カテゴリ:芸術( 62 )

少し前に、クレマチスの丘のヴァンジ彫刻庭園美術館に行ったことを日記に書きました。
そのあとに、中目黒のdessinさんでヴァンジ彫刻庭園美術館のことを話していたのですが、以前、クリスティアーネ・レーアさんの素敵な展示会が開催されていたということを聞きました。

その展示会の図録を手にいれることができました。

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静かに見惚れてしまう繊細な作品です。

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2度と再現できないはかなさを感じます。

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またどこかで展示があるようならば見にいきたいです。

ヴァンジ彫刻庭園美術館での展示の案内ページがこちらです。

「クリスティアーネ・レーア 宙をつつむ」
https://www.clematis-no-oka.co.jp/vangi-museum/exhibitions/320/

「クレマチスの丘〜ヴァンジ彫刻庭園美術館」〜2017年 6月 24日の日記
http://momokoros.exblog.jp/25869948/




by momokororos | 2017-08-01 21:58 | 芸術 | Comments(0)
昨日は、京都から香川の丸亀に出ていて、その先の宇和島まで行こうかなとも考えていたのですが、調べてみると、丸亀から松山まで1時間半、さらに宇和島まで1時間半かかるので諦めました。

岡山まで戻って倉敷へ。倉敷は、今回寄りたいなと思っていたところの1つです。

久しぶりに大原美術館を訪れました。

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蔦に覆われた門が素敵です。お隣りのミュージアムカフェの建物も全面蔦に覆われています。

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先日、千葉佐倉の川村記念美術館でジャクソン・ポロックさんの作品を見ていて、そのあとにポロックさんのことを書いた原田マハさんの『アノニム』を読みました。さらにむかし絵を描いていたお友達がいて、ポロックさんのことを知らずに、そのお友達がポロックさんみたいな絵を描いていたことを知り、ますますポロックさんに興味を覚えていました。原田マハさんの『アノニム』には、ポロックさんのことを知らずにポロックさんみたいな絵を描く男の子が出てきます。なんかすごい偶然です。

大原美術館に、ジャクソン・ポロックさんの所蔵品が2つあるということを知って、訪れたいと思っていました。常設展示してある作品かわからなかったのですが、大原美術館の本館の展示の最後の方に2つとも展示されていました。

展示作品は、「カット・アウト 」と「ブルー 白鯨 」。大きな作品をイメージしていたのですが、小さめの作品でした。「カット・アウト 」は、ポロックさんらしいペインティングの絵の一部を人型に切り抜いた作品で、かなり大胆です。「ブルー 白鯨 」は、青や白の色が印象的でした。抽象的な絵ですが、絵の中に鯨や波が見え隠れするかのようです。

大原美術館では、工芸館が一番好きです。
工芸館は濱田庄司さんの展示室から始まりますが、レンガ状の栗の木が床に敷きつめてあり、踏むとふわふわした感じで心地よいんです。栗の木同士がきしみあう音もいいです。展示ではなく、床の踏み心地に気をとられてしまいます。
バーナード・リーチさん、河井寛次郎さん、棟方志功さんの展示室が続きます。
中でも一番好きなのが棟方志功さんの展示室。岡本かの子さんの詩に棟方志功さんが版画にした「女人観世音版画柵」の作品もあります。

「素敵な街並み~倉敷美観地区」〜2014年 5月 3日の日記
http://momokoros.exblog.jp/21957809/

大原美術館の前の堀には、白鳥の親子も泳いでいました。

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倉敷意匠アチブランチさんにも寄っています。

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床に立方体状の木がはめこまれてており、大原美術館のようにすこし遊びがあるような踏み心地でした。

そのまま歩いていくと素敵な街並みです。

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古本の蟲文庫さん。

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お店は、残念ながらおやすみでした。

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来た道を帰りましたが、ちょうど西陽が真正面で暑くて大変でした。

倉敷をあとにして、西に行くか東にいくか悩みましたが、東からの誘いがあったので、東に向かいます。


by momokororos | 2017-07-16 14:52 | 芸術 | Comments(0)

100号サイズの絵

むかし絵を描いていたお友達と話していたら、100号サイズの作品もあると聞いてびっくりしました。
静かで奥ゆかしいお友達なのですが、情熱を秘めています。
作品はまだ見たことがないのですが、ぜひ見てみたいものです。

by momokororos | 2017-07-08 16:22 | 芸術 | Comments(0)
惹かれるものはたくさんありますが、その1つに茶碗があります。

