おとといから3連休でした。
天気がよかったのだけど、どこにも出かけず持っている絵本を見ていました。

持っている絵本は好きだから買ったのですべてお気にいりなのですが、
ちょうど最新号の絵本雑誌「MOE]にベスト30が載っていたことに感化されて、
私のベスト10は何かな?ということでセレクトしてみました。

図書館で見た本も覚えている範囲で候補にします。
ベスト10のつもりが、選んだ絵本は100冊以上にもなってしまいました。
自分の性格を物語りますよね~(笑)
100冊から絞っていたのですが、30冊から先は絞ることができません(汗)
しかも改めて絵本を読むと、いい絵本が出てきたりして、とっかえひっかえでした。

選んだ30冊がこれです。

「こもりうた」、ビー・ピー・ニコル 詩、アニタ・ローベル 絵、セーラー出版
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「I'LL BE YOU AND YOU BE ME」、By Ruth Krauss、Picture by Maurice Sendak(クラウス&センダック)
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「めぐる月日に」、エリック・バトゥー/作、谷内こうた/訳、講談社
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「ぼく おかあさんのこと・・・」、酒井駒子、文溪堂
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「くまとやまねこ」、湯本 香樹実 ぶん, 酒井 駒子 え、河出書房新社
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「Please Don't Feel Blue」、by RosaLind Welcher(ロザリンド・ウェルチャー)
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「ふしぎふしぎ」、文・片山令子、絵・長新太、国土社
--絵本は今手元にありません--


「おひさまパン」、エリサ・クレヴェン 作・絵、江國香織訳、金の星社
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「きもち」、谷川俊太郎 ぶん、長新太 え、福音館書店
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「ひとりぼっち」、フィリップ ヴェヒター  作・絵 、アーサー ビナード  訳、徳間書店
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「ゆきがやんだら」、酒井駒子、学研
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「おふろばをそらいろにぬりたいな」、クラウス文、センダック絵、大岡信訳、岩波書店
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「なかなおり」、シャーロット・ゾロトウ 文/みらいなな 訳、アーノルド・ローベル 絵、童話屋
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「とちゅうで」、駒形克己、ワンストローク
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「おばけのバーバパパ」、さく アネチット=チゾンとタラス=テイラー、やく やましたはるお、偕成社
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「あかいことりとライオン」、エリサ・クレヴェン 絵と文、たがきょうこ 訳、徳間書店
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「ないた」、なかがわひろたか 作、長新太 絵、金の星社
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「幻燈サーカス」、文 中澤晶子、画 ささめやゆき、BL出版
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「ジュールとセザール」、エリック・バテュ 作・絵、木坂涼 文、フレーベル館
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「マドレーヌのメルシーブック」、ジョン・ベーメルマンス マルシアーノ (著),、江國香織 (訳) 、BL出版
--絵本は今手元にありません--


「I Wish you O merry Christmas」、by RosaLind Welcher (ロザリンド・ウェルチャー)
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「スイミー」、レオ=レオニ、訳 谷川俊太郎、好学社
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「JUST SO STORIES」、RUDYARD KIPLING/著 WILL AND NICOLAS(ウィル&ニコラス)
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「Le Secret」、Eric Battu(エリック・バトゥー)
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「かかし」、シド・フライシュマン 文、ピーター・シス 絵、小池昌代 訳、ゴブリン書房
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「CiRCUS RUCKUS」、Will & Nicolas(ウィル&ニコラス)
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「トマトさん」、田中清代、福音館書店
--絵本は今手元にありません--


「マァヘイくんとちいさいおじいさん」、出口かずみ
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「Klavirni skolicka」、 JOSEF PALECEK(ヨゼフ・パレチェク)
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「ちいさな木ぼりのおひゃくしょうさん」、ぶん アリス・ダルグリーシュ、え アニタ・ローベル、やく 星川菜津代、童話館
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それでも選びきれず、次点の絵本が10冊もあります。
次点の絵本とbest100は今度紹介します。

上位の絵本は今度感想を書いてみたいと思います~

今だからこのランキングなんでしょうね。
気持ちの変化や経年で、どんな好きな絵本リストに変わるのでしょうか?
ときどき好きな絵本のランキングをしてみたいと思います。

どこにも出かけなかったけど、幸せな3日間でした♪
# by momokororos | 2009-01-12 22:30 | 絵本 | Comments(0)
昨日の雨があがって今日はとってもいい天気でした。

今月号の絵本専門雑貨「MOE」を昨日買ったので読んでいました。

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「決定!第1回 MOE絵本屋さん大賞」の特集で、
全国1000人の絵本屋さんが推薦する絵本のベスト30が載っています。

1位は、湯本香樹実さんと酒井駒子さんの「くまとやまねこ」です。

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私も大好きな絵本です。
よく絵本を贈り物にすることが多いのですが、この絵本は贈り物とするのがとってもむずかしい。
それでも、控えめな色と、音楽のように流れていく静かなストーリーはとっても魅力的です。

酒井駒子さんは絵本で大好きな作家さん、湯本香樹実さんは小説で大好きな作家さんなんです。
2人の作品は何冊か読んでいますが、
湯本さんの描く世界はとっても素敵なので今日は湯本香樹実さんの本の紹介です。

「夏の庭」湯本香樹実、新潮文庫

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湯本さんの小説で初めて読んだのがこの本で、2007年に読んだ本のベストに入る本です。
少年にありがちな残酷さから描きはじめている作品です。
近くの1人暮らしの老人が死ぬ瞬間を見ようと、毎日老人を観察していく少年たち。
でもだんだんとその老人と親交を深めていく物語です。
少年たちのココロが変化していく心情がたくみに描かれています。
「ポプラの秋」「西日の町」「春のオルガン」も湯本さんの素敵な作品です。

