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先日、東京表参道を訪れていたのですが、そのあと高円寺に移りました。
暑かった日なのですが、新高円寺で降りてルック商店街をゆっくりと歩きました。
途中には有名なカフェの「七つ森」さんがあります。

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七つ森さんの前に何度も行き来していたのですが、看板は今回初めて気づきました。
有名な絵本作家さんの絵本の表紙の絵?かなって思ったのですが、
今度お店で聞いてみたいって思っています。

ルック商店街からパル商店街にはいり、少し西にはいったところにある
絵本屋さん「るすばんばんするかいしゃ」さんを訪れました。

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お店を訪れたときは、お客さんは誰もいなかったのですが、途中からたくさんの人がきて居場所に困るくらいでした。人の波も過ぎてゆっくり絵本を見ることができました。なんだかんだと2時間半くらいいて、いろんな絵本を出してきてもらって楽しんいました。
前の日記でも書いているのですが、東京表参道で小鳥のぬいぐるみの素敵な作品を手にいれていたのですが、るすばんするかいしゃさんでは、素敵な小鳥の絵本を見つけました。

バーバラー・クーニーさんの小鳥さんの絵本です。
カバー(ダストカバー)がついてなかったのですが買ってしまいました。

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cock robinは、こまどりの雄です。
色づかいもとってもきれいで、小鳥さんたちもかわいいんです。

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日本の絵本はカバー(ダストカバー)を剥いでも、本体の表紙にもカバーと同じ絵柄が印刷されていることが多いのですが、海外の絵本ではカバーのイラストが印刷されていないことが多いんです。カバーのあるなしがポイントになること多いかもです。

もう1つ買った小鳥の絵本です。

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この絵本もとっても美しいイラストです。

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長い距離を渡ってきた鳥、がある家の前に木に巣を作ります。

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幼い姉妹が見守る中で雛を育てる姿がとっても愛らしいです。

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小鳥が結構好きなんです。そんな絵本を今度紹介できればって思っています。
by momokororos | 2009-06-30 23:22 | 絵本 | Comments(2)
東京表参道の雑貨屋さん「Arivee et depart(アリヴェデパール)」さん。
フランステイストの溢れるこのお店はかわいい雑貨がたくさんなんです。
アリヴェデパールさんの中に、大阪堀江の雑貨屋さん「prickle」さんのブースができるとの話しを聞いていました。prickleさんは大好きでかなりの頻度でお店にお邪魔しています。
勢いあまって先日、ブースができる前に訪れてしまったのですが、
今日がオープンの日で早速訪れてみることに。

朝から暑い日差しで、お休みの日としてはちょっと早起きして、お布団を干して洗濯掃除を済ませてお昼前に自宅を出発です。ほんと焼けるような暑さであまり外を歩きたくない感じです。
幸いアリヴェデパールさんは表参道駅からほど近い「La Place」という複合商業施設の中に入っています。お店の前の看板は、prickleさんの看板もありました。

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入って左手がprickleさんのブース。
ブースというより、かなり広いスペースがさかれていてびっくりしました。
堀江のお店の半分以上はあるのではないでしょうか?

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prickleさんのオーナーさんご夫妻がいらしていて、いろいろお話しをしました。
今、「demandeの木の下で・・・」という個展が行われていて(7月21日(火)まで)、
オーナーさんが作られたつぶらな瞳のかわいいトリさんを買いました。

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お洒落さんだし、目がキラキラしていて、とってもかわいらしいです。
お店の看板のぬいぐるみのロビンちゃんもいてたり、かわいい雑貨が盛りだくさんでした。
お店は来年3月までの期間限定だそうです。

Arivee et depart(東京青山店)
http://www.arrivee-et-depart.com/jiyugaoka/index02.htm
prickle(大阪堀江)
http://www.prickle.jp/

お店で長居してしまったあと、少し遅めのお昼を食べました。
ほど近いところにおいしいお蕎麦屋さんがあるのですが、店内に待っている人が見えたので諦め、お魚のお店へ。土曜日は2時がラストオーダーとのことでギリギリでした。

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「やんも」というお店です。エントランスから素敵です。
このお店、昔からお魚がおいしくてときどき訪れているお店なのですが、味に変わりありません。今日食べたのは、「めぬけ鯛味噌漬け」です。

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とってもおいしくて、皮まで全部食べてしまいました。
普段遣いの昼食としては少しお高めですが、奮発しても食べたいお店です。
土曜日ということもあって女性のグループがカップルが多いです。
照明も暗すぎずお料理がしっかりと見える照明で安心できます。接客も気持ちがよくて、
味よく雰囲気よく人よく、三拍子揃ったお店ではないかと思っています。
このお店、オープンしたくらいから知っているのですが、8年くらいかなって思って聞いてみたら
15年だそうです。そんなに月日はたってしまっていたのかって改めて感じました...

