高円寺のるずばんばんするかいしゃさん。「ロシアの装丁と装画の世界」展が開催されています。

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壁一面に素敵な本が並んでいて圧巻です。

反対側の壁にも魅惑的な本が飾られています。

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ジャケ買いしたい本がたくさんだったのですが、可愛い小鳥の表紙の絵本を手にいれました。

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これは飾りたくなります。

可愛すぎるのでアップで写真を載せてしまいます。

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裏表紙は微妙に絵が異なります。

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なんども言いますが、かわいいです。

中身はいたって地味で、本の目録のリストです。

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完全にジャケ買いです。
そんなロシアの本がたくさんです。

展示では、抽選で当たれば手に入れることができる本も陳列されています。
応募しませんでしたが、もう1度行って応募しようかな。追加の本もあ流とのことで、再度訪れるのも魅力を感じます。

展示は、6/11(日)までです。

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# by momokororos | 2017-05-29 22:28 | 絵本 | Comments(0)
『森鴎外の「庭」に咲く草花』という展示会が開催されていることを知り、久しぶり千駄木へ。

しばらく前に団子坂を登ったところにあるギャラリーに好きな作家さんの展示会を見に行っていたときに、通り沿いに森鴎外記念館があるのを見かけていました。
展示会のことは書いていないのですが、森鴎外記念館を見つけたことは日記に書いています。

「森茉莉さんと小堀杏奴さん〜森茉莉さんの『靴の音』」〜2016年 12月 26日の日記
http://momokoros.exblog.jp/25095787/

千駄木駅で降りて、まずは乃池さんで穴子寿司をいただきました。やわらかとろけそうな日記はまた別日記で。

千駄木の交差点から団子坂を登ります。
この坂、始めはゆるいのですがだんだんときついなります。そして長い。
息があがりそうになりながらしばらく歩くと森鴎外記念館です。

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森鴎外さんの旧居「観潮楼」だったところだそうです。

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森鴎外さんが小説の中で、あまたの草花をのことを書いていたのをまったく知りませんでした。

展示されていた鴎外さんの本の中のお花なくだりを前後も含めて引用します。


この辺は屋敷町で、春になっても、柳も見えねば桜も見えない。内の堀の上から真赤な椿の花が見えて、お米蔵の側の臭橘(からたち)に薄緑の芽の吹いているのが見えるばかりである。
西隣に空地がある。石瓦の散らばっている間に、げんげや菫の花が咲いている。僕はげんげを摘みはじめた。暫く摘んでいるうちに、前の日に近所の子が、男のくせに花なんぞを摘んで可笑しいと云ったことを思い出して、急に身の周囲を見廻して花を捨てた。
[森鴎外、『ヰタセクスアリス』より]

「げんげ」は、「れんげ」のことです。


その傍に二度咲のダアリアの赤に黄の雑(まじ)った花が十ばかり、高く首を擡げて咲いている。その花の上に青み掛かった日の光が一ぱいに差しているのを、順一が見るともなしに見ていると、萩の茂みを離れて、ダアリアの花の間へ、幅の広いクリイム色のリボンを掛けた束髪の娘の頭がひょいと出た。
[森鴎外、『青年』より]


展示されている森鴎外さんの著作で気になったのは、『木芙蓉』。手にいれて読んでみたいと思いました。
本の装幀も草花をあしらったものもいろいろありました。そんな装幀の版の本を手にいれたいものです。

森鴎外さんは千駄木の記念館があるところに住んでいて、小石川植物園によく行っていたそうです。このあいだ行ったばかりだったのでうれしくなりました。

「素敵な雑木林〜小石川植物園」2017年 5月 26日の日記
http://momokoros.exblog.jp/25802062/


展示の中では、娘の杏奴さんに当てた押し花の手紙が素敵でした。

そして、牧野さんという植物学者の植物のイラストや、東京大泉や高知の記念館も紹介されていました。今度行ってみたいものです。

記念館を出て、鴎外さんの本にもでてくる薮下通りを根津神社の方へ下りていきます。この通りは昔は魅惑の通りだったそうです。
ほどなく根津神社の裏門前にでます。

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右手には、乙女稲荷神社。
女の子がたくさんでした。

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しばらく歩くと社殿です。
唐門から見る社殿。

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楼門。
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神社を出たところにあるツバメブックスさんへ。表通りに出て千駄木方面へ。往来堂書店さん。こちらも結構話題になる本屋さんですが何が魅力なのかわかりません。いろいろ見逃すことが多いわたしなので気づかないだけかもしれません。
千駄木駅へ行く途中に、「はやぶさ」のプレート?が見える雑貨屋さんがありました。
再び千駄木駅に戻り、久しぶりの谷根千歩きを終わりにしました。