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「ポプラの秋」は会社に置いてあって、「春のオルガン」は貸しだし中です。

今日は天気がよかったのですが、1日じゅう家にいて
自分の絵本ベスト30はなんだろうかって思いながら、持っている絵本を見ていました。
選ぶのはかなりむずかしいですね。選ぶことは捨てることに他なりません。
また今度、その絵本を紹介していきたいと思います。
# by momokororos | 2009-01-10 23:19 | 絵本 | Comments(0)
今日は朝から雨で、しかもとっても寒いです。

仕事に行くとき、駅からは高層ビルのそばを通っていくですがビル風が吹き荒れています。
顔も手も体も冷たくなって、なんでこんな目に、って悲しい気持ちになります(涙)
さらに今日帰るとき、別な最寄り駅から帰ったのですが、
やはり高層住宅の間を抜けてものすごい雨風。
傘が1本駄目になり、コートの下半分や袖や鞄もびしょぬれです。
またも悲しい気持ちになりました(涙)
なんのことはない普通の雨なんですが、高層ビルのビル風のせいなんです。
雨は嫌いじゃないんですけど、こんな感じになってしまうと気持ち落ちてしまいます。

そんな悲しい気持ちを、こんな絵本で乗りきってます~☆

「Klavirni skolicka」 JOSEF PALECEK

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チェコのヨゼフ・パレチェクさんのソングブックです。
なんだか一緒に歌いたくなるような絵です~☆
贅沢な作りで、左側のページが楽譜、右側のページが全面イラストなんです。

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200ページ以上ある本なのですが、そんなページがずっと続きます。
ヨゼフ・パレチェクが大好きな私はとってもうれしい本です!

かわいいページがいっぱいです~

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ヨゼフ・パレチェクの絵本を初めて知ったのが、大阪茶屋町にあった雑貨屋さん「prickle」さん。
そのときに買ったのがこんな絵本です。

「イグナツとちょうちょ」クラウス・ボーン 文、ヨゼフ・パレチェク 絵、荒井良二訳、プロジェクトアノ

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大阪掘江に移った「prickle」さんには、今でも
ヨゼフ・パレチェクさんの絵本が何冊かお店の中に置いてあります~♪

大好きな絵本作家さんの1人なんです。うっとり(笑)
# by momokororos | 2009-01-09 23:15 | 絵本 | Comments(13)
先日、「倭座り(やまとすわり)」の観音さまの話題を日記にあげましたが、
今日は「やまとうた」の話題です。

お正月にNHKで再放送されていた「万葉集ファン200人が選んだベスト10」を見ていて、
万葉集にめざめ?、持っている本を引っ張りだしました。
探してみたら、持っている万葉集の本はこの1冊だけでした。

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万葉集におさめられている歌は、4500首くらい。
愛と情熱、自然、望郷の想いなどを綴った膨大な抒情詩です。
今と変わらぬ想いを抱いていた人たちに時代をこえた共感と感動を覚えます。

おととい仕事帰りに、前から目をつけていた万葉集の本を2冊購入です。

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あらためて読んでみると気になる歌がちらほらです。
百人一首で覚えていた歌もありますが、また今度紹介します。

今までBS hiで放送されていた「日めくり万葉集」という番組が
NHK教育テレビで今年の1月5日から放送が始まっていたことを知りました。

日めくり万葉集
■NHK教育テレビ
■毎週月曜~金曜 午前5:00~5:05
■(再)毎週月曜~金曜 午後1:55~2:00

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いろんな分野で活躍する人が選者となり、万葉集の歌への熱き想いを語ります。
放映時間がうまく合わない時間なので、昨日ビデオ予約しました。

初回は見れなかったのだけど、
額田王(ぬかたのおおきみ)の「あかねさす...」の歌でした。
「万葉集ファン200人が選んだベスト10」の番組の中でも1位の歌でした。
美しい響きを奏でていて、詠んだココロとその情景ががありありと浮かんでくるような歌でなんす。

「あかねさす 紫野行き 標野行き 野守は見ずや 君が袖振る」
 (あかねさす むらさきのゆき しめのゆき のもりはみずや きみがそでふる)
 ~紫草の生える、御料地の野をいらっしゃるあなた 野の番人に見られてしまいますよ 
  そんな袖を振って 私をお誘いになっては

近江での宮中の行事、薬草や鹿の角を狩るなかでの歌です。
あかねさす、というのは、「日」「昼」「紫」にかかる枕詞。
標野、というのは、一般の人がはいれない野で、禁野ともいわれることがあります。
袖を振る、というのは求愛の意味です。

この歌を詠んだのは額田王という女性。詠んだ相手は昔の夫である天武天皇。
のちに天武天皇の兄の天智天皇が額田王の夫になっています。
そんな3人の関係の中で読まれた歌なんでです。
昔の夫が額田王に袖を振っていて、歌の中の野守りは今の夫。
今の夫の天智天皇(野守り)が見ているかもしれないのに、
昔の夫の天武天皇が額田王に求愛するかのように袖を振っているということになります。

この歌に天武天皇が返した歌があります。
そんなことはないと?と、からかいの言葉をかける昔の夫の天武天皇です。

「紫草の にほへる妹を 憎くあらば 人妻ゆゑに われ恋ひめやも」
 (むらさきの にほへるいもを にくくあらば ひとづまゆゑに われこひめやも)
 ~美しい紫草のように匂いたつあなたが憎いなら、もう人妻になのに何で私が恋をするだろうか

妹、というのは、男性が妻や恋人を呼ぶ言葉です。
にほふ、というには、つややかな美しいこと。

複雑な人のココロを言い表していて、人の想いをとっても表現している素敵な歌だと思います。

万葉集の1首1首、少しずつ読んでいきたいと思っています。

その昔、中学高校時代の古文の参考書や教科書を捨ててしまったことがあって、
いまさらながらに後悔しています。
それ以来本を処分することはなく、これからも本だけは捨てることはないかなって思っています。
昔は嫌いだった教科の勉強も、
時を経て、いいきっかけがあれば興味を抱き、また勉強してみたくなるものですね。
逆に、昔の勉強はいいきっかけをもらったなって思うこの頃です。
# by momokororos | 2009-01-08 23:17 | 気持ち | Comments(0)
今日は仕事を早くひけて、本屋巡りをしていました。
3軒訪れたのだけど、行けば素敵な本が見つかってしまいますね。

「おとぎの国、ロシアのかわいい本」小我野明子、PIE BOOKS

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かわいすぎます~♪

持っている絵本ないかなって思ってみていると1つだけ持っている絵本が載ってました!

