素敵なモノみつけた~☆

momokoros.exblog.jp
ブログトップ

<   2009年 04月 ( 24 )   > この月の画像一覧


2009年 04月 30日

ミヒャエル・ゾーヴァ展~東京銀座 sanpo

東京千鳥町に大好きな絵本屋さん「TEAL GREEN in SeedVillage」さんがあるのですが、
先日訪れていたときに、「ミヒャエル・ゾーヴァ展」の招待券をいただいていて、
是非見にいこうと思っていました。

e0152493_22554452.jpg



東京銀座で昨日から始まった展示を早速見にいきました。
新橋に近いところでお昼を食べて、銀座の表通りの中央通りを歩いて松屋に向かいます。
その途中、銀座の教文館の絵本のコーナーを見に行こうと思っていたら、
まどみちおさんの「まどさんの100歳展」に出逢ってしまい、1時間以上も長居してしまいました。
この展示のことは、また次回に書きたいと思っています。
その教文館に近い松屋銀座は結構アートに力を入れている百貨店かなって思います。

e0152493_22562831.jpg


「ミヒャエル・ゾーヴァ展」
■2009年4月29日(水)~5月11日(月)
■松屋銀座8階大催場
■10:00-20:00(最終日は17:00閉場)
http://www.matsuya.com/ginza/topics/090511e_michael/index.htm

小さく描かれた絵にはユーモアが存分に効いています。
来場している方は圧倒的に女性が多かったのですが、
笑いのツボにはまってしまった女の子が何組もいてクスクスとした笑い声が漏れ聞こえます。
展示会ではなかなか見かけない雰囲気かもしれません。
館内に流れているゾーヴァさんのビデオを見てみたのですが、
ゾーヴァさんは、絵を描くことが本当に好きなんだな、ってことが感じられます。

「アメリ」という大好きな映画があるのすけど、ベットサイドのランプの制作や
壁に飾られた犬やアヒルやワニの絵が、ゾーヴァさんの作品ってことを初めて知りました。

e0152493_23142272.jpg


ということで、今日はこれから「アメリ」を見たいと思っています。

e0152493_231522100.jpg



ゾーヴァさんの本は、2冊持っています。

e0152493_2316418.jpg


e0152493_2316444.jpg


図書館で読んだ本では、この2冊。
「くまの名前は日曜日」
「エスターハージー王子の冒険」

挿絵を含めて、こんなにもゾーヴァさんの本が出版されていることをはじめて知りました。
今回買った本が、図書館で見ていたこの絵本です。

e0152493_23182325.jpg


図録も買ったので、またゆっくり見たいと思ってます。

e0152493_23185811.jpg


理解できない、感じることのできない絵もあるのですが、
精緻なに描かれた動物や人物の表情には遊び心満載でびっくりさせられるものがあります。

by momokororos | 2009-04-30 23:47 | 展示会 | Comments(2)
2009年 04月 28日

かわいい仏像~東京国立博物館

「仏像」と「かわいい」のキーワードが結びつくかは、一般的にはかなり微妙かもしれませんが、
かわいらしい表情を浮かべている仏像があります。

東京上野の「東京国立博物館」で開催されている「阿修羅展」
奈良の興福寺に所蔵さえている文化財の展示です。
興福寺には、中学の修学旅行のときと、6,7年前でしょうか訪れたことがあるのですが、そんなに興味を抱いてなかったのか、あまり見た印象を覚えていません。今回の展示もそんなに惹かれてはいるわけではなかったのですが、いい機会だと思い見にいきました。

桜咲く上野公園を通って東京国立博物館へ。

e0152493_2241160.jpg


興福寺創建1300年記念「国宝 阿修羅展」
■2009年3月31日(火)~6月7日(日)
■東京国立博物館 平成館 (上野公園)
■開館時間 9:30~18:00 (入館は閉館の30分前まで)
 (会期中の金・土・日曜・祝・休日は20:00まで開館)
■休館日 月曜日(ただし5月4日(月・祝)は開館、5月7日(木)は休館)

e0152493_2242221.jpg


e0152493_22424118.jpg


この阿修羅展は国宝目白押しなんです。

看板やパンフレットにも載っている阿修羅像は、
これまではそんなにいい印象を抱いていなかったのですけど、展示を見るとその認識が変わりました。

天から降りてきてフワっとしたいでたち、ほそい体に6本の腕も繊細な感じで見惚れてしまいました。思わずため息が出てしまうほど美しいんです。ライティングの妙もあると思うのですが、これほどまで写真で見るのと実物が違うのは他にはないかもしれません。
展示は、阿修羅像一点だけの部屋で、入るまで入場制限までされていて何重もの人が囲みます。

