東京日本橋の丸善で、『人形展「絵本の中に迷い込んで」』を見たあとに、
すぐ近くの店内一画で素敵な絵本フェアを開催されていました。
知らずにたまたま出くわしたので嬉しいです。

「海外絵本 500選」
■2009年4月15日(水)~4月28日(火)
■丸善日本橋店
■9:30~20:30
http://www.maruzen.co.jp/Blog/Blog/maruzen02/P/6330.aspx

すべて洋書の絵本なのですが、思わず時間をかけて見入ってしまいました。
その中にピーター・シスさんの絵本を見つけたのですが素晴らしい絵本でした。

「THE WALL」 PETER SIS

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東欧諸国の歴史の絵本で、チェコのプラハの春やドイツのベルリンの壁などが描かれています。
英語版なのですが、歴史を知らなくても、言葉を理解できなくても、
侵略と抑圧に対する、人々の自由を求める想いと行動が伝わってきます。
英語の文章の理解を深め、もっとそのときの歴史を知りたいって思うってしまうほど、すごい絵本です。
今度の週末に図書館に行っていろいろ関連の本を探したいと思います。

この中には、こんなシーンもあって考えさせられます。

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昔、報道写真だったと思うのですが、身ひとつでタンク(戦車)に向かう写真を見たことがあります。


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描いては消され描いては消される自由の表現、決して諦めない心には強く共感します。

絵本はいろんな人と一緒に見たいと思っているのですが、
この絵本も一緒に見たいって強く思う絵本の1つです。お逢いできる方とは是非一緒に見たいです。

ピーター・シスさんは、大好きな絵本作家さんの1人なんです。
2、3年くらい前に京都祇園の雑貨屋さん&絵本カフェの「ミハス・ピトゥー」さんで、
「マドレンカ」という絵本を買ったのが馴れ初めです。

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この絵本、歯がぐらぐらしてきた女の子マドレンカちゃんがそれを知らせたくて、
近所から町から、そして世界中に知らせてまわるという気持ちいっぱいの絵本なんです。


「マドレンカの犬」

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想像の犬を女の子マドレンカちゃんがいろんなところに連れていく絵本です。
歴史さえ遡り伝説の人とも逢うことができまうす。想像力ってすごいなあって思います。


「星の使者」

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ガリレオ・ガリレイの一生を描いた絵本です。
ガリレオはこれまでとは違う説をとなえたので宗教裁判で有罪になっていたのですね...


「生命の樹」

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チャールズ・ダーウィンの一生を描いた絵本です。
作者覚え書きは、こんなくだりではじまっています。
「チャールズ・ダーウィンは絵を習わなかったことをくやんでいた。
 しかし、そのかわりに、見たもののすべてを文章でこまかく記録しつづけた...」
知られざるダーウィンの一生がいうかがいしれます。


「とおいとおい北の国のちいさなほら話」

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実話をもとに想像力いっぱいに描いたシベリアへの冒険とエスキモーの物語の絵本です。
エスキモーの生活とそれを守るお話しがとっても素敵です。

「ずっ―しあわせ」

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仲良しのサイと3匹の小鳥の絵本で、色がとってもきれいで素敵な絵本です。


「かかし」

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農夫とかかしの絵本で、かかしへの愛情と人への愛情にあふれた絵本です。
かかしと人への愛情が素敵だなって思える内容で、大好きな絵本の1つです。


海外絵本500選では、ピーター・シスさんの絵本だけではなく、
他にも素敵な絵本がたくさんなので、時間あれば見にいってみてください~
4月28日(火)までです。
# by momokororos | 2009-04-21 22:33 | 絵本 | Comments(2)
東京高円寺の雑貨屋さん「too-ticki」さんに行っていたときのこと、
お店の方がご自身の作ったお人形さんを出展されている展示会があることを教えてもらい、
東京日本橋に見にいってきました。
日本橋は地下鉄銀座線の駅もあるのですが、東京駅から歩いていけます。

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『人形展「絵本の中に迷い込んで」』
■2009年4月15日(水)~21日(火)
■丸善日本橋店
■9:30~16:00
■http://www.maruzen.co.jp/Blog/Blog/maruzen02/P/5770.aspx

もう少し早く書ければよかったのですが、明日までの展示です。

大きなお人形さんから小さなものまで、アーティスティックなものから親しみ溢れるものまで展示されていました。欧州の雰囲気を彷彿させる精巧な感じのお人形さんはこれまであまり見たことがないので、とってもいい機会でした。見れば見るほど惹かれてしまう魔力みたいなものを感じます。
展示会場では、お人形さんと一緒に絵本が置かれてあったり、絵本の中の物語とモチーフにしたお人形さんがあったりで、親しみやすさものぞかせていた展示会だったと思います。

丸善で本をいろいろ見たあとに、ちょとだけ日本橋から三越前まで歩きました。

コレド日本橋は堂々たる建物で雑貨屋や飲食店がはいっています。

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そのまますすみ、日本橋を渡ります。

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高速道路の高架にはさまれてしまって、ちょっとかわいそうな状況なのですが、
この高架を地下に移して本来の日本橋の空を取り戻そうという運動もあるようなのですが、
莫大な費用がかかるみたいで、応援したいという気持ちも微妙です。

日本橋から、すぐのところには三越本店。
道をはさんで向かい側には、「奈良まほろば館」という奈良の観光案内所ができていました。

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うわさの奈良の平城千都1300年祭のキャラクター「せんとくん」がお店の前にいてました。
かなり人気で、カメラで撮影していく人たくさんでした。
この前京都に行ったときに、せんとくんの話題を話していたのですが、
最初に発表されたときよりもかわいい感じがします~

日本橋丸善で見た絵本の話題が続きます。
# by momokororos | 2009-04-20 23:52 | 雑貨 | Comments(0)
鎌倉お花巡りの続きです。

お花が素敵なお寺が鎌倉にはたくさんあって惹かれます。
駅前すぐのところのお寺があって楽しめるのも魅力の1つです。
先日の日記に書いた円覚寺は北鎌倉駅の目の前です。