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ロシア民話のおだんごパンの話です。
おばあさんが作るおだんごパンが家から転がりでて、いろんな動物に食べられそうになる話しです。
最後は、きつねとの遭遇で...

この絵本、神戸北野のマトリョーシカ専門店、ロシア雑貨専門店と言ったほうがいいいのかな、
「いりえのほとり」さんで買いました。
去年の夏の暑いさかりの7月の終わりに、
汗をかきなかがら神戸の坂をのぼった思い出が今でもよみがえります。
こんな素敵なお店です。

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写真は7月に行ったときに写真です。
また行きたいと思いながら半年もご無沙汰してしまっています。

「おとぎの国、ロシアのかわいい本」にはまだまだ魅力いっぱいです。
武井武雄さんのロシア紹介の絵本や、
ほんとかわいらしいマトリョーシカも載っていてぞっこんです。
こんなかわいいマトリョーシカあるの?って感じのものがあります。
ほしいです~
表表紙や裏表紙に続くページに、イラスト入りの薄いトッレシングペーパをはさんだりと、
さすがPIE BOOKSさんという感じです。
PIE BOOKSさん、かわいて素敵な本多いですよね~

ちょっと前には、神戸の絵本屋さん「チェドックザッカストア」さんの
チェコの絵本の紹介の本を買ったばかりなんですけど、立て続けですね。

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このチェコの絵本紹介の本も秀逸です。
この本を紹介した日記はこちら↓
「チェコの絵本~東京と神戸の絵本屋さんのコラボ」(2008年12月12日の日記)
http://momokoros.exblog.jp/9196264


やっぱり絵本はすごいです!
# by momokororos | 2009-01-07 22:54 | 絵本 | Comments(0)
昨年の10月くらいに大阪に訪れたときに、
堀江の雑貨屋さん「dent-de-lion」さんで見かけてお気にいりだった籐カゴ。
その後11月にお店に訪れたときに、また見て素敵だったのでとうとうオーダーしてしまいました。
そしてできあがりをつい先日の年末見てきました。

「大人な雑貨屋さん~大阪堀江(其の四)」2008年12月30日の日記
http://momokoros.exblog.jp/9309221/

購入したのを送ってもらうことにしていていたのですが、昨日届きました。
今日開けてみましたのですが、ほんと素敵です~☆

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大事して使いたいです~
使うというより飾っておくほうですね。
中に入れるのは、もちろん宝物です☆
# by momokororos | 2009-01-06 21:00 | 雑貨 | Comments(0)
京都泉湧寺の探訪の続きです。
再び泉湧寺道を下り、総門の外にある「即成院」へ。

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http://www.gokurakujyoudo.org/

ここには、京都で一番好きな観音菩薩さまがいらしています。
結構仏像が好きなのですが。もの1つ好きで仕方がないのが、奈良中宮寺の観音菩薩さまです。

先日の日記で、即成院の観音菩薩さまについては書いているのですが、
五百円内陣まで入れて、まじかで二十五菩薩さまを見ることができます。
来迎仏で、あの世にいくときにお迎えにきてくれる菩薩さまです。
楽器を持っていて優しい笑顔の菩薩さまもいらっしゃいます。
あの世にいくときこわくないですよっと楽器を鳴らしてにこやかにお迎えしてくださるそうです。
京都平等院の壁面の運中供養菩薩さまも来迎仏だそうです。

泉湧寺は大好きなお寺で、こんな本を持っています。

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この中に二十五菩薩の写真が載っています。
もう1つ京都の仏像の本
「京都仏像を訪ねる旅」監修・伊東史朗、写真・講談社写真部、講談社カルチャーブックス

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この中には泉湧寺のお寺の章に、この即成院の観音菩薩坐像と、
先の日記の戒光寺の釈迦如来立像の写真が大きく載っているんです。

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泉湧寺の三世仏や楊貴妃観音をとりあげずにこちらだけというのもかなり珍しいかもです。

それでもお堂の薄暗い中で見る観音さまが一番で、写真では伝わないですね。
とにかくやすらかでいいお顔をされています。
そして座り方も倭座り(やまとずわり)といわれている正座に近いふわりとした座り方で珍しいです。

この二十五菩薩さまは苦難にあわれているらしく真っ黒にすすけています。
お寺の方もおそれ多くて触らないとのことでした。
昔は泉湧寺は一般の人は立ち入り禁止で、この二十五菩薩さまもその聖域の中にはいっていたので、
一般の人にも参拝させてあげたいということで、
泉湧寺の総門の外にお寺を構えることで、寺域なのですが、
形式的に一般の人の参拝を許したとの話しをお聞きしました。
よく見ると、総門の外にお寺の入口があります。

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右が参道に上にかかる総門です。左が即成院の入口です。


京都には、この倭座りされている観音さまが三千院にもいらして、
阿弥陀三尊像の観音菩薩さまと勢至菩薩さまです。

持っている三千院の本の表紙がちょうど勢至菩薩さまです。

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即成院のお寺の方と話していたのですが、
三千院の菩薩さまはもっと前かがみで、今にも身をのりだしてきそうな感じだそうです。
もう何年も前に見たきりなので忘れてしまいましたが、
写真で見るかぎりそんな感じです。

