「ほっ」と。キャンペーン

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おいしいものを食べるのが大好きです。
どうせ食べるならと思って、少し無理してもおいしいものを食べにいきます。
いつしかお料理も大好きになって、家でいろいろ作って一喜一憂しています。

料理の中では、天ぷら、焼き鳥、親子丼、うどん、ベトナム料理などが好きです。
関西に行ったときには、親子丼以外はよく食べています。
親子丼、東京や京都には美味しいお店があってお気にいりのお店もあるのですが、
大阪や神戸ではあまり見かけず知らず、食べる機会がありません。
大阪には焼き鳥のおいしいお店が多いと思うのですが、親子丼のお店どこかいいところあれば紹介してもらいたいなって思っています。

このあいだ京都祇園祭山鉾巡行を見たあとに、ベトナム料理屋で一番おいしいって思っているお店に寄りました。去年の祇園祭りのときも訪れています。そのお店は、押小路通東洞院西入ルの「Tiem an HUONG VIET(ティエム・アン・フォーン・ヴィエット)」さんです。何年も食べているのですが、いつ食べてもおいしくて、京都に訪れたときにはよく寄っています。

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今回も、あの味がまた食べることができると期待して寄ったのですが、
でてきたフォーのスープは、いつもの複雑な味わいがまったくありませんでした。

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料理人が変わったの?と思うくらいの味の変化でした。
テーブルにある調味料で調整しようとしましたがいい味になりませんでした。
たまたまだったのか、今度また行ったときに確かめてみたいです。
おいしくないお店のことはいつもは書かないのですが、あれだけおいしかったお店、今回だけであってほしいという気持ちと、今度訪れたときには再び、って思う気持ちでいます。

チャゾー(揚げ春巻き)はおいしかったです。

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おいしいベトナム料理をやっぱり食べたい!ということで、
大阪で一番好きなベトナム料理屋の「光華(こんわ)」さんのある大阪南森町に降りました。
天神橋筋商店街の扇町とのあいだにあるお店なのですが、お店が見つかりません。
前にもお店がなくなってしまったことがあって、少し離れた場所にお店が戻ってきたこともあったので、扇町まで両側の商店に目をこらしながらお店を見ていたのですが見つかりません。
残念、移転か閉店されたんですね。

食べたいと思う気持ちは一層高まって、大阪でもう1軒おいしいベトナム料理のお店が南船場にあるので行こうかなって思ったのですが、暑いので諦めました。同じ天神橋筋にあるおいしい中華料理のお店で食べました。

やっぱりベトナム料理を食べたいと思う気持ちは立ち切れず、神戸で一番好きなベトナム料理屋さんへ。三宮のさんプラザの地下にあるthang cafe(タン・カフェ)さんです。
お野菜たっぷりでチャゾー(揚げ春巻き)が載っている麺の「ブンチャ」を注文。

生春巻きからいただきます。
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そしてブンチャです。

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ブンチャは、混ぜこんでいただきます。

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この味この味、と思わず口に出てしまうほどのおいしさです。
甘くて酸っぱくて少しの苦みがかもしだすハーモニー、これぞ求めていた味です。
大テーブルがいくつかあって相席必須のお店ですが、店員さんの気さくさとおいしい料理にお気にいりなんです。

東京でも都内で働いていたときは、六本木界隈のベトナム料理のお店によく行ってましたが、
都内を離れてしまって、なかなか行く機会が少なくなりました。
近くにおいしいお店があれば行ってしまうに違いないです。
by momokororos | 2010-07-27 23:19 | グルメ | Comments(0)
東京三越前はときどき寄る街で、おいしいものを食べることが多いです。

銀座線の三越前駅の上の日本橋三井タワーは、千疋屋総本店さんが入っているビルです。

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地下にはおししいお店がはいっています。落合さんのお店の「ラ・ベットラ ペルトゥッティ」さんや、親子丼のおいしい「比内や」さん、銀座のおでんの「おぐ羅」さんなどが入っていてどのお店も魅力です。

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おぐ羅さんでお腹を満たしたあとに、
日本橋三井タワーに入っている「三井記念美術館」の展示会を見ていました。

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「奈良の古寺と仏像 ― 會津八一のうたにのせて ―」
■ 2010年7月7日(水)~9月9日(木)
■ 三井記念美術館
■ 10:00~17:00
■ 月曜日休館
■ 東京都中央区日本橋室町2 三井本館7階(日本橋三井タワー1階から連絡)
■ 03-5777-8600
http://www.mitsui-museum.jp/

