東京木場の東京都現代美術館で開催されている「メアリー・ブレア展」、
少し前に訪れているのですが、もう1度行ってもいいかなって思っていました。

夜の8時まで展示が行われていた日に、再び東京都現代美術館を訪れてみました。

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http://www.ntv.co.jp/mary/

前に訪れていたのが8月の末で、期待していた以上の展示でした。

「繊細なイラストと大胆な色遣い~『メアリー・ブレア展』」(2009年8月30日の日記)
http://momokoros.exblog.jp/11007901/

先日、神戸を訪れたたきに、
絵本屋「Fabulous OLD BOOK(ファビラス・オールド・ブック)」さんの店長さんと
メアリー・ブレアさんの話題で盛りあがり、見せてもらった絵本で一番お気にいりの
「THE NEW Golden Song Book」の絵本を買いました。

「かわいい雑貨と絵本~神戸山側、海側」(2009年9月24日の日記)
http://momokoros.exblog.jp/11210682/

ものすごくかわいいので、表紙だけもう一度~♪

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メアリー・ブレアさんの展示会のことは、
いろなところで話していて、さらに気分は盛りあがっていました。

前回訪れたときはかなり混んでいて、個々の作品を見るのに並んで見ていたのですが、
今回は夜ということもあって、ゆっくり巡ることができました。
2回目なので、さらりと見ようと思っていたのですが、素敵な作品に足がとまってしまいます。
作品の中でも「三人の騎士」「メイク・マイ・ミュージック」「南部の唄」「ピーター・パン」の
作品群が素敵です。
出版された絵本や雑誌の挿画が展示されているスペースには、
先日買った絵本「Golden Song Book」もあり、そのコピーが壁一面に貼られています。
他の絵本も素敵で、やっぱりほしくなってしまいます。

今回も、写真が撮れるコーナーでパチリです。

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最後は、グッズコーナーです、
前に訪れたときは、あまりに人が多くて図録だけ買うのがやっとでした。
今回は、ポストカードがある付近がかなりの人だかりでしたが、待てば近寄れます。
手にとって見てみると素敵なカードがたくさんで、ついつい買ってしまうものたくさんです。
結局、閉館までの1時間半をまるまる見てしまいました。

「メアリー・ブレア展」は、パンフレットでは4日(日)までとなっていますが、
10月5日(月)まで開催されるそうです。
今週末の10月2日(金)3日(土)4日(日)は夜8時まで開館しています。

現代美術館の行きかたはいくつかありますが、
半蔵門線の清澄白河駅から「深川資料館通り商店街」を通って歩いていったのですが、
その深川資料館通り商店街の道沿いになにやら人形が並んでいました。

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調べてみたら、「かかしコンクール」 だったみたいです。

東京でも行かないエリアになってしまっていますが、たまに遊びにいくのも楽しいかもです!
# by momokororos | 2009-10-01 22:43 | 展示会 | Comments(0)
梅田周辺は落ちついた感じの本屋さんがあって、本好きには心地いいエリアです。
お洒落なエリアとコテコテの場所が混在しているのも魅力なのですけどね(笑)

ファッションビルの「E-MA(イーマ)」へ。
昔飲食店街だった地下が改装されて素敵な雑貨&本屋ができたということを聞いていたので、久しぶりに寄ってみました。地下2階の「bookmark bibliotheque(ブックマーク ビブリオテーク)」です。地下1階の「cafe & books bibliotheque」の姉妹店です。
http://www.cporganizing.com/bibliotheque/osaka/index.html

お店では、リサ・ラーソンさんの本と動物のフィギュアがあったので購入しました。
フィギュアは大きいのもほしいのですが、ちょっと高いのですね。
今回買った小さなフィギュアはプレゼントにしました。
本は前から目にしていたのですが、やっぱり買ってしまいました。

「作ることは、生きること。 Lisa LARSON」、リサ・ラーソン作品集、ピエ・ブックス
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作ることが大好きな素敵なおばあちゃまです。
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E-MAのビルの向かいにある阪神百貨店の地下のスイーツコーナーをぶらぶらと。
岐阜の恵那の「すや」さんの栗きんとんがあったので、すかさず購入してお土産に♪
すやさんの栗きんとんおいしんです!


西梅田の「ハービス PLAZA ENT 」にある
雑貨と本の「ANGERS RAVISSANT(アンジェ・ラヴィサント)」さん。
http://www.angers.jp/index.html

京都の河原町御池下ルのお店に通っていたのですが、梅田でも見つけて好きになりました。
ちょっとフロアのわかりにくいところにあるのですが。素敵な生活雑貨と本が並んでいます。
東京新宿の新しくできた丸井にもアンジェさんができていたのですね。知りませんでした。
買った本はこちらの2冊です。

「今日もていねいに。」松浦弥太郎、PHP出版
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この「今日もていねいに。」という言葉は、自分自身に贈りたい言葉です。

「好き・のち・しあわせ」甲斐みのり、サンマーク出版
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この本のタイトルも大好きです。なにげないしあわせを味わいたいです。

ハービス PLAZA ENTのお隣りの「ヒルトンプラザ ウエスト」の地下では、
ファッションショーが開催されていて、かなりの人だかりでした。
有名な人も出ていたんでしょうね。カメラを構えている人がたくさんでした。

「ヒルトンプラザ イースト 」には、いつのまにか「ジュンク堂書店」ができていたので
寄ってみました。絵本のコーナーも充実してました。


阪急8番街の本屋「ブックファースト」さん。
絵本、芸術、雑貨、料理、旅行、ガーデニングなどがある3階がお気にいりです。
絵本コーナーも、大手の書店の中ではブックファーストさんが一番好きです。
東京渋谷のお店も京都河原町四条のお店も絵本コーナーが素敵で、
総合的にプロデュースしている人がいるのかしら?と思ってしまいます。
梅田のお店では、「モーリス・センダック」さんの絵本の特集と、「まどみちお」さんの絵本の特集をしてました。
大好きな作家の「江国香織」さんの小説に、大好きな銅版画の「山本容子」さんが挿画を手がけた本があったので思わず買ってしまいました。

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「水おとこのいるところ」(イーヴォ・ロザーティ 作、 ガブリエル・パチェコ  絵、 田中桂子 訳)
という絵本も見つけました。
あげてしまって手元にはないのですが、素敵な絵本だと思いました。
水から生まれた水おとこは人々から疎まわれながらやさしい心を持っています。
居場所を求めてさまよう水おとこは本来帰るべきところに帰っていくお話しです。

大阪第4ビルから第1ビルを歩いてから、堂島アバンザにあるジュンク堂書店の本店に寄り、
メアリー・ブレアさんのかわいい絵本「わたしはとべる」を見つけました。
また今度、メアリー・ブレアさんの日記を書きたいと思います。

肥後橋の「Calo Bookshop & Cafe」に行こうかなって思ったのですが、力つきました。
いつも今度こそは、とずっと思っているのですけどなかなか行けてません。
http://www.calobookshop.com/

今回は寄らなかったのですが、梅田「HEP NAVIO」の中にも、
「ブックストア&カフェ ロビー 」という素敵な本屋さんもあって、かなり楽しめます。
# by momokororos | 2009-09-29 23:01 | 読書 | Comments(2)
連休中の関西巡り。
大阪堀江には、ほぼ毎日のように訪れていました。
立花通りにもたくさんのお店がありますが、アメリカ村から流れてきた人がたくさんで、
スタイリッシュだけど、東京にもありそうなお店が多い感じでほとんど行ってないんです。
思いこみだけで最近歩いていないのですけど、隠れたいいお店もあるのかもしれませんね。
知っている方がいれば教えていただけるとうれしいです。

堀江公園から北のエリアが好きでよく行っています。

「charkha (チャルカ)」さん

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http://www.charkha.net/

東欧の雑貨が充実していて、店内の半分はカフェになっていて、
お店の前の緑とともに、いい雰囲気をかもしだしているお店なんです。


「オソブランコ」さん

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http://www.osoblanco.jp/

お店は4階、上るだけで汗をかいてしまいますが、階段途中の看板に励まされます。
かわいいらしいイラストの個展が開催されていました。

久本直子個展「Lucky」
■ 9/3(木)~9/29(火)
■ オソブランコ
■ 〒550-0014 大阪市西区北堀江1-23-4長野ビル403
■ tel/fax 06-6534-7358
■ open 12:00-20:00 (日祝-19:00)
■ close 水曜日・第2土曜日
■ http://www.osoblanco.jp


ずっと前から足をのばしてみたいと思っていた、なにわ筋より西へ歩いてみました。
途中、スペインバルのお店やオムライスの北極星のお店を見つけました。
あみだ筋を超えて新なにわ筋を超えて、大阪市立中央図書館の南側に出ました。
先日寄った図書館に寄ろうかなって思ったのですが、もう少し先まで歩いていたら
大阪ドームが近くに見えます。まだ住所は堀江なんです。
ずっと行ってみたいと思っていた雑貨屋「Saji」さんを探すことにしました。
ほどなく公園を望むビルにお店を見つけました。

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http://www.saji-3.jp/

2階に上り扉を開けると落ち着いた空間が広がっています。

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いろいろな器や木製の調理器具、籠などが静かな空間にたたずんでいます。
奥はお洋服のお店です。テーブルもあってお食事も楽しめるのでしょうか?

憧れの喫茶「ことり」さんも近くにあるはずなのですが見つからず。
お休みだったのかもしれません。

そのまま南に下り、汐見橋へ。
南海の汐見橋駅の話しを聞いていたので見てみました。

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レトロというか、かなり年季のはいった駅でした。
ここが終着駅みたいでびっくりしましたが、
近いうちに、新大阪から中津、北梅田、福島、靱公園、西大橋(堀江)から、
難波と汐見橋にわかれる「なにわ筋線」という路線が計画されているそうです!
ほど近い地下鉄の桜川駅は、阪神の駅もあり、
神戸や須磨から近鉄の奈良まで直通になっているみたいです。

堀江には、四ツ橋筋沿いや雑貨屋の「AKA AKA」さん、「シャムア」さんがあります。
その東側のエリアの南船場には、雑貨屋「&'s(アンヅ)」さん、「ARANZI ARONZO (アランジ・アロンゾ) 」さん、「DDR」さんもあって、堀江続きで楽しめますね。
南船場はまた今度ゆっくりと訪れてみたいと思っています。
# by momokororos | 2009-09-27 22:48 | 雑貨 | Comments(0)
神戸の日記が先行していますが、大阪雑貨巡りも楽しんでいました。
大阪を訪れたときに一番よく寄るのが堀江の街です。
今回関西に入った初日、長堀橋の「フィネサブックス」さんから堀江に移って、
雑貨屋の「prickle」さん、「dent-de-lion」さん、「ART HOUSE」さんを訪れたのですが、
十分見きれなかったので、日を変えてまた訪れました。

「prickle(プリックル)」さん

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http://www.prickle.jp/

ちょうど、ウクレレのバックの展示が開催されています。
閉店してしまったのですが、
同じ堀江にあった雑貨屋「Luna-es」さんのおふたかたのうちの1人の作品です。

ウクレレBag展 / Luna*Luna
■ prickle
■ 9/17(木)~9/29(火)
■ 大阪市西区南堀江1-21-3パークウエスト多田2F
■ Tel & Fax 06-6532-3009
■ 11:00~19:00(水曜定休)
http://www.prickle.jp/

お人形作家の「Bruno」さんの新作のミラーも見つけました。

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ポストカードも買いました。

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「epoch」さんのかわいい携帯電話の根付を見つけました。

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prickleさんのオーナーさんのくまのペンです。

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prickleさんのかわいらしい店内は、住みたいくらいです(笑)


「dent-de-lion(ダンデュリオン)」さん

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http://www.dent-de-lion.net/

大阪に入った初日の閉店間際に行ったときに、作家さんの「kana」さんと店長さんが、
次の日の展示のための準備をされていたので、また後日訪れてみました。
こんな展示が開催中です。