食事を楽しんであとは、同じ場所にある「嶋田洋書」さんへ。

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絵本も100冊くらいあるのでときど寄っています。

お店を出て、ちょっとだけ「スパイラルビル」へ。

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2階から青山通りの対面にある紀伊国屋のある新しいビルが見えます。

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裏手の方には、絵本屋さんの「クレヨンハウス」さんがあるのですが、
あまりに暑さにそこまで行く気力がなく、地下鉄表参道の駅の地下にくだります。

行き先は東京高円寺。続きはまた今度です。
by momokororos | 2009-06-27 23:49 | 雑貨 | Comments(2)
本屋の街である東京神保町にはよく行きます。
地名は「神田神保町」で、神田という名前が前につきます。

昭和30年代後半の地名改正で、昔の地名がなくなったところもありますが、
神田という地域の名前と、神保町という町の名前を守った町だと思います。
神田や日本橋、そして麻布にはそんな地名がたくさん残っています。
神保町から歩いていける「神田須田町」は古きよきおいしい老舗のお店が集まっています。
日本橋界隈では、日本橋小伝馬町、日本橋人形町などなど。
麻布にある「麻布狸穴町(まみあなちょう)」は大好きな地名です。
「まみ」とは雌のタヌキのことだそうです。
今でも狸穴坂という坂があるんですが、その昔には狸の穴があったそうな。
こんなことを知ると街歩きが一層楽しくなりますね。

閑話休題。

本屋さんや絵本屋さんを巡る神保町ですが、とってもおいしいお店もたくさんあります。
先日は久しぶりに小学館ビル地下にある「七條」さんへ。

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洋食のとってもおいしいお店で、ときどき訪れて堪能しています。
11時半開店なのですが、12時くらいには長蛇の列になります。
お昼のメニューは4種類くらいあるのですが、ミックスフライ定食が一番好きです。

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ちょっとだけお高めなのですが、このおおぶりの海老が格別です。
そしてアツアツのクリームコロッケに帆立もおいしい!
この帆立は季節によって、牡蠣に変わっていたりします。
洋食屋さんの名店はいろいろありますが、このお店は私のベストにはいります。

お腹いっぱいになり、絵本専門店「BOOK HOUSE」さんへ。

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ちょうど今はこんな展示をしています。

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「グリム童話のイラスト展」6/4~6/29

さまざまな作家さんの個性的な原画が展示されていました。
展示されていた作家さんの絵本も販売されています。

BOOK HOUSEさんには、絵本を読んでくれるクマさんがいる、と教えてもらい、
今回注意してみてみると、お店の中央の子供が遊べるコーナーに、そのクマさんがいました。
動いているところ見てみたいなぁ~頼めば動かしてくれるのかな?

お店ではこんな絵本を手にいれました。

「かさどろぼう」シビル・ウェッタシンハ 作・絵、いのくまようこ 訳、徳間書店

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かさを見たことのない村では、雨が降ると葉っぱで雨をしのいでいました。
まちに出かけた村のおじさんは色とりどりの傘に魅せられます。

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おじさんは傘を買ってかえりますが、
途中で傘をとられてしまいます。何度もそんなことが続きます。さて真相はいかに...