「大巧寺」というお寺も、鎌倉駅前から若宮大路を越えてすぐのところにあって、
いつもお花であふれているお寺です。

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椿のいろんなお花が咲いているお寺で、いまの時期でもまだいくつか咲いています。

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ムベというお花も咲いています。ここでしか見たことがありません。

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紫木蓮のお花は、家にもあってすでにお花の時期はおわっているのですが、
まだ咲いていました、場所によって咲く時期が違うお花だなって思います。

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タンポポの白色と黄色です。
白いタンポポはなかなかお目にかかれません。

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十二単という小さなお花で、
お花の形は違うものの色といい季節といいムスカリというお花を思い浮かべてしまうお花です。

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甘野老(あまどころ)のお花ももう咲きはじめていました。

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このお花とよく似たお花に、
宝鐸草(ほうちゃくそう)と鳴子百合(なるこゆり)があるのですが、私には区別がつきません。
このあとに訪れた、鎌倉長谷の「光即寺」に宝鐸草が咲いていました。

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お花の先が割れているかの違いではなくて、甘野老も割れているお花もあるので難解です。

いろいろ巡りたいお寺もあるのですが、鎌倉駅周辺の雑貨屋さんを見てから、
鎌倉駅から江ノ電に乗って長谷に移ります。大仏の高洞院と長谷寺が有名です。
長谷寺には今回寄らなかったのですが、奈良の長谷寺を思いだします。ちょうどゴールデンウィークの時期に咲き乱れる牡丹のお花がとってもきれいで、しゃくなげのお花であふれかえる室生寺とあわせてたまに訪れます。

鎌倉の長谷寺近くには、お花が素敵な光即寺があります。

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鎌倉でもお花が素敵なお寺なのですが、長谷寺の喧騒に比べて静かにたたずめるお寺です。

お寺に入る前から、鶯の鳴き声が聴こえてきます。
どこにいるのか周りを見渡すと、どうやらお寺の前の木にいいるみたいです。
声は聴えども姿は見えない鶯、「梅に鶯」という言葉にあるような鶯の姿を一度見てみたいです。
この鶯、木の下に立っても、他の人が木の下で鶯のうわさをしても、鳴き続けています。
遠くにいる別の鶯と呼応するように鳴いています。恋の季節なんでしょうか...

今回の鎌倉は、大好きなお花の海棠(かいどう)を見にきたのですがちょっと遅かったです。

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ちょうど横浜の桜が満開のときに、海棠のお花も満開だったのを見かけていたので、
鎌倉の海棠もすでに見頃を過ぎているんだろうなって思っていました。
鎌倉で海棠の木があるお寺は、海蔵寺、安国論寺、浄智寺、そして光即寺...
まだまだ鎌倉には海棠のお寺や家々に植えられている海棠はあります。
こんなにも見かける海棠のお花、なにか由来があるのかなって思ってしまいます。

何年か前に、この海棠を見に光即寺に見にいっていたとき、
夕方に急に大雨が降ってきて、海棠の木が見える本堂の前で雨宿りをしていました。
境内には誰もいないなかで本堂の軒下で過ごす時間はとってもココロ静かでした。
いまだにその光景と気持ちを覚えています。

光即寺では、海棠のお花の他にもたくさんのお花が咲いています。

黒蝋梅(くろろうばい)のお花

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宝鐸草(ほうちゃくそう)のお花は、先程登場済みです。

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満天星躑躅、(どうだんつつじ)はいつ見てもかわいらしいです。

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小手毬(こでまり)のお花も咲いてきました。結構早いかもしれません。

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石楠花(しゃくなげ)のお花も咲いていて、春から初夏への季節の変化を感じます。

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鎌倉は、山と海が近くて、お洒落なところと歴史あるところが混在していてとっても素敵な街です。
山と海という意味でいうと神戸的でもあるのですが、鎌倉の海と海沿いの国道134号線の湘南の雰囲気はまた違う街の一面をのぞかせています。新旧というところでは京都的でもあるのですが、お寺の雰囲気も街の装いも違っていて、魅力あふれる散策が楽しめます。

思いだしながら書いていると、また鎌倉を訪れてみたくなってしまうのですが、
関東周辺では、鎌倉は住んでみたいところの筆頭です。
# by momokororos | 2009-04-19 23:08 | お花 | Comments(0)
鎌倉巡りの続きで、北鎌倉から鎌倉に移って雑貨屋さんを巡ります。
季節の鎌倉のお花を見にきたのですが、やっぱり雑貨にもココロ惹かれてしまいます。
横浜の住んでいるところから鎌倉までは電車でも車でも1時間半くらい。
鎌倉でレトロバスなんかも走っているのを見ると、観光地なんだなって改めて意識させられます。

1つだけお寺を見てから、鎌倉雑貨巡りです。
若宮大路を海の方に下って、ほどなくイタリア食材の「フェリーチェ」さん

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ブリュレやイタリア食材のお店です。

JRの高架をくぐると、カフェの「ミミ・ロータス」さん

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お店は2階にあります。今回は寄りませんでしたが、ときどき寄ってお茶休憩します。

もう少し海の方に行ったところに、しかけ絵本の専門店の「メッゲンドルファー」さんがあります。

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お店にはいるといきなり東京ガスのショールームなので躊躇してしまいますが、
そこでめげずに、同じフロアの左手がしかけ絵本のお店です。
お店は小さいながらも、見たことのないしかけ絵本がたくさんです。
火・水曜日が定休で、木・金曜日 不定休なので注意です~

少し戻り若宮大路から西にはいり、江ノ電の踏み切りを越えたところに「krone」さんがあります。

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北欧の雑貨の小さなお店で、前にムーミンの絵葉書を買ってます。
このあたりはちょっとお洒落な感じのお店が多くなった感じがします。
時間あるときにゆっくり見てみたいと思います。

その少し先は、鎌倉駅前からのびる御成通りです。

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鎌倉駅東から北に伸びる小町通りも素敵ですが、
この御成通りも素敵な雑貨屋さん、カフェなどが点在して見逃せません。
前に訪れたときより、いい感じのお店が増えたような気がします。
一気に紹介します。

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東京代官山の「小川軒」さんの暖簾分けのお店です。
小川軒さんのレーズンウィッチはとってもおいしいですよね!


