惹かれるものはたくさんありますが、その1つに茶碗があります。

少し前に見にいきたいと思っていた、新国立美術館の草間彌生展や世田谷美術館のエリック・カール展。
東京国立博物館の「茶の湯」のポスターを見た途端に魅了されて、見たいと思っていた展示をさしおいて、「茶の湯」の展示を見にいきました。

上野の東京国立博物館は、上野駅から遠いのでちょっと億劫なのですが、見たいという魅力がまさりました。

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うつわを主に見ていたのですが、国宝をはじめとする見どころとなるうつわの展示が壁の前に展示されているのではなく、独立したガラスケースが設置されていて360度あらゆる方向から見ることができて、そんなに混むこともなくゆったりと見ることができました。

静嘉堂文庫の曜変天目茶碗の展示はすでに終わっていましたが、素晴らしい茶碗が集まっていました。

東洋青磁美術館の油滴天目茶碗。

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九州国立博物館の油滴天目茶碗。

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初めてみますが、九州国立博物館の油滴天目も美しいと思いました。


東洋青磁美術館の木葉天目茶碗。

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三井記念美術館の志野茶碗 銘「卯花墻」(うのはながき)。

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井戸茶碗や三島茶碗も素晴らしいです。

大井戸茶碗 喜左衛門井戸。

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青磁下蕪花入。

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青磁も美しい色に吸いこまれそうです。


青磁輪花茶碗。

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今回初めてみたうつわで魅力を感じたのが灰被(はいかつぎ)天目茶碗です。
曜変でも油滴でも禾目でもない茶碗だそうですが、色の妙が素晴らしい。

灰被天目 銘 夕陽。

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灰被天目 銘 虹

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なかなか写真では魅力を伝えがたく、また同じうつわを見にいってしまっています。

写真は展示の図録からですが、図録の表紙はきわめて地味でした。

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昔にかいたうつわのことを引用しておきます。

素敵なお茶碗~「国宝 曜変天目茶碗と日本の美」〜2015年 09月 20日
http://momokoros.exblog.jp/23693204/

2013年9月14日
東京三越前。三井記念美術館。「国宝「卯花墻」と桃山の名陶 ―志野・黄瀬戸・瀬戸黒・織部―」を見にきました。志野茶碗 銘「卯花墻」(うのはながき)は見たことがないので楽しみです。
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2013年1月13日
今日は茶碗の図説を見ながら過ごしていました。先日の樂吉左衛門の放映、昨年12月に訪れた東洋陶磁美術館の天目茶碗の展示がいい刺激になっています。静嘉堂文庫での曜変天目茶碗の展示は1/22(火)から。3年ぶりくらいに見にいきたいな。
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2012年12月22日
大阪なにわ橋にある東洋陶磁美術館。国宝の油滴天目茶碗。茶碗の中の銀と紺、そして金の縁取りにひきこまれます。曜変天目茶碗の華やかさはないもののすばらしい逸品です。木葉天目、飛青磁、鎹の青磁もあります。25日まで。
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ここしばらく展示会の情報から遠ざかっていますが、またいいうつわを見にいきたいものです。

# by momokororos | 2017-06-27 22:46 | 芸術 | Comments(0)
久しぶりに机の本です。

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部屋の本の中からセレクトしたいと思っている本があって、並べようかなと思っているのですが、魅力的な並べ方できないかなっと思ってます。

# by momokororos | 2017-06-26 22:56 | | Comments(0)
クレマチスの丘。
クレマチスガーデンがあまりに気持ちがよくて長く居てしまいましたが、クレマチスの丘は、IZU PHOTO MUSEUMにくるのが目的でした。

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IZU PHOTO MUSEUMでは、
Terri Weifenbach(テリー・ワイフェンバック)さんの「The May Sun」の展示会が開催されています。

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Terri Weifenbachさんは、大好きな写真家です。

去年かおととしに読んだ二階堂奥歯さんの本に、Terri Weifenbachさんの写真集『LANA』が紹介されていました。
中目黒のdessinさんで聞いたら、渋谷のtotodoさんにあるとのことで手にいれました。

