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2015年 09月 29日

お庭のお花(其の二十七)~冬さんご

家のお花。
秋から冬に彩りをあたえてくれる、冬さんごの実。

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木々の実もだんだん色づいてきて目にとまるようになってきました。

by momokororos | 2015-09-29 23:23 | お花 | Comments(0)
2015年 09月 27日

「モノオモイ」~神戸のカフェギャラリーのtoiroさん

京都蛸薬師通御幸町西入ルの雑貨のhugさん。

以前訪れたときに、神戸のカフェギャラリーのtoiroさんでお洋服の展示をする
ってお話しを聞いていて、本とあわせた展示がいいねって話しをしていて、
お洋服の展示にあわせて本も並べることになりました。
「モノオモイ ~aHnaの普段着と小さな本棚~」という展示会です。

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京都河原町の雑貨のhugさん。もともと神戸栄町にお店を構えていたのですが、
何年か前に京都に移転していましすが、神戸での交友範囲はかなり広いです。

少し前に神戸を訪れてtoiroさんのお店へ。
とっても素敵な雰囲気のカフェギャラリーでした。

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お店の雰囲気と、hugさんのお洋服に合わせて本をセレクト。

準備には行くことができなかったのですが、展示が始まったtoiroさんを訪れてみました。
展示の風景です。写真はhugさんから提供してもらいました。

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hugさんの作るお洋服はかわいいです。
黒いコートは少し昔を意識させる作りで、高い位置のポケット、ボタン、裏地も素敵です。

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お洋服とアクセサリーも展示されています。
こちらはhugさんが作った本の形のブローチ。素敵な革に入っています。

展示初日の夜に、追加の絵本1冊を持ってtoiroさんを訪れみました。
ここからの2枚は私が撮った写真です。

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机の目線の先にはお洋服の展示。
テーブルにも本が1冊ずつ置かれていて、素敵な空間になっています。
聞いてみると、展示にあわせて机のレイアウトを変えているとのことでした。

素敵な空間に静かに音楽が流れ、ゆっくり本を読んでいたいなって思いました。
この前にお店を訪れたときに食べて美味しかったチーズケーキをいただきながら、
お店の方とお話ししながら、ゆっくりと時間を過ごしました。

そして展示を見たあと、京都のhugさんを訪れました。

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閉店時間に訪れてしまったのですが、
かなり遅くまでお洋服や展示についてのお話ししていました。
本のセレクトではなくて、素敵なお洋服と展示の仕方が素敵で、
勉強させられるものがありました。

toiroさんでの展示は、10月12日までです。

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by momokororos | 2015-09-27 09:38 | 雑貨 | Comments(0)
2015年 09月 22日

「失われた初恋」~ゲーテ詩集

「花を与えるのは自然。編んで花輪にするのは芸術」

というゲーテさんの詩に惹かれて、新潮文庫の『ゲーテ詩集』を手にいれていたのですが、
神戸元町のハニカムブックスさんで、少し前に白水の『ゲーテ詩集』を見つけました。

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2つの詩集に両方とも載っている詩があります。

新潮文庫の高橋健二さんの訳です。
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「初恋を失って」

ああ、あの美しかった初恋の日を
呼び返してくれる人があるならば!
ああ、あのうれしかった時のひと時でも
呼び返してくれる人があるならば!

ひとり寂しく心の傷をいたわって
なげきの繰りごとをくり返し、
消え失せた幸福を私は悼んでいる。

ああ、あの美しかった日、うれしかった日、うれしかった時を
呼び返してくれる人があるならば!
==============================================


北水の小塩節さんの訳です。
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「失われた初恋」

ああ 誰がとりもどしてくれるだろう あの美しかった時
あの初恋の日々を。
ああ 誰がとりもどしてくれるだろう あのやさしい頃の
せめてひとときを。。

ただひとり傷をいやし
たえずなげきをくりかえしつつ
失われた幸を悲しむ。

ああ 誰がとりもどしてくれるのだろう あの美しい日々の
あの初恋のやさしい時を。
==============================================


今日、前に買った串田孫一さん編の『私の中の1つの詩』を見ていたら、
ゲーテの詩について触れられていました。

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星野慎一さんの訳です。
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「失われた初恋」

あな あわれ ふたたび誰に返すべき かの うるわしき美し日を
かの初恋の美し日を
あな あわれ 誰かをふたたび返すべき 楽しかりにしかの頃の
せめても われにひとときを