少し前に見にいきたいと思っていた、新国立美術館の草間彌生展や世田谷美術館のエリック・カール展。
東京国立博物館の「茶の湯」のポスターを見た途端に魅了されて、見たいと思っていた展示をさしおいて、「茶の湯」の展示を見にいきました。

上野の東京国立博物館は、上野駅から遠いのでちょっと億劫なのですが、見たいという魅力がまさりました。

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うつわを主に見ていたのですが、国宝をはじめとする見どころとなるうつわの展示が壁の前に展示されているのではなく、独立したガラスケースが設置されていて360度あらゆる方向から見ることができて、そんなに混むこともなくゆったりと見ることができました。

静嘉堂文庫の曜変天目茶碗の展示はすでに終わっていましたが、素晴らしい茶碗が集まっていました。

東洋青磁美術館の油滴天目茶碗。

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九州国立博物館の油滴天目茶碗。

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初めてみますが、九州国立博物館の油滴天目も美しいと思いました。


東洋青磁美術館の木葉天目茶碗。

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三井記念美術館の志野茶碗 銘「卯花墻」(うのはながき)。

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井戸茶碗や三島茶碗も素晴らしいです。

大井戸茶碗 喜左衛門井戸。

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青磁下蕪花入。

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青磁も美しい色に吸いこまれそうです。


青磁輪花茶碗。

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今回初めてみたうつわで魅力を感じたのが灰被(はいかつぎ)天目茶碗です。
曜変でも油滴でも禾目でもない茶碗だそうですが、色の妙が素晴らしい。

灰被天目 銘 夕陽。

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灰被天目 銘 虹

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なかなか写真では魅力を伝えがたく、また同じうつわを見にいってしまっています。

写真は展示の図録からですが、図録の表紙はきわめて地味でした。

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昔にかいたうつわのことを引用しておきます。

素敵なお茶碗~「国宝 曜変天目茶碗と日本の美」〜2015年 09月 20日
http://momokoros.exblog.jp/23693204/

2013年9月14日
東京三越前。三井記念美術館。「国宝「卯花墻」と桃山の名陶 ―志野・黄瀬戸・瀬戸黒・織部―」を見にきました。志野茶碗 銘「卯花墻」(うのはながき)は見たことがないので楽しみです。
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2013年1月13日
今日は茶碗の図説を見ながら過ごしていました。先日の樂吉左衛門の放映、昨年12月に訪れた東洋陶磁美術館の天目茶碗の展示がいい刺激になっています。静嘉堂文庫での曜変天目茶碗の展示は1/22(火)から。3年ぶりくらいに見にいきたいな。
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2012年12月22日
大阪なにわ橋にある東洋陶磁美術館。国宝の油滴天目茶碗。茶碗の中の銀と紺、そして金の縁取りにひきこまれます。曜変天目茶碗の華やかさはないもののすばらしい逸品です。木葉天目、飛青磁、鎹の青磁もあります。25日まで。
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ここしばらく展示会の情報から遠ざかっていますが、またいいうつわを見にいきたいものです。

by momokororos | 2017-06-27 22:46 | 芸術 | Comments(0)
クレマチスの丘。
先日、訪れたクレマチスの丘は期待して訪れていたのですが、期待以上の素敵さです。行きたかった展示を忘れさせるほどでした。

クレマチスガーデンに面するヴァンジ彫刻庭園美術館も見ています。

送迎バスを降りて道を渡り、少し歩くと、チケット売り場。チケット売り場からヴァンジ彫刻庭園美術館に向けて少し歩くと、こんな光景が広がっています。

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美術館へのアクセスのこの風景は素晴らしいです。

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かなり昔ですが、箱根彫刻の森美術館を訪れたときと同じような感覚になりました。

美術館の入口横からクレマチスガーデンを眺めたところです。

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庭園への出口のところです。

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ヴァンジさんはイタリアの彫刻家だそうですが、初めて知りました。

ヴァンジ彫刻庭園美術館とクレマチスガーデンは思っていた以上に素敵でかなり時間を使いましたが、このあと、今回クレマチスの丘でみたかった展示会を見にいきました。


by momokororos | 2017-06-24 21:26 | 芸術 | Comments(0)
千葉の佐倉にある川村記念美術館。

雑誌の『新建築』にかなり前に載っていてずっと行きたいと思っていた美術館です。

「ヴォルス ー 路上から宇宙へ」という展示会が開催されていることを、学芸大学の流浪堂さんから教えてもらっていました。

美術館のある佐倉は千葉の先。佐倉駅からバスで20分。さすがに遠いです。片道3時間半、京都に行くよりも時間かかりました。

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川村記念美術館はお庭もよく手入れされていて気持ちよかったです。