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kana exhibition 「うさぎの文具店」
■ 2009年9月20日(日)~10月4日(土)
■ 〒550-0015大阪府西区南堀江1-14-28山五ビル2F
■ open:12:00~19:30
■ close:水曜日
■ tel:06-4390-4110
http://www.dent-de-lion.net/

kanaさんは大好きな作家さんの1人で、うさぎのキャラクターの作品をたくさん作られています。
今回の展示もとってもかわいくて素敵なものばかりで、みんなほしいです~(笑)
その中からセレクトしたものです。店長さんの了解を得てお写真を撮らせていただきました。

ウサギのマトリョーシカ

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kanaさんのマトリョーシカは大好きで4セット目になりました。

ウサギのぬいぐるみ

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ぬいぐるみも大小あわせて、今回で3つ目です。

ウサギのペーパー

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うっとりするほど素敵なペーパーです。
ブックカバーにして使おうかなって思っているのですが、もったいない感じもします。

マトリョーシカとぬいぐるみは、会期終了後の受け取りなので、
また受け取るときが楽しみです。


「CACHALOT(カシャロ)」さん

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http://cachalot.jp/

「dent-de-lion」さんと同じフロアにある雑貨屋さんで、鯨がトレードマークです。
ピーター・シスの「OCEAN」のくじらの絵本も置いてありました。
素敵な絵本でほしいなあって思っている絵本の1つですが、
荷物が重くなるので買わずじまいでした。

かわいいらしいポストカードを見つけました。

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「Uz-Uz(ウーズ・ウーズ)」さん
http://www.asahi-net.or.jp/~AM5S-UKW/uzuz/index.html

ここも「dent-de-lion」さんと同じフロアにある雑貨屋さんです。
ご夫婦2人でお店にたっておられるお店で、お二人とも作品を作られます。
うさぎのぬいぐるみと、ことりのネックレスがお気にいりです。


「ART HOUSE」さん

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http://www.art-house.info/

こちらでは1階ギャラリーでこんな展示が開催されていました。

kalos「物語からの招待状」
■ 展示終了しました
■ ART HOUSE、1Fギャラリー
■ 大阪市西区北堀江1-12-16
■ TEL&FAX 06-4390-5151
■ OPEN:12:00-19:30
■ 定休日:水曜日
http://www.art-house.info/

樹脂で作られた動物さんたちのアクセサリーがいっぱいでした。

「MICAO」さんのポストカードの新しいのを見つけてまた購入です。
どんなにMICAOさんが好きなんでしょうね。

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いつもよくいくカフェの「ロカリテ」さんは連休の後半お休みでした。
土日に行っておけばよかったなって思いました。

堀江は、東西にものすごく広いエリアです。
堀江公園の西側の雑貨巡りと、なにわ筋より西のあまり行かないエリアに歩いてみたので、
この次に紹介します。
# by momokororos | 2009-09-26 22:26 | 雑貨 | Comments(1)
神戸岡本散歩のあと、三宮に向かいました。
いつもの神戸散歩ですが、いつ来ても憧れの気持ちを感じます。

トアロードにある雑貨屋「MALLE(マル)」さん

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祝日なこともあって、店内は女性にカップルでいっぱいでした。
大好きなお人形作家さん「Bruno」さんのセクシーなサシェを見つけました。
かなり大胆なポーズで買うのをためらってしまい、迷ったすえに、
店長さんに相談して、やっぱりいいなって思い結局買ってしまいました。
知らないお店では買うことはできないかもしれなかったです。
写真をアップするのも恥ずかしいです...

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「Repit」さんの素敵な封筒も見つけました。

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いつもRepitさんの素敵な紙ものに出逢い、すごいなぁって思います。


鯉川筋の絵本屋「Fabulous OLD BOOK(ファビラス・オールド・ブック)」さん

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前回行ったときに続いて、店長さんとメアリー・ブレアさんの話題で盛りあがりました。
先日はお店にあるメアリー・ブレアさんの絵本を見ていなかったのですが、
何冊かあるということで見せてもらいました。
2冊いいなって思う絵本がありましたが、ソングブックを買いました。

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メアリー・ブレアさんの絵はかわいらしくてほんと素敵な色遣いです。

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歌はわからないのがほとんどですが、歌にあわせたイラストなのだと思います。


海側の栄町に出て、本屋の「sagdon」さんでおすすめの本と絵本を買いました。

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普段自分が思うのとは違う幸せのありかたを感じることができればなぁって思います。


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うさぎさんとたぬきさんの物語の絵本です。
うさぎさんはたぬきさんが大嫌いで、どうにかしてたぬきさんに仕返ししたいと思っています。
うさぎさんは、そんな気持ちをお空のお月さんに相談します。
人と人とのあいだの好き嫌いの気持ちをうまく表現されています。
話してみるとこと、自分から心をもった態度で接することで、
相手への見方や関係が変わっていくことを見事に表現した絵本です。
お月さんに相談したうさぎさんの気持ちはいかに...


雑貨屋「gigi」さん

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レターセットを購入しました。

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いつもより時間がないながらも、やっぱり神戸は楽しいです!

帰りに元町商店街を横切ったのですが、なにやら祭りかパレードがはじまるみたいでした。
見ていこうかなって思ったのですが、なんのイベントだったのでしょう?
# by momokororos | 2009-09-24 22:47 | 絵本 | Comments(2)
神戸岡本、素敵な街ということを前々からうわさに聞いていていました。
大阪と神戸三宮のあいだには他にも魅力的な街がたくさんだったのですが、
今まで一度も降りたことがありませんでした。

先日午前中、大阪から神戸へJRで移動していたのですが、
三宮や元町のよく行くお店の開店時間がまだまだ先なので、
摂津本山駅で降りて、ずっと憧れていた岡本の街を見ようと思いました。

摂津本山の駅は意外に小さな駅で、駅前はこじんまりしていてかわらしい感じでした。

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岡本にあるお店のことはいろんな人から聞いていて、お店の名前は覚えていたのですが、
場所までは把握しておらず、歩いて探してみることにしました。

国道2号線を渡ると、かわいらしくて洒落た通りがありました。

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しばらく歩くと「本山市場」です。

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「ひつじ茶房」さんの看板を見つけました。行ってみたいなって思うお店の1つでした。

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岡本で行きたいカフェはいっぱいだったのですが、
市場内の「ひつじ茶房」さんにはいってみることにします。

お店を入ると「2階へどうぞ」の声に、2階にのぼります。
2階に上ると、気持ちのよい風が吹き抜けるやさしい感じの空間でした。

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お昼前だったのですが、ランチではなく、お茶にすることにしました。
ゆず茶に、ついケーキも頼んでしまいした(笑)

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店内には絵本がいろいろ置かれています。
絵本の棚からいろいろ持ってきて読んでいたのですが、
ふと机の下を見てみると、絵本があります。

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ひつじも店内にいました!

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お店を出て、岡本探訪を続けます。

「L'etoffe(レトッフ)」さん

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西洋の器をはじめとした生活雑貨のお店です。

「mahisa(マヒシャ)」さんって聞いたことあるお店です。

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岡本の街の名前を知ったのが5、6年前。
そのときからうわさに聞いていた雑貨屋「NAiFS(ナイーフ)」さんを見つけました。

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生活雑貨のお店だったんですね。

入ってみたいなって思っていたカフェの「ひとひ」さんも見つけました。

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ひつじ茶房さんにはいったばかりなので、また今度の機会にします。

最近よく名前を聞く「はらドーナッツ」さんです。

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ここは国道2号線沿いのお店なのですが、商店街にもう1つお店がありました。

文房具などのお店「境萬」さん

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阪急の岡本駅まで坂道を登ると、
駅から出てきた若い人たちが、右の方にたくさん折れていくので、
なにか素敵なところがあるのかもと思い、ついていきました。

川を超えたところにある、生活雑貨のお店の「Mint」さん

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だんだんお店が少なく住宅地になってきて、
かなり日差しが暑い日だったので、駅方面に戻ることにしました。

岡本で有名な絵本屋さんの「ひつじ書房」さんにも行きたいと思っていて、
かなり探したのですが、見つかりません。
お店に電話をかけて確かめたところ、摂津本山駅の線路沿いのとのこと。
阪急の岡本駅の方を探していたので、見つからないはずです。

早速絵本屋さんに行こうと歩いていたところ、ちらりと目に入ったのがこの看板です。

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「甜蜜蜜(てぃむまっまっ)」さんも岡本の街に興味をいだいた頃に教えてもらったお店です。

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お昼も忘れて街探索していたのですが、
ランチも充実しているみたいなので、食べていくことにしました。
狭い通路を抜けて出会ったお店はかなりお洒落な概観です。

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お店の中に入ると、黒を基調とした店内にジャズが流れる素敵な空間でした。
お店の周りの雰囲気からはまったく想像できません。

広東風蒸し魚とコラーゲンスープ麺セットを頼みました。

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お魚は鯛の煮付けです。
とってもおいしい味付けです。そえられたしょうががとってもいいアクセントになています。
コーラゲンたっぷりのスープには麺もはいっていて味がしっかりしたおいしいスープでした。
暑い中汗をかきながら歩いてきた私にはいい味付けで、あまさず飲んでしまいました。
ランチセットには中国茶が添えられていて、柔らかな苦味が舌にゆきわたる味を楽しみます。
メニューを改めて見ると、中国茶がいろいろとあっていろいろ楽しみたいなって思いました。

お腹がいっぱいになって、絵本屋「ひつじ書房」さんに向かいました。

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思っていたよりも広い店内で、
本の品揃えがかなり特徴あって見たことのない絵本がたくさんでした。

岡本の街巡りのあとに、神戸三宮と元町に出ていたのですが、
「ファビラス・オールド・ブック」さんの店長さんと、ひつじ書房さんのことを話していました。
ひつじ書房さんの店長さんはずっと同じ地元でお店を続けているのですが、
前職が図書で絵本に携わっていた方だそうで、
絵本にかかわり続けてから50年くらいもたっているのでは、という話しを聞いてびっくりです。
ひつじ書房さんの店長さんは実際のお年よりもずっとお若く見えます。
ひつじ書房さんにいるあいだ、家族連れが何人も訪れてきていたことが改めて印象深いです。
今日また大阪巡りをしていたのですが、
とある雑貨屋さんで、岡本にある学校に通っていた方とお話しをしていて、
より素敵な岡本の街のことを聞かせていただきました。

岡本では、」思っていた以上に時間を費やして街の雰囲気を楽しめました。
迷い歩いていたこともあったのですが、3時間以上もいてしまいました。
規模の違いこそあるものの、岡本は東京自由が丘の街に似た感じがしました。
だんだんとお店の街から住宅街に移行していく雰囲気が素敵です。

岡本をあとにして三宮に向かいましたが、また訪れてみたい街です。
# by momokororos | 2009-09-22 23:33 | カフェ | Comments(2)
長年憧れの神戸岡本に降り立ちました。
思っていたよりずっとずっと魅力的な街です♪
ふと思いたって降りたので
行きたいお店の場所がわからないけど、
ひつじ茶房さんを見つけました。
散歩しながら他のお店も見つかるといいなあ~
# by momokororos | 2009-09-21 11:53 | カフェ | Comments(0)
大阪長堀橋の絵本屋「フィネサブックス」さんは、関西でよく行く絵本屋さんの1つです。

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今回はここからはじめます。
前回訪れたときは閉店間際の時間だったので、今回は十分時間をとりました。
並んでいる絵本は、古本と新刊の絵本が半々くらいです。

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あとは切手などのグッズも少しあります。
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見ていて気にいったのは、「Lisl Weil」さんの絵本。
前から気になっていたのだけど1冊も持っていませんでした。
3冊いいなって思う絵本があったのですが、1冊だけ買いました。

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この絵本、表紙の絵からは地味な印象なのですが、
よく見ると、さらりと塗られた絵に魅力があります。
なかがわそうやさんの絵本を思いだしました。
アダムとイブの物語です。