そしてこの即成院には、
平家物語の中で、平家の船の上にかかげられた
真紅の地の中央に金色の日の丸の扇を、矢でうちぬいた「那須与一」の墓があります。
那須与一は屋島の戦いの出陣途中にした病にかかり、即成院に参り平癒し、その後屋島の戦いで勝利した後、即成院で出家されたとのこと。

家に帰り、さっそく那須与一の載っている平家物語の本を見てみました。

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即成院では、お寺の方から丁寧に長い時間説明をいただきうれしいかぎりです。
泉湧寺は1月12日に七福神巡りがあって、このときばかりは各お寺の境内が混雑します。

訪れて思いだし発見して、はるか過去に思いを馳せて、
帰って勉強して気づかなかった見れなかったところを再発見して、
また行きたくなってしまう無限の楽しみがありますね。

今回引っ張りだしてきた本

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「私の百人一首」白洲正子、新潮文庫
「寂聴古寺巡礼」瀬戸内寂聴、新潮文庫
「京まんだら(上)(下)」瀬戸内晴海、講談社文庫
「古寺をゆく 境内地図 京都・奈良編」小学館
「京都仏像を訪ねる旅」監修・伊東史朗、写真・講談社写真部、講談社カルチャーブックス
「新版 古寺巡礼 京都27 泉湧寺」上村貞郎、芳賀徹、淡交社
「新版 古寺巡礼 京都4 三千院」小堀光詮、袋まどか、淡交社
「運慶の挑戦」上横手雅敬、松島健、根立研介、文英堂
「源平争乱と鎌倉武士」武光誠、井沢元彦、世界文化社
「平家物語を歩く 古典文学に出会う旅」日下力 監修、講談社
「百人一首」大岡信、世界文化社
「平家物語 栄華と滅亡の歴史ドラマ」学研
「芸術新潮 2009年1月号 大特集運慶 リアルを越えた天才仏師」新潮社
# by momokororos | 2009-01-05 22:12 | 古都 | Comments(0)

仕事始め

今日から仕事始め。
なんだかまだ体が浮いてたような気がしたのは遊びすぎかな。

新年のカードに差し替えて心機一転です。




# by momokororos | 2009-01-05 20:56 | 気持ち | Comments(0)
年末に大阪堀江の雑貨屋さん「prickle」さんで開催されていた展示会、
「bruno」さんの個展「森のノーム」で購入したお人形さん。

http://momokoros.exblog.jp/9301007/

家の大掃除とあわせて、部屋の机周りもいろいろ変えてみたのですが、
持っているbrunoさんのお人形さんで遊んでみました。
テーマは「仲直り」です。

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かわいいです~♪

後ろには、かわいい牛さんが見守っています!
これも年末に大阪堀江の雑貨屋さん「ART HOUSE」さんでの展示会、
「ひろたけいこさんの」個展「星くずペチカ」で購入したポストカードです。

どちらもかわいくて早速飾っています~☆
# by momokororos | 2009-01-04 20:35 | 雑貨 | Comments(0)
関西巡りの締めくくりは京都でした。

大晦日のことです。
梅田でごはんを食べようと思ったのですが、ことごとく閉まっています。
阪急8番館、イーマ、丸ビル、阪急グランドビル、流れ流れて阪急3番街へ。

土佐料理の「司」さんで久しぶりに食べることにしました。
高知に本店があるお店です。
大阪では「司」という名前で、東京では「祢保希(ねぼけ)」という名前でお店を開いています。
ここのかつおのたたきを食べたくてたまに寄ります。
今回は、かつおのたたき5切れと鰆の幽庵焼き定食を頼みました。

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お隣りのご婦人方も話していましたが、
かつおのたたきがかなりボリュームあって5切れだとかなり多いです。
結構厚いので3切れで十分な感じがします。
かつおもおいしかったのですが、さわらもとってもおいしかったです。
焼きに10分お時間いただきますって言われていたのですが、
こんなにおいしいのなら何分でも待ちます♪
お腹いっぱいになって京都へ向かいます。

京都の伊勢丹側のJRの3階改札口の目の前に新しい施設ができていたのにびっくり。

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さらに八条口の近鉄のモールも新しく生まれ変わっていました。

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その前の日に荷物を送りかえしたのにかかわらず、また大荷物になっていたので、
デジカメと財布だけ持って、すべてコインロッカーに入れて手ぶらで行動します。
かなり楽チンになりました。どこへでも行けそうな気持ちすらしてきます(笑)

東大路通りの泉湧寺道の信号からかなり入ったところにある泉湧寺へ向かいます。
このお寺は、皇室の「御寺」をいわれて別格の存在で、14人もの天皇が埋葬されているそうです。
昭和のはじめの頃まで一般に人ははいれなかったそうです。

東大路通りから泉湧寺道をずっとずっと登っていくと、途中に総門があります。

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坂を上まであがると、大門があります。

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御寺泉湧寺という石碑があります。
京都で御寺というと、洛北の御室仁和寺がありますが、
仏像だと泉湧寺が好きです、仁和寺は遅咲きのお多福桜ですね~

この大門をくぐると、坂下に仏殿が見えます。

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門から下ったところにあるお寺というのもかなり珍しいです。

このお寺のことをはじめて知ったのが、瀬戸内寂聴さんの「京まんだら」という小説です。
帰ってから本を探してみましたが、この頃はまだ瀬戸内晴海さんでした。

坂を下って仏殿の前へ、堂々たる構えです。

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仏殿の中には過去、現在、未来をつかさどる「三世仏」が安置されています。