# by momokororos | 2017-05-28 21:30 | 展示会 | Comments(0)
青山のフランス雑貨のdoux dimancheさんで、しらとあきこさんの「しらとあきこ絵雑貨展 Lapin-Lapin-Lapin」が開催されています。

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展示されていたほとんどの作品は売れてしまったか、もしくは売約済みで、しらとさんの人気ぶりが伺いしれます。

うさぎさんの原画は、お花の髪飾りとあいまってとっても可愛らしいです。売約済みですが作品は飾られています。

前回展示のときはお客さんがたくさんで、しらとさんとは話すことができなかったのですが、今回少しだけお話しできました。
しらとさんもうさぎさんみたいな可愛らしい方です。
展示は、明日5/28日曜までです。

doux dimancheさんの店内です。

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かわいい雑貨はもちろんなのですが、お花がたくさんで、お花の名前を聞くのも楽しみのひとつです。

# by momokororos | 2017-05-27 22:58 | 雑貨 | Comments(0)
金沢。
お昼は近江町市場でいただきました。
もりもり寿しさんが、8人しか並んでいなかったので入ることにしました。

白えび。
北陸にきたらはずせません。

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たまに東京でもお目にかかれますが、少量で高いです。

タコ。

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シラウオ。

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カンパチ。

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ガスエビ。

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ガスエビって結構値段高いんですね。
美味しいです。

のどぐろ炙り。

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日本海の魚で好きなのが、ハタハタとノドグロ。ノドグロは炙りが好きです。


同じネタをもう少し食べたいとチラッと思いましたが、腹八分目で満足です。
三千円でおつりがきて、こんなに美味しい北陸の海の幸が食べれて幸せです。

# by momokororos | 2017-05-27 16:56 | グルメ | Comments(2)
金沢の香林坊近くの石川四高記念文化交流館の石川近代文学館のお隣りのしいのき迎賓館へ。
ふと道沿いの看板を見ると、「北欧暮らしのスタイル展」が開催されていました。

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しいのき迎賓館は入らないつもりだったのですが、少しだけ見ることにしました。
会場の1つでは北欧の可愛いものがたくさんでした。

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もう一つの会場は、ビンテージの北欧のうつわがたくさんでした。

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あとで、金沢の南町を下ったところにある北欧雑貨のお店のピップリケラさんに行こうと思っていて、こんなうちわがこんな値段で売られていたことを伝えようと思いながら見ていました。

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すると、「あれ!?こんにちは。びっくりした」という声が。あとで行こうとしていた北欧雑貨のピップリケラさんの店長さんでした。会場のうつわは、すべてピップリケラさんの商品でした。お店は閉められているとのことで、展示会を覗いてみてよかったです。

金沢市?が持っている北欧の美術工芸品も展示されていました。

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しいのき迎賓館と迎賓館前のしいのきはいつ見ても素晴らしいです。

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# by momokororos | 2017-05-27 14:55 | 芸術 | Comments(0)
金沢香林坊。
21世紀美術館の方に少し歩くと、石川四高記念文化交流館。

こちらには石川近代文学館が入っていて、大好きな廣津里香さんの常設展示があります。金沢に行くとほぼ毎回寄ります。

「乙女の文学展」が開催されています。

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川端康成さんの『乙女の港』の表紙は中原淳一さんの絵でした。
解説に、中里恒子さんが書いたものに川端康成さんが補筆したということが書かれていました。川端康成さんの『花日記』も中里恒子さんの作だそうです。

