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2017年 06月 30日

久しぶりの美味しいもの〜昼と夜

今日は、1日じゅう出歩き。
昼も夜も美味しいものを食べました。

お昼は早稲田でベトナム料理。

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ベトナム料理は久しぶりです。
好きなブンチャーをいただきました。
美味しかったです。
結構足を伸ばして見つけたお店なのでうれしかったです。


夜は渋谷松濤でお魚料理。

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お刺身も美味しかったし、キンキのカシラの煮付けも美味しかったです。
合わせたお酒は、岩手の月の輪。ちょっとフルーティな味だったかな。後味はよかったです。

久しぶりに美味しいものを食べて満足です。



by momokororos | 2017-06-30 22:17 | グルメ | Comments(0)
2017年 06月 29日

「恋ひ恋ふ君と我」~与謝野晶子さんの『みだれ髪』より

『春泥集』の詩集を手にいれてから、与謝野晶子さんのことが再び気にかかり、昔読んで大好きだった『みだれ髪』を久しぶりに読みかえしてみました。

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与謝野晶子さんの想いを感じられる詩集だと思いました。

『みだれ髪』の中の与謝野晶子さんの一句。

道は云はず後を思はず名を問はず
ここに恋ひ恋ふ君と我と見る

世の中のしきたりにとらわれません。これからのことはわかりません。後ろ指をさされてもかまいません。ここに私を恋してくれるあなたと、あなたを恋している私がいるだけです。

という意味なのですが、なんて素敵な歌なのでしょうか。

ここまで言いきれる女性の熱い想いと決意を感じます。女性的な情感溢れる歌の中に力強さがあり、そんな与謝野晶子さんに惹かれてやみません。

かなり前ですが、鎌倉文学館で開催されていた与謝野晶子さんと与謝野鉄幹さんの「恋ひ恋ふ君と」の展示会を思いだします。

昔書いた日記を引用します。

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「恋ひ恋ふ君と」~鎌倉
2006年7月8日の日記

今日は雨降る前にと思い、見たかった展示会へ出かけました。
最近、雨降らないうちにと行動すること多いのだけど、雨降られてないです。

鎌倉文学館「恋ひ恋ふ君と」展。

「与謝野晶子・与謝野寛」の展示会で、かねてから見たいと思ってました。またギリギリになってしまったけど行ってよかったなって思う展示会でした。展示会の名前は「みだれ髪」の詩の一節からとっています。

「道は云はず後を思はず名を問はずここに恋ひ恋ふ君と我と見る」

与謝野晶子「みだれ髪」

蛇足ながら道は「道徳」の意です。
その思いの深さが素敵です。

与謝野晶子さんの詩は大好きなんだけど、今回鎌倉の地を歌った詩に触れることができました。鎌倉を訪れたときに詠んだ歌だそうです。鎌倉はとっても海が近いんです。

「鎌倉は朝も恋しき思ひ出も海の方より寄り来るかな」 与謝野晶子

「行く春の鎌倉に来て君と見ぬ半日は書を半日は波」 与謝野寛

鎌倉文学館は、鎌倉に行ったらおすすめの美術館です。
最寄り駅は江の電「由比ガ浜」。鎌倉から2つ目。
エントランスの木立からして素敵。途中の門のところで入館料を払い深い緑の中を歩き、昔のトンネルをくぐると素敵な洋館。バラの季節はお庭からの建物も素敵です。加賀藩(石川県)の別荘だったところだそうです。2階やお庭からは遠くに海が見えます。

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東京谷中の朝倉朝塑館(彫刻)、東京御殿山(五反田)の原美術館(現代美術)と並ぶ好きな美術館かな。

写真は、
恋ひ恋ふ君と展
鎌倉文学館洋館とバラ
鎌倉の海(鎌倉材木座)

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この「恋ひ恋ふ君と」の展示会の図録を大事にとっておいたはずなのですがどこにあるかわからなくなりました。探してまた読んでみたいと思っています。