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大好きな「Karla Kuskin」さんの絵本です。

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この犬の絵本、1968年の絵本なのですが、状態がとってもいいです。
色も鮮やかです。

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犬が本を読んで、感情移入をして本の中の主人公になりきります。
あまりに感情移入しすぎて、泣いて泣いてそしてずっと泣いています。

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もう1つ「Karla Kuskin」さんの絵本です。

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カーラ・カスキンさんの絵はとっても美しいです。

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文章はまだ読んでいませんが、
絵に呼応するような美しい文章なんだろうなって期待してしまいます。


新刊の絵本なのですが、「Beatrice Alemagna」さんの素敵な絵本を見つけました。

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ライオンがパリの街をめぐります。

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実際の写真なども貼りこんだコラージュの不思議な魅力をはなつ絵本です。


もう1つ「Beatrice Alemagna」さんの絵本です。

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この絵本は、刺繍や布を貼りこんで表現された絵本なんです。

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いろんな表現技法を使った絵本の素敵な作家さんで、他の絵本も見てみたいなって思います。

結局、お店の閉店時間を1時間以上オーバーして店長さんと絵本談義に花を咲かせました。
ほしいビンテージ絵本がいくつかあるのですが、探してくれるとのことでうれしいかぎりです。

いつも新しい発見に満ちた絵本は奥が深いなあって思います。
# by momokororos | 2009-09-20 10:55 | 絵本 | Comments(0)
梨木香歩さんの「f植物園の巣穴」(朝日新聞社)を読みました。

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植物園に勤める男性が主人公です。
現実世界のふとした風景や花や木の香り、言葉から、記憶を覚醒させます。
現実との整合性に悩みつつ、記憶をたどり客観的に潜在的な気持ちを思い起こします。
現実からの剥離感による悲壮感はなく、
植物が記憶のいざないのきっかけになり、懐かしさに似たような感じがします。
別の場所にいきなりタイムスリップしたような感じとか、人でないものとの会話など、
理解する、という感じではないのですが、気持ち的にしっとりと寄りそうような感じがします。
現実のストーリ性のある物語を求める人はあまり好きではない本かもしれませんが...

同じく梨木さんの「家守奇譚」という小説も植物をテーマとしていて
前に読んでいたのですが、また読みたくなりました。
# by momokororos | 2009-09-19 23:03 | 読書 | Comments(4)
久しぶりに、有川浩さんの本を読みました。

「植物図鑑」有川浩、角川書店

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男女が不思議な出会いから共同生活を始める物語です。
野山に咲く花や草を愛でて、それらを採って料理を作り味わいます。
見て採る楽しみとそれを食するときの驚きが表現されています。
野草の天ぷらがおいしそうで、思わず作ってみたくなります。
出てきた野草の料理のうちフキぐらしか食べたことないのですが、
この本の中では、手間と味のかけひきなどもあって親近感を覚えます。
皮むきって結構大変ですが、苦労の割りには...というものもありますよね。
意外な野草のおいしさに驚いて新しい野草を求めて遠出する2人の姿も楽しいです。

そして2人は離れ離れに...
残されたレシピノートに思い出を馳せます。
レシピノートに従って作る料理とめぐる季節からも思い出がよみがえります。
野草への深い思い入れと、得意の恋愛をからめて描いた小説でした。

有川浩さんは、「図書館戦争」シリーズを読んでからはまってしまった作家さんで、
「空の中」「阪急電車」「三匹のおっさん」などを読んでいます。
# by momokororos | 2009-09-16 22:19 | 読書 | Comments(2)
わたしのお気にいり絵本100選、の最後になりました。
たくさんの素敵な絵本があるなか、今の自分の気持ちでセレクトしています。

タイトルの名前がの色が青字になっているものは、
前回の「お気にいり絵本」の中には入ってなくて、新しくランクインした絵本です。

81位-100位
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「ママ、だいすき」、まどみちお 文、ましませつこ 絵、こぐま社
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まどみちおさんの詩に、ましませつこさんが絵を描いています。
とってもかわいい動物の親子の様子が描かれています。
とってもシンプルに言葉と絵がとっても素敵に呼応しあっています。
この絵本では出てきませんが、ましませつこさんの描く女の子は、とってもかわいいんです。

http://momokoros.exblog.jp/10475840/


「BROOCH(ブローチ)」、渡邉良重 絵、内田也哉子  文、LITTLE MORE
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薄いトレーシングペーパーに描かれた絵は、何枚か先のページまで透けて見えて、
ページにわたる絵の重なり具合がとっても美しいです。
どこかで見たような、なにか懐かしいような、イラストが素敵です。
渡邉良重の絵の続く絵本に「UN DEUX(アンドゥ)」という絵本もありますが、
BROOCHの絵本が圧倒的に好きです。


「Peter and the Wolf」、Sergej Prokofjew 、 Frans Haacken
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ピーターとおおかみ、の絵本が好きなんです。
渋谷の「Flying Books」さんで見つけたこの絵本もその中の1つです。
線の描き方がとってシャープな感じの絵本で、ページごとで違う抑え目な色遣いも素敵です。

http://momokoros.exblog.jp/10340653/


「It Must Be Hard To a mother」by Rosalind Welcher
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あらためてロザリンド・ウェルチャーさんが好きなんだなって再認識してしまいます。
表紙の絵と中身の絵のテイストがかなり違っていて、中身の絵が素晴らしいです。
ロザリンド・ウェルチャーさんの絵本で、
日本で翻訳されて手にはいる絵本に「ひとりぼっちのねこ」がありますが、
読んだことないので、今度探して読んでみたいなって思います。

http://momokoros.exblog.jp/10882254/


「ちびゴリラのちびちび」、ルース・ボーンスタイン さく、いわたみみ やく
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とっても色が素敵で、その鮮やかな色を思い描くことができるほど強い印象を持っています。
森の動物たちは、ゴリラのちびちびが大好きで、ちびちびの喜ぶことをしてあげます。
ちびちびはどんどん大きくなります。森のみんなはちびちびのことをどう思うのでしょうか?


「ジュールとセザール」、エリック・バテュ 作・絵、木坂涼 文、フレーベル館
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ジュールもセザールも同じ犬。
でもセザールがご主人でペットとして買ってきたのがジュールなのです。
主人のセザールはジュールをペットとして扱いますが、ジュールは悲しくなります。
1人出ていくジュール、セザールはどうするのでしょうか。
差別や思いやりを深く意識させられる絵本です。


「まあちゃんのまほう」、たかどのほうこ、福音館書店
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大好きな作家さんの1人で、2位に「まあちゃんのすてきなエプロン」がはいっていますが、
その「まあちゃん」シリーズの本です。
いつもしかられるようなことをまあちゃんと一緒になって楽しむおかあさん。
あれっ?て思いつつも、まあちゃんは楽しくて仕方ありません。
でも、そのあかあさんは実は、本当のおかあさんではなかったのです。
シリーズにはもう1冊「まあちゃんのながいかみ」もあって素敵な絵本です。

http://momokoros.exblog.jp/10328379/


「あそぼうよったらおやゆびさん」ジャン・マーク 文、ニコラ・ベイリー 絵、今江祥智・遠藤育枝 訳、BL出版
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猫とお人形さんの物語なのですが、猫がお人形さんにちょっかいだします。
仲良くしたい猫の一方的なちょっかいにお人形さんはとってもひどいことになります。
お互いの気持ち、ということを考えさせる絵本です。
それ以外にも何かココロに感じる絵本です。作家さんの絵のテイストなのかもしれません。


「くさをはむ」、おくはらゆめ、講談社
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しまうまくんたちの一日をイラストにした、なんとものんびりムードの絵本です。
太陽と草のもとで、夢見てくさを食べていつもの生活をするしまうまくんたち。
そんな単調な生活。それでも、そんな生活に共感を覚えてしまう自分がいたりします。
おくはらゆめさんの絵本に、
「チュンタのあしあと」という絵本もあり、こちらもほのぼのしたムードが漂っています。


「ねえさんといもうと」、シャーロット・ゾロトウ さく、マーサ・アレキサンダー え、やがわすみこ やく
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おねえちゃんが大好きないもうと。
あるとき、構われるのが嫌になってきて、野原の中に隠れてしまいます。
おねえちゃんが探しにきても隠れたままでいると、おねえちゃんが泣きだしてしてしまいます。
どうなるのでしょう~おねえちゃんのやさしさといもうとのやさしさ双方が感じられるお話しです。
この絵本は、メアリ・チャルマーズさんの絵本かなって思うくらいタッチが似ています。
メアリー・チャルマーズさんの絵本に「にいさんといもうと」があるので、ますますそう感じてしまいます。


CZERWONY KAPTUREK(赤ずきんちゃんのポップアップ絵本)、ヴォイチェフ・クバシュタ(Vojtech Kubasta)
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ヴォイチェフ・クバシュタさんのポップアップ絵本は2冊持っています。
赤ずきんちゃん大好きなのですが、この絵本に描かれている赤ずきんちゃんはかわいいです。
クバシュタさんのポップアップ絵本はたくさんあるのですが、みんな素敵です。


「ピーターとおおかみ」、プロコフィエフ 作、ハワード 絵、小倉朗 訳
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ピーターとおおかみの絵本が好きなんです。
色と動物たちの動きが魅力なのかもしれません。
この絵本は、図書館で初めて見てとってもお気にいりになった絵本です。
この絵本は、不思議なイラストと色遣いが素敵です。小鳥がとってもかわいんです。

http://momokoros.exblog.jp/10340653/


「ちょろりんのすてきなセーター」、降矢なな さく・え、福音館書店
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最近好きになった作家さんの1人で、迫力のある絵が魅力です。
おじいさんのお手伝いでもらったお金で、ちょろりんは買いたかったセーターを買いにいきます。
ところがお店のカエルのおばさんから駄目だよって言われてしまいます。
はたしてなぜなんでしょうか?
このカエルのおばさんの絵がすごいことすごいこと!圧倒されてしまいます。
降矢さんの絵本、こわそうだけどやさしい、登場人物が多く出てきます。
「やまんば」シリーズや「ともだち」シリーズがあるのですが、どちらもそんな感じします。


「The Restless Robin」、by MARJORIE FLACK
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robin(こまどり)が長い旅をして、ある家に巣つくりをする物語です。
色が美しい絵本です。
巣づくりや雛を育てる姿を、小さな子どもたちがそっと見守るイラストは、
読んでいるこちらからもあたたかく見守ってあげたくなります。

http://momokoros.exblog.jp/10530650/


「幻燈サーカス」、文 中澤晶子、画 ささめやゆき、BL出版
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ささめやゆきさんは昔から大好きな作家さんなんです。
この「幻燈サーカス」は道化師、猛獣遣い、綱渡り師などのサーカスで活躍する人たちの物語。
絵と文章があいまって、幻想の世界やいやおうなしに高まります。
改めて見てみると、実はもっと順位が高い絵本かもしれません。


「スイミー」、レオ=レオニ、訳 谷川俊太郎、好学社
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ずっとずっと前に買って、ずっとずっと好きな絵本です。
ちいさなお魚スイミーは、好奇心旺盛で海の中のいろんな世界を見てまわります。
1人で泳いでいたのですが、大きな魚をこわがっている小さな魚たちに出会い、
一緒になって大きな魚を追い払います。
前に買ってあまり興味がなくなってしまった絵本がいくつかあるのですが、
この絵本は永遠かもしれません。