という絵本なのですが、傘をテーマに楽しさが伝わってくる絵本です。
傘がなくなってしまう真相が最後になってわかるのですが、とってもいいなって思います。

BOOK HOUSEさんをでて、岩波の本の専門店「岩波ブックセンター 信山社」さんへ。

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ここは岩波書店の絵本がたくさんあって、見たことのない絵本もお目にかかれます。

ひとつ裏通りであるすずらん通りの「東京堂書店ふくろう店」にも寄ったのですが、
ここは冨山房の絵本が充実しています。

いつものルートですが、三省堂さんの絵本コーナーを見て、雑貨屋さんの「AMULET」さんへ。

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2階の右奥が洋書絵本のコーナーです。
いい絵本があったのですが、ちょっと高いので保留です。
また行ったときに見てみようと思っています。
by momokororos | 2009-06-27 11:25 | 絵本 | Comments(4)
だんだん暑くなってきました。夏至を過ぎて夏がもう少しですね~
外を歩いていると、すぐに涼しいところで落ちつきたくなってしまいますが、
素敵なモノを見たいという好奇心がまだ勝っています。

東京表参道の雑貨屋さん「Arivee et depart(アリヴェデパール)」さんの中に、
大阪堀江の雑貨屋さん「prickle」さんのブースができることを教えてもらっていました。
prickleさんは大阪の中でも大好きな雑貨屋さんでよく寄らせてもらっています。
それだけに、今回の東京のブースへの期待がとっても大きいです。
先日、期待を胸に秘めて表参道を訪れました。

アリヴェデパールさんは、表参道の交差点からほど近い「La Place」の中にあります。

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アリヴェデパールさんの中を見て廻ったのですが、prickleさんのブースはありません??
お店の人に聞いてみたら、今週の土曜日からのこと。1週間勘違いしていました...
今週の土曜日からブースがお目見えするそうです。テーマは、
「たくさんのステキに出会える公園」~prickle in Arivee et depart
http://www.arrivee-et-depart.com/news/index03.htm

お店の人から教えてもらったのですが、工事もするそうで大掛りな感じで楽しみです。
また今週末に訪れてみたいと思っています。

Arivee et depart(東京青山店)
http://www.arrivee-et-depart.com/jiyugaoka/index02.htm
prickle(大阪堀江)
http://www.prickle.jp/index2.html

お店をでて、お昼ごはんです。
表参道周辺はおいしいお店がたくさんなのですが、La Place からすぐの鳥政さんへ。

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焼き鳥どんぶりを頼みました。

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この前訪れたときは焼き鳥定食でした。

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普段づかいとしてのお昼としては、ちょっとお高めなのですが、
お昼から焼き鳥が食べることができるお店は少ないので、つい寄ってしまうお店の1つです。
メニューは3種類で、もう1つはラーメンとどんぶり?のセットです。
実は、焼き鳥や親子丼が大好きで、いろいろ食べ歩いていたりします。
最近はグルメ日記を書いていないのですが、また書いてみようかなって気持ちになっています。

青山通りを外苑方向に歩きます。
ベルコモンズの地下にある「CIBONE(シボネ)」さん
地下1階がインテリア関係、地下2階が本のスペースになっています。

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絵本も30、40冊くらいありますが、眺めるだけにしました。

ほど近いギャラリーの「dazzle」さんへ。
先日訪れた展示会「3人展 森の時間」で買ったものを受け取りにいきました。

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素敵な小皿です。
開催されていた展示をあわせて見てきました。

ギャラリーをあとにして、も青山一丁目寄りにある「熱風書房」さんに久しぶりに寄ろうと思いました。絵本や児童書が充実した本屋さんです。
あるはずの場所を通りすぎてしまっていたことに気づき戻ったのすが、
熱風書房さんはなくなっていて、跡に銀行のATMコーナーが工事中でした。

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個性的な本屋さんがまた1つなくなってしまい残念です。

表参道まで戻って絵本屋さんの「クレヨンハウス」さんに寄ろうかなっとも思ったのですが、
暑いので諦めて、地元まで戻り図書館で絵本を見てから帰りました。
by momokororos | 2009-06-24 23:06 | 雑貨 | Comments(2)
晴れたかなって思うと、すぐ雨になってしまう季節ですね。
お布団を干す機会がなかったり、寒いのか暑いのかわからなくて着るお洋服にとまどいます。
そう思いながらも、雨の日には雨の音に耳を傾けてしまったり、しっとりした緑の風景に包まれたりすることが好きな自分もいます。

「雨の日の絵本」の第3弾です。
今回は、雨の中で遊んじゃおう、という絵本の紹介です。
最初にあげたいのが、カーラ・カスキン(Karla Kuskin)さんの雨の日の絵本です。

「JAMES AND THE RAIN」By Karla Kuskin

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英語版しか持っていないのですが、雨の日を楽しく遊ぶ姿が素敵な絵本です。
牛さんがとってもかわいくて、いろんな動物が出てきてとっても楽しいです。
大阪長堀橋にある絵本屋さん「フィネサブックス」さんで手にいれました。