仏殿の右横の方には、清少納言の歌碑があります。
実は、何回も泉湧寺と訪れていながら気がつかなくて、
その日の朝の番組で泉湧寺の清少納言の歌碑が紹介されていて初めて知りました。

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吉野石に書いてある文字はほとんど見えませんが、百人一首の詩です。

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帰ってから、「百人一首」大岡信、世界文化社、を見てみました。

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「夜をこめて鳥のそら音ははかるともよに逢坂の関はゆるさじ」
清少納言

という詩で、大岡信さんの訳でこんな意味です。

「夜も明けないのに鶏の鳴きまねをして 関所の門を開かせようとするのですね
 函谷関ならいざ知らず 逢坂の関の関守はだまされませんよ
 逢おうったって 私の関所はとてもとても」

大好きな白洲正子さんはどう訳しているのか見てみたくなって取り出してきた本です。

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全体の訳は載せてませんでしたが、理解を深める文章が載っています。

『「逢坂」に逢うをかけ、「関」が越えがたい男女の仲を意味したことはいうまでもない』
(私の百人一首、白洲正子、新潮文庫)

泉湧寺の話題に戻ります。
そのまま奥までいくと御座所で、庭園を見ます。

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菊の御紋がいたるところに見えます。

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庭園はこんな感じです。写真の中に小さく見えますが、雪見灯篭が有名です。

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泉湧寺の大門の入口横には、
楊貴妃観音が鎮座していて、鼻の下のおひげのように見えるがよく話題にされます。

再び大門を出て、東大路通りの方に下り、その途中にある「戒光寺」へ。

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このお寺は、運慶・湛慶親子の丈六の大きさの釈迦如来さま「釈迦如来像」がいてます。

http://www.kaikouji.com/temple.html

後水尾天皇の身代わりになったとのことで身代わりのお釈迦さまと呼ばれているそうです。
のどのところに黒ずんだ血の跡みたいなのがみえます。

ちょうど、芸術新潮が運慶の特集だったので見てみましたが、載ってませんでした。
諸説あるのでしょう。

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ここまで京都泉湧寺探訪の半分です。
なんて魅力あるのでしょう~京都の魅力は底知れないですね。
再び京都に入りびたりに戻る日は近いかもしれません~
# by momokororos | 2009-01-03 23:19 | 古都 | Comments(0)

憧れます~神戸デート

先日、去年の年末に、大阪巡りを楽しんでいたのですが、
神戸にも足をのばしていました。
関西にいても、神戸まで行くことができないことがあるのですが、
行ったらいったで、神戸の素敵な街の雰囲気にのみこまれてしまいます。

神戸の絵本屋さん「CEDOK bookstore」さんと「fabirous old book」さんは
年末28日までおしまいで開いていなかったのですが、
行きたいなって思っている雑貨屋さんは29日でも空いているところ多かったです。

三宮で降りて、トアロードにある雑貨屋さん「MALLE」さんへ。

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階段を登り店内へにはいると、
お店の方が覚えていてくれました。たまにしか行かないのにありがたいことです。
フランステイストの封筒やポストカード買いました。

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ポストカードはイラストレーターの「MACHIKO」さんデザインのもので、
いままでのイラストとはまた違うテイストのカードでした。
かわいいです~

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お店をあとにして鯉川筋へ。
トアロードと鯉川筋にはさまれたエリアを歩きます。
このエリアは、ヨーロッパの街角に踏みいれたかのような雰囲気を感じます☆
その中の雑貨屋さん「Brocante tit」さん

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外観もとっても素敵な雑貨屋さんで、店内も落ち着いた品揃えで素敵です。
紙ものが中心の品揃えでしょうか。

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お会計のときに、素敵な封筒が目につきました。
「これは売り物ですか?」って聞いてみると、お店で買った商品をいれる封筒とのことでした。
前に買った商品を素敵なデザインのバックにいれていただいたことがあったのですが、
今回見かけたものも素敵なデザインです。
その封筒に商品をいれていただきました☆
Brocante titさんでも、前にお見えになったことありますよね?って言われてうれしいかぎりです。

そして、ずっと行きたいと思っている「Landschap boek」さんを捜しにいきます。
これまで何度となく探しにいったのですが見つからず。
今回も鯉川筋を行ったり来たりしていたのですが見つかりません。
そんなときに少し路地をはいったところにかわいい看板を見つけました。

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美容室でしたが、上を見ると、こんな看板です~

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こんなところにあったんですね♪
階段をあがり、お店へ。でも年末で閉店でした。

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お友達の日記にも紹介されていたLandschap boekさん
是非訪れしてみたいものです。

JRの高架をくぐり、海側へでます。
南京町広場のにぎわいは相変わらずですね。

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広場をはさんで並んでいるお店が2つあるんだってこと今回初めて気づきました。

関西にはいって4日目でかなり息切れしていたので、まずはゆっくりしようと思い、
大好きなカフェ「BRERET」さんへ。

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満席でした。残念です~
続いて栄町ビルディングのカフェの「RAI CAFE」さんへ行ったのだけど閉まっていたので、
海岸ビルヂングのカフェの「ALLIANCE GRAPHIQUE 」さんへ。

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ALLIANCE GRAPHIQUE さんは、前から見かけていながら、
さらにおすすめのカフェということでお友達から聞いていたにもかかわらず。
なかなか入ることができずにいたカフェなんです。

むちゃむちゃ雰囲気あるカフェです♪
店内はフランスのアンティークポスターが飾られて、天井が高くちょっと気持ちのいい空間です。

チーズケーキと紅茶を頼みました。

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帰りがけのお店に方も丁寧な応対で好感もてます。
機会あれば、お酒もちょこっとひっかけたいなあって思ってしまいました。