次の部屋に展示されていた、「八部衆像」「十大弟子像」の国宝14体の展示。
その中でも、八部衆像の中の「沙羯羅(さから) 」は、とってもかわいいんです~
仏像でかわいいなんて?って思うかもしれませんが、この仏像の少年の表情はほんとかわいんです。

朝日新聞の阿修羅展の記念号外にその写真が載っていました。
沙羯羅(さから)像は一番右です。

e0152493_224687.jpg


かわいいなあって思う仏像は他にもあって、奈良室生寺の十面観音像がその筆頭です。
ふっくらとしたお顔は、とってもやさしい表情をされています。
「国宝への旅12」(日本放送出版協会)の表紙にはこの十一面観音の写真が使われています。

e0152493_22471194.jpg


室生寺は大好きなお寺で、ちょっと遠いのですが、石楠花(しゃくなげ)の咲く季節に2回ほど訪れています。奈良の長谷寺とあわせて行っているのですが、また行ってみたいです。今がちょうど時期なんですけどね...


東京国立博物館の特別展を見るときには、常設展の本館も見にいきます。
今回も見にいきまた。本館の1階から2階への階段まわりのデザインもとても美しいです...

e0152493_22501121.jpg


常設展示の中に、国宝室というのがあって所蔵の国宝を展示しています。
今展示されているのは、「花下遊楽図屏風」です。

e0152493_22484668.jpg


今年はこんな展示されていました。4月からの今年の展示も楽しみです。

e0152493_22513196.jpg


なにげなく国宝が展示されている東京国立博物館はいくら時間があっても足りないです。

桜の時期には、博物館裏の庭園が開放されています。
見事な桜がたくさんなので、展示会と一緒に是非見てみるといいかもしれません。

e0152493_22542386.jpg


e0152493_22562837.jpg


e0152493_22571995.jpg



ちなみに芸術新潮の3月号が阿修羅像の特集で、今は5月号が店頭に並んでいますが、
いまだに3月号が並んでいる本屋さんもあります。

そして今日、NHKのプロフェッショナルが、阿修羅像の輸送の話しでした。
見ているだけで緊張しました~

東京国立博物館の周辺には、
素敵な美術館や図書館、そして散策処がいっぱいなので今度書いてみたいと思います。

by momokororos | 2009-04-28 23:19 | 展示会 | Comments(0)
2009年 04月 27日

本を読むこと守ること

本が大好きです。
図書館や本屋さん、仕事の帰りや散歩の途中そして遊んだ帰りとほとんど毎日訪れてしまいます。

住んでいるところから、歩いて30分圏内に市の図書館と区の図書室、市民ギャラりー併設の図書室、
2つの大きめの本屋さんがあって環境的には恵まれています。図書館に入れば時間あるときは5、6時間もいてしまうのですが、いつも新しい本の発見に満ちあふれています。
それぞれの町には本屋さんがあり、すべての学校には図書室があり、大学にはりっぱな図書館もあり、企業の中にも図書室を備えていることがあってそこも魅力に感じています。校庭やプールなんかと同じように、学校や企業の図書室図書館が開放されるとっても素敵だなって思っていますが、私が知らないだけでもうすでに開放されているところがあるのかもしれませんね。
聞いた話しによると、アメリカの個人の家の核シェルターに持ちこむモノのうち、実に1/4が本だそうな。閉ざされた世界の中では、本からの想像力が人を生かしていくために必要なのかもしれません。