奈良のお寺の仏像の展示会です。仏像の展示もよかったのですが、
仏像への想いが伝わってくるかのような會津八一さんの詩も素敵でした。

美術館は7階なのですが、のロビーで展示されている写真は無料で見ることができ、
これを見るだけでも素敵だと思います。

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7階にエレベーターであがり、展示を見ました。


法隆寺の展示。
金堂にあった壁画は、模写作業の途中で火事で焼けてしまったのですが、
その壁画の未完の模写が残されており、その写真が展示されていました。
會津八一さんがその壁画を見たときに詠った詩です。

 おほてらの かべのふるゑに うすれたる ほとけのまなこ われをみまもる

 (おおてらの壁画の中に、薄れて消えかけた仏の眼が私をじっとみつめている。)

  會津八一「南京新唱」より
 

 うすれゆく かべゑのほとけ もろともに わがたまのをの たえぬともよし

 (うすれてゆく壁画の仏たちと一緒に、私の生命が絶えてもかまわない。)
   
  會津八一「南京新唱」より


悪い夢をよいう夢に変えてくれるという、ありがたい夢違観音さまも展示されていました。
ぷっくらとしたお腹もかわいいです。

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中宮寺の展示。
中宮寺の菩薩半跏像さまが仏像で一番好きなのですが今回展示はなかったのですが、
三井タワーの1階ロビーで写真が展示されていました。
真っ黒な菩薩さまは、長い信仰の中ですすで真っ黒になったといわれています。
この菩薩さまは国宝なのですが、収められているお堂に訪れる人はそんなにいなくて、
お堂の畳にあがり、長い時間一人だけで静かに見惚れていることも多いんです。

 みほとけの あごとひぢとに あまでらの あさのひかりの ともしきろかも

 (御仏のあごをひじのあたりに、尼寺の朝の光がほのかに射して、心惹かれることだ。)

  會津八一「南京新唱」より


東大寺の展示。
五劫思惟阿弥陀如来坐像さまは珍しいです。
五劫(ごこう)というあまりに長い時間(21億6千万年)思いをめぐらしていたので、
こんなに伸びた髪型になっているそうです。

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 おほらかに もろてのゆびを ひらかせて おほきほとけは あまたらしたり

 (大きくゆったりと両手の指をお開きになって、この大仏は宇宙いっぱいに広く満ちひろがって
  おられるのだ。)

  會津八一「南京新唱」より


室生寺の展示。
女人高野といわれる室生寺は好きなお寺の1つです。
ふっくらとかわいらしい顔立ちの「十一面観音菩薩立像」さまが大好きなんです。
もう1つの国宝の仏像の「釈迦如来坐像」さまがいるのですが、土門拳さんは「日本一の美男子のほとけ」と称されていました。

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私自身は、この仏像にそんなに魅力を感じてはいなくて、今回の展示を見てもさほど心動かされなかったのですが。この釈迦如来坐像さまの写真が1階ロビーに展示されていて、それを見てハッとしました。
横顔がとても凛々しくて美しいんです。

室生寺は仏像だけでなく、シャクナゲの咲く季節や境内の緑の深さも魅力です。

 みほとけの ひぢまろうなる やははだの あせむすまでに しげるやまかな

 (みほとけのひじの、ふっくらとしてまるみを帯びた肌に、しっとりと汗がにじんでいると
  思われるくらい、室生寺の山々は緑が生い茂っていることだ。)

  會津八一「南京新唱」より

室生寺のある山は本当に緑豊かです。以前台風で境内の樹齢650年の木が室生寺の五重塔に倒れ、五重塔が豆腐みたいに崩れてしまったことがあります。
その再建ために境内の木の皮を剥いで五重塔の桧皮葺に使って修復しました。
五重塔修復後に見にいったのですが。その剥がれた木々を見たことがあってその痛々しさと、
共生のすばらしさにココロを打たれたことがあります。

 はつなつの かぜとなりぬと みほとけは をゆびのうれに ほのしらすらし

 (初夏の南風が到来したと、みほとけは、しなやかな小指の先でほのかに感じていらっしゃる
  ようだ。)

