をさしてみるお話しです。

ほんと雨の絵本には素敵な絵本がたくさんです。
このつぎは、傘の絵本を紹介してみたいなって思っています。

by momokororos | 2009-06-22 23:15 | 絵本 | Comments(2)
2009年 06月 21日

絵本三昧の一日~図書館・絵本屋・本屋

先日、渋谷の絵本屋さんの日記を書いたのですが、
その日の午前中は、川崎市内の図書館に寄っていて絵本を見ていました。

初めて寄った図書館なのですが、絵本が、タイトルの名前の五十音で並んでいて躊躇しました。住んでいる横浜市内の図書館や上野の国際こども図書館は作家の名前の五十音で並んでいます。
絵本の探し方からすると両方あると思いますが、私は作家の名前で並んでいる方が好きです。
図書館には2時間くらいいたのですが、座れるところが少なくほとんど立ってみていましたが、
素敵な絵本を2冊巡りあえました!図書館が違えば蔵書がかなり違うので驚いてしまいます。

その後、渋谷に出て渋谷の絵本屋さんに寄ってから、高円寺に向かいます。
新宿で降りてジュンク堂や紀伊国屋の絵本コーナーを見ていこうなって思ったのですが、
そのまま高円寺の絵本屋さん「るすばんばんするかいしゃ」さんへ。

いつ訪れても新しい発見に出逢えるお店です。
前回に行ったときは、アーノルド・ローベルさんの絶版でなかなか出てこない絵本に出逢い、お店で前々から見かけていたバーバラ・クーニーさんの素敵な色合いの絵本を手にいれました。その前はカーラ・カスキンの素敵な絵本を見つけています。そんな絵本こんな絵本をいつか紹介できるといいなって思っています。

店内で見かけた絵本や、店長さんと話しながら紹介していただいた絵本たくさんです。
その中で、前に来たときに気にいった絵本がやっぱり素敵でした。

「あがりめ さがりめ」ましませつこ、こぐま社

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おんなこがとってもかわいく描かれています。

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ましませつこさんは、銀座の教文館で開催されていた「まどさん100歳展」で、初めて絵本を見た作家さんです。そのとき買った絵本は、まどみちおさんの詩のこの2冊です。

「ママだいすき」まどみちお 文、ましませつこ 絵、こぐま社

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「ねぇ あそぼ」まどみちお 文、ましませつこ 絵、こぐま社

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ましませつこさんの女の子の絵は、前回の日記で書いたバーナデット・ワッツさんの人物のテイストに似ている感じがします。


お店では、アリキ・ブランデンベルグさんの素敵な洋書絵本を見つけました。
名前は聞いたことはあるものの、どんな作品が描いているのかがわからなかったのですが、
アリキさんのいろいろな絵本を引っ張りだしてきてもらい、この2冊を買いました。

「川をはさんでおおさわぎ」アリス館

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「あたしもびょうきになりたいな!」

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この2つの絵本、最初は相手のことを軽視したりうらやんだりしていたのだけど、
最後には素敵な関係になれる、お話しなんです。

初めに見た洋書は買わなかったのですが、次回行ったときにまた見てみようと思います。

帰りは、渋谷のブックファーストの絵本コーナーで絵本を堪能。
大手の書店の中では、ブックファーストの絵本コーナーが一番好きかなって思います。
さらに地元の図書館で絵本を見て、1日絵本三昧の日を楽しみました!

by momokororos | 2009-06-21 23:19 | 絵本 | Comments(0)
2009年 05月 28日

「まあちゃんのすてきなエプロン」~たかどのほうこさんの絵本

時間があれば図書館に訪れて、何時間も絵本を見ていたりします。
地元の図書館の児童書・絵本の蔵書は4、5万冊で、いくら見ても新しい絵本に出逢えます。
そんな図書館で絵本を見ていて、とりこになってしまった絵本がいくつかあります。
絶版になってしまっている絵本もあるのですが、先日そんな絵本の1つを手にいれることができました。

「まあちゃんのすてきなエプロン」たかどのほうこ、福音館書店

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まあちゃんのおかあさんが、まあちゃんのためにポッケがついたエプロンとハンカチを作ってくれました。そのハンカチをポッケにいれてピクニックに行くまあちゃん。その道すがら、いろんな動物がまあちゃんのポッケからのぞくハンカチがほしくて、いろんなことを仕掛けてきます。

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どうなるんでしょうね、まあちゃんのハンカチ...

とってもかわいい絵に、色の素敵さ、ワクワクする感じ、同時に進行するいろんな絵が描きこまれていて、いろいろ楽しめてしまう絵本です☆
何度見ても素敵です。図書館でも見かけると何度も見てしまっていた絵本なんです。
絶版の絵本で古本屋さんでもなかなか出逢えない絵本なので、図書館で見てみるのがいいかもです。

たかどのほうこさんの絵本好きで素敵な絵本いっぱいあります。
まあちゃんシリーズだと、今手にいれることができる絵本が2冊。

「まあちゃんのまほう」たかどのほうこ、福音館書店

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まあちゃんがおかあさんと一緒になぜか散らかし放題したい放題遊んでしまうという絵本です。
いけないことってわかっているものの、とっても楽しそうな雰囲気が絵に表現されています
「まあちゃんのすてきなエプロン」もそうなのですが、音の演出も素敵です。
この絵本では、まあちゃんが魔法のおまじないをとなえるところです。
「れろれろ ぷぷんぷん ぺぺんぽん...らりるれ れろれろの ぽん!」

