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『森鴎外の「庭」に咲く草花』という展示会が開催されていることを知り、久しぶり千駄木へ。

しばらく前に団子坂を登ったところにあるギャラリーに好きな作家さんの展示会を見に行っていたときに、通り沿いに森鴎外記念館があるのを見かけていました。
展示会のことは書いていないのですが、森鴎外記念館を見つけたことは日記に書いています。

「森茉莉さんと小堀杏奴さん〜森茉莉さんの『靴の音』」〜2016年 12月 26日の日記
http://momokoros.exblog.jp/25095787/

千駄木駅で降りて、まずは乃池さんで穴子寿司をいただきました。やわらかとろけそうな日記はまた別日記で。

千駄木の交差点から団子坂を登ります。
この坂、始めはゆるいのですがだんだんときついなります。そして長い。
息があがりそうになりながらしばらく歩くと森鴎外記念館です。

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森鴎外さんの旧居「観潮楼」だったところだそうです。

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森鴎外さんが小説の中で、あまたの草花をのことを書いていたのをまったく知りませんでした。

展示されていた鴎外さんの本の中のお花なくだりを前後も含めて引用します。


この辺は屋敷町で、春になっても、柳も見えねば桜も見えない。内の堀の上から真赤な椿の花が見えて、お米蔵の側の臭橘(からたち)に薄緑の芽の吹いているのが見えるばかりである。
西隣に空地がある。石瓦の散らばっている間に、げんげや菫の花が咲いている。僕はげんげを摘みはじめた。暫く摘んでいるうちに、前の日に近所の子が、男のくせに花なんぞを摘んで可笑しいと云ったことを思い出して、急に身の周囲を見廻して花を捨てた。
[森鴎外、『ヰタセクスアリス』より]

「げんげ」は、「れんげ」のことです。


その傍に二度咲のダアリアの赤に黄の雑(まじ)った花が十ばかり、高く首を擡げて咲いている。その花の上に青み掛かった日の光が一ぱいに差しているのを、順一が見るともなしに見ていると、萩の茂みを離れて、ダアリアの花の間へ、幅の広いクリイム色のリボンを掛けた束髪の娘の頭がひょいと出た。
[森鴎外、『青年』より]


展示されている森鴎外さんの著作で気になったのは、『木芙蓉』。手にいれて読んでみたいと思いました。
本の装幀も草花をあしらったものもいろいろありました。そんな装幀の版の本を手にいれたいものです。

森鴎外さんは千駄木の記念館があるところに住んでいて、小石川植物園によく行っていたそうです。このあいだ行ったばかりだったのでうれしくなりました。

「素敵な雑木林〜小石川植物園」2017年 5月 26日の日記
http://momokoros.exblog.jp/25802062/


展示の中では、娘の杏奴さんに当てた押し花の手紙が素敵でした。

そして、牧野さんという植物学者の植物のイラストや、東京大泉や高知の記念館も紹介されていました。今度行ってみたいものです。

記念館を出て、鴎外さんの本にもでてくる薮下通りを根津神社の方へ下りていきます。この通りは昔は魅惑の通りだったそうです。
ほどなく根津神社の裏門前にでます。

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右手には、乙女稲荷神社。
女の子がたくさんでした。

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しばらく歩くと社殿です。
唐門から見る社殿。

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楼門。
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神社を出たところにあるツバメブックスさんへ。表通りに出て千駄木方面へ。往来堂書店さん。こちらも結構話題になる本屋さんですが何が魅力なのかわかりません。いろいろ見逃すことが多いわたしなので気づかないだけかもしれません。
千駄木駅へ行く途中に、「はやぶさ」のプレート?が見える雑貨屋さんがありました。
再び千駄木駅に戻り、久しぶりの谷根千歩きを終わりにしました。

by momokororos | 2017-05-28 21:30 | 展示会 | Comments(0)
マリー・アントワネット王妃が作らせた懐中時計の「美の真髄を求め続けた ブレゲと王妃の絆」の小特集が家庭画報の12月号に載っていました。

マリー・アントワネットさんがブレゲさんに依頼した懐中時計の「NO.160 マリー・アントワネット」。マリー・アントワネットさんの死後、34年後に完成。この時計は盗難に遭い、複製が作られます。
少し前に、この複製の時計が銀座で展示されていたのを見に行ったことがあります。
複製の時計の名前は、「NO.1160 マリー・アントワネット」。ガラスケースごしでしたが、まじかでみることができました。素晴らしい時計でした。