「MODRY KOCOUREK」、M.KENNEDYOVA、H.ZMATLIKOVA(ヘレナ・ズマトリーコバー)
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猫がたくさんでてくるかわいらしいイラストのチェコの絵本です。
チェコ語はまったくわからず、絵からもストーリーを想像できないのですが、
宝物箱を開けたときのようなうれしさを感じます。
ヘレナ・ズマトリーコバーさんの翻訳された絵本には「りんごのき」があります。

http://momokoros.exblog.jp/10577330/


「ちいさなよるのおんがくかい」、ヨゼフ・パレチェク 絵、リブシェ・パレチコヴァー 文、木村有子 訳
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ヨゼフ・パレチェクさんとの絵本の初めての出会いは、6,7年前に大阪茶屋町にあった雑貨屋「prickle」さんに置かれていた「イグナッツとちょうちょ」でした。
5、6冊の絵本を持っているのですが、想像力の豊かさに呼応するような色彩の豊かさに惹かれてきました。
豊かな色のイメージでいうと、ブライアン・ワイルド・スミスさんやバーナデット・ワッツさんも
共通するところがあるかもしれません。

http://momokoros.exblog.jp/10253412/


「おばけとこどものおうさま」、にしかわおさむ、PHP研究所
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ちいさなお城のお話し。王さまとお妃さまを亡くした小さな王子の下に隣りの国の敵が攻めいります。追いつめられた王子は、大砲の中で長い間眠りについていたおばけに助けられます。そして王子とおばけは隣りの国に行き、敵をやっつけます。そのやっつけかたが、かなり平和的な感じで素敵です。


「あめあめふれふれもっとふれ」、シャーリー・モーガン 文、エドワード・アーディゾーニ 絵、なかがわちひろ 訳、のら書店
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ベスト100に雨の絵本がいくつかはいっていますが、雨は魅力的なテーマですね。
雨の中で遊びたいのを我慢していた子どもたちが、
雨の中で遊んできていいよ、というおかあさんの言葉にココロが解きはなたれます。
子どもたちのいじらしさと自由な気持ちが感じられるいい絵本です。

hhttp://momokoros.exblog.jp/10482243/

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わたしのお気にいり絵本100選、持っている絵本を見返すいい機会になりました。
また1年くらいしたら、好きな絵本変わっているかもしれません~

わたしのお気にいり絵本100選(其の一)~best 5
http://momokoros.exblog.jp/10971342/
わたしのお気にいり絵本100選(其の二)~best 6-30
http://momokoros.exblog.jp/10999411/
わたしのお気にいり絵本100選(其の三)~best 31-60
http://momokoros.exblog.jp/11059142/
わたしのお気にいり絵本100選(其の四)~best 61-80
http://momokoros.exblog.jp/11117193/

以前(2009年1月)の、持っている絵本のベスト30+30の日記
「私のお気にいり絵本~best30の絵本」(2009年1月12日の日記)
http://momokoros.exblog.jp/9400010/
「私のお気に入り絵本~best30に続く絵本」(2009年1月13日の日記)
http://momokoros.exblog.jp/9407361/
# by momokororos | 2009-09-14 22:03 | 絵本 | Comments(0)
夏のお盆を過ぎた頃に、お庭のお花の写真を撮ってアップしようと思っていたのですが、
果たせずままに季節はめぐり、いつのまにか秋を感じる季節になってしまいました。
長袖がほしくなるほど朝晩の気温もさがるこの頃ですが、
庭には秋を彩るお花がいろいろ咲いてきています。

「秋明菊(しゅうめいぎく)」

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清楚な白です。


「白花曼珠沙華(しろばなまんじゅしゃげ)」

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先日歩いたときも曼珠沙華のお花を見かけてもうそんな季節なのかな?
と思っていたら、すでに9月もなかばなんですね。


「紫式部(むらさきしきぶ)」

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実もだんだん色付いてきました。
お盆明けに紫式部の写真を撮っていたのですが、まだ緑の実でした。

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「冬珊瑚(ふゆさんご)」

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これから寒い季節、この実の色があたたかいです。


「カリブラコア」のお花。「ペチュニア」ですね。

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そういえば絵本作家のロジャー・デュボアザンさんの絵本で、あひるの「ペチューニア」が出てきます。お花からとられた名前なのかな?って思ってしまいました。


「ランタナ」、別名「七変化(しちへんげ)」です。

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時間とともにお花の色が変わります。

この時期、夏の日を惜しむかのように、
サルビアのブルーセージやスプレンデンス、マツバボタンのお花もまだ咲いています。
夏を代表する、さるすべりもまだ咲いてますが、2,3の花を残すばかりです。

お花のことを話題にすることが最近少なくなっていますが。
いろいろ見ること、よく見ること、どちらもしっかり意識していきたいなって思います。
# by momokororos | 2009-09-13 22:11 | お花 | Comments(2)
わたしのお気にいり絵本100選、の続きです。
このあたりになってくると順位ではなく、好きな絵本としてのひとくくりって感じです。
タイトルの名前がの色が青字になっているものは、
前回の「お気にいり絵本」の中には入ってなくて、新しくランクインした絵本です。

61位-80位
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「YELLOW ELEPHANT A BRIGHT BESTIARY」、POEMS BY JULIE LARIOS,ILLUSTRATED BY JULIE PASCHKIS,HARCOURT,INC.
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東京上野にある国際子ども図書館の洋書絵本の開架で見つけた絵本です。
色の違うページにそれぞれの動物が描かれています。
色遣いが美しい絵本で30位の「GLASS SLOPPER,GOLD SANDAL」と同じ作家さんです。


「たびにでたろめんでんしゃ」、さく ジェームズ・クリュス、え リーズル・シュティッヒ、やく はたさわゆうこ、フレーベル館
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東京吉祥寺の「百年」さんで原書を見つけて一目惚れして買った絵本です。
路面電車に、犬、猫、にわとり、ロバが乗りこみ、どこかに向かいます。
電車を降りて、ある家の窓辺でロバに上に犬、犬のうえに猫、猫の上ににわとりが乗ります!
おやおや~何かのお話しと同じです。さて何が起こるのでしょう?とっても楽しい絵本です。
この文と絵の作家さんの絵本が、最近翻訳されて4、5冊発売されてます。

http://momokoros.exblog.jp/9456434/
http://momokoros.exblog.jp/9516970/


「SOMEDAY(いつかはきっと)」、シャーロット・ゾロトフ ぶん、アーノルド・ローベル え、やがわすみこ やく、ほるぷ出版
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長いあいだアーノルド・ローベルさんの絵だとは思っていなかった絵本です。
いつかはこうなりたいことをいろいろと夢みる女の子。小さな夢、大きな夢、身近にできそうなこと、頑張ればできそうなこと、など素敵な夢にあふれます。最後のシーンがまたいいんです。


「ぺこぺこライオン」、きむらよしお さく、福音館書店こどものとも
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一言、すごいです!
ラクダとライオンの物語なんですが、追われつ追いつの話しで手に汗にぎります。


「おばけパーティ」、ジャック・デュケノワ さく、おおさわあきら やく、ほるぷ出版
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シリーズとなっている絵本なのですが、この絵本が一番好きです。
おばけだけど妙に律儀だったりするところもあったりして楽しいです。

http://momokoros.exblog.jp/9613515/


「「ぼく・わたし」高畠那生、絵本館
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子供たちにはみんな、不得意なことと得意なことがあります。
そんな不得意と得意なことを、見開きページにわたり描いた絵本です。
当たり前のことですが、自分自身を見つめチカラをもらえるような素敵な絵本です。
高畠那生さんは、他の作家さんと視点が違っていているな思う絵本たくさんです。

http://momokoros.exblog.jp/10819721/


「あっちにいってよ、かげぼうし」、フランク・アッシュ えとぶん、山口文生 やく、評論社
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フランク・アッシュさんの絵本は、1位の「なかないでくま」の絵本が大好きなのですが、
他にも、クマさんの絵本をたくさん描いています。
「あっちにいってよ、かげぼうし」は、自分のカゲが邪魔に思うクマさんが主人公です。
なんとかカゲから逃れようと頑張りますが、どうしてもカゲから逃れられません。
そこでカゲと折りあいをつけることにしました。
タイミングも重なり折りあいがつき、クマさんと影もハッピィエンドです。
両者ともハッピィエンドの発想のすごいなぁって思います。


「おふろばをそらいろにぬりたいな」、クラウス文、センダック絵、大岡信訳、岩波書店
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クラウスさんとセンダックさんのコンビの絵本が大好きで、この絵本もその1つです。
家の壁をいろんなものに塗りたいなって思う男の子。想いがどんどん高じて、窓を作り、ドアを作り、種を植えて、みんな幸せに過ごす世界を想い描きます。どこまでも夢があふれ、読んでいると気持ちが明るくなる絵本です。
20位の「I'LL BE YOU AND YOU BE ME」も、クラウスさんとセンダックさんの絵本です。


「ごめんね ともだち」内田麟太郎 作、降矢なな 絵、偕成社
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降矢ななさんの絵本は図書館で見てから、あれよあれよと好きになってしまった作家さんです。
シリーズものがいくつかあるのですが、この絵本は「ともだち」シリーズの1冊の絵本です。
キツネくんに暴言をはいてしまったオオカミくん、自分が悪いと思いながらなかなか「ごめんね」が言えません。誰にでもある経験ですよね。果たしてオオカミくんはキツネくんに謝ることができるのでしょうか...
「ごめんね ともだち」はシリーズで出ていて他の絵本も素敵で楽しめます。
「あしたもともだち」「ともだちくるかな」などが好きです。


「COCK ROBIN」、Illustrated Barbara Cooney
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赤と黄の色合いがとっても美しい絵本です。
こまどりの結婚式のたのしく華やかな雰囲気があふれていますが、
後半は悲しい物語になってしまうのですが、
小鳥たちにかわらしさも格別で、ことり好きにはたまらない1冊かもしれません。

http://momokoros.exblog.jp/10530650/


「おおきいツリー ちいさいツリー」、ロバート・バリー、光吉夏弥 訳、大日本図書
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届けられたクリスマスツリーを部屋にいれようとすると、ちょっと大きくて天井につかえてしまいます。先を切って窓の外に捨てるのですが、、それを見た他の動物が拾っていきます。さてどうするのでしょうか?
とってもココロ温まる絵本です。


「THANK YOU YOU'RE WELCOME」、LOUIS SLOBODKIN
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スロボドキンさんの絵本は翻訳されたものもいくつかあり素敵な色遣いの絵本ばかりです。
この絵本は、「ありがとう」「どういたしまして」のココロが素敵な絵本です。
ジミーは、いろんな人やいろんなことに「ありがとう」って言います。
ところがあるときからジミーは「ありがとう」を言わなくなります。なぜでしょうか?
ジミーは「どういたしまして」が言いたかったのです。
「どういたしまして」が言えるためには、ということをおかあさんに聞きます。
とってもやさしい絵本です。


「SPATZCHEN SCHWATZ UND SEINE FREUNDE」、Hanna Lochocka 作、Zdzislaw Witwicki 絵
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ポーランドのズジスワフ・ヴィトヴィツキさんの絵はとってもかわいらしいです。
スズメのSCHWATZのお話しで、雪に降られたSCHWATZは風邪をひいたようです。
リスが看病する様子や、ハリネズミがリンゴを運ぶシーンなどがとっても愛らしいです。

http://momokoros.exblog.jp/10577330/


「マドレンカ」、ピーター・シス 作、松田素子 訳、BL出版
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マドレンカという女の子、歯がグラグラしてきたことから始まります。
「歯がグラグラする」ことを近所の人に伝えて、さらに世界中の人に伝えにいきます。
知らせたいと思う気持ちと、果てしない想像力に驚かさせる絵本です。
26位にピーター・シスさんの絵本「THE WALL」がはいっています。

http://momokoros.exblog.jp/10095443/


「あかいかさ」、ロバート・ブライト さく、しみずまさこ やく、ほるぷ出版
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女の子が赤い傘を持って出かけたら、雨が降ってきます。
その中にどんどん動物たちが雨宿りしてきます。
あまやどりの絵本はたくさんありますが、この絵本がかわいくて一番いいなぁって思います。
小さな絵本なのですが、魅力がたくさんつもっています。


「A Woggle of Witches」、BY ADRIENNE ADAMS
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魔女と夜を描けば天下一品だと思っている作家さん、エイドリアン・アダムスさん。
魔女たちがほうきに乗って月まで行ってしまいます。とっても楽しそうです~
そんな魔女さんたちにもこわいものが...(笑)

http://momokoros.exblog.jp/9553925/


「まいごになったおにんぎょう」、A.アーディゾーニ 文、E.アーディゾーニ 絵、石井桃子 訳、岩波書店
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エドワード・アーディゾーニさんのお人形さんの物語です。
スーパーの冷蔵庫に置き去りにされたお人形さん、なんとかそこで生活していくことにします。
冷蔵庫の中で危ない目にもあいますが、
女の子が気づき、お人形のためのお洋服やベットを持ってきてあげるようになります。
お人形さんの運命はいかに...