先日、神戸栄町を訪れたときに、雑貨屋さん「gigi」さんから、同じフロアにできた
新しくできた本屋さん「SAGODON」さんを教えてもらい店長さんとお話させていただきました。

e0152493_2265564.jpg


品揃えが変わってるお店なんですが、おすすめいただいた本を買って読んでみました。

e0152493_2282372.jpg


マイクロソフトをやめて、世界中に図書館や学校を作りそして本を提供する活動をはじめた人の本です。
マイクロソフトでは出会えなかった、というところに注目がいってしまいがちですが、
世界の中でこんなにも本を読むことができず、そんなにも本が必要とされ歓迎されることを知りました。
恵まれている環境の中ではわからないことかもしれません。


映画では、「小さな中国のお針子」が好きな映画の1つです。
中国を舞台にした恋の物語。自然と気持ちと奏でる音楽が素敵で繰りかえして見ています。
その映画の原作の本を最近見つけて読みました。

「バルザックと小さな中国のお針子」ダイ・シージエ、新村進訳、早川epi文庫

e0152493_2223479.jpg


本を読むために危険をおかし、本を読み新しい考え方に触れる主人公たちの姿が描かれています。
本という媒体を介した、知識と思想と想像力へのあくなき渇望はすごいなって改めて感じます。


本を守る話しではこんな絵本があります

「バスラの図書館館員」

e0152493_2225811.jpg


この絵本は、イラクの戦火のもとで図書館の本を守る話しです。図書館員が図書館の本を戦火から守るために近隣の助けをもらって自宅に本を非難させるノンフィクションの話しです。再び図書館を再開することを夢に抱いている図書館員の姿を描いています。今はどうなっているのかとっても気になります。


本を守りたいって気持ちを感じられる小説では、「図書館戦争」のシリーズの本が素敵です。

e0152493_22274199.jpg


有害図書を取り締まる検閲機関と本を読む自由守る図書館との攻防を描いています。
正義と愛と人間関係を誠実に描いた小説で、大好きな本の1つです。


この前に放送されていたNHKのプロフェッショナルでは、「伊東富雄」さんの図書館のコンペティションの番組が放映されていました。本を読むという行為と現実を体験することが差がなくなってきているんだなって感じました。
これまでの図書館では、本を静かに読むということを前提に、[何々してはいけない]という制約やそう思いこんでしまっていたりする状況があったのですが、ずいぶん前に慶応大学の湘南キャンパスに訪れたことがあって、図書館ではネット端末を有しておしゃべり自由なスペースを作っていました。インターネットで外部とつながりながら、近くにいる人とのコミュニケーションも自由という、1つの実験的な空間だったかもしれません。最近はどう変わっているのかも興味あるところです。

ちなみに伊東富雄さんが手がけた東京高円寺の「座・高円寺」
http://za-koenji.jp/

来月の5月にオープニング企画である「旅する絵本カーニバル+びっくり大道芸」が開催されます。
高円寺のゴールデンウィークはいろんなイベントたくさんです~

by momokororos | 2009-04-27 23:30 | 読書 | Comments(2)
2009年 04月 25日

すげさわかよ原画展~東京神保町

東京神保町。
国内で最大の本屋街は魅力いっぱいで、素通りできないのが私の弱点です~

お気にいりの雑貨屋さんの「AMULET」さんへ。
http://www.mecha.co.jp/amulet/index.html

e0152493_21492956.jpg


しばらく前から、2階の奥が洋書絵本のコーナーになってたくさん絵本が並ぶようになってました。
絵本の位置やカフェのスペースは、いろいろ変わっているのですが、
今は2階が、絵本のコーナーとギャラリーとカフェが混在しているスペースになっています。
その絵本のコーナー、カフェの席が近くてお客さんのいるときは近づけないかも?って思うものの、
充実した品揃えに戻ってよかったです。
前からほしいなあって思う絵本があって今回も見ていたのですが、また保留にしちゃいました。