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「マリー・アントワネットの懐中時計~東京銀座」〜2009年 5月 18日の日記
http://momokoros.exblog.jp/10266321/

盗難されて複製を作るために研究されていたときに、本物の「NO.160 マリー・アントワネット」が発見されています。
この懐中時計のことを読んで、またこの「NO.1160 マリー・アントワネット」見たいと思いました。

マリー・アントワネットさんは大好きで、ソフィア・コッポラ監督の映画「マリー・アントワネット」や、シュテファン・ツヴァイクさんの『マリー・アントワネット』を読んでいます。ロックやクラシックが流れるソフィア・コッポラ監督の映画は何度見ても素敵です。

「マリー・アントワネット王妃~映画と小説」
〜 2009年 5月 29日の日記
http://momokoros.exblog.jp/10334788/


数年前に兵庫県立美術館で開催されていたマリー・アントワネットさんの展示も見にいっているのですが、日記に書いていないみたいです。


調べてみたら、いま、六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで、「ヴェルサイユ宮殿《監修》マリー・アントワネット展 美術品が語るフランス王妃の真実」が開催されていました。
「No.1160 マリー・アントワネット」の懐中時計も先頃、2日間の期間限定で展示されていたみたいです。残念気づきませんでした。
展示会は、2017年2月26日(日) まで。ぜひ見にいきたいものです。

by momokororos | 2016-11-08 23:40 | 展示会 | Comments(0)
銀座の森岡書店さん。

場所を確認してから訪れたのですが、なかなか見つからず。
本屋さんと思い探していたのが間違いで、1冊の本を売る本屋さんで、
本屋さんというよりギャラリーでした。
何度もお店の前を行き来していたのですが、なかなか気づきませんでした。

森岡書店さんでは、高橋和枝さんの「月夜とめがね」原画展が開催されています。

『月夜とめがね』の絵本を手にいれました。
こちらが、たった1冊だけ置いてある本になります。

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おばあちゃんの物語で、おばちゃんの家の外に咲くお花がきれいです。

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展示会場には、高橋さんも在廊されていました。
絶え間なく人が訪れてなかなかお話しできませんでしが、
少しだけ高橋さんとはお庭のお花のことをお話ししました。
そのとき話していていて思い浮かばなかったのですが。
高橋さんのお庭にもあって私のお庭にもあるお花は、カタバミのお花かなって思いました。

展示会は、明日10月4日(日)の17時まで展示されています。

高橋さんの展示は、姫路のおひさまゆうびん舎さんで原画の展示を見たことがあって、
おひさまゆうびん舎さんの店長さんがぞっこんです。
高橋さんの絵本は、『あめのひのくまちゃん』と『りすでんわ』の絵本を手にいれています。

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『りすでんわ』の絵本は見つかりませんでしたが、どこかにあるはずなので、
見つかったら紹介したいと思います。
by momokororos | 2015-10-03 23:52 | 展示会 | Comments(2)
大阪の藤田美術館所蔵の曜変天目茶碗が、東京六本木のサントリー美術館で展示されています。展示は、「国宝 曜変天目茶碗と日本の美」です。

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パンフレットに書かれているキャッチフレーズが大阪ぽいです。

茶碗の中に宇宙を見るかのような曜変天目茶碗は大好きな茶碗で、
静嘉堂文庫で初めてみています。
国宝の曜変天目茶碗は3つ。静嘉堂文庫、藤田美術館、大徳寺龍光院にあります。
二子玉川の静嘉堂文庫では、年に1度、曜変天目茶碗を公開しています。

展示会の図録も手にいれました。

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今回の展示は、藤田美術館のさまざまな至宝とともに展示されていて、
油滴天目茶碗も素敵でした。

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[展示会図録より]

油滴天目茶碗は、同じく大阪の東洋陶磁美術館で見たことがあります。

展示の「地蔵菩薩立像」もよかったし、
「仏功徳蒔絵経箱」も雲に乗った仏さまや雨の絵もかわいい感じの絵でした。
by momokororos | 2015-09-20 10:16 | 展示会 | Comments(0)
東京練馬。
練馬区立美術館の「舟越保武彫刻展 ―まなざしの向こうに」の展示会を見にきました。

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練馬区立美術館は初めて訪れたのですが、
渋谷から副都心線直通で、美術館最寄りの中村橋まで30分で行けました。

