カテゴリ:絵本( 290 )

お部屋の本棚にロシアと東欧の絵本が入りきれていなかったので、本棚を久しぶりに見直しました。

4段プラス2段をロシアと東欧の絵本のコーナーとして使っていましたが、右下の1段を空けました。

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入っていなかった絵本を入れました。

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まだ余裕ありますが、貸しているマイ・ミトゥーリチさんの絵本と、探しきれていないライナー・チムニクさんの絵本を考えると、入りきらないかなって思います。もう1段空けないと無理かもしれません。

ヴュルツ・アダムさんの絵本がかなり増えています。また紹介したいと思います。

by momokororos | 2017-04-24 22:32 | 絵本 | Comments(0)
神戸から東京へ。
少し早めに関西をでたのと、まだ東京で遊べる時間だったので、東京駅から中央線で高円寺に向かいました。

高円寺のるすばんばんするかいしゃさん。

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森野美紗子さんの展示のときに訪れていたので2週間ぶりでしょうか。


Celestino Piatti (セレスティーノ・ピアッティ)さんの『Celestino Piatti's Animal ABC』。

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シマウマのユーモラスな顔がいいです。

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どの絵も個性的な動物です。

セレスチーノ・ピアッティさんの絵本は、『しあわせな ふくろう』を持っています。

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いつもしあわせに暮らしているふくろうの夫婦。ふたりを見てどうしてしあわせなんだろうと思う他の鳥たち。ふくろうの話しを聞いてみます。どうなったのでしょうか?


手にいれたもう1冊が、ヨゼフ・ウィルコンさんの『やってきました どうぶつえん』。

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動物園の動物たちと仲良くなりたいネコちゃんの話しです。

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久しぶりにヨゼフ・ウィルコンさんの絵本を手にいれました。
ヨゼフ・ウィルコンさんは大好きな作家さんで、少し前に『ミンケパットさんの小鳥たち』を紹介しています。

「ことりの絵本〜ヨゼフ・ウィルコンさんといわさきちひろさん」〜2017年 3月 7日の日記
http://momokoros.exblog.jp/25540063/

by momokororos | 2017-04-14 22:35 | 絵本 | Comments(0)
片山令子さんと片山健さんの、のうさぎのおはなしえほんのシリーズ。
図書館で久しぶりに見かけて、図書館にあった3冊を読んでみました。

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片山健さんのイラストは、片山令子さんさんと結婚して、描き方がやさしくなったと言われます。
のうさぎのおはなしえほんのシリーズは、独特のタッチを残しながらも可愛いです。

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家に帰ってから、持っているのうさぎのおはなしえほんを引っ張りだして読んでみました。

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可愛いだけでなく、いい絵本です。

by momokororos | 2017-03-31 22:49 | 絵本 | Comments(0)
先日、ロシアのマイ・ミトゥーリチさんの絵本の紹介をしましたが、同じミトゥーリチさんの絵本の話しをもう1つ。文章もこの前の作家さんと同じ人です。

コルネイ・チェコフスキーさん作、マイ・ミトゥーリチさん絵の『ぬすまれたおひさま』の絵本。

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表紙タイトルの文字とおひさまの絵が廻るようになっています。

表紙をめくった見返しの下の回転盤の裏にこんな絵が隠れていました。

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おひさまが食べられてしまって悲しむ動物
たち。

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くまがおひさまを取りもどします。

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前に手にいれた『ぬすまれたおひさま』はこんな表紙です。

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こちらは内容は同じですが、表紙の絵が廻らない絵本です。
どちらの絵本も高円寺のるすばんばんするかいしゃさんで手にいれています。


『ぬすまれたおひさま』や、おひさまが出なくなってしまった世界の絵本は、何人かの作家さんが描いているので、また紹介したいと思います。

by momokororos | 2017-03-29 22:45 | 絵本 | Comments(0)
久しぶりにロシアの絵本の話題です。

コルネイ・チェコフスキーさん作、マイ・ミトゥーリチさん絵の『おおわるものの バルマレイ』の絵本。

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高円寺のるすばんばんするかいしゃさんで手にいれたのですが、こちらの絵本が翻訳されているとは知りませんでした。
「おおわるもの」とはあまり聞かない言葉だけど、逆にいい感じの言葉に聞こえます。

全体の雰囲気とは違う静かな感じの素敵なページです。ミトゥーリチさん改めていいなあって思います。

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似たようなイラストが、ミトゥーリチさんの『RAINBOW BOOK』にもあったような気がしますが、貸しているので返ってきたら確かめてみようと思います。


お父さんさんとお母さんの寝ている隙に子どもたちは冒険へ。

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バルマレイの登場です。

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大変です。子どもたちがバルマレイに食べられてしまいます。

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助けにきた博士もの焚火の中に放りこまれてしまいます。

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どうなるのでしょう?