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最後はカフェなんですが、入ったことありません。前にはなかったような気がします。
今度はいってみたいと思ってます。


御成通り沿いに鎌倉駅まで戻り、大好きな江ノ電に乗って長谷駅に向かいます。

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3つ先の長谷駅を降りて改札を抜けて左側すぐが大通りです。
左に行くと鎌倉の海まで歩いて6,7分くらい、右に行くと山に向かい鎌倉の大仏で歩いて10分くらい。
海と山のあいだを江ノ電が走っていきます。鎌倉は、海と山とお寺と歴史、雑貨にカフェにアートが点在して、さらに海に山に路面電車となる江ノ電が楽しめてほんと素敵です。

長谷駅から大仏までの道すがら、駅に近いところに右手に雑貨が集まった建物があります。

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この建物の中にある「shironeko」さんはお気にいりのお店なんです。

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http://www.shiro-neko.jp/index.html

お店では、とっても素敵なガラスの作品があって見惚れてしまいました。
最近、いろいろ買っているので買うのを控えてしまいましたが、また見にいきたいくらい素敵でした。

この雑貨ビルの後ろには、同じような新しい建物を作っています。

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ここも素敵なお店が入りそうな予感です~♪

お花がきれいなお寺を2つ見てから、由比ガ浜通というバス通りを鎌倉駅の方に歩きます。

大阪空掘の雑貨屋さんに「ひなた」さんという雑貨屋さんがあるのですが、
そこのスタッフさん?が構えたお店が鎌倉にできたということを、かなり前に大阪の雑貨屋さん?作家さん?に教えてもらってました。やっとお店を探しにいきます。
いつものようにうろ覚えで歩きますが、ずっとずっと見当たりません。
長谷駅から1駅目となる由比ガ浜駅の入口となる「文学館入口」の交差点より少し鎌倉駅寄りまで探しましたが、見つかりません。残念だけど諦めました。

帰ってから、ネットで調べてみると、もう少し先まで行って大通りから左に入ったところでした。
鎌倉で結構有名なお麩のお店の先みたいです。近くには「鎌倉文学館」もあって庭園も素敵で、素敵な展示のときに、あわせて行ってみたいと思います。

鎌倉の雑貨屋さん「たより」さん
http://www2.ocn.ne.jp/~tayori/index.html

大阪空掘の雑貨屋さん「ひなた」さん
http://www.geocities.jp/hinata_tanimachi/framepage.html


帰りは、江ノ電の由比ガ浜駅から鎌倉駅に出て、横浜駅経由で家路につきました。
# by momokororos | 2009-04-18 23:08 | 雑貨 | Comments(0)

鎌倉お花巡り~北鎌倉

久しぶりに鎌倉を訪れました。

ときどき鎌倉に行きたいなって思うときがあって、桜が終わった今ぐらいの季節がそのひとつです。
鎌倉は、お寺だけではなく家々の軒先に四季折々にお花が咲いていてまさに花の都って感じです。

北鎌倉の円覚寺から巡りはじめました。

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山門のしきいはかなり高いです。

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ペットボトルの高さと比べてみると...

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京都の南禅寺や黒谷さん(金戒光明寺)のしきいが高いなあって感じたことあるのですが、ここもかなり高くて、よいこらしょって感じでしきいをまたぎます。
新たな空間に入っていくときに、身体的に意識してしまう結界みたいな役割なんだと思います。

山門の左手には、四季のお花で溢れる「松嶺院」があって大好きなお寺の1つです。

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鎌倉のお寺の中でもお花がとってもたくさん咲いているお寺です。
公開時期が4月から6月、そして秋の時期と限られていて、
開いていないときもあるのですが大好きなお寺の1つです。

珍しい黄色の片栗(かたくり)のお花が咲いています。

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翁草(おきなぐさ)のお花は下を向いて咲いています。
お花の時期が終わってからの劇的な変化が楽しみのお花です。

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都忘れのお花ももう咲いていました。

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椿のお花もまだ咲いています。

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サクラソウの群生もあります。

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萩のお花は秋の代名詞でもありますが、雲南萩はいまの時期に咲いています。

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早咲きなんでしょうか、大好きなお花の1つである雪の下も咲いていました。

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雪の下は、鎌倉の地名にもあります~素敵な名前です。

ピンクの馬酔木(あせび)のお花も見つけました。

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どうだんつつじ、漢字では「満天星躑躅」とも書かれ小さなお花がとってもかわいらしいです。

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このお花、京都北山の「京都府立植物園」で初めて名前を知って大好きなお花になってしまいました。
馬酔木(あせび)のお花に似ています。

鯛釣草も咲いています。

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おだまきの清楚な花が風に揺れています。

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憧れのクレチマス(鉄線)も咲き始めていました。

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松嶺院をあとにして、お花を見ながら円覚寺の境内を歩きます。

やまぶき、白やまぶき、しょかっさい、にちにちそう、しゃが

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三椏(みつまた)はおしまいの時期ですね。
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円覚寺の一番奥にある「黄梅院」へ。

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ここもお花が素敵な塔頭の1つです。
入口のところでは、桃の木でしょうか、とってもきれいです。

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境内では、マンサクのお花があざやかな色をはなっていました。

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赤い色の三椏も珍しいかもしれません。

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すみれの花もかわいく...