訪れるまで知らなかったのですが、同じ2階ではこんな展示が開催されていました。

e0152493_2151092.jpg


「すげさわ かよ 原画展 『ブルガリアブック バラの国のすてきに出会う旅』」

すげさわかよさんの本、「ブルガリアブック バラの国のすてきに出会う旅」(ダイヤモンド社)
の発売を記念しての原画展です。
ブルガリアの本も販売されていて、とってもかわいいイラストでいっぱいなので買おうか悩みました。
すげさわかよさんのチェコの本などこれまで発売されている本もあって魅力あふれます。
すでに終了していて、もうちょっと早く日記に書ければよかったと思っています。
どこかで巡回展されているかもしれません。

e0152493_21525488.jpg


AMULETさんの、このゴールデンウィークからの展示も魅力的です。
「アンティークとすてきなもの市 ♯1」
2009年5月2日(土)~5月11日(月)
http://www.mecha.co.jp/amulet/news/index.html

e0152493_2154285.jpg


アンティークで人気の7店が、期間限定のマルシェをAMULETさんで開くそうです。


絵本専門店の「BOOK HOUSE」さんにも寄ります。

e0152493_21572497.jpg


神保町に行ったら必ず寄る絵本屋さんなのですが、なんだか店内いい雰囲気です。
今、奥のギャラリーでは、「いりやまさとし原画展」が開催されています。

e0152493_21582243.jpg


見たことのある絵ですが、作家さんまでは知りませんでした。
絵本好きなんですが、知らないこといっぱいで、こんな絵を描く作家さんいたのかといつも驚かされます。

今回はなにも買わずにっと思っていたのですが、
大手の本屋さんで見かけた東京バンドワゴンシリーズ...
大好きなシリーズなのでつい買ってしまいました。

「マイ・ブルー・ヘブン」小野幸也、集英社

e0152493_2232811.jpg


1巻目の「東京バンドワゴン」、2巻目の「シー・ラブズ・ユー」は集英社文庫になっています。
今回購入した4巻目も楽しみです~♪
読んでよかったら、また感想書きたいと思ってます。

神保町(じんぼうちょう)は、「神田神保町」という地名で、おいしいものもたくさんです。
今度は、おいしいものを紹介できれば、って思っています。

by momokororos | 2009-04-25 22:41 | 絵本 | Comments(2)
2009年 04月 23日

天山の巫女ソニン~菅野雪虫さん

「天山の巫女ソニン(一)~(四)」菅野雪虫、講談社、を読みました。

e0152493_23312230.jpg


お友達から、上橋菜穂子さんなどの小説を紹介されてから、このジャンルの小説が好きになりました。
ソニンの物語もとってもいいなって思える小説なんです!

去年1巻目を読んでいて2巻目が見つからずにいました。
先頃、2巻目を見つけて続きを読みはじめた本です。2巻目も一気に読みあげてしまいました。4巻目は近くの本屋さんの新刊コーナーに見かけていたのですが、3巻目は本屋巡りをして手にいれました。

特別な才能を発揮することを期待されて天山で巫女の修行を行いながら、
その力を発揮することなく元の生活に戻る主人公ソニン。
庶民の生活をしている中で、隠れた才能を発揮して国の王子を助け王子の侍女となるのですが、
王子の危機を助け、国のまつりごとのいろんな困難に直面します。
自ら経験し自ら考えることを通じて、
さまざまな疑問を持ち、相手の立場での人の思いや態度を理解し、
人の強さ弱さに自分自身を重ねて、学び悟っていくことがハっとさせられ、かつ力強く感じます。
読んでいてソニンの気持ちが自分気持ちの中にすっとはいってきます。
ふと、さみしいなって感じてしまうところもありながらも、気持ちよくココロにわたってくる本です。

1巻目を読んだときにはこんなことを感じていました(2008年7月)。
険しい山の中で暮らし修行するソニン。下界や王の宮で暮らし、王子の命を助けるために再び巫女の潜在的な力を発揮できます。ソニンは変わっているとどこでも思われながら、巫女の力ではない振る舞いの魅力をわかってくれる人々がいて、その中でソニンの力はいかんなく発揮される物語です。

by momokororos | 2009-04-23 23:42 | 読書 | Comments(0)
2009年 04月 22日

春から初夏のお花へ~東京町田

週末久しぶりに車でお出かけして、東京町田のぼたん園に牡丹のお花を見にいってきました。
最近のこのあたたかさで、牡丹のお花は、いつもより早く見頃を迎えています。

e0152493_231494.jpg


藤の花も咲いていました。

e0152493_232592.jpg


周辺の山や丘もお花でいっぱいです。
菜の花畑は場所ごとに咲くのが違っていて今もまだ楽しめます。

e0152493_2342833.jpg


畑に植えられたチューリップもとってもきれいです。

e0152493_2352993.jpg



これからの季節はお散歩にはとっても気持ちいい季節ですね~

by momokororos | 2009-04-22 23:10 | お花 | Comments(0)
2009年 04月 21日

海外絵本500選~東京日本橋

東京日本橋の丸善で、『人形展「絵本の中に迷い込んで」』を見たあとに、
すぐ近くの店内一画で素敵な絵本フェアを開催されていました。
知らずにたまたま出くわしたので嬉しいです。