Terri Weifenbachさんの写真はぼけた写真でどこかにピントが合っているような写真が特徴で、ぼけていながら色がvividなので、深い記憶の中の印象深い光景を見ているかのように感じます。

『LANA』の写真集の日記です。

「『LANA』〜テリー・ワイフェンバックさんの写真集」〜2016年9月27日の日記
http://momokoros.exblog.jp/24685183/

会場をはいると、Terri Weifenbachさんの写真集の何冊かと写真集の中の写真がパネル展示されていました。

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「The May Sun」の写真は、Terri Weifenbachさんがクレマチスの丘に滞在していたときに撮った写真。日本に来ていたのですね。

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[Terri Weifenbach、『The May Sun』より]

もう1室は、Terri Weifenbachさん自身の押し花の展示。
こちらは色のない世界で、峻烈なイメージです。Terri Weifenbachさんの色の写真からは想像できません。

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[Terri Weifenbach、『The May Sun』より]

ミュージアムショップでは、展示会の図録の他に、こぶりのTerri Weifenbachさんの『Certain Days』の写真集。

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こちらは、Terri Weifenbachさんの過去の写真集から抜粋です。

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これをみるとますます、Terri Weifenbachさんの他の写真集もほしくなります。


IZU PHOTO MUSEUMをあとに、クレマチスの丘を2つのエリアを結ぶバスに乗り、もう1つの美術館に行きました。


# by momokororos | 2017-06-25 21:17 | 写真 | Comments(0)
クレマチスの丘。
先日、訪れたクレマチスの丘は期待して訪れていたのですが、期待以上の素敵さです。行きたかった展示を忘れさせるほどでした。

クレマチスガーデンに面するヴァンジ彫刻庭園美術館も見ています。

送迎バスを降りて道を渡り、少し歩くと、チケット売り場。チケット売り場からヴァンジ彫刻庭園美術館に向けて少し歩くと、こんな光景が広がっています。

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美術館へのアクセスのこの風景は素晴らしいです。

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かなり昔ですが、箱根彫刻の森美術館を訪れたときと同じような感覚になりました。

美術館の入口横からクレマチスガーデンを眺めたところです。

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庭園への出口のところです。

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ヴァンジさんはイタリアの彫刻家だそうですが、初めて知りました。

ヴァンジ彫刻庭園美術館とクレマチスガーデンは思っていた以上に素敵でかなり時間を使いましたが、このあと、今回クレマチスの丘でみたかった展示会を見にいきました。


# by momokororos | 2017-06-24 21:26 | 芸術 | Comments(0)

優しい気持ちがうれしい

今日はお台場にお出かけ。
帰りに人に渡したいものがあったのですが、あまり時間がないのにわざわざ出かけてきてくれました。
ほんの一瞬だけしか会えませんでしたが、優しい気持ちがうれしかったです。
# by momokororos | 2017-06-23 22:25 | 気持ち | Comments(0)

うれしくてお出かけ

今日は帰り際にうれしいことがありました。
うれしくて都内に遊びにいきました。


うれしくてお菓子を買いました。

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うれしくていい本がないか見てみました。

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小学生みたいな日記だけど、うれしかったです。

# by momokororos | 2017-06-22 22:06 | 気持ち | Comments(0)
クレマチスの丘にある美術館の展示を見に、5、6年ぶりに静岡の三島に降りたちました。

横浜から各駅停車で行って2時間半強。さらに三島駅から送迎バスで20分で、クレマチスの丘です。

クレマチスの丘にあるクレマチスガーデンは素敵なお庭でした。

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小さな丘がある風景が広がっていました。

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丘を越えると眺めが広がっています。

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丘の上の木陰には、いくつか椅子が用意されています。

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丘の上は爽やかな風が吹いていて、とっても気持ちがいいです。立ちさりがたく、しばらくたたずんでいました。

丘をくだると彫刻や池があります。

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芝生はふかふかで気持ちがいい。

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池には睡蓮が咲いていました。

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クレマチスのお花もたくさん咲いています。

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少し前からクレマチスの丘に訪れたいと思っていましたが、クレマチスの花の時期まで待っていました。

