素敵なモノみつけた~☆

momokoros.exblog.jp
ブログトップ

<   2011年 11月 ( 5 )   > この月の画像一覧


2011年 11月 13日

「法然と親鸞 ゆかりの名宝」展~東京国立博物館

東京上野の東京国立博物館で開催されている「法然と親鸞 ゆかりの名宝」の展示を見にいってきました。まずは久しぶりに「アメ横」を歩いてみました。

e0152493_1124444.jpg

不忍池(しのばずのいけ)へ。

e0152493_11244452.jpg

階段を上ると上野公園です。
工事している噴水を迂回して、東京国立博物館へ。

e0152493_11262482.jpg

仏像関係の展示会は最近かなり人気で、建物に入る前に入場制限があったりするのですが、
今回の展示会は少し地味な感じの展示?なのですんなり入れました。
それでも会場内は、たくさんの人で作品になかなか近づけないところも多々ありました。


鎌倉浄光明寺の「阿弥陀三尊座像」さま。
こちらの、観音菩薩さまと勢至菩薩さまのお姿がお美しい。
e0152493_1128264.jpg

(図録より)

e0152493_1129121.jpg

(図録より)

展示会場で見るとかなり大きく、上から顔を少しかしげてやさしく見つめられているかのようでした。
裾から御足をのぞかせているところが親しみを感じます。


「阿弥陀二十五菩薩来迎図」

e0152493_11301336.jpg

(図録の裏表紙より)

e0152493_11393326.jpg

(図録より)

京都知恩院に所蔵の作品なのですが、これまで見たことがなくて、今回の展示会でぜひ見たいと思っていた作品なんです。展示の入れ替えがあるため、今日13日(日)までの展示です。

「来迎」というのは、阿弥陀如来さまが極楽に導いてくれるお迎えで、楽器を奏でながら空から舞い降ります。往生者をを不安に感じさせないために楽器を持ち楽しげにお迎えにくるそうです。写真ではわかりませんが、展示会場でみる本物はすごいディテールでした。別名「早来迎」という名前で呼ばれており、スピード感を感じます。


「本願寺本三十六人家集」

e0152493_11423560.jpg

(図録より)

美しい染紙、唐紙です。訪れたときはこの1つの作品のみの展示で、あとの4つの作品はパネルで展示されていました。パネルで展示されていたものの1つです。

e0152493_11473769.jpg

(図録より)


展示を見たあとに、本館の常設展示へ。

e0152493_1151922.jpg

常設展示も展示されている作品がいろいろ変わり見逃せません。

本館1階から2階への階段の照明とガラス窓はいつみても美しいです。


e0152493_11534029.jpg

一部写真を撮るのが駄目な展示物もありますが、大方写真撮影できるのがうれしいです。
今回は早めにでるつもりだったのですが、いつものように3時間まるまる楽しんでしまいました。

by momokororos | 2011-11-13 12:10 | 展示会 | Comments(1)
2011年 11月 06日

京都街なか散歩~祇園・河原町

京都探訪の続きです。
先週訪れたときに、ちょうど「京都非公開文化財 特別公開」が開催されていました。
こちらは、京都観光案内所でもらったパンフレットです。

e0152493_1330483.jpg


訪れていないところ3つありましたが、建仁寺の境内にある「大統院」へ行くことにしました。
京都現代美術館に寄ってから、四条通りを西へ少し歩き花見小路に入り建仁寺さんへ。