この前、久しぶりに鎌倉文学館を訪れていますが、やはり素敵だなって思いました。

与謝野晶子さんの歌は、じっくりと読みながら、与謝野晶子さんの想いに気持ち重ねたいと思います。


「素敵な洋館と薔薇の庭園〜鎌倉文学館」〜2017年 6月 6日の日記
http://momokoros.exblog.jp/25828739/

「自己賛美と自己解放〜与謝野晶子さん」〜2017年 5月 31日の日記
http://momokoros.exblog.jp/25814121/

「『春泥集』〜與謝野晶子さんの詩集」〜
2017年 5月 25日の日記
http://momokoros.exblog.jp/25799952/



by momokororos | 2017-06-29 22:47 | | Comments(0)
2017年 06月 28日

見え隠れするカラダ〜FRANCESCA WOODMANさんの写真集

おととい、霞ヶ関と中目黒で仕事をしたあと、久しぶりに中目黒のCOWBOOKSさんに寄ってみたのですが、残念ながら定休日。

代官山から渋谷に行く小さなバスに乗り、途中の鶯谷町の乗泉寺で降りて、近くにあるtotodoさんへ。totodoさんと中目黒のdessinさんは姉妹店です。

totodoの店長さんから久しぶりと言われました。半年くらい訪れていなかったみたいです。

お店では、
この前に手にいれた Andre Kertesz(アンドレ・ケルテス)さんの別の写真集を見せてもらったり、Terri Weifenbach(テリー・ワイフェンバック)さんの小さな写真集を見せてもらったりしました。ワイフェンバックさんの写真集は、プリントがついているのでかなり高かったです。
植田正治さんのカラーの写真集も見せてもらいました。ぼけた写真で、これまで植田正治さんの砂漠のモノクロのキリっとした写真を見てきているので、こんな写真も撮っていたのか驚きました。

FRANCESCA WOODMAN(フランチェスカ・ウッドマン)さんの写真集も2冊紹介してもらいました。

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日本では大々的な写真展をされていないそうですが、海外では注目されてきている女性の写真家だそうです。

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セルフポートレートの写真が多いです。

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モノや環境に融合するような、溶けこむような写真や、モノの部分を構成するような写真に興味を惹かれました。

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この日記では、少しおとなしめな写真を載せていますが、人間のカラダというものを見え隠れさせることによって、さらにカラダというか肉体というものを強く意識させられるような気がします。

FRANCESCA WOODMANさんは、若くして亡くなったとのことをtotodoさんの店長さんから聞いています。自殺ですか?と聞いてみると、そうでした。

展示会があれば、見てみたいなと思う人です。


by momokororos | 2017-06-28 22:50 | | Comments(0)
2017年 06月 27日

うつわの魅力〜東京国立博物館の「茶の湯」の展示

惹かれるものはたくさんありますが、その1つに茶碗があります。

少し前に見にいきたいと思っていた、新国立美術館の草間彌生展や世田谷美術館のエリック・カール展。
東京国立博物館の「茶の湯」のポスターを見た途端に魅了されて、見たいと思っていた展示をさしおいて、「茶の湯」の展示を見にいきました。

上野の東京国立博物館は、上野駅から遠いのでちょっと億劫なのですが、見たいという魅力がまさりました。

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うつわを主に見ていたのですが、国宝をはじめとする見どころとなるうつわの展示が壁の前に展示されているのではなく、独立したガラスケースが設置されていて360度あらゆる方向から見ることができて、そんなに混むこともなくゆったりと見ることができました。

静嘉堂文庫の曜変天目茶碗の展示はすでに終わっていましたが、素晴らしい茶碗が集まっていました。

東洋青磁美術館の油滴天目茶碗。

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九州国立博物館の油滴天目茶碗。

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初めてみますが、九州国立博物館の油滴天目も美しいと思いました。


東洋青磁美術館の木葉天目茶碗。

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三井記念美術館の志野茶碗 銘「卯花墻」(うのはながき)。

