勇壮で妖艶な祭り〜弘前ねぷた祭

昨晩、五所川原で立佞武多(たちねぷた)を見てから、弘前に戻ったのですが、弘前駅に着いたのは21時間半でした。

駅を降りると祭の太鼓の音がします。
8/1から始まっている弘前のねぷたのコースは、昨晩から駅前を通るコースで、まだ山車が駅前を通っていました。

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山車の扇の表の絵は鏡絵といわれ勇壮な武者の絵です。ねぷたの山車は扇の部分だけ回転して、見せ場を作ります。

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武者の絵はいかついですが、重厚な青森のねぶたと比べて軽快感があります。太鼓と笛の奏でる調べも、もの悲しい感じがします。

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いつもは土手町のルートで見ているので、駅前で見るのは初めてです。

駅前の通りすぎる山車はほどなく終わりましたが、音のする方向について行ってしまってます。

巡行が終わったあとの山車です。

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扇形の山車が弘前ねぷたでは特徴的ですが、青森のねぶた祭の山車みたいなのもあります。

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22時過ぎまで太鼓の音がしていました。最後の山車がスタート地点に戻るまでに太鼓と笛の音が響きます。

昨日の昼間は、弘前市内を巡っていたのですが、山車を車で運ぶ姿が見れました。
この写真は扇の裏面の絵で、見送り絵といわれるものですが、妖艶な美女が描かれています。

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扇の上部が折れていますが、これは信号のアームにぶつからないように、信号のところで折りたたみます。

大太鼓も置かれていました。津軽情っ張り大太鼓です。この大太鼓にまたがって大きなバチで太鼓をたたきます。

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2007年にねぷた祭に行ったときに撮った少し小さな太鼓の写真がありました。

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出番を待つねぷたの山車が並んでいる光景です。五所川原に行く前の17時半くらいの写真です。

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駅前ルートを運行するねぷたの山車が勢揃いすることをタクシーの運転手から聞いたのは10年前。やっと見れました。

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開始まで1時間以上あるのに、山車が通る駅前は人でいっぱいでした。

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今年は、弘前のねぷた祭は見れないかなと思っていましたが、見れてよかったです。

by momokororos | 2017-08-06 22:15 | 祭り | Comments(0)

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by ももころろ