今日は、仲のよいお友達とお食事。
お友達と会うきっかけはうなぎ。
美味しいうなぎをいただきました。

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美味しいものは人をつなげるような気がします。

いろいろ話しができてよかったです。また次につながるといいな。

# by momokororos | 2017-08-03 22:59 | グルメ | Comments(0)
岡本かの子さんのことを書いた瀬戸内晴美さんの『かの子繚乱』。

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かなり魅了させられる本です。
他の人から見聞きするかの子さんの姿を瀬戸内さんなりに解釈し、かの子さんの魅力を伝えています。

かの子さんのことを書いたくだりです。

要するに、かの子の感情も行動も、物事の両端をゆれ動き、その振幅度の広さは常軌を逸した感を世人に与えるらしかった。中庸を欠く平衡感覚の欠如、強烈なエゴの示顕欲、王者のような征服欲、魔神のような生命力、コンプレックスと紙一重の異常なナルシシズム……そんなものがかの子の体の中には雑居し、ひしめきあい、その結果、外にあらわれる言動が世間の常識と波長が合わなくなるのである。
奇矯と見られ、きざとさげすまれ、避難と誤解にあう度、かの子は世間との違和感に打ちのめされ、終生、苦しみつづけなければならなかった。
幸いかの子は全世界を敵に廻しても恐れなくていいほどの、強力な理解者に恵まれていた。夫一平と、一子太郎である。
[瀬戸内晴美、『かの子繚乱』より]

かの子さんの息子は、岡本太郎さん。
太郎さんは、かの子さんから大きな影響をうけたんだろうなって思います。
さらに続きを引用します。

生前のかの子に面識のある人々、殊に女性の間では、かの子は徹底的に醜いとされているようだ。(中略)
「あの美男子の一平さんがどうしてかの子のような不器量な女をお嫁にしてくれたんだろうって、その当時からうちで不思議がったものですよ」
[瀬戸内晴美、『かの子繚乱』より]

こんなにまで言われていたかの子さんですが、文章は続きます。

不思議なことに、それらと同時に、一方では、かの子の容貌に対して全く反対の意見を聞くことであった。(中略)
川端康成にかの子の泣き顔を叙した文章がある。
《岡本さんは厚化粧のために、かなり損はしたが、よく見ると、あどけなくきれいで、豊かな顔をしてゐた。それが泣き出すと一層童女型の観音顔になって清浄で甘美なものを漂はす時もあつた。岡本さんの美女(小説の中の)達の幻と共に浮かぶのは、この岡本さんの大きい泣顔である。涙を浮かべながら、苦もなく微笑んでゐるー》
[瀬戸内晴美、『かの子繚乱』より]

川端さんがかの子さんのことを童女型の観音顔というくだりがありますが、先日、倉敷の大原美術館に行っていたときに、工芸館の棟方志功さんの展示室で、岡本かの子さんの歌に棟方志功さんが版画を絵を描いた、「女人観世音版画柵」が展示してありました。
棟方志功さんが、岡本かの子さんの「女人ぼさつ」の詩を愛し版画にしたのが、「女人観世音版画柵」です。前に青森の青森市民美術展示館でも見ていた作品です。

「棟方志功さんの板画~青森市民美術展示館・棟方志功記念館」〜2015年 8月 6日の日記
http://momokoros.exblog.jp/23530315/

素晴らしい版画に、素敵な歌です。
棟方志功さんは、岡本かの子さんの歌だけでなく、本人も意識して描いた作品ではないかなと思います。

岡本かの子さんの詩を版画にしたものが他にも飾られていました。

薔薇見れば
薔薇の笑ひ
牡丹に逢はば
牡丹の威
あやめの色の優しさに

牡丹は岡本かの子さんが好きなお花ですが、他のお花もそれぞれが美しい、ひいては、それぞれの人も美しいということでしょうか。
大原美術館に前から飾られていたどうかはわかりませんが、こちらの版画も詩も素敵だなと思いました。