さびしくいやす わがうれい
ことごとくしげく嘆かいて
悲哀をわれのかなしめる

あな あわれ 誰かふたたび返すべき かの うるわしき美し日を
かの初恋の美し日を
==============================================

この3つの訳の中では、星野慎一さんの訳が
格調高く、リズム感もあって好きです。


初恋の清らかな淡い想い出は、懐かしさでココロがいっぱいになりますね。

by momokororos | 2015-09-22 19:47 | | Comments(0)
2015年 09月 22日

お庭のお花(其の二十六)~曼珠沙華

家のお庭に、曼珠沙華が咲いていきています。
少し前に白花曼珠沙華も咲いていました。

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すっかり秋のお花になってきています。

by momokororos | 2015-09-22 11:27 | お花 | Comments(0)
2015年 09月 21日

『かばのベロニカ』~ロジャー・デュボアザンさんの絵本

昨夜のことですが、
28冊の絵本を持って歩いていて、重くてフラフラと歩いていていました。

この28冊の絵本は、お嫁にとついで帰ってこないと思っていた絵本なのですが、
思いがけずに戻ってきた絵本です。
一気に持ってきてくれた人もかなり重く大変な思いをしたのでは、と思っています。

その28冊は大好きな絵本なので、再び見いってしまう絵本も多いのですが、
その中の1冊のロジャー・デュボアザンさんの『かばのベロニカ』を紹介します。

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仲間の中で目立たないベロニカが、都会にでようとするお話しです。

都会にでてきたベロニカはめだって大変です。

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何度読んでも楽しい絵本です。
デュボアザンさんはベロニカの絵本を何冊か書いていますが、
この『かばのベロニカ』の絵本が一番好きです。

この絵本の英語版。

表紙は日本語版と変わりないです。

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先ほどの路肩で縦列駐車しているページは絵、に色がのっています。
並べてみます。

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並べてみてよく見ると、少しだけだけど、線や模様が違っています。

価格をおさえるためか、色がのっているページと色がのっていないページにする絵本がよくありますが、もし原書がすべてのページが色がのっているならば、翻訳版も色をのせてほしいなって思っていたののですが、書き替えているみたいです。
英語版は、1962年の英国版初版からのReprintの1975年版、
日本語版は、1961年が底本みたいです。

ロジャー・デュボアザンさんの絵本で、版で書きかえている絵本が他にもあります。
『ペチューニアのだいりょこう』の絵本も、翻訳版では色がのっていないページがあるのですが、海外版ではすべてに色がのっていました。こちらも詳細を比べてみたいです。

by momokororos | 2015-09-21 23:50 | 絵本 | Comments(0)
2015年 09月 21日

トミー・アンゲラーさんの素敵な絵本(其の四) hondana

トミー・アンゲラーさんの「エミールくんがんばる」も好きな絵本の1つです。

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船長を助けたタコのエミールくんは、人気もので、力強い味方です。

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『おばけのバーバパパ』の活躍ぶりに似ていますね。

この絵本、過去に出版社から違う訳で出されていたことがあって、
そのタイトルが『たことせんちょう』。

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1966年の絵本で、現在の日本語訳の絵本よりも色がしっかりでています。

こちらが1966年の絵本。

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こちらが今の絵本。

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今の絵本は、明るい海辺の赤が、茶色になってしまっています。
こんなに色が違うこともあるのです。

この1966年の邦訳絵本は1960年初版がもとなのですが、
出版した頃の絵本の色合いを見てみたいものです。
どこかで出会えるといいなって思っています。

by momokororos | 2015-09-21 12:14 | 絵本 | Comments(2)
2015年 09月 21日

高円寺の3人展~『わたしに似合う、vol.2』

高円寺。
絵本のるすばんばんするかいしゃさんを訪れたあとに、
駅の反対側の自由帳ギャラリーさんへ。

自由帳ギャラリーさんで開催されていた『わたしに似合う、vol.2』を見てきました。
aHnaさんのお洋服と、kiNNOiさんのアクセサリー、MAJOさんの器の3人展です。