庭園をでたところには、レストラン、本屋さん、お土産屋さん、お花屋さんがあります。
本屋さんのNOHARA BOOKSさん。

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緑の本と雑貨がとっても素敵でした。こんなたくさんの緑の本の品揃えはみたことがありません。とってもいい本屋さんです。

クレマチスガーデンに面したヴァンジ彫刻庭園美術館もう見ていて、こちらの美術館を通ってクレマチスガーデンにでることができます。クレマチスガーデンには何回でも行きたいなって思いました。

クレマチスの丘は、むかし訪れた酒田市美術館を思いおこします。

「有元利夫展~酒田市美術館」〜2015年 4月 25日の日記
http://momokoros.exblog.jp/23009159/


しばらくクレマチスの丘の日記が続きます。


# by momokororos | 2017-06-21 22:17 | お花 | Comments(0)
今日は仕事を早めにひけて高円寺へ。

雑貨のToo-Tickiさんに寄ってみましたが、開いていませんでした。調べてみると第3火曜はお休みでした。今日は店長さんに会いたかったです。残念、また今度です。

北口のるすばんばんするかいしゃへ。

いつもは話しに没頭して写真を撮るのを忘れてしまうことが多いのですが、店長さんが階下に行っているあいだにパチリ。

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大丈夫、写真を撮っていた了解をあとからとってます。

お店では、フランソワーズ・セニョーボさんの『まりーちゃんとおおあめ』の英語版と日本語版があったので見比べてみました。

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るすばんさんご夫妻と一緒にみていたのですが、「おおあめ」は「big rain」っていうんだとか、原文と翻訳の違いをみていたり。しゃべり言葉と違い、言葉のニュアンスがそがれてしまう文字の表現の工夫や、翻訳するときの工夫がみてとれて興味深いです。

しばらくお店にいると、浅草のチェコの絵本と雑貨のチェドックさんの店長さんがいらして談笑。ここしばらくなかなか浅草のお店では会うことができずにいましたが、ひょんなところで会うことができました。

チェドックさんの店長さんが、高円寺北口の自由帳ギャラリーさんで、イシイリョウコさんの展示をしていると話していたので、行ってみることにしました。

自由帳ギャラリーさんは、さきに行った Too-Tickiさんのお隣りです。
イシイリョウコさんの個展の「降り積もるは 夜の一粒」の展示会が開催されています。

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イシイリョウコさんも在廊していらして、
結構長くお話し。イシイリョウコさんの作品は素敵なのですが、ご本人は面白い方ですね。
一番いいなって思った人形はすでに売れていましたが、お人形の作り方を教えてもらいました。

お人形を作るときに、下絵が出ないように、表と裏をひっくり返すことを聞いてびっくり。
言葉で言っても伝わらないと思いますが、複雑な形になると、ほとんど不可能とも思えるひっくり返しをコツコツやっていくそうです。作品制作の大変さをうかがいしれます。
ひっくり返して作る話しは、ずっと前に聞いたことがあることを思いだしました。人形作家さんのどなたかでしたが、思いだせません。

イシイリョウコさんの展示は、25日の日曜までです。

思っていたよりも、高円寺にかなり長居していました。


# by momokororos | 2017-06-20 22:47 | 雑貨 | Comments(0)
鎌倉御成通りの雑貨屋さん。

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雑貨の葉っぱ小屋さんで、「ボタンとブローチ~ものがたりのあるものたち」の展示がされています。

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店内の展示の様子です。

KiNNOiさんのブローチ。

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かなり手がこんだ作品です。
ツリーハウスのブローチはたくさん作れたにもかかわらず、すぐに完売だったそうです。

作家さんのKiNNOiさんに高円寺のお店でお会いしていて、作品の写真の掲載の了解をもらおうと思いお店に寄りましたが、今日第3火曜はお休みでした。残念。


katachi-gurumiさんのブローチ。

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初めてみた作家さんでしたが、すごく可愛くて素敵でした。

niinaさんとninonさんのブローチもありました。

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カンガルーポーという珍しい植物もありました。

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カンガルーポーは、カンガルーの手だそうです。よく見ると葉っぱの先?が手の形をしています。

