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知れば知るほど奥深いロシアの絵本。

ロシアの絵本作家で一番のお気に入りは、マイ・ミトゥーリチさん。
はじめて素敵だなって思ったのは、2年くらい前に「THE RAINBOW BOOK」という英訳されたミトゥーリチさんの絵本との出逢いです。
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1974年英語版の初版。
輪郭線のないやさしいテイストの絵は情景や心情を静かに奏でるかのようです。
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ミトゥーリチさんの絵本の中でもこの絵本が一番です。
この絵本に出逢ったあとに、この絵本にはない絵が載っているロシア語版の絵本があるということを聞いて、是非見たいと思っていましたのですが、つい最近その絵本を見つけました。
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1977年版。1960年代初版の本だと聞いています。
ロシア語版の絵本は、英語版に比べてページ数が1.5倍くらい。ロシア語版だけに載っているページがたくさんあり、一番好きなのはこのページ。
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英語版の虹のページ。
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ロシア語版ではこんな虹のページです。
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英語版の小鳥のかわいいページ。

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ロシア語版では、右側のページに加えて、左側のページの絵も載っています。
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ミトゥーリチさんの他の小鳥の絵本には、こんなイラストが載っています。
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この絵本もとてもかわいいのでまた機会あれば紹介したいと思います。

1987年の別の絵本では、この小鳥のこんなイラストも描いています。
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書き直しているのだと思いますが、比べてみると面白いです。

ミトゥーリチさんの他の絵本もすごく素敵なので、機会を見つけて紹介していきたいと思います。
by momokororos | 2013-10-30 22:54 | 絵本 | Comments(0)

魅惑の西荻窪散歩

久しぶりの街歩き日記です。
この週末、西荻窪へ出向いていました。
先月、大阪中崎町の雑貨屋さんの「cocoa」さんが西荻窪のgallery 494さんで3日間の限定ショップをされていて、西荻窪を訪れていたのであわせて紹介します。

西荻窪の北口のバスが通る商店街を抜けて突き当たりを右にいったところにあるgallery 494さん。
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お隣りは鍛冶屋さん。
ギャラリーのディスプレイから見える雑貨にすでに期待感をいだいてました。
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お店に入ると、cocoaさんの店長さんや知り合いの大阪の作家さんにお客さん。大阪のお店に来たような錯覚。案の定、大阪のノリで盛りあがっています。
その日に2回、次の日の夜と3度訪れていたので織りまぜて紹介します。

店内には可愛い作品がところせましと並んでいました。
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手前の窓際と右の壁に見えるのが、リコリスさんの作品。8月に大阪のcocoaさんのお店を訪れて初めて知ってぞっこんになってしまった作家さんです。
アップすると、こんなにかわいい作品なんです。
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前にブログでも紹介しましたが、リコリスさんのマトリョーシカを手にいれました。
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可愛いすぎます。お店を訪れて見た途端ぞっこんになってしまいました。

関西で7、8年前から仲良くさせていただいているイラストレーターのMACHIKOさんのポストカード。
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大阪のお人形作家のiriiriさんの作品もひと味もふた味も違っていて魅力です。
こんなお人形を手にいれました。
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まだまだたくさんの作家さんの作品が展示されていましたが、紹介しきれません。

1日目はかなり長居したあと、西荻窪散歩に出かけました。

西荻窪、中央線沿線は個性的な街が多いけど、その中でも落ち着いた街かなっと思います。

gallery 494さんを後にして、ほど近い雑貨屋さんのMesicaさん。かわいい看板が出迎えてくれます。
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こちらのお店は大阪京橋の、pushpinさんが出しているお店で、大阪京橋のお店も東京西荻窪のお店もかわいいモノがたくさんです。

遅いお昼は、西荻窪南口にある、お蕎麦の鞍馬さん。ちょっと高めだけど美味しい。天ざるをいただきました。
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西荻窪南口もいいお店がたくさんです。まずは、にわとり文庫さん。
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プロベンセン夫妻の古い素敵な絵本をときどき見かけます。

その並びにある焼き菓子のMaeuschen(モイスェン)さん。
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ずっと訪れたかったのですが、いつも売りきれでした。その日はまだ焼き菓子が残っていたので買ってみました。美味しかったです。外から見ると可愛い雑貨屋さんのようです。また寄ってみたいお店です。

水玉の雑貨が印象的なnombreさんを訪れてたのですが、残念ながらお休みでした。

再び北口に出て古本屋3軒を覗いてみます。
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生活雑貨のFALLさん。
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落ちついた雰囲気と控えめな音楽がとっても素敵で毎回訪れたくなるお店です。

こけし屋さんでお土産を買って、再びgallery 494さんのcocoaさんに差し入れ。西荻窪三昧の1日でした。

この前の週末は、再び西荻窪北口のMesicaさんからはじめました。
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どちら側からの看板もかわいいです。
Mesicaさんでは、前に国立に雑貨のお店を構えていたCOTORIさんの 「拾いもの展」を見にいきました。またお店を再開しないかなあっと思っているのだけど。

駅のほうにもどり音羽館さんへ。
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かなり遅くなったのでお昼は食べないつもりでしたが、音羽館さんを出たらお蕎麦屋さんを見つけたので入ってみました。雲龍さん。
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こちらのお店は天ぷらが美味しかったです。

雑貨のマジェルカさん。
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JRの高架をくぐり西荻窪南口へ移ります。出るはずだった道の1本南側の道に出ました。歩いたことのない商店街です。今度ゆっくり探索してみたいと思いました。

一本北の道にうつり、先日お休みだった雑貨のnombreさん。今回も残念ながらお休み。日曜はお休みって知りませんでした。
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再び、にわとり文庫さんに寄って西荻窪は後にしました。