かの子さんの振る舞いと一平さんのやさしさ。『かの子繚乱』のはじめのくだりを読むだけで、一平さんがかの子さんのことを神格化するほど愛していたことがよくわかります。すべてを受けいれる気持ちはすごいなって思います。
このブログを書き終える直前に、もしかしたら、かの子さんの情動に対する一平さんの気持ち、それはやっぱり情動といえるものかもしれないものにわたしは惹かれているのかもしれない、とふと思いました。
素直に情動を表現できることに、魅力と憧れを感じます。

『かの子繚乱』は、少しずつしか読めていないのですが、今年読んだ本の中で特にいい本かなと思います。


「かの子さんへの想い〜岡本一平さん」〜
2017年 7月 1日の日記
http://momokoros.exblog.jp/25886290/

# by momokororos | 2017-08-01 23:00 | | Comments(0)
少し前に、クレマチスの丘のヴァンジ彫刻庭園美術館に行ったことを日記に書きました。
そのあとに、中目黒のdessinさんでヴァンジ彫刻庭園美術館のことを話していたのですが、以前、クリスティアーネ・レーアさんの素敵な展示会が開催されていたということを聞きました。

その展示会の図録を手にいれることができました。

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静かに見惚れてしまう繊細な作品です。

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2度と再現できないはかなさを感じます。

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またどこかで展示があるようならば見にいきたいです。

ヴァンジ彫刻庭園美術館での展示の案内ページがこちらです。

「クリスティアーネ・レーア 宙をつつむ」
https://www.clematis-no-oka.co.jp/vangi-museum/exhibitions/320/

「クレマチスの丘〜ヴァンジ彫刻庭園美術館」〜2017年 6月 24日の日記
http://momokoros.exblog.jp/25869948/




# by momokororos | 2017-08-01 21:58 | 芸術 | Comments(0)
このあいだ、エマニュエル・ルザッティさんの絵本を高円寺のるすばんばんするかいしゃさんで見つけたのですが、ルザッティさんの絵本を持っていることを思いだしました。

「お姫さまを狙う悪い奴〜エマニュエル・ルザッティさんの絵本」〜2017年 7月 22日の日記
http://momokoros.exblog.jp/25931581/

さっそく持っているはずの絵本を探してみましたが、部屋の見当あたるところにはありませんでした。
昨日、部屋の本の整理をしているときにクローゼットの中のしまいこんでいた絵本をたくさんみつけたのですが、ルザッティさんの絵本はでてきませんでした。

「しまいこんでいた絵本」〜2017年 7月 30日の日記
http://momokoros.exblog.jp/25947663/

さらに別のところを探してみたら、やっと見つけることができました。

『Whistle Mary Whistle』。

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絵がとっても可愛いんです。

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独特のタッチで、可愛いかな?と思うようなところも魅力です。

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とっても気にいった絵本だったので、日記に書いていたと思っていましたが、つぶやいていただけでした。3年前に手にいれた絵本ですが、1年くらい前に思えます。つぶやきを引用します。

2014年9月14日
エマニュエル・ルザッティさんのかわいい絵本『Whistle Mary Whistle』。高円寺のるすばんばんするかいしゃさんで手にいれました。

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たしか、ルザッティさんの絵本は、もう1冊持っているはずなので、さらに探したいと思います


# by momokororos | 2017-07-31 22:29 | 絵本 | Comments(0)

しまいこんでいた絵本

最近、見たい絵本が見当たらないなって思っていたのですが、今日、別の本を探していたら、クローゼットに絵本をしまいこんでいるのを見つけました。

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130冊ありました。
読まない絵本でなく、好きな絵本も混じっているので、仮に置いていた絵本だと思いますが、すっかり忘れていました。
好きな絵本なのに、少し反省です。

これ以外にも、たくさん持っているはずのアーノルド・ローベルさんの絵本は一部しか見かけないし、探しているエマニュエル・ルザッティさんの絵本も出てきていません。まだどこかにしまってあるに違いないです。
これから探そうか悩むところです。

# by momokororos | 2017-07-30 14:22 | 絵本 | Comments(0)
今日は仕事をひけてから、中目黒と学芸大学へ。3軒の本屋さんに寄っていたのですが、4時間もいました。本屋が好きなのか本が好きなのか。

熊井明子さんの『私の部屋のポプリ』 は好きな1冊。大阪の長谷川書店で文庫を見つけて、その後、単行本に出会って手にいれていました。

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1ページに収まる短いエッセイで構成されていて、ときにパラパラとめくりそのときの気分に合うタイトルから中身を読んでいます。ふと立ちどまって小耳にはさむかのような語り口調が心地よい本です。