展示は6/25日曜までです。


# by momokororos | 2017-06-20 16:25 | 雑貨 | Comments(0)
鎌倉。駅のバスロータリーを横切りまっすぐ行くと若宮大路。そのスクランブル交差点を渡ったところにある大巧寺。
鎌倉のお花のお寺で駅からもっとも近いところにあります。北鎌倉の円覚寺も近いけど、お花に出会うまでは大巧寺の方が近いかなと思います。

細長い境内は1、2分も歩くとお寺の境内を抜けてしまいますが、お花がたくさんです。

ストケシアのお花。

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何年か前に大巧寺で見たことがあるお花でしたが、やっとお花の名前わかりました。


赤花夕化粧。
可愛いお花です。

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こちらのお花の名前もわからなかったのですが、お花のサイトで質問して教えてもらいました。赤花夕化粧(あかばなゆうげしょう)のお花です。


美容柳。

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白丁花(ハクチョウゲ)。

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金糸梅(キンシバイ)。

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こちらもキンシバイだと思いますが、違うかもしれません。

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金宝樹(キンポウジュ) 。

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いままでもたまに見かけていたお花で、ネムノキと思っていました。


こちらも見たことがあるお花。名前を思いだせません。ヒナゲシ、カルミア、ちょっと違いますね。

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ホタルブクロ。

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山野草にはまっていたときはよく見にいっていましたが、久しぶりに見ました。


紫陽花も何種類か咲いています。

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こちらは「隅田の花火」と名前がついていた紫陽花。

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大巧寺は小さな境内で、境内散策というより通り抜けという感じですが、それでも訪れるのが楽しみなお寺です。

# by momokororos | 2017-06-19 22:32 | お花 | Comments(0)
学芸大学の流浪堂さん。
先日、仕事が終わっだあとに寄り2時間半くらい長居していました。

お店に入り奥のカウンターへ直接行ったときに、カウンターの奥の端に美しい素敵な写真の本が飾られているのをちらっと見かけました。ひとしきりお話しをしたあとで見せてもらいました。

Andre Kertesz(アンドレ・ケルテス)さんの『from my window』。

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Andre Kerteszさんの名前は、ビジュアル的に見たことがありますが、手にとるのは初めてかもしれません。

中の写真は、表紙とたがわず素敵な写真でした。

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長年連れ添った妻に先立たれてからポラロイドカメラで撮った写真とのことです。想いをつづるかのような写真集でした。

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妻と過ごした自宅の窓辺からの風景と置かれたガラスのオブジェに映りこむ風景の色合いが美しく、置き忘れたココロが写真から感じられるようです。

冒頭には、妻の写真も載っています。

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流浪堂ご夫妻も大好きな写真集だそうで、目立たないところに飾っていたとのことですが、とってもめだっていました。


# by momokororos | 2017-06-18 11:17 | 写真 | Comments(0)
昨日は、原宿の絵本カフェのSEE MORE GLASSさんで中村まふねさんの「おはなしのくに」の展示会を見てから、青山の雑貨の doux dimancheさんへ。

Mini labo from Paris 「BONJOUR TOKYO!」が開催されています。

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Mini laboさんはパリの2組みのユニット。
可愛い雑貨を作っていて、作品を何点か手にいれています。
少し前に展示会のDMをもらっていて可愛いなって思っていました。

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お店のスタッフさんと遊んでみたりしました。

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いつもお店にはお花が活けられています。

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フランスのアンティークのクマさんも気になります。

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すっかり長居してしまい、お店をでるときには日が暮れました。

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本日17日土曜の14時から18時のあいだ、doux dimancheさんに、Mini laboさんのおふたりが来るそうです。
展示は25日の日曜まで。月曜はお休みです。


原宿青山から、高円寺に行こうと思っていましたが、doux dimancheさんを出たときな19時半過ぎ。高円寺に行くには間にあわず、また今度にしました。

# by momokororos | 2017-06-17 11:52 | 雑貨 | Comments(0)
今日から始まる見にいきたい展示会があったのですが、お店が18時までなので、平日は間にあわないと思っていました。調べてみると19時まで開いていることがわかり、今日仕事を終えてから原宿へ。

明治神宮前で地下鉄を降りて適当に地上にでたのですが、何度も行ったお店なのに見つからない。何度か行きつ戻りつしていたら、竹下口の信号が目に入り間違いに気づきました。逆方向に歩いていました。

