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カテゴリ:フランス( 2 )

何十年も憧れ続けている巴里と、去年惚れこんだ石井好子さん。

この前の年末に京都を訪れていたときに、船岡山の世界文庫さんで、石井好子さんの『私は私』を手にいれました。
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音楽の世界は詳しくないけれど、サンフランシスコやパリで歌う石井さんの苦難と情熱が伝わってきます。石井さんの歌声や交友があった歌手の歌をいつか聴いてみたいと思いました。

この本に載っている石井好子さんの素敵な言葉があります。
「そうだ、お金が残っているうちにパリに行こう。」
そのまま私も巴里に行けそうな気がします。

昨年の夏に、東京中目黒のCOWBOOKSさんで、石井好子さんの『想い出のサンフランシスコ 想い出のパリ』を手にいれてから、巴里への想いが再燃しました。
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想い出のサンフランシスコ 想い出のパリと、私も言ってみたい、そして行ってみたいと思いました。

続けて、代々木上原の lospapelotesさんで『パリの裏街』を手にいれました。
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この本は石井さんのパリへの想いがあますことなく綴られていて、読むものを魅力します。セーヌ河、くいしんぼうや娼婦などの情景を綴っている巴里の風景は憧れそのものです。

石井さんのことを気になりながら本屋さんを巡ると、いろんなところで石井さんの本が見つかります。

大阪天神橋筋の矢野書房さんでは、『思い出はうたと共に』を見つけました。
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素敵な本です。出てくるシャンソンを聞きながら読んでみたいと思いました。

東京学芸大学の流浪堂さんでは、好きな石井さんのことを話していたのですが、『女ひとりの巴里ぐらし』をとっておいてもらえました。
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この本も素敵でした。
石井さんがサンフランシスコからパリへ渡仏したときからお世話になった朝吹登水子さんのことを知りました。

朝吹さんの本にも興味がでてきて、東京中目黒のdessinさんでは『私の巴里・アンティーク』、神戸元町のエメラルドブックスさんでは『パリの男たち』を見つけています。

苦難にもめげずにパリの街でたくましく生きていた石井さん。
ジャコメッティさんや矢内原伊作さん、藤田嗣治さんとも交遊があった石井好子さん。石井さんが過ごした巴里の街を歩いてみたいなって思っています。
by momokororos | 2015-01-03 22:55 | フランス | Comments(0)
先日の日記にも書いているのですが、
この前、図書館で見つけたフランスの絵本がいまだに気になっています。

「VOYAGE DANS UNE BULLE」DIDIER BROUSSE
(シャボン玉のたび、ディディエ・ブルス)

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図書館から借りてきて見ているのですが、もっと詳細を読みたくて、
職場においてあったフランス語の辞書を持ちかえってきました。
サービスの名前を考えるときに、響きのいいフランス語を調べるために会社に持っていってました。
今日は、フランス語の辞書とともに絵本を読みなおしています。

フランス語の辞書は、かなり汚れています。
裏なんて、他の本が写ってしまいひどい状態なんですが、
それでも懐かしさともに愛着がわきます。

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大学のときは、フランス語が第2外国語として履修してました。
会話ではないのですが、そのときはフランス語に憧れていて、
まじめに勉強したものです。
一般教養の2年間だけですが、かなり辞書を使いこみました。

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それでも、続けていないと忘れてしまうものですね。
あんなに勉強したのにって感じです。
今思うとフランス文学をめざしてもよかったかな、なんてことも思います。
なりたいものたくさんあったのですけどね。
経験したこと、習ったことを大事にしていかなくては、という気持ちを強く感じます。

先日手にいれたフランスの絵本作家さんのエリック・バテュさんの絵本

「ジュールとセザール」エリック・バテュ 作・絵、木坂涼 文、フレーベル館

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絵もとっても素敵なのですが、ちょっとせつなくて考えさせる絵本です。
捨て犬の広告を見て、その犬を飼うセザール。
セザールも、捨て犬のジュールと同じ犬なんです。
そして、セザールの捨て犬のジュールへの態度と気持ちの変化。
でも最後はとっても素敵な気持ちがあらわされています。
エリック・バテュ(エリック・バトゥー)の絵本は、絵本の中でも一番好きな作家さんなんです。
いつかまとめて紹介できるといいなって思ってます。

昨日の日記で、ルフォール・オプノさんのポスターの写真を載せていますが、
フランスのイラストレーターなんです。

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さらに、ほしいと思っているかわいい1950年代のフランスのポスターがあります。
かなり値段が張っていて躊躇しているのですが、結局買ってしまうことになりそうな予感します。

詩の世界では、堀口大學さんの詩が大好きです。
自らの詩もとってもやさしくて素敵なのですが、
フランス文学者でももある堀口さんのフランスの翻訳詩集「月下の一群」も素敵です。
講談社文芸文庫の文庫を見つけたけど、昔の装丁の本を手にいれたいものです。

フランスかあ~ってときどきため息をついています。
憧れのフランス、いつか行ってみたいと思っています。
メリーゴーランド、カフェ、街角、アコーディオン、メトロ、そして素敵な美術館。
フランス語の言葉の音自体が芸術ですね~
お友達にも、フランスの行っている人が多くて、憧れを胸に抱きフランスの話しを聞いています。
パリで逢いましょう~って言えることを、つねづね憧れています。
というか、ときどきもうすでに口にしていることあるのですけどね。
フランス行ったら、たぶん帰ってこないんだろうなあって思いながらも...
by momokororos | 2008-12-08 23:10 | フランス | Comments(0)

かわいいもの、ちいさなものが大好きです


by ももころろ