作品展では、岩手県立美術館所蔵の作品が多いことがわかっていて、
先日盛岡を訪れたときに岩手県立美術館に寄ってこようと思っていたのですが
すっかり忘れてました。

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舟越保武さんの大理石や砂岩の彫刻の女性像は、
キリッと鼻筋が通っていて気品の高さを感じながらも、まなざしからは優しさを感じます。

女性像の中に、末盛千枝子さんの像もあってびっくりました。
そして、秋田県の田沢湖のたつこ像は、舟越保武さんの作品だったとは知りませんでした。

図録を手にいれました。

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舟越保武さんは、著作の2冊を読んで惹かました。

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また読みかえそうと思っています。


舟越保武さんの息子さんの舟越桂さんの展示会の「私の中のスフィンクス」が、兵庫県立美術館で開催されています。
この前に神戸に行ったときに、こちらの展示会も訪れるのを忘れていたのですが、次の機会にぜひ訪れたいです。
by momokororos | 2015-08-09 22:37 | 展示会 | Comments(3)
東京丸の内。
東京ステーションギャラリーで、鴨居玲さんの『踊り候え』の展示に行ってきました。
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この前に盛岡へ行ったときに駅にポスターが貼ってあるのをたまたま見つけて展示を知りました。

鴨居羊子さんが大好きなのですが、羊子(洋子)さんの弟さんが玲さんです。
金沢21世紀美術館に所蔵の鴨居玲さんの絵が石川県民が選ぶ絵のベストに選ばれていて見たいと思っていたのですが、この前21世紀美術館を訪れたときには、あまりの混みようにかなわず。

今回の展示会では、
踊って、酔って、道化がいたり。
鴨居玲さんの絵は、赤の使い方がうまいなあって思いました。

初期の頃の作品。
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[展覧会図録『Rey Camoy』より]

展示の作品の中では、教会を描いたものがお気にいりでした。
青色の中にたたずむ教会は、静謐でバランスが魅力です。
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[展覧会図録『Rey Camoy』より]

他にも浮遊するモノが絵に描かれていたりして独特な世界感をかもしだしています。

展示は7/20まです。
by momokororos | 2015-07-12 20:37 | 展示会 | Comments(0)
昨日は、久しぶりに外にでました。
外は晴れていて少し暑いくらい。
まだ体調は万全ではなかったけど、行きたいところがいくつかあったので思いきって出てみました。

まずは京王多摩川で開催されている東京蚤の市へ。
ゆっくり話すことができないことと、ここ数年とっても混んでいるので訪れていなかったのですが、初めて訪れました。

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古本が出展しているエリアに行きたかったのですが、勝手わからずかなり遠回り。

おなじみの顔を見つけて一安心。
高円寺のるすばんばんするかいしゃさんのブース。
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お客さんを誘導するうまいレイアウトを考えていて感心しました。お店では、ライナー・チムニクさんのいい絵本を見つけたのですが保留。

ふぉりくろーる。さんのブースは、かなり広いエリアがとられていて、ロシアの絵本と雑貨がかなりたくさん置かれていました。
2冊のロシア絵本を手にいれました。

ボリス・カラウシンさんの絵本。
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カラウシンさんのクマさんはいい味をだしています。
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スヴェトザル・オストロフさんの絵本。
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色合いが素敵です。
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ふぉりくろーる。さんの絵本は、京都桂の雑貨のおやつさんと、神戸鯉川筋の絵本のFabulous OLD BOOKさんで展示されていて見ることができます。

東京蚤の市では、あとリズム&ブックスさん、にわとり文庫さんを見てまわりました。

古本のエリアでは、この前に買った金沢の本『ふだんの金沢に出会う旅』の著者の方がブースをだされていました。

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金沢名産のものを販売していて、著者の方も在廊されていて、しばし金沢の話題て歓談。ますます金沢再訪したいです。

かなりの人で混んでいたので、雑貨エリアは見ないで東京蚤の市をあとにしました。

京王多摩川から明大前、吉祥寺を経由して西荻窪へ。

お友達から、西荻窪で展示が開催されているよって教えてもらったイリイリさんの展示会。GALLERY494さんでの展示でした。

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特に等身大のゾウのボンちゃんがお洒落で素敵でした。
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イリイリさんも在廊されていて楽しかったです。
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西荻窪までのバス通りには、FALLさんが移転されていました。
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高円寺に移動して、るすばんばんするかいしゃさんへ。