昨晩、中目黒の COWBOOKSさんに寄ったら、この本と「続」「続続」「新」の本を見つけました。ちょっと値段が高かったので、「続」だけを手にいれました。

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中目黒から学芸大学に移り流浪堂さんへ。
流浪堂さんでは、『私の部屋のポプリ』の「正」と「続続」「新」を見つけました。
同じ日に続けて同じ本を見つけるとは。
続続」「新」を手にいれました。

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この4冊でシリーズ完結とのこと。
好きな本が手にはいってうれしいです。


# by momokororos | 2017-07-29 20:05 | | Comments(0)

一緒に食べる楽しみ

今日は、久しぶりにお友達と楽しくおしゃべりしながら、半年ぶり?いや1年ぶりくらいに焼肉を食べました。
何時間でも話していたい気持ちでした。

食事をするときに重要だと思うことに、昔は
味・雰囲気・人、の順だったのが、
味・人・雰囲気、に変わり、今は
人・味・雰囲気、になりつつあるかもしれません。

その昔、「人」はお店の人でしたが、今は一緒に食べる人も含めてかなと思っています。
人と一緒だとおいしく楽しく食べれます。

# by momokororos | 2017-07-28 20:20 | 気持ち | Comments(0)
久坂葉子さん。
少し前に『幾度目かの最期』の本を読んでから気になっている人です。
このあいだ、神戸元町の1003さんで久坂葉子さんのことを語る2冊を見つけました。

『久坂葉子研究』。

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このなかの、『幾度目かの最期』の原稿のことを書いた文章と、原稿書きあげたあとの久坂さんの思い出の文章など、久坂さんの思い出を語る寄稿がたくさんです。

『幾度目かの最期』の中では架空の名前で出てきた登場人物が実名ででてきたり、久坂さんの世界観のことを語っていたりして、久坂さんのことをより伺い知ることができます。

久坂さんのことを知れば知るほど、久坂さんの他人の前で振る舞う姿と内面の気持ちの葛藤を想います。他人の気持ちを感じて、さらには先まわりして感じて、自分の思い(想いでしょうか)に悩み、気持ちとは裏はらな言動を演じていたこともあったように感じてなりません。
私の好きな二階堂奥歯さんも同じような印象を感じます。

1003さんで手にいれたもう1冊。
富士正晴さんの『贋・久坂葉子伝 小ヴィヨン』。

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こちらは違う版で持っているのですが、小ヴィヨンが入っているので手にいれました。

この現代に書かれているのと遜色がない久坂さんの文体に、久坂さんが50年前以上の人だとは到底思えません。
神戸に住み、三宮で遊んでいた久坂さん。彼女が遊んでいた神戸を思い浮かべます。
いま一度、『幾度目かの最期』を読んでみようかなと思います。


「『幾度目かの最期』〜久坂葉子さん」〜2017年 7月 19日の日記
http://momokoros.exblog.jp/25924991/


# by momokororos | 2017-07-26 22:40 | | Comments(0)
昨日は仕事で横浜へ。
横浜に住んでいながら横浜の中心部にでるのは久しぶりです。

TVKハウジングというところで仕事でしたが、同じ敷地に、横浜イングリッシュガーデンがありました。

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少し前から行きたいなって思っていたところです。
イングリッシュガーデンのレストランとお土産物のお店が入園料を払わなくても入れたので、お昼をいただきました。

女性を意識したお上品なメニューでした。

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お肉とお魚のランチでしたが、白身のお魚は美味しかったです。お土産のお店も女性好みのものがたくさんでした。

