素敵なモノみつけた~☆

momokoros.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:京都( 17 )


2017年 12月 10日

京都小路散歩の楽しみ〜祇園新橋・木屋町

京都。
建仁寺を訪れていた日記は先日書いているのですが、烏丸御池にいてどうやって建仁寺へ入ろうかしばし思案しました。

市営地下鉄で四条駅にでて、阪急に乗り換えて河原町駅から歩く行き方。
市営地下鉄で京阪三条駅まででて、京阪に乗り換えて祇園四条駅からあるく行きかた。
もしくは、市営地下鉄で京阪三条駅まででて、三条駅からあるくいきかた。

久しぶりに祇園新橋の白川を見ようと思い、京阪三条駅から歩くルートをとりました。

京阪三条の、三条通りの東寄りの出口からでて、花見小路通の西寄りの道を南下して、新門前通を横切り、入っていいか戸惑うような細い小路に入ります。

結構長い通りなのですが、新門前通から入ったところの左側の家屋が工事中なので、途中の写真を紹介します。

e0152493_17231802.jpg

通り抜けできるので辻子(図子)というのでしょうか。

小路を抜けると、ちょうど新橋通の辰巳神社の横にでます。

e0152493_17233509.jpg

祇園新橋からみる白川は、河畔の昔ながらの建物と、空と紅葉と空の色を映しこんだ流れの色が素敵です。

e0152493_17251838.jpg

e0152493_17254245.jpg

祇園新橋を渡った先の図子も京都らしい雰囲気です。

e0152493_17273904.jpg

そのまままっすぐ四条通まで出て、1筋西の花見小路通へ。四条通から南の花見小路通は京都らしい街並みの通りなのですが、ずっと昔ですが場外馬券売場ができてから、車の渋滞や、馬券を買う人がたくさんで静けさが失われて惜しいかぎりです。

花見小路通の突きあたりが建仁寺です。

e0152493_17353385.jpg

しばし建仁寺の本坊でお庭を見てから、建仁寺の西の門からでました。
少し歩くと、川端通と木屋町通をつなぐ団栗橋にでます。

団栗橋からみる鴨川です。

e0152493_17283034.jpg

e0152493_17284953.jpg

鴨川を渡ると、高瀬川沿いの木屋町。よく歩くところで、ここから建仁寺まで近いということにいまさらながら気づきました。

高瀬川を渡る小さな橋を渡り、木屋町通と河原町通をつなぐ辻子を抜けました。

e0152493_17300830.jpg

河原町通四条下ルにある寿ビルデイングに久しぶりに寄りました。

e0152493_17304803.jpg

1階のミナ・ペルホネンさん。

e0152493_17323915.jpg

そして3階のミナ・ペルホネンさんの galleria。
ゆったりとした空間に上質なお洋服が飾られています。素敵だなって思うお洋服は11万円。いなと思うストールは7万円でした。

久しぶりに3階に寄ってみたのですが、
新しいお店もできていました。

e0152493_17331790.jpg

TOBICHI京都さん。雑貨屋さんです。

長年通っているせいか、京都はどこを巡るかは関係なく、いるだけで落ちつきます。

建仁寺には、6年前に訪れていました。

京都街なかの散歩〜祇園・河原町
2011年11月6日の日記


by momokororos | 2017-12-10 20:52 | 京都 | Comments(0)
2017年 04月 25日

京都関係の本〜お部屋の本棚

京都。寝ても覚めても京都を想う時期がありました。

吉井勇さんの京都の祇園を詠んだ歌が、京都を想う気持ちを表現しています。

かにかくに 祇園はこひし 寝るときも 枕のしたを 水のながるる

先日、祇園新橋の夜桜を見にいきましたが、すぐそばに、吉井勇さんの「かにかくに」の碑があります。

祇園新橋の桜です。

e0152493_20585140.jpg



いまでも京都はよく訪れますが、お寺にお庭に街に夜にかなり傾倒していた時期とはまた違って、京都にいるだけで満足してしまっている自分がいます。

最近、本棚の上を全部見直しました。
本棚の上にずっと積みかさねていた京都の本はかなり長いあいだ手にとっていませんでした。

e0152493_20354308.jpg


一旦すべて下に降ろして埃をはらいました。


京都関係の雑誌やパンフレットはほとんど捨てましたが、本はなかなか捨てられないです。他にも、京都の写真集やガイドブックなどがまだあります。
京都は時を経ても変わらないものは変わらないので、雑誌にしても本にしてもなかなか手放せないです。