バルマレイの絵本は、同じミトゥーリチさんの絵の別の絵本を手にいれていて、お部屋のミトゥーリチさんの本棚から久しぶりに出してきました。

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この絵本は、以前日記で紹介しているのですが、ふたたび見返してみても素敵です。


「可愛いロシアの絵本~マイ・ミトゥーリチさん」〜2015年 1月 14日の日記
http://momokoros.exblog.jp/22728356/



by momokororos | 2017-03-26 22:34 | 絵本 | Comments(0)
三沢厚彦さんの『動物たち』の絵本。

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初めてみたときに、ミロコマチコさんの絵本かと思いました。
これまで三沢厚彦さんのことを知りませんでしたが、立体の彫刻を作られているんですね。
by momokororos | 2017-03-19 22:50 | 絵本 | Comments(0)
お部屋で森の絵本を探していたら、ヨゼフ・ウィルコンさんの絵本が目に留まりました。

『ミンケパットさんと小鳥たち』。

久しぶりに読んでみました。
美しい絵に素敵な物語の絵本です。

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わたしの日記で何度か取りあげている絵本ですが、いつ見てもいいなって思います。
作者は、ウルスラ・ジェナジーノさん。いつも絵の作家さんだけしか紹介しないことが多いわたしには、作者を紹介するのは珍しいことかもしれません。

絵を描いたヨゼフ・ウィルコンさんはポーランドの人。大好きでいろいろな絵本を持っていますが、翻訳された中ではこの絵本がとっても好きです。

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主人公のミンケパットさんの静かなやさしさ。見習いたいです。

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ふと、この本の「そで」を見ると、いわさきちひろさんの息子の松本猛さんが言葉を寄せていました。わたしも松本猛さんと同じようにミンケパットさんがピアノを弾いているページが好きです。

私が高校生だったころ、母(いわさきちひろ)の本棚にこの絵本があった。ドイツ語はわからなかったが、ウィルコンの絵を見ていると、ミンケパットさんの心情はもとより、小鳥のさえずりや戸外の寒さまでが伝わっできた。
丸い黒縁めがねのミンケパットさんが、背中を丸めてアップライトのピアノを弾いている場面はとくに好きだった。窓辺で耳を済ます小鳥と同じように、私もこの部屋を何回眺めたことだろう。
「ことりのくるひ」という母の絵本は、この絵本がヒントになったのだと思う。母もまたウィルコンの絵にひそむ詩情と、優しさとそこはかとないユーモアを愛していた。


いわさきちひろさんの『ことりのくるひ』は、とってもかわいくて大好きな絵本です。持っているので探してみましたが見つかりません。

Twitterで買ったときのことを書いましたので引用します。

2015年3月29日
東京上井草のちひろ美術館。ちひろさんの絵もやさしくて、やさしすぎて、涙ぐみそうになります。久しぶりに手にいれたちひろさんの絵本。
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『ことりのくるひ』は、どこかにしまってあるはずなので、さがして、ゆっくりみたいです。

by momokororos | 2017-03-07 22:22 | 絵本 | Comments(0)
宮沢賢治さんの『シグナルとシグナレス』。

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荒井良二さんの絵の『シグナルとシグナレス』は、ずっと前になにかの絵本の雑誌に載っていたのを見て、ほしいなって思っていた1冊でしたが、目白の絵本の貝の小鳥さんで見かけました。

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シグナルは、本線(東北本線)の信号機、シグナレスは、軽便鉄道(岩手軽便鉄道)の小さな信号機。

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シグナルはシグナレスに恋をしたのです。


「カタン」
 うしろの方のしずかな空で、いきなり音がしましたのでシグナレスは急いでそっちをふり向むきました。ずうっと積れた黒い枕木の向こうに、あの立派な本線のシグナル柱が、今はるかの南から、かがやく白けむりをあげてやって来る列車を迎えるために、その上の硬い腕を下げたところでした。
「お早う今朝は暖かですね」本線のシグナル柱は、キチンと兵隊のように立ちながら、いやにまじめくさってあいさつしました。
「お早うございます」シグナレスはふし目になって、声を落して答えました。
「若さま、いけません。これからはあんなものにやたらに声を、おかけなさらないようにねがいます」本線のシグナルに夜電気を送る太い電信柱がさももったいぶって申しました。
 本線のシグナルはきまり悪わるそうに、もじもじしてだまってしまいました。気の弱いシグナレスはまるでもう消てしまうか飛んでしまうかしたいと思いました。けれどもどうにもしかたがありませんでしたから、やっぱりじっと立っていたのです。
[宮沢賢治、『シグナルとシグナレス』より]