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井戸茶碗や三島茶碗も素晴らしいです。

大井戸茶碗 喜左衛門井戸。

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青磁下蕪花入。

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青磁も美しい色に吸いこまれそうです。


青磁輪花茶碗。

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今回初めてみたうつわで魅力を感じたのが灰被(はいかつぎ)天目茶碗です。
曜変でも油滴でも禾目でもない茶碗だそうですが、色の妙が素晴らしい。

灰被天目 銘 夕陽。

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灰被天目 銘 虹

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なかなか写真では魅力を伝えがたく、また同じうつわを見にいってしまっています。

写真は展示の図録からですが、図録の表紙はきわめて地味でした。

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昔にかいたうつわのことを引用しておきます。

素敵なお茶碗~「国宝 曜変天目茶碗と日本の美」〜2015年 09月 20日
http://momokoros.exblog.jp/23693204/

2013年9月14日
東京三越前。三井記念美術館。「国宝「卯花墻」と桃山の名陶 ―志野・黄瀬戸・瀬戸黒・織部―」を見にきました。志野茶碗 銘「卯花墻」(うのはながき)は見たことがないので楽しみです。
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2013年1月13日
今日は茶碗の図説を見ながら過ごしていました。先日の樂吉左衛門の放映、昨年12月に訪れた東洋陶磁美術館の天目茶碗の展示がいい刺激になっています。静嘉堂文庫での曜変天目茶碗の展示は1/22(火)から。3年ぶりくらいに見にいきたいな。
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2012年12月22日
大阪なにわ橋にある東洋陶磁美術館。国宝の油滴天目茶碗。茶碗の中の銀と紺、そして金の縁取りにひきこまれます。曜変天目茶碗の華やかさはないもののすばらしい逸品です。木葉天目、飛青磁、鎹の青磁もあります。25日まで。
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ここしばらく展示会の情報から遠ざかっていますが、またいいうつわを見にいきたいものです。


by momokororos | 2017-06-27 22:46 | 芸術 | Comments(0)
2017年 06月 26日

お部屋の机〜2017年6月26日

久しぶりに机の本です。

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部屋の本の中からセレクトしたいと思っている本があって、並べようかなと思っているのですが、魅力的な並べ方できないかなっと思ってます。


by momokororos | 2017-06-26 22:56 | | Comments(0)
2017年 06月 25日

クレマチスの丘〜IZU PHOTO MUSEUM

クレマチスの丘。
クレマチスガーデンがあまりに気持ちがよくて長く居てしまいましたが、クレマチスの丘は、IZU PHOTO MUSEUMにくるのが目的でした。

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IZU PHOTO MUSEUMでは、
Terri Weifenbach(テリー・ワイフェンバック)さんの「The May Sun」の展示会が開催されています。

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Terri Weifenbachさんは、大好きな写真家です。

去年かおととしに読んだ二階堂奥歯さんの本に、Terri Weifenbachさんの写真集『LANA』が紹介されていました。
中目黒のdessinさんで聞いたら、渋谷のtotodoさんにあるとのことで手にいれました。

Terri Weifenbachさんの写真はぼけた写真でどこかにピントが合っているような写真が特徴で、ぼけていながら色がvividなので、深い記憶の中の印象深い光景を見ているかのように感じます。

『LANA』の写真集の日記です。

「『LANA』〜テリー・ワイフェンバックさんの写真集」〜2016年9月27日の日記
http://momokoros.exblog.jp/24685183/

会場をはいると、Terri Weifenbachさんの写真集の何冊かと写真集の中の写真がパネル展示されていました。

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「The May Sun」の写真は、Terri Weifenbachさんがクレマチスの丘に滞在していたときに撮った写真。日本に来ていたのですね。

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[Terri Weifenbach、『The May Sun』より]

もう1室は、Terri Weifenbachさん自身の押し花の展示。
こちらは色のない世界で、峻烈なイメージです。Terri Weifenbachさんの色の写真からは想像できません。

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[Terri Weifenbach、『The May Sun』より]

ミュージアムショップでは、展示会の図録の他に、こぶりのTerri Weifenbachさんの『Certain Days』の写真集。

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こちらは、Terri Weifenbachさんの過去の写真集から抜粋です。