「高瀬川の満開の桜〜京都木屋町通四条上ル」〜2017年 4月 7日の日記
http://momokoros.exblog.jp/25678298/


by momokororos | 2017-04-25 21:00 | 京都 | Comments(0)
2016年 11月 13日

京都のお庭への想い〜小川治兵衛さん

先日読んだ工藤美代子さんの『恋づくし』の中に、関西の財閥の野村家から絵を描くように頼まれた東郷青児さんが、野村家の南禅寺の碧雲荘を訪れるくだりがでてきて、久しぶりに京都のお庭に想いをよせました。

京都南禅寺にある碧雲荘は、七代目小川治兵衛さんによって作庭されたお庭で、公開はされていないのですが、一度は訪れてみたいお庭です。

南禅寺周辺には、小川治兵衛さんの造園の別荘がたくさんあり魅力です。普段は公開されていないお庭が多いので、特別公開などで公開されるのが楽しみです。

南禅寺周辺の庭園で一番美しいと思っているのが、やはり小川治兵衛さんの作庭の對龍山荘庭園。こちらは2011年に見にいっています。

e0152493_14043570.jpg


日記には書いていなかったみたいで残念です。小川治兵衛さん作庭の洛翠庭園にも行っているのですが、フィルムの写真は撮っているはずなので、部屋の奥にしまってあるアルバムを探してみたい思いにかられます。

小川治兵衛さんのお庭で、常時公開されていれ素敵なお庭に無鄰菴があります。
有名な割烹の瓢亭さんのすぐ近くになります。

e0152493_14043671.jpg


2013年に見にいったときの無鄰菴のお庭。

e0152493_20394460.jpg


e0152493_20394515.jpg

e0152493_20394616.jpg


写真でみるよりも、もっと明るく開放あるお庭で気持ちがいいです。
昭和に作庭された庭ですが、公開されている京都のお庭では一番好きです。

小川治兵衛さんが作庭した京都のお庭は多く、平安神宮神苑、並河靖之邸七宝記念館、円山公園などもそうです。

無鄰菴や並河靖之邸七宝記念館は、訪れたことを日記に書いていました。

「国宝探訪とお庭散策~京都粟田口から南禅寺あたり」〜2009年 11月 12日の日記
http://momokoros.exblog.jp/11568374/

最近は、京都のお寺やお庭は春や秋以外はあまりいかなくなっていますが、静かなお庭をみながら時を忘れてたたずみたいものです。


by momokororos | 2016-11-13 23:11 | 京都 | Comments(0)
2015年 07月 26日

京都散歩(其の八)~川が近い風景

京都は街中を川が流れ、川面が近くて素敵です。川の流れが近いだけで豊かな気持ちになれます。

古川商店街をぬけた知恩院さんに近いところを流れる白川。素敵な川です。
e0152493_20591861.jpg

白川を渡るこの橋は細くてこわいので私には渡れないのですが、魅力的です。上流は美術館がある岡崎、下流は祇園新橋です。

木屋町通り沿いを流れる高瀬川も素敵です。
e0152493_20591315.jpg

高瀬川のほとりにたつ料理屋や飲み屋には憧れます。

すぐそばには鴨川が流れています。
e0152493_20591581.jpg

川が流れ、三方向を山に囲まれている京都は素敵な町です。

by momokororos | 2015-07-26 20:58 | 京都 | Comments(0)
2015年 07月 26日

京都散歩(其の七)~京都おいしいもの

関西近辺はかなり訪れているのであらためて美味しいものを食べにいくというより落ちついてしまうことの方が多いです。今回は少しだけ美味しいものをいただいています。

京都では、祇園祭宵山の日に、室町通四条上ルのイタリアンのボッカ・デル・ヴィーノさんで食べようと思ったのですが、お店がなくなっていてびっくり。調べてみると木屋町仏光寺そばに移転されていました。夜だけの営業なのでまた今度です。

京阪三条に移動して、しばらく歩いたところにある仁王門のうね乃さんで食べようと思い訪れましたがお休みでした。

e0152493_1342265.jpg

こちらのおうどんは美味しいので、またあらためて寄ってみたいと思います。

三条京阪の上の KYOUENの中のお店も心惹かれず、東山三条まで歩いて古川商店街をみるも心にかなうお店は見つからず。

e0152493_134258.jpg

知恩院前を流れる白川沿いを歩いて平安神宮方面へ神宮道にでます。

その先は行きたいと思っていた京都国立近代美術館。ここで食べないとお昼食べられなくなるので『京菜家』でうどんと鱧落しをいただきました。
e0152493_1334057.jpg