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カーラ・カスキンさんの絵本大好きなのですが、翻訳されている絵本少ないんです。
この絵本は「雨の日ってすてきだな」という名前で翻訳されているのですが絶版中です。
原書よりも邦題のタイトルが素敵かなって思います。
邦訳版は図書館から借りた本ですが、英語版の絵本と表紙の背景の色が違います。

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日本語版、英語版ともに古絵本屋さんでも、なかなかお見えにかかれません。
復刊してほしいなって思う絵本の1つです。


「雨、あめ」ピーター・スピア、評論社

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この絵本、子供の頃の雨の日を思いおこし、それ以上の雨の楽しみを発見するかのようです。
家の庭で遊ぶ姉と弟に雨が降り始め、さあ大変、早速雨の中お出かけして雨の風景を楽しみ雨水で遊びます。私もこんな風に雨を楽しみたいなって思える絵本です。

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ピーター・スピアさんの絵本の色づかいも素敵です。


「おんなのことあめ」ミレナ・ルケショバー ぶん、ヤン・クドラーチェク え、たけたゆうこ やく、ほるぷ出版

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チェコの絵本作家のヤン・クドラーチェクさんは有名なのですが、私はこの絵本だけがお気にいりです。
雨と出逢い雨とたわむれる女の子、そして雨があがり虹の風景...色がとっても美しいです。

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「おじさんのかさ」佐野洋子 作・絵、講談社

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雨が降っても、傘を大事にするおじさんは雨でも傘がさせないでいます。
子供たちが歌う雨の音のことを聞いて、ついに雨の中で傘をさします...

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「あめあめふれふれもっとふれ」シャーリー・モーガン 文、エドワード・アーディゾーニ 絵、なかがわちひろ 訳、のら書店

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長く降り続く雨。小さな兄と妹が雨の中で遊んだらどんなに素敵だろうか、と夢想します。
あかあさんから駄目よって言われそうなので外に出たいとは言わないでいます。
雨の日の外の人や動物を見て憧れます。でもおかあさんからの素敵な一言が...
想像する世界の楽しさと、現実に遊ぶことの楽しさを十分味わえる絵本です。


持っていないのですが、読んだ絵本の中でこんな絵本があります。

「雨のぼうやフロリーノ」バルバラ・ハウプト ぶん、トメク・ボガッキー え、いけだかよこ やく
「わたしと雨とふたりだけ」ジョアン・ライダー 作、ドナルド・カリック 絵、田中とき子 訳 
「にわか雨はざんざんぶり」わかやまけん こぐま社
「こぎつねキッコ あめふりのまき」松野正子 文、梶山俊夫 絵
「あめのひのおはなし」かこさとし さく
「あめのひ ころわん」黒井健

この中では、「こぎつねキッコ あめふりのまき」がほしい絵本です。
こぎつねが人間の学校を見にいって、子供が校庭に忘れていった傘をさしてみたくて、
ちょっとだけ借りて傘をさしてみるお話しです。

ほんと雨の絵本には素敵な絵本がたくさんです。
このつぎは、傘の絵本を紹介してみたいなって思っています。
by momokororos | 2009-06-22 23:15 | 絵本 | Comments(2)
先日、渋谷の絵本屋さんの日記を書いたのですが、
その日の午前中は、川崎市内の図書館に寄っていて絵本を見ていました。

初めて寄った図書館なのですが、絵本が、タイトルの名前の五十音で並んでいて躊躇しました。住んでいる横浜市内の図書館や上野の国際こども図書館は作家の名前の五十音で並んでいます。
絵本の探し方からすると両方あると思いますが、私は作家の名前で並んでいる方が好きです。
図書館には2時間くらいいたのですが、座れるところが少なくほとんど立ってみていましたが、
素敵な絵本を2冊巡りあえました!図書館が違えば蔵書がかなり違うので驚いてしまいます。

その後、渋谷に出て渋谷の絵本屋さんに寄ってから、高円寺に向かいます。
新宿で降りてジュンク堂や紀伊国屋の絵本コーナーを見ていこうなって思ったのですが、
そのまま高円寺の絵本屋さん「るすばんばんするかいしゃ」さんへ。