仕事だったので、イングリッシュガーデン
は入りませんでしたが、横浜駅からの送迎バスがあることもわかったので、バラの季節に訪れたいみたいなって思ってます。

TVKハウジングの展示住宅には、英国を意識した展示住宅もありました。英国マダムのアフタヌーンティーに招待されたかのようなおうちで素敵でした。

帰りは、横浜のジョイナスや高島屋、地下街をさまよっていました。
横浜元町が本店の洋菓子の喜久家さんに久しぶりに寄りたいと思い、横浜駅の1階にあったはずだと思っていたのですが見当たりませんでした。あとで調べてみたらジョイナスの地下1階でした。やっぱり横浜は久しぶりにくるくらいなので、地下なのか地上にいるのかわからないです。そのあと、ダイヤモンド地下街をみていたら喜久家さんあったので、お土産を買ってかえりました。

横浜は一時期、馬車道、元町、野毛にはまったことあるのですが、それも15年くらい前。2、3年前にも馬車道や県庁あたりのお店で美味しいものを食べていたこともあるのですが、最近とんとご無沙汰でした。これを機にまた横浜で遊びたいなって思います。

夜美味しいものを食べに行って、そのあとバーでグラスを傾け、そのまま横浜に泊まるのが好きです。

# by momokororos | 2017-07-26 22:27 | グルメ | Comments(0)

「元町夜市」〜神戸元町

神戸元町の元町商店街で、今日7/25(火)の今宵18時から21時まで「元町夜市」というのがあるそうです。

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写真は、先日神戸を訪れたときに撮った元町通5丁目のアーケードです。

今年は第36回というので、かなり昔から開催されているみたいですが、今年初めて知りました。よく行く元町のハニカムブックスさんや1003さんも参加するそうです。

「市」には、ほとんど行かないのですが、元町夜市には行ってみたいなと思わせる何かがあります。夜市というネーミングが魅力をかもしだしているのでしょうか。

# by momokororos | 2017-07-25 17:40 | | Comments(0)
暮れていく街の灯りをみたくなり、自由が丘にふらりと寄っていました。

よく寄っていた quatre saisonsさんに何年かぶりに入ってみました。

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あんなに通った自由が丘ですが、いまはノスタルジーを感じます。

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どこにいくあてもないまま夕暮れ時の自由が丘を歩くのもまたいいです。

南口の遊歩道も暮れゆく空にお店の灯りがいい感じになってきました。

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東京で一番好きになったこともある自由が丘。好きな通りがたくさんあります。懐かしさとさみしさにも似た気持ちを抱きながら歩いていました。

お洒落で街歩きが気持ちいい自由が丘。また通うのもいいかもしれません。

# by momokororos | 2017-07-24 20:52 | 気持ち | Comments(0)
何種類かの百合のお花が、6月末くらいからお庭に咲いています。

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前にし紹介したのは、白い清楚な百合ですが、こちらの百合は華やかです。

「お庭のお花(其の二十七)〜百合」〜2017年 7月 2日の日記
http://momokoros.exblog.jp/25888189/

# by momokororos | 2017-07-23 21:52 | お花 | Comments(0)
この男…

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お姫さまを狙う悪い奴なんです。

エマニュエル・ルザッティさんの『Ipaladini di Francia』の絵本のひとこまです。

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深い色合いが魅力の1冊で、昨日、高円寺のるすばんばんするかいしゃさんで見つけました。

さらわれてしまったお姫さま。

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どうなるのでしょうか?

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助けが来て、悪い奴はつかまります。

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るすばんさんにいるときから、ルザッティさんの他の絵本を持っているような気がしてなりませんでした。
今日、絵本の整理をしていたのですが、ルザッティさんの絵本がでてくるかなと思っていたのですが出てきませんでした。

ネットでルザッティさんで画像検索してみると、でてきた表紙の画像からやはりルザッティさんの絵本を持っていることを思いだしました。
部屋に好きな絵本ばかりを集めた本棚があるのですがそこには見当たらず、他の本棚も見てみたのですがありませんでした。小さな絵本なので見つけにくいですが、また探して見たいと思います。

# by momokororos | 2017-07-22 22:29 | 絵本 | Comments(0)
夜になって涼しくなって風も吹いていて気持ちがいいです。それでも27度。いかに昼間が暑かったんだろうなって思いました。
そんな涼しくなった風を感じながら夜空のもとで一杯いきたいものです。