  會津八一「南京新唱」より

棟方志功さんの版画に「はつなつの」の詩がつけられているのですが、
前に横浜で見た「棟方志功と民藝の名匠展」でも展示されていた
「二菩薩釈迦十大弟子」(昭和14年初版)の中の「文殊菩薩の柵」が同じ版画です。
この版画では、會津八一の詩はつけられていません。

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左が今回の展示作品、右が横浜での展示作品で、ともに図録からです。


先日、関西に行くときも奈良の唐招提寺、新薬師寺、中宮寺に寄りたいなって思っていたのですが、残念ながら寄れずじまい。今度は寄ってみたいです。
by momokororos | 2010-07-26 21:12 | 展示会 | Comments(0)
図書館が大好きで、行くさきざきで図書館に訪れています。

よく行く関西では雑貨屋や本屋、カフェなどを巡っているのですが、
お店の開いていない午前中は、図書館で絵本を読んでいたりします。
大阪ではよく行く堀江に近い西長堀駅直結の「大阪市立中央図書館」がお気にいりです。
暑いときも雨のときも便利な駅直結の図書館、他にあれば行ってみたいなって思います。

先日関西を訪れていて、
前々から行ってみたいと思っていた大阪の「国際児童文学館」に訪れました。
国際児童文学館は万博記念公園にあったのですが、前に橋下知事の国際児童文学館の閉鎖移転の計画があることを知って「えっ~」と思っていた図書館だったのですが、行ったことのがなかったので、実際に訪れてみたいと思っていました。

調べてみたら、
万博記念公園の施設は12月末に閉鎖され、荒本駅近くの大阪府立中央図書館に移転していました。荒本駅は聞いたことのない駅でしたが、大阪市営地下鉄の中央線の長田駅から1つ先の近鉄の駅でした。大阪にいるときは1日乗車券を使っている私としては、市営地下鉄の範囲で行けるとうれしいのですが、長田駅から歩くと1000mは暑い時期はちょっとつらいですね。

荒本駅で降ると、緑の少ない大通り。木陰があれば図書館がもっと魅力になるのになぁって。
しばらく歩き、道を渡り「カルフール東大阪」を通って逆の出口から出ると、
道をはさんだところが大阪府立中央図書館でした。

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公共の図書館としては蔵書数が一番多い図書館だそうです。
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図書館の本館の横に国際児童文学館がありました。

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万博記念公園にあった70万冊の所蔵の児童書を移転したということでしたが、
開架のスペースが蔵書数に比べてあまりに小さいかなって思いました。
訪れたときは祝日の午前中で、初めは私だけでしたが、であとから2、3人来館してました。

窓の外には緑があふれ、静かに絵本を読むにはいい空間です。
70万冊という蔵書は東京上野にある「国際子ども図書館」よりもかなり多く、スタッフさんの知識も豊富かなって思うので、仲良くなっていろいろ教えてもらいたいなって思っています。

そのあと、大阪府立中央図書館の児童書のコーナーに行ってみたのですが、
とっても広いスペースに絵本や児童書が充実していて、いままで見た図書館の児童書のコーナーの中では一番広く、窓の外にあふれる緑もよかったです。国際児童文学館の何十倍ものスペースと、1階という好スペースってこともあって、訪れて人もたくさんでした。国際児童文学館の紹介も見かけられなかったのでちょっと惜しいなって思いました。
児童文学や中央図書館では、かなり長い時間を過ごして、素敵な絵本や本を見つけました!

駅から図書館の途中にある「カルフール東大阪」の4階には、名古屋で有名なカレーうどんのお店「若鯱家」さんが入っています。好きなカレーうどん屋さんなので食べていこうか迷いましたが、他に食べたいものがあったので今回はパスしました。
若鯱家さんは東京や大阪にもあります。名古屋のお店が一番おいしいかなって思います。
by momokororos | 2010-07-22 22:45 | 読書 | Comments(4)

神戸雑貨と本屋巡り

暑い日が続いていますが、昨日は神戸へ向かいました。

神戸三宮でまずは腹ごしらえ。先日に京都で食べたのと同じ大好きな料理なのですが、
また今度書きたいと思います。
暑いので、地下街と商店街モールを伝ってトアロードの通りまで行きつきましたが、
ここからは外歩きでトアロードを北上です。
太陽が真上で遮るものがなくて、少し歩いただけで汗だくになってしまいました。

雑貨の「MALLE」さんへ。

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店長さんのさわやかな笑顔が素敵なお店です。
お気にいりの「Repit」さんの封筒を購入しました。