いつ訪れても新しい発見に出逢えるお店です。
前回に行ったときは、アーノルド・ローベルさんの絶版でなかなか出てこない絵本に出逢い、お店で前々から見かけていたバーバラ・クーニーさんの素敵な色合いの絵本を手にいれました。その前はカーラ・カスキンの素敵な絵本を見つけています。そんな絵本こんな絵本をいつか紹介できるといいなって思っています。

店内で見かけた絵本や、店長さんと話しながら紹介していただいた絵本たくさんです。
その中で、前に来たときに気にいった絵本がやっぱり素敵でした。

「あがりめ さがりめ」ましませつこ、こぐま社

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おんなこがとってもかわいく描かれています。

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ましませつこさんは、銀座の教文館で開催されていた「まどさん100歳展」で、初めて絵本を見た作家さんです。そのとき買った絵本は、まどみちおさんの詩のこの2冊です。

「ママだいすき」まどみちお 文、ましませつこ 絵、こぐま社

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「ねぇ あそぼ」まどみちお 文、ましませつこ 絵、こぐま社

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ましませつこさんの女の子の絵は、前回の日記で書いたバーナデット・ワッツさんの人物のテイストに似ている感じがします。


お店では、アリキ・ブランデンベルグさんの素敵な洋書絵本を見つけました。
名前は聞いたことはあるものの、どんな作品が描いているのかがわからなかったのですが、
アリキさんのいろいろな絵本を引っ張りだしてきてもらい、この2冊を買いました。

「川をはさんでおおさわぎ」アリス館

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「あたしもびょうきになりたいな!」

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この2つの絵本、最初は相手のことを軽視したりうらやんだりしていたのだけど、
最後には素敵な関係になれる、お話しなんです。

初めに見た洋書は買わなかったのですが、次回行ったときにまた見てみようと思います。

帰りは、渋谷のブックファーストの絵本コーナーで絵本を堪能。
大手の書店の中では、ブックファーストの絵本コーナーが一番好きかなって思います。
さらに地元の図書館で絵本を見て、1日絵本三昧の日を楽しみました!
by momokororos | 2009-06-21 23:19 | 絵本 | Comments(0)
東京渋谷、最近は繁華街から少し離れたところでお昼食べたり、本屋さんに寄るくらいになってしまいました。それでもおいしいお店や個性的な本屋さんがあります。
明治通りの並木橋という代官山からも近いところでお昼を食べてから、渋谷の絵本屋さん「ちえの木の実」さんに久しぶりに寄りました。

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この絵本屋さんは国道246号線の表通りに面しているのですが見逃しやすいお店です。
絵本屋さんとしは結構大きいお店で、品揃えを豊富なんです!

図書館で見かけていて素敵だなって思っていたバーナデット・ワッツさんの絵本を見つけました。
ほしいと思っていた絵本を2冊も見つけて感激です!

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詩も素敵で、その言葉に呼応して描かれる絵が素晴らしいなって思う絵本です。

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もう1つ買った絵本です。

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バラを育てる女の子の物語で、季節をまたいでバラをいつくしむココロが表現されています。

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バーナデット・ワッツさんの絵本はお花や自然の風景がとってもきれいな絵本で、
やさしい感じの色遣いの色があふれています。
渋谷のあとにして高円寺の絵本屋さんに寄ったのですが、バーナデット・ワッツさんはブライアン・ワイルドスミスさんに師事していたことを教えてもらいました。

ブライアン・ワイルドスミスさんも好きな絵本作家さんで色があふれていますが、バーナデット・ワッツさんの方が優しい感じです。ちょっと前まではバーナデット・ワッツさんの絵本の人物の絵があまり好きではなくて、動物や自然の絵が主体の絵本を買っていましたが、最近は人物の味のある絵もいいなって思えてきました。

「Little Red Riding Hood」BERNADETTE WATTS

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赤ずきんちゃんの絵本で、バーナデット・ワッツさんの初めて買った絵本なんです。
この絵本は、東京高円寺の「るすばんばんするかいしゃ」さんで買いました。

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美しい風景が広がります。
赤ずきんちゃんは大好きなのですが、その中でも素敵な絵本の1つです。

「Handel und Gretel」Bernadette

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ヘンゼルとグレーテルの物語で、表紙は「お菓子の家」のシーンです。
この絵本も「るすばんばんするかいしゃ」さんで買っています。

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夜の描き方も、その場にいるような雰囲気が伝わってきます。