渋谷方面にあるき、原宿の絵本カフェのSEE MORE GLASSさんへ。
中村まふねさんの「おはなしのくに」の展示会が開催されています。

まふねさんの絵はとってもかわいいです。

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SEE MORE GLASSさんの店内の壁には、まふねさんのたくさんの絵があり、そしてみんな可愛いんです。まふねさんすごいと思いました。まふねさんも在廊していて、お話ししながら絵を見ていました。
値段がついていなかったので、展示だけかと思いましたが、販売しているとのこと。
みんな可愛くて迷いに迷って2つ選びました。展示会が終わってからのお楽しみです。

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展示会は、23日金曜までです。
明日17日土曜はお休みです。

SEE MORE GLASSさんのあとに、高円寺のるすばんばんするかいしゃさんに行って、まふねさんの展示を見てきたよと伝えようと思っていたのですが、青山で可愛い展示が開催しているのを思いだし、そちらに先に寄ってみることにしました。


まふねさんの作品を初めて見たの、高円寺のウタカタカフェさんです。そのときのつぶやき。

2014年6月21日
高円寺。ウタカタカフェ。松村真依子さんの絵の中の女の子のお洋服。水玉になっていたり海になっていたり可愛い。ササキヨシオさんのオオカミの絵、くまのひでのぶさんのシンプルな線画の絵、中村まふねさんのポストカードの絵もかわいい。


ウタカタカフェさんの展示のあとに、高円寺のるすばんばんするかいしゃさんで、まふねさんの展示を見ています。

中村まふねさんの展覧会「とおのちいさな とびらのむこう」~高円寺
2015年 11月 15日の日記
http://momokoros.exblog.jp/23871747/


# by momokororos | 2017-06-16 22:32 | 雑貨 | Comments(0)
久しぶりにお庭のお花日記です。
南側には紫陽花の鉢を置いています。

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紫陽花はどちらかといえば、額紫陽花が好きなのですが、たまには華やかな感じのもいいかなと思います。
紫陽花もたくさんの種類がありますが、いままでそんなによく見てきませんでした。少し気をつけてみてみようかなと思っています。


# by momokororos | 2017-06-15 22:25 | お花 | Comments(0)
奈良の入江泰吉記念奈良市写真美術館で、「入江泰吉 古色奈良路」を見た日記はこの前に書きましたが、同時に開催されていた本橋成一さんの「本橋成一 在り処」の展示もとっても素敵でした。

いろんなテーマでの展示がありましたが、上野駅の写真に惹かれました。写真から見える、古き時代の場所と人との関係や、人と人との関係がいいなって思いました。
展示されていた写真が、『上野駅の幕間』の写真集として出版されていることを知り手にいれました。

『上野駅の幕間』の写真集からいくつか紹介します。

ちょっと待っててねと言われたのでしょうか。何をするわけでもなくじっと待つという純粋な気持ちを感じます。

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ココロから贈る励ましのエール。

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見送り見送られる人と人との関係。
いまではなくなってしまった人と人との関係が見えるかのようです。

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愛惜の気持ち。気持ちが写真から伝わってきます。

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こんな光景もホームドアが普及するとなくなってしまうかもです。


一枚の写真から想像しうるもの。その子の気持ちに感情移入します。

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新聞紙の散らかった風景。

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好ましいとはいいがたいですが、この写真集には、駅のホームや構内で新聞紙をひいて列車や人を待っている写真がいくつも載っています。なぜを知ると気持ちが少し変わります。

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むかしは新聞紙をひいて座りこむ姿は駅や列車の中でいたるところで見られたような気がします。価値観は大きく変わりました。


いけないことなのに、微笑ましくもあり、お母さんのたくましさを感じます。

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人が人を許容できていた時代を想いおこします。表情やしぐさ、ふるまいからココロが見えていたからでしょうか。

展示会では、写真集のすべてが展示されていたわけではありませんが、展示されていた大きなパネル写真は気持ちに訴えるものがありました。

発車時刻と行き先が書かれた発車案内板も素敵です。

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素晴らしい写真集で、一度手にとってみられることをおすすめしたいです。
こちらは新版で、古い版もあったみたいです。古い版でも見てみたいです。
本橋さんの写真集は、ときどき古本屋さんで見かけていましたが、今度気をつけてみてみようと思います。