「海外絵本 500選」
■2009年4月15日(水)~4月28日(火)
■丸善日本橋店
■9:30~20:30
http://www.maruzen.co.jp/Blog/Blog/maruzen02/P/6330.aspx

すべて洋書の絵本なのですが、思わず時間をかけて見入ってしまいました。
その中にピーター・シスさんの絵本を見つけたのですが素晴らしい絵本でした。

「THE WALL」 PETER SIS

e0152493_20213545.jpg


東欧諸国の歴史の絵本で、チェコのプラハの春やドイツのベルリンの壁などが描かれています。
英語版なのですが、歴史を知らなくても、言葉を理解できなくても、
侵略と抑圧に対する、人々の自由を求める想いと行動が伝わってきます。
英語の文章の理解を深め、もっとそのときの歴史を知りたいって思うってしまうほど、すごい絵本です。
今度の週末に図書館に行っていろいろ関連の本を探したいと思います。

この中には、こんなシーンもあって考えさせられます。

e0152493_2023152.jpg


昔、報道写真だったと思うのですが、身ひとつでタンク(戦車)に向かう写真を見たことがあります。


e0152493_20544015.jpg


描いては消され描いては消される自由の表現、決して諦めない心には強く共感します。

絵本はいろんな人と一緒に見たいと思っているのですが、
この絵本も一緒に見たいって強く思う絵本の1つです。お逢いできる方とは是非一緒に見たいです。

ピーター・シスさんは、大好きな絵本作家さんの1人なんです。
2、3年くらい前に京都祇園の雑貨屋さん&絵本カフェの「ミハス・ピトゥー」さんで、
「マドレンカ」という絵本を買ったのが馴れ初めです。

e0152493_20554232.jpg


この絵本、歯がぐらぐらしてきた女の子マドレンカちゃんがそれを知らせたくて、
近所から町から、そして世界中に知らせてまわるという気持ちいっぱいの絵本なんです。


「マドレンカの犬」

e0152493_20564299.jpg


想像の犬を女の子マドレンカちゃんがいろんなところに連れていく絵本です。
歴史さえ遡り伝説の人とも逢うことができまうす。想像力ってすごいなあって思います。


「星の使者」

e0152493_2171650.jpg


ガリレオ・ガリレイの一生を描いた絵本です。
ガリレオはこれまでとは違う説をとなえたので宗教裁判で有罪になっていたのですね...


「生命の樹」

e0152493_2112989.jpg


チャールズ・ダーウィンの一生を描いた絵本です。
作者覚え書きは、こんなくだりではじまっています。
「チャールズ・ダーウィンは絵を習わなかったことをくやんでいた。
 しかし、そのかわりに、見たもののすべてを文章でこまかく記録しつづけた...」
知られざるダーウィンの一生がいうかがいしれます。


「とおいとおい北の国のちいさなほら話」

e0152493_21562494.jpg


実話をもとに想像力いっぱいに描いたシベリアへの冒険とエスキモーの物語の絵本です。
エスキモーの生活とそれを守るお話しがとっても素敵です。

「ずっ―しあわせ」

e0152493_2113557.jpg


仲良しのサイと3匹の小鳥の絵本で、色がとってもきれいで素敵な絵本です。


「かかし」

e0152493_21143450.jpg


農夫とかかしの絵本で、かかしへの愛情と人への愛情にあふれた絵本です。
かかしと人への愛情が素敵だなって思える内容で、大好きな絵本の1つです。


海外絵本500選では、ピーター・シスさんの絵本だけではなく、
他にも素敵な絵本がたくさんなので、時間あれば見にいってみてください~
4月28日(火)までです。

by momokororos | 2009-04-21 22:33 | 絵本 | Comments(2)
2009年 04月 20日

人形展「絵本の中に迷い込んで」~東京日本橋

東京高円寺の雑貨屋さん「too-ticki」さんに行っていたときのこと、
お店の方がご自身の作ったお人形さんを出展されている展示会があることを教えてもらい、
東京日本橋に見にいってきました。
日本橋は地下鉄銀座線の駅もあるのですが、東京駅から歩いていけます。

e0152493_23275634.jpg


『人形展「絵本の中に迷い込んで」』
■2009年4月15日(水)~21日(火)
■丸善日本橋店
■9:30~16:00
■http://www.maruzen.co.jp/Blog/Blog/maruzen02/P/5770.aspx

