魯山人さんのうつわ

ちょっと前には良さがわからなかった魯山人さんのうつわ。

去年の家庭画報に、料理が盛りつけられているうつわの写真を見て、素敵だなって思いました。
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(「家庭画報 2013年8月号月より)

うつわがちょっと違いますが、料理を盛っていないうつわはこんな感じです。
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(「魯山人 うつわの心」より)

それまでは、うつわだけの作品を見ていただけだったのですが、料理をのせたうつわを初めて見ました。
料理がのると素敵に見えてきます。

「魯山人の食卓」
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この本は文庫で持っているのですが、古本屋さんで装幀の立派なハードカバーを見つけて買おうなどうしようか迷っているうちに売れてしまいました。
いい本は家でゆっくり読みたいなって思います。1冊持っているのに贅沢かもしれません。

「魯山人 うつわの心」
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魯山人さんのうつわを紹介した写真です。

去年、西荻窪を探索していたときに、「魯山」といううつわのお店を見かけて入ってみました。
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お店の方は他のお客さんと話していたので、お話しをしなかったのですが、今度訪れたときはお話しをしてみようかな。


ここしばらく、魯山人さんいいなって思っていたのですが、ここにきて、ガツンと書いている本に出会いました。

白洲正子さんの「風姿抄」。
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「みずから陶工をもって任ずるなら、無心に土を練り、ろくろを回して、精神なんかについて云々しなければよかったのだ。」

魯山人さんのことが辛辣に書いています。
白洲正子さん好きなのですが、物言いはっきりしていますね。

ときどき、京都現代美術館を訪れるのですが、地下には、魯山人さんの常設の展示があります。行くたびに見ているのですが、今見たら違う目で見れそうです。
by momokororos | 2014-01-31 23:47 | 芸術 | Comments(0)

かわいいもの、ちいさなものが大好きです


by ももころろ