「ありこのおつかい」、いしいももこ さく、なかがわそうや え、福音館書店
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なかがわそうやさんの絵本。55位の「おてがみ」も素敵ですがこの絵本もいいです。
ありんこの「ありこ」がカマキリ食べられて、またカマキリがトリに食べられてしまいます。
トリがヤマネコに食べられて、最後には...
さらっと描いた感じがとっても優しい感じをかもしだしています。

http://momokoros.exblog.jp/10854820/


「せっけんつけてぶくぶくぷゎー」、岸田衿子・文、山脇百合子・え、福音館書店
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山脇百合子さんの絵の「ぐりとぐら」シリーズも素敵なのですが、
この「せっけんつけてぶくぶくぷゎー」が大好きなんです。
せんたく好きな女の子の元に動物さんがいっぱい集まって、みんなで「もくもくもく ぶくぶくぷわー」、女の子も小さい動物も大きい動物も、みんな「ごしょごしょごしょ」です。干した洗濯物が飛ばされてしまい、つかまえた洋服をみんな着てみるのですがなんかおかしい。そしてとりかえっこです。ほんとかわいい絵本です。

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今回は100位まで紹介するつもりでしたが、文字数オーバーでアップできなかったので、
81位から100位の絵本はこの次にアップしたいと思います。


わたしのお気にいり絵本100選(其の一)~best 5
http://momokoros.exblog.jp/10971342/
わたしのお気にいり絵本100選(其の二)~best 6-30
http://momokoros.exblog.jp/10999411/
わたしのお気にいり絵本100選(其の三)~best 31-60
http://momokoros.exblog.jp/11059142/

以前(2009年1月)の、持っている絵本のベスト30+30の日記
「私のお気にいり絵本~best30の絵本」(2009年1月12日の日記)
http://momokoros.exblog.jp/9400010/
「私のお気に入り絵本~best30に続く絵本」(2009年1月13日の日記)
http://momokoros.exblog.jp/9407361/
# by momokororos | 2009-09-12 22:13 | 絵本 | Comments(0)
表紙の絵に惹かれて買った本なのですが、内容も素敵でした。

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女の子が、旅先で迷いこんだ「しゅうぜん横町」。
そこはいろんなものを修繕するお店が並んだ不思議な通りでした。
好奇心に勇気を助けられていろんなお店の扉を開けてみる女の子。
恐る恐るながらもお店の人に声をかけてみます。

モノを作った人の気持ちや、使ってきた人の思い出や想いが、それを修繕するお店の主人の話しから伝わってきます。お店の主人は、陽気であったり寡黙であったり優しさに満ちあふれたり豪快であったりいろいろですが、つむぎだされる話しは、やさしくて素敵な話しです。

使ってきたモノへのあたたかな想いが満ち溢れた素敵な作品だと思います。
お店ごとに、はさまれる挿絵がまた味があって、物語へいざなわれます。
# by momokororos | 2009-09-09 23:06 | 読書 | Comments(0)
お気にいり絵本100選、31位から60位までの絵本です。
このあたりになると紹介した絵本が少ないですが、大好きな絵本ばかりです。
タイトルの名前がの色が青字になっているものは、
前回の「お気にいり絵本」の中には入ってなくて、新しくランクインした絵本です。

31位-60位
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「きもち」、谷川俊太郎 ぶん、長新太 え、福音館書店
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長新太さんの絵本「きもち」は、文章がほとんどない絵本なのですが、
描かれた子供の気持ちが手にとるようにわかる素敵な絵本です。
9位の「ふしぎふしぎ」、45位の「なにをたべたかわかる?」、58位の「ないた」も素敵です。


「かぜはどこにいくの」、シャーロット・ゾロトウ さく、ハワード・ノッツ え、まつおかきょうこ やく、偕成社
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雨の絵本の日記で紹介していますが、全ページモノクロなので一見地味に見えますが、
モノクロの美しい絵と、子供の質問に対するおかあさんの言葉がとっても素敵です。
同じくモノクロのハワード・ノッツさんの絵本「ふゆねこさん」も好きな絵本です。

http://momokoros.exblog.jp/10425338/


「わたしのかわいいめんどり」、アリス・プロベンセン、マーチン・プロベンセン さく、きしだえりこ やく
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翻訳されていて新刊として手に入るプロベンセン夫妻の絵本です。
みんなに大切にされるひよこがかわいずぎです~
プロベンセン夫妻もいろんなテイストの絵本を描いていますが、
この絵本、3位の「Karen's CURIOSITY」と似ているテイストで大好きんなんです。


「ちいさなもみのき」、マーガレット・ワイズ・ブラウン さく、バーバラ・クーニー え、かみじょうゆみこ やく、福音館書店
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いろんなテイストの絵を描いているバーバラ・クーニーさん。
クーニーさん独特の色遣いを代表する絵本の1つかなって思います。
もみの木が森の中で大きくなっていきます。
病気の男の子ために家に持ち帰られたもみの木が部屋を飾ります。
冬が過ぎて、森の戻されたもみの木。そこで再び冬が来たときに...
クリスマスの静かなイメージとささやかな喜びが伝わる絵本です。
クーニーさんの絵本は他には、
17位に「Wynken,Blynken and Nod」、72位に「COCK ROBIN」がはいっています。
もう少し順位高い位置にはいってきてもいい感じの絵本たくさんです。


「ALL SIZES OF NOISES」、Karla Kuskin
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カーラ・カスキンさんの描く素敵な絵と、その絵の中の音や言葉が、
ビジュアルでポップな文字となって表現されています。
文字と絵とそしてリズム感が感いられる素敵な絵本です。

http://momokoros.exblog.jp/10715591/


「Please Don't Feel Blue」、by RosaLind Welcher(ロザリンド・ウェルチャー)
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ロザリンド・ウェルチャーさんの絵本で初めて買った絵本です。
世界にさりげなく輝いているものや素敵なことが起こりうるということを気づかされる絵本です。
書かれている言葉の1つ1つに魔法を感じます。
今持っている絵本は、すべて「Fabulous OLD BOOK」さんで買っています。
値段が張るので一度には買えませんが、行くたびに1冊ずつ買ってしまうほど魅力です。
4位にも「Do You Believe in Magic? 」の絵本がはいっていて、素敵な作家さんの1人です。


「I Wish you O merry Christmas」、by RosaLind Welcher (ロザリンド・ウェルチャー)
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グリーンの紙に黒で描かれた絵が素敵な雰囲気をかもしだしています。
あなたへあれこれ想うクリスマス、あなたがいることにありがとうの気持ちが伝わってきます。
女の子のしぐさや表情をよく捉えていて、文字も手書きでやさしい感じがあふれています。


「GARDEN VERSES」、Alice and Matin Provensen
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プロベンセン夫妻の絵本でつい最近買いました。
久しぶりにプロベンセン夫妻の素敵な絵本を見つけたって感じです。
かわいくて、おちゃめで、夢にあふれ、大胆でもある絵はずっと見ていて飽きません。


「おばけのバーバパパ」、さく アネチット=チゾンとタラス=テイラー、やく やましたはるお、偕成社
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「おばけのバーバパパ」はシリーズとしてたくさん出ているのですが、この1冊目が大好きです。
バーバパパのやさしさと思いやりがよく描かれていると思います。
図書館にいると、子供たちの「バーバパパ~」という声がいつも聞こえてきます。

http://momokoros.exblog.jp/9229843/


「ふゆねこさん」、ハワード・ノッツ さく・え、まつおかきょうこ やく、偕成社
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子供たちと猫の距離感の変化が見事に描かれたかわいい作品です。
31位の「かぜはどこにいくの」と同じく、モノクロで描かれた作品なのですが、
繊細でとっても美しい絵本です。


「ティリーのねがい」、フェイス・ジェイクス 作、小林いづみ 訳、こぐま社
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ティリーというお人形さんが主人公の絵本です。お人形さんがでてくる絵本が好きなんです。
こきつかわれる家にうんざりしたティリーさんが家出をして新しい家を探しにいく物語です。
「ティリーのねがい」と同じシリーズで「ティリーのクリスマス」という絵本も好きです。
エドワード・アーディゾーニさんの「まいごになったおにんぎょう」や、
ニコラ・ベイリーさんの「あそぼうよったらおやゆびさん」も好きな絵本の1つです。


「トマトさん」、田中清代、福音館書店
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このトマトさんの絵本、初めて見たときは大胆な絵にびっくりです(笑)
なんともいえないトマトさんの表情に惹かれる人も多いのではないでしょうか。
よかったね~トマトさん、と言いたくなるような絵本です。
登場するトカゲさんにもいやされます。


「やまぼうし村のピッキ」南塚直子、理論社
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今まで一度も紹介してきてないのですが、南塚直子さんの絵本は淡い絵を描いています。
妖精のピッキが四季折々の自然の中で季節を楽しんでいる風景は、やさしさにあふれます。


「やせたぶた」、きじま はじめ ぶん、ほんだ かつみ え、リブロポート
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はじめて読んだときは、そんなにいいなとは感じませんでしたが、
時を経て味わい深いと思うようになった1冊です。
やせて小さいブタがいじめられて、なんとか大きくなりたいと思い体を大きくしてもらいますが、
なんと空に浮かんでしまいます。なんとものんきな感じが漂う絵本です。
今手元にはなくて、なかなか出逢えない絵本の1つです。


「なにをたべたかわかる?」、長新太、絵本館
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大きなお魚を釣りあげた猫が、その魚をかついで運びます。
ところがその魚が知らないうちにどんどん大きくなっていってしまいます。それはなぜ?...
猫の頑張り顔と、お魚のとぼけ顔がなんともいえません。


「A HAT FOR AMY JEAN」、MARY CHALMERS
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メアリ・チャルマーズさんの絵本はなんてかわいいんでしょう!
小さな子どもたちと動物たちが出てきます。
この絵本は2人の男の子と1人の女の子の兄弟のお話しです。
野原や森での兄弟と動物たちの交流がかわいいです。
日本に翻訳されている絵本が少ないのが残念です。
22位の「にいさんといもうと」、24位の「COME FOR A WALK WITH ME、
92位の「とうさんねこのすてきなひみつ」がはいっています。

http://momokoros.exblog.jp/10715591/


「ひとりぼっち」、フィリップ ヴェヒター  作・絵 、アーサー ビナード  訳、徳間書店
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主人公のクマくんは、自分のことが好き!
ちょっとした小さなことができるってことに、自分ってこんなにすごいんだ!って感じます。
でもそんなクマくんも心細くなるときが。そんなときはやっぱり大事な人がいるって素敵です。
ちょっとくじけたり悩んだときに勇気をもらえるような絵本です。


「FIVE LITTLE MONKEYS」、By Juliet Kepes
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お猿さんの絵がとっても愉快な感じで、色合いも素敵です。
このお猿さんの絵から、長谷川等伯さんの猿候図を思いだしました。
ジュリエット・ケペスさんの邦訳絵本では「ゆかいなかえるたち」が有名です。


「よるのきらいなヒルディリド」、チェリ・デュラン・ライアン ぶん、アーノルド・ローベル え、わたなべしげお やく、冨山房
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アーノルド・ローベルさんの絵本としては、珍しくほとんどモノクロの絵本です。
夜が嫌いなヒルディリドさんがいろんな方法で夜をやっつけようとしますが、結果はいかに...
夜のイラスト、そして最後の夜明けのシーンが素敵です。