# by momokororos | 2017-07-21 22:49 | 気持ち | Comments(0)
姫路から神戸にでていた話しは先日の日記に書きました。

きのう学芸大学の流浪堂さんを訪れていたのですが、姫路と神戸はセットですねって言われました。確かにここしばらく姫路と神戸の両方行っていること多いです。
その昔は、大阪と神戸がセットでした。

元町通5丁目でお蕎麦を食べたあとは、元町通4丁目のハニカムブックスさんへ。

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お店になにか変化があったということでしたが、なかなかわからないものです。棚が少し高くなって文庫本のコーナーが充実していました。

お店では、平松洋子さんの『ひさしぶりの海苔弁』を手にいれました。

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安西水丸さんの絵でした。

平松洋子さんの本は大好きで、部屋の本棚の一画には平松洋子さんの本のコーナーができています。ハニカムさんで見つけた本は、新刊で見かけていながら手にいれていなかった1冊です。

可愛いノートも見つけました。

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最近、古書組合にはいり楽しそうな店長さん。本の世界が広がっている感じです。
昔はハニカムさんのお店にくるお客さんの比率が、女性9に男性1くらいに感じていました。最近は男性のお客さんも少し見かけるようになって、女性8に男性2くらいでしょうか、と店長さんと話していました。男性2もいないと思いますが、それでも乙女なお店には違いないです。東京にはない本屋さんかなと思います。いや全国でもかもしれません。

ハニカムさんを後にして、元町の1003さんと栄町のlottaさんを廻り、神戸はおしまいにしました。今回は神戸の海側だけ巡りました。神戸で新しいところにはずっと行っていませんが、歩いているだけでも楽しくなる、いつまでも憧れの神戸です。

今日は、久しぶりに自由が丘を歩いていたのですが、こちらも神戸と同じように歩いているだけで楽しくなる街です。


# by momokororos | 2017-07-20 22:56 | | Comments(0)

おやつ

きのうもきょうも、誘いあっておやつをかいにいきました。つかのまの楽しみだけど、そんなことがあるだけで毎日がんばれます。
# by momokororos | 2017-07-20 19:05 | 気持ち | Comments(0)
先日、神戸元町に行っていたときに、1003さんで、久坂葉子さんの本を2冊見つけました。
久坂さんの本が2冊もすごいですね?と店長さんに話したら、久坂さんは神戸の人ですからと言われて、ああ、久坂さんは神戸だったと思いだしました。

久坂葉子さんの本は、2、3ヶ月前に『幾度目かの最期』を読んでいるのですが、この本のことを書いていながら投稿していなかったみたいなので、『幾度目かの最期』の日記を先にあげたいと思います。

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この中に収めれている一番最初の短編集の「四年のあいだのこと」を少し読んでみたら、素敵だったので手にいれました。
乙女の淡い恋ごころを描いた短編です。
淡い恋ごころが、だんだんと想いが高じていくところが少しこわいですが、そんなところも久坂葉子さんをよく表しているのかもしれません。

この本を読んでしばらくしてから、学芸大学の流浪堂さんで、久坂葉子さんのことを書いた本を2冊見つけています。

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『エッセンス・オブ・久坂葉子』の本の中にこんなくだりがありました。

私の生活、それは、決して順調ではなかった。短い短い期間ではあるけれど。
楽譜で云ったら、ところどころ、長調になったり、短調になったり、シャープがついたり、フラットがついたり、又、ナチュラルにもなったりした。
私の生活は感情生活だった。私は多く夢を見た。自分の生活、それを音楽の様にしたかった。美しいメロディーを、自分自身の生活に描いて行こうとした。然し、その夢は、いつもいつも破壊されて来た。感情生活は、時々危険な事もあった。口では、現実家だとか、理性に富んでるんだとか云ったが、実の私は非常に、ロマンチストでもあり、アイディアリストであった。
多くの人を愛した反面、多くの人を嫌った。すべて、物事を考える時、行う時、極端的であった。乱暴であった。その事が、如何に、近辺を荒した事か、私はタイレントだった可も知れない。
[久坂葉子、『エッセンス・オブ・久坂葉子』より]