元気になって、同じ栄町にある雑貨屋さん「gigi」さんへ。

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神戸の魅力と乙女についての話しをしていました。
乙女の必要条件を教えてもらいましたが、あえなく私は却下です。
乙女の行動、ココアにマシュマロを入れることを知りませんでした。
ココアは好きなんですけど...
マシュマロの売っているところすら知りません。

乙女の必要条件のお話しです。
レースに水玉、というキーワードがあがってきて、
一瞬躊躇してしまいましたが、
レースのついたブックカバーを持っているのでクリアかも(笑)、
ジャケットの裏地に水玉の布地を使ったものを持っているのでクリアかな(笑)
それでも乙女の道はかなりきびしいです~

さらに、私が女の子デートに憧れていることもあって、その話題で盛りあがります。
女の子デートというのは、観光地や休日に女の子2人連れで楽しんでいるデートのことで、
女の子同士のデート、男の子同士のデート、そして1人行動のどれがいいかって話しをしました。
私の憧れは女の子デートです♪
神戸と鎌倉でよくそんな女な子デートを見かけてうらやましく感じます。
ありえないのは男の子デートだと思っていますがいかがでしょう?
話していると、1人行動も捨てがたいですね~

お店には、納品している作家さんがいらして、
結構深刻な話しをしていてはじめは話しに入れずだったのですが、途中から話題に入れました。
お店とお客さん同士の会話は、関西ならではですね♪

お店ではフランスの雰囲気を感じさせるシールを買いました。

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気づけば2時間近くもいてしまいました。

神戸はいるだけでその雰囲気にひたれるような気がしています。
横浜に比べて街がギュッと凝縮されているので歩いているだけで楽しめます。

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神戸は、これからもいつまでも憧れの街であり続けるに違いありません~☆
# by momokororos | 2009-01-02 23:01 | 雑貨 | Comments(1)

毎日を丁寧に過ごすこと

生活がおざなりになる「とき」や、おざなりになる「こと」があると感じています。

新しく行動を起こしたときの緊張や、嫌なことがあったとき、調子が悪いときに、
そんなおざなりの生活におちいってしまっているのだと思っています。
単に時間がなくなっていることもあるのですが、
そのことに気をとられているだけのこともあります。

今年は、毎日の生活を丁寧に過ごしていきたいと思います。

健康も含めて、食事、掃除、休息、仕事などを規則正しくこなしていきたいです。
当たり前のことだけどできていないことばかりで、続けていくことの大変さを感じていましたが、
あらためて今年の目標にしたいと思います。
いろいろアドバイスしていただけたらうれしいです。

今年もよろしくお願いいたします。
# by momokororos | 2009-01-01 23:16 | 気持ち | Comments(2)

おだやかな表情と心

今日は、大阪から名古屋へ出ようと思ったのですが、
予定を変更して京都に降りたちました。
雪まじりの雨がときどき降っていて格段に寒かったです。
京都らしい寒さでした。
そんな寒さの中、京都で一番好きな仏像を見にいってきました。
今年最後の日に、素敵な気持ちを感じることができました。

泉湧寺というお寺の塔頭である「即成院」に、
阿弥陀如来と二十五の菩薩さまが安置されていて、
その菩薩の中の1つの観世音菩薩さまが素晴らしいんです。
今日は1人貸切り状態でした。いつもそんな静かに過ごせるお寺です。
お寺の方にかなり丁寧な説明していただいたあとに、かなり長いあいだ見惚れてました。

おだやかな表情にしなやかなお体つきはとっても美しくて、
ふわっと正座したようなお姿はかなり親しみがもてます。
見ていると張っていた肩のチカラがすっと落ちていきます。
金色に輝いていたはずのお姿は真っ黒にすすけています。
かなり受難があったそうで、いろんな人たちから守られつづけてきて、
そんな人たちに対して変わらない表情で見守られてこられてたお姿は、
すべてのことを受けとめてくれるような感じがして思わず涙してしまいました。
板張りの床からしんしんと冷気があがってきてすっかり体が冷えてしまいましたが、
いくら見ていても飽きません。

こんなおだやかな表情と心をもちながら、
これからを過ごしていきたいなって思いました。

今年も最後ですが、よいお年を、そして来年もいいことありますように。
# by momokororos | 2008-12-31 20:33 | 気持ち | Comments(0)
大阪、神戸、京都、
三都物語満喫した関西をやっと離れます。
今回はかなり長い滞在でした。
かわいいものや素敵なものたくさん見つけました♪

昨日荷物を送ったはずなのに、また素敵な絵本を見つけてしまって
まただんだん荷物が重くなってきています。

今日は、梅田の大丸で買って昨日飲んだ
トレンティーノ=アルトアディジェのピノ・ビアンコのワインをもう1本買って、
少し梅田周りで遊んでから、各駅で名古屋に向かおうと思います。
そしておいしいものを食べてから、横浜に戻ろうと思ってます。
紅白歌合戦のときまでに帰れるかな~

神戸、京都、大阪で寄ったところまだまだたくさんで書ききれてませんが、
あらためて思いだしながら書きたいと思っています。
これがまた楽しいんですよね。

新年しばらくは東京横浜で遊んでいます~
# by momokororos | 2008-12-31 10:54 | 関西 | Comments(0)

イタリアワインの魅力

イタリアのトレンティーノ=アルトアディジェのピノ・ビアンコのワイン。
1つ前の日記でも話題にしているのですが、かなり印象深いワインなんです。

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日記を書いたあとは、早速そこそこ冷えたワインをいただいています。

昔ワインをあけるオープンーがなくて悲しい思いをしたことがあるのですが、
安いスクリュー式のオープナーも買いました。でもかなり力がいりますね。

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失敗するかもしれないって不安を感じましたが、
気持ちいい音とともにコルクが抜けてくれました。
先日の日記は、美しさにかなり欠ける写真かなと思いつつも、
このワインの味と、それに合うかもしれない味を伝えたくてあえてアップしました。