もう少し早く書ければよかったのですが、明日までの展示です。

大きなお人形さんから小さなものまで、アーティスティックなものから親しみ溢れるものまで展示されていました。欧州の雰囲気を彷彿させる精巧な感じのお人形さんはこれまであまり見たことがないので、とってもいい機会でした。見れば見るほど惹かれてしまう魔力みたいなものを感じます。
展示会場では、お人形さんと一緒に絵本が置かれてあったり、絵本の中の物語とモチーフにしたお人形さんがあったりで、親しみやすさものぞかせていた展示会だったと思います。

丸善で本をいろいろ見たあとに、ちょとだけ日本橋から三越前まで歩きました。

コレド日本橋は堂々たる建物で雑貨屋や飲食店がはいっています。

e0152493_23315064.jpg



そのまますすみ、日本橋を渡ります。

e0152493_23322859.jpg


e0152493_23331552.jpg


高速道路の高架にはさまれてしまって、ちょっとかわいそうな状況なのですが、
この高架を地下に移して本来の日本橋の空を取り戻そうという運動もあるようなのですが、
莫大な費用がかかるみたいで、応援したいという気持ちも微妙です。

日本橋から、すぐのところには三越本店。
道をはさんで向かい側には、「奈良まほろば館」という奈良の観光案内所ができていました。

e0152493_23365647.jpg


うわさの奈良の平城千都1300年祭のキャラクター「せんとくん」がお店の前にいてました。
かなり人気で、カメラで撮影していく人たくさんでした。
この前京都に行ったときに、せんとくんの話題を話していたのですが、
最初に発表されたときよりもかわいい感じがします~

日本橋丸善で見た絵本の話題が続きます。

by momokororos | 2009-04-20 23:52 | 雑貨 | Comments(0)
2009年 04月 19日

鎌倉お花巡り~鎌倉、長谷

鎌倉お花巡りの続きです。

お花が素敵なお寺が鎌倉にはたくさんあって惹かれます。
駅前すぐのところのお寺があって楽しめるのも魅力の1つです。
先日の日記に書いた円覚寺は北鎌倉駅の目の前です。

「大巧寺」というお寺も、鎌倉駅前から若宮大路を越えてすぐのところにあって、
いつもお花であふれているお寺です。

e0152493_20483947.jpg


椿のいろんなお花が咲いているお寺で、いまの時期でもまだいくつか咲いています。

e0152493_2050318.jpg


ムベというお花も咲いています。ここでしか見たことがありません。

e0152493_20533363.jpg


紫木蓮のお花は、家にもあってすでにお花の時期はおわっているのですが、
まだ咲いていました、場所によって咲く時期が違うお花だなって思います。

e0152493_20545877.jpg


タンポポの白色と黄色です。
白いタンポポはなかなかお目にかかれません。

e0152493_2059297.jpg


e0152493_2101522.jpg


十二単という小さなお花で、
お花の形は違うものの色といい季節といいムスカリというお花を思い浮かべてしまうお花です。

e0152493_2111435.jpg


甘野老(あまどころ)のお花ももう咲きはじめていました。

e0152493_2244756.jpg


このお花とよく似たお花に、
宝鐸草(ほうちゃくそう)と鳴子百合(なるこゆり)があるのですが、私には区別がつきません。
このあとに訪れた、鎌倉長谷の「光即寺」に宝鐸草が咲いていました。

e0152493_225215.jpg


お花の先が割れているかの違いではなくて、甘野老も割れているお花もあるので難解です。

いろいろ巡りたいお寺もあるのですが、鎌倉駅周辺の雑貨屋さんを見てから、
鎌倉駅から江ノ電に乗って長谷に移ります。大仏の高洞院と長谷寺が有名です。
長谷寺には今回寄らなかったのですが、奈良の長谷寺を思いだします。ちょうどゴールデンウィークの時期に咲き乱れる牡丹のお花がとってもきれいで、しゃくなげのお花であふれかえる室生寺とあわせてたまに訪れます。