e0152493_1334663.jpg

鱧落しは、肝も浮袋もついていて堪能しました。
e0152493_1335738.jpg

京都国立近代美術館を見たあとに祇園の京都現代美術館を見て、祇園祭宵山がきれいな日が暮れるまで少し時間があったので、西木屋町通四条上ルのソワレさんで休憩。

e0152493_1343086.jpg

お店は青の世界で、東郷青児さんの絵とあいまって幻想的な雰囲気です。
e0152493_1343335.jpg

ヨーグルトのポンチ。甘酸っぱくて元気がでました。

日をかえて西陣を訪れていて、紫野の大徳寺さわゆ近くのいちまさんに寄って手毬寿司をいただきました。
e0152493_134611.jpg

一口サイズの可愛らしいお寿司で、とろけるようなネタはとっても美味しかったです。
いちまさんを知ったのが20年くらい前。そのときから手毬寿司はありました。聞いてみると60年前の創業時からあったそうです。

鯖寿司もいただきました。
e0152493_1341858.jpg

おいしいです。
うつわは、丹波焼かなって思いましたが、京都の作家さんの作品とのこと。
お吸い物にはハモがはいっていて嬉しかったです。

お店のご主人と女将さんとお話しして美味しく楽しいときが過ごせました。

by momokororos | 2015-07-26 13:03 | 京都 | Comments(0)
2015年 07月 26日

京都散歩(其の六)~京都近辺本屋巡り

京都近辺の本屋さん巡り。

京都から阪急でしばらく行ったところにある長谷川書店さん。
e0152493_11174262.jpg

町の本屋さんなのですが、感性をくすぐる素敵な本がたくさんある新刊本屋さん。
お店を訪れてものの10分もたたないうちに何冊も本を抱えています。
e0152493_11183045.jpg

いいと思う本をお客さんに提供したいという姿勢が品揃えにつながっているように感じます。レジでの店員さんとお客さんとの会話を聞いていると町の人に信頼されている本屋さんだなって感じます。それでいて遠くからくる人も惹きつける魅惑的な本屋さんです。

お店のおふたりの方とお話しながら本をセレクト。

熊井明子さんの『私の部屋のポプリ』は、ちょっと見ただけで気にいりました。ハードカバーの本をいれていたこともあったそうで、まだ読んでいないのですが、すでにハードカバーの本を見てみたくなります。

青山七恵さんの『お別れの音』。
e0152493_11182291.jpg

こちらの本は長谷川書店さんのスタッフさんが帯のコメントを書かれています。

京都では洛北の本屋さんを巡っていました。
真如堂近くのホホホ座さん。
e0152493_11174842.jpg

1階はかつてのガケ書房さん、2階はコトヨバネットさんです。
e0152493_1118690.jpg


西陣のマヤルカ古書店さん。
e0152493_11173096.jpg

店内の窓際に本の棚が増えていました。
e0152493_11173534.jpg


e0152493_11182790.jpg


最近気になっているフランソワーズ・サガンさんの本を手にいれました。
前にもサガンさんの本を手にいれています。

室生犀星さんの『つくしこひしの歌』は、少し前に金沢を訪れて、金沢の文学の本に紹介されていたのを見て、文庫で読んでいました。この本には金沢の犀川の桜橋がでてきます。犀星さんと伴侶のとみ子さんが初めてデートをした橋とのことで、そのときの情景を思い浮かべます。
『愛の歌』は、金沢の室生犀星記念館に紹介されていて是非読んでみたいと思っていました。

京都紫野の船岡山のふもとの世界文庫さん。
e0152493_111892.jpg

お店の前をたくさんの人が行き交っていました。御朱印巡りの女の子がほど近い建勲神社に訪れているそうです。
e0152493_11181184.jpg

田仲容子さんの絵がとっても素敵です。
e0152493_11181726.jpg

若くしてで亡くなられていて他に図録的なものはないとのこと。ココロの中の憧れにも似た気持ちをあらわしたかのような絵に惹かれました。

岡本かの子さんの『鮨』の中には、『老妓抄』と『食魔』が文庫に入っていてすでに読んでいるのですが、装幀に惹かれました。

長谷川書店さんでおすすめいただいた、京都元田中のあがたの森書房さんは時間が足りずまた今度訪れたいと思います。

by momokororos | 2015-07-26 11:16 | 京都 | Comments(0)
2015年 07月 24日

京都散歩(其の五)~祇園祭山鉾巡行

今日は京都祇園祭の後祭の山鉾巡行でした。後祭の宵山、山鉾巡行は初めてです。

朝はいつものようにKBS京都の山鉾巡行のテレビを見てから、巡行の終わりの場所の四条通室町付近に出かけましたが、まだはるか東に巡行の先頭はいます。巡行の日は暑い日が多くて、日影となる場所で待ちます。