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これをみるとますます、Terri Weifenbachさんの他の写真集もほしくなります。


IZU PHOTO MUSEUMをあとに、クレマチスの丘を2つのエリアを結ぶバスに乗り、もう1つの美術館に行きました。



by momokororos | 2017-06-25 21:17 | 写真 | Comments(0)
2017年 06月 24日

クレマチスの丘〜ヴァンジ彫刻庭園美術館

クレマチスの丘。
先日、訪れたクレマチスの丘は期待して訪れていたのですが、期待以上の素敵さです。行きたかった展示を忘れさせるほどでした。

クレマチスガーデンに面するヴァンジ彫刻庭園美術館も見ています。

送迎バスを降りて道を渡り、少し歩くと、チケット売り場。チケット売り場からヴァンジ彫刻庭園美術館に向けて少し歩くと、こんな光景が広がっています。

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美術館へのアクセスのこの風景は素晴らしいです。

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かなり昔ですが、箱根彫刻の森美術館を訪れたときと同じような感覚になりました。

美術館の入口横からクレマチスガーデンを眺めたところです。

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庭園への出口のところです。

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ヴァンジさんはイタリアの彫刻家だそうですが、初めて知りました。

ヴァンジ彫刻庭園美術館とクレマチスガーデンは思っていた以上に素敵でかなり時間を使いましたが、このあと、今回クレマチスの丘でみたかった展示会を見にいきました。



by momokororos | 2017-06-24 21:26 | 芸術 | Comments(0)
2017年 06月 23日

優しい気持ちがうれしい

今日はお台場にお出かけ。
帰りに人に渡したいものがあったのですが、あまり時間がないのにわざわざ出かけてきてくれました。
ほんの一瞬だけしか会えませんでしたが、優しい気持ちがうれしかったです。

by momokororos | 2017-06-23 22:25 | 気持ち | Comments(0)
2017年 06月 22日

うれしくてお出かけ

今日は帰り際にうれしいことがありました。
うれしくて都内に遊びにいきました。


うれしくてお菓子を買いました。

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うれしくていい本がないか見てみました。

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小学生みたいな日記だけど、うれしかったです。


by momokororos | 2017-06-22 22:06 | 気持ち | Comments(0)
2017年 06月 21日

クレマチスの丘〜素敵なクレマチスガーデン

クレマチスの丘にある美術館の展示を見に、5、6年ぶりに静岡の三島に降りたちました。

横浜から各駅停車で行って2時間半強。さらに三島駅から送迎バスで20分で、クレマチスの丘です。

クレマチスの丘にあるクレマチスガーデンは素敵なお庭でした。

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小さな丘がある風景が広がっていました。

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丘を越えると眺めが広がっています。

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丘の上の木陰には、いくつか椅子が用意されています。

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丘の上は爽やかな風が吹いていて、とっても気持ちがいいです。立ちさりがたく、しばらくたたずんでいました。

丘をくだると彫刻や池があります。

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芝生はふかふかで気持ちがいい。

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池には睡蓮が咲いていました。

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クレマチスのお花もたくさん咲いています。

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少し前からクレマチスの丘に訪れたいと思っていましたが、クレマチスの花の時期まで待っていました。

庭園をでたところには、レストラン、本屋さん、お土産屋さん、お花屋さんがあります。
本屋さんのNOHARA BOOKSさん。

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緑の本と雑貨がとっても素敵でした。こんなたくさんの緑の本の品揃えはみたことがありません。とってもいい本屋さんです。

クレマチスガーデンに面したヴァンジ彫刻庭園美術館もう見ていて、こちらの美術館を通ってクレマチスガーデンにでることができます。クレマチスガーデンには何回でも行きたいなって思いました。

クレマチスの丘は、むかし訪れた酒田市美術館を思いおこします。

「有元利夫展~酒田市美術館」〜2015年 4月 25日の日記
http://momokoros.exblog.jp/23009159/


しばらくクレマチスの丘の日記が続きます。



by momokororos | 2017-06-21 22:17 | お花 | Comments(0)