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イソップの短い物語がいくつか納めた絵本です。
この絵本は、東京三鷹台の絵本屋さん「B/RABBITS」さんで買いました。

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カラーとモノクロのページがあるのですが、どちらも素敵です。交互にカラーとモノクロのページがある絵本もいろいろあってちょっとがっかりすることもあるのですが、この絵本はモノクロであっても素敵な表現を感じることができます。

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おなじみの話しですが、バーナデット・ワッツさんの絵本だと周りの情景を含めて見入ってしまいます。
この絵本は、大阪扇町の絵本屋さん「ism」さんで買いました。

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他にも素敵な絵本たくさんでていますので機会あれば見てみてください。

渋谷をあとにして、高円寺に向かいました。絵本巡りは続きます。
by momokororos | 2009-06-20 22:52 | 絵本 | Comments(6)
東京神保町の絵本屋さん「BOOK HOUSE」さんに寄っていたのですが、
酒井駒子さんの新作絵本「BとIとRとD」(白泉社)を見つけました。

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酒井駒子さんの絵はとっても素敵なんです。
夢なのか現実なのか微妙な世界が、酒井駒子さんの描く世界の魅力の1つです。
現実の世界を舞台にして空想の世界を遊んでいた子供時代を思いおこします。
そんな夢や空想の世界を優しく表現しているような感じの絵本なんです。

今回の絵本の「BとIとRとD」はいくつかの章にわかれています。この絵本の中の初めのお話しが印象が強かったからでしょうか、いままでの絵本やりも夢や空想の世界感が強いかなって感じましたが、そのあと続く物語りは自分の気持ちに相呼応するものがあります。
懐かしい感じととともに、子供は子供自身でとっても忙しかったんだなってあたらめて感じたりします。

酒井駒子さんは大好きな絵本作家さんで、持っている絵本は11冊になりました。
その中でもとっても好きな3冊を紹介します。

一番好きなのは、「ぼくおかあさんのこと」(酒井駒子、ぶんけい)、です。

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この絵本は、おかあさんと男の子のことを描いている絵本で、
子供からみたおかあさんへの想いがとっても素敵に表現されています。

「くまとやまねこ」(湯本香樹実 ぶん、酒井駒子 え、河出書房新社)

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この絵本も大好きな絵本の1つです。
クマとコトリのお話で、モノクロベースに淡い色が少しだけ添えられていてとっても美しい絵本なんです。少し悲しい物語なのですが、 優しさにあふれるストーリーと美しい絵が音楽を奏でるようで心にしみます。 想いを忘れずにそのまま大事にしていきながら生きていくことの大切さを感じる絵本です。
湯本香樹実さんの文章で、とっても美しい調べを奏でていると思います。湯本香樹実さんは大好きな作家さんで、小説だと、「夏の庭」(新潮文庫)、「ポプラの秋」(新潮文庫)が好きです。

「ゆきがやんだら」(酒井駒子、学研)

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雪の日のシンとする風景が伝わる絵本です。
子供のとき雪を見て感じたココロが再びわきおこるかのようです。
子供を見守るおかあさんの優しさも伝わってきます。

子供の気持ちと、子供の頃の思い出を彷彿させる絵本は、とっても素敵です。
by momokororos | 2009-06-15 23:23 | 絵本 | Comments(2)
お花はすぐに見頃は終わってしまうので、
すぐ日記を書こうと思っているのですが、なかなか書くことができてません。

北鎌倉の円覚寺のお花を見たあとの続きです。
円覚寺をでると、線路沿いの小道は人でいっぱいです。
この円覚寺の前の道を鎌倉の方に歩いて山の方にしばらく向かうと、あじさいで有名な明月院があります。この時期はとっても混んでいるのであえて寄らずに、鎌倉へ向かう表通り沿いにある東慶寺へ。
かけこみ寺として有名なお寺で、離縁を願う多くの女性を救済してきた歴史があります。

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境内はお花がたくさんですが、垣根でしきられていてお花がちょっと遠いのが残念な感じがします。
先日の日記でも紹介した岩煙草(いわたばこ)のお花の群生が見れるので寄ることにしました。
ちょうど見頃でした。ここの岩煙草の群生は、鎌倉でもかなりの規模なんです。

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境内では菖蒲のお花も咲いていて、思ってもいなかったのでとってもうれしかったです。