お店を出てから大通りを歩いていると、素敵な名前の雑貨屋さんを発見です。

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「ツバクロ雑貨店」さんは、今年オープンしたお店だそうです。
寅さんの映画でツバメのことを「ツバクロ」と言っているとのことを教えてもらいました。
なかなか洒落た名前だと思いました。

鯉川筋の1つ手前の道にはいり、雑貨の「Brocante tit(ブロカントティト」さん

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その先の路地をはいり、「Landschap boek(ランスハップブック」さん

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前は鯉川筋から少し西に入ったビルの中にカフェと併設されていたのですが、
今度のお店はアンティークのお店だけになってしまったみたいです。

鯉川筋に出て、絵本の「Fabulous OLD BOOK(ファビラスオールドブックス)」さん

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店長さんといろいろお話しをして、2時間以上もいていたみたいです。
紙の本の今後のことなど、かなり深いお話しをしてました。
話しの途中、イラスレーションの素敵な絵本を奥から出して見せてもらいました。
先日見ていた素敵なコラージューの絵本をうろ覚えで話したら、
なんと同じ作家さんで、その作家さんの絵本を4、5冊出してくれました。
みんな素敵な絵本だったのですが、その中の1冊を購入です。
また今度紹介したいと思います。
8月からは夜長堂さんの展示も始まるみたいで楽しみです。

元町駅まで出て、高架下を商店街の「モトコー」?を通り、
古本の「honeycombBOOKS*(ハニカムブックス)」さんへ。

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シンプルなお店ながら、とっても魅力を感じる本屋さんなんです。
店長さんと本の楽しいお話しをしながら、素敵な本をいくつか見つけて購入です。

1つ1つのお店で長居しすぎで、ここで時間切れになってしまいました。
海側の栄町や、灘区の兵庫県立美術館にも寄りたかったです。
兵庫県立美術館では、東京で見逃した、
「美しき挑発 レンピッカ展 -本能に生きた伝説の画家」が開催されています。

寄れませんでしたが、神戸栄町の「ViVO,VA」さんの本屋は明日7/20に閉店です。
いい本屋さんの閉店はさみしいですね。
by momokororos | 2010-07-19 09:49 | 雑貨 | Comments(6)
おとといは京都の祇園祭宵山。
夕方少し雨がぱらついて、夜の宵山は涼しい風が吹いていました。
それでも、山や鉾が置かれている細い通りに屋台が並び、
辻は身動きがとれなくなるほどの混みようで汗だくでした。
蛸薬師通烏丸から室町通りまで西に向かい、室町通蛸薬師から北に向かいました。
今年はあまり数多くは見ていないのですが結局2時間近くもいてしまいました。

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提灯がともり祇園囃子が流れ、屋台からのおいしい匂い、そしてたくさんの人が静かな祭りを盛りあげています。毎年毎年訪れていますが宵山の雰囲気を肌で感じることが楽しみなんです。

そして昨日は、山鉾巡行のトリの南観音山を見送り、烏丸御池の交差点で再び巡行を見ていました。

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途中四条通りから御池通りに至る室町通りでは、こんな鯉の幟も見かけました。

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室町通りの風呂敷専門店の「唐草屋」さん。

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風呂敷が大好きで、ついつい見てしまい、今回も小風呂敷を購入です。

そして三条通りの文椿ビルジングの雑貨屋の「Phooka」さん。
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Phookaさんは小さな小さな雑貨屋さんでかわいいモノがたくさんです。
毎年、祇園祭りのときに寄っているだけなのですが覚えていてくれてうれしいかぎりです。
by momokororos | 2010-07-18 11:04 | 祭り | Comments(0)
東京上野の国際子ども図書館に、先日訪れていたのですが、根津から歩きました。
根津のことはなかなか話題にできていないのですが、好きなところがたくさんあります。
夢二美術館、立原道造記念館、たい焼き、金太郎飴、そして根津神社...