近藤晃美さんの「そのたの束」の絵の展示が開催されていて、作家さんも在廊されていてお話し。
想いを重ねることができる素敵な絵の展示でした。

素敵な作品集を手にいれました。
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手作りで近藤さんとるすばんばんするかいしゃさんが作ったそうです。

ちょっとだけ散歩のつもりが、家に戻ると9時になりましたが、思いきってお出かけしてよかった1日でした。
by momokororos | 2015-05-11 07:09 | 展示会 | Comments(0)
米沢。早めのお昼をたべて、15分くらい歩いたところにある米沢市上杉博物館へ。

たまたま展示されていると知った国宝の「上杉本洛中洛外図屏風」を見にきました。
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前に東京六本木のサントリー美術館で展示されていたこともあったのですが、見逃していてずっと見にいきたいと思っていました。

今日は見学の人もほとんどいなくて、国宝の作品をゆっくり見ることができました。
京都のお寺や街中、そして祇園祭が描かれていて、長刀鉾に月鉾、舟鉾などが描かれているのを見つけました。
「上杉本洛中洛外図屏風」の大きな図録を手にいれたので、あとでゆっくり見てみたいです。

博物館のある建物の向こうに見えるのは吾妻連峰かな。
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博物館手前の丘や芝生はゆったりと過ごす家族連れでたくさんでした。

同じ敷地内にある上杉神社のお堀周辺の桜はきれいでした。
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by momokororos | 2015-04-26 14:54 | 展示会 | Comments(0)
憧れの土門拳記念館を見るために、秋田から山形の酒田へ出てきました。

駅の観光案内所をみたら、好きな有元利夫さんの展示会のパンフレットを見つけました。
観光案内所に聞いたら、土門拳記念館の近くの酒田市美術館で開催とのこと。今日4/25からでした。

土門拳記念館を見たあとに、記念館の受け付けの人に聞いたら、道を渡って山をあがったところとのことで、歩いて向かいました。

林の中から聞こえる野鳥の声を聞きながら丘をのぼります。
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丘の上の美術館の入口をはいると、素敵な風景が広がっていました。
木陰にたたずむカフェの建物。
こんな風景ずっと探していました。
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白いオブジェのはるか向こうにかすかに見えるのは鳥海山です。

美術館では「有元利夫展 ー天空の音楽ー」が開催されています。
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素晴らしい絵でした。
啓示を受けたかのような感じの描きかた。そして中性的な表情と振る舞いに気持ちをあわせることができます。
「オラトリオ」や「春の女神」などの作品が好きでした。

図録を手にいれたので、思いおこしながらまた楽しみたいと思います。
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有元さんの展示は、1年くらい前に渋谷の文化村のギャラリーで見て以来でしたが、偶然にも展示会に出会えてよかったです。
by momokororos | 2015-04-25 23:35 | 展示会 | Comments(0)

土門拳記念館~山形酒田

山形酒田にある土門拳記念館。

奈良や京都の写真などから土門拳さんの写真に興味をいだいたのですが、記念館は10年くらい前から来たいと憧れていました。

酒田駅から車で10分くらいで土門拳記念館です。
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「古寺巡礼 -第3集より-」「風貌 -昭和の文士 -」「手」の3つの写真展示が開催されていました。

中でも古寺巡礼の展示が素晴らしかったです。
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写真集でみるのとは比べものにならないほど大きくて素敵で、京都の平等院、浄瑠璃寺、奈良の室生寺などの写真が飾られていました。

室生寺は大好きなお寺なので写真にさらに思いいれが重なります。
金堂の十一面観音立像のふっくらとしたやさしい横顔の写真、土門拳さんが東洋一の美男子という弥勒堂の釈迦如来坐像の横顔の写真、鐙坂、五重塔の写真など素敵な写真ばかりです。

奥に足をすすめると、水辺が見える風景。
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窓辺に面した椅子に座ると、こんな素敵な風景が広がります。
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こちらは建物が池に面しています。外から見るとこんな感じです。
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池には白鷺がおり、子どもたちのすぐそばまで近寄ってきていました。
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展示もさることながら、本当に気持ちのよい美術館でした。
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写真では見えないですが、池のはるか向こうには鳥海山が見えます。
また来たいなって思いました。
by momokororos | 2015-04-25 18:22 | 展示会 | Comments(0)

かわいいもの、ちいさなものが大好きです


by ももころろ