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東慶寺を後にして表通りを歩き、しばらく歩くと浄智寺の入口です。
東慶寺と浄智寺に寄るためにには、車ゆきかう通り沿いを歩くのでちょっとつらいですが、素敵なお花が見れならと、しばしのあいだ我慢です。道沿いにはお食事処や和雑貨のお店もあって飽きないので、そんなお店が好きであればなんのそのです。
浄智寺はしばらく行ってなかったお寺なんですが、境内に入ると思いだすことたくさんです。

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境内には泰山木(たいさんぼく)の大きなお花があります。
少し高い位置に咲いているので、気づかないかもしれません。

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建物の前に咲くお花たち、写真ではうまく伝えられてませんが、ほっとさせられます。

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雪の下や蛍袋のお花もきれいです。

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境内には、こんな岩のトンネルをくぐるところもあります。

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その先には布袋様が居て、りっぱなお腹をさするとご利益あるとされています。

あじさいもちょうど見頃です。

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定家葛(ていかかずら)のお花も見かけました。

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葵(あおい)のお花も咲いてきて夏が近づいてきたなって感じがします。

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浄智寺をあとにして、表通りの横須賀線の踏み切りを渡ると、その先には有名な建長寺があります。
でも建長寺には寄らずに、その手前にある茶屋「かど」のところで表通りとはさよならして、
亀ヶ谷切通しを越えて北鎌倉から鎌倉に入ります。車の通らないこのルートとっても好きなんです。
by momokororos | 2009-06-14 23:40 | お花 | Comments(4)
雨が好きなので、素敵な雨の絵本もいつのまにかたくさんになっています。
前の日記で紹介したユリー・シュルヴィッツの「あめのひ」はとっても美しいなって思う絵本の1つです。

「素敵な雨の絵本~東京三鷹台」~2009年6月9日の日記
http://momokoros.exblog.jp/10401941/

いい機会なので、絵本の中の雨の風景がとっても美しいなって思う絵本を紹介したいって思います。
タイトルでは雨を直接謳っていない絵本の中にも、素敵な雨の風景が広がっている絵本があります。

「あっ おちてくる ふってくる」ジーン・ジオン ぶん、マーガレット・ブロイ・グレアム え、まさきるりこ やく、あすなろ書房

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空からいろんなものが降ってくる絵本で、どんなものが降ってくるかも楽しみです。
2ページが雨が降ってきています。そのうちの1ページです。

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ジーン・ジオンさんとマーガレット・ブロイ・グレアムさんは、「どろんこハリー」の絵本でコンビを組んでいる作家さんです。これまで紹介してこなかったのですがすごく素敵な絵本がたくさんあります。
この絵本は図書館で読んでお気にいりになって手にいれました。

「風の星」新宮晋、福音館書店

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新宮晋さんは、自然をテーマした絵本をいくつか出しています。
この「風の星」に雨のシーンが出てきます。このアングルからの雨の光景はハッとするほど素敵です。

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新宮晋さんの絵本は描く視点が変わっています。
「ことり」や「小さな池」の絵本も大好きな絵本です。
「ことり」の絵本は大阪堀江の雑貨屋さん「prickle」さんで出逢い、新宮晋さんの魅力に触れました。

「かぜはどこへいくの」シャーロット・ゾロトウ さく、ハワード・ノッツ え、まつおかきょうこ やく、偕成社

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素敵な1日を過ごしその素敵さを惜しむ少年が、寝床にはいる前のひとときに、
おとうさんとおかあさんから月や星、風、お日さま、木などのことを話しを聞きます。
お日さまはどこにいくの...雨はどこにいくの...くもはどこにいくの..,
秋が終わったら...冬が終わったら...悠久のときを感じるかのような文章と絵本の世界です。

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この絵本は、大阪扇町の絵本屋さん「ism」さんに紹介していただきました。

持っていないのですが、図書館で読んだこの絵本も素敵です。
「あらしのひ」シャーロット・ゾロトウ さく、マーガレット・ブロイ・グレアム え、まついるりこ やく

雨は素敵なテーマなんだなってあらためて感じます。

この次は、「雨を遊んじゃおう」って感じの絵本を紹介したいと思います。
by momokororos | 2009-06-13 23:04 | 絵本 | Comments(2)

かわいいもの、ちいさなものが大好きです


by ももころろ