入江泰吉記念奈良市写真美術館での、「本橋成一 在り処」の展示会は、7/17月曜まで開催されています。


「入江泰吉 古色奈良路」〜入江泰吉記念奈良市写真美術館〜2017年 6月 10日の日記
http://momokoros.exblog.jp/25836645/


# by momokororos | 2017-06-14 20:50 | 写真 | Comments(0)
盛岡で朝テレビを見ていたら、個性的な本屋さんとして、盛岡のさわや書店さんのことが紹介されていました。

さわや書店さんは、特別のカバーをかけてタイトルも著者もわからなくした「文庫X」という文庫本をお店に並べていた本屋さんです。全国の書店に広まりましたね。

ニュースでは、さわや書店さんの上盛岡店が今年3月にお店を閉められたと言っていました。きびしい状況で頑張っているさわや書店さんの取り組みとして、地元の名産品とのコラボなどを紹介していました。わたしは本屋さんだけでも満足なのですが、本だけではなかなかむずかしい時代みたいです。

さわや書店さんは、盛岡のアーケードの繁華街や、駅ビルFESANの中にあります。こちらの写真はFESAN店。

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チャグチャグ馬コの休憩場所の材木町商店街。チャグチャグ馬コを見送ったあとに、光源社さんに寄っていました。素敵なうつわがたくさんです。
写真は奥にある喫茶店の可否館さんです。

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材木町商店街からチャグチャグ馬コを追いかけて、中津川で再び馬コを見てから、中津川沿いの散歩をはさみながら、深沢紅子 野の花美術館と雑貨のひめくりさんに寄っていました。

中津川から盛岡駅に戻る途中に、菜園と開運橋のあいだにある雑貨屋さんに寄りました。

雑貨のhanaさん。

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鎌倉にある葉っぱ小屋さんの店長さんから教えてもらいました。
盛岡駅から開運橋を渡りアーケードの繁華街にいたる道から、すこしずれた道沿いにあるのでいままで気づきませんでした。

西淑さんの商品や、中川政七商店さんの商品など、いい品揃えでした。

お店をでて、盛岡駅まで歩きます。
開運橋から見る北上川と岩手山です。

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岩手山の山頂は雲に隠れていましたが、素敵な川と山です。

盛岡から帰りたくない気持ちでいっぱいでしたが、帰路につきました。


# by momokororos | 2017-06-13 22:18 | | Comments(0)
盛岡のチャグチャグ馬コ。
素敵な祭りで魅了させられますが、盛岡の美味しいものも大好きで、夜飲みにでると飲みすぎてしまう街のひとつです。飲みすぎてしまう街は昔は京都、大阪でしたが、ここ1、2年は金沢と盛岡です。

盛岡入りしたのが金曜の夜。
仕事を終えてから東京駅に向かったのですが、乗りたい新幹線に一歩及ばず。
22時半くらいに盛岡に着いて、盛岡の繁華街にでたのですが、よく行く小料理のお店はすでに閉店。街をさまよってよさげなお店に入ってみるもすでに店じまい。残念ながら盛岡の夜を諦めました。

あくる日はチャグチャグ馬コ。
チャグチャグ馬コの合間に、盛岡駅の駅ビルのFESANを歩いていたら、1階の一画にグルメ小路みたいなところができていました。
岩手県庁の近くにあるじゃじゃ麺で有名な白龍(ぱいろん)さんができていました。

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じゃじゃ麺は、盛岡にくるとたまに食べるのですが、白龍さんは10年以上前に食べたきりです。
5、6人並んでいましたが、久しぶり食べてみることにしました。

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後から相席でテーブルについた方から食べ方を聞かれたので、教えてあけました。

ということで食べ方です。
写真は撮ったのですが、混ぜた写真があまり美しい写真ではなかったので載せないことにしました。

まず、麺とキュウリと味噌を混ぜて、テーブルの酢、ラー油、ニンニクと味噌をお好みで混ぜて食べます。出されてきたものをそのまま食べてもわたしはあまり美味しくなくて、自分好みの味にすることが美味しさのポイントだと何回か食べていて気づきました。