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境内はもうすでに新緑の緑であふれていました。

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円覚寺をあとにして、いつもは東慶寺に寄り、亀ヶ谷切通しを越えて鎌倉の海蔵寺まで歩くのですが、
久しぶりに鎌倉の雑貨巡りもしたかったので、北鎌倉から電車で鎌倉駅へ移動です。
# by momokororos | 2009-04-18 10:00 | お花 | Comments(0)
先日、東京石神井にある「ちひろ美術館」へ行ってきました。
住んでいところからは2時間くらいかかり遠いのですが、やさしいちひろさんの絵に惹かれます。

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2つの展示がいま開催されています。

「出版記念展 ちひろ・花の画集」
「ミュンヘン国際児童図書館 架空の絵本展 ―世界の絵本画家72人が描いた、本のない絵本―」
■ 2009.3/1(日)~5/10(日)
■ ちひろ美術館・東京
■ 〒177-0042 東京都練馬区下石神井4-7-2
■ TEL 03-3995-0612
■ 午前10時~午後5時
 (4月29日~5月6日と8月10日~20日は18時まで開館)
■ 月曜日(祝休日は開館、翌平日休館。5月4・5・6日は開館、7日は休館)
■ http://www.chihiro.jp/tokyo/

ちひろさんのお花とかわいい少女の絵に、とてもやさしい気持ちになります。
そんなやさしい気持ちをずっと持ちつづけられるといいなあって思っています。

ミュージアムショップでは、ちひろさんの好きな言葉が載っているこんな本を買いました。

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今回の展示は、ちひろさんの花の画集の展示が1室、架空の絵本展が2室使われていて、
架空の絵本展の方にスペースがさかれていて、素敵な原画がたくさん展示されています。

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敬称は略してあげてしまいますが、
荒井良二、エリック・バトゥー、ユッタ・バウアー、五味太郎、クヴィエタ・パツォウスカー、酒井駒子、
ビネッテ・シュレーダー、ピーター・シス、バーナデット・ワッツ、素敵な作家さんが参加されています。
知っている作家さんよりも、知らない作家さんがたくさんで魅力あふれる展示となっています。

ヨゼフ・パレチェクさんの絵も展示されていても素敵です(図録より)

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ずっと東京のちひろ美術館ばかりなので、
安曇野のちひろ美術館にも久しぶりに訪れてみたいです~
# by momokororos | 2009-04-16 23:41 | 絵本 | Comments(0)
東京自由が丘の雑貨屋さん「Arivee et depart」さんで買ったペンギン親子さんが届きました。

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大阪堀江の雑貨屋さん「prickle」さんで買った小さなペンギンくんも一緒にパチリ!

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どちらもprickleさんのオーナーさんの作品です。
4/23まで自由が丘のArivee et departさんで展示されています。

Arivee et depart(東京自由が丘店)
http://www.arrivee-et-depart.com/jiyugaoka/index02.htm

prickle(大阪堀江)
http://www.prickle.jp/index2.html
# by momokororos | 2009-04-15 22:09 | 雑貨 | Comments(0)
今回の関西巡り、神戸にもちょっとだけ寄ることができました。
神戸にはいったのは関西最終日、日が傾きかけた16時くらいから巡りはじめました。
大阪から20時くらいの新幹線に乗ろうかなって思っていたので、3時間くらいも居れます。

トアロードにある雑貨屋さん「MALLE」さん

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この前に行ったときに逢った店長さんのかわいらしいワンちゃん「ミルクル」くん、
お店にいるかなぁって思ったのですが、残念、今回いませんでした。
シーズとトイプードルの混合種だそうですが、
店長さんに似ていることに気づいて話してみると、他のお客さんにも言われるそうです。

お店では、素敵なレターセットを買いました。

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このレターセットは「Repit」さんの作品なのですが、
いままで同じ作家さんだと知らずに封筒などを買っていました。
作家さんの個性がおのずと表現されているんですね。
雑貨カタログに紹介されたとのことで大人気だそうです。

お店を出て、トアロードを渡り鯉川筋を下り、海側の栄町へ。

南京町広場を通ると、お祭りでした!

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栄町の雑貨屋さん「gigi」さんへ。

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前にも寄ったのですが、カフェオレ展が好評で延長されていました。

今回は神戸の絵本屋さんや本屋さんはすべて寄らなかったのですが、
gigiさんの店長さんから同じフロアの奥に本屋さんができたということを教えてもらい、行ってみました。
「sagodon」さんという本屋さんです。

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品揃えと並べ方が変わっていて、絵本に歴史書にビジネス、そして夢の実現の本?なんです。
絵本も200冊くらいあります。
やっぱり本の話しで盛りあがり、好きな本を紹介していただき、紹介させていただきました。
お店では買った本の感想はまた今度書きたいと思っています。

gigiさんに戻り、つい話しに夢中です。
お店の商品をあまり見れずに閉店時間になってしまい、ちょっと反省です。
帰りはもう2、3日いたい気持ちにとらわれながら元町駅に向かいます。
行けば行ったで、まる1日は楽しめる神戸。
最近は新しいお店の開拓があまりできていないけど、また今度楽しみたいなって思ってます。

前に書いた神戸の日記の画像が見えていなかったので更新しました。
MALLEさんのミルクルちゃんの写真もありますので、かわいい姿見てあげてください。
「憧れの神戸~絵本屋さん&雑貨屋さん巡り」~ 2009.3.1の日記
http://momokoros.exblog.jp/9734873/
# by momokororos | 2009-04-14 22:48 | 雑貨 | Comments(0)
大阪谷町で「ショコラティエなかたに」さんに寄った後は、南森町に移動してお昼ごはんです。

南森町から天神橋筋商店街を北にあがったところにベトナム料理の「光華(こんわ)」さんがあります。
べトナム料理は大好きで、東京京都大阪神戸と食べ歩いていたりします。
光華さんは扇町駅に近いところの2階にお店を構えていた頃からのファンなんです。
大阪に訪れるときには、かなりの頻度で食べにいっています。
南船場の「アンゴン」さんも好きなベトナム料理屋さんなのでどちらに行くか悩ましいところです。

光華さんではいろいろ食べてきたのですが、初めてフォーを食べました。
ベトナムの代表料理なのに、初めてなのは自分でも不思議です。
平ためのお皿に盛られたフォーがでてきます。

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複雑な味の深みには驚かされます。
とってもおいしいです。フォーの味としてはかなり素晴らしい味です☆

お店を出てから天神橋筋商店街をを北上して、
天満駅で右に入り天満市場とその界隈を歩きます。

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日曜日ということで閉まっているお店のなかで、あいちゃんのシャーベット屋さんが気になります。

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この辺はおいしいお店が多いんでしょうね~
いつか食べ歩きをしてみたいものです。