中里恒子さんは好きな作家さんで、『時雨の記』がお気にいりです。宇野千代さんとの往復書簡の本もいいです。『乙女の港』と『花日記』は読んでみたいと思いました。

室生犀星、『乙女抄』の巻頭
には、こんな歌が載っています。

ここすぎていづくにかゆかむ
名も乙女のそのふ
ここすぎて行かばいづくに

ちょっと手にいれてみたい本です。


「乙女の文学展」の展示では、中原淳一さんの絵が表紙の本がたくさん展示されていました。中原淳一さんはそんなに興味がなかったのですが、本の装幀に使われているのはまた興味があります。姫路の姫路市立美術館で中原淳一さんの展示をすすめられたけど見にいきませんでした。見にいけばよかったかな。


「乙女の文学展」を見たあとは、大好きな廣津里香さんの常設展示を見にいきました。
廣津里香さんは、金沢に住んでいて、詩や絵を描いていた女性。若く夭折してしまっていますが、その感性に惹かれます。

2階の、石川県の文学者の部屋の半分くらいが廣津里香さんの展示です。
見たことのない廣津さんの写真や絵がありました。展示はときどき少し入れ替えているみたいです。
廣津里香さんの写真や絵、詩、日記をみて、生きていた時代の廣津さんに想いを馳せます。
廣津里香さんの詳しいことを聞こうと思ったのですが、学芸員の方がおらず残念。また今度聞いてみたいと思います。


石川四高記念文化交流館は、ほんと素敵で、こんな建物です。

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「廣津里香さんの画帖〜『不在照明』」〜2016年 12月 2日の日記
http://momokoros.exblog.jp/25002181/

「『白壁の花』〜廣津里香さんの日記」〜
2016年 8月 23日の日記
http://momokoros.exblog.jp/24613336/

「金沢春のお散歩(其の三)~石川近代文学館」〜2016年 4月 12日の日記
http://momokoros.exblog.jp/24298350/

「廣津里香さんの絵~ 『黒いミサ』」〜2016年 3月 22日の日記
http://momokoros.exblog.jp/24239722/

「廣津里香さんの絵と詩~石川近代文学館」〜2016年 3月 7日の日記
http://momokoros.exblog.jp/24198123/



# by momokororos | 2017-05-27 11:48 | | Comments(0)
久しぶりの金沢。
去年の年末に訪れて、またすぐ1月から再び行きたいと想っていたのですが、5ヶ月ぶりでやっと行くことができました。

東京から新幹線で2時間半。
仕事が終わってから行っても夜を楽しめます。
21時半くらいに、金沢の犀川大橋ほとりの片町伝馬へ。夜の金沢で一番情緒ある街ではないでしょうか。

北陸の海の幸を堪能しました。

お刺身の盛り合わせ。

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くじら赤身、白エビ、ガスエビ、ヒラマサ、タコ、マグロ。最近美味いものを食べていなかったので、うれしいです。

外海で期間限定で採れるというもずくは太く粘りもあっておいしい。

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ホタルイカ。

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生きているホタルイカでした。
これを石焼の上で焼きます。香ばしい香りがたまりません。わたしはこれを食べにきたんだと思ってしまうほどの美味しさです。

合わせた地酒は、加賀雪梅純米。
あたりフルーティ、あと水のような素直な味でした。そして好きな宗玄純米もいただいています。

沢蟹が載った自然薯石焼。

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うに、白えびが入って美味しい。

あとは、加賀菜もいただいています。

美味しいので日本酒がすすみます。

三笑楽濁りつぶ酒。
酸味にほどよい甘みがあって美味しい。料理と合わせなくてもこれだけで楽しめそう。いくらでも飲めそうですが、アルコール度数は高いです。

お店のご主人や奥さん、先代のご主人と話しながら、片町伝馬の夜は更けていきました。


# by momokororos | 2017-05-27 10:12 | グルメ | Comments(0)
植物園によく行っていた時期もあるのですが、しばらくご無沙汰していました。
お花好きのお友達がいることや、今年にはいり、鎌倉に行くことが多くなって、またお花が気になりはじめて植物園にいくようになりました。

