大阪長堀橋のフィネサブックスさんで見つけたベアトリーチェ・アレマーニャさんの『Un lion a Paris』。
かなり大型の絵本で、 ライオンくんがパリを巡る話しです。 コラージュだったり変わったパースだったり、お洒落で大好きな絵本の1つです。 パリのメトロ。 カフェ。 エッフェル塔のうえにいるライオンくん。 さて、パリ観光をしたあとにライオンくんはどうなるでしょうか。 アレマーニャさんの絵本は、日本語には翻訳されているものはほとんどなく、翻訳されているものは絶版なってしまっていますが、素敵な絵本が多いです。
by momokororos
| 2015-04-07 22:48
| 絵本
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Comments(3)
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おひさまゆうびん舎
at 2015-04-08 13:39
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わぁ!素敵な本ですね!ライオンさんの感じがまたなんとも言えなくて。画面をみてるだけでひきこまれてしまいました。
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momokororos at 2015-04-08 21:54
こんばんは。かなり変わっている絵ですが、なんだか惹かれますよね。3冊しか持っていないのですが、もう1冊また今度紹介しますね!
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おひさまゆうびん舎
at 2015-04-08 22:50
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楽しみにしてます!このライオンさんの表情とかもたまらないです。
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