そのまま天五中崎商店街を歩こうかなって思ったのですが、
天六に方に北上して、昔はいれなかった焼き鳥屋の「萬作」さんの場所を再確認です。

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今度寄ってみたいと思います。

そのまま天神橋筋を渡り、浮田の町を歩きます。
木の皮を360度輪っかにしてお店の前に置いているところがありました。

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なんのお店でしょう~気になります。
昔ながらの町屋には、いろんなお店ができていました。
浮田の町も中崎町と同じように昭和初期の古い町並みで街歩きの新たなスポットになりそうです。

中崎町にはいり、雑貨屋さん「JAM POT」さんへ。

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店長さんはつい先日までフランスに訪れてていて、買いつけされてきた雑貨が気にかかります。
4月16日(木)から買いつけてきた雑貨が並ぶそうです~☆
モンサンミッシェルのお話しも聞かせていただいて、憧れが募ります。

お店では、フェルトのかわいい小鳥さんを見つけました。

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お店の前では、「billett」さんがお菓子の販売されてました。

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billettさんのお菓子はとってもおいしいんです~

お店を出てほど近いカフェの「caneton」さん。
いろんなところでお名前だけは聞いていましたが、初めて入ります。

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かかっている音楽からすると、かなり乙女なお店かなって思いました。

サクラビルの北欧雑貨の「FUTURA」さん。
北欧のアラビア社の素敵な小皿を買ったことがあるのですが、久しぶりに訪れます。
奥の本のコーナーで素敵な絵本を見つけました。
ペイネの「<ふたり>のおくりもの」レイモン・ペイネ、串田孫一解説、みすず書房

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ずっと昔、キリンレモンからペイネのグラスがでていたそうです。
軽井沢にペイネ美術館もあることも初めて知りました。
http://www.karuizawataliesin.com/peynet/peynet2004.html

とってもかわいらしい絵です。

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串田孫一の解説というのも素敵で、この絵本はいい掘り出しものを見つけたって感じです。
この本は昭和42年第2刷なのですが、値段が250円です。

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お友達とはここでお別れして、
ちょっとだけ中崎町の雑貨屋さんの「COCOA」さんに顔をだしました。
中崎町ではいろいろ寄りたいお店があったのですが、今回はここで諦めて、
大阪をあとにして神戸に向かいました。
# by momokororos | 2009-04-12 23:28 | 雑貨 | Comments(1)
大阪堀江巡りの日記で、素敵なことを書き忘れてました。

カフェの「ロカリテ」」さんにいたときに、
「Chocolatier NAKATANI(ショコラティエ なかたに)」さんのチョコを食べさせてもらいました。
抹茶味のチョコレートなのですが、
中につぶつぶの塩が入っていて甘みから始まり塩味の味がとってもおいしいんです。
お酒にもあいそう~と話していました。

Chocolatier NAKATANIさんは前々から入ってみたいお店だったのですが、
早速次の日に行ってみることに~♪
谷町4丁目駅からほど近いところにあります。
大阪のお友達とお店の前で待ちあわせして、開店早々に早速という感じで行きました。

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とっても素敵なお店でした。
チョコレートのお店って、どうしてこんなに高級感あふれる感じにしているのでしょうね。
ケーキ屋さんも素敵ですが、それ以上に素敵な感じのお店が多いです。
ドアをはいると、素敵な椅子がある小さな空間、さらに左横の階段を降りるとお店があります。
1人で入るとわからないかもしれません。

やっぱり抹茶味のチョコレートを買いました。

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中にお塩が入っているのですが大丈夫でしょうか?って聞かれます。

中身はこんな感じです。

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この味、何枚でも食べれそうで、お酒も何杯でも重ねられそうです!?
# by momokororos | 2009-04-12 10:20 | グルメ | Comments(0)
すでに思い出日記って感じですが、関西巡りの続きです。

京都で1日満喫したあとに大阪に戻り、堀江を巡るつもりでいたのですが、
まずは、久しぶりに南船場のお蕎麦屋さん「ぼっかけや」さんでお昼です。

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関西はおいしいお蕎麦屋さんが...と言われながらおいしいお店がいくつかあります。
ここもその1つのお蕎麦屋さんだと思います。
ごぼうのかき揚げそばを頼みます。

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お蕎麦はもりそばです。
ここのかき揚げはまんまるの形に仕上げられていて珍しいです。
かき揚げには塩味がついていてそのままでおいしくいただけます。
おいしいのですけど、箸ではそう簡単に崩れず、かぶりつくのもちょっとなので、
女性は苦労するかもです~
夜は食べたことないのですけど、食べてみたいなって思わせるお店です。


南船場から歩いて堀江へ。
京都に行く前に夜に巡っていたのですが、巡りきれずに再度巡ります。

堀江公園の西側にある雑貨屋さん「prickle」さんでは、Robinちゃんがお出迎えです。

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お店の入口は2階です。

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http://www.prickle.jp/index2.html

堀江公園の桜がちょうどでした。
お店からは堀江公園の桜が見えます。

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いつもこの公園の風景を見ながら絶好のロケーションだなって思ってしまいます。

spillaさんの新しいマトリョーシカ、かわいいのでまた買ってしまいました。

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東京自由が丘で買ったprickleのオーナーさんのペンギンくんの仲間かな?と思われる
小さなペンギンくんがいたので思わず購入です。

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前に買ったペンギンくんのときの日記です。
「「It’s a small story」~東京自由が丘雑貨巡り(其の一) 」
http://momokoros.exblog.jp/9878823/

今の時期、東京と横浜の雑貨屋さんでは、prickleさんのオーナーさんの作品の個展が2つあります。

 「It's a small story」:3月14日(土)~4月23日(木)
 ■「Arivee et depart 自由が丘店」
 ■http://www.arrivee-et-depart.com/jiyugaoka/index.htm

 「Robin's Room」:4月29日(水)~5月20日(水)
 ■「Arivee et depart 横浜店」
 ■http://www.arrivee-et-depart.com/yokohama/index.htm


同じく堀江公園に南側にある雑貨屋さん「dent-de-lion」さん

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http://www.dent-de-lion.net/