「マドレーヌのメルシーブック」、ジョン・ベーメルマンス マルシアーノ (著)、江國香織 (訳) 、BL出版
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小さな子どもたちへ礼儀を教える絵本です。
おてんばなマドレーヌちゃんはこの絵本でも健在なのですが、
ありがとう、ごめんなさい、などの挨拶の大切さをあらためて気づかされます。


「すぎのきとのぎく」、やなせたかし、サンリオ
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東京湯島の「弥生美術館」の「やなせたかし展」で見た絵本で、一目惚れしてしまいました。
やなせたかしさんがこんなにかわいらしい絵を描いていたんだってびっくりしました。
「のぎく」さんは「すぎのき」さんに恋します。でも突然悲劇が訪れてしまいます...
やさしい気持ちにあふれる絵本です。

http://momokoros.exblog.jp/10296747/


「ぼくにげちゃうよ」、マーガレット・ワイズ・ブラウン ぶん、クレメント・ハード え、いわたみみ やく、ほるぷ出版
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うさぎの子どもが、「おかあさんからこんな風に逃げちゃうよ?」とおかあさんに問いかけます。
おかあさんは「こんな風にしてぼうやを追いかけますよ」と答えていく絵本です。
おかあさんの子どもに対する愛情が強く感じられる絵本です。


「レイチェルのバラ」、カレン・クリステンセン 文、バーナデット 絵、八木田宣子 訳、西村書店
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バーナデット・ワッツさんの絵本はとっても美しいです。
19位の「とんでけ海のむこうへ」もそうですが、お花畑に動物たちの姿にうっとりです。
ワッツさんの人物のイラストがあまり好きではなかったのですが、今は気になりません。
ワッツさんはブライアン・ワイルド・スミスさんに師事していて、
スミスさんも色が溢れていますが、ワッツさんの絵ではやさしさが加わった感じです。
おばあちゃんのプレゼントのバラが好きになる女の子、
枯れてきて捨てられたバラにココロを痛めますが、バラの苗木を買ってもらいバラを育てます。
冬が過ぎ季節がめぐり、見事にお花を咲かせます。
お花をいつくしむ気持ちがいっぱい感じられる絵本です。

http://momokoros.exblog.jp/10469048/


「Le Secret」、Eric Battu(エリック・バトゥー)
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美しい色と小さなイラストがかわいいエリック・バトゥーさんの絵本。
この絵本は自由が丘の雑貨屋「Raconte-moi」さんで見つけました。
初めてのエリック・バトゥーさんの絵本なんです。
Le Secretは、余白を十分に活かした構成のフランスの絵本です。
リンゴを1つ見つけたねずみくん、自分だけの秘密にしておこうとしますが、
いろんな動物さんたちに秘密!って言っているうちに、秘密が秘密ではなくなってしまいます。
最後はみんなでハッピーになります。ねずみくんは??...
この絵本、「それは、ひ・み・つ」とい題の絵本に翻訳されていて今も新刊で手にはいります。
邦題が「それは、ひ・み・つ」なのですが、
原書に比べて絵本の作りが紙質がチープになってしまっていて残念です。
絵本作家さんの中で、エリック・バトゥーさんの絵本を一番たくさん持っています。


「おてがみ」、なかがわりえこ さく、なかがわそうや え、福音館書店こどものとも
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なにげなく描いてある線とさらっと塗った色がすばらしいです。
なかがわそうやさんの絵本のことを絵本屋さんで話すことが結構あるのですが、
絵本屋さんの店長さんはみんな、なかがわそうやさんの絵をべた誉めです。
私が一番お気にいるの絵本がこの「おてがみ」です。
お誘いのおてがみを結んだ風船を1匹の猫が飛ばします。
行く先々で、いろんな猫に風船がつかまってしまい自分への手紙だと勘違いしてしまいます。
風船のおてがみはそんなことを繰りかえします。どうなるのでしょうか?

http://momokoros.exblog.jp/10854820/


「マウス一家のむすめたちのさんぽ」、さく カーラ・カスキン、やく 星川奈津代、童話館出版
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図書館で見て素敵だなって思った絵本で、初めて買ったカーラ・カスキンさんの絵本です。
ねずみの親子が森へ散歩にでかけます。
ベリー、葉っぱ、木の実、海の貝、お花のことをおかあさんが教えてくれます。
繊細なイラストと色のカーラ・カスキンさんの作風がよくでている作品かと思います。

http://momokoros.exblog.jp/9627319/


「とちゅうで」、駒形克己、ワンストローク
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駒形克己さんの絵本は、遊びココロに新しい試みにあふれた絵本がたくさんです。
この絵本は山あり谷ありの人生をうまく捉えていて、ふと立ちとまったりふりかえったり
ゆっくりと歩んだりすることの大切さを表現していて、たまに開いてみたくなります。


「ないた」、なかがわひろたか 作、長新太 絵、金の星社
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31位の長新太さんの「きもち」の絵本と同じく、泣く気持ちを表現した絵本です。
いろんな場面での子供の「泣いた」場面を描いています。
同じ泣くでも、いろんなココロがあるのだなってあらためて感じました。


「かかし」、シド・フライシュマン 文、ピーター・シス 絵、小池昌代 訳、ゴブリン書房
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人にとって大事なものってなんだろう?とあらためて考えてしまう絵本です。
おじいさんは自分の畑に、頭のない「かかし」を作ったのですが、頭をつけてあげて、
太陽や風雨にさらされるのを見て、洋服や帽子、靴、レインコートを着せてあげます。
男の子が農場にやってきて、おじいさんのところで働くようになってから、
男の子へのいつくしみのココロが生まれ、かかしに着せてあげたものを男の子にあげます。
かかしへの愛情と男の子に対する愛情、そして自然へのいつくしみ感じられる絵本です。


「NEAR THE WINDOW TREE」by Karla Kuskin
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カーラ・カスキンさんの選ぶ言葉と素朴な絵に惹かれる1冊です。
モノクロの挿絵なのですが、絵を見て思いを馳せながら文章を読んでいる自分がいます。
絵と文章がお互いに影響しあいながら、シンプルな文字のリズムもあわさって
魅力あふれる響きが感じられる絵本になっています。


「はちうえはぼくにまかせて」、ジーン・ジオン さく、マーガレット・ブロイ・グレアム え、もりひさし やく、ペンギン社
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ジーン・ジオンさんとマーガレット・ブロイ・グレアムのコンビの絵本が大好きです。
「どろんこハリー 」の犬のハリーのシリーズの絵本が有名です。
近所の人の鉢植えを夏休みで預かる男の子。家じゅうが鉢植えでであふれてしまいお父さんが不機嫌です。
緑に水をやり剪定、挿し木で増やし、夏休みが終わって帰ってくる人に感謝される物語です。
夏休みが終わって緑がなくなった家の中。はたして...男の子の奮闘ぶり目に見えるようです。

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この次は、61位から100位の絵本を紹介します。

わたしのお気にいり絵本100選(其の一)~best 5
http://momokoros.exblog.jp/10971342/
わたしのお気にいり絵本100選(其の二)~best 6-30
http://momokoros.exblog.jp/10999411/

以前(2009年1月)の、持っている絵本のベスト30+30の日記
「私のお気にいり絵本~best30の絵本」(2009年1月12日の日記)
http://momokoros.exblog.jp/9400010/
「私のお気に入り絵本~best30に続く絵本」(2009年1月13日の日記)
http://momokoros.exblog.jp/9407361/
# by momokororos | 2009-09-05 22:24 | 絵本 | Comments(4)
東京木場にある「東京都現代美術館」へ行ってきました。
最寄り駅は「清澄白川駅」で徒歩9分なのですが、暑さが影響してか遠かったです。

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ちょうど今、「メアリー・ブレア展」が開催されています。

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「メアリー・ブレア展」
■ 2009年7月18日(土)-2009年10月4日(日)
■ 月曜休館(ただし9月21日・28日は開館)
■ 東京都現代美術館 企画展示室 1F、3F
■ 〒135-0022 東京都江東区三好4-1-1
■ tel:03-5245-4111(代表)、03-5777-8600(ハローダイヤル)
http://www.ntv.co.jp/mary/

チケット売り場は10分待ちでかなり混んでいます。
来場者はほとんど女性で、ちらほらとカップルがいてます。子供たちも来ていました。
メアリー・ブレアさんの絵本が少し前に何冊か発売されていて、
本屋さんで見ていて、絵本から感じられる印象はそんなに強くなかったので、
今回の展示会は見なくてもいいかな?って思っていました。
ところが、展示を見にいって、そんな気持ちはあらたまりました。

メアリー・ブレアさんの色遣いがすごいんです、
かわいくて繊細なイラストなのですが、そんな表現の中に色の大胆さが感じられます。
木々は静かに踊り、道は荒々しく流れているかのような絵もあります。
いろんなテイストの絵を描いていて多才な人だなって感じました。

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展示会場の絵の前には、途切れなく人の列が並び、見るのが大変です。
そんなに人気あったんだ?って感じですが、展示作品を見ると納得してしまいます。

展示の最後には、写真を撮れるコーナーもあります。

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展示会のカタログやポストカードなどの販売コーナーはかなり混んでいて、
お会計には長蛇の列でした。しかも並んでいるのはすべて女性でした。
どこでどう宣伝しているのかわかりませんが、かなり人気の展示会だと思いました。

図録を購入しました。

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前に見たことのあるメアリ・ブレアさんの絵本も販売されていたのですが、
原画で感動してしまったので買うの保留にしてしまいました。

展示を見ていて、メアリー・ブレアさんの絵本を1冊持っているということに気づきました。

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絵本の方は「マリー・ブレア」になっています。

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とってもかわいい絵で、プロベンセン夫妻の絵にも似ている感じもします。
この「わたしはとべる(I CAN FLY)」の原画も展示されています。

メアリー・ブレアさんは、
本や雑誌の表紙、広告なども手がけていて、魅力ある表紙がたくさんです。

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神戸を訪れたときに寄ったときに、
「Fabulous OLD BOOK(ファビラスオールドブック)」さんの店長さんと話していたのですが、
メアリー・ブレア展は東京展示のあとに巡回展は行わないのでは?と言ってましたが、
どうなんでしょう?私はもう一度見てもいいかなって思う素敵な展示会でした。

現代美術館の吹き抜けを上から見たところです。

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ちなみ清澄白川周辺には、江戸資料館や清澄庭園、芭蕉記念館などもあります。
いずれも1度訪れたことがあるので寄らずに清澄白川をあとにしました。
# by momokororos | 2009-08-30 22:27 | 展示会 | Comments(2)
「わたしのお気にいり絵本100選」のベスト5に続いて、6位から30位までの絵本です。
色が青字になっているものは、前回の「お気にいり絵本」の中には入っておらず、
新しくランクインした絵本です。

6位-30位
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「アンナの赤いオーバー」、ハリエット・ジィーフェルト ぶん、アニタ・ローベル え、松川真弓 やく 評論社
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アニタ・ローベルさんの絵本が2冊はいっています。
紹介したことない絵本なのですが、アンナという女の子が小さくなったオーバーの代わりに新しいオーバーを手にいれるまでの物語なのですが、いろいろな人を経てオーバーができる過程と、待つことの大切さが表現された素敵な絵本です。
アニタ・ローベルさんは強制収容所にいれられながらも生き延びた人で、
絵本は、苦難な状況やめぐまれない状況から最後はハッピーになる話しが多いです。


「ぼく おかあさんのこと・・・」、酒井駒子、文溪堂
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酒井駒子さんの絵本は3冊はいっています。
「ぼく おかあさんのこと・・・」は紹介したことのない絵本なのですが、
子供の気持ちと観察力を見事に捉えた作品です。
この絵本は、酒井駒子さんのたくさん素敵な絵本の中で一番好きな作品です。