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MAJOさんが在廊されていて久しぶりにお会いできました。
昔ながらの作品から、工房を逗子に移されていろいろ試された作品が並んでいました。
作品の作り方から、スペインが大昔侵略されていたという話し、スペインの詩人の詩からインスパイヤーされる作品を作るなどの話から、スペインのロルカさんや、『プラテーロとわたし』のヒメネスさんなどの話しもできて楽しかったです。

久しぶりにロルカさんの詩を読みたくなり、部屋の本棚から取り出してきた3冊です。

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kiNNOiさんのガラスの中にはいった小さな繊細なお花も素敵だったし、aHnaさんのお洋服も可愛いかったです。

自由帳ギャラリーのお隣りのToo-tickiさんでし、ばしおしゃべりして、高円寺をあとにしました。

by momokororos | 2015-09-21 10:01 | 雑貨 | Comments(0)
2015年 09月 20日

絵本屋さんから絵本屋さんへ~浅草から高円寺へ sanpo

浅草。
私の住んでいるところからはかなり遠いので、2、3ヶ月に1度くらい訪れるくらいです。

浅草は美味しい老舗が多くて、それだけでも魅力なのですが、
蔵前の方に行くと素敵な雑貨屋さんがいろいろあります。

その蔵前方向、浅草を南にくだり駒形橋を過ぎてしばらく歩いたところにある
チェコの絵本と雑貨のチェドックザッカストアさんへ久しぶりに訪れました。

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神戸栄町にお店があった頃から訪れている絵本屋さんです。
栄町から東京馬喰町、そして今の浅草に移転しています。

お店では、キエリ舎さんの「Pop up "atelier" shop」の作品展が開催されていました。

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キエリ舎さんの作品は、大阪の雑貨屋さんのdent-de-lionさんでも扱っていて、
何点かの可愛い作品を買っているのですが、今回の展示にはたくさんの作品がありました。
今回の展示では原画も飾られていて、初めてみました。

チェドックザッカストアさんのお隣りは、「駒形どぜうさん」。

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どじょうのいい匂いがしてきて誘われましたが、横目で見ながら浅草を後に。
また今度、誰かを誘っていきたいものです。

銀座線、丸ノ内線を乗りついで新高円寺へ。

高円寺の絵本のるすばんばんするかいしゃさん。
にしおゆきさんに倉敷意匠さんの「童話の世界の土人形」の展示会が開催中です。

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可愛らしいお人形さんです。
今日が展示の3日目なのですが、一昨日、昨日とかなりの人気です。

倉敷意匠さんの『生きものをめぐる22人の作り手たちの物語』を手にいれました。

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こちらの本の中に、にしおゆきさんの作品の写真も載っています。

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このコックさん、料理の中に立てておくとかわいいですね。

この日は、珍しくどちらの絵本屋さんでも絵本を買いませんでしたが、
2人の素敵な作家さんの展示を見れてよかったです。

by momokororos | 2015-09-20 23:45 | 絵本 | Comments(0)
2015年 09月 20日

素敵なお茶碗~「国宝 曜変天目茶碗と日本の美」

大阪の藤田美術館所蔵の曜変天目茶碗が、東京六本木のサントリー美術館で展示されています。展示は、「国宝 曜変天目茶碗と日本の美」です。

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パンフレットに書かれているキャッチフレーズが大阪ぽいです。

茶碗の中に宇宙を見るかのような曜変天目茶碗は大好きな茶碗で、
静嘉堂文庫で初めてみています。
国宝の曜変天目茶碗は3つ。静嘉堂文庫、藤田美術館、大徳寺龍光院にあります。
二子玉川の静嘉堂文庫では、年に1度、曜変天目茶碗を公開しています。

展示会の図録も手にいれました。

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今回の展示は、藤田美術館のさまざまな至宝とともに展示されていて、
油滴天目茶碗も素敵でした。

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[展示会図録より]

油滴天目茶碗は、同じく大阪の東洋陶磁美術館で見たことがあります。

展示の「地蔵菩薩立像」もよかったし、
「仏功徳蒔絵経箱」も雲に乗った仏さまや雨の絵もかわいい感じの絵でした。

by momokororos | 2015-09-20 10:16 | 展示会 | Comments(0)
2015年 09月 14日

お庭のお花(其の二十五)~紫式部

しばらく花日記はご無沙汰でしたが、
お庭には紫式部の実がなってきています。

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去年も話題にしていたと思うのですが、もうそんな季節になりました。

by momokororos | 2015-09-14 22:00 | お花 | Comments(0)