鎌倉の長谷寺近くには、お花が素敵な光即寺があります。

e0152493_22134122.jpg


鎌倉でもお花が素敵なお寺なのですが、長谷寺の喧騒に比べて静かにたたずめるお寺です。

お寺に入る前から、鶯の鳴き声が聴こえてきます。
どこにいるのか周りを見渡すと、どうやらお寺の前の木にいいるみたいです。
声は聴えども姿は見えない鶯、「梅に鶯」という言葉にあるような鶯の姿を一度見てみたいです。
この鶯、木の下に立っても、他の人が木の下で鶯のうわさをしても、鳴き続けています。
遠くにいる別の鶯と呼応するように鳴いています。恋の季節なんでしょうか...

今回の鎌倉は、大好きなお花の海棠(かいどう)を見にきたのですがちょっと遅かったです。

e0152493_2218069.jpg


ちょうど横浜の桜が満開のときに、海棠のお花も満開だったのを見かけていたので、
鎌倉の海棠もすでに見頃を過ぎているんだろうなって思っていました。
鎌倉で海棠の木があるお寺は、海蔵寺、安国論寺、浄智寺、そして光即寺...
まだまだ鎌倉には海棠のお寺や家々に植えられている海棠はあります。
こんなにも見かける海棠のお花、なにか由来があるのかなって思ってしまいます。

何年か前に、この海棠を見に光即寺に見にいっていたとき、
夕方に急に大雨が降ってきて、海棠の木が見える本堂の前で雨宿りをしていました。
境内には誰もいないなかで本堂の軒下で過ごす時間はとってもココロ静かでした。
いまだにその光景と気持ちを覚えています。

光即寺では、海棠のお花の他にもたくさんのお花が咲いています。

黒蝋梅(くろろうばい)のお花

e0152493_22173528.jpg


宝鐸草(ほうちゃくそう)のお花は、先程登場済みです。

e0152493_22185495.jpg


満天星躑躅、(どうだんつつじ)はいつ見てもかわいらしいです。

e0152493_22214683.jpg


小手毬(こでまり)のお花も咲いてきました。結構早いかもしれません。

e0152493_22221374.jpg


石楠花(しゃくなげ)のお花も咲いていて、春から初夏への季節の変化を感じます。

e0152493_22232662.jpg


鎌倉は、山と海が近くて、お洒落なところと歴史あるところが混在していてとっても素敵な街です。
山と海という意味でいうと神戸的でもあるのですが、鎌倉の海と海沿いの国道134号線の湘南の雰囲気はまた違う街の一面をのぞかせています。新旧というところでは京都的でもあるのですが、お寺の雰囲気も街の装いも違っていて、魅力あふれる散策が楽しめます。

思いだしながら書いていると、また鎌倉を訪れてみたくなってしまうのですが、
関東周辺では、鎌倉は住んでみたいところの筆頭です。

by momokororos | 2009-04-19 23:08 | お花 | Comments(0)
2009年 04月 18日

鎌倉雑貨巡り~鎌倉、長谷

鎌倉巡りの続きで、北鎌倉から鎌倉に移って雑貨屋さんを巡ります。
季節の鎌倉のお花を見にきたのですが、やっぱり雑貨にもココロ惹かれてしまいます。
横浜の住んでいるところから鎌倉までは電車でも車でも1時間半くらい。
鎌倉でレトロバスなんかも走っているのを見ると、観光地なんだなって改めて意識させられます。