「こもりうた」(原書「ONCE:A LULLABY」)、ビー・ピー・ニコル 詩、アニタ・ローベル 絵、セーラー出版
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「こもりうた」は、いろいろな動物のこもりうたを絵を描いた絵本で、絵の緻密さがすごいです。翻訳された絵本のウイットに富んだ日本語訳も素敵です。
「こもりうた」の絵本を紹介した以前の日記→
 http://momokoros.exblog.jp/8985433/
 http://momokoros.exblog.jp/10207974/
 http://momokoros.exblog.jp/9516970/


「ふしぎふしぎ」文・片山令子、絵・長新太、国土社
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長新太さんの絵本「ふしぎふしぎ」は、紹介したことがないのですが、
数多ある長新太さんの絵本の中で一番好きな絵本です。
太陽の光の恵みと分けあうことの素晴らしさがひしひしと感じられる素敵な絵本です。
自分が受けとめたことを、こんな風に他に分けあえることができればなぁって思います。


「くまとやまねこ」、湯本 香樹実 ぶん, 酒井 駒子 え、河出書房新社
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静かな幻想的な世界を描いていてその世界にいざなわれるかのような感じがします。
酒井駒子さん絵と、大好きな湯本香樹実さんの文章なんです。
「くまとやまねこ」の絵本を紹介した以前の日記→
 http://momokoros.exblog.jp/9386678/
 http://momokoros.exblog.jp/9426074/


「おひさまパン」、エリサ・クレヴェン 作・絵、江國香織訳、金の星社
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エリサ・クレヴェンさんの絵本は2冊はいっています。
エリサ・クレヴェンさんのさん描く絵本は溢れるような色で細かく描かれています。
「おひさまパン」は、暗い閉ざされた気持ちのみんなのココロを明るくするパン屋さんのお話しで
みんなに喜びと希望をあたえて、自分のココロも明るくなる絵本なんです。


「めぐる月日に」、エリック・バトゥー/作、谷内こうた/訳、講談社
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エリック・バトゥーさんの絵本「めぐる月日に」は、紹介したことがないのですが、
人物や動物を小さく素敵に描いていてとってもかわいいです。
色遣いも素晴らしく色の魔術を見ているかのようです。
一番数を持っている作家さんなのですが、これまで紹介していないのが不思議なくらいです。
53位に「Le Secret」、86位に「ジュールとセザール」がはいっています。


「くんちゃんのだいりょこう」、文・絵 ドロシー・マリノ、訳 石井桃子、岩波書店
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ドロシー・マリノさんの絵本は2冊入っています。
どちらもとってもかわいらしくあたたかな気持ちで見守りたくなるような絵本です。
「くんちゃんのだいりょこう」の絵本を紹介した以前の日記→
 http://momokoros.exblog.jp/10241630/


「あかいことりとライオン」、エリサ・クレヴェン 絵と文、たがきょうこ 訳、徳間書店
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「あかいことりとライオン」は、仲良しのライオンと小鳥のお話しで、ライオンのしっぽの色が
変わるのに小鳥が疑問を抱くのですが、それには素敵な理由があります。
お友達同士のさりげない思いやりが感じられて、とってもあたたかな気持ちになる絵本です。


「JAMES AND THE RAIN」、BY Karla Kuskin(邦題「あめのひってすてきだな」、カーラ=カスキン ぶん・え、よだじゅんいち やく)
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カーラ・カスキンさんの絵本も2冊はいっています。
この作家も大好きな作家さんの1人で、描く絵は緻密で目をも瞠ります。
詩も素敵なのですが、翻訳されているものが少なかったり絶版であったり、なかなかお目にかかれません。
5位に「Night Again」。35位に「ALL SIZES OF NOISES」、55位に「マウス一家のむすめたちのさんぽ」、59位に「NEAR THE WINDOW TREE」がはいっています。
「JAMES AND THE RAIN」の絵本を紹介した以前の日記→
 http://momokoros.exblog.jp/10482243/


「あめのひ」、ユリー・シュルヴィッツ 作・画 矢川澄子 訳、岩波書店
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ユル・シュルビッツさんの絵本「あめのひ」は、とっても美しい雨の日の絵本です。
雨が降り始めてから雨があがり光が差しこむまでの街の情景を絵にしています。
「あめのひ」の絵本を紹介した以前の日記→
   target="_blank">http://momokoros.exblog.jp/10401941/


「Wynken,Blynken and Nod」、By Eugene Field、Illustrated by Barbara Cooney
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バーバラー・クーニーさんの絵本「Wynken,Blynken and Nod」は、
ここで初めて出てくる作家さんですが、大好きな絵本作家さんの1人です。
この「Wynken,Blynken and Nod」は紙のしぼと絵の表現が一体となって魅力的です。
特に、水面の光の表現はとっても美しいです。
33位に「ちいさなもみのき」、71位に「COCK ROBIN」の絵本がはいっています。
「Wynken,Blynken and Nod」の絵本を紹介した以前の日記→
 http://momokoros.exblog.jp/10222478/


「ふわふわくんとアルフレッド」、文・絵 ドロシー・マリノ、訳 石井桃子、岩波書店
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「ふわふわくんとアルフレッド」の絵本を紹介した以前の日記→
 http://momokoros.exblog.jp/10241630/


「とんでけ海のむこうへ」、クリスティーナ・ロゼッティ 詩、バーナデット 絵、高木あきこ 訳、西村書店
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バーナデット・ワッツさんの絵本は、とっても美しい色であふれていて大好きな絵本いっぱいです。その中で一番好きなのが、この絵本です。
美しい絵とクリスティーナ・ロゼッティさんの素敵な詩がとっても素敵な絵本です。


「I'LL BE YOU AND YOU BE ME」、By Ruth Krauss、Picture by Maurice Sendak(クラウス&センダック)
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この絵本も初めて紹介する絵本かもしれません。
モーリス・センダックさんの絵本の中で一番好きな絵本です。
子どもの小さいイラストのこめられる思いに満ちた絵は、とってもかわいくて魅せられます。
センダックさんの絵本「かいじゅうのたちいるところ」で有名ですが今年映画化されるそうです。


「マァヘイくんとちいさいおじいさん」、出口かずみ
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出口かずみさんの絵本は2冊入っています。
出口さんは新進気鋭の絵本作家さんで、大好きな作家さんです。
ちょっととぼけた登場人物とウイットに富んだ絵とスケール感が魅力で、
他の人にも紹介したのですが、私よりもぞっこんになってしまったお友達もいます。
どちらの絵本も今は販売されていないのですが、
東京高円寺の「るすばんばんするかいしゃ」さんでサンプルを見ることができます。
「マァヘイくんとちいさいおじいさん」の絵本を紹介した以前の日記→
 http://momokoros.exblog.jp/8822390/


「にいさんといもうと」、文 シャーロット・ゾロトウ、絵 メアリ・チャルマーズ、岩波書店
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メアリ・チャルマーズさんの絵本は2冊はいっています。
「にいさんといもうと」は、シンプルな絵なんですが、
お兄ちゃんと妹の振る舞いとココロの動きを見事に捉えた作品です。
「にいさんといもうと」の絵本を紹介した以前の日記→
 http://momokoros.exblog.jp/10715591/


「マァヘイくんとげらこちゃん」、さく・え 出口かずみ
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表紙の絵からもお洒落な装いの「げらこちゃん」。
大好きな出口かずみさんの絵本です。
素敵な登場人物に加えて、
絵本の中に、何これ?っていうような要素が散りばめられていて楽しめるのも魅力です。
「マァヘイくんとげらこちゃん」の絵本を紹介した以前の日記→
 http://momokoros.exblog.jp/10249954/


「ゆきがやんだら」、酒井駒子、学研
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この絵本も紹介したことない絵本なのですが、
雪の降る日の静かな情景と子どもの雪への憧れを見事に描いた絵本で、
昔にそんな気持ちになっていた自分を思いおこすような感じがしてきます。

「COME FOR A WALK WITH ME」、BY MARY CHALMERS
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細かい絵の描きこみには驚かされます。なんだかとっても楽しくなるような感じの絵本です。
「COME FOR A WALK WITH ME」の絵本を紹介した以前の日記→
 http://momokoros.exblog.jp/9981209/


「THE WALL」、PETER SIS
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ピーター・シスさんの絵本「THE WALL」は、
東欧諸国の革命のことを描いた絵本ですが、不屈の精神で自由を想い叫ぶ人たちの気持ちが感じられます。ここまで表現できる絵本のチカラを感じた作品でした。
58位に「かかし」、75位に「マドレンカ」がはいっています。
「THE WALL」 の絵本を紹介した以前の日記→
 http://momokoros.exblog.jp/10095443/


「THE LITTLE HOUSE(邦題:ちいさなおうち)」、BY VIRGNIA LEE BURTON
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小さい頃の絵本はすべて手元にないのですが、
邦題「ちいさなおうち」の絵本は読んだ思い出が色濃く残っている絵本の1つです。
図書館や本屋さんで手にすることが多々あったのですが、手にいれてませんでした。
英語版を見つけて手にいれたのですが、とっても素敵な絵本の1つだと思います。


「Sand and Snow」Karla Kuskin(カーラ・カスキン)
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「Sand and Snow」の絵本を紹介した以前の日記→
 http://momokoros.exblog.jp/9627319/


「なかなおり」、シャーロット・ゾロトウ 文/みらいなな 訳、アーノルド・ローベル 絵、童話屋
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アーノルド・ローベルさんの絵本「なかなおり」は、紹介したことがないのですが、
数多いローベルさんの絵本の中で1番好きな絵本かなって思います。
アーノルド・ローベルさんは「ふたりはともだち」の絵本で有名ですね。
6位と8位にはいっている、アニタ・ローベルさんとは夫婦の間柄です。
50位に「よるのきらいなヒルディリド」、65位に「SOMEDAY(いつかはきっと)」がはいっています。

「GLASS SLOPPER,GOLD SANDAL」、PAUL FIEIS CHMAN、ILLSUSTRETED BY JULIE PASCHKIS
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この絵本は、シンデレラのお話しの絵本なのですが、
世界のいろんな国でのシンデレラのお話を集めて、1冊の絵本にしたものなんです。
いろんな国のシンデレラの捉えかた描かれかたが垣間見れる絵本で素敵です。


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この次は、31位から60位の絵本を紹介したいと思っています。

わたしのお気にいり絵本100選(其の一)~best 5
http://momokoros.exblog.jp/

以前(2009年1月)の、持っている絵本のベスト30+30の日記
「私のお気にいり絵本~best30の絵本」(2009年1月12日の日記)
http://momokoros.exblog.jp/9400010/

「私のお気に入り絵本~best30に続く絵本」(2009年1月13日の日記)
http://momokoros.exblog.jp/9407361/
# by momokororos | 2009-08-29 22:51 | 絵本 | Comments(6)
少し前に、お部屋の絵本と児童書を一同に集めたことを日記に書いたのですが、
あらためて持っている絵本の100選をあげてみたいと思ってました。
以前、絵本の30選をあげていますが、それ以後読んだ絵本、前回あげるのを忘れていた絵本、いいなぁって思えてきた絵本を含めた絵本100選です。
図書館などで読んだ本は含まず、買った絵本の中で選んでみました。

まずは、ベスト5の絵本です。
色が青字になっているものは、前回には入っておらず新しくランクインした絵本です。

1位-5位
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「なかないでくま」、フランク・アッシュ、岸田衿子 訳、佑学社
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フランク・アッシュさんの絵本「なかないでくま」は、
くまさんのとってもやさしい物語で、目をみはるほどの細かな描きこみに驚かされます。
主人公のくまさんとお友達の小鳥さんとの会話も素敵でホロリとさせられます。
ベスト100には「あっちにいってよ、かげぼうし」の絵本がはいっているほか、
くまの絵本をたくさん描いていてやさしい物語が多いです。
東京高円寺の「るすばんばんするかいしゃ」さんで買った絵本です。
「なかないでくま」の絵本を紹介した以前の日記→
 http://momokoros.exblog.jp/9898416/