東京の文京区にある小石川植物園。
正式名称は、東京大学大学院理学系研究科附属植物園。開園は江戸時代の1684年の小石川薬園というからすごいです。

池袋と上野を結ぶバスが近くを通るのでバスで行くことが多いのですが、たまに茗荷谷からいきます。茗荷谷駅からは歩いて15分くらいかかります。

正門から入り、左手の山道を日本庭園の方に歩くと、池の向こうに素敵な洋館が見えます。

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黄菖蒲のお花でしょうか、水辺に咲いていてきれいです。

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この洋館から山道みたいな登りをのぼると樹林帯です。
さっと流してみるつもりがあまりの素晴らしさに奥に奥に誘われました。

中でもカリンの林が素敵でした。

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都心にいることを忘れさせるほどの林で、周りの建物も見えず、喧騒もまったく聞こえません。起伏もありどこかの山に来たかのようです。

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下からに上からに燃えたつかのような緑です。

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この緑、ハゼノキとイロハモミジなのですが、ハゼノキの幹からイロハモミジが出ています。

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よく見ると葉っぱが混在してました。

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ソメイヨシノの林。
のんびりずっと座っていたいです。

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華やかさはないのですが、お花もたくさんです。

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ハンカチノキとキリシマツツジは花期を過ぎていました。

1時間くらい見るつもりでしたが、2時間半もいてしまいました。

園内でお花をゆっくりみていると、園の人が話しかけてきて、こんにゃくの花が咲いてますよ、胡桃の林の近くに日本で1本日しかない木の花が咲いてますよとか教えてもらいました。

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帰り、植物園のすぐ近くに、文京シビックセンター(春日駅)や後楽園駅、茗荷谷駅を巡る文京区のバスの「共同印刷」というバス停を見つけました。今度行くときはそれを利用してもいいかなと思いました。



# by momokororos | 2017-05-26 21:15 | お花 | Comments(0)
山高登さんの『東京の編集者』。

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姫路のおひさまゆうびん舎さんで手にいれました。

昭和30年代の東京を舞台にした話しとその頃の東京の写真が載っています。

この本の中にこんなくだりがありました。

ぼくは親父の部屋にこもって勉強するつもりだったんですが、泉鏡花に出会ってからはすっかり文学にいかれちゃって、勉強なんかなんもしませんでした。
[山高登、『東京の編集者』より]

山高さん、泉鏡花さんに夢中だったなんて、急に親近感がわきました。

もう会期は終わってしまいましたが、新宿で山高さんの写真の展示会があると聞いて覗いてきました。

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写真だけではなく、版画や蔵書票も展示されていました。

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好きな川上澄生さんの版画のテイストにも通じるところがあります。


展示会場は新宿の歌舞伎。ゴジラのいるビルの近くでした。歌舞伎はほんと久しぶりでした。

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# by momokororos | 2017-05-26 20:30 | | Comments(0)
與謝野晶子さんの『春泥集』。

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素敵な装幀です。
神戸元町の1003さんで手にいれた本です。

この『春泥集』は初めて見かけました。
岩波文庫の『与謝野晶子歌集』には『春泥集』の歌が収められていますが、少しだけです。

春泥集の中にいい詩を見つけました。

さはやかに黒眼にほへる君去りしあとの椅子より涼風ぞ吹く

同じ与謝野晶子さんの『みだれ髪』は大好きな詩集なのですが、こんな素敵な詩があります。

その子二十櫛にながるる黒髪のおごりの春のうつくしきかな

両方の詩ともさわやかな風を感じます。


わたしは、与謝野晶子の『みだれ髪』をこんなにも好きだったんだと思い起こさせる、むかしの日記がありました。

「持ちだすとしたら、どんな本?」
2008年 10月 27日の日記
http://momokoros.exblog.jp/8840495/

しばらく読んでいなかった与謝野晶子さん。また読んでみようと思います。


# by momokororos | 2017-05-25 22:58 | | Comments(0)
お庭の東側と南側に咲いているお花。
いままでカタバミと思っていましたが、南側のはオキザリス・レグネリーみたいです。同じカタバミ科みたいですが。去年はカタバミで紹介していました。

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松の木陰に咲いているのですが、ハッとするほど美しい表情をみせてくれます。


# by momokororos | 2017-05-24 22:36 | お花 | Comments(0)
チェリーセージのお花が咲いています。

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ほとんど手をかけていないのですが、毎年花を咲かせてくれます。