1つだけお寺を見てから、鎌倉雑貨巡りです。
若宮大路を海の方に下って、ほどなくイタリア食材の「フェリーチェ」さん

e0152493_2233452.jpg


ブリュレやイタリア食材のお店です。

JRの高架をくぐると、カフェの「ミミ・ロータス」さん

e0152493_22344115.jpg


お店は2階にあります。今回は寄りませんでしたが、ときどき寄ってお茶休憩します。

もう少し海の方に行ったところに、しかけ絵本の専門店の「メッゲンドルファー」さんがあります。

e0152493_22343376.jpg


e0152493_22351988.jpg


お店にはいるといきなり東京ガスのショールームなので躊躇してしまいますが、
そこでめげずに、同じフロアの左手がしかけ絵本のお店です。
お店は小さいながらも、見たことのないしかけ絵本がたくさんです。
火・水曜日が定休で、木・金曜日 不定休なので注意です~

少し戻り若宮大路から西にはいり、江ノ電の踏み切りを越えたところに「krone」さんがあります。

e0152493_22384990.jpg


北欧の雑貨の小さなお店で、前にムーミンの絵葉書を買ってます。
このあたりはちょっとお洒落な感じのお店が多くなった感じがします。
時間あるときにゆっくり見てみたいと思います。

その少し先は、鎌倉駅前からのびる御成通りです。

写真e0152493_22395573.jpg


鎌倉駅東から北に伸びる小町通りも素敵ですが、
この御成通りも素敵な雑貨屋さん、カフェなどが点在して見逃せません。
前に訪れたときより、いい感じのお店が増えたような気がします。
一気に紹介します。

e0152493_22404291.jpg


東京代官山の「小川軒」さんの暖簾分けのお店です。
小川軒さんのレーズンウィッチはとってもおいしいですよね!


e0152493_22432250.jpg


e0152493_22442264.jpg


e0152493_22451129.jpg


e0152493_22461289.jpg


最後はカフェなんですが、入ったことありません。前にはなかったような気がします。
今度はいってみたいと思ってます。


御成通り沿いに鎌倉駅まで戻り、大好きな江ノ電に乗って長谷駅に向かいます。

e0152493_22461254.jpg


3つ先の長谷駅を降りて改札を抜けて左側すぐが大通りです。
左に行くと鎌倉の海まで歩いて6,7分くらい、右に行くと山に向かい鎌倉の大仏で歩いて10分くらい。
海と山のあいだを江ノ電が走っていきます。鎌倉は、海と山とお寺と歴史、雑貨にカフェにアートが点在して、さらに海に山に路面電車となる江ノ電が楽しめてほんと素敵です。

長谷駅から大仏までの道すがら、駅に近いところに右手に雑貨が集まった建物があります。

e0152493_22503320.jpg


この建物の中にある「shironeko」さんはお気にいりのお店なんです。

e0152493_22503938.jpg


http://www.shiro-neko.jp/index.html

お店では、とっても素敵なガラスの作品があって見惚れてしまいました。
最近、いろいろ買っているので買うのを控えてしまいましたが、また見にいきたいくらい素敵でした。

この雑貨ビルの後ろには、同じような新しい建物を作っています。

e0152493_22515985.jpg


ここも素敵なお店が入りそうな予感です~♪

お花がきれいなお寺を2つ見てから、由比ガ浜通というバス通りを鎌倉駅の方に歩きます。

大阪空掘の雑貨屋さんに「ひなた」さんという雑貨屋さんがあるのですが、
そこのスタッフさん?が構えたお店が鎌倉にできたということを、かなり前に大阪の雑貨屋さん?作家さん?に教えてもらってました。やっとお店を探しにいきます。
いつものようにうろ覚えで歩きますが、ずっとずっと見当たりません。
長谷駅から1駅目となる由比ガ浜駅の入口となる「文学館入口」の交差点より少し鎌倉駅寄りまで探しましたが、見つかりません。残念だけど諦めました。

帰ってから、ネットで調べてみると、もう少し先まで行って大通りから左に入ったところでした。
鎌倉で結構有名なお麩のお店の先みたいです。近くには「鎌倉文学館」もあって庭園も素敵で、素敵な展示のときに、あわせて行ってみたいと思います。

鎌倉の雑貨屋さん「たより」さん
http://www2.ocn.ne.jp/~tayori/index.html

大阪空掘の雑貨屋さん「ひなた」さん
http://www.geocities.jp/hinata_tanimachi/framepage.html


帰りは、江ノ電の由比ガ浜駅から鎌倉駅に出て、横浜駅経由で家路につきました。

by momokororos | 2009-04-18 23:08 | 雑貨 | Comments(0)