後祭の巡行の先頭は橋弁慶山。
e0152493_23203886.jpg

北観音山。
e0152493_2321692.jpg


南観音山。
e0152493_23204566.jpg

大船鉾。
e0152493_2321317.jpg


大船鉾の辻廻しで四条新町は人も通行止め。前にも進めず後ろにも戻れない状況になり、その場に30分くらい立ち往生。おかげで少し遠くからですが辻廻しを見れました。

e0152493_23205471.jpg

e0152493_23205737.jpg

e0152493_2321050.jpg

たくさんの竹を車輪の下に敷いて、みんなで力をあわせて引っ張って鉾を方向転換させます。

今年は大船鉾を真近で、そして後祭を見れてよかったです。

by momokororos | 2015-07-24 23:12 | 京都 | Comments(0)
2015年 07月 24日

京都散歩(其の四)~夕刻の祇園祭宵山

京都祇園祭宵山。
雨が降るかなって思って3つの鉾だけを明るいうちに見ていましたが、夕刻に再び新町通りに戻りじっくり見て廻りました。

まずは室町通りの鯉山から。
e0152493_13433955.jpg

黒主山。
e0152493_13434133.jpg

e0152493_13434540.jpg

新町通りに移り、北観音山。
e0152493_13432577.jpg

北観音山を見てから、新町通りを南に下り南観音山をのぞみます。
e0152493_13432741.jpg

空が宇宙に変わっていく時間の駒形提灯が美しく、宵山の夜に酔いしれるひとときです。

e0152493_13432854.jpg

四条通りを越えて南に下ったところに、大船鉾(おおふねぼこ)があります。
e0152493_13433298.jpg

応仁の乱と天明の大火で焼失して、去年150年ぶりに復活した鉾です。真木(しんぎ)という高い柱がない鉾です。
e0152493_13433483.jpg

e0152493_13433643.jpg

昨夜は祇園祭の後祭の宵山。
去年から先祭と後祭にわかれましたが、後祭は屋台がでないということでどうかなって思っていたのですが、よかったです。

by momokororos | 2015-07-24 13:42 | 京都 | Comments(0)
2015年 07月 23日

京都散歩(其の三)~何必館・京都現代美術館

京都岡崎の京都国立近代美術館からバスで祇園に移動して、京都現代美術館、何必館へ。
e0152493_23544394.jpg

大好きな美術館の1つです。
「WILLY RONIS 展」が開催されていました。

ウイリー・ロニスさんは、初めて見る写真家さんでしたが、ロベール・ドアノーさんやアンリ・カルティエ=ブレッソンさんと共に世界的な写真家だそうです。

図録を手にいれました。
e0152493_23544664.jpg

シルエットの作品が素敵です。
e0152493_2354488.jpg

e0152493_235450100.jpg


by momokororos | 2015-07-23 23:54 | 京都 | Comments(0)
2015年 07月 23日

京都散歩(其の二)~京都国立近代美術館「魯山人の美 和食の天才」

京都岡崎。
京都国立近代美術館で開催されている「魯山人の美 和食の天才」の展示会を見にいきました。
e0152493_2393846.jpg

楽しみにしていた展示会です。
こんなにも魯山人さんの作品あったのかと思うくらい、たくさんの作品を展示していました。すごいです。

美しくもかわいくもあり、大胆に遊び心もある作品群。
魯山人さんたら!ってニヤリとしてしまうお茶目なもあります。

図録を手にいれました。

e0152493_2394225.jpg

表紙に載っているのは、足立美術館所蔵の「椿鉢」。椿の大鉢は好きなうつわの1つです。
e0152493_2394935.jpg

[図録より]

椿のうつわはあわせて3点ほど展示されていました。
こちらは「椿文鉢」(世田谷美術館所蔵)。
e0152493_2395195.jpg

[図録より]

「色絵金彩椿文鉢」(京都国立近代美術館蔵)。
e0152493_2395449.jpg

[図録より]

京都祇園の京都現代美術館には、「つばき鉢」が常設展示されています。
e0152493_2395760.jpg

[梶原芳友著『魯山人への手紙』より]

展示会では魯山人さんの本を2冊も買ってしまいました。
e0152493_2394440.jpg

e0152493_2394726.jpg

この展示会で、魯山人さんのすごさをあらためて感じました。

京都国立近代美術館の4階からは平安神宮の鳥居が見えました。
e0152493_2394045.jpg


by momokororos | 2015-07-23 23:09 | 京都 | Comments(0)