正式名称は、サルビア・ミクロフィア、もしくはサルビア・グレッギーというそうです。
咲いているのはどちらかわからないのですが、見つけるとうれしいです。



# by momokororos | 2017-05-23 22:33 | お花 | Comments(0)
お庭のバラのお花が咲いてきています。

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薔薇は2輪しかお庭にはないのですが見惚れてしまいます。

むかしはそんなに好きではなかった薔薇ですが、ここ最近はココロ動かされます。

# by momokororos | 2017-05-22 22:41 | お花 | Comments(0)
アブチロンのお花。

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南国のお花のイメージのアブチロン。
家にはあまりないのですが、あとはクンシランのお花がそうかもしれません。
# by momokororos | 2017-05-21 23:01 | お花 | Comments(0)
小学生のとき持っていた本は、いとこにおさがりとしてあげているので1冊も残っていないのですが、中学生から手にいれた本はほぼ残っています。

中学生になってお小遣いを握りしめて本屋さんに行って、自分で初めて買った文庫本をいまだに覚えています。

北杜夫さんの『船乗りクプクプの冒険』。

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買った本屋さんや本棚の位置まで覚えています。

この前、本を整理していたら出てきたのですが、また読んでみようかなって思います。

同じ時期に買った本に眉村卓さんの『ねらわれた学園』と井上ひさしさんの『ブンとフン』があります。

『ブンとフン』は出てきました。

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このあいだ、姫路のおひさまゆうびん舎さんを訪れたときに、店長さんも読んだと言っていました。私は本の中身はすっかり忘れていたのですが、店長さんは覚えていて少し内容が蘇りました。
こちらも読んでみようかな。
# by momokororos | 2017-05-21 11:12 | | Comments(4)
大阪水無瀬の長谷川書店さんで見つけた鹿児島睦さんのうつわの本が素敵です。

お店に入って一番最初に見つけて、すぐに買いたいと思ってしまいました。

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かわいいです。

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お花や草木のモチーフも素敵です。

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こちらは、写真絵本で可愛い。

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こんな風に可愛いうつわで甘いものや果物が食べれるなんて、すごく楽しそうです。

鹿児島さんの展示会は、東京でも開催されることがあるみたいで、見にいきたいです。


「魅惑の新刊書店さん〜大阪水無瀬」〜2017年 5月 5日の日記
http://momokoros.exblog.jp/25748036/



# by momokororos | 2017-05-20 10:34 | | Comments(0)
Ayumu Aizawaさんの『Melancolia Storytelling』の写真集。

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神戸元町の1003の店長さんにすすめられて、素敵だったので手にいれました。

写真と文章で構成されていて、半透明のトレーシングペーパーに印刷されています。
感覚的にしっくりくる魅力的な本です。

ページを表からみた感じです。

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裏からみるとやわらかな感じです。

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写真と文章、絵と文章も同じなのですが、それぞれの主張が強かったり、お互いを阻害したりすることもあるのですが、トレーシングペーパーがやわらかなクッションになっているように感じます。

よくみると表紙の写真も2枚重ねてあり、少しずらしてありました。
人の感覚はすべてが鮮明なわけではなくぶれているので自然に感じます。
あいまいに見ている風景、不確かな記憶、まどろみの感覚、おぼろげな夢の情景などを連想します。

思いおこすのは、テリー・ワイフェンバックさんです。
テリー・ワイフェンバックさんは、風景写真を撮る写真家です。ぼけている写真なのですが一部ピントが合っているところがあります。前にも紹介したことがあるのですが、1枚だけ『Lana』の写真集を載せておきます。

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昔、4kの映像を初めて見たときに、すべてに鮮明にピントがあった画像に違和感を感じことを感じていました。

さらに写真集は、尾崎翠さんの『第七官界彷徨』に描かれているようなまどろみの世界にも通じるような気がします。

そんなことをつらつら思いながら、Ayumu Aizawaさんの写真集はきわめて人間の感覚に近い表現しているなって思いました。


1003に寄ったあとに、大阪水無瀬にある長谷寺書店さんで、ちょうどサンプルが手に入ったとのことで、『Melancolia Storytelling』を紹介していただきました。偶然なのですがびっくりしました。

