この前、エウジェニオ・カルミさんの『STRIPSODY』を紹介しましたか、グラフィッカルな絵本を見ていて思いだした絵本があります。
ウィリアム・ワンドリスカさんの『THE SOUND OF THING』。1958年版です。 いろいろな音を文字で素敵に表現しています。 すごくわかります! この絵本は、COWBOOKSさんで松浦弥太郎さんが持っていた本を販売していて、ちょっと高かったのですが奮発。 こちらの絵本は1948年の本なのですが、いまの本といっても通用するイラストです。 少し前に復刊されているのを見かけましたが、また見なくなってしまいました。 ウィリアム・ワンドリスカさんは素敵な絵本が多いです。
by momokororos
| 2016-07-09 15:22
| 絵本
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