「まあちゃんのながいかみ」たかどのほうこ、福音館書店

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まあちゃんが髪をのばしたらこんなことするの、という憧れを絵本にしたものです。
長い髪になったときの夢がとっても素晴らしいなって思える絵本です。

こぶたちゃんとこだぬきちゃんの絵本も素敵です。

「がんばりこぶたのブン」たかどのほうこ、あかね書房

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「ぽんこちゃんのどろろんぱ」たかどのほうこ、あかね書房

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児童書も素敵な本がたくさんでこんな本を持っています。

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たかどのほうこさんの本、他には「のはらクラブ」シリーズや「つんつくせんせい」シリーズなどがあります。

今まで紹介する機会ありませんでしたが、たかどのほうこさんは好きな絵本作家さんの1人なんです。
また、素敵な絵本に出逢えるといいな~♪

by momokororos | 2009-05-28 22:56 | 絵本 | Comments(2)
2009年 04月 27日

本を読むこと守ること

本が大好きです。
図書館や本屋さん、仕事の帰りや散歩の途中そして遊んだ帰りとほとんど毎日訪れてしまいます。

住んでいるところから、歩いて30分圏内に市の図書館と区の図書室、市民ギャラりー併設の図書室、
2つの大きめの本屋さんがあって環境的には恵まれています。図書館に入れば時間あるときは5、6時間もいてしまうのですが、いつも新しい本の発見に満ちあふれています。
それぞれの町には本屋さんがあり、すべての学校には図書室があり、大学にはりっぱな図書館もあり、企業の中にも図書室を備えていることがあってそこも魅力に感じています。校庭やプールなんかと同じように、学校や企業の図書室図書館が開放されるとっても素敵だなって思っていますが、私が知らないだけでもうすでに開放されているところがあるのかもしれませんね。
聞いた話しによると、アメリカの個人の家の核シェルターに持ちこむモノのうち、実に1/4が本だそうな。閉ざされた世界の中では、本からの想像力が人を生かしていくために必要なのかもしれません。

先日、神戸栄町を訪れたときに、雑貨屋さん「gigi」さんから、同じフロアにできた
新しくできた本屋さん「SAGODON」さんを教えてもらい店長さんとお話させていただきました。

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品揃えが変わってるお店なんですが、おすすめいただいた本を買って読んでみました。

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マイクロソフトをやめて、世界中に図書館や学校を作りそして本を提供する活動をはじめた人の本です。
マイクロソフトでは出会えなかった、というところに注目がいってしまいがちですが、
世界の中でこんなにも本を読むことができず、そんなにも本が必要とされ歓迎されることを知りました。
恵まれている環境の中ではわからないことかもしれません。


映画では、「小さな中国のお針子」が好きな映画の1つです。
中国を舞台にした恋の物語。自然と気持ちと奏でる音楽が素敵で繰りかえして見ています。
その映画の原作の本を最近見つけて読みました。

「バルザックと小さな中国のお針子」ダイ・シージエ、新村進訳、早川epi文庫

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本を読むために危険をおかし、本を読み新しい考え方に触れる主人公たちの姿が描かれています。
本という媒体を介した、知識と思想と想像力へのあくなき渇望はすごいなって改めて感じます。


本を守る話しではこんな絵本があります

「バスラの図書館館員」

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この絵本は、イラクの戦火のもとで図書館の本を守る話しです。図書館員が図書館の本を戦火から守るために近隣の助けをもらって自宅に本を非難させるノンフィクションの話しです。再び図書館を再開することを夢に抱いている図書館員の姿を描いています。今はどうなっているのかとっても気になります。


本を守りたいって気持ちを感じられる小説では、「図書館戦争」のシリーズの本が素敵です。

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有害図書を取り締まる検閲機関と本を読む自由守る図書館との攻防を描いています。
正義と愛と人間関係を誠実に描いた小説で、大好きな本の1つです。


この前に放送されていたNHKのプロフェッショナルでは、「伊東富雄」さんの図書館のコンペティションの番組が放映されていました。本を読むという行為と現実を体験することが差がなくなってきているんだなって感じました。
これまでの図書館では、本を静かに読むということを前提に、[何々してはいけない]という制約やそう思いこんでしまっていたりする状況があったのですが、ずいぶん前に慶応大学の湘南キャンパスに訪れたことがあって、図書館ではネット端末を有しておしゃべり自由なスペースを作っていました。インターネットで外部とつながりながら、近くにいる人とのコミュニケーションも自由という、1つの実験的な空間だったかもしれません。最近はどう変わっているのかも興味あるところです。

ちなみに伊東富雄さんが手がけた東京高円寺の「座・高円寺」
http://za-koenji.jp/

来月の5月にオープニング企画である「旅する絵本カーニバル+びっくり大道芸」が開催されます。
高円寺のゴールデンウィークはいろんなイベントたくさんです~

by momokororos | 2009-04-27 23:30 | 読書 | Comments(2)