落ち着いた雰囲気と大人ぽい品揃えが魅力のお店です。
大好きな作家さんの「kana」さんの新しいウサギのシールを買いました。

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同じ階にある雑貨屋さん「Uz-Uz」さん

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http://www.asahi-net.or.jp/~AM5S-UKW/uzuz/index.html

お店に入るとお店のご夫妻がいてたので、
飼われているチワワくんの「ビスコ」くんがいてるかもって期待してしまいましたが、
残念ながら、雨の日だったので家でお留守番とのこと。
ビスコちゃんとはもう長く会ってないんです。

お店では素敵なコップを見つけました。

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堀江公園の北東にある雑貨屋さん「ART HOUSE」さん

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http://www.art-house.info/

前に訪れたときに買った吉本真依子さんの絵とポストカードを受け取りました。

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ちょっと一休みで、堀江公園の1筋北の鳥かごビルヂングの2階のカフェの「ロカリテ」さん

http://www.localiteweb.com/

とっても居心地よく落ち着くカフェです。
さりげない心遣いと、店内を流れる音楽が素敵です。
大阪と東京の文化や、カフェとしての空間のあり方などを話しこんで長居してしまいました。
いろんな思いをもって人が集まるカフェは、お店としてのあり方がむずかしいなって感じます。

1つ1つのお店に時間をかけて見たり話しこんだりしてたので、その日は堀江だけでおしまいです。
大阪に通いはじめてから6、7年、すでに観光モードではなくなっているのですが、
落ち着いてくつろげるお店がたくさんです。
# by momokororos | 2009-04-11 11:39 | 雑貨 | Comments(2)

音のない世界~満開の桜

地元横浜の桜もここしばらく満開でした。
ほんと美しい...

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桜のきれいなところは人がいっぱいですが、
咲いている桜を見ているとき、不思議と周りの喧騒は消えてしまい、
圧倒されるような光景だけがココロの中に残ります。
# by momokororos | 2009-04-09 22:51 | お花 | Comments(0)
京都とのつきあいは、中学のときの修学旅行。
そのときはまったく興味を抱かず、というのはよくある話しですね。
いつしか京都の魅力にはまり、十年以上ものあいだ魅力を感じて訪れています。
全国訪れている回数は京都が圧倒的で、いまだに魅力がおとろえることはありません。

今回の京都お散歩は、今出川通りをはさんだエリアを訪れていました。

京都御苑から西陣に移り、上品蓮台寺、千本ゑんま堂、北野天満宮、平野神社と見てたのですが、
千本今出川で、京都のお友達のご夫妻と久しぶりの再会です~
いつもお世話になっていて、これまでもいろんなところに案内してもらったり教えてもらっています。
やっぱり地元の情報の深さはすごいなって思います。
突然の上洛にも時間をさいていただいて、ありがとうの感謝の思いでいっぱいです。

西陣エリアは、昔の町屋をそのまま活かした素敵なお店が多いですのですが、
駅からちょっと遠くて、なかなか行けていないエリアです。

西陣にあるカフェ「澤」さん

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暖簾をくぐってから奥に入ります。
京都の住居は奥に長いうなぎの寝床で、まさにそんなカフェでした。
外はあたたかでしたが、はいった途端ひんやりします。
靴をぬいでお店にあがると、ストーブがたかれていて、こたつもあります。
奥には中庭、そして器に苔玉なども置かれていて素敵なお店でした。
ギャラリーも併設されています。
お茶を飲みながら、店内を見てゆっくりとした時間を過ごしました。

お店を出て、新しい本屋さんができたとのことで案内してもらいました。
とっても本屋さん大好きなので、期待してしまいます~♪

「KARAIMO BOOKS」さん

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http://www.karaimobooks.com/

古本と九州の物産とお酒のお店で、九州にこだわりのある本屋さんです!
京都二条に「雨林舎」さんというカフェがあるのですが、そこのスタッフさんが新しく構えたお店です。
雨林舎さんは京都カフェの中でも素敵だと思うカフェです。最近はとんとご無沙汰ですが...
次の日に行った大阪堀江のカフェ「ロカリテ」さんも、KARAIMO BOOKSさんをご存知でした。
いろんなところでご縁がつながります。

カライモブックスさんでは初め本を堪能してたのですが、日本酒があるとのことで飲むモードに移行~
お酒は九州の地酒です。お店に置かれているお酒をいろいろ堪能しました~♪
本の品揃えも、小説に詩に芸術、九州の本に興味深い品揃えです。
時間があったら長居してしまうに違いないお店です。
ちょっと前までは、お酒と本というのは両立しない、って思っていたのですが...えっ?
お酒と本のお店は、他にもあるので今度行ってみようかなって思っています。

お店を出てから、お友達に家にお邪魔して、
おいしいパスタを作ってもらい、ワインもご馳走になりながら、
メディアやお寺、仏像、料理、そして価値観などの話しも含めて、議論豊かな夜を過ごしました。
とっても有意義なひととき、ありがとうございます。

帰りは京都駅までタクシー。
運転手の方にいろいろ教えてもらい地元の情報満喫です。
京都からのJRは終電で、梅田からタクシー。
梅田駅周辺の週末の過激な?車事情も目の当たりに見ることができて貴重な体験でした。
# by momokororos | 2009-04-08 23:18 | カフェ | Comments(0)
久しぶりに1日京都を満喫しました。

京都御苑の桜を見たあとは、京都西陣の千本通りの上品蓮台寺(じょうぼんれんだいじ)へ。
しだれ桜がきれいなお寺なんです。
何本かあるしだれ桜は1分から4分咲きというところでした。

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今週末あたりが見頃になりそうです。

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少し南に下ると「千本ゑんま堂」です。
引接寺(いんじょうじ)という名前のお寺です。

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ゑんま堂に寄ってから、すぐそばにある
いちごのスイーツの「MAGASIN DES FRAISES(マガザン・デ・フレーズ)」さんへ。
http://ichigonoomise.com/

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お店の住所が、京都市上京区千本通魯山寺上ル閻魔前町29
閻魔前町なんてあるんですね~って感じです。
何年か前に京都のお友達に連れていってもらったのですがとってもおいしくて何度か買っています。
京都の高島屋や大丸、東京銀座の三越などでも期間限定で販売されていて頑張っているお店です。
最寄り駅がないながら、いまや全国区かもしれません。

お店のショーケースは、いちごのスイーツでいっぱいです!