西荻窪。多くは語らずに静かに好きって感じの人が多い感じがします。気どらない普通の街のよさが光ります。私が西荻窪を訪れるのは、3ヶ月にいっぺんくらいなのですが、ときどき行きたいと思う街です。

「久しぶりの西荻窪散歩~雑貨屋と本屋 」~2012年1月14日の日記
http://momokoros.exblog.jp/17215697
by momokororos | 2013-10-28 22:38 | 雑貨 | Comments(0)
絵本や雑貨など素敵なモノを見つけたときの楽しみ。
見つけたときの期待感、買うときのときめき感、持ってかえるときの満足感、包みをひらくときのワクワク感、あらためて見るときの新たな発見、楽しみが幾重にも重なり何度でも楽しめます。

中目黒のdessinさんで、開催されているふぉりくろーる。さんのロシア絵本の「1/2世紀ノスタルジア」で、そんな楽しさを感じる絵本を見つけました。

タチャーナ・マーヴリナさんの「おとぎの国の動物たち」。
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かわいくない可愛さがいとおしい動物たちの絵なんです。
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1965年の絵本で、絵の色の深さはびっくりするほど素敵です。
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マーヴリナさんは、ロシアの絵本作家さんの中でも大好きな作家さん。
彩り豊かな色彩のメルヘンチックな作品が多いのですが、少しも幼さを感じさせず、素敵な作品が多いです。
マーヴリナさんの絵本も紹介したい絵本たくさんです。
by momokororos | 2013-10-26 12:21 | 絵本 | Comments(2)
チェコの絵本作家の クヴィエタ・パツォウスカーさんの絵本。

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自由な描き方と色遣いがとても魅力で、大人も子どもも楽しめる作品です。
かわいいのやら、かわいくないのやら、動物や人のキャラクターたちが自由に紙面を遊びます。

名前と絵本はときおり見かけていたのですが、安曇野ちひろ美術館の原画の展覧会を見て大好きになりました。

この絵本はジャバラの絵本。
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裏も表も絵が描かれているので、見る面で違った表情が楽しめます。
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かなり見応えがあって、見れば見るほど惹きこまれます。こんなところにもあんなところにも、と見るたび新しい発見がたくさんです。
1人で見るよりもみんなで見るほうが楽しそうです。
by momokororos | 2013-10-23 22:11 | 絵本 | Comments(0)
家のお花の紹介です。

ふうせんかずらの実です。

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お花は小さな白い花ですが、実が風船のようになって目を惹きます。
この風船が茶色くなると可愛い種ができています。

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種にハートマークがあるんです。
かわいすぎます。

夏から秋にかけて、蔓じょうに伸びて涼しい木蔭を作ってくれます。
by momokororos | 2013-10-17 22:30 | お花 | Comments(0)
先月の話しですが、安曇野ちひろ美術館を訪れていました。
穂高駅からバスで20分くらい。
びっくりするほど広い敷地が広がっていました。

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ちひろ美術館の屋根のかたちは、遥か向こうに見える山の形と同じなんです。

広いお庭も魅力です。
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いわさきちひろさんの展示。
ちひろさんの絵はとってもやさしいです。
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特別展として開催されていたのは、「色の音 紙の詩 クヴィエタ・パツォウスカー展」。
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クヴィエタ・パツォウスカーさんはチェコの絵本作家さんです。
展示されている原画や立体の作品や、展覧会に寄せられたパツォウスカーさん自身のメッセージを見て、パツォウスカーさんの絵本が大好きになりました。
1928年生まれというから、85歳で現役です。

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ちょっとずつ、パツォウスカーさんの素敵な絵本を紹介したいと思います。

安曇野、松本周辺は、とっても素敵なので、また紹介したいです。
by momokororos | 2013-10-16 20:50 | 絵本 | Comments(0)
最近、ロシアと東欧の絵本がかなり増えてきて、お部屋の本棚の一角を占領しはじめています。
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特にロシアの絵本は、ここしばらく魅力にはまっているかもしれません。
好きなロシアの絵本作家さんは、マイ・ミトゥーリチさん、タチャーナ・マーヴリナさん、ユーリー・ヴァスネツォフさん。

一時期興味がさめたチェコの絵本も再び注目。ポーランドの絵本もいいなって思うものが多いです。

ここ最近、ロシアの絵本をいろいろ手にいれたのですが、収めるところがなくなりました。整理しなくては、と思いながらなかなかできないです。

そんなロシアの絵本から。
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ユーリー・ヴァスネツォフさんの「ねことおんどりときつね」の絵本です。
特にこの表紙の絵が魅力的です。
by momokororos | 2013-10-15 17:46 | 絵本 | Comments(0)
マトリョーシカが大好きなのですが、
とってもかわいいマトリョーシカを手にいれました。

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女の子の顔がロシアぽくて魅力です。
クマやウサギのこのかわいらくない表情がこのうえ可愛いです。

たくさんマトリョーシカ持っているのにまた買うの?って言われてしまいましたが、このマトリョーシカは一目惚れでした。
by momokororos | 2013-10-13 13:26 | 雑貨 | Comments(2)
家のお花の紹介です。

秋明菊です。

秋風に揺れる可憐なお花です。
コスモスもきれいだけど、私は秋明菊が好きかも。
蕾の感じも好きです。

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次つぎと咲いてくるのでお花を楽しめる期間は長いです。
by momokororos | 2013-10-13 10:55 | お花 | Comments(0)
家のお花の紹介です。

紫式部の実です。

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9月くらいから実が、白から紫に色づいて目につくようになります。
名前にたがわず美しい紫の実です。
by momokororos | 2013-10-11 07:37 | お花 | Comments(0)

かわいいもの、ちいさなものが大好きです


by ももころろ