麺を少し残して、生卵を割りいれます。
今回、お店にはいったときも、先にテーブルについてのいた地元の女性おふたりと相席だったのですが、少し多めの麺に卵を割りいれていたので、わたしもそうしてみました。

生卵を混ぜてから、お店の人に、「ちーたん」をお願いします。皿ごと持っていかれて、スープが入ったものがかえってきます。

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味が変わります。熱いスープとまろやかな卵にホッとさせられます。わたしはこの方が美味しいと思うので、麺を多めに残してチータンを頼みたいと思います。

あとからテーブルで相席になったのは、釧路からきた、おばあちゃんとおかあさんと息子の3人。息子が岩手の大学にはいったので遊びにきたそうで、じゃじゃ麺の白龍さんはタクシーの運転手に聞いてきたそうです。最初に店員さんが、混ぜて調味料をお好みでと教えていましたが、一番わかりにくいチータンタンのことを話していないとわからないですね。机の上の生卵も無料かと思い食べてしまうかもです。

白龍さんの一画には、岩手の美味しいお店が5、6件あったので、また今度食してみたいです。

じゃじゃ麺は、FESANの地下に一軒、駅前バスロータリーを渡った先にもあるので、お好みのところにいくのがいいですね。


FESANの地下にあるじゃじゃ麺の小吃店さんのことを3年前に書いていたので引用します。

2014年6月15日
盛岡。じゃじゃ麺を食べました。味噌をからめた麺を少し残して卵を溶き、だし汁をいれたチータンタンは、ホッとする味です。
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10年前にも、盛岡の香醤さんでじゃじゃ麺を食べていたので日記があったので、じゃじゃ麺のくだりだけ引用します。

2007年08月11日21:09の日記
「夏の日の思い出~宮沢賢治の岩手」

盛岡さんさ祭を見にいった岩手。

パレードを見た翌日は雨模様。でもこの日は盛岡の街をじっくり楽しもうと思っていたのでゆっくり歩けます。

まずは泊まっていたホテル近くにあるじゃじゃ麺のお店「香醤」さんへ。以前、盛岡訪れていたときは「白龍」さんで食べてました。

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食べ方がテーブルに書いてあったのだけど、お店の人に「食べ方がわかります?」と聞かれて、わからないです~と丁寧に教えてもらう。

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じゃじゃ味噌を麺とからめて食べます。

東京で食べるジャアジャア麺とは違い、肉味噌の甘みが少ない感じなのだけど、すりおろしたにんにくと酢をいれると驚くほどおいしくなります。食べ終わると「チータン」と言って、生卵を混ぜたものにスープを加え、じゃじゃ味噌を溶き、にんにくをいれた卵スープとして飲みます。なんだかほっこり体があたたります。

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この中盛りが500円なんです!驚くほど安いんです。


今この日記を見てのコメント
このときは、まだ麺を残して、チータンタンを頼んでいないみたいです。チータンを入れたあとはほっこりだけで美味しいとは書いていないですね。

# by momokororos | 2017-06-12 22:33 | グルメ | Comments(0)
盛岡。
昨日は、チャグチャグ馬コのお祭り。
朝は曇り空から雨、午後からは晴れ間がのぞいたり怪しい曇がでたりの天気でした。

中津川の、中の橋の下流の河川敷でチャグチャグ馬コを見てから、中津川沿いの小道を歩きます。

中の橋から1つ上流にかかる与の字橋をくぐったあたりの中津川の風景です。

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雨で増水して濁っていますが、それでも気持ちよい風景です。日差しは暑いけど風はひんやりと心地よいです。

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さっと光がさしこんだりかげたり、一面の風景がさまざまに変わります。
毎回、ここの同じような写真を撮っていますが、この風景のもとでずっとたたずんでいたいです。

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河川敷の小道も素敵でずっとたどっていきたくなります。

いまの時期、忘れな草のお花が咲いています。

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清楚で小さなお花です。
お友だちに、菫や一人静のお花みたいな人がいるのですが、この忘れな草もその人のイメージにぴったりです。

