東京の神保町。 しばらく前から東京に飽きているのですが、それでも通っている5つの街の1つが神保町です。 本屋さんがあることが一番なのですが、美味しいお店も多いのも魅力です。 このあいだ、神保町へ行ったときに、すずらん通りの、キントト文庫さんが他のお店になっているのに気づきました。 人間の記憶はあいまいで、確かここにあったはずだけど、少し離れた違う場所だっけな?と思い、ウロウロしましたが、やっぱりありませんでした。 閉まっていることが多かったので、新しいお店ができて、初めてなくなっていることに気づきました。あやしいけど、惹かれる魅力を兼ねそなえたお店だったので残念です。 神保町交差点から靖国通り沿いに九段下の方にいったところにあった、岩波書店もなくなっています。こちらも個性的な品揃えでたまに寄っていたのですが、移転なのかな、改装なのかしら。 神保町の美味しいお店を探すのも楽しみなのですが、最近、銀シャリを謳ったお店を見つけて入ったのですが、お魚はとっても美味しいのだけど、肝心のご飯がいまいちで残念でした。 キントト文庫〜神保町の魅惑の本屋さん 2017年1月23日の日記
by momokororos
| 2018-03-14 22:08
| 本
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