e0152493_1341527.jpg

入り口はいってすぐのところにあるお庭です。

e0152493_2322911.jpg

苔と石の市松模様のこんな感じのお庭、東福寺方丈八相庭園にあります。東福寺のお庭は重森三玲の作庭なのですが、こちらのお庭は数年前に作庭されたみたいです。

お寺の中には円山応挙の「幽霊画」の絵があり、はじめて見ました。

大統院の門の脇から出て少し上ると八坂の塔の下の東大路通りに出ました。

e0152493_23222580.jpg

東大路通りから東寺まで行こうかなって思ったのですが、直接行くバスがないので諦めて、
1筋南の道を西の鴨川の方に坂を下ります。途中で、こんなお店を見つけました。

e0152493_23184937.jpg

円山応挙の絵に続いてまたも幽霊!?お店には入らなかったのですが気になります。

松原橋で鴨川を渡り高瀬川も渡ります。

e0152493_235533.jpg


高瀬川は川面が近くて、いつも見ても気持ち落ち着きます。

河原町通りを北に歩き、寿ビルデイングヘ。

e0152493_23193550.jpg

5階にある絵本の「メリーゴーランド」さんへ。

e0152493_23201693.jpg


お店のスタッフさんとお話しをしながら、こんな本を買いました。

e0152493_19344780.jpg


この「つくし文房具店」さん、東京の国立(くにたち)にあるお店で、
ずっと前から訪れてみたいと思っていながら、まだ行けていないお店なんです。

寿ビルヂングの3階と1階にある「mina perhonen(ミナ ペルホネン)」さんへ。

e0152493_23255554.jpg

http://www.mina-perhonen.jp/shop/kyoto/

ほとんどいつも見るだけなのですが、素敵な柄のお洋服がいっぱいです。

京都巡りは今回でおしまいです。
雑貨屋さんには1軒も訪れませんでしたが、また今度巡りたいと思います。

by momokororos | 2011-11-06 22:31 | 古都 | Comments(0)
2011年 11月 03日

京都美術アート散歩(其の二)~京都現代美術館「何必館」

京都の室町通りにあるイタリアンのお店でおいしいお昼を堪能したあとに、
四条通りを東に歩き、鴨川の四条大橋を渡り、祇園へはいりました。

祇園にある「京都現代美術館 何必館(かひつかん)」に訪れていました。

e0152493_20512252.jpg


http://www.kahitsukan.or.jp/frame.html


「Elliott Erwitt(エリオット・アーウィット)」さんの写真の展示会です。
こちらも京都駅にある京都観光案内所に置いてあったパンフレットで知りました。

e0152493_20541493.jpg

ユーモラスに切り取られた写真がとっても素敵です。

美術館の外の看板と図録からの写真です。

e0152493_20522397.jpg

e0152493_20532174.jpg

これらの犬の写真、とってもかわいいんです。ほかにも2、3点かわいい写真がありました。

地下鉄の通風孔からの風でマリリン・モンローのスカートがあおられている写真を撮ったのも、エリオット・アーウィットさんの写真です。京都現代美術館のページに掲載されているので見てみてください。

展示会は、11月27日(日)まで開催されています。

by momokororos | 2011-11-03 22:47 | 芸術 | Comments(2)
2011年 11月 02日

京都美味しいもの~「BOCCA del VINO」さん

京都の一条戻橋の近くにある「楽美術館」に訪れていたことは、
前の日記に書きましたが、四条烏丸まで戻りお昼を食べていました。

室町通四条上ルにあるイタリアンのお店「BOCCA del VINO(ボッカ・デル・ヴィーノ」さん。
京都のお友達から聞いていて入ってみたいなって思っていたお店です

e0152493_20102526.jpg

お昼のランチは、前菜3種に、20種類くらいのパスタやメインが選べます。
いのししホホ肉のラグーソースのパスタとスパークリングワインを頼みました。
料理が出てくるまで、夜のワインリストも持ってきていただいて楽しませていただきました。
イタリアの最北端の「アルト・アディジェ」地方の白ワインも2銘柄あって今度飲みたいなって思いました。

前菜です。

e0152493_2013547.jpg

パスタの味はとってもやさしい味。

e0152493_20113339.jpg


ちょっと味が薄いかなって思ったのですが、最後まで飽きることなくおいしくいただけました。
「最後までおいしくいただける」というのが、自分の中でのおいしい料理の1つの基準なんです。

デザートです。

e0152493_2014021.jpg


甘さに加えて、素材の味を楽しめる味で、とってもおいしくいただけました。
給仕していただいたお店のスタッフさん自身(パティシエさん?)が作ったとのことでした。

その日は土曜日のお昼のランチだったのですが、訪れていた人は年配の方もたくさんで、このやさしい味に惹かれてくるのだなって納得です。
久しぶりにおいしいものを食べたという幸せな気持ちになってお店をあとにしました。

by momokororos | 2011-11-02 22:13 | グルメ | Comments(2)
2011年 11月 01日

京都美術アート散歩~樂美術館

先日の週末は京都に出かけていました。

京都を訪れたときは、いつも寄っているのですが、
JR京都駅の2階にある京都観光案内所で「Visitor's Guide」をもらいました。

e0152493_20445023.jpg


このパンフレットは、海外から来た人向けのパンフレットなのですが、日本文化を別な視点で知ることができるので楽しみにしています。11月の表紙は紅葉でまた訪れたくなってしまいます。
季節の沿線のパンフレットや美術館関連のパンフレットもセレクトしながら、見たいって思う展示会を見つけました。ネット時代ながら、地元に来て初めてわかる情報は見逃せません。

京都駅からバスに乗り、堀川通りの一条戻橋の近くにある「楽美術館」を訪れました。
何年ぶりかはわからないくらい久しぶりの来訪です。

e0152493_20484835.jpg

「樂と永楽そして仁清 京の陶家 「侘と雅」の系譜」という展覧会が、12月23日(金・祝)まで開催されています。

歴代の長次郎の作品や、野々村仁清や永樂保全の作品などが展示されています。
パンフレットにその一部の作品の写真が載っています。

e0152493_2050835.jpg


特にお気にいりだったのは、十四代の永樂得全(だと思います)の作品で、器一面に大胆に花の絵が広がる「色絵牡丹絵茶碗」という作品。パンフレットに載っていないのですが大胆に器に描きこまれた牡丹の絵が魅力的でした。野々村仁清の作品がお気にいりのものが多いのですが、今回初めてみる鱗波の文様の作品があってじっくり堪能しました。

一条戻橋は、有名な清明神社がありますが、今回はパスして再び烏丸四条に戻りました。
ちょうどお昼なので、おいしいお昼を堪能。次に書きたいと思います。

by momokororos | 2011-11-01 20:55 | 展示会 | Comments(2)