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木いちごのマシュマロを買いました。
お土産にしたので写真はないのですが、こちらの写真でどうぞ~
http://ichigonoomise.com/albam.html

お店を出て西大路通りの平野神社に向けて路地に入ります。
このあたりは西陣で機織りの音が聞こえてきます。
細い入り組んだ道に迷い、再び千本通りに戻ってしまいました。
再び気を取り直して歩き、出たところは北野天満宮でした。

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境内には、神の使いとされる牛さんがたくさんいます。

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北野さんのお参りをすませてから、その北手にある平野神社へ。

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境内ではハープの演奏が行われていました。

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境内の桜です。

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桜が散る頃には桜吹雪がすごいです。
子供が描いた桜の絵もとってもかわいいんです~

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# by momokororos | 2009-04-07 22:04 | お花 | Comments(0)
毎年見にいっている京都の桜。
いつも今年はいいかな、って思うのだけど、つい見にいってしまっています。
今年はちょっと遅いかなって思い、しだれ桜のあるところを巡ろうと思っていました。
まずは地下鉄の今出川駅で降りて、京都御所の今出川御門へ。
入ってすぐの右手の細い道を歩いていくと、桜がとってもきれいなところがあります。

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見惚れてしまいました。
やっぱり京都の桜はいいですね~
# by momokororos | 2009-04-05 10:27 | お花 | Comments(0)
大阪長堀橋のある絵本屋さん「フィネサブックス」さん
今こんな絵本展が開催されています。

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「ヴィンテージ絵本展」
■2009年3月31日(火)~4月11日(土)
■営業時間:14:00 ~19:30 火曜日・木曜日・金曜日、14:00 ~17:30 水曜日・土曜日
■定休日: 日曜日・月曜日・祝日(臨時休あり)
■大阪市中央区南船場2-4-19大和ビル16号館311号
■tel.06-6948-5582
http://www.fineza-col.com/

お店には、海外の古絵本と日本の絵本が置かれています。

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前に訪れたときもすごく素敵な絵本に出逢っています。
「大阪絵本屋さん巡り(其の二)~長堀橋、南船場」~2009年2月16日の日記
http://momokoros.exblog.jp/9627319/
「かわいすぎです~海外の絵本」~2009年2月14日の日記
http://momokoros.exblog.jp/9610668/

今回も一目惚れの絵本に出逢いました☆

メアリ チャルマーズさんの絵の絵本です。

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とってもかわいい絵と素敵な色づかいに心奪われました。

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この絵本の日本語版はないのですが、メアリ チャルマーズさんの絵の本に、
岩波書店から出版されている「にいさんといもうと」という絵本があります。
かわいいイラストでとともに、シャーロット・ゾロトウさんの文章が兄妹の気持ちを捉えていて素敵です。
シャーロット・ゾロトウさんの文章の絵本はかなり素晴らしいものが多いです。
今度紹介したいなって思います。


カーラ・カスキンさんの憧れていた絵本にもめぐりあえました。

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日本語版も出ていて図書館で読んで魅了されてしまった絵本の1つです。
邦題は「あめのひってすてきだな」です。

雨の日の下で男の子と動物たちがとっても楽しそうです。

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カーラ・カスキンさんの絵本は、前にフィネサブックスさんを訪れたときにも買っています。
小さなものを描くのがとっても素敵な作家さんです。


ロジャー・デュボアザンさんの絵本

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ロジャー・デュボアザンさんの絵本は色豊かなイラストを描いていることが多いです。
その色の素敵さを以前日記でも紹介しています。
「カフェ雑貨絵本あちこち~東京高円寺」~2009年3月5日の日記
http://momokoros.exblog.jp/9767823/

今回買ったロジャー・デュボアザンさんの絵本は色数を抑えていて珍しいです。
雪に閉ざされていた世界をお日さまが一生懸命に溶かしていくお話しです。

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素敵な絵本がまだまだたくさんでしたが、3冊だけで諦めました。
# by momokororos | 2009-04-04 23:00 | 絵本 | Comments(0)
なんか惹かれるキャラクターのポムちゃん
こんにちは、ポムちゃん~♪

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東京表参道の「Arrivee et Depart」さんでのお人形作家さん「Bruno」さんの展示、
「Fille de PARIS ~パリの女の子展~」で買ったもう1つの作品です。

写真では座らせてしまったため、わからないのですが、
チャームポイントは長い細い足とふっくらの足なんです~☆
スカートもお洒落です!
# by momokororos | 2009-04-02 23:50 | 雑貨 | Comments(0)
東京表参道の「Arrivee et Depart」さんでの
「Fille de PARIS ~パリの女の子展~」で一目惚れした
お人形作家さん「Bruno」さんの作品が届きました~

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はじめてのパリでのお散歩を夢見るようなふたりで、
かわいいです。

「Bruno」さんホームページ
http://www.bruno-doll.com/

「Fille de PARIS ~パリの女の子展~」~東京表参道
http://momokoros.exblog.jp/9856269/
# by momokororos | 2009-04-01 20:12 | 雑貨 | Comments(2)
岩手の平泉にある中尊寺。
昔、雨のしたたる梅雨時に訪れたことがあって、
山を登り見た金色堂のまばゆさは今でも忘れません。
金色堂もその中に収められている仏像も金色一色なんです~

東京の世田谷の世田谷美術館で、今開催されている「平泉」の展示会を見にいきました。
東急田園都市線の用賀駅から歩いて15分くらいのところにある砧公園内にある世田谷美術館。
砧公園までの道はうまく散歩道として整備されており、15分という道のりを感じさせません。
砧公園は大きな公園で、少し早い桜の花見や家族連れで遊ぶ姿やワンちゃんの散歩など
思い思いの休日を過ごしています。