自分の生活を音楽のようにしたかった、という気持ちには私にも通じるところあり、美しいメロディーに似た夢を描いているところも似ているかもしれないです。そんな似ているところやあやうさも含めて久坂さんに惹かれているのかもしれません。

久坂葉子さんが新宿ゴールデン街で飲んでいたくだりが出てきます。
少し前に新宿に行ったときに、昼間ですが、ゴールデン街の入口を覗いてみました。

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ゴールデン街は何度か歩いたことはあるのですが一度も遊んだことはないです。久坂さんが飲んだ街ということで再び興味をひかれます。

# by momokororos | 2017-07-19 21:17 | | Comments(0)
おとといは、姫路から神戸へ。
神戸か三宮か元町で降りるか迷いましたが、神戸駅で乗り換えて元町で降りました。

遅いお昼は、元町通5丁目の商店街に面した「つるてん」さんで天ざるをいただきました。

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つるてんさんは、神戸元町のハニカムブックスさんに教えてもらったお店です。
神戸の蕎麦屋さんは、ハニカムブックスさんのはすむかいにある、元町通4丁目の蕎麦屋の「卓」さんに行くことが多いのですが、つるてんさんは行くと居心地がよくてよく寄らせてもらってます。
天ざるを頼むことがほとんどなのですが、蕎麦はまあまあ、天ぷらは蕎麦屋特有の衣ですが美味しいです。

地元の人や、男女問わず1人から、老若男女、親子、グループ、カップルまで、さまざまな人が訪れます。居心地いいのは、おばちゃん達の接客であったり、お店の空間であったり、気取らないお客さんであったりします。
お店に入ったのが14時半くらいだったのにもかかわらず1階は満席で、初めて2階にあがりました。この余裕のキャパシティもいつ行っても安心できます。

今回は、最初は卓さんを覗いて見たのですが、遅かったこともありお昼はすでに終わっていて、つるてんさんを訪れています。

元町通4丁目の蕎麦屋の卓さんは美味しい蕎麦屋。何回も入っているのですが、ちょっと味落ちたかなと思うこと続いたのですが、体調次第で味変わることもあるので、また食したいと思います。
卓さんに初めて訪れたときのことも書いています。

2013年3月30日
神戸元町。前から入ってみたいと思っていた元町通4丁目の蕎麦屋の「卓」さん。12時前なのにカウンター1席しか空いてませんでした。初めからそば湯がでてきてほっこり。天ざるをいただきました。美味しかったです。
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# by momokororos | 2017-07-18 22:12 | グルメ | Comments(0)
昨日は、京都から丸亀に出て、さらに夕方まで倉敷にいたのですが、お誘いがあったので、姫路へ向かいました。
姫路ではお友達と合流して、お刺身に、ひねぽんや姫路おでんなどをいただきました。写真は撮りませんでしたが、楽しい夜を過ごせました。

今日はかなり暑かったですが、姫路市立美術館を訪れました。

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姫路市立美術館は素敵な建物です。
訪れるのは、3年前のスズキコージさんの展示会以来でしょうか。

「スズキコージさんの素敵な絵本展と本屋さん~姫路探訪」〜2014年 7月 20日の日記
http://momokoros.exblog.jp/22218357/


姫路市立美術館で昨日から開催されている『杉浦さやか 井上みのる展』を見てきました。

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杉浦さやかさんの絵はとっても可愛くて、写真撮影可だったので、何枚か撮ってみました。

杉浦さやかさんは子どもの頃に姫路に住んでいたこともあったそうで姫路のイラストも何枚かありました。

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神戸のイラスト。
もうなくなってしまった雑貨のMALLEさんやBROCANTE TITさん、Chia khoaさんも載っていて懐かしい。というか通っていた雑貨屋さんがかなりなくなってしまってさみしいです。

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絵本散歩のイラスト。
こちらも移転や閉店ですべてなくなってしまっていますが、かわいいお店でした。

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弘前のイラスト。
弘前には、ねぷた祭を見にときどき行きますが、こんな可愛い建物や場所があるとは知りませんでした。

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お洒落のイラストだったでしょうか、こちらもかわいいです。

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杉浦さやかさんのイラストは、可愛いイラストの中にときに大人っぽいイラストが見え隠れします。
展示は、9月10日(日)までです。