この河川敷をあがったところに、よく訪れる美術館と雑貨のお店があります。

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深沢紅子 野の花美術館。

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こちらの小さな美術館は大好きで、盛岡を訪れたときにいつも寄っています。
美術館の前の中津川の土手にお花がきれいです。

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美術館の2階の展示室で、深沢紅子さんのやさしい言葉に出逢いました。

『婦人之友1993年5月号』の本の展示で、表紙絵を深沢紅子さんが描かれているのですが、表紙絵にそえた深沢紅子さんの言葉が素敵です。

わすれな草(野の花十二カ月)
一番なつかしく思う所は、故郷盛岡の街の中央をさらさらと流れる中津川である。昔からこの川原には、忘れな草の花が咲いている。ポーッと水色に霞むようにほどよく咲いて、絶えることがない。
忘れな草、一番なつかしく思う花もこの花である。


深沢紅子さんの絵もやさしい絵で大好きです。


野の花美術館のお隣りは、雑貨のひめくりさん。

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お店には、うつわやストールなど素敵なモノがたくさんです。お店にいると心地よい音を耳にしました。風鈴の音でした。
水沢駅にホームにたくさんの風鈴がつけられていることは知っていたのですが、お店の方から盛岡の駅(在来線?)も風鈴があるとのこと。気づきませんでした。今度見てみたいと思います。

中津川はほんとに素敵です。
川沿いには、岩手銀行旧本店本館もあり素敵です。

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この建物の裏手の中津川沿いの敷地には、小さなバラの一画があって、ちょうどいま薔薇のお花も咲いています。


# by momokororos | 2017-06-11 22:47 | 自然 | Comments(0)
盛岡のチャグチャグ馬コの祭り。
毎年見にきたくなる素敵なお祭りです。

「馬コ」というのは、馬を呼ぶ時の親しみをこめた言い方だそうです。家族同様に大切に育てられる馬コは、孫を馬コに乗せるのが夢という話しも聞きました。

チャグチャグ馬コは、朝の9時半から歩きはじめて、最終地点の中津川の中の橋へは13時くらいに到着します。雨の中や炎天下の中での行進は、馬も乗っている子どもたちも大変です。

中津川河川敷には、たくさんの馬コが係留されています。約40頭くらいです。

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向こうに見えるのが中の橋です。

こんなに小さい子も馬コに乗っています。

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小さ子と比べると馬コは大きいです。

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馬コに乗せてもらったりしている子もいました。

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子馬もおかあさんと一緒にいます。
行進も子馬も一緒にしていました。

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チャグチャグ馬コの祭りは、京都の祇園祭、富山の越中八尾のおわら風の盆、盛岡のさんさ踊りと並ぶくらい好きになりました。
また来年も見にいきたいと思っています。

馬コの追っかけのあとは、大好きな中津川沿いを散歩しています。

# by momokororos | 2017-06-11 11:30 | 祭り | Comments(0)
盛岡のチャグチャグ馬コはとっても好きな祭りです。

盛岡駅前広場で馬コを見てから、盛岡駅から1駅先の青山駅まで行ったものの、雨が激しくて青山でチャグチャグ馬コを見るのを諦め、再び盛岡まで戻りました。
チャグチャグ馬コが盛岡駅まで来るまで時間があったので、お昼を食べてから、駅から北上川を越えたところにある材木町商店街まで歩き馬コがくるのを待ちます。

青山町中央商店会もそうですが、馬の休憩場所の材木町商店街では、まじかに馬コを見ることができます。

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にんじんを馬コにあげるけど、こわいよね。

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馬コが休憩しているあいだに明るくなってきて、馬コが出発するときには晴れ間が出てきました。

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馬コが中津川の中の橋へ向けて出発してから、すぐ近くの光源社さんでうつわをみて、ほど近い北上川にかかる橋から岩手山を望みます。チャグチャグ馬コのときは晴れると言われていますが、馬コが晴れを連れてきたかのようです。

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馬コを追いかけて、中津川に向かいます。


# by momokororos | 2017-06-10 22:27 | 祭り | Comments(0)

かわいいもの、ちいさなものが大好きです


by ももころろ