先日は、国際子ども図書館に寄る前に、
大阪に本店がある饂飩(うどん)の「釜竹(かまちく)」さんでおうどんをいただいていました。

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根津駅から歩いて5分くらいのところにあります。
お店に入ると、12人くらい座れる大テーブルに案内されました。
こちらはお庭を望む席なんです。

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奥にも席があるみたいですが、私以降にはいったお客さんはすべて大テーブルに
通されていたので、奥は予約する席なのかもしれません。

メニューは冷たいお饂飩と温かいお饂飩が4種類くらいで、最近はセットメニューを用意されているお店が多い中、このシンプルなメニューにとまどいます。
冷たいお饂飩を頼んだのですが、まわりを見ると女性のグループやカップルはなんだかおいしそうな天ぷらなどが机の上を埋めつくしています。コースメニューなのかな?って思ったのですが、よくよくメニューを見てみると、単品メニューがありそれを頼んでいるんだなって思いました。
頼んだお饂飩は1000円で結構値段が張っているのですが、天麩羅好きなので野菜の天麩羅を追加しました。

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饂飩は、コシがしっかりしておいしくて、お塩でいただく野菜の天ぷらがかなりおいしかったです。天ぷら好きの私にも納得できるおいしさでした。
こんな天ぷらを家でも作りたいのですが、なかなかできません。
メニューを見ると日本酒もいい銘柄を揃えていて、夜食べるのも魅力かなって思いました。

根津にはおいしいお饂飩(うどん)のお店がもう1軒あって、ときどきれているのですが、
また訪れたときに紹介したいと思います。
by momokororos | 2010-07-13 22:25 | グルメ | Comments(0)
お天気がとっても不安定で、傘がかかせません。
そんな傘も役にたたないほどの雨にも見舞われてしまうこともあります。

先日、久しぶりに東京上野の「国際こども図書館」に寄りました。

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どこから行くにも遠いのですが、この図書館は魅力的でときどき寄らせてもらっています。
今回根津から歩いたのですが20分くらいで、上野から歩くのと同じくらいかなって感じです。

こんな展示が3階で開催されています。

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「日本発☆子どもの本、海を渡る 」
■ 平成22年2月20日(土)~平成22年9月5日(日)
■ 国際子ども図書館 国際子ども図書館3階 本のミュージアム
■ 〒110-0007 東京都台東区上野公園12-49
■ 開館時間:9:30 ~ 17:00
■ 休 館 日:月曜日、5月5日を除く国民の休日・祝日
      年末年始、第3水曜日(資料整理休館日)
■ 休 室 日:2F「第一・第二資料室」:日曜日、3F「ミュージアム」:展示会準備期間
■ TEL:03-3827-2053(代表)、03-3827-2069(録音テープによる案内)
http://www.kodomo.go.jp/event/exb/bnum/tenji2010-01.html

日本の絵本が海外に渡り、翻訳されて出版された絵本が展示されているのですが、
いろんな絵本が海外に渡っているんだなって思いました。
海外で翻訳された日本の絵本の中には主人公の名前が変わっていたりするものもありました。
特に「魔女の宅急便」は、魔女がかわいすぎるという理由で、カナダとスウェーデン版の表紙の絵がかわいくない?魔女の絵に変わっていてそれぞれの国の文化のこだわりを感じました。

2階の資料室は、入館カードに書いて申請が必要ですが、
日本とアジアの絵本と、それ以外の海外の国の絵本の、2つの資料室があります。
普通の図書館では、洋書絵本は開架図書(手にとるところに置かれていて申請なしに見れる図書)で少しだけしか見れませんが、国際こども図書館は開架図書も豊富で魅力です。
2階の資料室は今回はちょっとだけ見てました。
今回の展示の海外で出版された日本の絵本(の一部)も常時見ることもできます。

1階の「子どもへや」では、誰でも絵本や児童書を閲覧できる部屋です。
奥には、「世界を知るへや」もあって、世界各国のことを国別に知ることができる部屋です。

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建物の中も素敵です。
ときどき案内しているのを見かけます。申し込めば館内のツアーも可能なのかもです。

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国際子ども図書館は、東京国立博物館の裏手なので、博物館の表慶館の建物が見えます。

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国際子ども図書館は歩くと遠いのですが、東西めぐりんというバスを利用すると便利です。
行きは「上野駅入谷口」のバス停からから2つ先の「東京芸術大学」のバス停で降りると国際子ども図書館はすぐです。帰りは同じ「東京芸術大学」のバス停から「特養ホーム谷中入口」もしくは「千駄木駅」のバス停で降りると千代田線の千駄木駅に出れます。帰りはよくこのバスを利用しています。

根津では、おいしいものもいただいたので、久しぶりにグルメ紹介もしたいと思います。
by momokororos | 2010-07-12 22:01 | 絵本 | Comments(0)
東京青山にいた一昨日。
青山をあとにして、高円寺や吉祥寺、もしくは東京に行こうと思っていました。
表参道から銀座線に乗っていて、そういえば、っと思うことが...