さて、お楽しみのワインの味です。
今の時点で半分なので、全部飲んでしまいそうです。

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香りは、酸味を感じさせながらも甘い予感も感じさせます。
あたりはすごく柔らかで口あたりがよいのですが、拍子抜けするような感じもします。
ほのかな甘みが舌に広がり、その甘みの中に舌の奥に広がるじわじわとした苦味、
後味はもう強い苦味が舌に残ります。
前半の素直な味、そして優しい甘み、さらに苦味で締めくくられる連鎖を
再び味わいたくなるようなワインです。
前に飲んだ同じアルトアディジェのワインと比べて、
苦味が強いかなって思いますが、かなり前なので記憶も曖昧です。
昔飲んだときの日記ではどんなことを言っていたのか気になります。
しばらくワインから離れていたので、
比較する味が少ないのも表現が乏しくなってしまっていることも否めませんね。

合うかもしれないって思って買った焼き鳥ですが、
焼き鳥の焦げの苦味とワインの苦味が重なってしまっている感じもします。
焼き鳥も甘さと苦味を堪能する味ですよね。
それでも焼き鳥は後に鳥の甘みを感じるので、
焼き鳥を食べたあとに、まず素直な味に続いて甘みを感じるワインを飲むと
かなりいい感じの取り合わせになります。
大阪梅田の大丸の地下では、マリネのサラダを買ったのですが、
こちらとワインはとってもいい相性であわせて食べるとかなりおいしいです♪
ワインを飲むときは、いろいろと食べあわせの味を試していています。
今回のワインを飲みすすめているうちに、その味を楽しんでいる自分に気づきました。~

ちなみ大丸では、このワインは約2500円です。
一番最初に買って飲んだアルト=アディジェのピノ・ビアンコは確か3500円くらい。
値段だけでははかりしれないのワインの味なのです。
いろいろ飲み比べてみたいのですが、
アルトアディジェのワインは見つけるのがまれなんです。
いろんなところで出会えるといいなあ~
# by momokororos | 2008-12-30 22:32 | グルメ | Comments(0)
昨日は神戸、今日は京都にいてました。
この日記はまたあとで書きますが、
京都で帰ろうかどうか迷っていたので、大阪まで戻りながら考えることに。

ワインでも飲みたいなって思いながら、梅田阪急の地下へ。
イタリアワインが好きなのですが、見当たらない。聞いてみると、
日本酒のコーナーが今の時期かなり拡大していてワインのコーナーが縮小しているそうな。
阪急ではこれまでもワインを買っていたのだけど残念。
お惣菜売り場は人また人で、大荷物を持っている私はとても参戦できそうもない。
ワインを見に阪神百貨店地下に行こうかなっと思ったのですが、
阪神の地下はもっと混んでいそうなので、やめて大丸地下へ。
大丸地下のワインコーナーで、
イタリアのトレンティーノ=アルトアディジェのピノ・ビアンコのワインを発見です!

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大好きなワインなんです~
ワインコーナーを覗いてもなかなか置いてなくて飲むのは久しぶりです。
これで今日の関西の夜は決定でした(笑)
あと2、3本あったので、今日飲んでおいしかったらもう1本買ってかえろうかな。

トレンティーノ=アルトアディジェのピノ・ビアンコ、
要は、イタリア北部のトレンティーノ=アルトアディジェ地方、
別名南チロル地方の白ワインなんです。
ドイツとの国境の町で、かなり寒い地方みたいです。
ドイツとの国境なので、ドイツのラベルのワインも出回っていたりします。
この地方のイタリア料理は、
いつも食べているイタリアンとはまた少し違う味わいです。
東京の豪徳寺にこの南チロル地方の料理を食べさせるお店があるんです☆

このワインは、昔、地元の横浜の百貨店で試飲したことがあって
あまりのおいしさにまいってしまったワインなんです。
たとえは悪いですが、ぶどうを食べて裏の果肉をチュウチュウと吸っているときのような味。
もっと素敵な表現を言いまわせないかなっと思っているのですが、
今宵飲みながら、いい表現を考えます。

楽しみです。
でもちゃんと冷やしてから飲もうかなって思っていて、
冷えるまでのあいだは、ビールでつなぎます。

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お隣りの水のペットボトルはワインが残ったときにいれるために買いました。

そしてワインにあわせる食べ物は、焼き鳥~♪
大丸の地下で見つけた「正起屋」さんで買いました。
大阪では有名なお店なのかな?

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早くワイン冷えないかな~
そろそろ飲みたいです...
# by momokororos | 2008-12-30 20:27 | グルメ | Comments(0)
大阪堀江の堀江公園の西側のビルの2階にある雑貨屋さん「dent-de-lion」さん。
大人な落ちついた雑貨やお洋服、バックが魅力なんです。
店内では大切に育てているグリーンにも癒されます。
お客さんの気持ちの変化と店長ご自身の気持ちが同じ歩調をあわせている素敵なお店です。
オーダーで作られる作品が多いのも取り組みの姿勢をなにげに示しています。

以前訪れていたきに、店長さんが作られた「籠バック」がかなりお気にいりだったのですが、
そのとき、他にちょっと値の張るお買い物をしてたので、買うのを保留にしていました。
その次にお店に訪れたときに、
「Lmagazine」の鞄の特集号で、お店とその籠バックが紹介されて、
かなりの予約がはいってしまったことをお聞きしてドキドキでした。
時間はかかってもかまいませんので作成予約をお願いします、って無理にお願いしました。

先日お店に訪れたときに、すでにできていることを聞いて感激です。

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すでに包まれていたのでわかりにくい写真ですが、ほんと素敵な籠バックなんです。
この籠バックは自分が使うものとして手にいれました♪
新年早々に送ってもらうことにしたので、その素敵さをあらためてお伝えできればと思います。
これまで2つの籠バックを買っていて、雑貨やお人形などの宝物入れとして使っています。