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「硬い腕」は、昔の鉄道の線路のそばにある腕木式信号機のことで、腕木が水平だと、列車へ赤信号(停止)、斜め下だと青信号(進行)です。

恋するシグナルはこう言います。

「シグナレスさん、どうかまじめで聞いて下さい。僕あなたの為なら、次の十時の汽車が来る時腕を下げないで、じっと頑張り通してでも見せますよ」

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電信柱や倉庫が恋の邪魔をするなか、シグナルとシグナレスの恋は、どうなるでしょうか。

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まるで『スースーとネルネル』の絵本を彷彿させるようなイラストです。


このシグナルとシグナレスの、腕木式信号機。現存するのは、津軽鉄道の津軽五所川原駅と津軽金木駅にあるだけだそうです。
五所川原の立佞武多(たちねぷた)は大好きなお祭りの1つで、たまに訪れているですが、腕木式信号機がここにしかないとは知りませんでした。今度行くときにはぜひ見てみたいものです。

すでに廃止されている南部縦貫鉄道の七戸駅にも腕木式信号機が残されているみたいです。
南部縦貫鉄道は、かなり前に青森を訪れたときに見にいったら、倉庫に案内してもらいエンジンまでかけてくれた思い出があります。新幹線が青森まで延長されるときに復活を期待していたのですが復活ならずでした。

Twitterに書いた南部縦貫鉄道のことです。

2014年8月4日
青森七戸。もう13、4年くらい前だけど、七戸にある南部縦貫鉄道の営業所を訪ねて車庫の中のレールバスを見せてもらったことがありました。かわいい電車です。すでに廃止された路線なのですが、大事に整備されていてエンジンもかけてくれました。
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2014年8月4日
青森。十和田湖畔の高村光太郎さんの彫刻も、七戸の南部縦貫鉄道の車庫に展示されているレールバスを見にいくのも次の機会にして、八戸経由で再び青森方面へ。


このときは東北新幹線の七戸十和田駅かは十和田市現代美術館に行っていて、七戸の町中をバスで通っていたのにもかかわらず寄らずじまいでした。
南部縦貫鉄道は、レールバスと言われるワンマンのバスの車体を利用したディーゼル車です。
今は土日に公開されています。今度行くときには、南部縦貫鉄道の車両も腕木信号機も見に寄りたいものです。

by momokororos | 2017-03-06 22:15 | 絵本 | Comments(0)
今日は仕事が早く終われば金沢か京都に行こうと思っていましたが、結局早く終わらず行くことは諦め、学芸大学の流浪堂さんへ。

お店では、久しぶりにヴォイチェフ・クバシュタさんのポップアップ絵本を見つけました。

『はくぶつかんヘいく トップとタップ』。

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ポップアップ絵本はやっぱり素敵だなって思います。

男の子がくわえられています。

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たくさんの恐竜がいて楽しそうです。

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この絵本はお店で面陳されていたのですが気づかず、こんなのあるよと教えてもらいました。
珍しい形のポップアップ絵本で、初めてみました。何冊かシリーズになっているみたいです。まだまだ知らないクバシュタさんの絵本があります。

金沢や京都に行けませんでしたが、いつも素敵な本と出会える流浪堂さんはすごいなって思います。

by momokororos | 2017-03-03 23:45 | 絵本 | Comments(0)
今日は昼過ぎから雨。

家に帰ってから、雨の絵本を楽しもうかなと思い、持っている絵本に思いをめぐらせてみました。

太田大八さん、カーラ・カスキンさん、ピーター・スピアさん、佐野洋子さんといろいろな雨の絵本が思い浮かんできますが、今の気持ちにしっくりきません。
思い当たったのが、ユリー・シュルヴィッツさんの『あめのひ』の絵本。

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前にも、「雨の絵本」の日記の中に紹介していますが、いま一度ページをめくってみると、やはり素晴らしい絵本です。
重複しますが紹介します。

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あめが ふりだした
ほら きこえる

なんて素敵な出だしでしょう。


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まどに ぴしゃぴしゃ


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やねに ばらばら

訳者は誰?と思いました。
矢川澄子さんでした。
原文が気になります。


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まちじゅう すっぽり あめ あめ

やはりこの雨の街の風景は素敵です。


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言葉少ない絵本ですが、美しい絵が饒舌に語りかけてきます。

外は雨はあがりましたが、絵本のなかの雨の風景に想いをもっていかれています。


「雨の絵本」〜2015年 1月 30日の日記
http://momokoros.exblog.jp/22769192/

by momokororos | 2017-03-02 22:37 | 絵本 | Comments(0)

かわいいもの、ちいさなものが大好きです


by ももころろ