美術館をあとして、姫路城を横目に見ながら姫路城の大手門方面へ。

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大手門から3分くらい駅方面に歩いたところにある、おひさまゆうびん舎さんへ。

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お店では「杉浦さやか展」が開催されていて、杉浦さやかさんの原画が飾られ、本も販売されています。

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店長さんと本や絵本のお話しをいろいろしていて長居。杉浦さやかさんの姫路のおさんぽマップを手にいれました。

姫路駅のpioleの中のジュンク堂さんの絵本のコーナーでも、杉浦さやかさんの原画が飾られています。
ジュンク堂さんの絵本コーナーとおひさまゆうびん舎さんには、スタンプラリーの用紙があり、2つスタンプをもらうと、杉浦さやかさんのイラストのコースターがもらえます。おひさまゆうびん舎さんでの展示は、8月27日(日)までです。

姫路をあとにして、さらに東へ向かいます。


# by momokororos | 2017-07-16 22:43 | 展示会 | Comments(2)
昨日は、京都から香川の丸亀に出ていて、その先の宇和島まで行こうかなとも考えていたのですが、調べてみると、丸亀から松山まで1時間半、さらに宇和島まで1時間半かかるので諦めました。

岡山まで戻って倉敷へ。倉敷は、今回寄りたいなと思っていたところの1つです。

久しぶりに大原美術館を訪れました。

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蔦に覆われた門が素敵です。お隣りのミュージアムカフェの建物も全面蔦に覆われています。

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先日、千葉佐倉の川村記念美術館でジャクソン・ポロックさんの作品を見ていて、そのあとにポロックさんのことを書いた原田マハさんの『アノニム』を読みました。さらにむかし絵を描いていたお友達がいて、ポロックさんのことを知らずに、そのお友達がポロックさんみたいな絵を描いていたことを知り、ますますポロックさんに興味を覚えていました。原田マハさんの『アノニム』には、ポロックさんのことを知らずにポロックさんみたいな絵を描く男の子が出てきます。なんかすごい偶然です。

大原美術館に、ジャクソン・ポロックさんの所蔵品が2つあるということを知って、訪れたいと思っていました。常設展示してある作品かわからなかったのですが、大原美術館の本館の展示の最後の方に2つとも展示されていました。

展示作品は、「カット・アウト 」と「ブルー 白鯨 」。大きな作品をイメージしていたのですが、小さめの作品でした。「カット・アウト 」は、ポロックさんらしいペインティングの絵の一部を人型に切り抜いた作品で、かなり大胆です。「ブルー 白鯨 」は、青や白の色が印象的でした。抽象的な絵ですが、絵の中に鯨や波が見え隠れするかのようです。

大原美術館では、工芸館が一番好きです。
工芸館は濱田庄司さんの展示室から始まりますが、レンガ状の栗の木が床に敷きつめてあり、踏むとふわふわした感じで心地よいんです。栗の木同士がきしみあう音もいいです。展示ではなく、床の踏み心地に気をとられてしまいます。
バーナード・リーチさん、河井寛次郎さん、棟方志功さんの展示室が続きます。
中でも一番好きなのが棟方志功さんの展示室。岡本かの子さんの詩に棟方志功さんが版画にした「女人観世音版画柵」の作品もあります。

「素敵な街並み~倉敷美観地区」〜2014年 5月 3日の日記
http://momokoros.exblog.jp/21957809/

大原美術館の前の堀には、白鳥の親子も泳いでいました。

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倉敷意匠アチブランチさんにも寄っています。

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床に立方体状の木がはめこまれてており、大原美術館のようにすこし遊びがあるような踏み心地でした。

そのまま歩いていくと素敵な街並みです。

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古本の蟲文庫さん。

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お店は、残念ながらおやすみでした。

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来た道を帰りましたが、ちょうど西陽が真正面で暑くて大変でした。

倉敷をあとにして、西に行くか東にいくか悩みましたが、東からの誘いがあったので、東に向かいます。


# by momokororos | 2017-07-16 14:52 | 芸術 | Comments(0)

かわいいもの、ちいさなものが大好きです


by ももころろ