お店をゆっくりみて、今回も素敵なものも見つけました。
「KANA」さんのウサギのポーチです♪

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このうさぎさん、
かわいすぎず、ちょっと小憎たらしい表情がなんともいえず惹かれるんです。
KANAさんは大好きな作家さんの1人なんですが、
お会いしたことなくて、機会あれば会いしてお話しできるといいなあって思っています。
# by momokororos | 2008-12-30 10:44 | 雑貨 | Comments(0)
大阪堀江の雑貨屋さん「prickle」さんに先日訪れていたとき、
同じ堀江の雑貨屋さん「ART HOUSE」さんで展示をされている作家さんと
バッタリしたことは先日の日記で書きましたが、その展示を見にいきました。

「星くずペチカ」 ひろたけいこ(展示終了)
  ART HOUSE
   大阪市西区北堀江1-12-16
   http://www.art-house.info/

ひろたさんは、むちゃむちゃかわいいブローチやポストカードを作っていて、
ART HOUSEさんだけではなく、東京高円寺の雑貨屋さん「ninni」さんにも作品が置かれています。
今回はブロンズ粘土で作った牛さんが展示されていました。
写真はないんですが、牛さんもとってもかわいかったです。
さらに、牛さんのポストカードもあって、そのかわいさは格別です☆

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今回の展示の「星くずペチカ」のDMにもなっているカードもかわいいです。

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そして、ウサギさんのイラストもお気にいりです。

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いつもかわいいイラストで、大ファンなんです♪


ART HOUSEさんの2階では、「たなかしん」さんの展示会。

「プレゼント~サンタさんはかんがえちゅう~」 たなかしん(展示終了)
 ART HOUSE
  大阪市西区北堀江1-12-16
  http://www.art-house.info/

たなかしんさんは、これまでもたくさんの絵本を書いていてるのですが、
今回はクリスマスの絵本の原画展です。
見はじめたときは気がつかなったのですが、見たことのある絵なんです。
前に東京荻窪のカフェで展示されていたときに見た絵本の展示でした。
関西で展示されていなかったので、今回の展示のはこびになったとのこと。
見たにもかかわらずボケてましたが、やっぱり素敵な絵です~
「プレゼント~サンタさんはかんがえちゅう~」の絵本を購入です。

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絵本の見返しにキリンとウサギの絵を描いてくれました~♪
とってもうれしいです☆

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こんな素敵なイラストのカードも買いました。

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いろんな作家さんが、ART HOUSEさんから旅立っているそうです。
前に書いた日記「ART STREAM2008」でも、そんな作家さんが何人かいたみたいです。
お店の店長さんと、しばしお話してお店をあとにしたのですが、ほんと気持ちのいいお店です。
# by momokororos | 2008-12-29 22:15 | 雑貨 | Comments(0)
昨日の大阪堀江巡りの続きです。
お昼は、堀江の鳥かごビルヂングにあるカフェの「ロカリテ」さんへ。
ほんと落ち着けるカフェで、いつも長居してしまってます。

ランチのフランス家庭料理のミロトン。
いつものように写真撮るのを忘れてしまいましたが、
ゴロリと柔らかな牛肉が煮込まれているトマトベースのうまみが凝縮されたソースを
ごはんにかけてありとってもおいしかったです。
なんだかほっこりとしました。
年末限定のメニューだそうです。

お飲み物は黒糖ほうじ茶ミルク。

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始めのほどよい甘さと、後からくる苦味のバランスは見事です。
これもほっとさせられる味です。
とってもおいしい♪
大きなお盆の贅沢な感じとお茶碗のざらつき具合もなんだかとてもいい感じです。

お店のご夫妻といろいろお話しをしながら、2時間くらいも長居してしまいました。
それだけ居心地のいい空間なんです。
# by momokororos | 2008-12-29 10:25 | カフェ | Comments(0)
今日はずっと大阪堀江でした。
堀江の雑貨屋さん「prickle」さんへまず訪れます。
11時からお店を開いていて、私みたいなさすらいの身にはありがたいお店です。
今日は、お人形作家の「bruno」さんの個展の最終日でした。

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お店で店長さんと話していると、
知りあいの作家さん「ひろたけいこ」さんと「たなかしん」さんの2人がお店へ!
2人ともほど近い雑貨屋さん「ART HOUSE」さんで個展をされている2人なんです。

いったんお昼ごはんを食べに外にでて、
戻ってみるとブルーノさんの2人がすでにお店に来られていました。
ブルーノさん、おふたりのお話しがはずんでいてかけあい漫才を見るようで、
笑わせてくれます。
お店には、クロスステッチの素敵な作品を作っていらしゃる「Me」さんもいらしてました。
「ART HOUSE」さんの店長さんもお店へこられて、お店はかなりにぎやかです。
さらに、途中でART HOUSEさんの展示を見にいきました。

再びprickleさんに戻ってきて、選んで買った作品です。

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赤ちゃんのお人形さんです。
最近、赤ちゃんのお人形を選んでいると言われて、自分自身初めて気づきました。

さらに、もう1つ購入したのが、かなり迷ったのですがこんな作品です。

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夢みているような表情がかわいくて、ほんと幸せな気持ちになります。
たくさんの人がお店にいらしていて、
お店に居合わせていた人たちすべて幸せな気持ちになっていたと思います。

prickleさんでのbrunoさんの個展は今日で終了していますが、
素敵な世界をwebで見てみてください☆
http://www.bruno-doll.com/
# by momokororos | 2008-12-28 23:48 | 雑貨 | Comments(0)

かわいいもの、ちいさなものが大好きです


by ももころろ