「智恵子抄」の展示会が開催されていることを思いだしました。
虎ノ門のどこかで7月の幾日までという、うろ覚えの状態だったのですが、携帯で検索したら虎ノ門の1つ手前の溜池山王駅が最寄り駅でした。携帯で見る地図は小さくてわかりにくかったのですが、出口番号と神谷町駅にも近いということを手がかりに歩いてみました。赤坂アークヒルズの裏手からホテルオークラの方へ歩いていくと、展示会場である美術館を発見です。

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「智恵子抄 高村光太郎と智恵子 その愛」
■ 2010年4月29日(木祝)~ 7月11日(日)
■ 菊池寛実記念 智美術館(きくちかんじつきねん ともびじゅつかん)」
■ 11:00~18:00(入館は17:30まで)
■ 休館日 月曜日
■ 〒105-0001 東京都港区虎ノ門 4-1-35 西久保ビル
■ TEL:03-5733-5131(代表)
http://www.musee-tomo.or.jp/

展示は、光太郎さんの彫刻や絵や直筆原稿、智恵子さんの紙絵です。

高村光太郎さんの「智恵子抄」は、高校生の頃に読んだきりでしたが、あらためて展示作品で展示されている直筆原稿を読んでみると、光太郎さんの智恵子さんに対する清純な愛が伝わってくるかのような素敵な言葉の数々を感じました。さらにそれが智恵子さんの郷里の自然の風景とあいまって一層美しい旋律をかもしだしています。


「樹下の二人」

 ―みちのくの安達が原の二本松松の根かたに人立てる見ゆ―

 あれが阿多多羅山、
 あの光るのが阿武隈川。

 かうやつて言葉すくなに坐つてゐると、
 うつとりねむるやうな頭の中に、
 ただ遠い世の松風ばかりが薄みどりに吹き渡ります。
 この大きな冬のはじめの野山の中に、
 あなたと二人静かに燃えて手を組んでゐるよろこびを、
 下を見てゐるあの白い雲にかくすのは止しませう。

 あなたは不思議な仙丹を魂の壺にくゆらせて、
 ああ、何といふ幽妙な愛の海ぞこに人を誘ふことか、
 ふたり一緒に歩いた十年の季節の展望は、
 ただあなたの中に女人の無限を見せるばかり。
 無限の境に烟るものこそ、
 こんなにも情意に悩む私を清めてくれ、
 こんなにも苦渋を身に負ふ私に爽かな若さの泉を注いでくれる、
 むしろ魔もののやうに捉へがたい
 妙に変幻するものですね。

 あれが阿多多羅山、
 あの光るのが阿武隈川。

 ここはあなたの生れたふるさと、
 あの小さな白壁の点点があなたのうちの酒庫。
 それでは足をのびのびと投げ出して、
 このがらんと晴れ渡つた北国の木の香に満ちた空気を吸はう。
 あなたそのもののやうなこのひいやりと快い、
 すんなりと弾力ある雰囲気に肌を洗はう。
 私は又あした遠く去る、
 あの無頼の都、混沌たる愛憎の渦の中へ、
 私の恐れる、しかも執着深いあの人間喜劇のただ中へ。
 ここはあなたの生れたふるさと、
 この不思議な別箇の肉身を生んだ天地。
 まだ松風が吹いてゐます、
 もう一度この冬のはじめの物寂しいパノラマの地理を教へて下さい。

 あれが阿多多羅山、
 あの光るのが阿武隈川。

 --
 「智恵子抄」より


智恵子さんへの心がありありと浮かんでくるかのようで、真摯に大切にしたいと想う気持ち、一緒に暮らし制作をともにする日々、そして変わっていく智恵子さんに対する想いが綴られていて、人を想う気持ちの素敵さとその強さを感じました。展示されていた原稿のすべての言葉を紹介したいなって気持ちでいます。

光太郎さんが智恵子さんとの出逢いから別れまでの綴られた詩が載っているのが「智恵子抄」です。またゆっくり読んでみたいと思っています。

展示会の期間がもうわずかなのですが、おすすめしたいと思うような展示会でした。
by momokororos | 2010-07-05 23:11 | 展示会 | Comments(2)
今日は東京青山へ出ていました。
とっても暑かったので、表参道のけやき並木を歩きます。