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ヴォルスさんは写真も撮っていたんですね。写真もたくさん展示されていました。

会場では写真を撮ってもよい展示でした。
お気にいりを1枚撮ってみました。

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学芸大学の流浪堂さんで、以前手にいれていた画集です。

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図集に載っている青ベースや赤ベースの絵も素敵です。


川村記念美術館のミュージアムショップ。
播州織の玉木新雌さんのストールがあったり、高岡の錫の曲がるうつわがあったりと、いい品揃いだなと思いました。

by momokororos | 2017-06-04 22:07 | 芸術 | Comments(0)
金沢の香林坊近くの石川四高記念文化交流館の石川近代文学館のお隣りのしいのき迎賓館へ。
ふと道沿いの看板を見ると、「北欧暮らしのスタイル展」が開催されていました。

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しいのき迎賓館は入らないつもりだったのですが、少しだけ見ることにしました。
会場の1つでは北欧の可愛いものがたくさんでした。

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もう一つの会場は、ビンテージの北欧のうつわがたくさんでした。

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あとで、金沢の南町を下ったところにある北欧雑貨のお店のピップリケラさんに行こうと思っていて、こんなうちわがこんな値段で売られていたことを伝えようと思いながら見ていました。

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すると、「あれ!?こんにちは。びっくりした」という声が。あとで行こうとしていた北欧雑貨のピップリケラさんの店長さんでした。会場のうつわは、すべてピップリケラさんの商品でした。お店は閉められているとのことで、展示会を覗いてみてよかったです。

金沢市?が持っている北欧の美術工芸品も展示されていました。

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しいのき迎賓館と迎賓館前のしいのきはいつ見ても素晴らしいです。

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by momokororos | 2017-05-27 14:55 | 芸術 | Comments(0)
並河靖之七宝展が、東京都庭園美術館で開催されていることに気づきました。
4/9までなのですが訪れたいと思っています。

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七代目小川治兵衛(植治)さんが庭園を手がけた京都の並河靖之七宝美術館に行ったときに、初めて並河さんの作品をみて、繊細な七宝の絵に驚き、魅せられました。

その後、迎賓館赤坂離宮の「花鳥の間」を飾る七宝の作品を並河靖之さんと 濤川惣助さんが競いあったということを知りました。
2人は有線七宝と無線七宝という異なる技法の時代の寵児。結局、濤川惣助さんの作品が花鳥の間を飾ることになったそうですが、並河さんの作品も素晴らしいです。

迎賓館は公開されている日が多くなったと聞いているので、濤川さんの作品も見にいきたいです。


並河靖之七宝美術館のことは2009年のブログに書いています。

「国宝探訪とお庭散策~京都粟田口から南禅寺あたり」〜2009年 11月 12日の日記
http://momokoros.exblog.jp/11568374/


by momokororos | 2017-03-21 22:12 | 芸術 | Comments(0)
原田マハさんの『リーチ先生』を読んでいて、ふたたびうつわへの想いがわきおこってきています。

小鹿田焼(おんたやき)や小石原焼(こいしわらやき)、そして高取焼は、機会あるごとにいろいろ見てきているのですが、日記には書いていなくてTwitterだけ書いていた時期もあるので、Twitterからも引用してまとめてみます。

昨年の11月には、姫路の陶器市に行っていて、小石原焼、高取焼、小鹿田焼を見ています。

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2015年10月14日
福岡に先日訪れていたのですが、2年前に福岡に訪れたときに手にいれた小石原焼きのうつわを思いだしました。福岡大名にあったon'sさんで手にいれたうつわです。写真の敷いてある素敵な布で一脚のうつわを包んでくれました。素敵なお店でした。
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2014年10月18日
神戸栄町の lottaさん。黒豆美味しかったです。小鹿田焼に九谷焼のうつわ、玉木さんのマフラー、北欧のクロスに絵本。素敵なモノたくさんでした。
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2014年10月12日
福岡行きたい。東京青山の雑貨屋さんのスタッフさんが福岡で個展をしてました。京都の雑貨屋さんの店長さんが福岡に行きたいと叫んでいました。大分の小鹿田焼のうつわに料理が盛られているを見て小石原焼を思いだしました。私も福岡に行きたいなって切に思います。