次はどんな作品を作るのだろうかと期待しますが、まだまだ早いですね。


「さわやかな初夏の神戸歩き〜カフェと本屋」〜2017年 5月 3日の日記
http://momokoros.exblog.jp/25744326/

「『LANA』〜テリー・ワイフェンバックさんの写真集」〜2016年 9月 27日の日記
http://momokoros.exblog.jp/24685183/


# by momokororos | 2017-05-18 22:15 | 写真 | Comments(2)
久しぶりに、白洲正子さんの『十一面観音巡礼』を本棚から取りだしてきて読んでいます。

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奈良の聖林寺のことが一番最初に書かれています。表紙の写真は聖林寺の十一面観音さまです。

姫路のおひさまゆうびん舎さんを訪れたときに、古本の販売をされるハレクモさんがお店にいらしていて、ハレクモさんと仏像のお話しをしていたのですが、奈良桜井の聖林寺の十一面観音さまが一番好きとのことでした。

姫路をあとにして、仏像談議にほだされて、行こうか迷っていた奈良の室生寺へ久しぶりに訪れてみました。
わたしは、室生寺の十一面観音さまが仏像の中では一番好きなんです。ふくよかな顔立ちが優しくて、金堂の中に並んだ仏像の中ではひときわ背が低いのもかわいい感じです。

持っている『国宝への旅12』の表紙の写真が、室生寺の十一面観音立像の写真なので載せておきます。

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室生寺の十一面観音立像の写真は、山形酒田にある土門拳記念館でみた写真が一番素敵でした。恋ゴコロに似た気持ちで眺めていたことを思いだします。
土門拳記念館、また行きたいです。

「土門拳記念館~山形酒田」〜2015年 4月 25日の日記
http://momokoros.exblog.jp/23006724/


室生口大野からしばらく大阪方面に向かうと桜井。先に話している十一面観音さまがここにいらっしゃいます。
この前は寄りませんでしたが、聖林寺の十一面観音さまはキリッとしたお顔立ちをしています。その一方、腰のくびれが妙になまめかしく人間的で官能をそそるところもあります。そのアンバランスなところも魅力です。

聖林寺の十一面観音さまの写真も『国宝への旅15』にあったので、こちらも載せておきます。

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聖林寺は昔一度訪れたことがあるのですが、自分のブログを調べてみるも出てきませんでした。ブログを書き始める前の2003年より前に訪れているようです。

そのあと、2013年にも見にいこうかなと思いながらも行くのを諦めています。

そのときはこう書いていました。

午前10:55 · 2013年5月3日
桜井。ここにも魅力的な十一面観音さまがいるのですがまた今度。


京都のお寺の仏像もいろいろ見てまわりましたが、今また見にいきたいと思うのは、奈良のお寺の仏像です。
新しさと古さ、街と自然が混在した京都の魅力はいまだに変わらないのですが、穏やかな表情の奈良の仏像はまた見たいと思わせる魅力があります。

また機会をみて、聖林寺をはじめとする奈良のお寺に行きたいと思います。


「シャクナゲ咲く室生寺〜奈良」〜2017年 5月 5日の日記
http://momokoros.exblog.jp/25749325/

「一番西のよく行く本屋さん〜姫路」〜2017年 5月 4日の日記
http://momokoros.exblog.jp/25745675/

# by momokororos | 2017-05-17 22:12 | 古都 | Comments(0)
雪の下のお花が咲いてきました。

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小さな野草で大好きなお花です。
素敵な名前に、咲いている場所も目立たないない日陰で、清楚な感じのお花です。
群生しているのをみかけると思わず見惚れてしまいます。
雪の下を初めてみたのも鎌倉だったような気がします。

# by momokororos | 2017-05-17 12:32 | お花 | Comments(0)
ヒメツルソバの小さなお花が咲いています。

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かわいらしい小さなお花です。
鎌倉のお寺で初めて見ました。

ときどきというかよくツルコケモモと名前を間違えてしまいます。

# by momokororos | 2017-05-16 22:27 | お花 | Comments(0)

かわいいもの、ちいさなものが大好きです


by ももころろ