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その奥に、世田谷美術館があります。

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「平泉」の展示は1階と2階に分かれて展示されており見ごたえ十分です。
国宝も目白押しです。

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「国宝 中尊寺金色堂西北壇壇上諸仏」(岩手・中尊寺金色院)

金色堂の西北壇にある仏像11体が揃って展示されています。
金色堂と同じく黄金色に輝く仏像はまばゆいばかりです。
パンフレットの写真にあるのが11体の仏像の写真です。
金色堂の内部の巻柱という美しい柱の復元模造も展示されていましたが、
素晴らしいの一言です。

今回、展示では、子供向けのパンフレットの用意されていて、
とってもわかりやすく解説されていて、これは大人でも重宝する感じです。

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「国宝 金光明最勝王経金字宝塔曼荼羅図」(岩手・中尊寺大長寿院)

なんのことかさっぱりかもしれませんが、絵の中にある塔の線画が、
お経の文字で書かれていて、1つの塔が描かれているのです。
見なくてはわからないかもですが、すごいです。
子供パンフレットの左下部の写真があります。


「国宝 紺紙金銀字一切経」(和歌山・金剛峰寺)

これは中尊寺経といわれて、
紺色の紙に金や銀の文字でお経が書かれていて、見返絵という絵もつけられていて、
この絵も素晴らしいです。
子供パンフレットの左下部に写真があります。

そのほかにも国宝たくさんの展示でしたが、
印象に残ったものとして、
「二天立像」(岩手・立花毘沙門堂(万福寺))の持国天と増長天の仏像です。
このポーズと動きはちょっと見入ってしまいました。
「平泉」のパンフレットの裏の上部の左右に写真があります。

図録を買ったのでゆっくり見ていきたいって思っています。

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帰りは日が落ちてすっかり寒くなっていましたが、空に光が残るなか、
砧公園の2、3分咲きの桜を見ながら帰りました。

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「特別展 平泉 ~みちのくの浄土~」
■2009年3月14日(土)~4月19日(日)
■世田谷美術館
■休館日: 月曜日
■開館時間: 午前10時~午後6時(入場は閉館の30分前まで)
■交通案内:http://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/exhibition.html
■http://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/exhibition.html
# by momokororos | 2009-03-30 23:13 | 展示会 | Comments(0)
ずいぶん前のことですが、去年の6月、
東京根津の「夢二美術館、弥生美術館」に寄っていたのですが、
同じ道沿いにある「立原道造記念館」に初めて寄ってみました。

夢二美術館(弥生美術館)と立原道造記念館

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竹久夢二さんは好きで、よく夢二美術館に訪れていたのですが、
近くにある立原道造さんの記念館は気づきませんでした。
そのときに開催されていたのは、こんな展示でした。

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立原道造さんはそれまで知らなかったのですが、展示の中で、
「萱草に寄す」という詩集(初版本?)が、ガラスケースの中で展示されており、
その中の詩と挿絵がとても素敵で、魅了されました。
こんなにも表現が繊細で素敵に表現する人をいたなんて、と思いました。

その詩がどんな詩だったか、今になっては定かでなくなっているのですが、
「萱草に寄す」の中にこんな素敵な詩があります。


晩き日の夕べに

大きな大きなめぐりが用意されてゐるが
だれにもそれとは気づかれない
空にも 雲にも うつろふ花らにも
もう心はひかれ誘はれなくなつた

夕やみの淡い色に身を沈めても
それがこころよさとはもう言はない
啼いてすぎる小鳥の一日も
とほい物語と唄を教へるばかり
しるべもなくて来た道に
私らは立ちつくすのであらう

私らの夢はどこにめぐるのであらう
ひそかに しかしいたいたしく
その日も あの日も賢いしづかさに?


立原道造さんの詩はゆるやかなメロディをうたっていて、
風と雲と空に、緑と鳥と私が協奏曲を奏でます。
懐かしい感じが心地よく、憧れている風景をなぞらえます、

記念館で販売していた「立原道造全集1」(筑摩書房)を恋するように買ってしまいました。

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買った本には、いまや好きな詩のページの付箋紙がたくさんです。

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月日は流れ、つい最近地元の図書館の子供のコーナーで立原道造さんの詩の本を見つけました。

「少年少女のための日本名詩選集15 丸山薫 立原道造 伊東静雄」萩原昌好編、あすなろ書房

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立原道造さんの詩をあらためて読んで、以前にもまして魅了されました。
美しい風景が思い浮かび、揺れるココロが感じとることができます。

そして...
今日買った、「立原道造全集2」(筑摩書房)

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まだじっくり読んでませんが、どんな素敵な詩に出逢えるかなって楽しみです~


立原道造記念館では、昨日から新しい企画展が始まっていて、また見にいきたいと思っています。

立原道造没後70年/開館12周年記念特別展「詩人・建築家 立原道造[前期]」
■2009.3.28-6.28
■立原道造記念館
■東京都文京区弥生2-4-5
■電話O3-5684-8780
■開館時間 午前10時から午後5時(入館は午後4時30分)
■休館日 月曜日(祝日と重なる場合には、その翌日)
       年末年始1週間(展示替えのため臨時休館あり)
■http://www.tachihara.jp/




ひとり林に・・・・・・

だれも見てゐないのに
咲いてゐる 花と花
だれも きいてゐないのに
啼いてゐる 鳥と鳥

通りおくれた雲が 梢の
空たかく ながされて行く
青い青いあそこには 風が
さやさや すぎるだらう

草の葉には 草の葉のかげ
うごかないそれの ふかみには
てんたうむしが ねむつてゐる

うたふやうな沈黙(しじま)に ひたり
私の胸は 溢れる泉! かたく
脈打つひびきが時を すすめる


情景に呼応するような気持ちと風景をすごく素敵に表現しています。
立原道造さんの素敵な詩をいろいろ紹介したいなって思っているのですが、
そのときどきの自分の気持ちにあうような詩を紹介していければっと思っています。
# by momokororos | 2009-03-29 23:25 | 読書 | Comments(0)

かわいいもの、ちいさなものが大好きです


by ももころろ