少し下がったところに女の子が行列を作っていました。
表通りから少し入ったところにあるお店の行列みたいでした。
アイドル関連のモノの発売、サイン会か何かかもしれません。

青山通りの裏通りを経て、
galerie doux dimanche(ギャラリー・ドゥ・ディマンシュ)さんへ。

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昨日お部屋に飾った「世界地図」は、galerie doux dimancheで見つけたもので、
先週の土曜日に初めて見かけ、水曜に購入、土曜に届いたポスターなんです。
前に買った「パリの20区」のポスターも同じ作家さんの作品で、
「ロンドン」や「マンハッタン」の地図を今日あらためて見ていたのですが素敵です。

galerie doux dimancheさんではこんな展示が開催されています。

「ベルギーのファミリースタイル展 」
■ 2010年6月22日(火) ~ 7月18日(日)
■ galerie doux dimanche(ギャラリー・ドゥ・ディマンシュ) 青山店
■ 12:00~20:00
■ 月曜定休
http://www.2dimanche.com/

ベルギーって、ショコラのお店しか思い浮ばないかったのですが、
お店のスタッフさんからどんな国なのか教えてもらいました。

表参道の駅方面に戻り、「COW BOOKS」さんへ。

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今回はトレードマークの牛さんのアップの写真です。
COW BOOKSさんもよく寄らせてもらっていて、先週の土曜とこの前に水曜に寄っています。
素敵な本をいろいろ買っているのですが、あまり紹介できていません。
今日は、こんな素敵な本を見つけました。

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串田孫一さんは大好きな作家の1人なのですが、こちらの本はさらに素敵な感じです。
読んだらまた感想を書いてみたい本の1つです。

シャガールの絵の表紙の本。

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シャガールの伴侶のベラ・シャガールさんの本です。
先日、上野を訪れていたときに、芸大の入口の看板で7月3日から「シャガール展」が開催されることを知りました。今までシャガールの展示会を見ることはなかったのですが、今回見つけた本もご縁なので、見に行こうかなって思っています。

「ポンピドー・センター所蔵作品展
 シャガール―ロシア・アヴァンギャルドとの出会い~交錯する夢と前衛~」
■ 2010年7月3日(土)~10月11日(月・祝)
■ 東京藝術大学美術館
■ 午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
■ 毎週月曜日(月曜日が祝・休日の場合は開館、翌日休館)、2010年8月21日(土)閉館
■ 〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8
■ 03-5777-8600 (ハローダイヤル)
http://marc-chagall.jp/

COW BOOKSさんを後にして、スタッフさんに教えてもらった、
「セドリック・プレナール」さんの「iGrow」の展示会をスパイラルに見にいきました。

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種子や植物をテーマにした写真の展示です。

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「iGrow」
■ 2010年7月2日(金)~7月11日(日)
■ スパイラルガーデン
■ 11:00-20:00
■ 〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23
■ 03-3498-1171(代表)
http://www.spiral.co.jp/

風に乗って種は飛んでいくのですが、そのしくみが見えるような拡大写真があります。
自然の機能美が見えるような写真でした。

スパイラルを後にして、三菱一号館美術館か吉祥寺へ行こうかなって思って銀座線に乗ったのですが、乗っているうちに、行きたいところを思いだして予定変更です。続きはまた次回書きたいと思っています。

お出かけすると、人に教えられたりふと目にしたり新しい発見たくさんです。
あらかじめ知っていることとは別に違う感性が刺激されて予想外なところに行くことも多いんです。それがまた楽しいですね。
by momokororos | 2010-07-04 23:48 | 展示会 | Comments(1)
世の中には素敵なモノがたくさんあるなっていつも思っているのですが、
素敵なポスターに出逢って、また一目惚れしてしまいました。

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世界の国々の名所と、人や動物さんたちが描かれています。


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この2つの地域、どこの国かわかるかと思いますが、とっても素敵です。

今日お部屋に飾ったのですが、ずっと見ていても飽きないほどかわいい絵です。
かわいさだけでなく、多様性に満ちた地球の魅力に対する優しさを感じます。
by momokororos | 2010-07-03 23:10 | 雑貨 | Comments(0)

かわいいもの、ちいさなものが大好きです


by ももころろ