「まあちゃんのすてきなエプロン」、たかどのほうこ さく、福音館書店
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たかどのほうこさんの絵本「まあちゃんのすてきなエプロン」は、
何度読んでも幸せな気分にさせられる絵本です。
1つの絵の中に同時進行の物語があって、それぞれの物語のページを追うのも楽しいです。
ベスト100の中に、「まあちゃんのまほう」も入っています。
「まあちゃんのすてきなエプロン」の絵本を紹介した以前の日記→
 http://momokoros.exblog.jp/10328379/


「Karen's CURIOSITY」、By A. and M.Provensen、GOLDEN PRESS
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プロベンセン夫妻の絵本「Karen's CURIOSITY」は、
むちゃむちゃかわいい女の子がいろんなことに興味を持つ絵本でとってもほほえましいです。
ベスト100の中に、もう2冊プロベンセン夫妻のかわいらしい絵本がはいっています。
大阪長堀橋の「フィネサ・ブックス」さんで買った絵本です。
「Karen's CURIOSITY」の絵本を紹介した以前の日記→
 http://momokoros.exblog.jp/9610668/


「Do You Believe in Magic? 」、RosaLind Welcher
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ロザリンド・ウェルチャーさんの「Do You Believe in Magic? 」は、
女の子と男の子のあいだのmagicをイラストで表現した素敵な絵本です。
表紙はあまり好きではないのですが、中身の絵がとってもかわいいです。
ベスト100の中に、もう3冊ロザリンド・ウェルチャーさんの絵本が入っています。
神戸鯉川筋の「ファビラス・オールド・ブックス」さんで買った絵本です。
「Do You Believe in Magic? 」の絵本を紹介した以前の日記→
 http://momokoros.exblog.jp/9726308/
 http://momokoros.exblog.jp/9734873/


「Night Again」、KARLA KUSKIN
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カーラ・カスキンさんの絵本「Night Again」は、
細かい絵の素敵さに加えて詩もすばらしくて、想いを持っていかれるほど素敵な絵本です。
ベスト100の中に、もう4冊カーラ・カスキンさんの絵本がはいっています。
カスキンさんの絵本は12冊持っているのですが、
翻訳された絵本も少なくさらに絶版の絵本もあり、手にはいりにくいけど憧れます。
東京高円寺の「るすばんばんするかいしゃ」さんで買った絵本です。
とっても素敵な絵本で、お店のおふたりと一緒にため息をついて見ていた絵本なんです。
「Night Again」の絵本を紹介した以前の日記→
 http://momokoros.exblog.jp/10829664/
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残念ながらすべて絶版の絵本なのですが、日本語の絵本は図書館で見るとことができます。

この次は、6位から30位の絵本を紹介したいと思っています。

以前(2009年1月)の、持っている絵本のベスト30+30の日記はこちらです。
ずいぶん変わっているような気がします。
「私のお気にいり絵本~best30の絵本」(2009年1月12日の日記)
http://momokoros.exblog.jp/9400010/
「私のお気に入り絵本~best30に続く絵本」(2009年1月13日の日記)
http://momokoros.exblog.jp/9407361/
# by momokororos | 2009-08-26 22:48 | 絵本 | Comments(2)
久しぶりに東京渋谷に降りたちます。
最近、渋谷に寄るのは本屋さんかお昼くらいになっています。

青山通りの宮益坂上から児童会館の方へ少しくだったところにある、
「COOK COOP」さん。

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「食」の本の専門の本屋さんです。
エッセイから小説、写真からレシピ本、絵本にグルメガイドなど
たくさん食の本が揃っていて、とっても楽しい本屋さんなんです。

お店にはいると、元気よく「こんにちは~」と、挨拶から気持ちいいんです。
いつもお店にはいるときにはは「こんにちは」をかかさないつもりなのですが、
COOK COOPさんの元気につられて?「こんにちは~」です(笑)
入口付近から本を見ながらじわじわ奥にはいっていくと、
店長さんが「かりんとう」を振舞ってくれました。
前に入ったときにもいただいているのですが、これがおいしいんです。
東京東北沢の酒屋さん「升本屋」さんの、かりんとうだそうです。
前に教えていただいていたのですが、東北沢はなかなか行かない街です。
東北沢には素敵なベトナム料理のお店ができていたようですが、今でもあるのでしょうか?

今週の8月28日(金)には、
「COOKCOOP×升本屋 HAPPY おすそわけの会」という食のパーティがあるそうです。

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「COOKCOOP×升本屋 HAPPY おすそわけの会」
■ 2009年8月28日(金)19:00~21:00(COOK COOPに18:45集合)
■ COOKCOOP キッチンスタジオ
■ 参加費用2000円(試食・おみやげ付き)/店員20名
■ ご予約&お問い合わせ:COOKCOOP 03-6418-8143
■ 渋谷区渋谷1-11-1
http://www.cookcoop.com/

お店ではいろいろ見ていたのですが、平松洋子さんの本を買いました。

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表紙に憧れ、言葉に惹かれ、食に思いを馳せます。
平松洋子さんの本は、前にこんな本も読んでいます。

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COOKCOOPさんは、ほんと久しぶりだったのですが、
もう少しこまめに通ってもいいかなって思えるほど素敵なお店です。
少し前に新宿3丁目の丸井に寄ってみたのですが、COOKCOOPさんの名前のカフェがあって、あれ?と思っていたのですが、店長さんに聞いてみたら姉妹店だそうです。
この前は、丸井の中に新しくできたアリヴェ・デ・パールさんを見にいっていて、COOKCOOPさんのカフェには寄らなかったのですが、次回は是非寄ってみたいと思っています。


とっても暑かった日なのですが、
絵本屋さんの「クレヨンハウス」さんにも寄っていこうと思い、裏通りを表参道方向に歩きます。

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お店では、やしまたろうさんの復刊の本を見つけたり、
ほしいなあって思う本もいくつかあったのですが、うさぎの洋書の絵本を購入です。

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うさぎさんがデザートの学校に入学する話しなのですが、これがまた楽しい学校なんです。
にわとりの先生に一目惚れです。

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匂いで何かわかるかな?って感じのお勉強もあります。

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偶然にも、食の本に続けて、食の絵本を購入です!

クレヨンハウスさんは表参道交差点の北西、ここまで来たのだから、と思い、
表参道交差点の南東の雑貨屋「 Arrivee et Depart (アリヴェ・デ・パール)」さんへ。

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アリヴェ・デ・パールさんのお店の中にある、大阪堀江の雑貨屋「prickle」さん。
先日大阪では堀江のお店にはたくさん寄らせてもらいました。
その堀江のお店で少し前に開催されていた「スピッラ」さんの個展があったのですが、
タイミングがあわず見ることができませんでした。

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その個展が、「prickle青山店」で開催されています。

「スピッラちゃんのなつやすみ」
■ 8/20(木)~9月15日(火)
■ Arrivee et Depart 青山店内、「prickle青山店」
■ open :12:00~20:00 (水曜日定休)、8月26日は営業
■ address : minato-ku minamiaoyama 3-13-21LA PLACE 2F
■ tel : 03-5412-0660 / fax : 03-5412-0671
http://www.arrivee-et-depart.com/top.htm

個展の風景を撮らせていただきました。

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スピッラさんは作家さんのお名前なんですが、
写真にもある女の子のイラストは本人そっくりなんです~

女の子のデザインのクリップがかわいいので買ってしまいました。

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足ではさむ感じでとめるのですが、思ったよりも上品な感じなんです。
こんな風に使ってみました。

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お店には、関西で活躍する作家さん「otii」さんの作品もありました。

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堀江のお店にも作品がいつか置いてあったのですが、
otiiさんのブックカバーを買いました。

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ottiさんのブックカバーは前にも買わせていただいて、いまだ現役です。

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素敵なデザインに、生地がしっかりしていて折り返しも十分とられていて、
使い勝手がものすごくいいです。

思った以上に長居してしまった渋谷から表参道巡りはここまです。
表参道から地下鉄で東高円寺へ向かいます。
# by momokororos | 2009-08-24 22:40 | 雑貨 | Comments(6)
大阪の西大橋でおいしいおうどんをいただいてから、
長堀鶴見緑地線で1駅先の西長堀駅へ移動して「大阪市立中央図書館」へ。
図書館がとっても好きで、素敵な本や絵本との出逢いは数知れずです。

堀江は東西に長くて、ここまで来ても地名は堀江です。
四ツ橋筋、なにわ筋、新なにわ筋、大阪ドームの手前まで「堀江」なんですね。
駅から近いと思っていた中央図書館だったのですが、
鶴見緑地線の西長堀駅からだと千日前線のホームを端から端まで歩きましたが(汗)、
地下鉄の駅から地下直結は便利です。

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1階入口です。
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1階にある絵本・児童書のコーナーに行ってみました。
表通りに面した大きな窓辺に位置していてとっても明るく開放感があって、とっても広くてゆったりしたレイアウトになっています。児童席も窓辺にかなりたくさん設置されており、キーボードなしの検索機もたくさんあります。児童研究書のコーナーがガラスで仕切られた別コーナーになっていて、ここもかなり広いです。
いい感じの空間構成で、お気にいりの絵本コーナーになりました。

そんな空間の中で、絵本をしばし堪能していました。
大阪では午前中は暇なことが多いので、ここに来て絵本を見ているもいいかなって思いました。

よく聞くカフェ「ことり」さんや、雑貨屋「saji」さんはこのあたりです。
携帯電話からネットを調べて地図とにらめっこしていたのですが、
最寄り駅と表示される「汐見橋」と今いる場所からの距離がいまいち把握できません。
探しながら歩くには暑すぎる日だったので諦めました。
あとで地図で確認したら、中央図書館から近かったです~今度行きたいです。

西大橋まで戻り、雑貨屋「オソブランコ」さんへ。

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http://www.osoblanco.jp/

4階にお店があるのですが、階段はやっぱりきついです(涙)

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西大橋駅から2、3分、この階段を上っただけなのですが、汗だくです。
オソブランコさんでは「A3の可能性 クリエイターズペーパー展」が開催中でした。

We love レトロ印刷 vol.2
「A3の可能性 クリエイターズペーパー展」
■ 8/1(土 )~8/31(月)
■ 〒550-0014
■ 大阪市西区北堀江1-23-4長野ビル403
■ tel/fax 06-6534-7358
■ open 12:00-20:00 (日祝-19:00)
■ close 水曜日・第2土曜日

ギャラリーにはたくさんの作家さんの作品。その中ではオソブランコさんの作品が好きでした。
東京青山の雑貨屋「アリヴェ・デ・パール」さんにもオソブランコさんの雑貨が置かれています。

「prickle」さんにまた少しだけ寄って、「ART HOUSE」さんはお休みだったので、
四ツ橋筋を渡ったところにある雑貨屋「aka aka」さんへ。
平日なので開いているかなっと思いましたが、開いてませんでした。残念...
高速道路をくぐり、アメリカ村の三角公園の脇の道を南にさがり、ドイツ雑貨「ddr」さんへ。

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http://mgx.mods.jp/ddr.htm

先日「手紙展」の開催案内をいただいていたのですが行けずじまいでした。
アメリカ村の中にあるお店なんですが、手紙展の案内をもらうまで知りませんでした。
1階の通路を奥まではいり階段で3階にのぼります。
壁には絵が描かれ(ウォールアート?)、派手なお店ばかりです(汗)
なかなか足を踏みいれないエリアかもしれません。

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お店ではドイツの絵本を中心に見ていました。
表紙が素敵な絵本があったのすが、中身がもう少しでした。

そのまま南に下って、御堂筋線「なんば駅」まで歩きました。
中崎町に寄ろうか迷ったのですが、
暑かったので少し疲れていたこともあり、また今度にすることに...

今回関西では新しいお店に3軒だけはいりましたが、旅行と考えるととっても少ないですね。
帰りの新幹線は思い出とともにあっとゆうまに新横浜でした。
# by momokororos | 2009-08-22 23:12 | 雑貨 | Comments(0)

かわいいもの、ちいさなものが大好きです


by ももころろ