2014年6月14日
盛岡。光原社さん。福岡の小石原焼や、大分の小鹿田焼のうつわがたくさん。素敵なうつわがありました。
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「魅惑の岩手探訪(其の七)~盛岡・材木町・中津川散歩」〜2014年 6月 24日の日記
http://momokoros.exblog.jp/22139182/


2013年9月8日
御徒町。2k540 AKI-OKA ARTISAN。高架下はこんな感じ。20から30店くらいはいってます。九州の小石原の高取焼のアンテナショップ見つかました。
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2013年7月27日
蔵前。カキモリさんの近くの草木染めのお店。ストールの素敵な色合いに惹かれて入ってみる。お店にはアルバイトの外国人の女性。セルビアから来て3年目とのこと。控え目な言い方の日本語は日本人以上です。大分の小鹿田焼のうつわもありました。
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2013年7月26日
自由が丘。あとさきになったけど、8時直前駆けこみで、キャトルセゾンさんに入ってました。好きな福岡の小石原焼が置いてあるので、いつもちょっとだけ見てしまいます。


2013年7月15日
福岡大名。小石原焼のお店。好きな器の1つで去年福岡薬院で手にいれてます。今日も素敵な器がありました。お店の名前を聞いてみると、on'sさん。去年行きたかったお店でした。紹介してもらったお店の紹介のお店。偶然ってあるんですね。
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2013年7月15日
福岡大名。雑貨のBrillanceさんの店長さんに2階に福岡の小石原焼の器のお店があって閉店時間が過ぎているけどまだ開いているとのことで連れていってもらいました。


2013年5月6日
大阪西梅田。アンジェさん。大分の小鹿田焼(おんたやき)のうつわが置いてありました。飛び鉋の文様が素敵です。アンジェさんの品揃えは素敵だなあ。大阪ハービスエントのお店が一番好き。


2013年2月16日
自由が丘。キャトルセゾンさんで福岡の小石原焼のうつわを見ようと思ったのだけど、残念ながらディスプレイからさげられていました。今度また来てみよう。


2012年12月24日
神戸栄町。栄町ビルディング。昨日訪れた期間限定の2階のお店にまた寄り、お店のおふたりとお話ししながらかなり長居しました。大好きなポーランドの陶器に大分の小鹿田焼。フワフワの巻き心地のマフラー。限定ショップは今日24日まで。


2012年12月2日
吉祥寺の中道通りにある大分の小鹿焼田(おんたやき)のお店。味わい深い器です。昨日紹介しましたが、福岡の小石原焼とは山ひとつ隔てただけの近くで焼き物の技法や風合いは似ています。
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2012年10月25日
神戸栄町の骨董のsoriさん。骨董といっても堅苦しい感じのしない素敵なお店です。2、3年前に栄町にはまっていた頃ときどき訪れていました。向付の素敵な器がありました。お店の方と少し福岡の小石原焼のお話ししていました。
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2012年10月6日
自由が丘の雑貨のキャトル・セゾンさん。こちらで思いがけず福岡の素敵な陶器を見つけました。少し値段もはるのでちょっと考えますが買ってしまいそうな予感。デザインも持った感じもいい感じでした。
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「再発見!吉祥寺の魅力~素敵な雑貨と絵本」〜2012年 1月 11日の日記
http://momokoros.exblog.jp/17204297/

このとき、吉祥寺で初めて小鹿田焼に出会っていると思います。

こう見てみると、あらためて私はうつわが好きなのかなって思いました。


「原田マハさんの『リーチ先生』〜バーナード・リーチさん」〜2017年 2月 27日の日記
http://momokoros.exblog.jp/25460411/

by momokororos | 2017-03-01 23:33 | 芸術 | Comments(0)
お友達に今度見せてあげるといいながら、忘れていた本を思いだして取りだしてきました。

『火消刺子袢纏』(ひけしさしこはんてん)。

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江戸時代の消防士である「いろは組火消」の消防服である袢纏の写真集です。
火消は「め組」が有名ですね。

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刺子で描かれていている絵が素敵です。
装束をまとうと見えない内側にこの絵が描かれています。
表に地味なデザイン、裏に大胆な絵が描かれている江戸時代の粋な着こなしです。
かっこいいですね。

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これが一針一針縫って作られた刺子で作られいるというのもすごいです。

もちろん美人画もあります。

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命をかけて火事から町を守る心意気を装束に感じます。
by momokororos | 2017-02-16 22:30 | 芸術 | Comments(0)

かわいいもの、ちいさなものが大好きです


by ももころろ